★歴史に残らぬ地味な助っ人★

４番にいながら、セーフティバントを決める窓ロックには萌えた

>>932
ネタにマジレスかよｗ

阪神のｵﾙｾﾝ

シークリスト、マクドナルド

一昔前の阪神ってこんなのばっか

リーファー、ギッセル、グラマン
別名「西武地味トリオ」

グラマン・ダグラス

元巨人投手のカムストック
１年目は先発で何度か勝ってヒーローインタビューも受けたりしていた。
２年目は抑えのサンチェ入団でずっと２軍暮らし
ちょっと気の毒だった人。

ボイヤー死んじゃった
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0605/JJT200706050005.html

泣くな

マルーフは既出かな？
西武の初代助っ人で、１番を打ち、地味ながらフル出場

広瀬が引退し、ホプキンスが医者になり、野村・江夏・柏原・高畠に反旗を翻され、門田がアキレス腱を切り、泣きっ面に蜂の南海を支えた
親指のないスラッガー、カルロス･メイ。

南海のハモンド

去年阪神いたっけ？オクスプリング

ポール際にホームランを打っていた西武のポール

ケキッチって日ハムか日拓で
来日前に夫婦交換（スワッピング）で話題になり、そういう言葉を日本人にはじめて教えたけれど、
一応大リーガー？なのにそれらしい成績残せず
こういうスレにもまだ名前すら出ない

郭李建夫　どれだけ活躍するかと思いましたが…

マクレーン

許銘傑と張誌家　どれだけ活躍するかと思いましたが…

阪急〜ヤクルト〜巨人（通訳）のマルカーノなんてある意味「地味」じゃないか？

歴史には残ってるんじゃね？

>>903
ガチで写真が一枚もないので
どんな顔だったのかを知る人はいないとか>スノー

末期の南海外人
トーラン　高英傑　李来発　デビッド　ハモンド　ナイマン　ドイル
グッドウィン・・・どいつもこいつも

>>953
王天上

>>953の最後の行にある「グッドウィン」が「グッドウィル」に見えてしまった…。
スマン，今日はもう寝る。

グッドウィンって来日前はコーチだった

巨人からオリックスに移籍して
少しだけ勝ち星をあげたホセパーラ

もしかして出てないか？

南海のデビッド・アラン・ホステトラー

一年目が二割八分二十五本位打ったはず…

元ロッテのバリーがどんな選手だったか思い出せない
外野手だったよな？

三宅宗源
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%C2%F0%BD%A1%B8%BB

それと昭和50年代中後半に巨人に来た
イタリアか中南米の選手で、育成選手みたいにして
１回も一軍ベンチに入らなかった人がいたと思う。
月刊ジャイアンツなんかで読んだと記憶する。

>>961
多分、バーフィールド

>>959
ジャック、スパイク、チェンバレン、ウィットモア、
キャリオン、トンプソン、メイなど
第一次バレンタイン以降のロッテ暗黒時代における
ダメ外人野手部門の中でも特に印象のない選手だ。

>>961 息子がMLBで大活躍中

ミラー　阪神
ジョンソン　阪神
ブロワーズ　阪神
エバンス　　阪神
ポゾ　　　　横浜

>>964
そのバーフィールドじゃない

息子が活躍中のバーフィ−ルドが巨人にいたのは、
第二期長嶋政権１年目（1993年）だから、
>>961のあげる期間と全然違う。

あまりに接点が無いので、
別のバーフィールドがいたのかと思った。

アイケルバーガー

>>959
00年に在籍したスイッチヒッターの外野手。
来日前年ロッキーズの準レギュラーでそこそこ（74試合.268本塁打5）

しかし開幕からさほど打てず、病気離脱（確か過呼吸症候群）もあり
前年のブレイディーと大して変わらない成績であっさり解雇
顔は髭面でSBのｍ9(^Д^）プギャーナンことブキャナンに似てたような

>>968
さよなら暴投で歴史に残りましたが

ロッテのハートグレイブス

>>963
メイは結構活躍してたんじゃね？

３０本くらいホームラン打ってたな。

ドスターズーバーグラン

ヤクルト
メイ、マーフィー

>>972
選手名鑑（確か週刊ベースボールだったと思う）の番記者寸評欄に「打て」としか書かれてなかったな…。
歴史には残らなかったかも知れないが，印象には残っている。

>>976の書き込みはメイのことね，念のため。

>960
>三宅宗源

とにかく、逸材ですね〜

（ＴＢＳ解説者時代。見事にはずれた）

>>963
この時期のロッテの外国人は当たり外れの差もさることながら、やる気の有る無しの差がやたら顕著だった。
フランコ、ボーリック、ウォーレンあたりのテンションの高さに比して、キャリオンやトンプソンのやる気の無さが妙に印象的。

レスカーノ

コトー

オリックスに2000年あたりに在籍したウィリー