ドラフト指名を拒否した男たち…

意中外の球団などで入団拒否した選手たちを語ってください。

たまには、あの選手があのドラフトであの球団に入っていれば
歴史はこう変わっていたかもしれないなんて妄想するのも乙ですな

元木

福留は中日行って正解だったな。近鉄だったら今頃…

江川

濃い毛

小池

慶応　志村

元カープの川口

巨人の内海。このまま消えるか？

>>3
福留は近鉄に入っていたら、多分1年目からスタメンで使われたと思うので
今年でＦＡ権を取得してメジャーに行ったかも。

高校野球の解説によく登場する、かじしゃさん
阪神に２位指名されたけど、プロには行かなかったみたいね。

史上唯一巨人の1位を蹴った小林(愛知学院)

藤沢公也って何回拒否したんだっけ？
一度や二度ではなかったと思うが

三輪田

名球会メンバーでは平松、加藤、谷沢、門田、新井など。

江川、藤沢、木田、小池、福留、新垣、内海あたりは有名だが他にも
三輪田、神部、三輪田、池谷、倉持、蓑田、山口（高）、笠間、
石毛（宏）、川口、森（繁）、山倉、池田（親）、広瀬、長冨、
などなど、結構いるもんだ。

70年代のロッテは、かなり有力選手に入団拒否されていた。
落合がロッテに入団できたのも、社会人で実績を残したことも
あるが、一番の原因は｢どこに指名されても入団します」と
公言していたからだとか。

>>13 藤沢公也って何回拒否したんだっけ？
一度や二度ではなかったと思うが
5度
http://www.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/i/other_O2.html

>>16
また、ロッテの方も、「どこでも入団します」って言ってるような
選手しか指名しづらかったらしいね。落合のような、ルーキーと
呼ぶには年齢的にトウが立ってる選手が典型。

阪神〜ダイエーの池田は高鍋高校の時に阪神からの
４位指名を蹴っている。６年後、社会人で２位指名を
受けて入団。

一度蹴った球団に入ったケースってほかにもあるのかな？

>>19

森繁和は
クラウン拒否→西武
じゃなかったっけ。

木田勇も結構あっただろ。

>20
いや、ロッテか日ハムの拒否だったと思う。
西武の時は、松沼兄弟と一緒だったね。

でも１位を３回も受けたのは江川か。

>>17
13だけどありがとう！
そうか5回か・・・

>>19
米正秀（大洋5位拒否→社会人→4年後横浜2位入団）

>>19
袴田（ロッテ3位拒否→法政大→ロッテ1位入団）

「竹本」って人も何回か拒否してましたよね？

有名選手が拒否した指名球団
木田勇×広島　森繁和×ロッテ　石毛宏典×ロッテ　川口和久×ロッテ
長冨浩志×ロッテ　山倉和博×南海　門田博光×阪急　加藤秀司×東映
平松政次×中日　山口高志×ヤクルト　新谷博×ヤクルト
広瀬哲朗×ヤクルト　　

島谷金二
サンケイ9位拒否→東映2位拒否→東京3位拒否→中日9位入団

山田久志
67年西鉄11位拒否→68年阪急1位入団。

山田久志も太平洋かクラウンのドラフトを断ったはず。

あとジャンボ尾崎がプロ野球選手だったことは有名だが、ジャンボの
弟もドラフトで指名されていたはず。（入団しなかったが）

西武・三井
1991年のドラフトでダイエーから4位指名を受けるも「3位以上じゃなきゃやだ」と拒否した。
三井は拒否から次の指名までの期間が9年もあるがこれより長い期間をおいて
再び指名された選手って他にいるのだろうか

トヨタ自動車にいた大橋（捕手）
ロッテ指名されるも拒否
理由は忘れたが自信がないだったかな？
ロッテが嫌という訳ではなかったと思う

>>27
なんかロッテ多いな

江川卓
73年阪急拒否
77年クラウンライター拒否
78年阪神拒否

ツウなら知っていると思うが、近鉄の金光（法大）の指名。
江川時代の主将だし、広島商出身でもあった事から当然鯉の１位が予定されていたが、
近鉄に茶々入れられた格好となりプロ入りは断念。
今は広島商の監督だったと思うが。

>>12
湯口の本で取り上げられてたがこの年は2位黒坂3位中村ついでに5位の尾西
まで拒否。凄すぎる。

最近だと2000年オリックス5位拒否の開田。

指名拒否じゃないけど、プロよりも生涯賃金とか考えて商社いきますって会見ひらいた慶大のピッチャー誰だった？

しむら

>>7の志村亮。

岡本光（巨人〜西武）
南海を７９年３位、８１年５位と二度拒否。
８２年に巨人２位で入団、確か５球団くらい競合したと思う。

巨人時代に不貞腐れたような態度で登板したため、藤田が激怒。
即刻二軍落ち、その後トレードになった。
南海ファンだった俺はいい気味だと思ったな。

>>37
志村は商社ではなく不動産。
生涯賃金云々と言ったのは志村ではなく立教の黒須。立教初の興銀マンに。

もうなくなったが、社会人にプリンスホテルが出来た時、ドラフト有望の石毛や中尾等、みんな行ったね。
今思えばあの頃が西武の全盛期か。

それと「江川クラウン拒否」関係。
クラウンの中村は直前まで九産大の門田か東洋大姫路の松本を指名する予定だった。
イの一番クジを引いたばかりにパリーグ他オーナーから、セリーグ（巨人）に江川
を取られるな、と叱咤激励され仕方なく指名、当然撃沈。
この拒否もドラマだったなあ。まあ、この尾びれは買収した西武に引き継がれるのだが。

>>42
門田は西南学院大学
巨人はこの形式のドラフトで最高の2番くじだっただけに、悔しさもひとしおだったと思う。
こういう指名をなくすためなのか、翌年から入札方式に変更されたんだよね。

>43
失礼しました。近くの大学なんで間違えました。
ところで、クラウン江川１位指名で恩恵を被ったのが山倉。
江川がすんなり巨人に指名されていれば彼は絶対に他の球団からの指名。
そうすると、疑惑のＭＶＰなどもなかった。

本題に戻そう。
30でいう尾崎とは建夫で確かヤクルトの４位での拒否だったか。
生涯賃金を考えればゴルフを選んで正解だったか。

>>26
新日鐵室蘭の竹本由紀夫のことかな？
だとしたら、拒否は１９７９年（ロッテ１位）だけだよ。
翌年ヤクルトの１位指名で入団したが、１軍登板なしで引退。
それにしてもがいしゅつだが、この頃のロッテは拒否が多い。

>>35
金光さんは法大の監督だよ。
加えて近鉄は広島より指名が後だから
別に近鉄に横槍を入れられたわけでもない。
単純に本人がアマ志望だった訳です。

>46
そうだっけか。
鯉が一位を用意していた所に牛が１位をしたと思った。
しょうがなく鯉は地元広島の高校生を１位。
三村という二塁手が衰えてきたため当時必要な人材であった。
何位にしても鯉が指名するはずだったのも事実。
なんかの新聞の回顧録に本人も鯉に入団するはずだったと言っていたが。

>>45
竹本が一軍未登板ってのは？？？？

プロに入るとアマ野球の指導者となるのが至難の業だったんで、プロ拒否のままというケースは目立ったね。
それ以外のプロ拒否のままだった選手で印象に残るのは、
藤高俊彦（伊香高→新日鉄広畑）・・・スカウト網充実の西武の唯一の拒否選手だったと思う。
斎藤義典（前橋工）・・・近鉄拒否。社会人入り。

オリックスの開田
本人が知らぬ間に契約金ゼロ枠に入っていたので入団拒否

>>46
そういえば今金光監督も苦難の時なんだよな
部員練習拒否ってニュースが出たときは何事かと思った

>>45
竹本は一軍で投げてる。通算０勝５敗。ＴＶで後楽園の巨人戦で投げてるのを一度だけ
見たことある。

竹本は3年くらいで自分で見切りをつけたんだっけ。
球団は引き止めたのに,辞めた選手というのは珍しいと話題になってた。、

>31

自己レスだが
指名拒否から次の指名までの空白期間の長い選手
元。西武の新谷が(1982年-ヤクルト2位拒否→1991年西武2位入団)があった。

さすがに空白期間10年ってのはないか

もし高校生で巨人にドラフト下位指名を受ける
ただスカウトの評価としては「将来性に期待…」くらいで
選手層の厚い巨人での即戦力の可能性は低い

一方勉強はずば抜けてでき、東大文一も確実のレベル
ただ家計的に早慶に入って野球をやる余裕はない

という状態だったら皆さんどうしますか？
一生安泰の人生を送るか、三年で解雇されて居酒屋を開くか？

>>11
鍛冶舎？

新谷がヤクルトを拒否して駒大に入った為、佐賀商→駒大のホットラインが継続し、
後の佐賀商と駒大苫小牧の全国制覇につながったといわれてるね。

ヤクルトといえば、桐蔭学園時代の志村に投げ勝った鹿児島商工の増永も拒否している。
日本石油入り後もプロ入りせず。

>>46
たしかこの年の近鉄の指名順位は６番目で広島が７番目だったはず

>>58
ドラフト本で確認したが
広島：８順目（田辺繁文−盈進高）
近鉄：９順目
だった。

しかしこの年の法大は５人指名された。
江川（投手：クラウン１位）
金光（内野手：近鉄１位）
袴田（捕手：ロッテ１位）
植松（外野手：阪神２位）
島本（外野手：巨人６位）
まさに黄金時代だな。

>>56
その巧さん

>>48,52
「一軍未勝利」と勘違いしてました。スマソ。

それにしてもこの頃のヤクルトは人気選手をドラフトで
引き当てても大成できないという例が目に付きましたね。
「在京セ」で拒否が少なかったということもあるんでしょう
けども。

>>11
かじや？

>>59
いや、まさに江川世代だよ。
あと、金光と共に広商野球で春選抜準決勝で江川を破った佃投手もいたな。
江川の影に隠れて、法大では活躍しなかったが。

>19
池田も米も球団が嫌だった訳でなく、まだ自信がないのでアマでという経緯だった
はず。２人とも社会人からプロ入りするときは高校時代も指名してくれたと好意を
持って入団していた。

>>63
影に隠れたってか素質的に高校レベルが限界だったみたい、佃。
別に江川全盛の時代でも江川1人で投げてたわけでなく２番手に槍田、
３番手に中林っていう左Pがいた。つまり佃は法政での評価は４年間
４番手以下の評価だったということ。

ちと、意味が違うが何度も1位候補に挙げられながら結局プロ入りしなかった杉浦。

>>12
今、大学教授。
巨人ドラ1でほいほい尻尾振って入るより、
スパンと拒否した方が人生の勝ち組だな。

谷沢、65年阪急4位指名拒否→69年中日１位入団
平松、65年中日4位指名拒否→66年大洋2位（2次）入団
江本、65年西鉄4位指名拒否→71年ドラフト外東映入団

西武　石井貴の兄貴

関東学園六浦にいた大洋を拒否した後選手生命にかかわる大怪我をして、
5.6年後に何とか西武に入団した奴いたな。なんとか谷。

>>70
蒲谷和茂
関東学院六浦高→東芝

>>66日本生命の杉浦の事か？
それなら、杉浦は確かプロ拒否してたんじゃなかったか？
オリンピックで金をどうしても取りたいからって。

>>72
バカな奴だな

うちの隣に住んでるおっさん。

野球バカで甲子園に行った事があるとは聞いていたが、
たまたま「ドラフトの歴史」みたいな本読んでたら最初のドラフトで
指名拒否して大学に進学してた。

広島：８順目（田辺繁文−盈進高）←なんて読むのこの高校名

>>75

>>75
えいしん

>>75
ドライチの田辺なら普通に入団しているが

16 名前：神様仏様名無し様[] 投稿日：04/11/11 23:21:47 ID:wQ2gNp4a
70年代のロッテは、かなり有力選手に入団拒否されていた。
落合がロッテに入団できたのも、社会人で実績を残したことも
あるが、一番の原因は｢どこに指名されても入団します」と
公言していたからだとか。



これは日本資本の会社じゃないことが敬遠されていたから。
この頃は露骨に朝鮮人重用するチームだったし。

石川亜沙美の父親は、恋人（後の母親）と別れたくないからとドラフト指名を拒否したらしいが
その人って72年のドラフトで南海の１位指名を拒否した東洋紡岩国の石川勝正投手？

age

age

ぶっちゃけ、史上最高の純粋日本昔話は？２

誤爆ｽﾏｿ

>>72
正確には橋本高校時代に近鉄がドラフト候補にあげていたらしい→同志社でドラフト凍結→日本生命でプロ拒否
だからプロから声が指名されなかったと言えるのは高校のとき一回きりだね。


>>73
本人がそれで良かったんだからいいんだよ。
ちなみに去年で野球部とはいったん離れて社業に専念。

杉浦はそれで良かったと思うぞ、それはそれで話題にもなったし
プロになれる実力はあったかもしれないがいざプロに混ぜると酒井弘樹とかと同レベルだっただろうし。

杉浦はメジャーから話があったときは心が動いたそうだが故障してたために断念したとなんかのインタビューで言ってた。

>>86
お世辞でもいいからせめて佐々岡と同クラスくらいと言ってくださいｗ

日生は社会人野球の中でも待遇が桁違いにいい（よかった）から、
ちょっとやそっとでは辞められんだろ。
日本経済が厳しくなってきて、例えばリースキンなんて野球部員でも
血反吐吐くほど働かせるそうだが…

　鍛冶舎がタイガース２位指名を拒否した年は、１位足達(投手・大分鉄道管理局)も拒否されていた筈

慶応の志村や立教の黒須が、今、社内でどういうポジションにいるのか
非常に気になる。

>>63
江川の影にってのはちょっと語弊があるぞ。
江川の2番手が槍田で3番手が中林、佃はさらにその下。
しかもこの4人は同学年。単純に高校までの素質で大学では通用しなかったんだと思う。

>>91
それより本人にプロ野球選手にならなかったことを後悔していないか？って聞いてみたい
ちなみに興銀はもうないし三井不動産も入社当時からだいぶ事業縮小された

>>93
志村や黒須の時代は、バブル経済の絶頂期のころだったたからね
プロ拒否した選手で、『生涯賃金が・・・』　なんて言ってた人がいたけど
いまや、先のことなんてどーなるかわからない

あと、黒須で思い出したけど　この年西武のＤ２鈴木哲
「プロへは絶対に行かない！」と言ってたのに獲得
黒須を逃したヤクルトとは対照的に「さすが西武」との声もあったが
その西武もいまや・・・

あの頃の西武のドラフトはすごかった。
高山、川村とD1が二人も入団を拒否してプリンスルートで西武入りしている
その他、大型左腕　田鎖、工藤、渡辺智、石井と　囲い込み入団でいくら使ったんだろ？
まぁ実はそんなに選手として目が出てないって気もするのだが。

高山、川村は高卒でプロに逝った方がよかった。
変に遠回りして旬を逃した気がする。

他球団がプリンスホテルの選手を獲得するのにいちいち西武にお伺いをたててたと言う噂が

南海を拒否した山倉。
ノムさんが直々に挨拶に出向いたところ、
「今の南海にリードしたいと思うピッチャーはいない。」
と言い切り、ノムさんを激怒させたとか。
当時山倉高校生。スゲー

>>96
高山郁夫は高校の時点で怪我をしていたから、
そのまま入団していても、大成したのか分からないと。

崇徳の黒田もそのままプロ逝った方がよかったかも。
ヤクルトに入った時はすっかり太ってしまって、何の魅力もない敗戦処理投手でしかなかった。

>>98
それで山倉が巨人時代ノムはメチャクチャ言ってたのか

ドラフトじゃないが阪神の村山実(昌史)は虚塵の当時としては最高契約金の2000万を蹴ったのは有名。

巨人のドラ１を拒否した小林秀一氏は、現在大学教授。

巨人のドラ１を拒否すると勝ち組に成れるな。

三井君はＦＡで日ハムに行くんだろうね

>>103
つーか、今のところ巨人のドラ１を拒否したのは小林氏一人なんだが。

小林氏はプロに行こうという気は全くなく、指導者を目指して準備していた所に巨人のドラ１指名。
事前に挨拶も、指名の打診もないまま突然指名され、いきなりマスコミ連中に押しかけられて困ったそうな。
当時の巨人はV9の真っ只中、「プロには行かないといっても、巨人の指名は断るわけはない。」といった驕りがあったと言われている。

プロ野球ドラフト史を見てもらえばわかるが今では考えられないくらい指名拒否が多い
指名する前に意思確認とかしなかったのだろうか？

ドラフト初期なんか指名したきり交渉もしない放置プレーもあったし。
意思確認ナシで結構大ざっぱに手当たり次第指名してたみたい。

西武のドラ外5000万を蹴った松本豊が大洋ではこじんまりとした取り柄のない投手に変貌してしまった。

名前度忘れしてしまった。
東葛飾高校→早稲田大→日本鋼管の左の強打者。元祖「ミスター社会人」
阪急、ロッテに指名されるも拒否。
特に、確かロッテは二位で、一塁のポジションを開けて待ってると言われ、本人もかなり揺れたそう。
しかし当時ジプシーのロッテで野球をやることに最後まで踏ん切りがつかず。
在京セを希望していたとも言われる。
ロッテでやるくらいなら社会人のトップでいてやろうと思ったらしい。

思い出した。前川善裕でしたね

>>80
亀レスだが６６年２位にも石川って人がいますね

スレたてた者です。
携帯から何の気なしにたてたのですが、じわじわっと100レスも越えたようですね。
今後ともご贔屓にしてやってくだされ

>>109
前川課長→日生の杉浦ときて
今は三菱ふそうの西郷が「ミスター社会人」と呼ばれているな。

ドラフト制度が、高校生にも逆指名権を認める方向で改正されようとしているようだが、
これは改正ではなく改悪である。そもそも、逆指名制度は、志望球団に入れない有望
選手が、入団を拒否するケースが後を絶たないため、新人選手に職場を選択する機
会を与える名目で作られた制度だが、これが一部特定球団のための制度であること
は明白であり、ドラフト制度の戦力均衡の理想とは相反するものである。

しかも、逆指名制度が導入されて以来、むしろ志望球団に入るため、というより、球
が逆指名を取り付けるためのマネーゲームの様相を呈しており、ドラフト１、２位枠に
関しては事実上の自由競争となっている。そして、余った選手をドラフトで平均に配分
しているだけで、これでは何のためのドラフトかさっぱりわからない。いくら３位以下の
選手を均衡にしても、最も活躍が期待される１、２位の選手に差がつけば、ドラフトの理
想は実現されないのだから、それならいっそのことドラフトを廃止したほうがよほどスッ
キリする。


もちろん、ドラフトの廃止はプロ野球界にとってマイナスでしかない。逆指名権を高校
生にも認めるなど論外で、逆指名制度は即刻廃止すべきである！

もちろん、逆指名制度を廃止すれば、有望選手の入団拒否がクローズアップされるだ
ろう。それにはＦＡ権の取得期間短縮や、新人選手のトレードを認めるなどで対処できる
と思う。

新人選手のトレードは、過去に江川←→小林のトレードが特例的に認められたケース
があるが、このトレードが実現しなければ、江川ほどの才能の持ち主が、危うく野に埋も
れるところであった。一方、それまで幾度となく強引に江川獲得を画策した巨人も、最終
的にはキッチリ対価を払ったわけで、それまでの経緯は批判されるべきだが、このトレード
自体には全く問題はないはずである。

つまり、新人のトレードを認めることで、志望しない球団に交渉権が与えられた選手も
、トレードを前提とした交渉が可能となり、優れた才能が野に埋もれることを防げるのだ。
また、志望球団がトレードに応じなければ、その程度の評価でしかないということもはっき
りするはずである。

>>74
>>80
六大学「伝説のエース」元慶応大学野球部投手、三井不動産勤務　志村　亮
「１７年前、プロ入り拒否した理由をお話しします」
http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/050222/

この辺詳しく

野球じゃなくてもいいな。

何年だったかなぁ
横浜六位の武相の井口っうのいたよな

井口はプロを拒否して神奈川市交通局に就職したよ

井口は日本鋼管だよ

自分また嘘教えとんのかいな。

井口はパンチとタメか

昭和５２年、南海のドラ２位を拒否した、梅津茂美（九州産業高）が気になる。
この年のドラ２位高校生投手は三浦（阪急）、山口（近鉄）、梅沢（ロッテ）
小松（中日）と当りが多かった。

ドラフト特集本での、その後の進路も不明だった。

井口じゃどうせ使えなかっただろうな

梅津は卒業後門司鉄道管理局に進んだみたいだね

>>124
サンクス！
長年の胸のつかえが取れた感じ。

社会人で評価を落としたのか本人にプロ入りの意志がなかったのか・・・

>>86
禿同。杉浦＝酒井弘樹、慧眼だね。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

2回言わなくても分かったから。

杉浦は最後のオリンピック出たあと日本のプロから
指名があったら入団ＯＫて言ってたけど指名なしで
プロ入りが幻になったんじゃなかった？

>>130
最後のオリンピック出たあとってあーた、32歳ですぜ

ずっと上のほうで門田(1968年、阪急)が出ていたと思いますが、
あれは加藤秀司が獲れたから交渉しなかったんだそうです。
とはいえもし門田も入ってたらどれほどのチームになってたか
非常に興味深いですな。
ひょっとしたらON時の巨人は一回は倒してたかも。

杉浦はアトランタ五輪の時でもダイエーが獲得に乗り出してたらしい。
もし実現すれば史上最高齢の新人王が実現してたかも。

>>128
西山はロッテに行っていたとしても巨人時代以上に活躍できたとは思えん。
西山は高校時代血液の病気、当時のロッテの投手コーチやトレーニングコーチの
元にいたらもっと無茶苦茶になっていた可能性は高い。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>135
西山は貧血体質らしくて
しかもこの当時はガリガリで
試合終盤には真っ青になりながら投げてたとか。
高卒時点ではプロでやっていく自信がなかったんではなかろうか

>>132
目が出なかったと思う。
阪急では層が厚すぎ。
南海だから目がでた。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

なんで何回も同じ書き込みしてんの？

バカだからです

>>1
意中外の男性などで入根拒否した女性たちを語ってください。

たまには、俺の息子があのホテルでアノ○○に入っていれば
歴史はこう変わっていたかもしれないなんて妄想するのも乙ですな

名前が出てないのが不思（ｒｙ

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>143
地元の大先輩の監督が声かけてくれたのに拒否だとはな。
指名順位が気に入らなかったのかね。
ま、巨人に入っても二流で終わったからいい気味なんだが。

こわいのは伊良部より前田だろうｗ

有藤・伊良部・前田・愛甲・牛島・小川・・・

オ　リ　オ　ン　ズ　だ　け　は　ガ　チ

現楽天の小池。大卒でロッテに行ってればなー。っていうか、この時代ロッテ選手にも人気無かったね。営業関係の人達、よくここでにしたなー。立派！

生まれてきてすいません

浜師勝彦（新日鉄室蘭）
3年連続拒否＝73年ロッテ4位・74年ヤクルト3位・75年ヤクルト6位

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>149
ﾜﾛｼｭ

元木氏ね

>>146
小池に拒否られたから現実が見えてがんばった
ということも多少は関与しているけどね

元木と言えば大森
慶応で活躍してるのは由伸だけか

>>152
多少じゃなくて思いっきしでしょ。
あの事件の直後から「川崎劇場」のＣＭを打つわ、選手移動用のバスを
デラックスなものに買い換えるわ、千葉移転を発表するわ、
それに伴い、ビジター用どころかホーム用にまで胸に「ロッテ」と書かれていた
ユニフォームが、ビジター・ホームとも「マリーンズ」になるわ…

>154
それって小池の頃だっけかな

拒否しなければ小池も今ごろ園川クラスになっていたのに惜しいことをした。

園川どころじゃなかっただろう、と敢えてマジレス。

最多勝獲った年の小池はボールがメチャクチャに切れていた。
ほとんどあの一年だけだったけど。

小池の拒否ってよりは、ドラフトでロッテに指名権決定した時の
記者会見ヤジウマ連中の落胆の声や悲鳴が引き金なんじゃない

亜細亜大の大教室が一瞬にして悲鳴と怒号に包まれたからな。
何を聞かれても「何も言えないです…」と、事件に巻き込まれたような沈痛な面持ちが印象的だった。

そのロッテもアマチュアＮｏ.１ピッチャーが逆指名で入団して、
新人王レースを独走してるんだから隔世の感があるな。

>>154
川崎球場とマリーンズは両立しないわけだが。

>>159>>160
阿波野が近鉄にクジで引き当てられた時も
「エーッ」って声が出てたな。

意中の球団でなかった事は残念にしても
亜細亜大はもう少し気つかえよと

>>161
いや、新人王レースで結果的にNO1になっただけだろ（ｗ　＞久保

ドラフト前は野間口・猛ドキュ一場の方がずっと人気があったのだから。

>>162
川崎劇場のCMと千葉移転発表は同じ年。

くたばれ小池って旗振ってたな

二回目のドラフトの時の記者会見は一転して自宅でヒソーリやってた。
土曜で会社が休みというのもあったかもしれんが、ロクに貢献もせずプロに逝くという事で会社と何らかの軋轢があったのかも。

>>167
「松下では誰の世話にもならなかった」
とか強烈な言葉残してるね。社会人時代に何があったんだろうか？

千葉移転の話が出てたんで、川崎側が逃げられないように
「川崎劇場」なんてCMを始めたように当時は思えたけどな

>>167
「どうせプロ入りのための腰掛だろう？」と虐められたという話を聞いた。

すんなりロッテに行ってりゃよかったんだろうね。
一方「自分はどこでもよかった。代われるのなら代わってやりたい」
と小池を思いやってた高津が球界を代表するクローザーに成長し、
今やメジャーリーガーという、この格差。

>>168
ひざを故障し、ほとんど投げられなかったことでかなり
冷遇されてたらしい

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>170
言われて当たり前だよな

>>173
駄目だろ

巨人は「指名→保留→翌年入団」ってなやり方をやっていたね。
角、宮本なんかその口だね。
同様のやり方で「曽田康二」っていう投手が巨人に入団しそうだったんだけれど
条件でもめて入団拒否。結局数年後にドラフト外で中日に入団した。
その後覚醒剤所持かなんかの罪で逮捕されたと思ったが。
巨人はヤクルトの山辺もこのやり方で取ろうとしていたと思うが。

木田勇：広島拒否、翌年のドラフトで日ハム入団。
しかし大洋時代は古葉監督の下でそれなりに使われていた。

広瀬哲朗：ヤクルト拒否、日ハム入団
新谷博：ヤクルト拒否、西武入団

共に８２年ドラフトでヤクルト入団拒否。８０年代は広島・ロッテ・ヤクルトが不人気。

ロッテ・ヤクルトは弱かったから指名拒否もわかるが
広島って黄金時代じゃないか。
わからんな。

>>179
田舎の貧乏球団だからだろう。
木田は「貧乏」には触れなかったけど、「あんな田舎行きたくない」
みたいなことを言ったらしい。

そのへんがガキなんだよなぁ。
貧乏球団でも、うだうだ言う前にさっさと入団して力つけて成績積み上げてカネ稼ぐ方がいいのに。
ヘタな選り好みして貴重な20歳前後の1〜4年間を棒に振ってまで遠回りして金持ちそうな
球団に入れても、レギュラー獲れなきゃだめなのにね。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>178
８０年代に広島入団拒否した選手って誰かいた？

ところで既出の杉浦についてだが、杉浦も有力指名候補だったが、
同期の高校生でドラフトの目玉だった選手は中日１位の享栄・近藤、
他の有力選手は興南・友利（大洋D1位）や柳川・西村（中日D3位）あたりだったかな。
指名されなくてよかったかも。
余談だが同い年の野茂は高校の時は全く無名だったが。

あと指名拒否は鶴岡の息子もそうなのでは？
ロッテ拒否には日ハムにいた有倉も含まれる。

友利は一つ上だよ。持久力抜群だったね。
正月放送される名古屋の名城公園マラソンでは余裕で走ってた。

広島に指名されて喜んでた選手っていたのかな？地元以外の人で。

>>170
考えてみたら腰掛けのつもりで社会人に入ってそこで成長しなかったり
ケガしてプロに入れなくなった選手って悲惨だね。
仕事ではそう戦力にもならないだろうし、周りのチームメイトからは
冷めた目で見られるだろうし。

新谷がヤクルトに行かず駒大に進学したお陰で、後輩の香田も佐賀商から駒大に進学でき、
佐賀商と駒大苫小牧が後々優勝するのにつながったといわれている。

>>184
>友利は一つ上だよ。持久力抜群だったね。

というか、（デニー）友利は確かに年齢は近藤たちより１つ上だけど、学年は同じ筈。

玉国光男監督

>>185
「広島県以外の人」というのなら津田恒美がそう。

前橋工の斉藤はなぜ近鉄を拒否したの？本人はプロ志望だったはず。
あの事件はプロ野球界を騒然とさせて社会現象にもなったよね。

確か指がブヨブヨになり力が入らなくなったから。国体のときからおかしかったみたい

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>185
野村謙二郎

少し趣旨がずれるけど「プロ志望だったのにドラフトで指名されなかった男たち」

１．佐藤清（早大）
天理高時代から大型の左打者と騒がれ、早大では2年からレギュラー「ジャンボマックス」の愛称で親しまれた。
同期のライバル、法大江川から超特大のホームランを放ったこともあり、通算本塁打14本は当時田淵、荒川、谷沢に次ぐ史上第4位。
本人はプロ志望、しかも江川の巨人志望を受けてか特に球団にはこだわらない姿勢を見せていたのに結局どこからも指名がかからず日本生命入り。

２．花野巧（同大）
走攻守3拍子揃った大型遊撃手として、関西ではのちの田口壮級の評価を受けていた。
こちらもプロ志望、はっきりと12球団どこでもＯＫと表明していたのに全く指名されず、佐藤と同じ年に日本生命入り。

両者とも日生でもそこそこの活躍をしたにもかかわらず、社会人になってもついに指名はかからなかった。

>>195
バルセロナ五輪の時の全日本で、４番、５番打ってた徳永と若林の日石コンビ。
ともにプロ入りを熱望していて球団にもこだわらなかったのに指名されず。

コバの息子も

>>196
若林は何年のドラフトか忘れたけどダイエーが候補にあげていたね。
でも結局指名漏れ。根本さんは「いい選手だが年齢がネックになった」とコメントしていた。

福留が拒否したとき何かで
「福留が拒否したのは巨人から数億円の裏金が渡っているからだということは関係者なら誰でも知っている」
という記事を読み、福留はなんて悪い奴だと思ってました。ごめんなさい

>191
しかも、プロ拒否後名門・本田に内定するも入社せず。１年間バイト浪人して
実は最初から希望していたという地元・富士重工入り。
（本田入りは本人の意志ではなく周囲で決められたと言ってた）
富士重工時代も何度かドラフト候補に上がった。退部してウェルネススポーツ
専門学校で野球を続け、現在地元クラブチームに所属。

木田は親の面倒（病気だったかどうかは忘れた）を見るために
関東の球団であることが条件だった　と読んだことがある。

鳥谷（聖望学園〜早大〜阪神）は高校の時、広島とヤクルトから指名される可能性があったそうな。
ただ酉渓本人が、広島はダサイから、ヤクルトは古田が嫌いだからと、断って、結局指名されなかった。
もっとも上位指名じゃなかったら、プロには行かないって周囲に漏らしてたらしいよ。
これは酉谷が名誉顧問のスーフリ幹部から聞いた話だが。

>201
そういう話もあったけど、本人の希望は「在京｣だけじゃなくて｢セ･リーグ｣もあったから、
ようするに、ごく普通のワガママちゃんだったんだと思うよ。
日ハムに指名されたとき｢俺は運が悪い｣と言った、という報道もあった。
(このときはたしか、巨人と大洋が競合したんじゃなかつたか)

74年太平洋ドラフト一位の田村忠義は、本人もプロ志望だったが、日本鋼管時代より給料が下がる提示額に激怒。
太平洋は君の年令で５勝レベルの投手ならこの給料と譲らず、それならせめて引っ越し代を要求。
その後すぐに太平洋から交渉打ち切りの発表。会見でいろいろ言われ気の毒だった。
その時のいきさつを雑誌に書いていたがすごい話だと当時思った。

太平洋クラブはホントに金なかったからなあ。

樋野和寿
松山商の主将4番打者で夏の甲子園優勝（決勝の相手が例の太田幸司の三沢）。
明大の主将4番打者で4年の秋にリーグ優勝、同期のライバル山下大輔を抑えてベストナイン。
しかし73年中日のドラフト5位指名を拒否して社会人日本鋼管へ。

5位指名という低評価？に反発したのかも知れぬが、当時先輩の1001は既に中日のエースとして君臨していた。
今の基準で考えると、随分と勇気のある入団拒否だったと思う。

今年はNPBのポカで指名拒否が出そうな勢いだったね…

>>204
それで拒否し続けたのか・・・

指名拒否して後に他球団に行った選手は活躍したのとしないのだと
やはり活躍した選手のほうが多いのかな。

>>191
１位が同じ高校生左腕の前川で
前川よりも評価がかなり低かったのが気に入らなかったから
ということを新聞で読んだ記憶がある。

福留は鹿児島の出身でちっちゃいころ、となりの宮崎串間の中日キャンプを
見に行って以来、中日、立浪の大ファン。中日に行きたかったから近鉄拒否。
巨人云々は、当時から知ってる人は知っている大嘘だった。
しかし近鉄もそのすぐ隣の日南でキャンプしてたのにな…

>>183
有倉に関しては完全にロッテのリサーチ不足らしい。
日体大進学が決定してるのにいきなり指名。
２位で園川指名してた都合上、日体大をこれ以上怒らせるわけにもいかず交渉放棄というのが真相らしい。

>>210
近鉄のキャンプ地は日南ではなく日向市では？

>204
田村忠義は翌年ヤクルトに指名されてるけど蹴ってるみたい。
ダダこねながら今は隠居して一生を過ごすのかな･･

日本鋼管なら一部上場で福利厚生も充実してるから、下手にプロ行って失敗するより安定した暮らしが出来そう。

>214
まあ、それも人生だね。

ドラフト指名拒否して結局その後指名かからず
一般人で終わった奴はいるんだろうか？

このスレにいっぱい挙がってるじゃん。

>216
もしかしたら勘違いしてるのかもしれないけど、
指名拒否って｢好きな球団以外行かない｣ってケースばかりじゃないよ。

黒須陽一郎

金光興二（広島商業〜法大〜近鉄ドラ１）
現在は法大監督。
ドラフト時にカープを逆指名　当時は法大から江川・袴田・植松などが指名された
順調に番が回ってきて　テレビに釘付けになり　カープの前のヤクルトが
指名すると思われたが　本人のカープ指向に断念し柳原を指名。
次のカープは間違いないと同級生で抱き合い喜んでいたら
「広島東洋　田辺繁文　１８歳　投手　広島盈進高校」のアナウンス。
エ〜　何　田辺には正直ショックを受けた。
その時　カープの古葉監督や木庭スカウトは　当たり前の表情
先に柳原を指名した　広岡監督の「うそ〜」っていう表情が忘れられない。
金光は近鉄に指名されたが　インタビューで悔し涙を流し　入団拒否。

後日のカープ首脳は「彼はほしい選手だったが、田辺の将来性にかけた」
しかし　わしらはゆるせんかった。

その後　三菱重工広島に入り　再度カープ入りを熱望したが
市民球場で行われた　社会人野球をみて　セカンド金光を見て
うなずけた。ゲッツーが取れない弱肩。
あ〜金光はプロに入れんはずと納得した物だった。

広島崇徳高校の應武捕手
山崎・黒田と同期　近鉄４位（Ｓ５１）
本人の高校時代の付け人さんに聞いた話では
近鉄には興味が無く希望は１，広島２．阪神３．巨人で拒否
その後早大から社会人野球に入り　松中をプロに入れた。
現在早大監督。　だから比嘉がカープに入れたんだな。

應武は金に汚いと
フラッシュかなんかのドラフト暴露記事で見たな

應武だけじゃなかろう
何の世界も金が人間をだまし喜ばすんじゃないんか？

>>204関連？
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1077462568/
95 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/04/01 16:02 ID:xYUPGezu
延長18回の松山商・樋野が去年のドラフト本で言うには、
昭和50年代の社会人チームは毎食焼肉(巨人だって月１)、
怪我したらハイヤーで病院通い。
一般社員も似たような社員待遇だったらしいから、
２度の石油ショックを克服し、バブル好景気を招来させた
パワーはここにあったんだな。
今は扱いが１８０度違って日本が北朝鮮より国力が低くなるのは時間の問題だ。

西武に指名された日本生命の新谷が、まだ二十代（27ぐらいか？）なのに
「年収一千万を捨ててプロに行くんだから成功しなければ云々…」と
語っていたのを新聞記事で読み、同業に勤務する30代にもかかわらず
その年収の違いに悲しくなったよ。
日生、日本鋼管、新日鉄など本社採用であったならば樋野みたいな待遇だった
んだろうな。結構、その実大手企業は、「子会社採用」なんだよね。

そうでもない罠。
本社採用も普通にある罠。

大阪ガスは全員本社採用ですな

でも野茂って契約社員だったんでしょ？

>>221
比嘉がいた頃の早稲田はまだ応武じゃないんじゃないかな？

>>228
野茂は下請けになる子会社の社員。
大卒初任給が２０万越える頃、給料が税込み１１万だったとか。
同じ新日鐵堺の大先輩・尾花は本社か子会社の社員どちらかは
わからないが、毎日、検針のために工場の煙突のてっぺんに登らされながら、
一日も早く、こんな生活を脱出してやる（プロに行く）、と思っていたそうだ。

>>225
新谷はドラフトの時の雑誌を見ても、普通のリーマンでは買えないような
凄く高そうなスーツを着ていた。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>232
> 名前が出てないのが不思議、西山一宇。

理由：誰も覚えてないから。
拒否したときに、なにか話題になる展開があったわけでもないし、
プロに入ってからもパッとしなかったし。

今のNTTの野球部員はドコモに籍を置いてるらしいね
本社では抱えられないらしいから

>>233
そいつコピペだから。このスレで何度やってることか。

落合が年俸1億円になるまでは、それほど平均年俸も高くなく。
80年代後半でも最低年俸が360万ぐらいだったかな。
契約金もほとんどが用具代に消えるという話もあり、
プロ入りはリスクが高かったんだろうね。

宝島から出ている「裏　誰も触れないプロ野球史」という本に元ヤクルト
スカウト部長の片岡宏雄氏のインタビューが出ている。そこで「立教の後輩
がどうしてもプロに行きたいって言うから、ノムさんに頭下げて指名許可を
もらった。なのに指名してやったら銀行に行くとか言い出しやがった」と
言う内容の記事がある。以来立教との縁も切ったとか云々。

実名挙げていないけど黒須陽一郎しかいないところがまたわかりやすくて
いいなぁ

宝島から出ている「裏　誰も触れないプロ野球史」という本に元ヤクルト
スカウト部長の片岡宏雄氏のインタビューが出ている。そこで「立教の後輩
がどうしてもプロに行きたいって言うから、ノムさんに頭下げて指名許可を
もらった。なのに指名してやったら銀行に行くとか言い出しやがった」と
言う内容の記事がある。以来立教との縁も切ったとか云々。

実名挙げていないけど黒須陽一郎しかいないところがまたわかりやすくて
いいなぁ

>>237-238
黒須の話は当時からヤクルトファンで知らない人はいないよ。
また、立大とは縁切ってないよ。
TDNも結果的に振られたけど、口説いていたし。
（大４時、TDNはヤクルト春季キャンプに派遣された一人でもある）

何気に昔は指名拒否が多いな。
指名する側もいい加減だったらしいけど。
名球界でも、
山田、加藤秀、谷沢、門田、平松と
指名拒否の経験がある。

宝島から出ている「裏　誰も触れないプロ野球史」という本に元ヤクルト
スカウト部長の片岡宏雄氏のインタビューが出ている。そこで「立教の後輩
がどうしてもプロに行きたいって言うから、ノムさんに頭下げて指名許可を
もらった。なのに指名してやったら銀行に行くとか言い出しやがった」と
言う内容の記事がある。以来立教との縁も切ったとか云々。

実名挙げていないけど黒須陽一郎しかいないところがまたわかりやすくて
いいなぁ

いや、もうわかったから。

魔法学園の福井劇場もここに追加ね

福井は瀬戸山以来と聞きますた

福井は最後までやってくれた男ですた。
よぉやった。賢い選択★

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>245
プロ志望出して行く気満々だったのに、こんな有様じゃ賢いとは言えん。
順位や球団にこだわるなら、最初から素直に進学希望にすれば良かったのに。
他にも色々理由がありそうではあるが。

>247
まあ、端的に言えば父親(本人もか？)の考え違い。
ttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200511/bt2005110601.html

>高校生では４巡目でも大学、社会人と合わせると７、８番目の評価と感じました。
>甲子園で９勝も挙げ活躍したのに、結果を出さなかった選手と比べて評価をしていただけなかった

プロは、その選手の将来性を買うのであって実績を買うわけではない。
甲子園で活躍した、というか、し過ぎた投手なんて、むしろ危険だろうに。
この理屈だと、甲子園に出てない子は必ず下位指名でないといけなくなるよな。

>(サンスポ)巨人側から福井選手へ「４巡目だが、評価はもっと上だ」など誠意ある言葉はなかったのか
>もしそういった誠意や言葉が伝わっていれば、拒否という形にはなっていなかったと思います

なんで4位指名の選手に｢評価はもっと上｣などと言わなければならないのか。
言うこともあるけど、言うのが普通だ、みたいな感覚はあきらかにおかしい。2位ならともかく4位だろう。
(まあ、そんな質問するサンスポもどうかとは思うけど)

ようするに父親は｢うちの子は本来なら1位指名だ｣と思って胸算用もしていたんだろう。
それはいいんだけど、その根拠が完全な勘違いによっているのでイタい。

>>247
某スレで先輩の阪神高橋同様のスキャンダルという話が・・・。

竹本拒否は結果オーライになったが、南海１位を蹴った武藤(大学進学のため)が何だかなあ…

>>248
しかし巨人も、すぐに断念か。

昔は、こういうケースでも「説得したい」とか言って、年内くらいまでは粘り強く交渉したもんだがなあ。
今はいろいろうるさいのかね。もっとも昔は体裁をつくろうために、そう言ってたのかもしれないけど。

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西武・三井投手は甲子園どころか北大会にも出場したことないのに、
ダイエーから４位で指名受けた。足寄では有名だった。
あれから苦労したみたいだが、西武に入団しプロになった。
すごいよ！！
足寄の総合体育館のトイレで会ったときに、プロってこんなに大きいんだー
と思った高校３年の冬。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>251
説得してまでほしい選手なら、そもそも｢実質7,8巡目｣で指名しないだろw

　江川事件から27年・・・・・・アレは当時の法大の監督がキチンと進路指導していなかったが故に起こったことだと思う。 
もし当時の明大の島岡監督(故人)の前で「巨人以外は行かない」などと口にしたらたちまち鉄拳だろう。

>>256
自分が食いっぱぐれることになりかねないもんな。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>256
>当時の明大の島岡監督(故人)の前で「巨人以外は行かない」などと口にしたらたちまち鉄拳だろう。
嘘言うなよ。
高田はどうなの？巨人以外行かないと言っただろ。
竹田と広沢はどうなの？在京セリーグ希望を出しただろ。
福王はどうなの？島岡がむりやり巨人に押し売りして金もらったんだろ。

江川事件に関しては監督の責任は皆無に近いだろ。
だれが好き好んで身売り寸前のクラウンなんかに行かせるかよ。
翌年の空白の１日は法大とは一切関係無し。

クラウンが門田指名しときゃ良かったのにね。
江川に次ぐ大学No.2右腕で、地元の選手で相思相愛で何の問題もなかったのに。
何を血迷ったんだろう。

>260
あの年は高校生の投手に良さそうな素材が少なくなかったし、
大学や社会人から入った人も期待にたがわず主力になったケースが多いけど、
それでも、全体的には「レベルやや高めのドングリの背比べ｣で江川が図抜けていたからね。
首を縦に振る可能性は限りなくゼロに近くてもゼロではないわけだし。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>260-261
坂井は否定しているがクラウンは身売りの値段を上げる為に江川を指名したと思われる。
実際翌年西武に身売りしたし、堤も江川を獲得する為に大番頭の宮内を球団社長に指名し交渉させた。
その時点での江川の交渉権はクラウンの最大商品だった。

クラウンは玉三郎・三浦（結果的に阪急２位）を指名する代わりに西本を
巨人からもらう、って話をしたっていうのを雑誌で昔読んだな。

後で肘鉄クラウンだ

名前が出すぎてウザい、西山一宇。
「ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世」と皆に理解させるのが目的。

1回だけのカキコだったら、目立たなかったかもしれないが、
何度もコピペしているので、周囲からはスルーされて当然のような気がする。

それでもしぶとくカキコする姿は、ある意味賞賛に値するかもしれないが。

結局タナボタで巨人にドラ１で指名された山倉が１番おいしかった

「玉三郎三浦」は「巨人以外は明大進学」って煙幕張ってたのに
当時の中尾スカウト部長が「指名すれば取れる」と阪急にリークしたんだよ。
中尾部長は部下が手柄（囲い込み）を立てそうになると、そうやって他球団に
リークして手柄を立てさせないようにしていた。
（保身のため。）

>>260　>>261　>>263
クラウンも門田か東洋大姫路の松本を指名したかったらしい。
ところがくじ運が良いのか悪いのか、いの一番で巨人が二番。
スター選手がセリーグに行くと、益々パリーグとの差がつき、他の5球団から
絶対指名しろ、と脅されたらしい。
それで勇気を持って指名したが結果は知ってのとおり。
歴史に「たら」「れば」はないが、もしクラウンが指名しなかったら随分球界も変わっていたな。

松井秀喜
ロッテを拒否

名前が出てるのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

クラゲにいじめられてさされたかもしれないが。

>>268
湯口事件といい、最低な男だな。＞中尾

あげあげ

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

>>269
＞スター選手がセリーグに行くと、益々パリーグとの差がつき、他の5球団から
　 絶対指名しろ、と脅されたらしい。

ちょっと怪しい、翌年のドラフトで江川を強行指名したのは、阪神･近鉄･南海･ロッテの四球団、
もし本当にクラウンにそんな圧力（？）を掛けたんならクラウン以外の五球団が指名した筈
ところが阪急なんかはドラフト前に『江川を指名して巨人と裁判で争うのは面倒』 ってさっさと
降りちゃってるし

　昨年2005年の高校生ドラフトで　讀賣の指名拒否した選手　今春の進路は？？

>>275

78年から複数球団が競合した場合はクジで決める「入札制」になったけど、
77年までは「指名順」がクジで決まる制度だったから、そういう事態になったんだろう。
78年の場合は江川を指名する気がないなら指名しなくてよかったけど、77年の場合は一番クジがパの球団だったら、
それがどの球団だったとしても、他の５球団から（本来指名する気が無くても）「江川を指名しろ」とけしかけられていたんじゃないかな？

新垣＝スカウト自殺

済美の福井が巨人をけったのは胸がスッとした

木田勇
広島１位指名を拒否。翌年日本ハムに渋々？入団。

阪神を拒否した鍛冶舎。
今は松下電器で役員待遇です。

>>94
出たー、慶応の鈴木哲！
この人プロ拒否→熊谷組→ｺｿｰﾘ西武だよね
他のスレで話題にしたら、釣りですかって言われちゃったよ、何だったんだろうね
ここには玄人がそろってるね、よかったよかった

>>282
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1127173916/538-539
そりゃ、おまいが西武は二度指名したと書いていたからだろ。
また、釣られちゃいましたか？

>>283
慶大のときは指名しなかったのか、そこを釣りといったのね
俺の記憶では卒業時（拒否なのに）指名→熊谷組→（ドラフト外、も指名になるの？）ｺｿｰﾘ西武と思ってた
あんたやるね、玄人だね

>>282-284
　オレの一年後輩が
同じ文学部で同じ福島県出身ということで　鈴木哲(県立福島高校)とは親しかった。
そいつの言に依れば、
鈴木哲は大学卒業時にはプロへ行く気は無かったそうだ。
それより、アマチュアを続けて五輪へ、という希望を持ったいた、とのことだ。

ミスターアマ、杉浦はどうしてる？

何何々ｗ日本鋼管の樋野ってそんなに待遇よかったのかｗ
どおりでプロ指名蹴ったわけだ。まあ中日に入ってもレギュラーになれたかどうかはわからんが

それにしても当時の日本鋼管の打線は凄かった。今でも覚えている
高尾、内藤、宇賀山、そして樋野ら大学出のスター選手がズラリ
今の楽天よりは強かったかもしれんなｗ

>>286
日生の監督
>>285
鈴木哲は「世界をまたに掛けるビジネスマン」になると熊谷組に就職したが…

当時は
落合（国鉄四国）、入山（ひめぎん）、浜師（新日鉄室蘭）とか
プロ入りしないいい投手がいた。たぶんすぐ１０勝はできたんじゃないか？
あと忘れられないのは鈴木（大昭和製紙）これも凄い投手

そこまで甘くない。７０年代は団塊世代の層が異常に分厚かったせいか、
なかなか有力新人が活躍できないケースが多かった。

>>290
いや。
当時は社会人にはプロ拒否の選手がゴロゴロいたし、かなりプロにもレベルが近かったと
思っているのだが。

名前が出てないのが不思議、西山一宇。
ロッテ５位指名を拒否。
当時の監督は高知高校の大先輩、有藤道世。

このとき行ってたら、目立たなかったかもしれないが、
投手としてはむしろ大成していたような気がする。

伊良部にいじめられてつぶされたかもしれないが。

今から考えると松下（慶応）はプロ入りしなくてよかったな
ノンプロでも大して活躍できなかったし。

巨人の指名を拒否した志村（慶応）と福井（済美）は神！

>>294
指名されて断った福井と指名されなかった志村とじゃ違うだろ？

志村はもともとガチガチでドラフト拒否していたからな。

鈴木哲はさあバリバリ働くぞ！と意気込んでたら
簡単な仕事しか回ってこない（というか典型的な野球部員の仕事内容だったのだが）
ので嫌気が差し、プロ志望に変わったっていってた

鈴木哲は社会人の２年目が一番よかったな
典型的にプロ入りが遅くて失敗したパターン

鈴木哲といえば
あのオーバースローみたいなサイドスローの
変則豪腕投手

全盛期は別にサイドじゃないよ
ちょっと独特だったが上手投げ。ただし内角への制球が甘く
国際大会でも死球を与えてしまい、当時台湾チームだった呂から睨まれたりしていた。

ところで福井はどうなった？

>>301
あぁ、そういえばそんな奴いたね（ｗ

永関　勲
天理の時阪急三位ケリ、早稲田ープリンスホテル
右の大砲いい打者だつた。

長谷部優

阪急から1位山田久志、2位加藤秀司のあとの3位指名を受けるが入団拒否。
その後、慶応大→松下電器と進み、現在dreamのメンバーとして活躍中。

>>304
日本で開催された世界選手権の決勝、キューバ戦で好投したわな。
で、交代したすぐ後の竹本がムニョスに決勝ＨＲ打たれて、
当時はあと一人続投させたら・・と言われたもんだ。

趣旨とずれるが、元ヤクルトの青島健太内野手。
慶応大4年の時、プロから打診があったが「プロへ行く自信はない」と
断り状を出して社会人野球の東芝へ。
東芝ではサードで4番を打ち、都市対抗野球で活躍。全日本選抜にも
選ばれる。
その後、26歳で突然、ドラフト外でヤクルトに入団。プロ初打席で
本塁打を放つ。5年で退団したが。

>>306
青島健太は大学3年の秋は神がかり的に打ちまくったけど、4年の秋に大スランプに陥ったからな。

小宮山投手のお兄さん。ロッテの指名を蹴って、東京都教員になるも、
過労死。ちなみに野球部顧問として名をなした。小宮山先生、私は元気です。

鈴木哲といえば
あのオーバースローみたいなサイドスローの
変則豪腕投手

早い話がスリークォーター

石川亜沙美の親父は？

南海だね

角居公生

調べたけど指名選手に石川の父親の名前なかった。。。

ドラフトに指名されなかったけど
岡山東の石岡内野手とかどうしたのかなあ？
高２で甲子園でたときは絶対来年はＤ１と思ったのだが・・