100打点以上を記録した選手達

1シーズン100打点以上を叩き出すことが強打者としての条件の一つだと思います。
最近はラビットボールの影響で100打点以上を記録した選手が続出してしまいましたが・・・
このスレでは、100打点常連だった選手達、100打点を1〜2度だけ記録した選手達、そして
惜しくも100打点を記録することができなかった選手達について語りたいと思います。

余裕のにげと

９６年松井はあの天井弾がなければ１０２打点だった。

田淵は100打点が一度もない。

>>4
別に意外じゃないだろ

＞＞1
昔だって箱庭。
一流選手はラビット使っても使わなくとも大して成績変わらないでしょう。
それは箱庭にも言えるが

打者レベルが上がってるのかも知れないし。
80年代以前の助っ人はほとんど全盛期を過ぎた選手で、助っ人のレベルも
以前より上がってると思うよ。

>>6-7
なるほど。
>>4-5
田淵は80年の97打点が最高。ホームラン40本台を3回記録しているが100打点を記録することはなかった

>>3
もしあの年に100打点を達成したら史上最年少到達者だったらしい。
個人的にはホームラン王以上に100打点達成のほうが気がかりだった。

>>9
翌年に100打点を達成していますね
23歳になる年の100打点突破は、王・門田・掛布らと並ぶのですから立派なものです

>>10
門田は入団２年目で達成しましたね。120打点という好成績を残しました。
掛布は100打点を達成した翌年（1979年）は3割2分7厘・48本塁打の好成績を残しましたが
打点は95打点でした。100打点を突破するのがいかに難しいか・・・

ちなみに100打点の達成回数（メジャー含む）

１４回・・・王
　７回・・・野村、松井秀喜
　６回・・・山本浩
　５回・・・ブーマー、T.ローズ、長嶋
　４回・・・松中、大杉、長池、落合

実働年数が１２年の松井が現在２位。
実働年数を考えたら驚異的なことだろう。
３０歳時点では日米通算で王を少差ではあるが上回るペースで打点を量産している。
我々は松井秀喜を過少評価していたのではないか？

>>12
> 我々は松井秀喜を過少評価していたのではないか？
「彼」を思い出させる一言ですが、過小評価していたかどうかはともかくとして、
松井が素晴らしいペースで「100打点」を記録していることは確かですね。
ここまでのキャリアハイが108打点にとどまっているのが、少々意外であり不満ですが

>>12
なるほど参考になります。さすが松井ですね。
落合が４回ってのはちょっと意外でした。６〜７回くらいやっていると思ってたのですが・・
確かに85･86.89.90年のシーズンの４回でいずれも打点王ですね。
85年の146打点は脅威でした。後に何かのテレビ番組で信子夫人が146打点のことを自慢してましたね。

王の通算2000打点がいかに凄まじいか。100打点を20年続けるのは至難のワザ

王の生涯１シーズン最高打点は124打点（77年）
長嶋の生涯１シーズン最高打点は125打点（68年）

1970年のシーズン
王は3割2分5厘・47本塁打で打点は93
長嶋は2割6分9厘・22本塁打で打点は105
なんともアンバランスなＯＮ砲

王は投手がマトモに勝負していれば、
打率．３７０　７０ＨＲ　は打っていた。

>>13
> ここまでのキャリアハイが108打点にとどまっているのが、少々意外であり不満ですが

今もメジャーでそうなってきてるけど、巨人時代後半は本当にまともに勝負されてなかったね
今、その当時ろくに見てなかった連中が「松井の得点圏打率は低かった」と知った顔で言ってると殴り殺したくなる。
逆に清原などはたいてい勝負されていたので、たまにドンピシャで当たって劇的な一発になることもあるが、
それ以上に凡退している。しかしファンの印象度としては清原のほうが↑、ということになる。
松井が偉大すぎた故の不幸、ということだろうな。まぁ、ホントのファンなら得点圏打率や打点などには
現れない松井の凄さというのをよくわかっているはずだから、ことさらに嘆くこともあるまい。

清原といえば2001年のシーズン121打点は脅威だった。

99年の高橋由伸はフェンス激突のケガがなければ100打点はクリアしていた。
前半だけで70打点ぐらいマークしていて、例年なら前半でこのぐらいの数字なら
打点王レースのトップにいるのだが、この年は前半だけ100打点をマークしてしまった
化け物がいた。

>>20
白薔薇か

清原は2001年に打点王とってほしかったな

98年の日本ハムのウィルソンも凄い勢いだった。

試合数が増えてるからな、今は

>>20
確かにあの年の高橋も凄かったな。ナゴヤで肩を骨折しなければ間違いなく100打点達成しただろう。
その後、毎年60〜80打点くらいの成績だが、1回くらいは100打点をマークしてほしい。

2000年の日本ハムの小笠原は２番バッターで100打点達成は凄い。
片岡も97打点と100打点まであと１歩だったのに惜しい！

20 24 確にあの年の打点王は化け物だ。

松井は９９年もあと５打点で１００到達だったんだが、わき腹怪我して
しばらく守備、代打での出場があったからな。
普通どおりスタメンで出とけば１００超えは間違いなかっただろうし、
４４本でホームラン王のペタを捉えてたかもしれない。

>>18
俺もそれは聞き捨てならんかった
本塁打の割りに打点が少ないから得点圏打率が低いだと知ったかこく素人ども
松井の四死球、敬遠を見てからモノ言えっつーの

>>27
あの帳尻ブサイク松井はたったの敬遠2個だろ。
イボ汁臭すぎ。

>>28
わかったから知ったかは帰れ

西武時代に100打点0回の清原　
1,3年目は31本で70点代

彼は何故「勝負強い」ことにされていたのだろう？

>>26
その化け物も100打点以上はこの年だけ。
90打点以上だと6回あるけど

>>30
3年目はともかく1年目は何番打ってたと思う？

>>30
勝利打点が多かったから？

60 名前：神様仏様名無し様[sage] 投稿日：05/01/06 18:47:43 ID:XcblTexQ
清原和博
年　度　　打数　安打　　HR　　打率　　　勝利打点（○はリーグトップ）
１９８６　　　９５　　３１　　　４　　．３２６　　　７
１９８７　　１２５　　３８　　　５　　．３０４　　１０
１９８８　　１２７　　２８　　　７　　．２２０　　１５○
１９８９　　１２７　　３４　　１６　　．２６８　　１１
１９９０　　１３１　　３７　　　６　　．２８２　　１８○
１９９１　　１１８　　４１　　　９　　．３４７　　
１９９２　　１６１　　４３　　１０　　．２６７　　
１９９３　　１４７　　３６　　　３　　．２４５　　
１９９４　　１３１　　４１　　　７　　．３１３　　１５○
１９９５　　　　　　　　　　　　　　　．２６０　　
１９９６　　１４９　　３７　　１０　　．２４８

1年目は30本打ちながら78打点だったのは得点圏打数が少なかったからだろう。　　

100打点記録者の中で1番HR数が少ない人って誰？

はっきりと調べてないので分からないが
1984年のスティーブ（西武）が.338　20本で101打点をあげているのが最小かと・・・
横浜のローズやヤクルトのオマリーなんかは18本くらいのホームランで100打点を
記録できたかもしれない。

>>34
藤村富美男が唯一、本塁打20本未満で100打点以上を記録（1948年は140試合制）

1948年　.290　13本　108打点　打点王


ここ10年での100打点以上記録した選手の最少ＨＲ数は
近鉄時代のローズが22本で102打点

>>36
おお、参考になりました。サンクス

既出だけど、1970年の長嶋は.269　22本で105打点をあげている。
要所で勝負強かったのか？・・・

>>16
長嶋はチャンスで打ってたということだよなあ。
王以上に人気があるのも納得。

王との勝負を避けて長嶋勝負だったから打点が多いのもうなずける。

>>38
長嶋が日本で２番目に凄いバッターなのに
王を敬遠して長嶋に打たれたんじゃないの。
チャンスに打席がまわって来ることが多ければ
打点は増える。

100打点をあげるには前に出塁率の高い選手がいることが何よりの条件。
横浜・ローズは前に石井琢・鈴木尚がいたのが幸運だった。
1996年の中日・山崎は６番を打っていたが前に3番立浪・4番パウエルがいた。
1978年の大洋・田代は生涯唯一の100打点を記録しているが、前に高木由・松原がいた。

>40-41
おっしゃるとおりで｢プロ野球記録大鑑｣によれば、
この年のONの｢走者(得点圏に限らない)がいた打席｣を比べると、
王が247打席で長島が267打席と、そんなに違わないけれど、
この中から｢打数｣を出してみると、179打数と236打数と差がつきます。
犠飛などもあるでしょうから、全てが｢歩かされた｣わけではないにしても、
「打席−打数｣が王は68、長島は31で倍以上違うとなれば、
ことタイトル争うという面限ってみれば、かなり不利になってますよね。

>>43
なるほど納得。
２００１年の松井・清原も似たようなものかな？

HR数は多くないながら、100打点近くまたはクリアした近年の選手

95ローズ　22本97打点
96オマリ　18本97打点
96ロペス　25本109打点
97ローズ　18本99打点
98ローズ　19本96打点
00ローズ　21本97打点
01山崎　　25本102打点
01磯部　　17本95打点
03鈴木健　20本95打点

>>33
勝利打点なら原も多い。
でも原は勝負弱く清原は強いことにされてた。

>>45
古田や駒田は一桁台のホームランでも８０打点以上マークするから凄かった

原は１９８３年に生涯唯一の１００打点を記録（１０３打点）
広島の山本浩二と争って勝ち取った打点王。

山本浩は本当に勝負強かったな・・・

>>47
それすごいのか？

横浜ローズに関しては１９９９年を除けは１００打点突破が確実なシーズンでも
なぜか終盤に試合を休むことが多かった。

前田も20本代で打点王争ったよな。
水谷は20本代で打点王取ったんじゃなかった？

ちなみにＨＲが多いのに打点が少ない選手

79年掛布　　48本95打点
87年バース　37本79打点
93年バーフィールド　26本53打点
96年垣内　　28本57打点
02年セギノール　23本47打点
03年村田　　25本56打点
03年ウッズ　40本87打点
03年古木　　22本47打点

例年の田淵も含め、そうそうたるチャンスクラッシャー兼扇風機が揃ってるな。
誰が一番チームの足を引っ張ってたのかな？

>>52
肝心な奴を忘れてないか？

>>18　>>27
　　　　　　敬遠数　実働　　年平均
王　　　　　 427　　　22　　　19.41
張本　　　　228　　　23　　　　9.91
門田　　　　182　　　23　　　　7.91
イチロー　　98(161)　9(13)　10.89(12.38)
若松　　　　 83　　　19　　　　4.37
榎本　　　　 81　　　18　　　　4.50
掛布　　　　 74　　　15　　　　4.93
川上　　　　 70　　　19　　　　3.68
谷沢　　　　 65　　　17　　　　3.82
加藤　　　　 64　　　19　　　　3.37
リー　　　　　64　　　11　　　　5.82
ペタジーニ　49　　　6　　　　　8.17
藤田　　　　 49　　　19　　　　2.58
松井　　　　 46(53) 10(12)　 4.60(4.42)
金本　　　　 46　　　13　　　　3.54
野村　　　　 46　　　16　　　　2.88
ローズ　　　44　　　　8　　　　5.50
バース　　　41　　　　6　　　　6.83
福本　　　　 41　　　20　　　　2.05
マニエル　　35　　　 6　　　　5.83
立浪　　　　 35　　　17　　　　2.06
篠塚　　　　 30　　　18　　　　1.67
新井　　　　 24　　　18　　　　1.33
松中　　　　 23　　 　8　　　　2.88
大下　　　 　22　　　14　　　　1.57
与那嶺　　　19　　　12　　　　1.58
※()内はMLBを含む

別に松井はそんなに敬遠が多いわけじゃない。
早いカウントからあまり打たないので四球は多いが。

>>52
追加
６９年　木俣(中日)　.268　33本　60打点
６９年　山内(広島） .274　21本　38打点
７６年　ジョーンズ(近鉄)　.244　36本　68打点
９３年　タイゲイニー(オリックス)　.290　23本　43打点
９９年　緒方(広島)　.305　36本　69打点

緒方はトップバッターなので打点が少ないのは仕方がないが・・・

何でｼﾞｬｰﾏｿが出てこないんだ

96年に山崎武司も107打点を記録している。
打点はロペスの109打点に次いで2位。
得点圏打率.372もコールズの.383に次いで2位だ。
満塁では.529の打率を残している。
我々は山崎武司を過小評価していたのではないか？

惜しくも１００打点を記録することが無かった選手。
谷沢(中日)1984年に99打点を記録
広沢(ヤクルト)1991年に99打点を記録

>>57
山崎の前に立浪・パウエルがいたからかな？
パウエルはチャンスに弱いと言われていた。
打率高い割には毎年60〜70打点だったしな。

96年と01年は得点圏打率も高かったが、それ以外は全て>>52に入れていいくらいだ

1946年の山本（鶴岡）一人は
104試合で ホームラン4本、 95打点（打点王）

西武にいたタイロンが
35本ぐらい打って70打点ぐらいだったような。

>>62
タイロンはトップバッターだった。

>>57
山崎はね、もうね、見た目が受け付けないんです。

>>45
＞01山崎　　25本102打点
？

>>65
裏ドラでものったのでしょうかね

>66
おじょうず〜。

１００打点と９９打点って全然印象が違うよね
打率２９９と３００の印象よりもインパクトがある

王貞治

1963年　.305　40　106
1964年　.320　55　119
1965年　.322　42　104
1966年　.311　48　116
1967年　.326　47　108
1968年　.326　49　119
1969年　.345　44　103
1971年　.276　39　101
1972年　.296　48　120
1973年　.355　51　114
1974年　.332　49　107
1976年　.325　49　123
1977年　.324　50　124
1978年　.300　39　118

長嶋茂雄

1963年　.341　37　112
1966年　.344　26　105
1968年　.318　39　125
1969年　.311　32　115
1970年　.269　22　105

　
　　　　試　打率　本　点　振
21才　022 .329　00　012　04 
22才　154 .318　04　093　17 
23才　153 .299　02　083　20 
24才　153 .353　03　109　12 
25才　153 .316　04　106　13 
26才　155 .336　01　098　04 
27才　154 .324　04　085　06 
28才　153 .316　01　092　07 
29才　155 .323　04　070　09 
30才　152 .315　07　073　04 
31才　109 .289　00　048　03 
32才　130 .302　06　064　08 
33才　125　.272　11　068　03 
34才　135 .273　02　054　04 

通算　.312 本49　点1055　振114 

>70
Joe Sewellやね。
生涯を1本のバットで賄ったという。

むこうは試合数が多いし100打点の意味あいが違うでしょ
すげー昔の選手だろうし

野村克也

1962年 .309 44 104
1963年 .291 52 135
1964年 .262 41 115
1965年 .320 42 110
1967年 .305 35 100
1970年 .295 42 114
1972年 .292 35 101

何故かあまり話題に出てこないので一応。

捕手で１００打点をあげたの門前・野村・城島・・・・まだいたかな？

>>74
その３人だけです

>>75
サンクス。中日の木俣や阪神の田淵も１００打点を達成できなかったし
ヤクルトの古田も達成したことがない。
巨人の阿部に期待！

>>10-11
最年長100打点達成者も40才の門田の125打点（1988年）

>>77
１７年ぶりの打点王というのも凄いな！

>>51
水谷実雄(阪急)は1983年に.290　36本　114打点という好成績で打点王を獲得。
しかし翌年に頭部にデッドボールを受けて実質選手生命を絶たれてしまった。

当てたのは土屋だったか。中日兼阪急ファンの兄貴は「こいつは本当に使えない」
と言ってたようなｗ

試合数が130だった頃は不利だな

門田にはかなわないが、広島の衣笠も1984年に38歳で102打点を記録。(打点王）

衣笠ってその年に初めて３割打ったんじゃなかったっけ？

>>83
生涯唯一の３割を記録。２割９分９厘や９９打点という煮え切らない記録もある。

打率.329　本塁打31　打点102ね。＞84年衣笠
蛇足だが2000年の小笠原が3部門とも同じ数字だった。

>>52
村田ってだれかわからん

>86
ttp://kaztakao.hp.infoseek.co.jp/main2-33.html

セ・リーグでは５２〜６２・７５・８２・８７・９１・９３年は１００打点達成者が
出ていない。そのうち９１年と９３年はヤクルトの広沢が打点王を獲得している。
パ・リーグでは５１〜５６・５８・５９・６６・７４〜７６・７８・９２・９５年は
１００打点達成者が出ていない。

>>88に追加。パ・リーグ82年（落合・99打点）

>>50訂正。ローズはシーズン終盤に何故か失速して100打点に到達しないことが多かった。
記憶違いスマン

１９８５年セ・リーグは１００打点選手豊作の年。
バース・掛布・岡田・クロマティ・レオンが１００打点以上を記録。

１９８５年・レオン(大洋)は１１０打点を記録。
８月１０日の広島戦ではホームラン３発などで１試合１０打点を記録。
しかし１１０打点も記録したにもかかわらず、近藤貞雄監督に「チャンスに打てない」と
責められて、この年限りで大洋を追われてしまった。

90年池山や91年広沢は140試合制だったら100打点いっただろうな

８６年のクロマティは惜しかったよなぁ
３７発打ちながら９９打点とこれまた煮え切らない成績。

>>93
90年の池山は確変の年で97打点でしたね。生涯唯一の３割も記録しています。
>>94
3割6分3厘・37本打って100打点に到達しなかったのは不思議です。
チャンスに弱かったような気もしないし・・・

大概既出だがまとめておこう
シーズン99打点の選手　　〇は打点王、※は100打点を記録したことのない選手
1948青田、1955山内〇、1962張本、1968野村、1969大杉、1972衣笠、1982落合〇、
1984谷沢※、1989秋山、1991広沢〇※、1996松井、1997Rローズ、2004Tローズ

>>94
1986年クロマティは98打点ではないかと・・・

クロマティといえば、87年シリーズで0打点。シーズン90打点以上なのに。
守備ばかり注目されたが、実は本業でA級戦犯。

>>82
門田って逆の記録もある。
1987年39歳　.317　31本で69打点
チームメイトのポンコツ外人（名前忘れた）が.250　17本　＋打席数ずっと少ない　で68打点だった

既出だけど1984年の谷沢(中日)の確変も驚いた。
打率はいつも通りだったけど、34本99打点は凄かった。

同じ中日から2002年立浪の確変。
シーズン中盤まで打点王を争い、最終的には92打点。

>>98
> チームメイトのポンコツ外人（名前忘れた）が.250　17本　＋打席数ずっと少ない　で68打点だった

デビッドのことだな

クロマティは８４〜８６年にかけて打率・本塁打・打点の３部門の成績は同僚の原を
上回っている。原が「打てない」と叩かれる要因になった一つの原因でもある。
１９８７年はクロマティ.300 28本 92打点に対し、原は.307 34本 95打点で３部門に
おいて勝った。
８３年〜８４年に活躍したスミスは、契約との席で「原より打たないでほしい」と
言われたそうだ。

>>98
外人の名はデビット・ホステトラー。１年目はそこそこ打った。８７年の門田は右の高柳
との併用で打数も少ない。それでも３１本塁打はさすがだが

＞「原より打たないでほしい」

まぁ打ちたくても怪我だらけで打てなかっただろうけどね。

>>99
怪我してから長打力あがったよね。

スミスは規定打席に到達せずに.285 28本 72打点の活躍。
特に後半戦はオニのように打ちまくってた。

規定打席未満の選手の最多打点はどれくらいだろう？
1989年デストラーデは81打点だが、それより上はいるかな？

>>99
谷沢も門田も同時期に足の怪我をしていますが、２人とも
怪我を克服してから長打力がアップしましたね。
1980年のシーズンは２人が本格的にカムバックした年です。

谷沢　.369　27本　80打点
門田　.292　41本　84打点

申し訳ない
107のレスは>>104

>>106
03年　ペタジーニ　.323　34本　81打点
なんてのがあった

数年前（多分00年）ロペスが80打点だったような

>>109
2000年ロペス、規定打席未満で88打点でした。ご教示多謝
これが最高でしょうかねえ

ロペス　2000年　.308　20本　88打点
そうかもしれない。

両リーグで１００打点は落合・大杉・マニエル・レオン・・・・
他にまだいるかな？

>>112
ざっと見てきましたがそんなところですね
去年のローズ・小久保が惜しかったけれど

なぜかパリーグ時代に100打点のないキヨマー（死語）

>>113
サンクス。
そのうち大杉・マニエル・レオンはヤクルトに在籍したことがありましたね。
（レオンはヤクルトでは100打点は達成していない）

阪神の岡田は1985年に生涯唯一の100打点を記録。(101打点）
（生涯自己２番目の記録が76打点である）

松原誠（７７年　１１０打点）
衣笠祥雄（８４年　１０２打点、打点王）

松原は２０００本安打３００本塁打で打撃タイトルなし。

>>117
松原は王が偉大すぎたためにベストナインやダイヤモンドグラブ賞も取れなかったですね。
ベストナインは仕方がないにしても、１塁守備はピカイチでしたからダイヤモンドグラブ
の１つや２つは獲れてもおかしくはなかったと思います。
1977年の松原の110打点は凄いと思います。

そうです、松原は「タコ足」ができる名手でした。
日本のゴールデングラブは、あれは名ばかりの表彰で、本当に守備の力だけで
選ばれる賞なら、松原こそがふさわしかったと思います。
なにしろ中畑が立て続けに獲ったほどの賞ですから・・・

すでに既出ですが、1978年の田代の104打点も凄いと思います。
球場が川崎から横浜スタジアムに移りましたが、松原は当時の日本記録だった４５二塁打(タイ)を記録。
田代も.288 27本で104打点を記録。マニエル(103打点)、掛布(102打点)を上回りました。
1978年のセ・リーグは100打点以上を記録した選手が６人もいました。
（王・山本浩二・ライトル・田代・マニエル・掛布）
パ・リーグはマルカーノの94打点が最高で、100打点選手が現れませんでした。

>>119
ゴールデングラブも名ばかりの賞ですが、1979年の一塁手のベストナインもおかしかったですね。
他スレでも話題になっていましたが、中日の大島が.317 36本 103打点を記録、一方、王は.285 33本 81打点
でした。この年の中日は３位、巨人は５位で、普通なら文句無しに大島がベストナインに選ばれてもおかしくは
ないのですが、何故か王が選ばれてしまいました。結局、大島は1983年にホームラン王を獲得するものの
ベストナインを取ることは１度もありませんでした。

ベストナインも名ばかりみたいなところが多い賞でした。
巨人中心に回っていたという歴史の証言みたいなものですな。

俺は１２０打点とか大好き。過去に１２０打点以上記録した人、何人くらいいますかね???

最近もよくわかんないB9、GGの選考たくさんあるよ
巨人に限らずね

名前の売れた選手が有利ってのをすごい感じる

長嶋茂雄はプロ入りの1958年から引退の1974年の17年間、３塁手のベストナインを独占している。
人気が凄かったうえに、他球団に長嶋と互角に争える三塁手がいなかったからだろう。
互角に争えたのは、長嶋が晩年のときに大洋にいたボイヤーくらいなものか？

>>124
Ｂ９、ＧＧは優勝ご祝儀が多いね。２０００年のパの捕手は城島より野口でしょ。パを
知らないセの番記者に投票してもらいたくないんだけどね。Ｊリーグみたいに選手に
選んでもらうのがいいかも

>>123
１ 161打点：小鶴　誠 50年：松竹
２ 153打点：R・R・ローズ 99年：横浜
３ 146打点：藤村　富美男 50年：大阪
４ 146打点：落合　博満 85年：ロッテ
５ 142打点：藤村　富美男 49年：大阪
６ 135打点：西沢　道夫 50年：中日
７ 135打点：野村　克也 63年：南海
８ 134打点：青田　昇 50年：巨人
９ 134打点：R・バース 85年：阪神
10 132打点：中村　紀洋 01年：近鉄
11 131打点：T・ローズ 01年：近鉄
12 130打点：ブーマー 84年：阪急
13 129打点：川上　哲治 49年：巨人
14 129打点：大杉　勝男 70年：東映
15 129打点：マニエル 80年：近鉄
16 127打点：岩本　義行 50年：松竹
17 127打点：R・ペタジーニ 01年：ヤクルト
18 126打点：別当　薫 49年：大阪
19 125打点：長嶋　茂雄 68年：巨人
20 125打点：門田　博光 88年：南海
21 124打点：王　貞治 77年：巨人
22 124打点：ブーマー・Ｗ 89年：オリックス
23 124打点：N・ウィルソン 98年：日本ハム
24 124打点：A・カブレラ 01年：西武
25 124打点：A・ラミレス 03年：ヤクルト
26 123打点：王　貞治 76年：巨人
27 123打点：小久保　裕紀 01年：ダイエー
28 123打点：松中　信彦 03年：ダイエー
29 122打点：藤井　勇 50年：大洋
30 122打点：ブーマー・Ｗ 85年：阪急
31 122打点：松中　信彦 01年：ダイエー
32 121打点：Ｒ・ブライアント 89年：近鉄
33 121打点：清原　和博 01年：巨人
34 120打点：門田　博光 71年：南海
35 120打点：王　貞治 72年：巨人
36 120打点：松中　信彦 04年：ダイエー

1987年にヤクルトに入団した現役バリバリのメジャーリーガーのホーナー。
ＭＬＢでの自己最高打点は97打点　

>>127
13位の川上さんは.330　24本塁打でその打点なんだよな
何気に凄いな

＞＞１１７
松原ってこんな名選手だったんか・・。

今年清原が「２０００本安打５００本塁打で打撃タイトルなし」の怪記録を達成するはずです。

清原はまだ新人王とかベストナイン、ゴールドグラブ取ってるだけまだマシ
どんなボロボロの成績であろうと長島に投票され続け、何の賞も取れなかった松原は悲惨そのもの

>>!27
松中と言う名前をよく見かけますが、どんな選手だったのでしょうか？
03年とか04年とかあるから、現役なのかな？

>97
翌年の落合も、シーズン95打点でシリーズでは0。

1984年三冠王ブーマーもシリーズでは0or1打点だったっけ？

逆にシーズン打点王でそのままシリーズで勝負強さ発揮したのが1996年ニール。

凄い低打率でMVP。

松井の打点キャリアハイで110越えがないのは意外
50発放ちながら打点107は歴代で一番少ない記録だと思う
勝負を避けられる場面が多々あったからしょうがないとは思うけど

1950小鶴　516打数51本塁打161打点
1963野村　550打数52本塁打135打点
1964王　　472打数55本塁打119打点
1973王　　428打数51本塁打114打点
1977王　　432打数50本塁打124打点
1985バース497打数54本塁打134打点
1985落合　460打数52本塁打146打点
1986落合　417打数50本塁打116打点
2001ローズ550打数55本塁打131打点
2002ｶﾌﾞﾚﾗ 447打数55本塁打115打点
2002松井　500打数50本塁打107打点
2003ローズ508打数51本塁打117打点
2003ｶﾌﾞﾚﾗ 457打数50本塁打112打点

打数を勘案しても、2002年松井の打点は少ない。まあ、打点はチーム状況に大きく
左右されるからなあ

まぁ、松井はチャンスに強いわけではないからね。
どっちかというと、勝負強さは平均的な強さの部類の中の下ぐらいだからな。
メジャーでは繋ぐ打撃をするようになって、勝負強くなったけど。

>>126
http://jpbpa.net/report/mvp/2000/spl00003.htm
実はこういうのがあります。

1.城島健司（115）.310、9本、50打点（規定打席未満）
2.野口寿浩（47） .298、9本、76打点

>>132よ…。

清原も今年38歳か・・・
衣笠や門田みたいになってほしい・・・

>>101訂正
1985年シーズンのホームランに関しては原が34本・クロウ32本だった。
申し訳ない。
原と落合の比較スレでも、101をどなたかコピペして引用してくれたみたいだけど
そっちのほうも訂正しておいた。

>>136 決して勝負強いバッターではなかったから仕方ない。
それと、ソロが多かったのも原因。
あの年の松井が３ラン・満塁弾を打てる選手だったら１２０打点は軽く超えていた。

>>143
2002年松井の走者状況別打撃成績なんぞ、どこかで見られませんか？

あの時の松井はその前の3番打者阿部においしいところをかなり持ってかれた
気がする
ソロが多かったのも先頭打者での打席がよくあったのも原因だと思う
得点圏打率だって294と良くも悪くもなかったし
ただどこか運が悪い

阿部って3番だった？

一時期3番に抜擢されてよく松井の前でサヨナラホームランや満塁ホームランを打ってた
よくとは言わないが、ランナーある場面では結構打ってた
まあそれも運だけど

阿部が他のポジションにコンバートされたら凄いだろうな。
小笠原や和田はその典型的な例。

西武の和田は３年連続で３割３０本を打っているが、１００打点はおろか
９０打点にも到達したことがない。
今年こそは・・・・・

阿部の肩は結構いいからサードか外野に転向させるのがいいかもしれんが、
それには阿部に代わって扇の要を任せられる捕手を育てないと

昔の選手の得点圏打率を知りたいんですけど。
どこかのスレで書かれていた、５０年小鶴の得点圏打率４割２分９厘とか
そういう情報はどこで手に入れるんですか？

>>148
カプレラがいる限り、無理だろうな。

>>139
毎年見てるがそれもあんまアテにならないんだよ
記者投票よりはマシな傾向だけど
数字的におかしい選考も普通にある

>>151
なるほど。ホームランバッターの後の打席ってのはつらいものですな。

それを考えると、王の後を打った長嶋は凄い。

オリオンズ・マリーンズの助っ人外国人は１年目から３割３０本１００打点を
記録した選手が５人いる。

68年・アルトマン　　　.320　34本　100打点
77年・リー　　　　　　.317　34本　109打点
89年・ディアズ　　　　.301　39本　103打点
03年・フェルナンデス　.303　32本　100打点
04年・ベニー　　　　　.315　35本　100打点

>>154
王は四球がやたら多くて、走者アリで長島にまわることが多かったから、打点に関しては
むしろ長島が有利だった、というのがフツーに言われているところだと思うが、
カブレラ→和田はどうなのかな

ホームラン１０本台で打点１００はおらんかな
白ローズが悔やまれる。９７年は１８本で９９打点・・・

>>157
>>36に書いてありますよ。

2001磯部惜しかった

ホームラン少ないけど打点が多いってのはインパクトありますな。

>>160
だな。スコアリングポジションのランナーをことごとく還してるようなイメージが浮かぶ
ホームランが多いとまったく勝敗に関係ないとこで満塁ホームランとか打ってそう

これって偏見？

100打点に関係なくてすまんが、3年くらい前の立浪の90打点と97年ヤクルト優勝年の古田86？打点は萌えた。

>>161
うーん。当てはまる人と当てはまらない人がいるような・・・
>>162
2002年立浪の92打点ですね。チーム事情により4番を打っていました。
毎年50〜60打点くらいでしたから驚きました。
古田は9本の本塁打で86打点を記録しています。92年にも86打点を
記録していますが、このときは30本の本塁打を打ってました。

1974年　大杉勝男(日本ハム)　.234　22本　90打点
2割3分台の20本台前半で90打点はある意味凄い。

>>157
>>158
あなたがたは重要な選手を忘れていないだろうか。
それとも、かの選手に対する悪意、妬みがあるのだろうか。
釈明を求める。

>>165
そういえばメジャーで居たなあ・・16HRで100RBIを超えた選手が（藁

もちろんメジャーで100RBIというのは評価されるべき事だけど、試合数
が違うからねえ
記録的な観点での妙味には欠けるな
実際メジャーでは1ケタの本塁打数で100RBIという選手も案外居るから
ね

と一応相手にはしてあげたよ（藁

また空気の読めない松井オタが吠えてるのか。

双方空気が読めてない

>>165
いずれにしても、ほんの一昔前までは、日本人がメジャーリーグで100打点以上を記録する
なんてとても考えられなかったことだ。
それをやってのけた松井は本当に凄いと思うよ。

そりゃ、メジャーに日本人選手がいなかったからね。

>>157
メジャーでよければ2003年の松井秀は
HR16本、106打点。

>>169
わかったよ。松井はすごいよ。
これでいいんだろ。松井はすごい、松井は日本一。
もうくんな。わざわざスレ荒らしてまで松井の話したいのか？

一度も打点王を取れなかった人で最も多く100打点をクリアしたのって誰なんだろう？
>12を見る限りでは多くても3回ってことなんだろうけど。

>>172
ちょっと待てよ。スレを立てた人間が自分のスレを荒らすか？
確かに純粋に松井は凄いといったのだが、オレは松井オタではない。

>>174
おっとスレ主さんごめんなさい。過剰反応でした。いつもの松井軍団かと思いました。

>>174
気にしないでください。
選手同士の比較スレは苦手なんであんまり見ないけど、松井軍団って・・・

申し訳ない
>>176のレスは
>>175の方に対してでしたね。

「彼」（最近は偽者だろうが）の松井賛美は確かに異常なんだがアンチ「彼」の過剰反応も異常なものがあるんだよな。
正直どっちもどっち。
競馬板におけるオペ基地とアンチオペと似たようなものがある。

たまにトラブルも多少あると思いますが、マッタリいきましょう。

１９８５年　セントルイスのトム・ハーは，８本塁打で１１０打点

>>166
何を言っているのだ？ここは珍記録を語るスレでは無い。
100打点という偉業を達成した選手を語るスレ。
あなたの言い方は逆。
「記録的な妙味には欠けるがメジャーでの100打点は讃えるべき偉業」だ。
そもそもメジャー初の日本人100打点をそのようにしか捉らえられない、
選手への敬意を欠く人間に殿堂板にきてほしくない。
疾く、去れ！

>>178
すいません。以後気をつけます。

スレ主さん迷惑かけてすみません。良スレ運営おねがいします。

>>182
気になさらないでください。
丁寧に謝ってもらってこちらも恐縮ですよ。中には開き直る方もいますが・・・
（オレがスレ主ではないですが、大下剛史スレでそういう香具師がいました）

>>180
確かトム・ハーは.302で達成したんですよね。
1996年にもミネソタツインズのポール・モリターは40歳で.341　9本　113打点を達成しています。

>>181
その通りですね。
どんな偉業でも見方によっては悪い捉え方をすることも可能ですから。

>>183
19世紀の大リーグでは本塁打0で打点100以上稼いだ選手もいるようで…。
大リーグは詳しくないのですがこれは当時としては珍しいことなのでしょうか？

>>184
そんな選手がいたんですか。それは知らなかった。

松井ｷﾁのせいで松井に対する心証も悪くなってるし過剰反応も起こる
松井が少なくとも歴代トップクラスで凄いのは確かだが殿堂では触れないのが無難

西武山崎は1983年、一番バッターで87打点

>>187
渋い選手でしたな。.287　18本　82打点
生涯自己最高打点ですな。翌年には引退してしまいましたが・・・

82か
記憶違い　スマソ　小学校はいる前だったんで

大丈夫。オレも記憶違いはしょっちゅうあります。

テレビ東京で唯一まともな解説者

>>186
何をおそれるのか。
正しいことを正しいと主張できない。
こんな馬鹿げたことはない。殿堂板はそんなところではないはずだ。
堂々と松井の凄さを語ろうではないか

3割30本30盗塁に加えて100打点を達成した選手は２人だけ。

50年岩本(松竹).319　39本　127打点　34盗塁
50年別当(毎日).335　43本　103打点　34盗塁

89年秋山(西武).301　31本　 99打点　31盗塁で惜しかった。

>>193
いずれも1950年ですね。ラビット年か？圧縮バント年か？

1950年くらい野球ファンなら知っといて

2リーグ分裂による球団増の選手大量採用によりプロ間の実力格差が一時的に激しくなったせい。

http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/pro-baseball/daten%20record.htm
ここに色々書いてありますよ

ソリアーノ　１番打者で１００打点
試合数が多くてもすごい。
松井かずおが８７打点したけどあれもすごい。

NPB100打点達成者で一番打率が低いのが93年のブライアントで
.252、42本、107打点という成績。得点圏成績も.243(148-36)、10本、61打点と
好成績というわけでもない。ワースト2位は98年のウィルソンの.255、33本、
124打点という成績だが得点圏成績はブライアントとは対象的で
.361(144-52)、16本、101打点と荒稼ぎしている。惜しむらくは終盤のスランプが
なければチームもあのまま優勝のゴールテープを切っていたかもしれない。

NPB100打点達成者で一番長打率が低いのが70年の長嶋で
長打率.462、打率.269、22本、105打点という成績。得点圏で打率.333をマークし
約8割の81打点を稼ぎ出している。得点圏打数も前を打つ王が90打数に対して
長嶋は138打数と48も打数が多かった。

>>194-195
やはり1950年といったら松竹のクリーンナップでしょう。

小鶴　誠　　130　0.355　51　161
岩本　義行130　0.319　39　127
大岡　虎雄135　0.281　34　109

>>196
貴重な資料ありがとうございます。
>>197
あの年の松井稼頭央は凄かったですね。あんなにホームランを打てるバッターに
成長するとは夢にも思わなかったです。
>>198
長嶋は翌年.320を打って首位打者となっていますね。本塁打も34本打っているの
ですが、肝心の打点が86でした。本当に打撃成績の記録というのは面白いものです。

>>196
リンク先、良いサイトだが、誤植あり

＞打点数を上回る安打数

逆だよな

15本塁打で80打点以上といえば・・・
1959年の江藤慎一(中日)は新人で.281　15本　84打点という好成績。
新人王は31本塁打を記録した桑田(大洋)に奪われたが、その後アンチ巨人の
ヒーローとして中日の４番として活躍。100打点を記録することは無かったが
90打点以上を３回記録した。

>>184　http://www.baseball-reference.com/j/jennihu01.shtml
http://www.baseball-reference.com/teams/BLN/1896.shtml

ヒュー・ジェニングス。1896年に０本塁打で１２１打点をマーク。
ちなみに、この年、彼が所属していたボルチモア・オリオールズは９０勝３９敗でペナントを制している。
その強さの秘密は、盗塁数。チーム本塁打数２３に対し、盗塁数は４４１。
彼も、７０盗塁している。あと三振数が１１と少なく、打率も．４０１だった事が大きい。

尚、彼は１９４５年に野球殿堂入りしている。

>>203
貴重な資料をありがとうございます。
正直絶句してます。

もはや他のスポーツだな。19世紀だし。

19世紀のメジャーリーグか。
異次元の世界かもしれないが観てみたいな・・・

高校野球にプロの選手が混じってるっていうレベルだろ
馬鹿試合ならいくらでも観られる

ニグロリーグのギブソンやクールパパがどんなもんだったか実際に見てみたいよ
ギブソンなんか生涯ＨＲ数962本とか言われてるし
打点はいくつなんだよって思うし

サチェル・ペイジの映像見たけどマジで速かった

馬鹿試合かもしれないけど面白そうですな。昔の野球も。
http://alfonsopark.hp.infoseek.co.jp/

おっさん連中が年中やってる草野球リーグに松井が入って962本打ったレベル

日本でプレーのしたことのある外国人選手で、メジャーリーグで打点王を獲得した事のある選手。

1954年　ドビー(元中日）126打点（ア・リーグ）
1963年　スチュアート(元大洋）118打点（ア・リーグ）
1970年　ハワード(元太平洋）126打点（ア・リーグ）
1989年　ミッチェル(元ダイエー）125打点（ナ・リーグ）

逆に日本から帰国してメジャーにもどったフィルダー(元阪神）は
90年に132打点、91年に133打点、92年に124打点と３年連続ア・リーグの
打点王を獲得している。

1995年のパ・リーグはイチロー(オリックス）、初芝(ロッテ)、田中(日本ハム）の３人が
80打点で打点王を獲得。久々に80打点台の打点王である。
イチローは1番バッターで打点王獲得。
この年に３割以上の成績を残したのは４人だが、イチロー以外の３人はロッテの選手。
(堀・フランコ・初芝)

1976年のパ・リーグも打低の年で加藤(阪急)が82打点で打点王を獲得したが、
この年に70打点以上を記録した選手は加藤に加えて、門田(南海)の77打点、
土井(太平洋)の73打点の３人だけ。
首位打者は無名戦士だった吉岡悟(太平洋)の.309。本塁打王はジョーンズ(近鉄)
の36本(68打点)。

>>212
フィルダーってそんなに打点王取ってるんだ
本塁打王の話はよく聞くけど

でもＭＶＰにはなってないんだよな

>214
打撃三冠のうちメジャーで一番分散するのが打点王らしく、
3年連続ってのはベーブ･ルース以来だったとか。

打点はチーム状況で大きく変わるからな

2001年に清原がマークした121打点は凄い数字だけど、裏を変えれば前のランナーが生還出来なくて
塁上で滞ってるのもあっただろうな。

>>217 　確かに、そうだね。
ちなみに、大リーグ記録も、強豪ヤンキースの選手ではなく、カブスの
ハック・ウィルソンが１９１打点をマークしたというのが残っている。
http://www.baseball-reference.com/w/wilsoha01.shtml
http://ww1.tiki.ne.jp/~sisho007/mlbevent/19340000.htm

ヤンキースの選手ではゲーリッグの１８４打点が最高。

>>215
打率低かったしね。

1985年、トミー・ハー（カージナルス）
159試合　596打数180安打　8本塁打　110打点

昔の伝説的？記録はともかく近年ではある意味これが最強かも。

>221
85年っていうとコールマンが新人でいきなり110盗塁した年だね。
スレの趣旨には合わないけど2年後のオジー･スミスの、
｢ホームラン0で75打点｣というのも凄い。まあ2塁打が40本あるんだけど。

メジャーリーグで1901年〜2004年に160打点以上を記録した選手は
19人いるが、そのうち17人が1920〜1930年代に達成されたものである。

1999年にインディアンスのラミレスが165打点
2001年にカブスのソーサが160打点を記録

かつて千葉ロッテで活躍したフリオ・フランコ

83年　.273　8本　80打点
84年　.286　3本　79打点
85年　.288　6本　90打点

日本でプレーする前年(1994年)の成績は.319　20本　98打点と好成績。
98打点は自己最高記録。

1974年に南海で１年だけ活躍したパーカー
メジャーリーグでは1970年に.319　10本　111打点を記録

日本でも打率３割、ファーストでダイヤモンドグラブ賞を受賞。

>>224
そういえばフランコってまだ現役なんだよなぁ。

>>226
フランコは昨シーズンは規定打席に到達はしなかったものの.309　6本　57打点を記録。

2000年には韓国プロ野球の三星ライオンズで.327　27本　110打点

日米両方で100打点以上記録してる選手って松井とパリッシュだけ？

>>228
オグリビー
ミッチェル
フィルダー
スチュワート

ミッチェルとフィルダーは何度も打点王取ってます。

無視して。

↑文章を読めないor理解できない馬鹿がいる

大洋にいたラリー・シーツは惜しかったな。

日本ハムは惜しくも100打点に到達できなかった選手が目立つ。

80年・柏原　.264　34本　96打点
84年・クルーズ　.348　29本　96打点
85年・古屋　.300　33本　96打点
87年・ブリューワ　.303　35本　98打点
90年・ウィンタース　.278　35本　97打点
00年・片岡　.290　21本　97打点

ロペスは広島在籍の5年間で3回の100打点以上。
（達成しなかったうち1年も途中加入、93試合で88打点）

>>234
ロペスは主に６番バッターとして打点を稼いでいましたね。
９８年にダイエーに移籍したものの、広島にいたときほどの成績が残せずに退団。
一度日本を離れましたが、００年に復帰。０１年に再び100打点を記録しました。
しかし０２年にチームメイトの前田との間にトラブルが生じてしまったことは
残念に思います。

「神のお告げ」による阪神の退団や、ステロイド疑惑でかつての同僚のカンセコを非難するなど
何かとお騒がせのグリーンウェルも８８年に.325　22本　119打点の好成績を記録。

>>221
1985年のカーディナルスは本塁打はチーム本塁打は87本（リーグ13位）ながらチーム盗塁314
（リーグ1位　ちなみにリーグ2位のチーム盗塁数は182　アリーグは155）チーム三塁打59と
徹底した機動力野球（得点数はリーグ1位）でシリーズ出場まで果たしたんだよね

カーディナルスは1982年もチーム本塁打が67本（両リーグ最下位）を機動力で補い、ワールド
シリーズでも216本塁打（両リーグ1位）を誇るブリュワーズ（このチームの中軸の1人がオグ
リビー）を破りワールドチャンピオンに輝いている

>237
> 1985年のカーディナルスは本塁打はチーム本塁打は87本

そのうちジャック･クラークが1人で22本(でも87打点)
クラークは87年もチーム94本中1人で35本。打点は106。
この年、ウィリー・マギーは11本で105打点。
(打率はクラーク.286、マギー.285でほぼ同じ)
この頃のブッシュスタジアムは、人工芝だし外野は広いし、
今とはまったく別の球場だったなあ。

1970年　張本勲（東映）　.383　34本　100打点
打撃３部門は生涯最高の成績。

張本の100打点は意外にも70年だけですね

>>240
歴代４位の通算1676打点を記録していますね。毎年コンスタントに70〜90打点をマークしていました。

関係無い話で申し訳ありませんが、長嶋茂雄は17年間のプロ生活のうち、17年間すべて規定打席に到達
して、15本　55打点を下回ったことがないのはある意味凄いことだと思います。

ミスター100打点（今考えた）っていったら･･････

王選手になってしまうな。おもしろくもなんともない･･････。

>>242
王さんは実働22年間のうち、100打点を14回も記録しているから凄いことです。
極端な話で申し訳ないですが、通算打点が2170打点ですから、単純計算で1年間に平均98打点を
叩き出してたことになります。
1962年〜1980年の19年連続30本塁打の記録を持っていますが、同時に19年連続80打点以上も記録
しています。(正確には81打点以上）

1976〜1978年の3年間は123打点・124打点・118打点と打点を稼ぎまくっています。
資料を調べていないのではっきりと断言できないですが、これは張本勲の入団が
影響しているのかもしれませんね。

セ・リーグの1962年〜1978年の17シーズンは王・長嶋が打点王を独占しています。

大リーグの打点記録保持者のハック・ウィルソンだけど…、生前は不遇だったのが惜しまれる。
ウィルソンが大リーグ昇格当時、ア・リーグではルースがホームラン打ちまくって脚光を浴びてた
時期、ナ・リーグでもルースに対抗するホームラン打者としてウィルソンはおおいに期待されたらしい。
結果的に打点記録を樹立した1930年は３割５分を超す打率と５６本のホームランを記録、しかし、一方
でそのプレッシャーからか、元から大酒飲みで知られてた彼は益々重圧から逃れようと快楽に走り、
結果的に酒にどんどん溺れるように。
結果的にこの不摂生が祟って急激にその打棒が影を潜める様になり、特に現役最晩年は試合中でも
酒を飲んだり、守備位置に着いた時もその場で眠ってしまう有様だった。
現役引退して以降も不遇で、最終的に水難事故に遭って48年の短い生涯を終える事に。
オマケに結局彼の遺体は発見されず、同年、皮肉な事に世紀のホームラン王ルースが天に召される。
世間ではルースが大勢の人達に見守られながら旅立ったが、一方でウィルソンが亡くなった事は誰にも
知られず…。

亡くなった事さえ知られないなんて悲し過ぎる。
大酒飲みを注意された当時のジョー・マッカーシー監督とのやり取りは微笑ましいけど…。
酒の瓶に虫を入れたらたちまち虫が死に、見ろ、お酒はこんなに体に毒だと説明しようとしたのに、ウィルソンが
成る程、その酒を飲めばお腹の中の悪い虫をやっつけられるんですね、みたいな感じの事を言ったか言わなかったか。

↑序に言うと、244はハック・ウィルソンの生涯本塁打数。
ホームラン王には四回、打点も二回獲得してる。
シーズン記録の樹立した前年にも159打点を記録。
一方でリーグ最多三振に何度もなってる、良い意味でも悪い意味でも豪快で荒削りな選手だったと思う。
それは私生活でも同様。

>>245
ハック・ウィルソンの記録は1999年まで190打点になっていましたが、1打点カウント間違いが
あったため、191打点に修正されましたね。

既出だが日本でのシーズン最多打点記録保持者は松竹の小鶴誠の161打点(1950年)
「和製ディマジオ」と呼ばれ、走攻守に大活躍。
(日米野球で来日したジョー・ディマジオと握手している写真がある）
100打点以上を記録したのは1950年のみ。晩年は椎間板ヘルニアで思うようにプレーできなかった。
野球界を退いてからも、毎日バッティングセンターに通い、自分の打撃を磨き続けていたという。
一昨年亡くなられた。

＞野球界を退いてからも、毎日バッティングセンターに通い、自分の打撃を磨き続けていたという

前田みたいなお方だな

>>247
同意

歴代打点王で最も２位との差を広げたのは

セ・リーグ　
1999年　１位　ローズ　１５３打点
　　　　２位　ペタジーニ　１１２打点
　　　　差は４１打点

パ・リーグ
1963年　１位　野村克也　１３５打点
　　　　２位　張本勲　９６打点
　　　　差は３９打点

>>243
王は36・37・38歳の3年で123打点・124打点・118打点かよ。稼ぎすぎ。
清原今年で38歳だっけ？

打点は自分の前を打つやつの兼ね合いで変わってくるが、３番門田が打点王獲った時の
野村の打点はいくつだったのだろう

>>249
８月で３８歳になります。
今年は是非清原に頑張ってもらいたいです。

>>250
83打点

>>250
1971年　野村克也　.281　29本　83打点

門田は４０歳で１２０打点以上

>>252
ありがとう。先入感なしでその数字見ても悪くない数字だと思う

４０歳到達シーズンの打撃成績

野村克也　.266　28本　92打点（75年）
山本浩二　.276　27本　78打点（86年）
衣笠幸雄　.205　24本　59打点（86年）
岩本義行　.351　31本　87打点（51年）
大島康徳　.267　11本　50打点（90年）
門田博光　.311　44本　125打点（88年）
落合博満　.285　17本　65打点（93年）
王貞治　　.236　30本　84打点(80年）
福本豊　　.287　 5本 33打点（87年）

門田は前年高柳との併用で休ませてもらえたのがよかったかもしれない。でも一時期
握力は１０を切り、視力も低下しボールが見えない時期もあったとか。前半は三冠ペース
だったな

門田と野村って普通に（＝共にレギュラーとして）重なって居るんだね。

>>257
1988前半の首位打者は福良じゃなかった？
門田は後半戦最初の10試合ぐらい凄かった。
一瞬三冠王になった。
その後首位打者は高沢、松永の争いになった。

>>250,252,255
1970年　南海のクリーンアップ
3番　富田　　　　.287　23本　 81打点
4番　野村　　　　.295　42本　114打点（打点王）
5番　ジョーンズ　.244　33本　 88打点
6番　門田　　　　.250　 8本　 31打点

富田は3番として合格点の成績を収めたが、3番は足の速い選手を置きたいという
野村兼任監督とブレーザーコーチの意向で門田を3番に昇格

1971年　南海のクリーンアップ
3番　門田　　　　.300　31本　100打点（打点王）
4番　野村　　　　.281　29本　 83打点
5番　ジョーンズ　.231　35本 73打点
6番　富田　　　　.273　13本　 35打点

>>257
でも８７年も普通に３割３０本をクリアしてるな＞門田

>>258
江夏、江本、門田は３悪と言われるくらい野村の言うことを聞かなかった。打撃はパワー
だと言い当時から筋トレしていた門田にオールスターの時に王さんと二人がかりで
「バッティングはタイミングだ」と言うことを説いたらしいが門田は「王さん、野村さんにそう言えって
言われました？」と言いかえしたらしい。その３人に比べたら池山や古田や新庄なんて可愛いもんだと
野村は言っていた
>>259
そうだっけ？記憶が曖昧なのでスマソ

>>261
そう。前年が悪く、前年と８７年の開幕は６番打ったり高柳との併用だった。高柳が星野
伸から２打席連続ＨＲ打った後、３打席目に投手を右の森厚三に交代したが代打門田が
その森からホームラン打った記憶がある
>>260
門田は富田の一日ごとの成績を壁に貼り、今日は俺が勝った、今日は負けたと比較して
いくうちに打点王になったとかｗ

>>260
さりげなく凄い打線だな。

ジョーンズ氏はその後近鉄に移籍。帰国後はアトランタブレーブスの打撃コーチをしていた
日本流の「特打ち」「ダウンスイング」など選手にさせていたという

>>256
落合はその後
（95年）42歳　.311　17本　65打点
（96年）43歳　.301　21本　86打点
40歳を超えてから持ち直したと言う脅威
96年は途中で戦線離脱してたような気が・・・

>>266
96年は野口（？）にぶつけられ手首を骨折して戦線離脱したんだよね

>>266
８月の末でしたね。100打点までいくのではと期待していたのですが残念ながら
怪我をしてしまいました。松井も99打点でシーズンを終えたのと合わせて
残念な思いをしたのを憶えてます。

>>243
その王を凌ぐペースで打点記録を伸ばしているのが松井秀喜だ。
そればかりでなく、得点・塁打でも王を上回るペースで記録を積み重ねているではないか。
我々は松井秀喜を過小評価していたのではないか？

30歳時点での日米通算成績ランキング
松井が3位以内に入っている部門をピックアップ
【得点】　1位-松井-1092、　2位-王-1042、　3位-イチロー-1007
【安打】　1位-イチロー-1940、　2位-榎本-1802、　3位-松井-1743
【二塁打】　1位-榎本-329、　2位-松井-321、　3位-小玉-320
【本塁打】　1位-王-447、　2位-松井-379、　3位-清原-361
【長打】　1位-王-733、　2位-松井-719、　3位-清原-626
【塁打】　1位-松井-3239、　2位-王-3165、　3位-張本-2937
【打点】　1位-松井-1103、　2位-王-1102、　3位-清原-1010
【犠飛】　1位-松井-57、　2位-加藤-55、　3位-大杉-54
【四球】　1位-王-1230、　2位-松井-995、　3位-清原-988
【出塁数】　1位-王-2819、　2位-松井-2783、　3位-榎本-2657

>>269
イチローと１９７安打しか変わらないのか。凄いな。

>>269
だから高卒以外を排斥するような指標持ってきてまで松井持ち上げなくても凄いって事は分かってる
松井マンセーしたいだけなら然るべき場所があるんだからそこでやってくれ

>>271
高校からプロ入りするのも実力のうちだろうが。
区切りの2000本安打とかも年数より年齢で｢史上何番目の早さで到達｣と
語られることが多いだろ。

もう一通り語りつくしただろうし
後は松井の偉大さを語るスレにしてしまっても問題は無さそうだね

見合い60回以上を記録した古谷哲也（登録名：古谷哲夫）

http://profiles.yahoo.co.jp/furuya_%31963_714

http://profiles.yahoo.co.jp/furuya_tetsuo_1963_7_%314

http://profiles.yahoo.co.jp/tetsuo_furuya_1963%30714

http://profiles.yahoo.co.jp/tetsuya%319630714_osaka

http://profiles.yahoo.co.jp/tetsuya_osaka_%31963

最近の殿堂板って気持ちの悪い荒らしが多いね

ｼｰｽﾞﾝ100打点に要する打席（打数にあらず。）が最も
少なかったのって誰だろう。

>>276
実はオレもそれを知りたいです。

通算1000打点を達成している選手で、100打点以上の記録がないのが
江藤慎一(1189打点)・田淵(1135打点)・有藤(1061打点)

逆に長池徳士は通算969打点で100打点以上を4回記録している。

>276
ブライアントが105試合で106打点稼いだことがあったけど、
このときが候補のひとつではあるんでしょうね。

>>279
出場試合以上に打点を稼いだ人は凄いですね。
例えば上記のブライアントに加えて
1950年・小鶴　130試合出場で161打点
1984年・ブーマー　128試合出場で130打点
1985年・落合　130試合出場で146打点
1985年・バース　126試合出場で134打点
1999年・ローズ　134試合出場で153打点

ざっと思い浮かべただけでこれだけ出てきましたが
他にもいますかな？

何か80年代にエライ集中してるね。
99年のローズなんか、オールスター戦迎える頃に100打点記録しちゃったし。

>>280
厳正には、出場試合数ではなくて、所属していたチームのその年の試合数で
出すべきだと思います。

>>281
1999年の横浜・ローズは化け物でしたね。サイクルヒットや1試合10打点を記録。
7月半ばには一時三冠王になりました。オールスター戦でも1試合6打点と大当たり。

ローズの通算打点は808打点。実働8年間(03年のロッテは除かせてもらいます）
でしたから、単純計算で平均101打点を叩き出してたことになります。
ローズは100打点以上記録したのは生涯１度ですから、1999年の153打点が
かなり効いています。（1999年の成績を除けば平均93.5打点）

優勝した1998年シーズンの前半はローズは不調でした。ローズも今年限り
で解雇されるという噂もあったそうです。結局、00年まで横浜に在籍して
いましたが、横浜を退団するときに揉めたことや、03年にロッテに入団して
すぐに退団したことはとても残念です。

>>280
ご指摘ありがとうございます。それでは訂正
1950年・小鶴　137試合で161打点
1984年・ブーマー　130試合で130打点
1985年・落合　130試合で146打点
1985年・バース　130試合で134打点
1999年・ローズ　135試合で153打点

申し訳ない。284のレスは>>282でしたね。

打点をあげるということに関しては最高クラスと思われる王は
通算11866打席で打点が2170打点。
1打点をあげるのに5.46打席を費やしている。

王のように逃げられるバッターがいるから、打席ではなく、
打数の方が、少しは実態に即した数字になるんじゃないかな。
9250打数で2170打点。
1打点をあげるのに4.26打数を費やしている。

しかし、押し出し四死球や犠飛など、打数にカウントされなくても
打点がつくケースもあるんだよな。
理論上、0打数でも100打点は可能となってしまう。

本塁打率とかも打数を分母にする品

とはいえ、やはり打数で出すのが妥当か。
ただ、細かいようだが、打数で出すなら押し出し四死球や犠飛で
上げた打点は除外せねば。わずかなもんかもしれんが。

押し出し四死球なんて、記録探すの大変そうだなあ。
正確には出せないようだ。大体は分かるようではあるが。

王の犠飛は、計100個。これを引くと2070打点。
犠飛を加味して、9250打数で2070打点だと、
1打点をあげるのに4.47打数。
押し出し四死球は〜〜わからない。

>291
> 正確には出せないようだ。

なんで？

原辰徳は1983年10月2日、広島戦(後楽園)で新美投手からレフトへホームランを
打ち100打点を達成。ホームランを打つ前にもホームラン性の大ファールを
打っていたから22年経った今でも印象に残っている。

巨人軍で100打点以上を記録したのは、川上・青田・長嶋・王・原・クロマティ
松井・清原である。

12球団で、シーズン100打点の達成者を最も多く
出しているのはどこだろう。

のべ人数だったら王がいる巨人が多そう・・・とか
思ったが、王以降が少ないのでやっぱりどうだかな。

1936年ヤンキースは5人の選手が100打点以上を記録。

ルー・ゲーリッグが152打点、ジョー・ディマジオが125打点を叩き出した他に、トニー・ラゼリ、ビル・ディッキー
ジョージ・セルカーク等も100打点以上をマークし、凄まじい強力打線を構成。

この年のヤンキースは打線とリーグ随一を誇る投手陣がガッチリ噛み合い、二位に19.5ゲーム差を付ける独走
優勝。ワールドシリーズでもジャイアンツを4勝2敗で撃破。
この年よりワールドシリーズ四連覇を達成したヤンキースは本格的な黄金時代を迎える。
ただし、余りに強力なメンバーを擁してた事から、同チームを指揮してたマッカーシー監督は「ヤンキースという名
の優秀な機械の作動ボタンを押すだけの監督」と揶揄される。

日本では2003年のダイエーの井口・城島・松中・バルデスの４人の100打点カルテッドが話題に
なりましたね。2003年は小久保は怪我治療、ズレータは途中入団ですから、100打点経験者が
６人在籍していたことになります。
というか、まだ2003年のダイエーの話題はまだ出てなかったですね。

2001年（だったっけか？）の日ハムも
オバンドーと小笠原が100いって、片岡とウィルソンが90いってて惜しかった

>>298
2000年ですね。既出ですが小笠原の2番バッターで102打点は凄かったです。
あと惜しかったのは2001年のダイエーですね。

>>298
確か2000年では？

00年は惜しくないよ
城島長期離脱、井口も同じく

01年に井口が覚醒して
小久保、松中、城島、井口が30本塁打
打点は小久保、松中が120台、城島、井口が90台だったと思う

1950年〜1959年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ）

1950年・別当103打点(毎日)、小鶴161打点(松竹)、岩本127打点(松竹)、大岡109打点(松竹)
　　　　西沢135打点(中日)、青田134打点(巨人)、川上119打点(巨人)、藤村146打点(阪神)
　　　　藤井122打点(大洋)、門前110打点(大洋)

1951年・青田105打点(巨人)

1952年〜1956年・該当者なし

1957年・中西100打点(西鉄)

1958年〜1959年・該当者なし

1960年〜1969年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ)

1960年・山内103(大毎)

1961年・山内112(大毎)

1962年・野村104(南海)

1963年・王106(巨人)、長嶋112(巨人)、野村135(南海)

1964年・野村115(南海)、王119(巨人)

1965年・王104(巨人)、野村110(南海)

1966年・王116(巨人)、長嶋105(巨人)

1967年・王108(巨人)、野村100(南海）

1968年・王119(巨人)、長嶋125(巨人)、アルトマン100(東京)

1969年・王103(巨人)、長嶋115(巨人)、長池101(阪急)

1970年〜1979年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ）

1970年・長嶋105(巨人)、野村114(南海)、長池102(阪急)、張本100(東映)、大杉129(東映)

1971年・王101(巨人)、長池114(阪急)、アルトマン103(ロッテ)、土井113(近鉄)、門田120(南海)
　　　　大杉104(東映)

1972年・王120(巨人)、野村101(南海)、大杉101(東映)

1973年・王114(巨人)、長池109(阪急)

1974年・王107(巨人)

1975年・該当者なし

1976年・王123(巨人)、マーチン104(中日)

1977年・リー109(ロッテ)、王124(巨人)、大杉104(ヤクルト)、山本(広島)113、松原110(大洋)

1978年・マニエル103(ヤクルト)、王118(巨人)、ライトル108(広島)、山本112(広島)、田代104(大洋)
　　　　掛布102(阪神)

1979年・山本113(広島)、大島103(中日)、島谷102(阪急)、加藤104(阪急)

>>280
藤村もやってそうな気がするけど・・
どうなんだろう？

1980年〜1989年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ）

1980年・山本112(広島)、マニエル129(近鉄)、レオン116(ロッテ)

1981年・ライトル100(広島)、山本103(広島)、ソレイタ108(日本ハム)、テリー100(西武)、門田105(南海)

1982年・該当者なし

1983年・テリー109(西武)、水谷114(阪急)、原103(巨人)、山本101(広島)

1984年・衣笠102(広島)、ブーマー130(阪急)、スティーブ101(西武)

1985年・バース134(阪神)、掛布108(阪神)、岡田101(阪神)、クロマティ112(巨人)、レオン110(大洋)
　　　　落合146(ロッテ)、デービス109(近鉄)、ブーマー122(阪急)

1986年・秋山115(西武)、ブーマー103(阪急)、落合116(ロッテ)、バース109(阪神)、ポンセ105(大洋)

1987年・ブーマー119(阪急)

1988年・秋山103(西武)、門田125(南海)、ポンセ102(大洋)

1989年・落合116(中日)、パリッシュ(ヤクルト)、ブライアント121(近鉄)、ブーマー124(オリックス)
　　　　ディアズ103(ロッテ)

1990年〜1999年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ）

1990年・デストラーデ106(西武)、石嶺106(オリックス)、ディアズ101(ロッテ)、落合102(中日)

1991年・該当者なし

1992年・シーツ100(大洋)

1993年・ブライアント107(近鉄)

1994年・大豊107(中日)、ブライアント106(近鉄)、石井111(近鉄)

1995年・江藤106(広島)

1996年・ニール111(オリックス)、山崎107(中日)、ロペス109(広島)

1997年・ホージー100(ヤクルト)、ロペス112(広島)、松井103(巨人)、マルティネス108(西武)、ローズ(近鉄)102
　　　　小久保114(ダイエー)

1998年・松井100(巨人)、ウィルソン124(日本ハム)、クラーク114(近鉄)

1999年・ローズ101(近鉄)、ゴメス109(中日)、ローズ153(横浜)、ペタジーニ112(ヤクルト)

>>305
ご指摘ありがとうございます。
藤村は140試合で146打点でしたね。

2000年〜2005年の100打点達成者一覧(セ・パ両リーグ）

2000年・松井108(巨人)、小久保105(ダイエー)、松中106(ダイエー)、小笠原102(日本ハム)、オバンドー101(日本ハム)
　　　　ボーリック102(ロッテ)、中村110(近鉄)

2001年・ペタジーニ127(ヤクルト)、松井104(巨人)、清原121(巨人)、ロペス100(広島)、ローズ131(近鉄)、中村132(近鉄)
　　　　小久保123(ダイエー)、松中122(近鉄)、カブレラ124(西武)、ボーリック101(ロッテ)

2002年・松井107(巨人)、カブレラ115(西武)、ローズ117(近鉄)、中村115(近鉄)

2003年・井口109(ダイエー)、松中123(ダイエー)、城島119(ダイエー)、バルデス104(ダイエー)、カブレラ112(西武)
　　　　ローズ117(近鉄)、フェルナンデス100(ロッテ)、小笠原100(日本ハム)、アリアス107(阪神)、ラミレス124(ヤクルト）

2004年・松中120(ダイエー)、ズレータ100(ダイエー)、セギノール108(日本ハム)、ベニー100(ロッテ)、岩村103(ヤクルト）
　　　　ラミレス110(ヤクルト)、金本113(阪神)、ラロッカ101(広島)、ウッズ103(横浜)、多村100(横浜)

>>309
＞2000年〜2005年の100打点達成者一覧・2005年ではなくて2004年に訂正。
そのほか、何か間違いがありましたら報告お願いします。

1992年シーツは打点王で解雇だったな。

しかしここ数年、年間100打点の達成者が多いな。否、多すぎる。
ラビットもからんだ打高投低を示す証左のひとつか、これも。
ボールが低反発球（というか、普通のボール）になった今年は
どうなるか気になる。これでも変わらなかったら本当に
投手のレベルが下がって打者のレベルが上がったということなのか。

>>312
試合数の増加も大きな要因

試合数増えたのに最多勝が13-15勝。

引き分け有り、130試合の時代に20勝してた江川とか北別府って化けもんだな。

>>314
それは分業制の発展と登板間隔が長くなったのの影響だろ

>314
13勝や14勝だったことはほとんどないんだが。
15-17勝と言うべきでしょう。

殆どないって、あるだろｗ

まぁ、なんといっても、ラビットとかでＨＲが出やすくなったことが直結してるだろう。
たとえばランナー1塁で打っても、ＨＲか、それ以外の安打かで稼げる打点はまるで違う。
ＨＲなら、ランナーの走力、相手の守備力関係ナシに2打点確定だが、
ＨＲじゃなけりヘタすりゃ0打点。よくて1打点。
そういうのの積み重ねが大きいんじゃなかろうか。
ＨＲの出やすさがどうだろうと、打点稼ぐのにＨＲ打てる能力ってのは大きな武器。

13勝は1度　98パ
14勝は3度　00パ　00セ　01セ

だと思う。多分

で、去年のパは15勝。

98　13　17
99　16　20
00　14　14
01　15　14
02　17　17
03　20　20
04　15　17

左がセ、右がパ

98　13　17
99　16　20
00　14　14
01　15　14
02　17　17
03　20　20
04　15　17

大嘘です
左がパ、右がセ

パは00年01年は最優秀防御率が3点台

>>322
パはひどいな。
去年は岩隈アテネ休みあったから、しゃあないけど。

日本で初めて100打点以上を達成した選手はアルトマン(ロッテ)
外国人選手で初めて通算200本塁打を達成したのもこの人。
お洒落で人格者だったらしく「足長おじさん」と呼ばれて親しまれた。

２番目に達成したのは、中日のマーチン(中日)
1974年の中日リーグ優勝に４番バッターとして貢献。
精悍な顔つきだったが、頭が禿げていた。ベトナム戦争に従軍して長い間鉄カブトを
かぶっていたから禿げたのだと、本人は言っていたという。

アルトマンは「アストロ球団」で、あの宇野球一からホームランを打った
唯一のＮＰＢ選手として非常に有名。

そ・・それは知らなかった・・・

アルトマンは大リーグ時代にもオールスター出場経験のある実力派。
日米両球界で活躍した中々珍しい例では無いかと。

それじゃあ、ヤンキースから来たロッテの
超強力助っ人モンスター・ジョーとも
面識があるのかもしれませんな

>>324
それは日本で初めて１００打点以上を記録した「外国人」選手ですね？

>>329
申し訳ない。そのとおりです。

アルトマンといえば、1970年の巨人との日本シリーズ。森か黒江か忘れたがライト方向へ
フライを打ち上げて、フライを取ろうとしたショートの飯塚佳寛とレフトのアルトマンが
激突して飯塚が気絶してしまった。アルトマンは転がっていくボールを追わずに飯塚を
気遣ってヒザ枕をして介抱した。結局この試合で巨人の優勝が決まってしまったが、
巨人の川上監督はアルトマンのことを褒めていたらしい。

1974年のアルトマンは絶好調で６試合連続ホームランなどを記録。三冠王も夢ではなかったが
シーズン途中に病気(癌)で倒れてしまった。しかし癌を克服し、翌年は阪神でプレーしている。
帰国後はシカゴで穀物の相場師として働いているそうだ。

惜しくも100打点に到達できなかった選手。桑田武(大洋)
1959年中央大学から大洋に入団し、新人でいきなり31本塁打を記録し本塁打王。
1960年には打率3割を記録し、不動の４番として大洋初優勝に貢献。
1961年には94打点を記録し打点王。長嶋茂雄の三冠王を阻止した。
1964年に.299　27本　96打点を記録。チームも阪神と優勝を争ったが敗れた。
後に巨人、ヤクルトに移籍。1970年オートレース事件に関わり球界を去った。
引退後はゴルフ場の支配人をしていたそうだが、10数年ほど前に若くして亡くなった。
「太く短く」が座右の銘だったそうだ。

大岡虎雄はプロ入りしてから２年連続で100打点以上。
この記録はちょっとやそっとじゃ破れないだろ。清原や高橋でも70どまりだったし
アメリカにはカージナルスにとんでもない化け物がいるが･････

>>332
ヤンキースにも新人から2年連続100打点継続中の選手がいるが。

プホルスと松井秀だね。

>>332
大岡虎雄は37歳でプロ入りでしたな。

プホは４年連続３割30本120打点。恐ろしや。

在籍3年間で100打点以上を２回記録したのは西武のテリー。
82年・83年の連続Ｖに大いに貢献。
恵まれない子供達を球場に招待するために「テリーズボックス」を開設。

83年巨人との日本シリーズ第7戦で、西本から打った走者一掃の逆転二塁打は
忘れられない・・・

関係ないけどプロ経験のある選手が新人と言われるのにものすごく違和感がある

>>337
西本へばってたよな。
その前の回に走者になってダッシュを2-3回した。

>>339
プロ野球を見続けて２０数年の中で１番面白かった日本シリーズでした。

7戦目はけっこうあっさり終わっちゃうシリーズも多いしね
83年は記憶にない
生で見れた人たちがうらやましい

阪急の島谷金二は1979年に102打点を記録。
中日ドラゴンズ時代は下位打線で守備の人というイメージがあったが、年々打撃成績が向上していった。
1977年に稲葉投手とともに阪急に移籍して大活躍。

プロ入り後もっとも遅く100打点を記録したのって誰かな
清原とか金本なんかが候補になるかな

衣笠はどうだ？

>>333-336
参考までに、アル・シモンズは新人から１１年連続して３割１００打点以上を記録している

同僚のジミー・フォックスも新人からでは無いけど、１３年連続１００打点以上を記録。
ルース＆ゲーリッグの最強コンビを擁するヤンキースに対抗した。

フォックス＆シモンズが足並み揃えた１９２９年〜３１年ではそのヤンキースを抑えてリーグ三連覇を記録。

ホエールズ(ベイスターズ)はレオン、シーツといった100打点以上叩き出した選手を
あっさり首を切ってしまうが、それに代わる外国人選手をしっかり獲得するのが
凄いと思う。レオンを切った翌年にはポンセが、シーツを切った翌年にはローズが
入団している。

ホエールズの外国人選手で一番印象深いのが「ライオン丸」ことシピン。
当時の大洋のユニフォームは、ホームがオレンジ色、ビジターが緑色のヘンテコな
ユニフォームだったが、ボサボサ頭にヒゲ面のシピンはよく似合っていた。
実働９年で100打点を記録することは無かったが、３割を５回、３０本塁打以上を
３回記録。1000本安打も達成している。

100打点助っ人に最も縁遠い球団はどこだろう？

阪神がバースとアリアスだけでは。
ホークスも近年バルデス・ズレータが出たけど
それ以前はいないのでは。
中日もマーチン・ゴメスだけかな。

やはり巨人では・・・
クロマティくらいしか・・・

>>347
シピンは打率、本塁打の割りに毎年打点が少なかった。
当時の1,2番の中塚、江尻の出塁率が決して悪くはなかったはずなので勝負強さという点ではやや疑問があったのかも。
巨人に移籍してからの2年で共に3割をマークしてしかも王の後を打つことが多かったにも拘らず打点がそれぞれ63,74にとどまっている。

ローズとペタジーニて巨人じゃ100打点達成してなかったのね。

仁志、清水だったしな
打率の割に出塁率が低く、本塁打が多い
打点は稼ぎにくいだろうな

>>351
巨人時代のシピンも最後の年(1980年)を除けば良い成績だったけど、1978年の２度の乱闘
(大洋の門田投手・ヤクルトの鈴木投手に暴行)でマイナスイメージが付きまとってますね。
さらに当時巨人にはライトという暴れん坊の投手もいましたね。


シピンの生涯最高打点は1977年の87打点。しかしこの年限りで大洋を放出されてしまう。
奥さんが美人だったらしく、長嶋監督によくからかわれたとか。
今では不動産関係の仕事で成功しているとか・・・
フィリピン系のアメリカ人であることは最近まで知らなかった・・・

東映・日拓・日本ハム・ヤクルトで活躍した大杉勝男。
生涯に４回、100打点を記録している。両リーグで100打点達成はさすが！
特に1970年の張本・大杉のコンビは、ＯＮ砲も真っ青になりそうな成績を残している。
(チームは５位だったが・・・）
張本　.383　34本　100打点
大杉　.339 44本　129打点

1978年は.329　30本　97打点でヤクルト優勝に貢献。
1983年に引退したが、1992年に病気で若くして亡くなられた。
1997年に殿堂入り。当時東京ドームの野球博物館に大杉さんのバットが飾ってあったが
触ってもＯＫとのことなので、ご好意に甘えて握らせてもらった。
ヤクルトの応援団長だった岡田団長(故人)が神宮球場のいつもの指定席ででうれしそうに
大杉さんの殿堂入りを喜んで語っていたのを思い出す・・・

小倉優子が今の超天然キャラを作る前の映像です。
引くくらいキャラ作ってんのが丸分かり。
つーかなんだこいつ。ちょっとキャラ作りすぎだろこれ？
http://post.messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=CP&action=m&board=1083913&tid=a2aea2aed6a1a6bdibf4bct8fea41a1zbcaldha2a1dba2aea2aepart6&sid=1083913&mid=5742

。

清原が今日の打点で衣笠の1448打点を抜いて歴代単独9位になった。

テスト

>>358
清原に是非頑張ってほしいです。

ところで百打点トリオって何回あるんだろう？
85年阪神は達成、78年広島や秋山、清原、デストラーデの西武あたり達成か？

1950年の松竹ロビンス(小鶴・岩本・大岡)くらいだと思います。
78年広島・90年西武はちょっと惜しかったですね。

これも惜しかったですね
1979年阪急ブレーブス
島谷金二　　.312　27本　102打点
加藤英司　　.364　35本　104打点
マルカーノ　.299　32本　 99打点