★外野から内野へのコンバート★

外野手が、セカンド、ショート、サードへコンバートされるコトって
少ないですよね？

成功例、失敗例をあげてもらえたらうれしいです。

とりあえず、思い浮かんだのは高田繁(レフト→サード)でした。

よく外野手から一塁手ならあるのでは？

はい。そのとおりです。
外野手→一塁手以外のケースってどうでしょうかね？

水谷実雄

基本的に内野で才能無いやつが外野にいくからな・・・

高木大成
キャッチャー⇒サード⇒レフト⇒ファースト⇒セカンド

立浪
ショート⇒セカンド⇒レフト⇒サード

田中幸雄はショート→レフト→ショート→サード→ライト→ショート
みたいにあっちゃこっちゃ守ってるな。

>>1-2
俺も高田GMのニュース読んだ瞬間にこんなスレが立つと思た。

>>5-8
といろいろ挙げられているが、高田繁と同じケースは皆無だな。

高田のようなケースは、ウルトラスーパー野球センスの持ち主じゃないと絶対不可能だ。

俺自身は高田の現役時代は殆ど知らないけどな。
高田最後の年に俺は野球に物心がついたみたいで、高田が左にファールを売った時に父が
「高田のいい当たりはみんなファール」って言ってたのを記憶してるよ。

元々外野で内野に転向したってのは少ないなあ

原の晩年は、外野→サードだったはず。

>>11
そういうのはやめようぜ

あくまで、プロで内野の経験全くなし→内野　の場合だけを取り上げようぜ

全ポジション経験＆全打順でHRの五十嵐章人

ロッテで１年目外野手だったが、
翌年内野(遊撃）も守るようになり
そのうち内野全般がメインになった。

失敗例＝サブロー
（二塁挑戦も挫折で外野へ戻る。外野に回されていた堀が二塁復帰）
佐藤友亮(西武)も外野手なのに、１年目の前半は二塁スタメンで出ていた。

本西厚博（オリックスー阪神ー日ハムーロッテ）って外野とサードができたけど、どうなんだろう。
それとも単純に（この言い方も変だが）ユーティリィティープレイヤーだったんだろうか？

広島の緒方も前に二塁挑戦してたような。
あと阪神の上坂が外野→二塁だった気が。今年は三塁とかもやってたけど。
巨人の斉藤も外野→三・一塁だっけ？

>>14
元々、内野は素人だったらしいけどな＞本西

サード高田繁は「レフトだからサードへの球筋もわかっているだろう」みたいな理由で
長嶋が指名してキャンプに2人で猛特訓したんだよね。
その頃は長嶋も冴えてたんだな。

>17
張本獲得のせいですよ。

>>9
ピート・ローズ

元々高田の3塁コンバートもローズの真似

なんですか？ピートローズって３塁守ったんですか？

新庄外野→投手、一応内野だから・・・。
元木は違いますか？

新庄は久慈とショート争ってた。

ピート･ローズのポジション遍歴。
セカンド→レフト→ライト→レフト→サード→ファースト。
レッズが来日した1978ごろはサード。

ちなみにローズは、この5つのポジション全てで、少なくとも500試合は出ていて、
全てのポジションでオールスターに選ばれたことがある。

>>12
松井秀喜はプロでサード守ったことないよね？
この先実現する可能性はないだろうけど...

オールスターでサードとファーストがあったように思うが公式戦ではないね。

>>22
>セカンド→レフト→ライト→レフト→サード→ファースト
これじゃ外野の前の元職は内野じゃないか、
>>12にあるように、
プロ入り後内野の経験全くなし　→　内野　の場合のみ取り上げようぜ
そして、学生時代にどのポジションを経験してるかの情報も添えられれば尚よし

そういや、サブローが（外野→内野２塁→外野）だったな。

新庄
高校時代は外野手だったがプロでは内野手として育てられた

野村時代に（当然外野手時代）急遽二塁守ったのは覚えてる

カープの山崎隆造は該当しますか？（外野→サード）
サードでベスト9獲ってましたし。

日本在住の作家のロバート・ホワィティングはイチローが渡米する前（2000年秋頃）、
文芸春秋でイチローの内野へのコンバートを提案いました。
｢メジャーの外野は（日本と違って）強打者揃い。イチローがレギュラーを
獲れるかどうかが問題だ。メジャーでは外野の守備はイチローレベルは平均、
内野手へのコンバートをお勧めする｣と書いています。他には体重を20kg増やして
ホームランバッターに転向することの勧め。イチローが盗塁の技術をマスターして
盗塁専門の打者になるのも難しい、とも書いています。
成績は.285　12本　25盗塁と予想。もし予想が外れたら文芸春秋紙上で
平謝りするからと言い残し二度と出てきていません。
今年の春は日本人はそんなことすっかり忘れているだろうと思っているのか
調子に乗ってイチローにインタビューをして“The　mean of Ichiro”なる
本を出して9月には日本語板“イチロー革命”を出版しました。
この前本屋でサイン会を開いてました

The　mean of Ichiro
↓
The　meaning of Ichiroです

>>30
高校時代１番ショートで全国制覇
入団後セカンドコンバート

南海の河埜は？
内野->外野だったかな？
１年くらい兼任してた気もするけど・・・

たしかに外野から内野は少ないなぁ。
ちなみに私は球場で観戦する席が最近外野から内野にかわりました。
フィールドシート最高！

>>34
もともとセカンドだった、と思う

河埜はセカンド→センター→セカンドかな？主なポジションは。
んで晩年一塁も守ってた

外野から一塁なら矢沢健一（中日）が居るけどな。

ちなみに本西（オリックス）は確か元々（アマ時代）内野手（二塁だったか？）だったと
記憶している。

スレ違いになるけど、ここで一つ

辻発彦（西武-ヤクルト）は







社会人時代三塁手だった。

>>38
プロで2塁守ってる選手って高校時代はたいがい
サードかショート（たまにピッチャー）でしょ

>26
> プロ入り後内野の経験全くなし　→　内野　の場合のみ取り上げようぜ

1〜2名、どうしても過疎スレにしたい人がいるようです。

そういえば阪神が檜山と葛城を１塁手にしてたね。
かなり、へただったけど。

元ロッテ、檻、鉄の五十嵐。
入団したときはたしか外野のはず。

井上弘昭（広島。のち中日→日本ハム→西武）
プロ１年目(1968) 外野手３０試合
プロ２年目(1969) 外野手９４試合、二塁手３試合、三塁手１試合
プロ３年目(1970) 三塁手７５試合、二塁手３２試合、外野手３試合
プロ４年目(1971) 三塁手１０９試合

あと、めんどうなので数字は出さないが、
大島康徳もはじめは外野手（時に一塁手）だったのが、三塁手を務めた
シーズンがある

1970年に広島に入団した上垣内も、1972年までは外野手専任だったが、
1973年には61、1974年には73試合、三塁を守っている。
1975年に日本ハムに移籍して外野手92試合、1976年には三塁を50試合、二塁を41試合など。

探せばきっとまだいるだろうが、めんどくさいし昼休みが終わりだ

真弓
大下弘

>>40
君、スレの趣旨わかってないね。

外野→一塁のコンバートは昔からよくあることだよ。

>>1-2氏は、「高田の場合みたいな驚きのコンバートが他にあったかな」って思いで
スレ立てたんだよ。

内野の経験ありの選手が、一時期だけ外野にコンバートされていてまた内野に戻ってきても特に驚きに値しないでしょうが・・

高田のコンバートの特別さを理解しなさい。そしてそれに類するものを探しなさい

猛牛こと千葉茂は外野（右翼）→二塁ではなかったかしら。

野村謙二郎って新人のとき外野守ってなかったか？

中島輝士
外野→三塁手へのコンバート失敗

山村（Ｌ→Ｈ）はサードとレフトを何回か往復したような。
晩年の南海時代のサードはほんと怖かったけど・・・
結局、移籍しても準レギュラークラスは確保しても規定打席に行くこと
はなかった。

木村拓也は、捕手ー外野ー内野じゃなかったかな。
今じゃすっかりユ−ティリティープレイヤー。

>>51
南海は久保寺が亡くなってからサードに困って香川や岸川も守ってたからな・・・

つか、ダイエー身売り前数年はまともな内野手がいなかったような…
最後のほうにやっと湯上谷が出てきたくらいだよ。スレ違いなのでsage

仰木新監督は現役時代二→遊→三→一とコンバート。
スレ違いｽﾏｿ

スレをまとめました。

プロで内野の経験なし→一塁以外の内野へコンバート

成功
高田繁（巨人）：レフト→サード
五十嵐章人（ロ、オ、近）：全ポジション経験＆全打順でHR
本西厚博（オリックスー阪神ー日ハムーロッテ）:外野→内野
井上弘昭（広島。のち中日→日本ハム→西武）：外野→二塁、三塁（若いうちのコンバートだが）
千葉茂：外野（右翼）→二塁

失敗
サブロー（ロ）：二塁挑戦も挫折で外野へ戻る。
中島輝士：外野→三塁手へのコンバート失敗

未判定
佐藤友亮(西武)：外野手なのに、１年目の前半は二塁スタメンで出ていた。
新庄：外野→遊撃、二塁
緒方：外野→二塁（>>15より）
上坂：外野→二塁、三塁（>>15より）
斉藤（巨）：外野→三・一塁（>>15より）
大島康徳：外野→一塁、三塁
上垣内（広島）：外野→三塁、二塁
木村拓也：捕手→外野→内野

レス>>46,49は情報不足の為、省いた


参考情報（スレの趣旨に合わず）
水谷実雄：外野→一塁
高木大成：キャッチャー⇒サード⇒レフト⇒ファースト⇒セカンド
立浪：ショート⇒セカンド⇒レフト⇒サード
田中幸雄：ショート→レフト→ショート→サード→ライト→ショート
原辰徳：内野→外野→サード
ピート・ローズ：セカンド→レフト→ライト→レフト→サード→ファースト
山崎隆造：セカンド→外野→サード
河埜（南海）：セカンド→センター→セカンド
矢沢健一（中日）：外野→一塁
檜山、葛城：外野→一塁
山村（Ｌ→Ｈ）：サード→レフト→サード

詳しい方がいらっしゃいますねー！
ｱﾝﾄﾞまとめ乙です。

>>56
緒方はもともとショートで獲ったし、ヒザをやる前は内野の控え。
その頃はセカンド正田ショート慶彦で固定されていたので
しょうがなく外野をやったりしていた。
山崎隆造もセカンドをやっていたが人材が多く（木下、三村など）
仕方なく外野をやっていたらヒザをやって内野が出来なくなった。

>>56
上坂ももともと内野手だった。

>>56
真弓ももともとはショート。
順番を追うと、ショートーセカンドー外野。

野村謙二郎はセンターとか守ってただろ。ルーキー時代。
で、ある程度使えるメドが立ったんで、晴れて慶彦放出ｗ
で２年目からショート。

ただ本職はショートのはずなので、外野から内野へのコンバートと
いっていいものやら。

広島の苑田

飯田哲也（ヤクルト）

センター（高校2年）→キャッチャー（高校3年から）→セカンド（1990年）→センター（1991
以降）

結局外野に戻った訳だが

>>1
地味なところでは、ロッテの曽我部。
外野で入団したが、阪神２軍で三塁を守る。

>>48
千葉は新人の1938年春に、二塁を25試合、三塁を５試合、外野を５試合
守っています。同年秋には三塁を25試合、外野を20試合。
1939年に二塁を74試合、外野を28試合守り、それ以降はほぼ二塁に定着。
お題に適うかどうかは微妙です

なお、>>43で出てきた井上は、1973年に中日に移って以降は外野手に戻って
います（↑を書いたのも私ですが）

1950年代に阪急でプレーしていた藤井道夫が、お題に適うかもしれません。
新人の1950から54年までは外野のレギュラーで、ときどき二塁・三塁を守って
いましたが、1955・56年両年は三塁のレギュラーになっています。

国鉄→ヤクルトでプレーした丸山完二。
1967年まで外野手。1968・69両年は三塁のレギュラー。

大毎の矢頭高雄
1957年大映に入団以来、1961年まで外野のレギュラー。
1962年の一年限り三塁の定位置を占め、1963年には外野と三塁の併用の後、
1964年には外野に戻っています。

広島→読売の江藤智
公式戦初出場の1990年には外野で１７試合、一塁で６試合、捕手で２試合。
1991年から主として三塁手。

読売→大洋の岩本堯（失敗例？）
1955年までは外野手一本だったが、1956年には三塁手で52試合、外野手で34試合。
1957年は三塁手24試合、外野手96試合。1958年からまた外野手に専念

広島町田
外野手だったがいつ頃からか二塁や三塁も守るようになった

濱中(Ｔ)も外野→三塁にコンバートしかけたことがあったよな。

後藤（G)。
時々内野手登録になったりする年もあるが、
公式戦で一、三塁ならともかく二塁を守ったのには驚いた。

後藤は内野手(一塁手)で入団だけど
斉藤宜は高校でほとんど外野→ﾌﾟﾛで内野に挑戦って感じだな

斉藤は書いてあったか・・・ガック死

捕手→一塁→三塁の小笠原もかなり頑張ってるな。

高田のコンバートがすげえと思うのは、
前年、柴田にサード守らす羽目になって散々叩かれたのに懲りなかったことだな。
まあ、本当にすげえのは高田だが。

>>74
しかも30過ぎてからだからな。
もしダメだったら、まだ当時は神格化されてなかったセゲヲが
さぞかし叩かれたことだろうな。

まあ弓長本が入ってきた以上、他の2つのポジションを柴田、末次らと
争うかベンチかしか選択肢が無かったから
本人も必死に取り組めたんだと思うよ

ｱｹﾞ

>>64
その曽我部だが「強肩を活かす」という理由で捕手転向を試みたことがある。
ブルペン（２軍）で投手に「スライダー投げてもいいですか」と聞かれて、
「まだまだ捕手として信頼されていない」とショックを受けた、という記事を読んだ。

新庄は？ﾌﾟﾛ入りしたとき内野もやってたはず。
それとも元々内野？

山崎武　捕手→左翼→一塁

元ロッテの西村は、外野→セカンドでｵｯｹ‐？

>>81
サード→セカンド→外野な気がする。

>>82
セカンド→サード→外野　が正

ミューレン（ロッテーヤクルト）はロッテ時代外野手で
ヤクルトに移籍してサードを守るようになったが、実はサードが本職。
ヤクルトに移籍後取材に対して「昨年は外野を守らされていたが、嫌で仕方なかった」と答えていた。

そのサードの守備が下手で(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
守備固めに山口重幸（高校時代投手・外野→内野→打撃投手）がよく出てたなあ

高田の凄い所はコンバートしたその年にダイアモンドグラブ賞（現ゴールデングラブ賞）
取ったことですよ。
サードでの青いグラブに憧れて、誕生日プレゼントに青いグラブを買ってもらいました。
引き際もあっさりしていたし、天才肌の選手という印象が強いです。
もちろん相当の努力もされたのでしょうが。

補足
高田がサードにコンバートされた年(76年)は、前年限りで名手ボイヤーが引退しましたが、
他球団サードの掛布・島谷・衣笠などがバリバリの頃でしたからね。
ひょっとしたら島谷は76年セカンドで使われていたかもしれませんけど。

>86
高田はまさに天才ですね。
高校でも1年から優勝チームのレギュラーだし。

中日の井上登
入団時は外野手も二塁があいていたので二塁手に志願

高田は浪商・明治・巨人全部1年目でレギュラーだもんな。
一見二枚目の優男だけど、明治時代どこかでチンピラに絡まれたとき、あっという間にノシたらしい。
明治での1年後輩の星野辺りがそんなこと言ってた気がする。

ﾉｼ

高田は母子家庭で貧しかったため、学費免除の野球推薦で浪商へ。

明治も？

>>92
そっか、高田みたいなハンサムが何でヤクザ養成校に進学したのかが不思議だった。

高田は星野が明大の先輩で非常に慕っている人間の1人
1年からﾒﾝﾊﾞｰ入りした星野に対して心無い同級生の嫌がらせなどがあった
その落ち込む星野をメシ食いに連れ出したり相談に乗っていたのが高田

何スレあげ

結局高田ぐらいしかでてこなかったのか・・。
スレ違いだけど大物サードは入団当初はセカンドを守らされるね。
落合(サードは有藤)
原(サードは中畑)
岡田(サードは掛布)
片岡(サードは広瀬)
小久保(サードは松永)

原辰徳は二塁―三塁―左翼―一塁―三塁
だった。打力を生かすため、第二期藤田監督
時代に外野にコンバート

岡田は「大物サード」ということになっているのか？

田口は？メジャーに行く少し前にセカンド、ショートやってたような気が。
外野手としてあれだけ上手かったからショックだった

>>100
田口はもともと内野手だったんじゃなかったっけ？

>100
ショートとしてはダメダメで外野にコンバートされたのは、有名な話だと思っていたけど。

柴田　センター→サード
ジョンソン　セカンド→サード
が失敗した次の年で、また懲りずにやるのか
っておもったら、高田ってすごかったね。

張本の守備固めにはいるレフトが
キャッチャーからコンバートされた槌田？

>>97
仁志なんかもそのクチだな。そのままセカンド一本だけど。

仁志はアマ時代はショートじゃなかったか？

しかも仁志の１年目はほとんどサードだった。

駒田は外野→一塁だっけ？

駒田は投手（高校時代）→一塁→外野→一塁

中日の荒木は、前外野じゃなかったっけ？

>109

高校時代はショート。
で、1001時代に「一人２ポジション制」とかで、
外野をやってた。

広澤

一塁→外野（ライト）→サード（野村時代初期）→ファースト

サード守備の記憶があまりないが、上手くはなかった。
でも、この時期はアホみたいにうっていて５月位まで打率４割だった

単発でセカンド入る事もあった希ガス。

>>103
シーズン半ばから二宮だったような気がする。
張本が出塁すると代走で出てそのままレフトに入るというパターン。
51年の終盤はサードに山本和が入って、レフトに高田が回っていたね。

age

広沢は巨人時代にもサードやったね。石井や清原もまた然り。

サブローってＰＬ学園時代、ショート→センターへのコンバートが有ったから
個人的にこのスレに出てくるのは、違和感あったりする・・・

まぁ「プロ入り後」だから、外野→二塁→外野、という事でいいか

>>115
ふーん、ということは
純粋に外野→一塁以外の内野ってほんとに少ないね。
ますますダルビッシュの母がファンだったというハンサムな選手がすごかったってことだね。

ロッテ堀は？
高校時代、外野で甲子園に出てたけど
あと本西も社会人時代は内野だったと思う。

そういや小久保は
ライト→セカンド→サードってかんじだったな
本来は内野手だったのを外野にコンバートして
内野のポジションが開いたから戻ったとかそんな感じかね

>>86
ただ島谷は巨人優勝のご祝儀受賞じゃない？ということをほのめかしてるよ。
勿論コンバート一年目としてはよくやってたけども同じ三塁を長年やったものとしては
やはり違いは感じてたんだろうと思う。ダイヤモンドグラブ賞の選考記者も
インパクトだけで選ぶ傾向があるし。

真弓って
二→外→遊→外だっけ？

>>120
>>60に書いてある。

>15
元々セカンド。高校時代は確かショート。
ちょくちょく一軍に出てきた頃や95年にブレイクした頃までは二軍で内野やっていた。

>30
元々セカンド。怪我でライトへ。内野は若い頃のように守れなくなったが晩年はサードをやっていた。

っていっぱい書いてあったね。ｗ　58氏ありがとう。

実現しなかったけど
赤星も金本が阪神にきた時、
内野コンバートって話がちょっとあったね。

高田は、コンバート時、後楽園が人工芝に変わったのがラッキーだったって言ってたな。
球足が速いので、本来の3塁手ほど動きがすばやくなくても一塁に投球間に合ったのが
幸いしたっていう話。人工芝じゃなかったら無理だったっていうのも、なんだかなあと思ったが。

>124
セカンドだっけ？
赤星は社会人時代にショートとか内野もやってたはず。

>>126
大府高時代はショートやってて甲子園で悪送球やらかした訳だが＞赤星

よしひこ、外野から遊撃（こば監督）

西本（兄）、外野から内野（根本かんとく）

>>128
このスレの基本的な趣旨は、
珍しい「内野未経験の外野手から一塁以外の内野へのコンバート」を探すことに
あります。
要は「高田のコンバートみたいな話が他にあるのかな？」が>>1の趣旨です。

一塁へのコンバートは明らかに昔からよくあるケースなので除外します。

よって、もうちょっと詳しい情報を下さい。

しかし、生まれてこの方内野手をまったく経験したことない選手が
いったいどれくらいいるんだろうか？

いないでしょう。

だから、過去レス読めばわかると思うけど、高校時代の情報とかも寄せ合っている
わけです。
例えば、高校以後、３０になるまで内野未経験の人が内野にコンバートされていると、「この人すごいな」って話になるわけで、

左投げの野手ならいるだろ

基本的に右投で高校時代上手かったらピッチャーか内野手をやってるからね。
日本を代表する外野手もコンバートされてってのが多いような気がする。
イチロー・・・投手
高橋由・・・・投手
松井秀・・・・三塁手
福留・・・・・遊撃手、三塁手
和田禿・・・・捕手
田口・・・・・遊撃手
新庄は高校時代は1番センターだったような・。

よく考えたら飯田ってキャッチャー→セカンド→センター、と
センターラインを順に遠くへコンバートされてるんだな。
ついには仙台まで行き着いた。

>134
最後の一行があんま関係ない気がする･･･ｗ

そのまま海を越えそうだ

鈴木仲良(巨人、南海)っていろんなトコ守ってたな。
どういう順を踏んだか忘れた。

伸良だろ？　レスするのにいちいちOCR使ってるのか？ｗ

釣りでしょ？たぶん

広島の3年目・松本高明(帝京出身）が
高校時代外野手で、プロ入り後ショートに転向したらしい。
左打ちの俊足タイプ。去年は二軍で結構出ていた。

age

じゃぱねっとたかた

緒方(兎)はショート→セカン→外野

土橋勝征
外野⇒二塁

巨人
清水
レフト
　↓
ファースト

西山秀二は捕→外→三では？内野の経験あったのかな。

>146
確か91年の日本シリーズでサード守ったよ。

イチローも数試合サードを守ったことがあったような

西山はセカンドもやったはず。
たしか巨人戦で内野手がいなくなって守ってた記憶がある

　　∧＿∧　　　　　　　　
　 丶・ω・>　
　（　　⊃ ）　　外野→内野コンバートスレで150ゲット!

>>149
2年ぐらい前だっけ？
もともと二塁手だったが
桑田の親父の勧めで捕手になったらしい

�A９５　西　山


↑新聞を見てかなり萌えた。　　　

>>152
詳しく

新聞の記録表記だろ。
スタメンは捕手、守備交代でライトへ、続いてサード。

（捕）右三　西　山

と同義。

>>128
どっかの雑誌のインタビューでプロ入り直後にショートをやったが
どうしようもなく下手なので外野に回されれて、ファームでレギュラーになったが
上の方の意向（と言うかチーム事情）でショートとして鍛える方針になった、と言ってたような。

広島は基本的にレギュラー以外は複数のポジションをこなせるような育成をするので、
守備がアレになってしまうのかな。

檻の大西が三塁、一塁に挑戦
内野は中学時代以来とか

西武の禿和田は捕→外→一→外？

高田繁さん以上の人はいないってことですかね・・・

G37 斉藤
外⇒一⇒三

G00 後藤
外⇒一・三

投手から外野へのコンバートは多いけど、内野へは思いつかないな

豚郎、仁村徹

Ｇの三浦、楽天・吉岡も
投手からサードだな

若林（中日→広島）は、投手と内野を2往復した。

>>160
川上哲治、王貞治

>>160
松井和夫

>163
まぁどっちも中途半端だったわけだが。

>160
西沢道夫。

>>160
金村、愛甲