審判が正しかったのに猛抗議!!!!　　　

藤王のデッドボール

2002年のアリアスが塁を踏んでいなかった件

抗議した星野も試合後は
「いや・・・あれはまあ、その・・・むにゃむにゃ」
と言葉を濁した。

今年の巨人の開幕戦

91年、大洋vs広島。
9回ウラ同点で大洋の攻撃、一死満塁でサヨナラのチャンス。
大洋の打者・清水は真上に打球を打上げてしまい｢インフィールドイフフェア｣が宣告された。

ここで広島の達川はフライをワンバウンドで捕球。ランナーは一斉にスタートを切っていた。

すると達川は、ホームベースを踏んだ後、まるで勝ち誇ったかのように一塁へ送球。
三塁走者の山崎がホームを踏んだ瞬間｢ゲームセット｣の宣告…

この時の広島ベンチの抗議は情けないものがあった。

1981年(昭和56年)8月15日
　神宮球場での対巨人戦。武上四郎監督の猛抗議で審判判定覆る。
9回表3点リードされた場面で打者松本匡史選手、ピッチャー大川章選手。松本選手は２−１からの投球をハーフスイング。
捕手が後ろへそらし、振り逃げで1塁へ駆け込みセーフとなった。これを見たヤクルトの武上四郎監督は松橋球審に
「今のは完全なボールで、ハーフスイングもない」と猛抗議。協議の結果誤審が認められ、投球はボール。松本選手は２−２カウントから打ち直しとなった。松本選手は２−３まで粘り、大川投手の9球目を左翼席に本塁打し、万事休す。武上監督の審判への抗議がアダとなった。
http://www.sbp.sakura.ne.jp/park/event/index.html

達川の抗議ほとんど

９０年開幕戦の漏れのホームランボール

８８．１０．１９の有藤監督
くだらん抗議のせいで近鉄は・・・。

いいともに小林稔侍
タモリと鉄ネタ話してるよ

>>4
〉勝ち誇ったかのように
ﾜﾛｽﾏｯｼｭwww

>>1=>>3

一茂が退場になったサードでのタッチプレイ

>>６
達川は嘘デッドボールとかやりまくったせいで、本物のデッドボールをデッドボールと判定されなかったことがある。

この間のロッテＶＳ阪神での金本のファースト内野安打。






スロー再生では完全にアウトだった。

６９年日本シリーズの土井のホームイン。岡村捕手がシリーズ唯一の退場となった件。
翌日の報知の一面の写真にバッチリ！

>>16
その写真を持って西本監督のところに行った記者がコメントを求めると。
「写真がどう写っているかは知らんが、岡村がアウトと言ったんならアウト。俺は選手を信じる」

>>16
あの写真を見て思ったんだけど、
確かに土井の足はホームを踏んではいるけど、
土井がホームを踏む前に岡村が土井にタッチしていたらアウトじゃないのかな？
あの写真は岡村がブロックで土井をタッチした直後にホームを踏んだ可能性もあるわけだし。

>>4はまじなのか？
情けないなぁ・・・

>>18
あの写真が「タッチした後」に見える？
どう見ても、送球を捕りにいっていてその間に
土井の足が岡村の間からホームを踏んでるように
見えるけどなぁ。

>>18
ttp://www.giants.jp/G/museum/play/play-005.html

まあ、普通にみたらタッチ前だな。

>>20-21
なんと、これホントは合成なんだよね。
いっちゃいけないのかもしれないけど、
すごいくらいに、正力の圧力がかかったんだ。
そして岡田審判員は命拾い。
うそみたいだけど、ホントの話。
ルール捏造して
インチキするよりあくどいよね。

>>22
歴史を捏造するお前の方があくどい

>>4
これは超有名な話だよ。
ただ、大洋の選手(特に慌てて走り出した打者清水と天を仰いだ三塁走者山崎)も状況を把握出来てなかったぽい。

これ以降、ピーコや達川がどんなにエラそうなことのたまってても
｢ルールも知らん奴が何を言うか(ﾌﾟ｣って気持ちになる。

レスアンカー間違えた>>19ね。

>>24

あの事件によってプロ野球選手のほとんどがインフィールドフライのルールすら理解していないことが判明した。

>>4
自分で考えたんだけどイマイチよく分からない。

これはつまり、インフィールドフライが宣言された段階で
ランナーはタッチアップが可能になるってことで良いの？

この場合だと、清水のアウトは審判が宣告した時点で、
達川がワンバウンドで捕球したときにはランナーのタッチアップが可能だった。

清水のアウトは宣告時点で成立しているので、フォースプレーにはならない。
だから山崎のホームインは認められるし、一塁へ投げても無意味。ということ？

>>27
そうだね。

結局、お互い、ルール理解してれば、各ランナーは
走らず、ああいうことにはならなかったでしょう

>>27

タッチアップじゃなくて
野手がフライをとらなかった場合はランナーには帰塁義務がないから危険を犯して進塁してもよいってこと
打者はどっちにしろアウト。但しファールの場合はインフィールドフライの宣告は消滅(審判は実際はインフィールドフライイフフェアーと宣告する)
だから達川はまずホームベース付近に上がったキャッチャーフライをワンバウンドで捕っても下手したらファールになって打者アウトが消滅するから危険だし
打者清水はインフィールドフライが宣告された時点で走る意味ないし
まして三塁走者山崎は離塁したらタッチアウトになる可能性が高いからあの打球じゃ絶対離塁しては駄目
達川の送球を受けた一塁手も山崎がホームに向かったのを見てるからすぐに達川にボールを返球しなきゃいけない
まあ返球してもルールを理解してない達川はタッチせずにベンチに戻っただろうけど
それで抗議した山本監督はもっと意味ない

そういや山本浩二は89年のときにも変な抗議あったな
巨人戦で広島の攻撃無死満塁でバッター原伸次がファーストに弱いライナー(小フライではなく人の目の高さくらい)
これを一塁中畑が今の解説からは想像がつかない超頭脳的プレーで
ライナーを小バウンドで捕ってホームへ返球、ランナーは走ってなかったため中畑がサード！と叫んで捕手はサードに送球
これで二死一、二塁

ここで山本の猛抗議となるわけだが
インフィールドフライはライナーには使われないし(そんなの宣告してる暇ないのが理由。
さらに仮に宣告したらランナーはどこ見ればいいか分からないから。
さらに低い弾道のライナーにいちいち宣告してたらもし野手がワンバウンドで取ったときに審判の宣告をみる暇のないランナーが飛び出てダブルプレーになるおそれがあるから。
ちなみにバントフライにもインフィールドフライは宣告はされない)
故意落球制度はは野手がグラブに一度当てて落とさない限り適用されないから
どっちを抗議してても審判が正しい。
関係ないけど91年の抗議をみると故意落球のルールは知らないような気がする。
だからインフィールドフライの抗議をしてたのか？

83日シリ第6戦で不思議なシーンがあった。
猛抗議があったわけではなくてすまんが。

西武の攻撃、無死走者一塁で打者伊東。
伊東はバントするも、中畑の前に小飛球。
中畑はワンバウンドで捕球し、二塁へ送球、一塁走者はアウト。
伊東は最初、全く走るそぶりがなかったので、一塁に投げれば併殺間違いなしなんだが、
なぜかボールは一塁へ送られず伊東が生きた。
その後石毛のタイムリー三塁打が出た。

あの時、中畑からの送球を受けた遊撃手は何をしていたんだろう。
故意落球と勘違いしたのかな？

スレ違い

いんじゃね？

>>22
ねこ大好き

先日のロッテ−巨人、ホーム付近でバント処理をめぐってのバレンタインの猛抗議。

>>35
あれは何つうか、バレンタインが逆切れして引っ込みつかなくなったから
やぶれかぶれでひたすら暴れ続けたような感じだったな。ルールブックには
「ホームベース前のプレーでは打者の守備妨害はとらない」
って書いてあるってのに。

選手の志気を高めるためのパフォーマンス？

>>24
まあ、「インフィールドイフフェア」って書いてる>>4もどうかと思うがね。

高校野球でファウルかフェアかで猛抗議した選手がいたな。

あげ