宮本賢治を語ってください

速球を本塁打されても、また速球を投げて･･･、また本塁打される姿が印象的でした｡
でも、調子が良いときは凡打の山を築くこともあり、私は密かに、いつかは完全試合を達成できると信じていました｡

どこか大人になりきれていないような独特のアンダースローのフォームが好きでした｡

共産党

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/4762/base/148.htm

銀河鉄道の夜

９０年だったか横浜相手に滅茶苦茶勝ってなかった？

http://www.swallows-fan.com/data/biographical/ma/miyamotokenji.php

現役引退後一時期、サンスポの記者やってたよな

引退してすぐの頃、丁度選挙だったので
サチヨ事務所の陣中見舞いに行った

９０年は大洋キラーだったが（１１勝中７勝が大洋戦）
翌年にレイノルズに１１打席連続安打の日本新記録となる
ホームランを打たれた

俺の少年時代のスターは打者ははた、投手は宮本
野村時代は若い頃よりサイドに近くなってた記憶が

>>10
レイノルズはスイッチヒッターながら左打席の打率が圧倒的に高かったらしいので
3連戦の対戦投手がみんな右だったのが良かったとか

>>11
若い頃よりサイドに近くなってたけど、それでも充分に“アンダー”でしたよね。
でも本人曰く「思いっきり上から投げている感覚」だったそうで･･･。

セロ弾きのゴーシュ

再度ハンドの高橋一正が開花しかけたのは当時ブルペン担当だった氏の功績大だったと思う。

キャッチフレーズをつけるとしたら、これだな


“ひたむきなアンダースロー”

人殺しでハマコーでバカヤローで国会止め男で視聴率バッチリ

>>16
それは共産党の宮本顕治
ハマコーにミヤザワケンジといわれた人ね

いまだに宮本に対してはトラウマがあります。
月刊ホエールズでも、名指しで「にっくき宮本ケンちゃん」と言われてました。

11勝5敗からの最後の2連敗が惜しい｡力が入りすぎてしまった。
このシーズンは2連勝で、13勝5敗で終了して欲しかったです。

おれは、なめとこ山の熊　が一番好きだ

確かライト守ったよなぁ。

この投手が活躍しなかったら、オレの見る目を疑ってくれ、と言っていた武上監督。

>>21
宮本→矢野→宮本だったかな

ファースト守ったときもありましたね。

日本人が野球の批評なんかするなって（笑

プロ野球界に他にアンダースローで先発できるような投手が見当たらず、一時期「日本一のアンダースロー」と評価できる瞬間もあったと思う｡

山田や佐々木修は？

>>27
もちろん、過去に宮本より良いと言えるアンダー投手はたくさんいた。
でも、ちょうどエアポケットみたいに、先発型下手投げ投手不在の時期があって、その時に宮本が日本一のアンダーと呼べそうな“瞬間”があったのですよ。
まぁ、それだけの話。

山田(元阪急)と比べたらさすがに彼に失礼だろう。格が違う。
　チーム内で見ても、荒木や高野のレベルならともかく、尾花や梶間クラスからすれば数段格落ち。
　でも…なぜか忘れられない投手なんだなあ…。

特攻隊を連想させる投手

（本塁打の）雨にも負けず
（盗塁の）風にも負けず
（二軍）行きにも夏の大借金にも負けず

宮本⇒乱橋⇒宮本
だっけ？
ライト守ってるの見た記憶がある

私が言っているのは、宮沢顕治君が人を殺したと言っただけじゃないですか。それは何が悪いんですか。これは真実を言っているだけにすぎない。しかし、あなた方は、正当性を主張しようとしながら真実を隠そうとしていることは�������
針金で絞め、リンチで殺した。このことだけは的確に申し上げておきますからね。いいですね。

東洋大姫路だったよね

東洋大姫路〜亜細亜大学ですね

高校時代はエース松本の控えだったが、大学ではエース。下手ながらボールも速くて業時の評判も高かった。それからすると、プロ入り後の成績は物足らないと思う。

松本って阪急にいたやつ？

少なくとも宮沢顕治よりエライだろ

渡辺俊介に勝る点は、球のキレだけか。

三振奪取率は？

盗塁対策のために途中からテイク・バックを小さくしていた

もう２〜３年は働けそうだったのにね

たしか、久々の先発で勝利をあげたあと、肘痛だかが再発して現役引退したんだよね？
まだまだやれる！　っておもった矢先だったから、ちょっとガッカリした。

>>43
野村監督が
「肘が痛いなんて言ったって、どうせ痛くても痛くなくてもどうせ長くないんだから思い切って投げて来い！」
といって送り出したとｽﾎﾟｰﾂ新聞に書いてあったです。
まさか本当に、勝利の後すぐ引退してしまうとは･･。

松坂を最初に取り上げたのはこの人（記者時代）

以前他のスレにも書いたけど、球場で観戦して宮本が投げた試合は９３年のシリーズ５戦以外全勝だったから
俺にとってのスワローズのエースは宮本。
季節の割に寒かったハマスタで完封したの見たなぁ。あの時の３連戦は山田・内藤のホームランや、高津→乱橋→
高津をやろうとしたら併殺で高津が外野守ったまま試合終わったり、今まで見た試合の中でも一番楽しめた。

>>46
１１連勝の時だな

今スカウトやってるよね
この間見たよ

宮沢賢治だと思って入ってきた。
しかたないから記念真紀子

久々、“人大杉”解禁ｱｹﾞ

なんと、単独スレがあったとは。昨日、萌えるバッテリースレにも書いてきた。

東洋大姫路

背番号10

世界で２番目に低い位置から投げる男（？）

なにげに男前

この人がいなけりゃ共産党は日本になかった

>>21ほか

最近は投手が一時的に野手に回って、ワンポイントの投手が投げたあとまた投手に戻るっていう作戦滅多に見ないな。
10年以上前はちょこちょこあったんだが。

雨ニモ負ケズ

確か、プロゴルファーのテスト受けなかったけ？

>>59
それって大洋とかにいた「金沢」という投手では？

>>54
一番は誰なの？

>>61
足利

シリーズに先発してやたら頼もしかったな
ベテランの味というやつ

ずっと毎年５勝いかないくらいの成績だったのが、
ある年、革変で二ケタ勝ったんだよね・・・。

それでナントカ賞もらってたから、
潜在力は相当なものだったはず。
その時は、ちょうどﾉﾑ政権の始めのころのシリーズ、
つまりヤクがセのお荷物チームから、
毎年優勝候補に挙げられるような強い軍団へと脱皮中の時期。

惜しむらくは、もう５年遅く産まれてヤクに入団していたら、
ひよっとして凄い投手になっていたかも、ということ。

宮本賢治は
人を頃したんだ

>>65
ミヤザワだろ

あげ

野村監督がヤクルト監督に就任しなかったら、終わっていた投手。まさしく再生
工場で立ち直った投手。