496 ：
神様仏様名無し様：
ロバート・ホワイティング「イチロー革命」
P379（リトル松井の項）
彼の嫌う話題は、先祖の話と、父親との苦い関係だ。
父親は焼肉屋の元経営者で、二十歳年下の女性と再婚し“週刊新潮”によれば
息子の収入を担保に借金を重ねているという。
具体的にカズオが在日とは書いてない。
2chの頭の弱い右翼的には、カズオは在日じゃないでいいんじゃない。
でも、この本全体の流れと文脈を考えれば、まともな頭がある人は、黒と思うだろう。
それが事実かはわからん。
所詮、ガイジンが書いた本だからな。
