惜しくも新人王を取れなかった名選手

西崎（Ｆ）とか。

新庄。
久慈にやられた

ヨシノブとか坪井とか小林とかの争いはレベル高かったんじゃなかったっけ

>>3
その年は川上がかっさらったんだっけ？

>>4
そうだそうだケンシン忘れてた

チェコ(C)

岩瀬。
相手が悪すぎた。

>>7
相手って誰だっけ？上原？

結局現役選手スレかよ。

二岡も惜しかった

大久保博元（当時Ｌ）も惜しかった。

佐々木信也(高橋ユニオンズ)
新人歴代最多の180安打を打ちながら稲尾の大活躍で新人王を逃す。

>>12
そうそう、こういうネタを待っていた

川上、高橋由、坪井、小林
上原、二岡、岩瀬、福留

この２年はレベル高かったな

江夏

梶本

オリの川越も年が悪かったな
２ケタ勝ったのに

Ｈｉｄｅｋｉ　Ｍａｔｓｕｉ．

86年と90年のパの新人選手。ヤクルト西村、佐々岡。小林幹英、坪井、高橋慶伸、渡辺智男

元阪神の弓長はリリーフの地位が確立されてきた最近なら文句なしに新人王だった。

９２年　５１試合４勝１敗４Ｓ　８０回　防御率１．３５

ミセリ

58年
長島、森徹、近藤和彦
59年
村山、桑田武、江藤慎一、王

特に59年がハイレベル。まあ王は別として村山と江藤は本来なら文句なしの新人王

田川豊　　1946　.341　337打数115安打
別当薫　　1948　.328　348打数114安打
坪井智哉　1998　.327　413打数135安打
広岡達朗　1954　.314　341打数107安打　新人王
飯島滋弥　1946　.312　378打数118安打
石毛宏典　1981　.311　409打数127安打　新人王
阪田清春　1944　.310　不明
長嶋茂雄　1958　.305　502打数153安打　新人王
清原和博　1986　.304　404打数123安打　新人王
渡辺清　　1955　.303　413打数125安打
高田繁　　1968　.301　346打数104安打　新人王
横田真之　1985　.30049406打数122安打
高橋由伸　1998　.30042466打数140安打
南村不可止1950　.300　377打数113安打

田川豊　　1946　.341　337打数115安打
別当薫　　1948　.328　348打数114安打
坪井智哉　1998　.327　413打数135安打
広岡達朗　1954　.314　341打数107安打　新人王
飯島滋弥　1946　.312　378打数118安打
石毛宏典　1981　.311　409打数127安打　新人王
阪田清春　1944　.310 129打数40安打
長嶋茂雄　1958　.305　502打数153安打　新人王
清原和博　1986　.304　404打数123安打　新人王
渡辺清　　1955　.303　413打数125安打
高田繁　　1968　.301　346打数104安打　新人王
横田真之　1985　.30049406打数122安打
高橋由伸　1998　.30042466打数140安打
南村不可止1950　.300　377打数113安打

参考
青田昇　　1942　.355　124打数44安打
渡辺博之　1950　.301　226打数68安打
与那嶺要　1951　.354　181打数64安打
山内一弘　1952　.336　113打数38安打
若松勉　　1971　.303　274打数83安打
新井宏昌　1975　.303　188打数57安打

佐々岡って二桁勝って貰えなかったんじゃなかったっけ

そりゃあセーブ王がいたから

90年は凄かったな

１９６７年セ・リーグ
新人王　武上四郎(サンケイ）.299　3本　27打点

江夏は12勝13敗、防御率2.74で新人王を逃す。
今だったら江夏が新人王かもしれないな。

1955年　パ・リーグ
渡辺（阪急）.303　 3本　54打点
榎本（毎日）.298　16本　67打点
新人王は榎本

1985年　パ・リーグ
横田（ロテ）.300　 9本　51打点
熊野（阪急）.295　14本　60打点
新人王は熊野

1955年のケースは分からないけど、1985年のケースは熊野は規定打席に到達した時点で3割
を超えていたが、その後も試合に出続けた事が（結果的に3割を切ったとはいえ）好印象を与
えたという話を聞いた事がある

阪神・岡田

1966年　パ・リーグは該当者無し。
鈴木啓示(近鉄)　10勝12敗　防御率3.19でも新人王取れず。
当時の新人王ピッチャーは20勝以上は簡単にあげていたから
選ばれなかったのも分かる気がするが、今だったら取れるだろうな。

岡田は新人王取れたんじゃなかった？？
http://pksp.jp/89saikouya/

1979年　パ・リーグ
山口　（近鉄）7勝7敗4セーブ　2.48（防御率1位）
松沼兄（西武）16勝10敗　　　 4.03（勝利数4位）
新人王は松沼兄

最下位チームでの勝ち頭だった事が評価された

近年では珍しい2000年パリーグの新人王「該当者なし」だが、この年は実際どんな新人がいたの？

2000年
近鉄・鷹野　.296　6本　31打点
ロッテ・清水　３勝６敗　防御率6.12
西武・貝塚　.196　0本　15打点
など・・・・・

>>31
当時は15勝以上が対象という不文律がありましたからね.....

という事で15勝挙げるまで投げさせたのが
1962　徳久（近鉄）15勝24敗　3.26（新人王）
何でも先発に同点時でのリリーフにフル回転だったそうだ
その陰でサヨナラ本塁打を5本打たれていて確か1シーズンでの記録となっている
翌年1962年は故障で棒を振り、それ以降も
1963　20勝15敗　2.93
1964　13勝23敗　3.43
1965　10勝16敗　2.96
1966年以降は規定投球回に及ばず
という成績に終わった

>>36
サンクスです。なるほど。そのような不文律があったのですか。

1969年も凄いな
セ・リーグ
新人王・田淵幸一(阪神)　.226　22本　56打点

星野仙一(中日)　8勝9敗　3.11
山本浩司(広島)　.240　12本　40打点

パ・リーグ
新人王・有藤通世(ロッテ)　.285　21本　55打点

金田留広(東映)　18勝13敗　3.63
高橋直樹(東映)　13勝13敗　2.42

これらの選手はその後も球界を引っ張っていく名選手になっているもんな。

1965のセ・リーグは該当者無しだったが
小川健太郎（中日）17勝9敗　2.43
1954,1955年と東映に在籍したものの一軍登板は無し
その後ノンプロに行き1964年に中日で再びプロ入り
中日1年目も24 1/3イニングしか投げていないので今なら文句無く新人王だったと思うが・・

それにしてもオートレースの八百長に巻き込まれていなければ・・・・・

そもそもスレタイのテーマが微妙…
王とか野村も新人王とって無い名選手だよな

>>39
現行の新人王資格は
「支配下登録選手に初めて登録された年より５年以内で、前年までの
累計出場数が投手として30イニング、打者として60打席以内の選手」
となっていて小川投手の場合、支配下登録選手に初めて登録されたのが1954年なので
（それからは11年経っているので）現行でも対象外になります

途中の中断期間をどう解釈するかによっても変わってくる可能性は無いでは無いですが

新人王になれなかった新人のベストナイン

先発　97年川村　
中継　99年岩瀬
抑え　03年永川

捕　01年阿部
一　03年後藤武
二　99年福留
三　03年村田
遊　99年二岡
外野　98年高橋由　98年坪井　00年鷹野

比較的近年の選手ばかり選んでしまったが、これで順当かな？
昔の選手はよく知らないのでスマソ。

それと01年は、何で阿部でなかったのかどうしても納得がいかん。
赤星の特筆すべき事項は「盗塁王」だけだったのに対し、阿部は規定打席に後一歩及ばぬも
1年目にして正捕手、2桁本塁打を放ったというのに。

90年セ・リーグは文句なしに中日の与田。
しかしヤクルトの古田も新人でゴールデングラブ賞獲得。

96年のセ・リーグは仁志が.270　7本　24打点で新人王を獲得しているが
長嶋監督がもっと清水を使い続けていれば清水が新人王になってもおかしくなさそう。
成績も規定打席には到達しなかったけれど.293　11本　38打点だし・・・

85年の横田(ロッテ)も３割を記録して新人王が取れなかったけど
新人王の熊野(阪急)とともにベストナインに選ばれている。

90年の近鉄石井
野茂がすごすぎたからね・・・

野茂ってタイトル総なめでしょ？他の新人は可哀想に

パ・リーグ2年連続の渋〜い新人王争い（笑）
1988年
森山　（西）10勝9敗　 3.46（新人王）
山内　（急）4勝3敗11S 2.27
1989年　
酒井　（オ）9勝7敗9S 3.61（新人王）
渡辺智（西）10勝7敗　 3.52

>>38
１８勝で新人王取れないとか・・・

>>22
1958年　セ・リーグ
長嶋茂雄（巨）.305　29本　82打点（打率2位・本塁打王・打点王）
森徹　　（中）.247　23本　73打点（本塁打2位・打点2位）

1959年　セ・リーグ
桑田武　（洋）.269　31本　84打点（本塁打王・打点2位タイ）
江藤慎一（中）.281　15本　84打点（打率6位・打点2位タイ）
村山実　（神）18勝10敗　1.19（最優秀防御率・沢村賞）

こんな年もあったわけで

1989年
苫篠（ヤ）　.265　 5本　27打点（新人王）
井上（巨）　.298　12本　38打点

1992年
久慈（神）　.245 　0本　21打点（新人王）
新庄（神）　.278　11本　46打点

苫篠と久慈は盗塁多かった気が。

>>52
シー
黙ってりゃわかんかったのに

苫篠は盗塁王だったんだけどｒｙ久慈は多かったかな？久慈は開幕からずっといた
のと守備を評価されたんじゃないかな

1992年
久慈（神）　121試合　91安打　.245 　0本　21打点　4盗塁　（新人王）
新庄（神）　95試合　98安打　.278　11本　46打点　5盗塁

苫篠は正田に1試合6盗塁されて逆転で盗塁王逃さなかったっけ

ryまで書いてるところに悪いが、広島の正田が中日戦で1試合6盗塁の荒稼ぎで逆転盗塁王
（捕手は転向前の邪魔）。苫篠の評価は妥当だと思うけどね

1992年は粋な選考？

ちなみに
1992年
久慈　　　　　85票
新庄　　　　　80
該当者なし　4
石井一　　　　2
町田　　　　　1
弓長　　　　　1
でした。89年は知らん

上の方のレスに成績あったけど弓長1票かよ
時代の違いだな

>>58
オレの感想は
その後の久慈と新庄を見るに…って感じだな

確か新庄は規定打席に到達しなかったのが響いたそうだ
久慈はぎりぎり到達している

弓長　51試合4勝1敗4Ｓ　80回　防御率1.35　
石井　12試合0勝0敗0S　28回　防御率4.18

石井にすら投票数で負ける弓長であった・・・。

85年のパは新人王が熊野で次点が横田だけど、ベストナインでは外野手部門で横田のほうが熊野より上だった。

ttp://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/pro-baseball/sinjino%20central.htm
ttp://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/pro-baseball/sinjino%20pacific.htm

93年のセ新人王は、開幕前の下馬評では圧倒的に松井だったのかな？

>>63
中継ぎ投手の評価が低かったのがわかるね。そりゃあデブに「しかも中継ぎ投手とですよ」
と言わせるわけだ。石井は０勝ながらその年の日シリにも先発してる。阪神のイタイ記者ども
に地味な中継ぎを評価しろって言うほうが無理か

ちなみに翌年、中村監督は新庄と久慈でショートのポジション争いをさせるわけだがｒｙ

>>66
新人王の下馬評はないと思うが、開幕前の松井ははっきりいってプロの投手について
いけてない感じだった

「惜しくも」とは言えないが西口文也かな。

ヤンキース・松井秀樹

>>70
誰だよｗ

>>67
新庄はショートだったし、得点力を上げたいって狙いでしょ

弓長もそうだけど確か98年のロッテ藤田も不憫だな
規定打席に達してない小関に取られるし、
６勝しかしてない近鉄真木にも巻けた

>43
赤星と阿部について。赤星のあの年は結構好打率で、しかも新人で盗塁王をとったって事に票が集まった。
阿部はホームランのみの印象。打率、守備が悪すぎた…

弓長の１年目がそんなによかったなんて知らんかった。
リリーフで80ｲﾆﾝｸﾞ投げて1.35って、岩瀬級じゃないか。

俺も知らなかった。1票じゃ知る術なしｗ

弓長は岩瀬と違って技巧派だったからな。それが地味なイメージを植え付けたのかもw

巨人の清水

清水は規定打席不足という理由で仁志に負けたの？

新人王の選考には、規定打席や規定投球回数は
どれほど重視されるんだろ。
個人的には、よほどの事がない限りは規定クリアを
原則にはしてほしいが。

俺は立浪の年は該当者なしにして欲しかったが中日ファンの兄貴が数字に表れない
守備の貢献度について力説してたwあのままショート守ってたら伝説の選手になってただろう

>74
ゴールデングラブも取ったしね。

あの年の阿部はV逸脱の戦犯にされてたしな。
実際、守備面でかなり足引っ張ったし、印象悪過ぎ。

アンチアンチ（アンチ巨のアンチ）であるオレも
あの年はふつうに赤星で問題なかったと思う

新人王を獲得した時の成績が、生涯最高の成績だった選手>>木田(F)

>>85
いっぱいいそうだろ。
上原とか。

防御率や奪三振率を考えたら、野茂も該当しちゃうかな。

野茂を出したんでメジャーの新人王ってことで思い浮かんだのが1992年ア･リーグ。
Pat Listach20票− Kenny Lofton7票。
成績は以下のとおり。
Listach 149試合 579打数168安打.290　打点47得点93　盗塁54
Lofton　148試合 576打数164安打.285 打点42得点96 盗塁66(盗塁王)

成績が拮抗してるわりには票差がついて、しかもタイトルホルダーが負けたのは、
Loftonは前年にちょっとだけメジャー経験があったのに対し、
Listachはこの年の開幕の時点ではメジャーのロースターにも入ってなかった、
という点での印象度の違いだと思われます。

>>85
広岡も追加してくれ

上原はその後も活躍してるからな
一番鮮烈だったのは1年目だが

横田(O)も１〜２年目がピークだったね。

権藤博（Ｄ）も１〜２年目がピークだったね。

ピークというか（ｒｙ

福良(Br)も三割打ったんだけど、清原の年だったんで惜しかったよな。

広沢（ヤクルト）

>>95
1985年
川端　順（広）11勝7敗7S　162 1/3　2.72（防御率2位）
広沢克己（ヤ）.250　18本　52打点

川端は2年目だったけどそれでもちょっと厳しかったのでは

松井秀喜は日本でもメジャーでも惜しくも新人王を取れなかった

松井はメジャーでは惜しかったと思うけど、日本では
1993　伊藤智仁（ヤクルト）14試合　7勝2敗　109　126奪三振　0.91
　　 鶴田　泰（中日）　　29試合　7勝11敗 127 110奪三振　3.47

　　　 松井秀喜（巨人）　　 57試合　184-41　11本　27打点　.223

ちょっと厳しいんじゃないだろうか？

>>98伊藤智の成績が凄過ぎですな。当時の野村監督も絶賛でした。

感謝の100ゲッツ

>>68　
OKOK

>>68
500号の清原も、ｵｰﾌﾟﾝ戦では全く結果が出なかった希ｶﾞｽ。

松井は1年目に二軍でじっくり育てて94年からデビューとかなら新人王取れてたかも。
でも93年の新人王は（あんな形になるとは思いもよらなかったが）前評判からして伊藤が圧倒的だった。

高卒新人で20勝しながら新人王が取れなかった唯一の選手

1954　梶本（阪急）55試合　20勝12敗　309 1/3　228奪三振　2.73

ただこの年は同じ高卒新人で
　　　 宅和（南海）60試合　26勝 9敗　329 2/3　275奪三振　1.58
　　　（最多勝・防御率1位・奪三振王　投球回もリーグ1位）
が居たからまあ無理だな

>>103
二年目で新人王なんて松井のプライドが許さないんじゃないか・・・。
「高卒2年目のまだ20歳なんだからそれでも立派なもの」とか周りは
言うだろうけど。
実際、清原は高卒1年目で文句なしの成績で獲ってるっていう
前例もほんの数年前にあったんだしな。

理不尽を承知であえて言うけど、新人王資格は高卒だろうが、
大卒・社会人だろうが、入団1年目だけにしておく方がいいと思う。

>>104
高卒新人で200以上三振とったのは
梶本、宅和と江夏の３人だけなんだって。
つくづく梶本はついてないな。江夏もだけど

>>104
梶本のエピソード（http://www.webmie.or.jp/~m-yama/player/sportskajimoto.htm）を見る限り、このスレは彼の為のものではないのかなと…

>>104と似たようなケースが1954年宅和以来の高卒新人最多勝に
輝いた松坂の時にも........

1999パ

松坂（西武）　　　25試合　16勝5敗　180 　150奪三振　2.60（最多勝）
川越（オリックス）26試合　11勝8敗　177 　134奪三振　2.85

スケール的には落ちるけど...........

又川越は高卒新人では無いけど...

８６年
南海の西川

じゃあ古川

新人王確定だったのに取れなかったイチロー

正津があがってこないのはなぜ

正津が五番手位の評価だもんな。
あの年の新人はほんと凄い。

>>108
川越はたしかに、松坂さえいなけりゃ新人王だったろうな。
規定投球回を投げて二桁勝利プラス防御率２点台。立派なものだ。
しかし、社会人経由の新人なのに、高卒新人におくれをとっているんだから
超完敗ということでまぁ諦めもついたろう。タメ年（か、それ以上）相手なら悔しかろうが。

規定投球回どころか177回も投げて2点台は立派

新人で20勝して新人王とれなかったのは梶本だけだとか。
一ケタでも新人王とれた時代もあっただけに際立つ不幸度。

>>117
梶本は打者としても活躍して、三番も打ったみたいね。

しかしまぁ、気が弱いからって酒飲ましてマウンドに上げるとは…。梶本、ＧＪ！(w

>>119
酒ならドーピングよりもマシ??

マック鈴木に一票。

>>121
名選手か？

赤堀のピークが一年ズレてたら大塚は獲れてたかも。
小坂のインパクトが凄かったからセーブ王獲るレベルの活躍しなきゃ無理だろうが。

佐々岡は、13勝＆17セーブだったけど取れなかった。

郭　 　源治っしょ。

岡林洋一。

同じリーグじゃなくて良かったね編
54　広岡 　達朗（巨人） .314　15本　 　 宅和　 本司（南海） 26勝9敗　1.58
56　秋山 　　登（大洋） 25勝15敗　2.39 稲尾　 和久（西鉄） 21勝6敗　1.06
58　長嶋 　茂雄（巨人） .305　29本 　　 杉浦　　忠（南海） 27勝12敗　2.05
81　原　　 辰徳（巨人） .268　22本 　　　石毛　 宏典（西武） .311　21本
90　与田　　剛（中日） 4勝5敗31S　3.26 野茂　 英雄（近鉄） 18勝8敗　2.91
99　上原 　浩治（巨人） 20勝4敗　2.09 松坂　大輔（西武）　16勝5敗　2.60

番外
01　イチロー(SEA).350　8本　56盗塁　　プホルス(STL) .329　37本

逆に同じリーグじゃなければ・・・てのもあるよな。
例えば高橋由。その年のパだったら文句なしだった。
典型的なタラレバ話だけどね。

野茂の年のパの新人王投票結果ってどうだったんだろう？
資料持っている人ヨロ

９８年のパなら正津でも新人王取れたかも

>129
野茂126
石井002
潮崎001

確かに石井や潮崎も、他の年なら新人王で不思議じゃないんだけど、
それにしたって、この年の野茂に入れないってのはどういう料簡だって気はする。
(石井、潮崎もタイトルを取ってたっていうなら分からなくもないけど)

ちなみにセは、
与田　102
佐々岡046

>56　秋山 　　登（大洋） 25勝15敗　2.39 稲尾　 和久（西鉄） 21勝6敗　1.06
>58　長嶋 　茂雄（巨人） .305　29本 　　 杉浦　　忠（南海） 27勝12敗　2.05

超ハイレベルな争いになっただろうな。

>>131 サンクス
　　　一昨年前の和田サンが初の満票だったんだっけ？。
　　　80年の木田勇も満票じゃなかったんだな。
>>132 プロ入り時に、長嶋が自分のHRと杉浦の勝ち星を競おうと
　　　持ち掛けたそうだけど、遜色ないね。

川越

坪井

>>110
弱小・南海で新人ながら２ケタ勝利を稼いでたが・・相手が悪すぎたな。
でもその後の成績がしょぼかった・・。

弓長が不憫に思えるスレ。１票かよ。

中継ぎは二流っていう見方がまだ支配的だったろうから
弓長は論の外だったんだろうね、気の毒に。

>>131
石井と潮崎に入れた記者は
「どうせみんな野茂に入れるだろうから1人くらい違う選手に入れてもいいか。
あれだけの成績で0票じゃかわいそうだしなあ」
と考えたんだろうな。

個人的には新人王の投票も1位票：3点、２位票、1点とかすればより正確な評価になりそうな気がする。

>>139の提案に1票入れます。