全く予想外だったタイトルホルダー

シーズン前に、全く予想していなかった選手が
タイトルを獲得したのを挙げるスレです。

とりあえず、2000年の金城の首位打者

今年の嶋。

95年の打点王

ホージーのホームラン王。
キャンプでの打撃練習では、全く打球が飛ばず、
皆に打撃を酷評されていた。しかし、シーズン中盤
あたりからホームランを量産してホームラン王に輝く。
でも、1年だけだったけど。

2002桑田の最優秀防御率

’96年の山崎（中日）もここに入るかな？

ロッテ平井光親の首位打者

91年平井の首位打者

日ハム金村

94年のイチローもそうかな

やっぱ平井だな。

そういや、’94年の開幕前のイチローはどんな前評判だったんだろう？？
パンチとともにネーミングで注目された選手ではあったが。

三瀬のセーブ王。
ドラフト７位で、中継ぎでそこそこ投げてくれたらいい
ぐらいの期待しかされていなかったのに・・・

’01年の松井秀の首位打者はどうだろう？　アベレージ面でも悪くはない
打者にはなっていたが。

>>11
たしかオープン戦で新人賞みたいなのを取っていたような。
オープン戦では、打率.356ぐらい打っていた。

タイトルというか、松中の三冠王

初めて首位打者を取ったときの落合

>>13
前年も、シーズン中盤ぐらいまで打率トップを争っていたから
首位打者獲っても不思議ではなかったかも。

2001年の藤井の最多勝

今年の嶋を予想できた奴は神。
ちなみに来年のＨＲ王は朝山東洋（広島）といっておこう。

失礼かもしれないが、’95年のイチローの打点王。

’98年の川崎の最多勝。

91年の古田の首位打者。
開幕前に「2割8分が目標」と言っていたが、野村に教わった捕手の配球術を
バッティングに活かして打撃開眼した。

1981年藤田平
2年前大怪我し、80年にようやく復帰したが、年齢的に誰もが終わった選手だと見ていた。

マック鈴木。

戎の最優秀防御率

「守備の人」西武の辻が首位打者とったとき。

大洋に来た時に知った、木田先生の栄光。

>>26
獲ってねーＹｏ

辻、首位打者獲ったよ。おめーが知らないだけだ、場−可。

>>28
辻の首位打者獲得は’93年。

75年の田淵とか。
田淵が予想外というより王の怪我が予想外

91年の中日森田の新人王
本命は、湯舟・岡林・水尾あたりのドラフト上位組

28本でホームラン王になったダイエー小久保

>>33
飛ぶボール使ってなけりゃ今でもダイエーの選手はそんなもんでしょ

山倉のMVP

’98 中日・野口の最優秀防御率

89年の西本・斎藤雅の20勝での最多勝。
開幕前は、10勝ぐらいの予想だったと思う。

新垣渚の奪三振王
http://blog.livedoor.jp/shinjo1/archives/7971810.html

02年福留首位打者

04年脱臼王 浜中

ランスの本塁打王
中日に移籍してきた落合ＶＳバースの三冠王対決にみんな目がいったため

00年の首位打者、新人王の金城。
ドラフト５位で入団、即野手転向して３年目。
５月か６月に代打でホームランを打ったのをきっかけに
打率は一時４割を超えるほど打ちまくった。

99年の上原の投手タイトル総ナメ
本人曰く、1年目は体力作りのつもりでいたらしいが・・・

あえて言う。１年目の松坂の最多勝。
いかに超高校級とはいえ高卒１年目で先発ローテに定着、そのまま勝ちを重ねて
二桁はおろか最多勝を獲ってしまうとはさすがに思わなかった。

>>44
同様の理由で１年目の堀内の最優秀防御率（1.39）と最高勝率（0.889：16勝２敗)。
松坂がルーキーの年、とかく堀内と比較されたのは堀内以来の高卒ルーキー新人王
投手だったため。

２００４年パ・リーグ新人王（三瀬で確定だろ）
２００４年セ・リーグ首位打者

ロッテの吉岡悟の首位打者。
同じくロッテの八木沢の勝率一位(７勝１敗)。

>>16
本人はシーズン前に取るって言ってたらしい。

オープン戦前のロッカールームで、ある選手と話をした。恥ずかしながら、その選手の名前すら知らなかった。
彼は「愛甲は若くていいよな、投手が駄目でも打者転向って手もあるし。俺も年だしそろそろ何かしないと」
私は「具体的には例えば何をするの？」と聞いたところ彼は「まあ、首位打者でも取りますよ」と答えた。
私は無名選手の強がり程度としか受けとめず「まあ、がんばって」と少しの皮肉を込めて会話を終えた。
シーズン終了後、彼は言葉通りに首位打者を獲得していた。
彼の名は落合博満。


昔、玉木が書いてました。

三瀬と横山のセーブ王

９９年のオープン戦の段階でセ・パ本塁打王を予想できた人は神。

2001年の藤井秀悟だな、前年1勝だし、球速も140キロ台
はないし、まさか最多勝を獲得するとは思わなかった。

バンチの最多しょう

福浦首位打者

99年の福留

三振王・失策王の文句無し２冠

今年の金本

衣笠の盗塁王にはびびったなあ

おいおいおいちょっとまてよ、って感じなのはホージーと山崎のHR王。
松井が３回くらい２位になったのはこいつらのおかげ

このスレ的には、2002年井川の最多奪三振。名前しか知らなかった選手が…。

８８年　小川の奪三振王

>>42
細かい事だが金城は2年目だよ。
それはさておき、チキン横山のセーブ王は
まるで予想できなかった。

>>57
山崎は名古屋球場だから結構予想が出来たよ。前年も規定打席
不足で16本打っている。あの頃のセのホームラン王は球場の狭い
広島・中日・ヤクルトに限られるからな。

>47
吉岡の首位打者は太平洋クラブ時代。

それにしても、吉岡のようなケースは、予想外もへったくれもない気がする。
そういう｢誰やねん｣というものではなくて、
知ってる選手なんだけど｢アンタがそのタイトルかよ｣ってケースだと、
ラインが下がってせいとはいえ、やっぱりイチローの打点王だなあ。

建山のホールド王

岩瀬
ドラフト２位でここまでやるとわ

1978年の大洋・野村収の最多勝（17勝）
野村はこの２年前に13勝挙げているからこれ位勝っても不思議じゃなかったけど、
17勝で最多勝のタイトルを獲得できたことに驚いた。
当時は最多勝は20勝以上が当たり前の時代だったから。
この年のパの最多勝は鈴木啓示の25勝だったかな。

75年広島・山本浩二の首位打者
76年広島・衣笠の盗塁王
91年広島・大野の最優秀救援投手
97年広島・大野の最優秀防御率
04年広島・嶋の首位打者

広島は厭らしい

>>62
そうだったな。ありがと。

>>67
江藤の最初のHR王、ロペスの最初の打点王、正田首位打者とかもそんな感じか。
いきなりひょこっと、てな感じが多いね。

ロッテの小野晋吾の最優秀勝率。
なんで？って感じ。

たしかランスが史上最低打率のホームラン王で
正田がホームラン０本の首位打者じゃなかったか？
それが同じ年に同じ球団にいたと記憶してる。

>>71
そうそう、その頃のハッチの４コマネタで
「正田とランスを合成すれば最強打者が！」→「パワー皆無の低打率打者が生まれてしまった…」
なんてのがあったなあ

>>72
わらた。普通の人じゃん。

９９年Ｒ．ローズのぶっちぎり首位打者＆打点王。
他の年は大した成績でもなかったのに。

去年のダイエー
斉藤和巳の20勝で最多勝＆松坂と分け合った最優秀防御率
カズミは開幕投手で勝利投手だったとはいえ、
10勝できればいいぐらいに思っていたが、
15連勝位してから完全に勢いに乗った。

和田毅の新人王
六大学の奪三振記録更新とはいえ、絶対、プロであのピッチングじゃ通用しないと思い込んでいた
(140�`そこそこのストレートとスライダーだけだし、技巧派に転身すべきだと思ってた)。
まあ、ローテ定着でも7〜8勝がいいとこぐらいに思っていたが、
終わってみれば14勝、200近くの奪三振で見事新人王。
新人王は順当だったかも。勿論、前言撤回。

ブーマーの三冠王。
前年に3割、17本の選手が三冠王とは誰が予想しただろう。
落合は、開幕前にブーマーの打撃練習を見て、打球が
ホームランの角度で上がるようになっていたことで、
この年のブーマーはかなりやると思っていたらしい。

>>63
それだと衣笠の打点王（84年）とか、西村や辻の首位打者（それぞれ90年、93年）あたりかな。
みんな良い選手だけどタイトルには無縁と思っていた。

1982年の両リーグ最優秀防御率
斉藤明夫と高橋里志
ともに130イニングぎりぎり
斉藤は開幕直後に抑えに転向しながら達成
高橋里はいつのまにか規定投球回に達していた感じ。初の三冠王を達成した落合を完全に抑えていたと翌年開幕前に発売された雑誌に書かれていた。

>>72
そのネタは、庄田とランスの遺伝子を合成して子供を出産させたのだが、
「女の子が生まれてしまった」というオチだったと思うが。

今岡の首位打者も、野村監督時代には誰も思いもしなかったと思う。

タイトルではないがエルビラのノーヒットノーラン

平井の最優秀救援かな
まさかその後先発で復活するとは思わんかった

あまり期待されなかった外人や新人または若手が急速に伸びてタイトル獲得っ
てのは、まぁたまにあるが、１０年以上２軍or控えでくすぶってた選手が突然
確変起こして、って例はあるの？

>>83
元中日->オリックスの山崎

良く知らんけど広島の嶋とかはそうじゃないのか。

戎もだろ

投手3冠を達成した江川ではなく、同僚の
西本投手に沢村賞を与えたスポーツキ者。

検索キーワード： 平井
抽出4　うち光親3　正史1

平井光親が意外に少なかった。

>>74
そうか？　ローズは打点・打率とも
毎年ベスト5くらいにはつけていたので
あんまり予想外という感じはしなかった。
むしろ順当とさえ思える。

確かにあの年は異常にすごかったけど、タイトルをとったこと自体はあんまし意外じゃないな

木田勇の80年の投手タイトル総なめ。ドラ1位だが、野茂や松坂
・上原みたいに入団前の評価は超A級ではないはず。
次の年は10勝で失速。81年の間柴最優秀勝率、82年の工藤幹夫の最多勝
88年の河野博文の防御率1位も予想不能、結構ハムの投手に多い。
タイトル獲得年いがい総じてたいした成績は残していない。

タイトルではないが、古田の2000本安打
（まだ達成していないが、ほぼ確実だろう）

入団した頃は、もちろんのこと、2年目に
首位打者を取ったときも2000本安打までは
想像できなかった。また、球界でこれほどまでに
影響力を持つ人物になることも想像できなかった。

フクーラの首位打者
でも安打数は少なかったorz

ダイエーに１０年前ぐらいにいた高梁だっけ？盗塁王とったよーー。

天秤打法・近藤和彦の盗塁王
大学時代は足が遅い方だったので盗塁王とった時同級生に冷やかされたらしい

　・

取った人というより3人も打点王が出たこと
数字が低いことも驚いた

>>91
木田は前年広島１位を拒否、入団時も３球団競合だから充分話題の大物だろう
単に日ハムだから脚光を浴びなかっただけで

>>94
ダイエーで盗塁王は大野、佐々木、村松、井口、川�ｱの５人

俺が言ってるのは95年のパリーグの事だから
後今年の三瀬の活躍も予想外だった馬原がくるとばかり思ってた

>>91
あの年の日本シリーズでの王選手に対するタマは凄かったぞ。
決して意外ではなかったよ、実績もあったし。

88年　中日･小野の最多勝

90年の原辰徳の首位打者争い。
開幕直後に一ヶ月ほど戦線離脱しており、終盤に
規定打席に到達したときは3割2分ぐらいの打率が
ありトップとは1分ほどの差だった。その後、失速して
.303に終わったが、もしこの年の原が首位打者を
取ったら、全く予想しなかった首位打者だったろう。

71年、門田博光の打点王。
ノンプロ時代から強打を期待されていたとは言え、この時はまだプロ入り2年目。
それでいて長池(114)土井(113)大杉(104)アルトマン(103)らの強豪を抑えての120打点は予想外ながらかなりハイレベルだった。

邪魔崎の本塁打王。
ナゴヤ球場のおかげだな(ｗ

元阪神のセシル・フィルダーがメジャーでホームラン王
になった時はビックリした。

>>100
王さんは80年で現役引退。
木田は80年入団即大活躍だが
80年のセ優勝は広島

93年の江藤の本塁打王
主砲として期待されてたブラウンの故障により４番に入って才能が開花
前田が首位打者とっても驚きはしないが江藤の確変っぷりにはびっくりした覚えがある
その後再び二冠とる江藤に対して前田は未だ無冠・・・

赤星の新人王＆盗塁王も予想外だった。
入って来たばかりの頃は、
「足は速いけど塁に出れるのか」
なんて云われてたし。

ヤクルトのホージーのホームラン王
全然ホームランバッターには見えなかった

>>100がどういう勘違いをしていたのかが気になる
別にいじめるつもりはないので、教えて

日本シリーズじゃなくてオールスターかな？
王なら、最後の年にも選ばれてたかもしれん。

木田勇vs王貞治
80年オールスターで2度対戦
第1戦　三振
第3戦　四球

やっぱり新人王と首位打者に予想外が多いな。。。
ホームラン王なんて過去の実績を積んで取るもんだし

小坂の新人王。

防御率1位も予想外
83年福間納（阪神）
84年小林誠二（広島）
88年河野博文（日本ハム）
00年戎（オリックス）
02年金田（オリックス）
などかな。特に戎規定投球回ぎりぎり、後は中継ぎ兼任。

91年の両リーグの首位打者を予想できた奴はネ申

>>115
防御率といえば究極の奴がいるぜ！
1971年の藤本和宏（広島）

この年防御率1.71、10勝をあげ、ノーヒットノーランも達成したものの、
プロ8年間で勝ち星を挙げたのはこのシーズンだけ！

彼こそが日本球界最大の一発屋といってもいいだろう！！

０２年最優秀防御率の桑田

>>105
フィルダーは本塁打王が90、91で打点王が90-92だが
91年にはフィルダーとＤＥＴでチームメイトだった
ガリクソンも最多勝（20勝）してる。

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>>119
お前いい加減恥ずかしくないのか？
コテハン辞めた方がいいと思う
5年後に2chの過去ログ見て恥ずかしい思いするのは自分自身だぜ

ていうか、５年後に２ＣＨの過去ログなんか見てる時点で、
内容関係なく恥ずかしいって

>>119を晒しsage

123 名前：神様仏様名無し様 投稿日：04/10/19 19:23:33 ID:z53sTuUi
>>119を晒しsage

前半戦終了時に本塁打8本のハウエルが後半30本打つとは思わなかった

つーか首位打者っていっつも意外だよな

01年の福浦は、00年にも11位だし特筆するほどの意外性があったわけでもないんだろうが、
イチローが去った直後なだけに「何だかな〜」って感じだったな。

>126
今年のセの首位打者は、いまだに｢で、けっきょく誰なんだよ｣という写楽のような感じだ、俺にとっては。

>>128
赤ゴジがよく打ったのは素直に認めてあげたいが、実績のある古田や立浪がズッコケていき、ラロッカや佐伯が最終的に生き残っていた展開も非常に不思議だったな。

首位打者って一発屋なのが多い気がする
嶋も来年以降が真価が問われるだろう

首位打者というタイトルほど、「あいつは首位打者取れるよ」という選手に限って取れないタイトルは無いな。

古田も取ってるし、福留も取ってるし、別にそうでもないんじゃ？
なぜかパリーグにその傾向が強い気がする。
高沢、西村、平井、福浦・・・って考えると、パリーグってよりもロッテに多い？
みんな好打者だけど、通算打率からすると出来過ぎな打率で首位打者だし。

通算打率２位の若松が一度しか取れてないよね首位打者
平均して高打率残す選手でも取れない人は取れないね

2度だよ若松は。72、77年。

逆に毎年首位打者候補だったけど、一度もタイトル取れなかったのが松永

最多勝が20後半〜30勝台だった頃も通算勝利数上位の人がなかなかタイトルとれなかったな
2〜3年で燃え尽きる投手が最多勝取っちゃって
梶本だっけ？250勝くらいしてるのに奪三振王以外はノンタイトルなの

吉岡悟しかいないだろ。
今何してんのかな。

１９８１年の首位打者・藤田平は
規定打席数ギリギリの４０３だったね。
篠塚に獲らせてやりたかったな。

この手のスレでは定番とも言える平井の首位打者だが、
むしろより予想外だったのはそれから7年も経って自己最高打率を更新したこと。
もしこの時点でイチローがメジャーに行っていれば「2度目の首位打者」の可能性もあったわけで。

セーブ王は誰でもとれる

８９年の正田の盗塁王。
シーズン前どころかシーズンに入ってからも
予想はつかなかった

88年オフの日米野球で「来年は盗塁王狙う」と宣言してた

あれだよ、あれ。
セックス。

ハウエルの二冠王
パウエルの最初の、２度目の、そして３度目の首位打者

>141
1試合6盗塁だかのタイ記録作った年だっけ？

93年に山本昌が二冠王になった事。
その年のシーズン中
中スポでも何故山本は大変身したのかっていう
記事があったよ。

開幕前は、タイトル獲得の候補に挙げられることが多いが、
後一歩のところでタイトルを逃がし打撃３部門で無冠の人たち。

清原・・・本塁打（90・96年2位）、打点(92･01年2位)
池山・・・本塁打(90〜92年2位)、打点(90年2位)
前田智・・・打率(94･98年2位、93年4位)
高木豊・・・打率(90年2位、91年3位)
松永・・・打率(88･91年2位)

田辺が打率２位を２回

>>148
どこの田辺？

西武の口の回りが汚い奴

TAWARAの旦那の盗塁王も結構意外だった。
まあいざという時の為に逃げ足を速くしておきたいというトレーニングの成果だったということなら妙に納得できるんだがｗ。

>>151
完全に捕まってますが

谷、死ぬな、イ�`。

>>153
谷か
やすっちい居酒屋で、亮子関係の愚痴を聞いてみたい香具師だな。

個人的には赤堀の最優秀防御率（1.80規定回数ぎりぎり）。

あとは的山のオールスターMVP

８５年の石本のリリーフで１９勝もなかなかだと思う。最多勝は獲れなかった
けど。

救援勝利が多いことの意味がよくわからない。

９５年
平井正史の最優秀勝率は既出？

1988伊東１８勝で最多勝

>>156
７セーブで最優秀救援というのは、後世見たら目を疑う記録だな

>>157
以前のリリーフは、
7,8回の同点若しくは僅差負けの場面で結構出ていたからな。
で、次の味方攻撃で勝ち越し。
よって、勝ち星がつく。

伊東は、
リードしている場面で出て、いったん同点に追いつかれてから、
再び、勝ち越しってケースが何回かあって、
やくみつるに、
先発勝ち星ドロボー呼ばわりされていた。

ダイエー篠原の勝率は？

まあ、投球回が多いから、勝ちもつきやすいわけで、
それはそれで評価できる。
伊東自身がサヨナラのホーム踏んだこともあった。

ほんとは勝ちも負けもつかないのが抑え投手冥利につきるわけだが。

0勝0敗で登板数の数＝セーブ数が最高の抑えかな

登板数の数＝SPの方が良いかな

>>164-165
引き分けがあることを考えるとそうとも言えない

ヤクルト伊東の勝ち星ドロボーはむかつくが、
先発投手は恨みごとを言えないというのも道理。
自分の勝ち星を消されるのがイヤなら
きっちり完投勝ちすりゃいいんだから。

伊東のストッパーは開幕直前に決まったらしいよ。

本人は嫌だったらしいけど。

あの年は、ヤクルトはなぜかサヨナラ勝ちが異常に多く、
（中日は全然勝てなかったが）リード保てず、すいませんと思っていたらしい。

先発、尾花も防御率２点台で、ピッチングの内容はかなり良かったんだけど、
こんな事情もあり２桁勝利ならず。

千葉ロッテ･平井光親の首位打者（91年･3割1分4厘）

>>169
細かいツッコミでｽﾏｿだが91年は「千葉ロッテ」ではない。

松永は来年取れるかもしれないけど平井は今年取っとかないとな。
という会話をした記憶がある。首位打者争いしていた頃。

平井はむしろその7年後に突如.320で自己最高打率を更新しイチローの2位になったことのほうが予想外。

>172
>.320で自己最高打率を更新

首位打者経験者とは思えないショボさがいいなあ(w

当時（91〜98年）のパリーグで.320で凄いことなんだよ。
イチロー以外では、クラーク（２回）、佐々木誠、平井の３人（４回）しか達成してないんだから。

いまは３割２分といっても昔ほどすごくは思わないな。

当時の.320は今だと.340ぐらいかな？
イチローも今ならきっと４割いけるでしょう。

イチローにはオリックスの投手と対戦できないハンディがある。
トレードされれば有望。

>>177
メジャーでも今年は似た感じ
マリナーズ本拠地のセーフコフィールドは超打者不利球場
他のチームはシアトルの駄目投手陣で相殺できるがイチローはそれができない
イチローのホームの打率が.338でロードの打率は.405

>>178
へー。
マジ４割狙えるんだ。

>179
それで、対戦相手がバカのようにサウスポーばかりぶつけてくれば鉄板。
対右投手.369で対左投手は.404だから。

あとなんか上のほうで.320がしょぼいとかいう話が出てるがそれはイチローのせい

300 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 03/11/24 00:24 ID:cNgbq7Kc
90年代以降のパリーグの首位打者と2位打者のアベレージ
　　　首位打者　　　２位　　　　　差
91年　平井　　　 .3144 松永　　　.314　.0004
92年　佐々木　　.322　トーベ　　.305　.017
93年　辻　　　　 .319　石井　　　.310　.009
94年　イチロー　.385　山本　　　.317　.068
95年　イチロー　.342　堀　　　　.309　.033
96年　イチロー　.356　片岡　　　.315　.041
97年　イチロー　.345　クラーク　.331　.014
98年　イチロー　.358　平井　　　.320　.038
99年　イチロー　.343　松井　　　.330　.013
00年　イチロー　.387　オバンドー.333　.054
01年　福浦　　　.346　小笠原　　.339　.007
02年　小笠原　　.340　カブレラ　.336　.004
03年　小笠原　　.360　谷　　　　 .350　.010
打率に関しては如何にイチローが図抜けていたかわかるな。
イチローがいなければ90年代のパの首位打者は大体.320前後
で争われていたことになる。

片岡の首位打者って想像できんな

1977年は高橋里の最多勝（20勝）も意外だった

>>182
でも確か96年最高出塁率

周りがどうあれ｢元首位打者が更新した自己最高が.320｣というのはショボいと思う。
それが時代の問題だったというなら、時代がショボかったというだけの話で。

ブーマーって二回首位打者獲ってるよな

ヤクルトのホージーがホームラン王を取ったときは
情けなかったな。

>>185
確かにあなたの脳みそは限りなくショボいな

>>188
ハゲドウ。この板にこんなショボ脳が来てるとはな。

91-98年は.320以上記録した打者がそもそも少ないとの指摘があったのにね・・。

平井よりむしろ西村が情け無い。

残した数字で判断されないのなら、そもそも数字で決めるタイトルの否定じゃないの。
「他の誰よりもよかったので.286だけど首位打者です｣→ＯＫ。
｢首位打者とはいえ、たかだか.286です｣→同じくＯＫ。

.320がや.387や.389よりショボイのは誰でもわかる。

＞それが時代の問題だったというなら、時代がショボかったというだけの話で

ショボ脳のショボ脳たるゆえんは↑の一文だろ。これを説明してくれ。

ショボ脳によれば、今の時代はピッチャーが滅茶苦茶しょぼいんだろうな。

ショボ脳ﾜｯｼｮｰｲ

>>186
悪いんか？

「過去に首位打者をとったことのある選手が自己最高打率を更新した最低打率」
（なんかわかりにくくなっちゃったな）は「.300」
「首位打者をとったことのある選手の自己最高打率の最低記録」は「.307」ついで
「.309」「.318」の順
だと思う。

>>196
呉波
呉波、辻違うかな？あと1人思いつかないし

「.300」呉波（呉昌征）、「.307」森永勝也（勝治）、「.309」吉岡悟、「.318」岡本伊三美、だな。
ちなみにこの4人とも3割を記録したのはこの1シーズンだけ。
投高打低時代の呉や平井以上の「まさかの首位打者」だった吉岡は何となくわかるが、南海黄金内野陣の一角として長く活躍した岡本が3割を一度しかマークしていないのは少々意外。

>>198
選手名は正解ですが、呉は1950年に.324を記録しています
（それゆえ２つめのランキングには登場しません）

>>197
辻はヤクルトに移籍した1996年に.333を記録しています

追加。呉は1951年にも.302

99年、ブライアン･ウォーレン（千葉ロッテ）の最優秀救援。
正直、まさかここまで働くとは思わなかったなあ。

>>201
ただ、引き際が滅茶苦茶

ウォーレン、ヤスリ問題で名前売れたよなあ。

松浦の最多勝　1988年
シーズンはじめリリーフだったし。

例によって巨人に来るの来ないので騒いだしな＞ウォーレン

ホークス井口の盗塁王かな
しかも盗塁数がずば抜けてたのには驚いた

フィルダーの本塁打王 in Major League

82年　工藤幹夫（日本ハム）の最多勝
97年　三浦大輔（横浜）の最優秀勝率

９４年の郭泰源の最高勝率。１３勝５敗も防御率が４．９８。
契約更改では「球団の査定では１２勝１０敗」と言われたとか。

>>210
で翌年は防御率2.54で8勝6敗。
当時NHK解説者で前年度まで西武の監督だった森祇晶に
去年はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年はいい防御率でなかなか勝てませんね
と苦笑していた

>>209
だったついでに訂正
で翌年は防御率2.54で8勝6敗。
当時NHK解説者で前年度まで西武の監督だった森祇晶は
去年はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年はいい防御率でなかなか勝てませんね
と苦笑していた

>>211
全文再録するほどの間違いでもないぞ

では分かり易いように訂正
94年の最高勝率の翌年は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度まで西武の監督だった森祇晶は
「去年はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう

もういいって・・・ウザいやつだな

読み返してみると、郭の名前が全く出ておらず誰を指しているのか分かりにくかったので訂正
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう

郭泰源の年度別防御率

1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02(6位)
1988 2.41(2位)
1989 3.27(3位)
1990 3.54
1991 2.59(3位)
1992 2.41(3位)
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54(2位)

最優秀防御率こそ手にしていないが、この安定感からすれば94年は最高勝率云々よりむしろ防御率の逆確変ぶりが明らかに異常だ。

>>215
早く死んでね

>>217はスパイ

1982年のセ・リーグの打率王って誰？
教えて！

>>219
ホエールズ・長崎
打率.351

ちなみに2位が当時中日の現楽天監督の田尾で.350

敬遠攻めのエピソードあり。

>220さん。ありがとう。かなり気になってたんで、スッキリしました。
マジで有難う！

それ位すぐ分かるんだから調べろと

>>221
どういたしまして。

>>219
普通は首位打者と言うと思うが・・・
打率王でも間違いでは無いんだろうけど。

2004年　阪神岡田監督

糞采配王、人望無し王、暗黒王等、タイトル多数。最強

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ

>>216の情報を元にさらに訂正
1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02
1988 2.41
1989 3.27
1990 3.54
1991 2.59
1992 2.41
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である

一体>>210は何がしたいんだ…

>224
昔つぽい言ひ方をして格好をつけやうとして｢打撃王｣と間違へた、と推測。

ホッジスの最多勝。
中盤は巨人キラーとして名を馳せ、あれよあれよという間に気が付けば１７勝もした。

外人は中４日で投げれて登板数多くなる傾向あるから
取ってもおかしくない

ガソリクンが１３勝もあげるとは思わなかった

>>230
>中盤は巨人キラーとして名を馳せ
そうだったっけ？全然覚えてないや。

>>228
自分の文章を推敲してより分かり易く書き換えるのは
文人として当然のことだ

誰も望んでない文章を繰り返ししつこく押し付けるのは
文人の風上にも置けない所業だ。

自称「文人」君には、今後、下書きをわざわざ人目に晒すことなく、推敲を尽くし
完成した文章だけを書き込むよう、お願いしたいものだ。

>>229
「打撃王」といえばルー・ゲーリックだ

俺がガキの頃は首位打者のことを打撃王とも言っていたな。1980年ごろ。

０１年のローズ。シーズン前は本塁打王はいけるかな？ぐらいにしか思わなかったがあそこまで打つとは・・・
０２年のパウエル。どっちかって言うとバーグマンに期待していたから本当に以外だった。
タイトルは獲ってないけど０４年打率２位３位のラロッカ＆佐伯。ラロッカは開幕戦のちゃらけた守備を見て
シーズン途中で帰ると勝手に思ったし、佐伯もなんだかんだでここまで打つとは思わなかった。
それと去年の日本シリーズＭＶＰ

88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王
88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王　88年パリーグの奪三振王

小久保の「脱税王」と桑田の「借金王」かな。

９４年の郭泰源の最高勝率。１３勝５敗も防御率が４．９８。
契約更改では「球団の査定では１２勝１０敗」と言われたとか。

>>242
>>209のコピペ

大昔だけど衣笠の盗塁王、イチローの打点王、山崎のホームラン王、
辻の首位打者、戎の防御率1位等々・・・。

>244
> 大昔だけど衣笠の盗塁王

タイトルホルダー一覧を見て｢え？｣と思ったのは｢予想外｣とは言わないと思うがどうか。
衣笠は前年も28盗塁。これは当時のセではタイトル獲っても不思議じゃない数字。
(現に衣笠の2年前と3年前の盗塁王は、この数)

>>244
過去レス読めよ。ほとんどガイシュツだと思うが。

88年は河野伊東も意外だったが、松浦の最多勝も予想
し難かった。五月頃までストッパーだったしね。

1994イチロー首位打者

言われて見ると確かに当時は意外だったな。
6月くらいまではそのうち落ちてきて抜かれるだろうと思っていたものだ。

74年　田淵のホームアン王

>>250
田淵のHR王は’75年だよ。その年は王がケガで出遅れて、巨人が史上最下位に
なった年。それでも打点王は獲ってるんだから王の底力を思い知らされるね。
既出だが、’01年の松井秀の首位打者も。本塁打王か打点王とのペアではなく、
首位打者のみという意味で。

74年でホームアン王ってんだから、75年のホームラン王とは全く別物では？

93年のローズの打点王

当時守備を買われて入団したがまさかここまでやるとは思わなかった。

ローズで思い出したが広沢の９１・９３年（ローズと同時受賞）の打点王
生涯１００打点を突破することは無かったが、ヤクルトの４番としては十分に合格。

94イチロー
シーズン前はパンチの付録みたいな感じで話題になってた記憶が。

ホームアン王というタイトルは初めて聞いたな
>>250こそが全く予想外だｗ

広島　５位

76年吉岡の首位打者。しかも打率．309というレベルの低さ。

江藤が本塁打王　しかも38本という久々の高レベルで取ったときは驚いた
最後の10試合ぐらい出てない　40本いけそうだった

やっぱ、みっちゃんの最多勝かな

（＾ω＾）⊃　　　　ｱｳﾄ!!!!
　　（⊃　）
　／　　　ヽ

⊂（＾ω＾）⊃　　　ｾｰﾌ!!!!
　　（　　）
　／　　　ヽ

　　（＾ω＾）⊃　　　よよいの!!!!
　　（⊃　）
　／　　　ヽ

　　　　　　　　　|　　　|　　| |　｜| 　|　｜　　　　　　ｏ
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　　　　　　　　　|　　　|　　| |　｜| 　|　｜　　　 /.│ヽ　／|　　ッ

　　　　　　　　　　Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー､_
　　　　　　＼　γ;;;;;ﾉ..;;;）　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　,,,γ;;;;,,…..／　　　　　::::::::::*:: ∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;人＿（＼!（(^i_/ヽ､::*::: }　
　　　　　　　| 　　　/*-''￣　　 ￣''-　　 i　　ﾘ　
　　　　　　　| 　　ソ ｒ●=､i 　 r=●､　 |　　 |　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　ﾘ　　i ;;;;;;;;　　 |　　　::::　　 |　　|　
〜∞ ﾌﾟｰﾝ　}　　<ﾍ　　　ﾉ　:::　　　/;; >　　i　
　　　　　　　 |　　|:::l　　*`;;ー;;`ヽ:　l::::|　　 |　
　　　　　　　ﾉ　　ヽ:::;;;;; l l=＝=ｭヽ　::/　 ﾘﾉ　　
　　　　　　彡ノ　ソ;;*::;;; |､'^Y^',,|:::／|　/　　
　　　　　　　{ 彡　 |;;;;;＼.｀-;;;;-'／ 　| （　 　
　　　　　 ／　ﾞﾞ'　''‐*-..;;,,,,,,,;;;;;;,,,,,,....-‐-‐''~＼

97年鈴危険の最高出塁率。

この類の打撃タイトルはそれまでイチローの独壇場だっただけに余計驚いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ "''''''::::.　　　　　
　　　　　--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ.　　　
　　　　　 ::::::::""""　　・　　　　　　　. ＼::.　　 丿 　　
　　　　　::::::: 　 　　　　　 ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
　　　　　　　　 　::::::::::;;;;;,,---"""￣　　　＾｀｀
　／ 　　　　　　￣￣ ＼
/::::::::　　　　　:　　　　　 ヽ
|:::::　　　　　　::　　　　　　ﾍ
ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ
　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

逆の意味で清原

プロ一年目の活躍を観て将来ＨＲ王は余裕だと思ったが未だ無冠

最後の一行で二度目の最高勝率タイトルと書きながら、一度目に触れていなかったので訂正
1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02
1988 2.41
1989 3.27
1990 3.54
1991 2.59
1992 2.41
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった

誰か「文人」君に推敲用のチラシの裏でもあげてくれないかなあ

>>264
プレゼント↓
ttp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/

赤星は本当にボロクソに言われていた

お見合い60回は予想外だった。
http://profiles.yahoo.co.jp/furuya_tetsuo_1963_7_%314

戎通算15勝16敗なのにタイトルホルダー…しかも3.27とこれまでの最優秀防御率タイトル獲得者の中最低の数字だけど。
まともな年がその一年ぐらい。
タイトルは獲ったことあるけど通算成績がショボい奴他にいるかな？

>>269
それは結構いるんじゃない？
公の工藤や岡部とか。

藤井（ヤクルト）

新人王苫シノ（ヤクルト）

金城の首位打者の次の年3年目、4年目の壊れっぷりは驚いた。
高卒野手ってことで、石井忠徳二世を夢見ていたのに、いつの間にやら外野コンバート。
更に、森野球の二番として考えすぎて打撃を崩す。
結婚して体重も激増。

もう駄目だ・・・・と思っていたらいつの間にか復活し、守備の要的存在で復活。
HRも二桁行ったし。

予想裏切りすぎ。

2桁はラビット効果だな。

>269
戎と違ってタイトルそのものは立派な数字で取っているけれど、
昭和46年、セの防御率1位(1.71)の藤本和宏は通算10勝10敗。
ノーヒットノーランも達成している。でも勝ち星挙げたのはこの年だけ。

ここまで誰も書いていないのが不思議だが、２００２年の福留の首位打者。
入団前の期待からすればタイトルは当然だが、２年目３年目の落ち込みぶりを
考えるといきなりって感じだった。
まあ、福留の場合、それ以上にゴールデングラブ賞獲得が予想外だったんだが。。。

やはり、２００８年のカツノリの打点王かな。
清原に肉迫するほどの粘り強さは、どこで体得したのだろうか。

確か92年位にｵﾏﾘｰがｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞
をとってた気がするがどうでしたかね。
余りのアホらしさにデイリーのｷﾞｬｸﾞかと思ったんだが。

>>278
オマリーの守備は上手いって。神宮での天王山で飯田の
三塁線の打球を横っ飛びして補球して一塁に送球したシーン
が忘れられない

>>273
明らかに波留をセンターで使い続けたほうが良かったよね。
ギャラの問題もあるのだろうけど。

金城と嶋の首位打者は誰一人予想はしていなかったはず

>>278
他球団のレギュラーが
江藤
岡崎
宇野前原
清水
ハウエル

だからな
優勝して打撃成績のいいハウエルの守備もたいしたことなかったし　

>>276
福留じゃ別に驚かないよ。「全く」予想外ではない。

規定打席到達経験無し→首位打者　ぐらいじゃないとインパクトない。

オーランドジョーダンのUS王座
エディゲレロのＷＷＥ王座

野茂英雄の最優秀防御率（９０年）。

８７年の山沖の最多勝。前年１勝が翌年１９勝。しかし解説の平松は春のキャンプの
時に「今年は肘の使い方がいいですね。やってくれそうですね」と言っていた。やはり
プロの目は凄いなと思った

>>272
この年の笘篠はルーキー史上初の盗塁王を獲る勢いがあった。(最終的には獲れなかったが…)
なので新人王は全く予想外という感じではなかったが。

>>288
消化試合に正田が１試合６盗塁くらいしたような気がする

>>288
1946年南海のルーキー河西が盗塁王を獲得している

>>289
自チーム３試合を残し、１試合を残す苫篠に４個差をつけられていた正田が、
�@失策出塁→二盗、�A安打→二盗→三盗、�B安打→二盗→三盗、�C安打→二盗→三盗失敗
と走りまくって一気に逆転

で、そのときの相手の捕手は、捕手失格の烙印を押され・・・

現在楽天でシーズン100敗に向け奮闘中

>>291
相手捕手は中村武志（中日）だったはずですが？

んなわけない

>>294
違った？　じゃあ、誰だったっけ？

だからジャーマンだって

「ジャーマン」って、誰？

>>２９７
ドイツ人

>>298
なるほど



・・・・・さっぱりわからん
まあ、いいや

ｼﾞｬｰﾏｿです

>>283
それでもローズの打点王や松井の首位打者よりずっと意外だ。
ここ２年の福留の成績以後に獲得したならともかく。
ＧＧは前年までの福留を考えたら、本当に予想外だったな。

ジャーマンとは山崎武の事

確認してきました
正田に走りまくられたのは確かに山崎。７つめの盗塁の試みを刺したのが中村でした

>>301
＞ローズの打点王や松井の首位打者より

これと比すればどんなタイトルも意外だわｗ
例：斎藤雅樹の最多勝よりは・・・

ここであえて言う。松坂。

首位打者はよくわかんねー選手がとることが多い
ある意味慣れちゃってる

最近のインパクトはやっぱり戎の防御率

95年イチロー打点王。03年今岡 首位打者 04年金本 打点王 04年松中 三冠王

８１年ヤクルト青木実の盗塁王

８８年の伊東昭光
リリーフで最多勝

贅沢を言えば｢この選手がこのタイトルなのかよ｣ってケースが面白くていいなあ。
そういう観点から言えば308さんの挙げてる青木なんて盗塁王以外取りようのない選手だったわけで、
(たしか半分くらいを代走で稼いだんじゃなかったかな)
たとえば現役で言えば｢清原、初タイトルが首位打者｣みたいな感じのが嬉しい。
てなわけで、イチローの打点王は確かに意外でしたね、と。

フナキのクルーザー級王座

>>310
今から考えればイチローの打点王は意外だが
95年はまだレギュラー2年目だから、固定観念が無い分、全く意外という程でもない

>>312
いや3番になった翌年以降ならまだしも当時はほぼ1番固定だったからな
別の意味で意外というか脅威というか

80打点で打点王だからなあ
1番で80打点はままあること

いや、すごいんだけどね

本塁打王が小久保の２８本だからな・・・広くなった球場の弊害が出始めたころだったな

福岡ドーーーーーーーーーーーーーーーーームをホーーーーーーーーーーーーーームにしての
本塁打王は、数に勝るなにかがあるよ。

田中幸雄と初芝清はワンチャンスをモノにして見事タイトルホルダーになった。

あれでしょ。ヤクルトのすちゃらか黒人のＨＲ王。

>>309
これは殆どシャレだったよな。

小久保の「脱税王」

小久保じゃないだろ

>>309
それで思い出した小野の最多勝。で日シリで古巣相手に
滅多打ち。清原に場外に放り込まれたよな

>>301
00年、01年の福留の打率って二割五分しかなかったんだな。
もう少し打ってるイメージあったんだが。
確かに以外といわれても仕方がない。

９４年シーズン前

新聞の片隅に「佐藤が登録名をパンチに、鈴木がイチローに」って記事があって
「パンチってワロスｗｗｗｗｗ。で、鈴木って誰よ」と思ったもんだ

赤星の新人王＋盗塁王

>>324
その年のプロ野球ニュースの春のキャンプの映像もってる
仰木が「田口、イチローの一、二番コンビでタイゲイニー、キャブレラ、藤井
高橋の打順で行く」と言っていた。でまともに機能したのは
イチローだけだったような気がするwイチローは篠塚二世との
評価はされていたがまさかねw

>>309
伊東ってシリーズでもそうだけど
同点には追いつかれるがその後はノラリとしのぎ見方の勝ち越しを待つ
このテクは野球史に残る

イチローは篠塚二世ってイチローにメチャ失礼じゃんｗ

99年ダイエーの篠原。確か14勝で、最多勝の松坂(16勝)に次ぐ2位だったような。
タイトルまでとはいかないけど、救援で14勝も挙げられるのかと驚いた。

>>328
入団当時から売り出される前の話なんだが…お前の読解力のほうが失笑モノじゃないか？

>>330
余り煽るな。
そうは言っても、（当時）二軍の選手には十分過ぎる評価じゃね？
オリジナル以上の結果を残したイチローには脱帽するしかないが。

>>309
>>329

>>329
勝率ってタイトルが一応ある
認知度は低いけど

久々の勝率10割ピッチャーかと思われたが
カズ山本の引退試合に登板、山本にホームランを打たれそのシーズン唯一の黒星がついた
あまり語られることはないがな・・・

>>334
俺は鷹ヲタだったけど鳥肌たったよ。まさか引退試合で負け試合でホームラン打つなんて・・
山本は平和台、ドームでよく打ってたからな

>>328
イチローのバットは篠塚モデル。試合でもベッドでも。

>>334
いや、よく語られてるじゃん。

ましば

高橋里志

野口茂樹の最優秀防御率。
番外でノーノー。

小久保の「脱税王」

吉永のサイン盗王

川上の咲いた塩

>>343
開幕前の各種予想紙では川上を最多勝の本命にするところが多かった。

>>344
だから？

「予想外」ではないってことだろ。

>>345
スレタイよんだ？

オレも川上が最多勝取れるとは思ってなかった
名前の割に…な投手だったし

私見では予想してなかったってことさ。
したがって予想各誌が本命だろうが、だから？ってこと。

イチローが首位打者、カブレラが本塁打王、ソフトバンクが優勝、楽天が最下位

私見では予想してない。
したがって予想各誌が本命だろうが、だから？って感じ。

脱税王小久保　懲役1年　執行猶予2年　出場停止8週間

当時はニュースで小久保被告と呼ばれていました。

犯罪ネタが好きな奴は空気が読めない

>>349
露骨に俺ルールは持ち込まないでやろうぜ。
350みたいなことも言えてしまうわけで。
>>352
過去レスすら読まない。

実際いらないよ犯罪ネタ
別に面白くないし

2004中日優勝

まったく予想してなかったって意味は「そんな実力ないよ」
って意味でしょ？川上の力なら・・・と話を蒸し返しちゃうw

松永は実は盗塁王取っている

2003井川MVP
2003斉藤沢村賞

>>2003
井川文句無しだろ？　誰なら予想内なの？

成績的にはね。俺は矢野だと思ってた。井川防御率のわりに安定感なくて4失点で勝利とか多かったし。
斉藤は20勝ってだけで松坂より投球内容悪いのに受賞で沢村賞の存在意義を疑ったよ。

まあ、予想外って程でもなかったな。すまん。

>>360
矢野が首位打者でもとればMVPだったかもな
あるいはクリンナップ打ってあの成績なら
7番で無冠じゃそうそうMVPなんて取れないよ
全試合出てるわけでもないし


松坂とまったく同じ投球回数、同じ防御率で松坂より内容悪いとはこれいかに
完封か炎上かの松坂より、毎回そこそこ安定する斉藤の勝ちが多かったのは必然
セオタさんはそんなことご存知ないだろうけどね

今の野球で　2点代+20勝　ってとんでもないよ。

反動で故障？
昨年、さいとうかずみはいなかったね。
なにしてたの？　
似た名前の投手が頑張ってたけど、やっぱ本家には及ばないな。
あのERA・・・

昨年は普通に　う　ん　こ　だったけど
一昨年の内容とはなんの関係もない話だな

日シリの斎藤見たけどなんで２０勝できたのかイマイチわからなかった。和田ならわかるけど
あくまでなんとなくですスミマセン

日シリの井川（ｒｙ

99年の工藤。俺は城島だと思っていた。
でもその城島は3位だった。
23本打っていたけど、打率．268しかなかった松中が2位とは思わなかった。

>>361被打率、与四球、奪三振は松坂が上だったもので

>>361
16連勝したことも知らないようだし、そっとしておこうよ

連勝なんて打線の援護だと思うけど

安定感がないと大連勝はできないだろ

>>367
松坂に都合が悪いデータは全てそっちのけかｗ
ちなみに井川が4失点（以上）で勝ったのは3回だったわけだけど、
20勝中3勝ってそんな多いかな？

凄いな。
2003井川のQSは何回だ？

QSで03年の井川、斉藤、松坂の比較が見たい

>>358は>>349がまた来て、相変わらず見当外れなレスしてるだけだろ

2005岩隈最多勝。
最下位チームから出たことって過去にある？

>>375
1984年セ最多勝遠藤の大洋は最下位じゃなかったかな

17敗の最多勝かな？

>>377
そう。17勝17敗の

岩隈率は50%を超えるだろう。

岩隈率＝岩隈の勝利数/楽天の勝利数

>>373
116 ：代打名無し ：03/11/16 01:23 ID:7bXRfcAU
[QualityStart = 先発して6回以上を自責点3以下で抑えた試合]のデータでも。
QSの6回自責3という数字については防御率4.50でQualityといえるのか？とか
あちらでも議論があるようですが、この数字をクリアするのが先発の約50%
(今季のセだと48%)ということもあり、先発投手を評価する指標のひとつと
なっているようです。
セの分しか集計できないけど、先発(GameStart)20試合以上の投手です。
井川(神)　　　24QS/29GS (82%)
上原(巨)　　　19QS/27GS (70%)
黒田(広)　　　18QS/28GS (64%)
木佐貫(巨) 　17QS/25GS (68%)
石川(ヤ)　　　17QS/30GS (56%)

121 ：代打名無し ：03/11/16 08:18 ID:ZADle14W
>>116のパ編を計算してみた。
清水直(ロ)　　　22/28 (79%)
斉藤(ダ)　　　20/26 (77%)
松坂(西)　　　19/27 (70%)
和田(ダ)　　　17/26 (65%)
岩隈(近)　　　16/27 (59%)

1944年阪神の若林率は81.5％（27勝中22勝）
これは戦時中で試合数が少ない（飛び飛びの日程）特例として、
1961年西鉄の稲尾率51.9％（81勝中42勝）と勝負できたら凄いな

面白いデータ探してきたなｗ

西鉄ってそんなには強くなかったのか。

>>382
1961年の西鉄は３位。弱くはないが稲尾頼みには違いないね。
あと、1962年近鉄の久保率49.1％（57勝中28勝）というのも見つけた

変な投手に勝ちがついたな。なぜほっじすじゃないのか。
4回2/3で10四死球ってなんだ？

2005年四死球数王はホッジス。

1955年広島の長谷川率51.7％（57勝中30勝）

1956年大洋の秋山率58.1%(43勝中25勝）ってのはどうだ。

それはもう別の種類のスポーツだな。
ソフトボールならありえる数字だし。

2005年横浜の佐々木率40%（5敗中2敗）

ストッパーＳ伊東の最多勝。
すんでのところで小野にかっさわられたんだっけ？

>>389
二人とも１８勝で最多勝

日本での現役時代ばかり書いていたが、現在でも郭はプロ野球に関わっているのでそれについて加筆
1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02
1988 2.41
1989 3.27
1990 3.54
1991 2.59
1992 2.41
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった
郭泰源は西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている

>389
Wで予想外。小野和の獅子時代ってどうなん？

>>392
５勝前後の煮え切らない先発。先発時代の薮田とか中日の平松とか、そんぐらい。

　　　　　吉　　　　岡　　　　　　　　　　　　　悟

金田の防御率

>>210
お前、郭のなんなの？

>393
サンキュ〜
平松？５勝もしたことあったっけ…
平松はまだ勝負球が分かるけど小野３は今となっても何が良かったんだか。

>>397
小野は獅子時代、広岡監督に「お前は困ったらシンカーを放れ」といわれていた。
勝ち星が少ない割には、広岡に意外と信用されていて阪神との日本シリーズでも
先発で投げた。

でも獅子時代の小野は、中日の山井とかソフトバンクの倉野みたいな谷間の先発的イメージ

そう谷間の投手だった。先発が小野だとガッツポーズ、郭だと死を覚悟した

>>375
1962久保（近）28勝21敗
1974金城（広）20勝15敗
1984遠藤（大）17勝17敗
1997山本昌（中）18勝7敗

>>400
他に1998年の黒木（ロッテ）もそうだったのでは？
しかし、上の3人の負け数を見ると最下位チームのエースの苦闘ぶりがうかがえるが、
これだけ勝率のいい山本昌がいて最下位の97年中日の他のピッチャーの成績って、一体・・・？
（黒木のケースに至っては最高勝率でさえあったが、これはパの最高勝率の対象が13勝以上で、最多勝も13勝が３人という低レベルの争いだったのが大きい。
最下位といっても18連敗があったせいと云っても過言ではなく、それを除けば貯金８）。

逆の意味になるが通産500本塁打を打ってる清原がタイトルを取ってないのが予想外

僅差のシーズンはあったのだが＞９２、９６年

山本昌は奪三振王をとったことがある、と職場の人に言ったら信じてもらえませんでした。

>>401
山本昌の勝率が良かったのは長いイニング投げられて
直接宣につなぐことができたからだと思う。

97年に中日が最下位だったのは今中が壊れて投手がいなくなったせいだと思う。
2勝13敗の投手をローテーションからはずせない程台所事情が苦しかった。
ちょっと調べたら91年〜97年の間、二人が揃って規定投球回数投げれば2位、
どっちかが欠けたら5位か6位というみごとな依存っぷりでワラタ。

ベッツの打点王

>>401
1997年はさらに宣が救援王

誰だっけ。
ロッテの最優秀勝率、、、

小野か？

勝率ってタイトル微妙すぎ
田之上とかもとってたな

>>409
小野か？小野なのか？？
今、投げてる小野なのか？？

そうだよ

00年かなサンデー晋吾とか言って
13勝×敗とかで勝率タイトルだったと思う

age

琴富士

>>408
石川賢か？

402>ミートが下手なので首位打者は無理。チャンスに弱いので
打点王も無理。20年間で500本、平均25本ではホームラン王も無理。

清原が１年目を.304　31本　78点で終えたときにまず初めに取るのは首位打者じゃないかと思ったが。

それにしてもこやつの打点の少なさは特筆すべきものがある。

少々のすれ違いを承知で書くが、「松井秀喜のグッドガイ賞」

受賞に意義はないが、「なんじゃそのタイトル　ありかよそんなん」てな感じに
ズッこけたな

松井以前に吉井が取っていたりするんだけどな

>>418
そうなのか。何となく記憶あるなぁ。
俺ニワカだからリアルタイムで知った訳じゃなく、
「松井、吉井も獲ったグッドガイ賞受賞」てな感じで
マスコミが紹介したのが頭の隅に残ってんだろうけど。

83年のセ首位打者争いは面白かったぞ
若松が独走してて2位真弓と2分ぐらい差があって
首位打者ほぼ確定であぐらを掻いてたら真弓が猛追して逆転
あわてて試合に出るも後の祭り
若松のバカっぷりだけが目立ってたな

甲子園のファールグランドの広さを考慮すると、凄く価値のある首位打者だったと思う。

>>420
ﾜﾗﾀ
さすが馬鹿松ｗ

>>420
危うく同様の結果になりそうだったのが1981年の首位打者争い
藤田平が独走状態で結膜炎にかかった事もあって休み休み出ていたら、終盤篠塚が猛追!!
藤田の方は打率維持もあってか益々休みがちになり、結局規定打席ぎりぎりの403打席で打率.358で篠塚を1厘差で
どうにかかわし首位打者に

若松は敬遠のボールをヒット（単打）にして
「ヒット乞食」と江本に言われる

やっぱ、平井の首位打者でしょう。
あと河野の最優秀防御率だな。

>424
敬遠なのに打てるようなところに投げる投手がアホやね。

ヤクルト・ホージー

76年辺りの谷沢さんの首位打者。
まさかハリーに競り勝つとは思わなかった

>>71-72

原の打点王と桑田の防御率。

取っていそうで取ってなく、まったく取ってなくもない、典型。

>>430
あなた、ひょっとして酔ってませんか？

桑田の最多勝ゼロは意外だよな。
清原のノンタイトルは全然意外じゃない。

>>432
91年はチームが全日程終了した時点では16勝で佐々岡に並び最多勝だったが
その後、佐々岡が1勝して最多勝ならず。
98年もチーム最終戦で16勝目をあげ、15勝の川崎を抑え最多勝だったが
次の日の試合で川崎が勝利し並ばれた。ヤクルトのチーム最終戦で単独最多勝に燃える
川崎が執念の完投勝利でまたしても桑田の最多勝は夢と消える。

山沖の最多勝。
つーか、強引すぎだろ。

19勝でダントツでしょ？

20勝目指して連敗した。そこには強引さがあったけど。

>432
PL出身の選手って案外タイトルに縁がないよね。
加藤秀司もPLだったと思うけど、主要タイトルを何度もとったのってこの人くらいじゃないか。
1回だけ取ってる人ならそれなりにいるけど、プロでの活躍ぶりと比較すると少ない気がする。

規定打席ギリギリの首位打者は萎える。
首位打者獲らすために休ませる監督は死ね！

94年の郭源治の最優秀防御率。
え、投げてたっけ？て感じだったのだが．．．

９５年イチローの打点王ってのもなぁ…
首位打者と盗塁王は堅いとは思っていたけど…

初芝の打点王
ミンチーの最優秀防御率
平井の首位打者
福浦の首位打者
篠原の最高勝率
泡原の最多ホールド（だっけ？

>>400
それとは全く逆のケースで優勝チームからリーグ最多敗って過去にいるかな?

>>440
>泡原の最多ホールド（だっけ？

　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　　　　　 ／￣￣￣ ＼
　　l-=ﾆ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=､　i/ヽ　　　　 |　　| 　十　　|
　 　!三彡'　　_,=-;;_-..､　　 :::',,..ﾆ-‐-､ ',~iｌ　　　　.|　　ﾚ　(｣ヽ　 |
　 　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ｨ''ｔ_ﾃ` li"ﾚ|　　　　 |.　　l　　、　　|
　　　,''-彡‐,_,'"､‐''ｔ_ｱ> ）‐=ヽ.__..,,　‐' .::iﾉ　　　　 |　　 ﾚ　. ヽ　 |
　　　',ヽ~;"　 `　.._＿,,.. '　 　:::..　　　...:: l'　　　 _ノ　　　 (⌒)　　.|
　　　 ヽ`､!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　 　 　￣ヽ　　　「 　　/
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　　　　　　`-､　　　　'　　　　.::　__.､ i　,.'ヽ_　　 　 　 　 ￣￣
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　　　　　　　　　 ＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'､.,,
　　　　　　　_,,...-''iﾄ、ヽ､.., ___ _,,.. '　　 , '　　　　i　゛' .､._

ホールドはタイトルの内にはいらん。

選手の格では予想外にはならないが，大野豊の最後の最優秀防御率。

終幕の頃，S-C戦で神宮でライバル田畑から4点ほど取ってノックアウトし，
大野のタイトルを確定させながらも，試合はヤクルトが勝った。
1回表のカープナインの執念は凄かった。

>>444
あの年の大野はよく憶えてる。味方打線も、最優秀防御率を競ってる
大野のライバル投手を打ち込んでフォローしてた。
大野は毎日が規定投球回ギリギリで、ローテが回ってくる間に
ランク表からよく名前が消えてた。

竹内も田畑も吉井もカープが打ち込んだんだよね。
最後の吉井を崩した試合は、点を取るたびに新幹線で広島へ移動中だった
大野に電話がかかってきたらしい。
「今1点取ったよ。」「これで大野さんのタイトル確定だから」
3回無失点で吉井のタイトルが確定する中、広島打線は2回に3点を取った。
大野は胸が熱くなったらしい。

ただ、惜しむらくは大野のその年最後の登板。5回1失点だったんだが、
中継投手が乱れ二桁勝利はならなかった。

タイトル取れりゃ十分でしょ。

セ・リーグにも最高勝率タイトルが導入されてると、どさくさに入来とかが獲得してることになる

ガイシュツっぽいけど、

03年、今岡の首位打者
05年、今岡の打点王（ほぼ確定？）

この調子で行くと、再来年あたり本塁打王まで獲ってしまうのか？？？

阪神安藤が勝率のタイトル獲りそうなんだが・・・

http://www2.azaq.net/free/vote/vote.cgi?1991
アンチ投票作りました

>>19
惜しかったというか、今年同じ広島の新井がHR王になりそうだが、予想できてた奴は少ないだろう

泡原って誰？

>>452
２８本打ったことあるし、予想してなくても期待してた奴は結構多いと思う（カープファン限定）

衣笠の盗塁王とか星野仙一のセーブ王とかかな？

相当昔のことだが、無名の高卒新人だった稲尾が、
1年目に最優秀防御率を獲得したことも、このスレに
当てはまる気がする

>>454
むしろ2003年当たりに獲るかもと思ってた。松井いなくなったし。

青木の首位打者(2005セントラル)

>>458
それなら去年の嶋も入れなくては。

「既出」って概念知ってる？

正田のタイトル全て。
よくも毎回汚い手を使うと感心した。

久しぶりに推敲して加筆してみた
1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02
1988 2.41
1989 3.27
1990 3.54
1991 2.59
1992 2.41
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた
その時の森はどういう心境だったのだろう
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている

全く予想外だった文才の出現

和田の首位打者

>>464
書かれてたか

>>464
過去数年の成績からすると意外でも何でもないな。
和田の首位打者が意外なら、このスレは単に初タイトルを挙げるだけのスレになるな。

今江か松中か？ってのが首位打者争いだったからじゃないの？
和田は実績のある選手だけど、今回は伏兵だった気がする。

和田に関して

シーズン前からすれば予想外でも何でもない
春先からすれば予想外

ま、いずれにせよ「全く予想外」ではないわけだ

今江、ズレータ、宮地、石井義のいずれも予想だにしなかったが、
結局とったのは和田とはねえ。
宮地あたりがとったら、面白かったんだけど。

>>450
本日の試合が成立した次点で消えます

下柳が最多勝になったら
このスレに該当するだろうな

先発一本で怪我等で脱落する事なくローテを１年間守りながらも
規定投球回数に到達せず
勝ち星がすべて先発でのものでの最多勝　
もしかして　珍事なのかな？
あと完投０ならと思ったけど中継ぎ勝ち星で最多勝取った投手おるから
それは過去にあるのかな

>>461
前年首位打者が翌年首位打者取って「全く予想外」だったのか。

千葉に移転する前のロッテが15年中10回（77年〜91年）首位打者を取ってる事を知らない奴は結構いると思う。
有藤、リー、落合（5回）、高沢、西村、平井。
1番意外なのはやはり平井の首位打者か。
規定打席ギリギリの首位打者でしたね。

足りない分、代打バントして規定打席に合わせたんだから
ギリギリで当たり前だろｗｗｗ

松中の三冠王は去年再編問題関連のニュースばかり見て
個人タイトルとか全然興味なく、パリーグの全日程が終了したんで
YAHOOで個人成績とかのデーターをなんとなく眺めていたら
あれ？松中ってもしかして三冠？
って感じで予想外というかびっくりした全然話題になってなかったもん
ν速でスレ立てたよ
「もしかして松中って三冠王取ったの？」
って感じで

1992　ハウエル（ヤ）　
オールスター前　.279　8本→最終成績　.331　38本

オールスター前の時点で彼が首位打者と本塁打王の2冠に輝くとは誰が予想したろう？

下柳勝ったね
最多勝決定でしょう

安藤も足りなかった６回をきっちり投げて
規定投球回数に達した
タイトル確定でしょう

>>477
打ちまくった9月のヤクルトの勝率は.348

ハウエルの打撃とチーム成績の相関の小ささが不思議だった

シリーズではめっちゃくちゃだったな

郭を潰した功績はでかかったが

勝率ってセのタイトルにあるんだっけ？
そして11勝でも取れるんだっけ？

> そして11勝でも取れるんだっけ？
規定投球回数に達してしれば資格ありの筈だよ
１５勝３敗（勝率 .833）の下柳は防御率と勝率の対象外だ
投球回数が１４６回に届かない事が確定してるから
安藤は規定投球回数到達投手の中から一番勝率が良い
１１勝５敗（勝率 .688）ので　最高勝率

セリーグ連盟の表彰対象外でしょう＝最高勝率

どこぞの時代のパリーグで何勝以上じゃなきゃダメと
規定されていたとおもう（１３勝以上だったか？）
その時の最優秀勝率は西武の西口がゲットしたと記憶してる
ややこしいなあ

素朴な疑問ですが、リーグ連盟の表彰対象外でも「タイトル」って言うの？

言わない

横浜の金城と今年のヤクルト青木の首位打者。

鳥谷の首位打者

ありえな〜い

パウエル(近鉄)の最多勝・奪三振の２冠。
やっぱ新ストライクゾーンが効いたか。

去年の嶋。
しかし、ホールドってタイトルもあんだけ価値が低いのも笑える。

88年の最多勝　小野（中日）

和田の首位打者

タイトル争いに関わらず影で頑張る主力バッターのイメージが
脆くも崩れ去った

>タイトル争いに関わらず影で頑張る主力バッター
そのイメージわかるなあ

最多勝投手と最多本塁打の打者が揃ってるチームで
最下位になったのは　２００５年の広島東洋カープが
至上初の快挙だそうです

新井は４３本で納得の本数だけど
黒田の１５勝はちょっと中身的に問題ありでしょう
先発大竹が４回リード保ったままで降板した試合で
５回からリリーフ　４回投げて勝ち投手の権利を得て見事１５勝目
最終戦では先発で打ち込まれてジ・エンド

15個それで全部勝ってきたわけじゃないし
下柳だって後任せの１５勝だろって突っ込まれるよ

本拠地の差もでかいしな

意味が少し違うかも知れないが、小久保のホームラン王。
28本って何だよと思った。

ロッテ平井の首位打者。
最後は犠牲バントで規定打席到達じゃなかったっけ？

>>492
一応言っておくと、大竹が降板した時点では２−２

ロッテ福浦の首位打者
オリックスえびすの最優秀防御率。
西武和田の首位打者
下柳の最多勝
（全て予想外だったという意味）

下柳の最多勝

♪

>>497
でも大竹を４回で降ろしたのは先発Pの勝ちの権利を発生させないためでしょう
ヤクルトリードの場面で大竹を降板させると大竹に負けが付く可能性があったし
５回の表に広島が逆転していたら大竹降板の理由がなくなり（多分）
大竹が５回裏リードを保ったまま降板すれば大竹＝先発Pの勝ちの権利が発生する
逆転したにもかかわらず５回裏から黒田を登板させるとなると
あからさまな「黒田に勝ち星を！」になっちゃうので
同点の場面（５回表広島無得点）での黒田登板は広島にとっても好都合だったのかもね
もちろんリード保ったまま大竹が４回で降板するのが
黒田にとっては一番勝ち星が付きやすかったんだろうけど・・・
にしても６回に広島が２点入れて逆転してもらった直後の６回裏に
２点取られている　内容があまりにもお粗末でしたね

↓柳も今シーズンは５回長くて６回での降板だらけだったが登板２４試合全て先発
彼の今シーズン最終登板の試合で９回終わって同点だったけど降板する事なく
延長戦も投げ抜き完投しての１５勝目　やっぱ終わり方が良かったのは　こっちかな

でも２人とも　自己最高の勝ち星だったし
最多勝のタイトルには変わりないか

下柳は詐欺
後半リリーフに丸投げするから絶対負けがつかない

>502
先発して5回か6回、打線にもらったリードを保っていたわけだからOKでしょう。
勝ち投手の権利を持ってリリーフに任せてひっくり返されることだってあるんだし。

盛り上がってるようなので、俺も加筆してみる
1985 2.52
1986 2.91
1987 3.02
1988 2.41
1989 3.27
1990 3.54
1991 2.59
1992 2.41
1993 3.51
1994 4.98
1995 2.54
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。

>>492
打ち込まれてといっても完投したけどな。
なんか黒田に関しては書き方に悪意を感じる。

>>505
負けは負け三浦も完投してる

俺昭和の時代からカープファンだけど
ヤクルト最終線での半ば大竹から勝ち星かっぱらいみたいなコージの
采配見たくなかった
将来ローテの中心でがんばってくれなきゃ困る大竹を
何故わざわざ黒田がリリーフで勝ち星狙う試合で先発させたのか
黒田の最多勝の為にチームとしての方針は大竹は分かっていただろうし
大竹にとって何のためにもならん試合だった
冷静に考えてみれば大竹ぐらいしか４回までにせよ抑えてくれそうなＰが居らんのが実情だが・・・
まあその試合で黒田に勝ちが付いて　
いよいよ横浜最終線・・・
相手が三浦だったにせよ「結果」にはがっがりしたよ

でも黒田ようがんばったなチームは最下位に沈んだ中での
ローテーションを１年間きっちり守っての最多勝や
１２敗も試合を白黒付くまで任された証として良い事と受け止めればいい
来年は大竹と二人で３０勝してくれや　
もちろん黒田には２年連続で最多勝争いに加わって欲しい

>>506=492

>>506
＞三浦も完投してる
全く関係ないな、これは。打ち込まれたかどうかの話なのに。
8回4失点は確かに評価の分かれるところだが。

正直、大竹に関しては同情できない。
あの背信投球で二桁勝たせてもらえただけ、打線に感謝しなきゃ。

>>496今は打数にならない記録（犠打・四死球）で打席を稼いで首位打者に
躍り出る選手も少ないから、かえって珍しい記録として語り継がれそう。
でも、当時阪急の松永選手は、新聞の成績欄の一番上にに載ったり消えたり
する平井選手を見て、「おいおい」って思ったんじゃないか。

規定打席未満の首位打者が登場するのは果たしてあるのか？

>509
> 規定打席未満の首位打者が登場するのは果たしてあるのか？

平井の時みたいな低打率で、足りない打席が1とか3とかだったら笑えるな。
｢○○選手は規定打席不足だが足りない3打席を凡退したものとして計算しても.309となり.308の△△選手を上回る｣とか。

>>501
先発試合数　黒田＞下柳
シーズン投球回数　黒田＞＞＞下柳

なんだから黒田がケチをつけられる要素はない

>>511
負け数　黒田＞＞下柳
先発勝ち星　黒田＜下柳

>>512
そんなのチーム力の差でしかないだろう

>>513
それ言い出したら、下柳がカープにいれば
投球回数増えた（あのボロクソ中継ぎ陣だから）かもしれないし、
先発試合数が増えた可能性だってある
（黒田とデイビー以外まともな投球できないから）

下柳がカープならもっといい成績を残せたと
本気で思うならそれでいいよ

>>515
「それ言い出したら」で察しろよ。
「○○の球団にいれば」なんて仮定、全く意味がないんだよ。妄想以外ではね。

やっぱりホージーのHR王だね

>>509
＞規定打席未満の首位打者が登場するのは果たしてあるのか？

ファームではすでに出ている
誰か忘れたけど

>>518
ファームでは、ウエスタンで６例、イースタンで１例出ている。

●ウエスタン
坪井（中）　1970年
山田（南）　1985年
吉川（神）　1986年
山森（オ）　1989年
ボニチ（オ）1997年
川崎（ダ）　2002年

●イースタン
長井（ヤ）　1972年　

>>518
このパターンで打率四割超えたら
四割打者って認定されるの？

>>520
規定打席に足りない分を凡打として計算して、
それでも４割をこえていたら、やっぱり４割打者でしょ。

昔、デッド・ウィリアムスだったかな？
最後の試合を前に、.3996ぐらいで実質4割打者だった。
でもウィリアムスは「本当の4割じゃない」とか言って最後の試合に出場。
んで試合でヒットを放ち、最後の4割打者になった…

みたいな話があったな
まぁどうでもよかったなｽﾏｿ

>520
あくまでタイトルの決定方法であって記録の救済が目的ではないので、
521さんが言うような｢認定4割打者｣と見ることはできるかもしれないけれど、
やはり、規定打席不足では参考記録どまりでしょうね。

しかし、規定打席に到達して4割より
規定打席未到達ながら、その後規定打席到達するまで全打席凡打でも
4割だからという認定4割のほうがすごいと思うけどね。
4割打ってる打者なら、その後全打席凡退なんてまずないわけだし。

>524
> 規定打席に到達して4割より(中略)認定4割のほうがすごいと思うけどね。

味噌汁で顔洗って出直したほうがいいと思う。
認定4割「でも｣すごいと言うなら分かるけど、認定の｢ほうが｣すごいって基地外としか思えない。

認定4割だと、普通打率は4割余裕オーバーと考えるのが自然だお

>>525
少なくとも基地外というほどではないな。
そういう風に言ってしまう君のことを言うのならともかく。
規定打席未満での.400と規定打席での.400比べてるわけじゃないんだし。

今年のパリーグで認定4割打つには169安打必要だけどそんなにヒット打った奴はいない。

パリーグはレベル低いからな
セは200本安打だってのに

>>519
その坪井って、日ハムの坪井のお父さんだよな、確か

>>494
亀レスだが、相手投手も同じ条件なんだから関係ない。
最優秀防御率とかならともかく。

そのレベルの低いパ・リーグに4タテ食らったのって、セリーグだよなw

しかもシーズン２位のチームに優勝チームが。

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた記憶がある。

>>534
94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていて前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶(現役時代は昌彦、
ちなみに兄も阪急の選手）は
「去年（94年、つまり森氏の指揮下）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年、東尾新監督の指揮下）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた記憶がある。 （注：あくまで郭に対する皮肉であって、エースである
郭を勝たせられない東尾に対する皮肉ではなかったと思われる）

衣笠の盗塁王

>>536
予想外ではなかった。

>>537
まあ、高木や柴田が衰えて、慶彦や屋敷や松本が台頭するまではレベルが低くなってたしな

529
セはただの人気野球
パは実力野球

…セ､ファンのみなさんごめん。529知らないから

日ハム時代の下柳を知っている人なら、去年の最多勝はなおさら信じられないはずだ。

やっぱ嶋やろ！

桑田の２度目の防御率１位は驚いたな。
当時日本にいなくて、同苗字の新人かと思った。
どんなボール投げてたんだ？

ソフトボール

1986年ｾﾘｰｸﾞMVP山倉和博。例年.180前後だったのに…いきなり3割打ったはず。

神がかりですた。

>>544
全然違う。
MVPは1987年だし(86年は北別府)3割も打っていない。
打率も、2年前に同じ数字を記録していて予想外でもなんでもない。
むしろホームランを22本打ったことが大きかった。
ttp://www.pospelove.com/h52-giants.htm

なにかのネタだったらスマンよ。

山倉は.273だけど、8月の一時期まで.290以上打ってた。
3割には一度ものらなかったんじゃないかな。
優勝決定後に西武偵察で休んで、全試合出場ならず。
消化試合で成績を下げた、敬遠数１位など、
内容のある.273　22本。

01年MVPイチローが予想外だった

それはメジャー史上に残るミスチョイスといわれてる。

８７年のMVPは鹿取にとらせたかったな

鹿取が桑田より働いたと思わない。

>>546
敬遠1位といっても勝負を避けたというより、８番山倉を敬遠して
9番ピッチャーで確実アウトってパターンじゃなかったか

決め手にかけて消去法で山倉になった様な

>>551
それって勝負避けてるんじゃんｗ
打てない8番なら敬遠せずに勝負して次の回は9番ピッチャーが
先頭打者のほうが楽だもの

そもそもセ･リーグで8番打者が敬遠で1位になることは珍しくないはずだよ。

得点圏でクリーンアップが敬遠されるのとは価値が違う
不動の８番打者に打たれるとやる気なくなるから、あえて敬遠したんだよｗ
8番敬遠、９番勝負はリスク回避のセオリーだよｗ

>>552
史上最強の１割打者を一応用心しただけだよｗ

8番打者を（敬）遠ざけるとゆうより
9番打者を近づける感じだね。

>>552
勝負さけることって強打者の証明じゃないか？
敬遠って勝負さける事に他ならないのに、
なんで改めて「w」入りで定義し直しているの？

すっかりスレ違いの話になってるが・・・

中日の球団通算最多敬遠四球の記録を持っているのは中村武志（江藤慎一とタイだが）。
大洋-横浜の球団通算最多敬遠四球の記録を持っているのはtanishige。

何も山倉だけが突出しているわけではない。

山倉が巨人に入団した時、この先10年捕手は山倉で固定だと思われた
コーチ陣もクロスプレーで大怪我されたら損だから1点くらいやってもいい、
という育て方をした。素直な彼はそれに従った
他のチームでは投手は低めのコントロールをつけるためすれすれの球を
投げるという練習法をとりいれていたが、巨人の中にいる彼はそれを知らず、
すれすれに投げる投手に、危ないじゃないか、とどなっていた

数年後、練習では低めにどんどん投げさせ、試合では怪我をも辞さず
ランナーを激しくブロックする中尾にポジションを奪われてしまった

山倉のMVP

絶対にありえん。

>>557
日本語勉強し直してよく読み返してみなさい

557はアンカー間違えてないか

>>560
ありえんとおもうが、じゃ他にだれ？と問われると名が挙がらん。
桑田かな？

>>559
>ランナーを激しくブロックする中尾にポジションを奪われてしまった

ブロックの下りは関係無いね。
中尾の正捕手も１年だけだし。

>>563
鹿取でしょ。当時「カトリる」という流行語ができたほど

鹿取が桑田を上回る理由が１つも思い浮かばない。

今年まだ修正してなかったので加筆する
何と今まで96-97の成績を書いていなかったという失態を犯していた
まぁ>>216が忘れていたせいなんだが

1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。

実松の首位打者
赤星の本塁打王

こういうのを予想外と言うんじゃないの？
予想外＝ありえない

>予想外＝ありえない

｢予想外⊃ありえない｣であってイコールではない。

age

鳥谷が首位打者獲れなかったのは予想外

1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時のNHKで解説者をしていて前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶(現役時代は昌彦、
ちなみに兄も阪急の選手）は
「去年（94年、つまり森氏の指揮下）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年、東尾新監督の指揮下）はいい防御率でなかなか勝てませんね」
と苦笑していた記憶がある。 （注：あくまで郭に対する皮肉であって、エースである
郭を勝たせられない東尾に対する皮肉ではなかったと思われる）

盛田幸妃
ブレイクした年の、あのシュートは本当にすごかった

中継ぎで最優秀防御率だよね？
なんか盛田って、全盛期が優勝時と微妙にずれてるせいか影が薄いんだよな。

２００５年に限定すると青木に限る。
去年２軍にいた奴が２００本打つとは誰も予想しなかっただろう。

＝イチロー

aokihakoyosihamuri

あおきはこよしはむり？

青木箱義は無理？

今までに200本安打打った人って全員
前の年二軍で首位打者だね

>>579
じゃあ今年は赤松か

すでに骨折してしまったが・・・

ガイシュツだろうとなんだろうと、赤堀最優秀防御率。

全く予想外のシーズン二桁勝利
05年土肥義弘（横浜）・01年入来兄（ヤクルト）
全く予想外のシーズン規定打席到達３割
03年塩谷（オリックス）・97年上田（日本ハム）

こうしてみると、性かｋ（ｒｙ

全試合フルイニング出場
鈴衛（広）

02年の桑田真澄の最優秀防御率だろ、近年ではあの年だけで
00年代は惨憺たるもんだろ、新ストライクゾーンの効用だったのか？

>>586
02年の桑田の最優秀防御率は開幕前から予想してた人は多かった

↑嘘つきﾊｹｰﾝ

前ロッテの平井だろう。
まさか、首位打者になるとは思わなかった。

今で言うと
平下や喜多あたりがこの時期
当然出てきて首位打者とるようなもんだからな

福留の首位打者、ゴールデングラブ。

昔は、パワプロで、タイムリーエラーや三振男だったはず。

まっ…近年なら、
ホージーのHR王か、
緒方耕一の盗塁王だな。

>>589
まったくだ。俺の方が打数100以上多いのにあんまりだよ。

ロッテ西村の首位打者も予想外

鉄平の首位打者

東出の本塁打王

マルティネスの盗塁王

初代勝利打点王 佐野仙好

桑田真澄のシーズン中移籍を経ての
セ・リーグ＆ア・リーグ本塁打王

98年の首位打者イチロー

戎(Ｂｗ)の２０００年最優秀防御率
たしか獲得者史上最低防御率での受賞だった

太平洋の白の首位打者

白人天はﾁｮｿ

最近だと下柳の最多勝だろ

ミセリの最優秀防御率

>>601
最低ってことは防御率が低かったの？

高い低いっつうか良い悪いじゃない？
悪かった ３.２７

03年・05年の今岡

02年までは実績がほとんど０（むしろマイナス）だったのに。

(・ε・)のG･G

とりあえず、日ハム山羊がここにくるのは目に見える　まあ一年目で終わるだろうが
　タイトルは無理かもだが

トリターニの首位打者

>>606->>607
まぎらわしい言い方でスマソ
>>607氏の言う通りです。
あの年はエース級が結構打たれた
松坂，岩本，西口，黒木…

全く予想外っていうのはそれまで試合に出
てたけど成績は大したことなかったが
いきなり急成長や各編で
タイトル取るような選手のことをいうんだろ
>>604とか

てか下柳はシーズン前は結構最多勝候補に上がってたんだけどな

中継ぎ時代の事を考えると最多勝獲るなんて思わなかったな

最近のセリーグは予想外の首位打者が多い
年度　三割獲得数　前年打率　タイトル経験
2000　　　　　　0回　　　　.182　　　　　　　　 無　金城龍彦（新人王+首位打者のW予想外）
2002　　　　　　0回　　　　.251　　　　　　　　 無　福留孝介（まさか取るとは思わなかった）
2003　　　　　　1回　　　　.317　　　　　　　　 無　今岡誠（最悪今岡）
2004　　　　　　0回　　　　.500　　　　　　　 　無　嶋重宣（歴代最高の予想外）
2005　　　　　　0回　　　　.200　　　　　　　　 無　青木宣親（新人王+首位打者+200本安打の三冠王）
タコノリ以降首位打者連覇も無いしね

逆に最近のパは強打者がおまけ程度に首位打者って感じ
イチロー以降予想外っぽいのは福浦くらいか

久慈の新人王

新人王となると中日勢

藤波、田尾、立浪、与田、森田

予想外ではないのだが、微妙ではある

絶対的には立派な成績だった与田も、
どーみても佐々岡におとっていた。

新人王は新人なんだから予想が困難なのは当たり前

そうか？
いちおうドラフト上位に「新人王候補」とシーズン前に目安つけて、かなりあたるじゃん。
だいたい1-2位入団で2年目以内じゃない？

http://www.h3.dion.ne.jp/〜hakase/shinjinohc.htm

1-2位入団で2年目以内といえば合計48人いますが

言い換える

久慈のあの成績での新人王

ﾎｰｼﾞｰのHR王藁
2年目の衰退ぶりが不明なのでつが、誰か教えてエロい人

>>623
ホージーは打撃練習ではからきし駄目だったが
実戦になると結構捕らえるのがうまく、
開幕前に何らかのタイトル取るのでは？って言ってた評論家は結構いた

>>621
じゃ、首位打者や打点王や最多勝は何人有資格者いるんだよ？
打者全員、投手全員じゃないか

>>622
無論、>>617はそういう趣旨でしょ。>>619みたいに読めてない人もいたみたいだが。

俺があげた中日勢もそれに呼応して、
「予想外ではないが」とわざわざことわっておいた。>>618

ずっとホージーとホーナーを勘違いしていて、
こいつら何わけ分からんこと言ってるんだろうと思ってた。
皆さんごめんなさい。

そんなあホーナー

これを以って完全版とする。

1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。

>>629
それ何度目だよｗｗｗｗ

>>626
そもそも予想外ではないのならスレ違い

>>629
今年の巨人の工藤が1995年の郭みたいになりそうで怖い

>>631
言う相手間違えてる。

ランすのホームラン王
翌年以降泣かず飛ばずだったようだが。

ずいぶん前の話だが
“土橋の打点王”

何年だったっけ？

一年目の赤星の盗塁王
半分近く怪我で休んだから無理だと思ってた

１９６２年　久保田治の最優秀防御率

選手としても一流だった人が審判に転進した数少ない例。

>>634
泣かず飛ばずどころかクビだったと思うが

>>636
骨折したのは02年、新人王は01年

>>633
間違ってない

>>634
次の年もホームランだけは量産していて、首にならなければ
ホームラン王をとれそうな勢いだった。

>>640
久慈をあげた奴に言うべきだろ

最近忙しく全く書き込みが出来なかったので久方ぶりに訂正する。
ちなみに>>629は私では無い。
これはつまり私の文章が他人に引用されるまでに発展し、資料価値が高まってきたということだ。


1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。
通産成績　272試合登板　117勝68敗18セーブ　1069奪三振　防御率3.16

ペタジーニのゴールデングラブ賞

>>642
久慈の新人王は予想外

>>643
「資料的価値」なんぞどうでもいいから、はやいところ最終版を出して
おしまいにしてほしい、ってことだよ

>>643
>>646みたいな荒らしは気にせず改訂続けてくれ

'90パ最多登板　青井要

2005青木344
2005新井43
2005杉内18〜2,11
2005今岡147
2004嶋337
2004松中358,44,120,171
2003和巳20 2,83
2003今岡340
2003ﾗﾐﾚｽ40,124

>>649
2004の松中は近年の安定した成績からすれば全く予想外ではないと思われ
あと単位が無いと分かりにくいよ

三冠王が予想外だった。
2001〜2003までﾛｰｽﾞｶﾌﾞﾚﾗが５０発以上の争いしてたわけで、松中はそれまで33、36、28、30だったし
まさかﾛｰｽﾞ移籍&してｶﾌﾞﾚﾗが山村にﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙくらって骨折するたぁ予想外
でも松中すげーなー
今までで１２０打点以上を�C回やった人いるだろーか 王は�B回、落合�@回、門田�A回……パッと浮かんだのだけ書いたけど、他もそんなもんじゃないのかな
268 23 71
312 33 106
334 36 122
260 28 83
324 30 123
358 44 120
315 46 121
凄い

福岡本拠地でってのが凄い（＝意外）よな。
川崎の落合、西宮のブーマーなんかより価値高い。

>>651
120打点は、３年連続も通算４度も、NPBでは松中がはじめて

小久保が28本で本塁打王になった時は「ドームが広いから」とか言われてたけれど、
松中は40発以上打ってるんだな…すげぇ

>>654
ヒント：ボール

>>655
そうか、その影響もあるのか…('A`)

ﾉﾎﾞｰﾙ

>>181に出ている「イチローが居なかったら首位打者」の奴らって
「取っていたらここに書き込まれている奴ら」ばっかだな

Mの悲劇

【関東地区】駿台予備校/夏期講習相談スレッド
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1146490958/
【関西地区】駿台予備校/夏期講習相談スレッド
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1147867537/

>>658
そうかな、松井はそうでもないと思うぞ
平井は２度目の「全く予想外」という珍しいケースになっていただろうが

９４年の川相のベストナイン
野村がベストナインだと思った

川相が漏れたらベストナイン０で優勝になるから
押し込んだという話もある
どうかんがえても野村＞＞川相

ではなぜ川相以外の巨人の人にならなかったのですか？

94年の郭(Ｄ)　活躍していた記憶がない。

>>664
他は競り合うこともできなかったからでしょ。
松井は覚醒前だし。

「何故今頃になって...」なら新井宏昌の首位打者か。
あれほどの名打者なら南海時代獲得しててもおかしくないのに。

>>667
でも南海時代に打率2位が2度あるし、単に巡り合わせが悪かったという見方もできる。
1度目の打率2位など.358も打ちながら、.364の阪急加藤英司に及ばなかったのは不運というか相手が悪すぎたのでは。
（2度目は.315と率は大したことはなかったが、負けた相手は三冠王の落合博満）

89年のクロマティの首位打者は結構予想外だった。
長打を捨ててヒット狙いに来るとは。

昭和50年鈴木孝政の防御率1位(2.98)
当時はクローザーでも規定回数に達していたんですね。
もうひとつ言うと、セリーグ史上最悪の防御率1位らしい。

04年の五十嵐（ヤクルト）のセーブ王と05年の新井（広島）の本塁打王。
活躍してた覚えがない。

2003年の今岡ＧＧ

>>670
当時の事情を全く知らないヤツが
何故予想外というテーマでわざわざレスするの？

初芝の打点王

平井の首位打者

>>656

松中のパワーの無さが今年は顕著になってバケの皮が剥がされましたなあ

さらに加筆修正・推敲を行ったので、これを以って完全版としたい。

1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。
通産成績　272試合登板　117勝68敗18セーブ　1069奪三振　防御率3.16

06和田の首位打者

>>677
せっかく「完全版」が出てきたところで残念だが、
郭は昨年限りで誠泰コブラズの監督を辞任しているらしいぞ

>>679
お願いだからもう基地外にかまわないでくれ・・・

>>680
相済まぬ
つい気になってしまって

高木浩のベストナイン

中尾硯志の防御率タイトル・・・ってちょっと古いか

下柳の最多勝

>>676
飛ばないボールで去年はHR数増やしてたと思うが？
今年は痔に悩まされてるなｗ

タイトルホルダーではないが
99年ごろに平井（ロ）が皆が忘れた頃に打率2位あたり取らなかったっけ？
それも91年の首位打者よりもいい打率でｗ

>>686
1998年ね。.320でイチローについで２位

元オリックスの戎（えびす）。確か防御率のタイトルを取った年があったよね。しかし、翌年以降目立った活躍をしなくなってしまった。


記憶違いだったらすみません。

02年最優秀防御率　金田

>>688

日ハムの小笠原は最近、怖いバッターに
なってきたな〜！

戎はこのスレの代表みたいなもんだし
スレ内の検索くらいしてみればいいのに

記憶力は良くても物を調べて勉強しようという能力が欠落している
最近の若者に多いタイプだ

>>686
その首位打者も犠打で打席を稼いで規定打席ギリギリの獲得。
まぁ、それまでトップだった松永は、おいおい！と思っただろうが

>>679氏の指摘に基づき、再改訂を行う。
多くの方々の指摘・激励を受けて、だいぶ文章もこなれてきた。
感謝の意を表したい。

1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。
なお、05年限りで誠泰コブラズの監督を辞任。
通産成績　272試合登板　117勝68敗18セーブ　1069奪三振　防御率3.16

概出だったらスマンが、桑田はランスに妙に弱かった　八百長でもやってるんじゃないかと思ったよ

個人的には斉藤、井川の沢村賞
両者とも沢村賞を取れる程の実力とは思わなかった

今年誰も取れんかな？

>>697
斉藤か松坂だろ

89年の西本の20勝、最多勝。
モチベーションの凄さってものを知ったよ。

ロッテ西岡の違ったポジションでのベストナイン・ゴールデングラブ賞。

Ｔ．ウッズの本塁打王。

今年（０８年）のヨシノブの岩村と同時ホームラン王４４本。
去年３９本打って復活したとか言われてたけどまさか４０本突破とは。

今後メジャーへ日本の超一流が出ていくからけっこう多いやろね
セパのＷ沢村賞Ｗ三冠王
特にＷ三冠王はかんなり難しそうだ

必要崎のためのスレですね。

今年、カブレラが三つとったら予想外だなぁ。どうなるだろ。

スンヨプのホムラン王

>>702
よく分からない

>>707
２年待とう

>>695
郭の話引っ張り過ぎだＹＯ！

>>709
カクカクした話はもうおしまい

>>710
[ー。ー]っ＜＜＜＜´ｗ｀)

千葉マリンに移ってからのマリーンズのタイトルはみな予想外

>>695
辞任したんだから、「現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。」の部分は修正が必要じゃないか？
更なる推敲を待つ

ほしゅ…ついでに，
個人的には，今年のタイトルホルダーのうちこのスレに該当するであろう選手として，
マイケル中村（の最多セーブ）が挙げられるなあ。
彼はどの時点で「まー，いけるな…」と思ったんだろう。

あと今年のタイトルホルダーでは、
藤川が途中から抑えに回ったせいかタイで最優秀中継ぎ投手になった
横浜の加藤武治

良スレなのでageちゃうＹＯ！

福浦の首位打者ってあの頃パリーグ見てたら予想できただろ。
もちろんダークホース的存在での予想でだが。
俺自身、本命松井稼、対抗小笠原、穴福浦という予想だったし。

来年にヒチョリや田中賢の首位打者を予想するレベルだ。

吉岡(Ｌ)平井(Ｍ)等の首位打者でしょうか。

的山のオールスターＭＶＰ

首位打者なんて基本的に誰が取ってもおかしくない
一定以上の打力のあるレギュラークラスなら誰でもチャンスありと思っていい
１〜９番まで誰でも権利があるのは首位打者くらいだ

>>720
落合か？

>>714
マイケルは予想外ってレベルではない。
実際開幕前から抑えには決まってたし可能性はあると思ってた。


>>717
そうゆうレベルを予想外と言っていいのだろうか。
あなたも穴と予想してるわけだし。

>>722
たぶん、>>717も「福浦は予想外というほどではないだろ」と主張している

最終行は、よくわからないが

００年の成績だと
松井　 　.322 （５位）
小笠原　.329 （３位）
福浦　 　.296 （１１位）

俺も福浦がとるとは思わなかった。そろそろ松井稼だと
今年の順位で当てはめれば新井やフェルナンデスだし

正直、福留の首位打者は予想外(今年じゃないぜ)。＾99シーズンの時は…

>>725
予想外じゃないな。
元々素質がある選手ってことは有名だったし首位打者とまでは言えないけど３割は行ける可能性はあると思ってた。
金城や嶋には予想外さでは劣るなぁ。

>>726
３割はいける可能性がある＞首位打者は予想外じゃん

（00）.253→（01）.251→（02）.343
粗いが長打のある選手程度で落ちつきそうなところで首位打者ってのもすごいなあ。

01に近いのは今年で言えば古木か由伸か新庄。
年齢的に見ると来年古木まさかの首位打者ってな感じでしょうか。

>>727
３割打てる選手には当然首位打者の可能性があると思うが。

>>728
打率は低いが粗くはなかったと思う。
数字上では意外と思うのかもしれないけどその年は開幕前から評判良かった。
長打だけの選手とゆうよりは伸び倦んでる未完の大器って感じだった。
古木なんかと一緒にするな。

伸び悩んでる未完の大器なんて、
どのチームにもゴロゴロしてるだろ

>>730
そりゃあ範囲を広く見ればな。
福留は各球団にゴロゴロいるようなレベルでなく間違いなくトップクラスの有望株だった。

>>731
ここにいる多くの人が福留の名を挙げるのだから予想外だったんだろ
別にそれでいいじゃないか。それに中日ファンかよっぽど野球に詳しい人間じゃないと
開幕前の評判なんかわからないとおもうぞ。普通の人は１年で１割近くも打率を上げる
なんて思いもしないよ。

随分とご無沙汰になってしまったが推敲・加筆したいと思う。
前回の書き込みをみると6月9日になっている。実に半年以上経ってしまっている。
だが私の居ない間にも>>677、>>695と、私の意志を継ぐものが現れたようだ。
私は門下生をとる主義は無いが、これは文人として一般に認知されてきたと理解してよいだろう。


1985 2.52　 9勝 5敗 0S
1986 2.91　 5勝 7敗16S
1987 3.02　13勝 4敗 0S
1988 2.41　13勝 3敗 1S
1989 3.27　10勝10敗 0S
1990 3.54　 9勝 4敗 0S
1991 2.59　15勝 6敗 1S
1992 2.41　14勝 4敗 0S
1993 3.51 　8勝 8敗 0S
1994 4.98　13勝 5敗 0S
1995 2.54　 8勝 6敗 0S
1996 7.39　 0勝 6敗 0S
1997 0.00　 0勝 0敗 0S

94年に13勝5敗、防御率4.98の成績で最高勝率のタイトルを獲った郭泰源。
その翌年（95年）は防御率2.54で8勝6敗。
当時、NHKで解説者をしていた前年度（94年）まで西武の監督だった森祇晶は
「去年（94年）はあんなひどい防御率で勝ちまくったのに
今年（95年）はいい防御率でなかなか勝てませんね。」
と苦笑していた。
その時の森はどういう心境だったのだろう。
郭は85年の入団以来、1年目からノーヒットノーランを達成するなど
防御率2点台〜3点前半をマークする安定した防御率だったのに、94年だけ防御率が悪かった。
しかし、この時が二度目の最高勝率タイトルを獲得した年である。
ちなみに一度目の最高勝率タイトルは1988年の13勝3敗1S、勝率.813であった。
郭泰源は97年に西武ライオンズを現役引退後、台湾球界に戻り台湾大聯盟の技術顧問などを経て
現在、誠泰コブラズの監督として台湾球界を率いている。
通産成績　272試合登板　117勝68敗18セーブ　1069奪三振　防御率3.16

>>722
スレタイ読めますか？

バースの三冠王

メジャー1年目でのイチローの首位打者

野手としては初のメジャー挑戦だっただけに頑張って欲しいとは思ったが

まさかタイトルまで取るとは・・・

他にも盗塁王獲った希ガス

>>720
300打数で.280の選手が、
400打数で.320ぐらいうつのは分散の範囲だよな。


>>736
検索一発なのに「希ガス」か

ノリ豚の盗塁王には驚いた

来年は
首位打者　福留　稲葉
本塁打王　吉村　新外国人
打点王村田　　　松中
盗塁　赤星　　西岡
最多安打　青木　稲葉

下柳の最多勝

既出だとおもうが、
関川の首位打者

ひらいみつちか

ミヤーン
長崎

>>741
とってませんが

既出だと思うが、薮の最多勝

小鶴のホームラン王

本数としては全般的に低かったけど
それでも小笠原の本塁打王は意外だった

2002年桑田の最優秀防御率

今思えば、2002年は桑田が最後に活躍した年なんだよね･･･

ヤクルト青木の盗塁王
初代青木な。

イチローの打点王

タイトルでは無いが

1967　セ・最多犠打　権藤博（中日）



無論、あの権藤博です

辻の首位打者はやっとかて感じだった

去年の新人王　梵
普通にＹＢの吉村だろ？

>>753
その辺の話は荒れるから…
とりあえず「規定打席到達」は大きいとは思うんだがな

横浜のスレで「梵でしょうがないんじゃないか」って書き込んだら凄い叩かれた
決まる前から梵の方が確率が高いと思ってたから、あんなに叩かれるとは思わなかった
結構前から規定打席って絶対的な条件気味だったと思うんだけど、そんなに浸透してなかったんだなと思った

似たような例で山本功児がいる
新人から代打の切り札で大活躍
彼がいなけりゃ長嶋のV1もなかったかも
という感じだったが
結局規定打席満たした田尾に獲られた

>>756
ヲイヲイ、田尾は規定打席など全然満たしてないぞ。
エカは確かにインパクトのある仕事はしていたが、如何せん66打数（田尾は166打数）しかなかったからなぁ。

梵と吉村の件に関して言えば、規定打席云々よりプロ入り1年目の選手が有利だったということ。
例えば79年の新人王争いは藤沢公也、遠藤一彦、小松辰雄の三つ巴と見られていたが、フタを開けてみたら藤沢の圧勝だった。
藤沢の方が圧倒的最年長であり、世間的には巨人戦で15奪三振を演じた遠藤（大卒プロ2年目）や150km/h超を連発した小松（高卒プロ2年目）の方がインパクトはあったんだが、結局1年目の藤沢に軍配が上がった。

>>757
>梵と吉村の件に関して言えば、規定打席云々よりプロ入り1年目の選手が有利だったということ。
(以下略）

92年のセの久慈照嘉・新庄剛志（ともに阪神）にも同じ事が云えないか？
打率・本塁打・打点とも新庄の方が高く、インパクトも新庄の方が強かったが、
「プロ１年目」で「規定打席到達」の久慈が新人王に選ばれた。
（その年、新庄はプロ３年目で、規定打席に僅かに不足していた）
尤も、こっちは記者投票では接戦だったが。

中日の新人王は半分ぐらいは「予想外」
しかも、予想の時点がシーズン終了後で

>>714
川相さんかえりますよ。

ある時期から新人王の規定が見直されたって話聞いた事がある
昔は規定打席があまり重視されてなかったから、今見るとなんで新人王かわからない例があるとか

>>758
うーん
インパクトだけ見たら
なんといっても亀山だったが
みんな覚えてるかなー

嶋しかないだろ！！

えーとあのツチノコバット
横浜の　あれ　あの人

>>764
山崎賢一？

ホージーしかいない

赤星の二年目

>>762
確かに92年の亀山努の活躍のインパクトは実際の数字以上に強かったが、
彼にはこの年既に新人王の資格は無かったんだよな。

>>759
>中日の新人王は半分ぐらいは「予想外」
しかも、予想の時点がシーズン終了後で

例えば誰？確かに「何故この成績で！？」という人も何人かいるけど。

99年の岩瀬の最優秀救援投手

>>768
藤波、立浪、田尾、与田（成績自体は立派だが佐々岡の方が上）

>>770
立浪は成績自体は「何故この成績で！？」という感じだったが、
その年高卒ルーキーで規定打席に到達してたし、別に予想外ではなかったぞ。

>>771
守備の評価も高かったからね

＞高卒ルーキーで

こういうのは意味が無い
奨励賞じゃなく、結果に対する賞なんだから
年俸で評価すべきこと