ベ　ン　ジ　ャ　ミ　ン　・　オ　グ　リ　ビ　ー　

大リーグ時代に本塁打王を獲得、普段のしぐさはジェントルマンなのに、
バッティングフォームは変人そのもの。そのインパクトだけで今も皆さんの記憶の中に住んでいる、
このおっさんの話をしませんか？

足長おじさん

パナマ人

そんなジェントルマンもトイレが汚かったのが許せなくて
一時帰国してしまいましたが、
結局そのジェントルマンな心が仕事放棄するのをよく思わなかったのか、
さい来日後はそのジェントルマン精神で2年間の激務を耐え抜き、ジェントルマンとは何たるかを
我々に身をもって教えぬきました。彼こそが本当ジェン(ry

おそらくＮＰＢ在籍経験者で唯一の
ＭＬＢで３割３０本１００打点を達成した人。

10･19に引き分けて優勝を逃した夜
元メジャー本塁打王ながら、それを鼻にかけることなく
常にマジメにプレー、この10･19を最後にバットを置いたオグリビーは
ナインの前では決して涙を見せることはなかったが
誰にも目に付かない場所で、男泣きに泣いたそうな。

泣ける逸話スレよりコピペ

たしかに、AAA上がりの外人ばかりのNPBのなかで
実績ははんぱなかったから、他の外人は一目置いていたらしいね。
ブライアントなんかはオグリビーが日本人選手たちにいじられるたび、「この人は偉人クラスなんだからもう少し配慮してくれ」と
思っていたらしい。

>>5
元大洋のスチュアートが61年にパイレーツで
.301、35本、117打点を記録。

>>5
松井秀喜
ＰＯあわせて
.307　34本　120打点

試合中にグラブを放り投げてしまった哲学男オグリビー…w

>>9
プッ

>>9
そうかんがえると凄いものをリアルタイムで見てたんだな
>>11
師ね

>>12
プッ

バーフィールドは30本100打点以上いってるけど、
3割達してなかったか

>>5
ジャクソンやシェーン・マックはどうだっけ？

メルホールやフィルダーやグレンデービスや
ホーナーやドビーあたりはどうなのかと思いつくままに・・・

>>16
フィルダーは３割打ってないと思う。

ホーナーは無い。

ロッテにいたマドロックとかどうなんだろ。

>>1-18
全員ﾆﾜｶ
氏んでよし！
ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ♪

>>5
ジムタイル（69年　近鉄）
61年　.302　46本　141打点

MLBで3割30本100打点に近い成績を残したNPB在籍選手。

ハワード　　　　62年　.296　31本　119打点
ハワード　　　　69年　.296　48本　111打点
スミス　　　　 　77年　.307　32本　　87打点
ﾃﾞｼﾝｾｲ　 　　　82年　.301　30本　　97打点
ホーナー　　　 79年　.314　33本　 98打点
ｱｯﾌﾟｼｮｰ　　　　82年　.306　27本　104打点
ｲｰｽﾗｰ　　　　　84年　.313　27本　　91打点
ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘｰ　　　 85年　.300　26本　 88打点
ﾏｰｼｬﾙ　　　　　85年　.293　28本　　95打点
ﾊﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞ　　　86年　.289　40本　108打点
ﾃﾞｰﾋﾞｽ(92Bu)　85年　.295　29本　100打点
ﾐｯﾁｪﾙ　　　　　　89年　.291　47本　125打点
松井秀喜　　　　04年　.298　31本　108打点

あー、松井惜しいな〜。

まあミッチェルはストが無ければ９４年に達成してたでしょうけど。

>>20
このメンバーに松井が入るってすげえな。
>>13
死ね

>>23
でも日本プロ野球的には笑えるメンバーも揃っていて微妙だな。

確か89年のﾐｯﾁｪﾙはＨＲ、打点の二冠でＭＶＰだったな。

こいつが日本に来たのは
日ハムにトレードされた頃の大島が韓国や台湾に行くような感じかな？
年齢、過去に一度HR王、等から考えて。

この細身の体型でメジャーでホームラン王になれたというのが当時驚いた。
日本人の選手の中に入っても細身だったよね。

安部憲幸「バットをグリ！グリ！グリ！と動かす４番オグリビー！」

ブライアントは「サー」と付けて話していたらしいね。

>>5>>8>>10
ラリー・パリッシュが79年に．307、30本塁打82打点（3割は1度）
32本塁打100打点の87年（来日2年前）は．268

>>15
ダリン･ジャクソン：最高．312（94年。規定不足）21本塁打（91年）70打点（92年）
シェーン・マック：規定以上で．315、75打点（92年）、18本塁打（91年）

>>16
メル･ホール：．296(85年）、19本塁打(91年）、81打点(92年）
セシル･フィルダー：．277、51本塁打(90年）、134打点(91年）
グレン･デーヴィス：86年31本塁打101打点（．265)、最高打率．271
ボブ･ホーナー：79年に>>20の成績。
ラリー・ドビー：50年に．326、102打点だが25本塁打。30本塁打100打点の
２シーズンはいずれも打率．２７０台。
ビル･マドロック：通算打率．305(3割8回）だが、82年19本塁打92打点が最高。

ジョージ･アルトマン：61年．303、27本塁打96打点がある
ラリー･シーツ：87年に．316、31本塁打94打点
ブルック･ジャコビー：87年に．300、32本塁打69打点（打点最高は87）

年度 球団 試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率
７１ Ｂｏｓ １４ ３８ １０ ０ ４ ．２６３
７２ Ｂｏｓ ９４ ２５３ ６１ ８ ３０ ．２４１
７３ Ｂｏｓ ５８ １４７ ３２ ２ ９ ．２１８
７４ Ｄｅｔ ９２ ２５２ ６８ ４ ２９ ．２７０
７５ Ｄｅｔ １００ ３３２ ９５ ９ ３６ ．２８６
７６ Ｄｅｔ １１５ ３０５ ８７ １５ ４７ ．２８５
７７ Ｄｅｔ １３２ ４５０ １１８ ２１ ６１ ．２６２
７８ Ｍｉｌ １２８ ４６９ １４２ １８ ７２ ．３０３
７９ Ｍｉｌ １３９ ５１４ １４５ ２９ ８１ ．２８２
８０ Ｍｉｌ １５６ ５９２ １８０ ４１ １１８ ．３０４
８１ Ｍｉｌ １０７ ４００ ９７ １４ ７２ ．２４３
８２ Ｍｉｌ １５９ ６０２ １４７ ３４ １０２ ．２４４
８３ Ｍｉｌ １２５ ４１１ １１５ １３ ６６ ．２８０
８４ Ｍｉｌ １３１ ４６１ １２１ １２ ６０ ．２６２
８５ Ｍｉｌ １０１ ３４１ ９９ １０ ６１ ．２９０
８６ Ｍｉｌ １０３ ３４６ ９８ ５ ５３ ．２８３
１６ ＿ １７５４ ５９１３ １６１５ ２３５ ９０１ ．２７３

ベンジャミン　オゲブリピー

オグリビーが乱闘を起しそうになってコーチか誰かに力ずくで
押さえ付けられていたシーンが妙に印象に残っている。

ホームランの軌道が美しい選手だという印象だ。

ていうかかなりの年だったけど頑張ってたな。

東京ドームの上段の看板にぶつけたホームラン！
大迫力でした。
確かその時３８歳だった筈。

オグリビーとNYのシェフィールドはどっちが忙しいだろ・・・

昔、週刊ベースボールで「オグピー教」というコーナーがあったなあ・・・。

>>35
へ？誰のこと？

それ、イースラーじゃねえの？
たしかに似てるけど。

帽子の上にヘルメット

集中力がすごかったですわ。メジャーと3Aの差はここかなと｡
近鉄時代は体はすでにぼろぼろだったでしょうけど。｡

誰も>>4の勘違いに突っ込まないのか。

ドン・マネーと混同してるし＞トイレ

いまでもバッティングフォーム真似できるよ

>>44様に同じく。。。

>>43
それはゴキブリじゃないのか？
トイレが汚いからやめたいというのはどの外人にも当てはまるのかも試練が

確かに外国人選手にとっては「試練」な希ガス

川崎球場の設備環境で耐えていたリー兄弟は神・・・。

「会社を判断するときはトイレを見ろ。トイレが汚い会社は近いうちに倒れる。」
と言われているが、バファローズはその通りになったな・・・

建て直ししたときトイレだけ旧駅舎のままだった熊本駅に乾杯

オグリキャップ

オグリベン

ttp://tigerscentral.com/players.php?pnum=16115

トイレで苦労してた外人と言えばプロレスのアンドレ・ザ・ジャイアント。
その巨体ゆえ日本のホテルのトイレの個室に入れず、バスタブでウ○コ
してたのは有名な話。
で、ケツがバスタブにはまって抜けなくなってしまったこともある。

>>54
バスタブで用を足した後の
始末はどうやったんだろう・・・。

>>55
根気強く時間かけて水で流したんじゃないの、排水口から？

犬のウンコと同じだろ

>>56
水かけても水がよけて通りそう…。

このスレにはオグピー教の信者はどれくらいいるんだろうか・・・。

オグピー教．．．
何故かオグリビーが退団してから始まってたような．．．

AI

二年連続３割クリアしてるのに
ファミスタでは、290台だったのが納得いかなかった

Year-by-Year Players Choice Award winners

Here is a year-by-year list of the Players Choice Award winners:
2004

Overall Player of the Year: Barry Bonds
Marvin Miller Man of the Year:Jim Thome
Outstanding Player, AL:Ichiro
Outstanding Player, NL:Barry Bonds
Outstanding Pitcher, AL:Johan Santana
Outstanding Pitcher, NL:Jason Schmidt
Outstanding Rookie, AL:Bobby Crosby
Outstanding Rookie, NL:Jason Bay
Comeback Player, AL:Orlando Hernandez
Comeback Player, NL:Chris Carpenter
warty warty Player, AL:Iboi Odeki

http://bigleaguers.yahoo.com/mlbpa/news?slug=mlbpa-yearbyyearplayerschoicea&prov=mlbpa&type=pr

プロ野球ニュースのシーズンオフの企画（中井美穂と桜沢エリカが選手を招
いてトークするやつ）で阿波野が、オグリビーのまねをしていた。ポイント
はバットを回すときユニフォームの右肩のところを噛むことだと言っていた。

>>64
ユニフォームの袖を噛むって、ヘッドアップを防ぐための工夫なんですか？
原辰徳が、肩に顎を乗せるように構えていたのと同様に。

>>65
何で噛んでるのかは不明。そのとき漏れは厨房だったので気合の入れすぎだと
思ってた。ちなみにその真似は中井美穂にも桜沢エリカにも結構受けてた。

ﾆｯｸﾈｰﾑはｸﾓ男

ｱｰﾆｰ･ﾗｯﾄﾞ萌え〜♪

>>65
そのとき見ていたが66と同じ感想を持った。
阿波野がそういう感じで言っていたように思う。

ABCの安部憲幸穴は「打ったー！オグリビーおじさん！」
と言っていた希ガス

乱闘で止めに入った藤瀬コーチを投げ飛ばした

http://www.geocities.jp/expert_of_world_history/1987buffaloes.html

1987年度 近鉄バファローズ (6位)
守備 名前 打席 打率 HR RBI 試合 打数 安打 盗塁
二塁 大石 第二朗 右打 .265 5 42 130 532 141 41
中堅 新井 宏昌 左打 .366 13 67 128 503 184 5
一塁 D・デービス 右打 .337 16 49 91 341 115 2
指名 B・オグリビー 左打 .300 24 74 110 413 124 5
三塁 金村 義明 右打 .243 14 61 130 469 114 4
右翼 鈴木 貴久 右打 .262 21 54 119 450 118 4
左翼 淡口 憲治 左打 .240 6 30 102 287 69 0
遊撃 村上 隆行 右打 .240 13 39 109 342 82 6
捕手 山下 和彦 右打 .217 6 24 116 286 62 0


控え 栗橋 茂 左打 .298 6 19 73 181 54 2
控え 羽田 耕一 右打 .211 4 17 74 147 31 0
控え 真喜志 康永 右打 .148 2 6 77 122 18 2

守備 名前 投法 登板 勝利 敗北 ＳＶ 防御率 投球回 奪三振
投手 阿波野 秀幸 左投 32 15 12 0 2.88 249.2 201
投手 小野 和義 左投 28 11 11 0 4.07 190.1 138
投手 佐々木 修 右投 24 3 8 0 4.82 99 32
投手 谷 宏明 右投 23 4 6 0 5.59 93.1 40
投手 村田 辰美 左投 33 4 7 1 4.92 93.1 36


投手 石本 貴昭 左投 50 3 6 7 3.24 80.2 73

春先はスゴい飛ばして、夏はバテてサッパリで、秋になったらまた復活っていう
感じじゃなかった？

ナグリビー

age

ＧＳで片手でホームラン打ったよな。メジャーのホームラン王の触れ込みで入団したが
確実性もあった。もう少し若ければ・・俺の持っているビデオ「ホークス`88」にオグリビーが
セフティーバントするシーンがある。内野は無警戒なので大成功

唐突だが、人生とはなんぞや？マジレスきぼんぬ

>>35
よ〜く覚えている。
確かそのとき大島もパ･リーグ初アーチだったのと、阿波野勝ちゲームで初の途中降板
だったな。
そして仰木監督53歳のバースデーでもあった1988年4月29日の話である。

サヨナラホームラン打っておおはしゃぎするも、
あとで「相手投手に失礼なことをした」って反省してた。
ホンモノの紳士。

近鉄って時々高齢の外国人選手を獲ったりするけど
年齢を感じさせないものを見せてくれる選手だった
ってケースがわりとあったような希ガス。
ギル爺とか。

>>80
（´・ω・） ｴﾗｽ

http://tigerscentral.com/players.php?pnum=16115

78年版米大リーグ総ガイドの表記は、
オーグルビエ・・・。

>>77

志村〜、まだ西宮だって。

それにしても懐かしい。
リアル工房の頃、昼休みの校庭で野球してた時に、
オグリビー、イースラー（日）、そしてマドロック
（ロ）の真似しながらバットを振っていたなあ。
でもって、ぶつけられたら（軟らかいゴムボールだ
ったが）バナザード（南）になりきって乱闘してた。

川崎球場で、オグリビーがトリプルプレー打ったのを観た。

>>80
小早川も「僕は直ぐに打たれた投手のことを考えるからガッツポーズはしない。」と言ってた。
これを聞いて少し小早川を見直した。

クロマティも少しは見習って欲しいもんだなｗ