原辰徳は小久保以上だった

小久保は巨人4番のプレッシャー全然ない場面で打っている
原辰則の足元にも及ばないと思う

岩隈氏ね

だってはらは青大将だもん

小久保も本当は4番を打ちたいんだけどね。
準備も出来ているみたいだし。

>>1
重複

小久保裕紀と原辰徳はどっちが上？
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1113408000/

>>1
原の信者は何かと言えば、「巨人の４番のプレッシャー」というが
王や長島の信者は全然そんな事言わないぞ。
恥ずかしくないのか？

ただの釣りだろ？

>>6
あの当時とプレッシャーが全然違う
原はたった一人で敵にむかっていった
長い間ONは2人で向かっていっただけに楽だった

チャンスに強かったからな原は

妄想厨が集うスレ

妄想も何も原のほうが凄いに決まってるし
比べること自体原に失礼
脱税男なんてよ

原と小久保って体格が同じくらいだけどどっちが筋力数値上？

二人とも自分に厳しく、また他人にも厳しいかもと思う。
原さんは優しく見え、それが弱さに見られがちな雰囲気を持っているが、
非常な反骨者で、殺されても自説を曲げない人に見える。
父親だけを唯一認めて、他は関係ないと、無意識ながら刷り込まれて
いるのかもしれない。
小久保さんも似た雰囲気を持っているように見える。
テレビ中継を見る限り、二人はよく似ている。
戦う組織に厳しさが必要であれば、監督原、四番小久保は
理想形でしょう。

原さんの現役時代、歯がゆい思いをずいぶんしたが、
彼にかかる期待値の高さ、存在感で並ぶ者のない時期の
長さで言えば、巨人史上一番ではないでしょうか。
その点で言えば小久保さんは次点でしょう。

>>13
私もそう思います。
原さんに比べると小久保は、
まだまだ足元に及ばないと思いますね。

原は巨人でただ1人孤軍奮闘して、「巨人の４番のプレッシャー」と戦った人だからね。
小久保は楽なダイエーと栄光の巨人軍６番で楽に打ててるからね
全てにおいて原の圧勝でしょう

打者としてのタイプも似てるし、
その時代での相対的な数字も似てるね。
年度ごとの好不調の波は原の方が少ないかな。

え？似てないよ

小久保の弾道は明らかなホームランバッターの軌道。天性のホームランバッター。

原は中距離ヒッターが無理して一発狙ってる的なイメージ。

>>17
３８２本もホームラン打ってるバッターに失礼ですぞ。

当時、解説陣に言われてたのは原は中距離打者と分類されてた。
田淵とか引き合いに出されてたっけかな。田淵の弾道も綺麗だったよな。

消防の俺は何で３０本以上も打って中距離打者なんだよと解説陣に文句言ってたっけｗ

確かにここ一番での勝負弱さは似・て・る♪

僕の信者の皆さん、もうこれ以上僕に恥をかかせないでください。

本当にお願いします。

>>20
落合は50本打っても中距離打者扱いだ

王監督（；´Д｀）ハァハァ…　

単純に長距離打者はいわゆる「飛ばし屋」だろ
松井、清原、中村ノリ、カブレラなど１５０ｍ級のホームランを打てるようなな
落合は飛ばし屋じゃない。特大をほとんど（？）打ったことがない。
最高でも１２０〜１３０ｍ程度だろ。
技術メインで打つ打者は中距離打者
メジャーでは技術だけじゃホームランは打てないだろうけどね。

落合はドームで打てなかった

原のような巨人4番プレッシャーで孤軍奮闘戦ってきたことを
かんがえれば原のほうが上に決まってるだろ

http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_05/s2005050202.html
＞「ふざけんなっ！」「自分で守ってみろっつーの！
＞試合後、小久保は「前に飛ばそうと思っていたのに全然、飛ばなかっただけ」と話し、「ああいう展開だから、たとえ凡打になってもいいから早く打席を終えたい気持ちはあった。査定に入らないというのもあるし…」と思わずポロリ。


さすが小久保だな・・常に金の計算をしている

おいおいおいおい。おまえらちょっと黙れよ。俺の有意義なカキコが流れちまうじゃねーかＹＯ！！おまえらの糞レスなんかいらねーから書くなＹＯ！

小久保ってダイエー時代と変わらず勝負所では弱いね。
小久保。こいつがいないほうが遙かに強いし。

得点圏打率なんて場面別で見ないとなんの参考にもならん。

それに比べ実際には原はチャンスにすごい強い。
マスゴミに印象操作されて原はチャンスの弱いイメージある香具師もいるが。
小久保のカスと一緒にするほうが間違いだな

小久保は巨人で満塁ホームラン2本あるよ

小久保裕紀の年度別得点圏成績

年度　　打数　安打　HR　打率
1994　　　　　　　　　　　　　.150
1995　　　　　　　　　　　　　.252
1996　　139　　32　　*9　　.230
1997　　164　　49　　10　　.299
1998　　*24　　*5　　*0　　.208
1999　　139　　28　　*5　　.201
2000　　139　　47　　*9　　.338
2001　　174　　53　　13　　.305
2002　　134　　43　　*7　　.321
2004　　*95　　30　　*9　　.316

96年から04年の得点圏成績合計
1008打数　287安打　62本塁打　打率.285

原は？

脱税と比べちゃかわいそう

まぁ
原の時と今ではボールが全然違うしな

>>36
そうだな。
原のときは球場が狭く、飛ぶボールだった。
今年の小久保の状況は球場が広く飛ばないボール。

原信者どうする？
小久保去年が41本、今年も低反発球に変えたのに現在13本でHR争い1位、40本塁打ペース維持、
他の比較スレのように“巨人のプレッシャー”とやらで原を擁護するのは難しそうだな？
「昔の巨人は原以外に期待できない貧打線、ピッチャーが原にだけ全力投球、原は孤軍奮闘、
小久保はその点楽だ」論あたりでも唱えるのかな？それさえも怪しいと思うけどな。　
それとも小久保の脱税のことを持ち出しての人格攻撃かな。

>>38
原にはクロマティ、吉村、中畑
小久保にはローズ、高橋、阿部

似たようなもんだね

原さんのほうが普通に凄いと思うけど
ずっと1人で戦ってきたからね
原さんは巨人の4番のプレッシャーが凄かった時代の
4番だから今のたくさんいる4番打線とは明らかに違うね

>>40
今の方がきついだろ。
小久保の前後は昔の名前で立っているような選手ばかり。
前を打つローズは今年は扇風機。
後ろを打つ清原は打率２割そこそこ、得点圏でも２割そこそこ。

原ヲタ死ね

この板の原さんの評価は恐ろしく低いね。
実際には本当凄い打者だったんだけど。
たぶん右では一番凄い打者じゃないかな。

虚ヲタは頭がおかしい香具師ばかり

原はまあいい選手だったが、王監督が四番を義務付けなければ．．．
ミスタープロ野球や世界の王の後継者として同レベルを期待するのはちょっと無理があるでしょ。
というのがリアル世代の印象。

>>45
ON二人で３人分を一人でやれっても無理だ罠

原の時代は巨人のﾌﾟﾚｯｼｬ-というより『野球界のﾌﾟﾚｯｼｬ-』『社会のﾌﾟﾚｯｼｬｰ』があったと思う。
ｽｹｰﾌﾟｺﾞｰﾄにされたのが原、江川。まぁ江川の場合は仕方が無い部分もあったけど。
球界もそれを取り巻くﾒﾃﾞｨｱも奢りがあったんだろう。解説者が平気で詰らない、なんて言ってたよ。
今の必死な実況とは対照的。今頃、必死になっても遅いんだけどね。
犠牲フライ→打点1で叩かれた原。そういう時代だった。

「Ｇ＋」視てると、原のことｹﾁｮﾝｹﾁｮﾝに言ってるな。
評論家時代の堀内。

たらればで言うと。全盛期サードの守備では長嶋、小久保より上でしょ。まぁ長嶋は今の野球レベルからしたら下手すぎるし。。
バッティングはダイエーの時の小久保の方がやや上かな。ただ原さんの場合、前後の関係で巨人で特に厳しく攻められてた中での
バッティングだし単純には比較できないけども。でも長嶋よりは上だと思う。
>>47
そうでしたよね。２流選手だった解説者が叩いてましたよね。OBもすぐにしゃしゃり出てフォームを矯正しようとしたり。
ピッチャーも調子が上がると平気にワザとぶつけてたような時代でした。

ただ原辰徳って選手がいなかったら今のような巨人人気の低下は20年前にすでに起こったと思うよ。小久保には支えるのは無理だもん。

>>37
いや。あの頃は飛ぶボールじゃないですよ。それ以前にパリーグで飛ぶボールが採用されたこともあるけど
コミッショナーの意見で直ぐに禁止です。ちなみにこのコミッショナーは圧縮バットも禁止にした人です。

あの当時の解説は毒舌系？が主流だったけど堀内は突出してた。

原が叩かれた原因は本人にもある。それは本人が悪いという意味じゃなくてね。
人の嫉妬心を掻き立てるとしたら原は理想系だもん。小久保じゃ嫉妬しないし。
決定的な違いは、苦難、苦労、努力といったものが全面的にでる小久保と
そういった物が微塵も見えない原という点。勿論、小久保は有数の努力の人なんだろうけど。

>>47
王監督もスケープゴートにされてた。

当時はもっとも視聴率が高い時期で揺ぎ無き野球人気があったからね。
今あんな報道してたら、
視聴者も悲惨さを感じるだけだろうな。

>>51
あの当時だからいい意味で原さんはスター　だったんだろうと思います。
今だったら>>53が言ってるようなこともあるし、扱いは清原以上でしょ。200そこそこでチヤホヤされてるなんて
想像できないですもん。

いや、
小久保：不細工
原：二枚目

こういうちがいだろう