江川の針治療

空白の一日や高校時代の伝説等の方が話題になる江川だが、敢えて針治療について語りたい

1985年の夏、帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよ。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと！人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
案の定、我慢できず脱糞・・・・・
まず、しゃがんで鞄に入っていたコンビニ袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻まる出しで
そのビニール袋に発射！
「ビヂヂヂヂュヂュ！」と俺の尻から「ババババ　バサッ　バサッ」と袋に･･･
周りの人達の驚きの眼差し･･･そして罵声。
俺は顔をあげられない・・・けつをポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約１時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「やっと動いたよ」
「はやく駅着かねえかな」
「誰かさんのお陰で鼻がおかしくなりそうだわ」とそれまで以上の罵声を浴びせてきた。
俺はあまりの惨めさ、恥ずかしさで泣いた。
でも本当はお気に入りのパンツを汚して大泣きしていた俺がいた。

針治療で選手生命たたれるもんなのか？

>>2
どこのコピペだｗ

５

>>3
「そんな針のつぼはないし、あっても絶対にうつわけがない！」
って当事鍼灸師の協会の人が激怒してましたね。

Ｑ　一年ほど前より右の肩が痛くなり整形で診療を受けたのですがいわゆる５０肩と診断されて
痛み止めの注射を２週間に一回それを５回打って貰ったのですが２回ほど打って貰ったら凄く楽になり、
永年テニスをしているので少しの痛みを我慢してしていましたが、そのうち注射も効かなくなり困っていたところ
知り合いの紹介でカイロプラクティックに通うようになり身体の矯正の必要性が良く解るようになりましたが
悲しいかな痛みの方には効かなくて（かなりの回数通っていましたが保険もきかなく経済的にも高く尽きますし）
総合病院でMRIをとってもらった結果鍵盤が損傷していて手術をしても治らないとのことで今は痛み止めの薬と
リハビリに通っています、良い方方が有れば教えて欲しいのですが、まだまだ何をするにしても腕を使う事が多いし
治したいと思います、良い治療が無いものでしょうか。

Ａ　お話を伺うとテニス肩のようです。痛みの直接原因は、右肩をひんぱんに使ったために回旋筋鍵板が損傷したものでしょう。
また、その根本原因は、背骨の歪みで骨格構造が異常になっていたからでしょう。
痛み止めの注射をうって症状を抑えるだけでは、痛みの原因をとりのぞくことはできません。
昔、巨人軍で活躍していた江川投手は、肩痛で鍼治療にかかり、先生に
「これ以上針で痛みをとって投げ続けたら選手生命が早く終わってしまいますよ」
といわれても、針（麻酔効果）で痛みをとって投げ続けて30歳の若さで投げられなくなってしまいました。
もし本物のカイロで根本治療していたら、あと8年位は選手生命が延びていたと思います。
肩の痛みがでたら安静・冷却・圧迫等の処置をして、カイロプラクティックで骨格の歪みを矯正すればなおる道理ですが、
カイロプラクティックにも色々な種類のものがあり、すべてが良いものとはいえません。
部分的な矯正を重ねても結果は良くないと思います。全体の骨格構造が統一的に矯正される手技を
使用しているカイロプラクターをさがして治療を受ける事が大切です。
残念ながらカイロプラクティック療法はまだ保険がききませんので治療費が高くつきます。

江川より同席した王監督（当時）の表情の方が印象に残ってるな

あいつの漫画は面白くない。

>>3
槙原の気胸

針ぐらいみんな打ってるのになんで江川だけ選手生命を絶たれたのか？

江川の投手生命と名球界入りを奪ったにっくき中国針

本人が辞めたかったんだからしゃーない

　 「病い膏肓に入る」という成語があります。

「膏肓」とは肩甲骨の裏側にあって、
心臓のすぐ外側を取りまく脂のことです。
ここに病気が入ればどんな治療も治すことはできないと言う意味です。
　少し前、野球好きの方は記憶されていると思いますが、
巨人軍の江川投手が現役引退の引金になった針治療騒動がありました。
あのときの「肩甲骨の裏に針をすれば
もう二度とボールは投げれないよ」と言った中国の針灸師の言葉は
この「病い膏肓に入る」の言葉を意味し、
これ以上肩をつくろいながらの野球生活は無理だよ、
ということを表現したものでした。でも世間ではかなり曲解されて一騒動が起きました。
　この「膏肓」という名を持つツボが肩甲骨の内縁にあります。
ここは疲れはてた心の凝りと肩の凝りなどで安眠できないという方にはまさに最適のツボです。
ストレス社会に必須のツボと言うべきでしょう。
温灸かゴルフボールでの指圧を夜風呂上がりの就寝前に行って下さい。
心地よい刺激と安眠が得られ、明日への活力が甦ってきます。

江川の最後のシーズン、割といい成績じゃん
なんでやめたの？

肩を痛めたから

痛みってのは体が発する危険信号。それをあえて無視して投げるんだから
一球毎に肩が壊れていくんだろ。日常生活とプロのピッチングじゃ訳が違う

何で普通に治療しねぇんだ、あの耳オバケ

>>18
だからサイドビジネスに目が眩んで引退したんだよ。
別に肩なんかどうでもいいはず。

中畑は蛭治療してたね

桑田の台頭と、王監督との確執（１３勝を挙げたのに日本シリーズでは８勝のライバル西本よりも後の第３戦にまわされた）。
今までまがりなりにもエース扱いでずっと来ただけに、気持ちが切れたんだろうな。
クロマティの著書にも「江川は早く野球をやめて評論家になりたいと言っている。その方がもうかるそうだ」と書いてある。

中国針はファンに惜しまれて辞めたいという思いからきたデッチアゲの嘘。

やる気ねーなー

>>21
日本シリーズ前に引退は決めていたそうだ。
加えて西武球場のマウンドを「慣れない」として嫌がり、
第３戦に登板を希望したのは江川本人だよ。

しかし、江川は本当に受身だよね。
落合や野茂みたいに「俺の力を世間に認めさせてより待遇の良い状況を作ろう」
という姿勢が感じられない。
江本や板東や星野の成功を見て「こっちの方が儲かる」と安易な方を選んでしまった感が強い。

江川の針を打ったのは当時診療所勤務で帰化申請中の中国人女性だってねえ。
たかされに書いてあった。

江川ってタレント指向ってガラじゃなさそうなんだけどなぁ
何か暗いし

>>25
江川の場合、タレント志向というより実業家志向だったような。
けど大失敗したな。
野球選手で事業を起こして成功した人ってほとんどいないと思う。
いたら教えて。

悪役商会の八名信夫・・・じゃダメ？

>>26
１００１は？

江川が受身なのは仕方ないと思う
高校時代からなにをしても振り払っても振り払ってもマスコミから世間から注目される立場だったから
落合なんかは最初の三冠を取ったときの評価が
「過去に三冠を取った打者と比べるのも恥ずかしい低レベル」と酷評されて無視も同然だった。
野茂のメジャー行きも「外国に逃げる臆病者」とそれこそ袋叩きだった。
野茂や落合の立場だったら、「よし、これから踏ん張って世間に認めさせよう」と思うが
江川の立場だったら野球で好成績を出すモチベーションを保ち続けられないと思う

あのなあ、おまえら、江川は小早川に
渾身のまっすぐをHRされて引退を決めたんだよ。
そんな有名な話も知らんのか！










え？もう17年も経ったの？

自分の力にあっさり見切りつけたと思う。次の年５勝だの８勝なんてわけには
いかない選手だし。江川は終わりだなんて言われる前に自分からやめた。

>>30
有名すぎるからみんなあえて避けて話を進めてるんだよ

仮に小早川にサヨナラホーマー打たれていなかったとしても江川は引退してたんでしょうか？

小早川にサヨナラホームラン打たれる前に
スポーツ紙記者に「限界が近づいている」と語っていたから
時間の問題ではなかったかと

えらく限定的な話題のスレだな

テレビで当時の江川のマッサージ師が、江川に肩の状態を聞かれたときに
「かなり悪いねー」と正直に答えてしまったことを後悔してたね。
自分が入念に手入れしてもう1年頑張れば、最後に15勝して150勝できたかも・・・と。

>>29
ちょっとニュアンスが違うな。
落合も野茂も野球をベースにしてすべて（金、名誉、自己満足など）を
獲得しようとしている。
したがって野球選手としての自分の存在に誇りを持っているし、
野球選手としての自分のステータスを上げようと練習はもちろんのこと
球団サイドと堂々とケンカ（年俸闘争や移籍）をしている。

江川にはそれが無いんだよね。
「良い成績を上げても所詮この年俸どまりだよ」と最初から諦め、
そこそこの努力でそこそこの成績を上げ、不満だが自分を納得させている。
更にその不満部分を副業につぎ込み、多少の小銭を稼ぎ悦に入る。
才能で言えば江川＞＞落合、野茂だったと思うが野球人としても一般人としても
落合、野茂＞＞＞＞江川になってしまったのはこの江川の受身な性格が原因だろう。

引退したら野球界にとって何の価値もない人間になったのは確かかな。

なまじっか、回る頭と達者な口があっただけにな…
天才でやってきたから、ｺﾂｺﾂ地道な努力重ねるより、一攫千金のが魅力的だったんだろな…
でももし俺がﾋﾞｼﾞﾈｽ界の人間だったら、江川と取引はしたくねえ…
どー見てもｻｷﾞ顔なんだもんw

野球に関しては天才だったからな。江川は。
「出来てしまう」んだから、楽なほう選ぶよなそりゃ。

プロに入った時点でピークは過ぎていたけど、
それでもしっかりトータルで３ケタ勝ってる。

受身の性格に加えて江川はコンプレックス（とくに学歴や学問）が強かったと思う。
引退後すぐに出した本で「もし慶応に入っていたら野球選手にならず証券会社に入社した」とか
書いてあったが、慶応というブランドと証券会社（江川が引退した頃はバブル期で証券会社が
未曾有の高収益を挙げていた）というブランドを手にし、
「俺は単なる野球馬鹿じゃないんだ。頭も良いんだ」と言いたかったと思われる。
現役中の江川は新聞記者に対して「日経読んでいますか？株をやらないような人とは話をしません」
と言っていたらしいが、これも明らかな学問コンプレックスの裏返しだ。

で結局江川は引退後、自分の利口さを証明するはずであった株取引などで１０億円以上の借金を抱え
指導者になるわけにもいかずタレントとしても中途半端となり今に至っている。
小利口者の悲劇だな。

引退した前後が適当に株を買っても儲かる時代ってのが災いしたな
そして2年ほどであっという間の地獄行き

江川の学歴コンプレックスは、あれだろ。

弟が一橋大を出て石川島播磨重工に入社（その後退社）
っていう絵に描いたようなホワイトカラーコースだからだろ。

今20代の俺は、晩年しか知らないな。
ニュースステーション初期で、久米が
本当に辞めちゃうの？ってしつこく聞いてた。
辞めた翌年だったか、掛布引退の日にゲスト出演で
「早すぎますよ」と言って久米に突っ込まれてたのを思い出す。

>>43
それは違う。
お父さんが高卒で非常に苦労したからだそうです。

naruhodo

何だな、中国針治療は、ネタなんだな。
野球辞めたかったんだな。

４７に一票。

針云々はしらんけど、肩を壊していたのは事実らしい
高校時代の自分と比べると、壊れた肩でへろへろ投げるのはプライドが許さなかったんでは。

今は巨人の監督を狙ってるね

>>49
>針云々はしらんけど、肩を壊していたのは事実らしい

８２年、ＣＭ撮影中に撮影用の機材が右肩に当たったのが発端だった。

江川のプロ野球生活を総括するとこんな感じかな？

　野球協約の盲点を突き、讀賣入団。
→人気球団入りでＣＭ契約を期待して、入団早々、マネジメント会社設立。
→入団時のゴタゴタと記者会見の印象が災いして、ＣＭ出演依頼なし。
（ＣＭ契約第１号は讀賣と縁が深い後楽園で、不人気対策とも言われた。）
→試合で本領を発揮し、ひょうきんな面も出始めたことから、ＣＭ出演依頼増加。
→ＣＭ撮影中に右肩負傷。
→試合では制裁を欠き、肩痛に悩まされ限界を感じ始めたことから、株式投資、
レストラン経営等の副業に手を広げる。
→投資、事業に失敗し、多額の負債を抱える。
→選手に厳しい王監督との選手起用でプライドを傷つけられ、桑田の入団で自
分の立場を脅かされる。
→自分のプライドを守るため引退。

江川の持っている能力を考えたら、プロで本領発揮したとは言えないな。
（発揮したのは８０年、８１年の２シーズンだけだろう。）
７７年、クラウンに指名された時に入団していれば、翌年から西武でプレーし、
広岡、森が監督の時代に、投手としての最盛期を迎えることができただろうに。

江川も、プロ野球をつまらなくした張本人の一人だな。　

針治療の業界から文句言われたんじゃなかったっけ？

江川は対人関係を気付くのが苦手に見えるな。
選手としては天才で魅力はあったが、落合のような監督になれるとは思えないな。

>>53
江川もプロ入り後に真剣に野球に取り組んでいたら
読売球団もそれに応じたろうし、年俸１億円突破についても
落合を待たずに江川が達成したと思われる。
またそうすればＣＭも増加しただろうし、政財界の超一流人も
江川の交際相手になり、川上や長嶋の如く人脈も築けただろう。

川上は巨人退団後、財界の超一流の人と知り合い、その人に
「ある世界で一流だった人は、引退した後一般社会でも落ちぶれることなく生活することが
　かつていた世界への最大の恩返しになる」
と言われ、株式投資について指南された。
川上はその人の指南どおりにして株投資を行い金を稼ぎ何不自由することなく隠居生活をおくっている。
長嶋についてもことあるごとに財界の超一流人が支援をして好きなことをやっている。

江川にはそれがないんだよね。本人だけの責任じゃないんだろうけどなんか可愛そう。

>>54
おいおい長嶋や川上と江川を比べるのは
比較の対象としておかしいし、長嶋と川上に失礼。

通算150勝できなかった投手のなかで
引退後の一般社会での成功度合いじゃ
江川が一番なんじゃないか？

1001が居るやん
150勝していないぞ

1001には爺さんや権力者に可愛がられるという
特殊な才能があるからな

＞50
元阪神だから100％無理。
巨人の伝統が許さない。

江川を元阪神なんて言う奴はアンチとよっぽど偏屈な阪神ファンだけだぞ（ｗ

>>55
板東

やくみつるの四コマ漫画で
話の内容と全く関係がないのに
江川の肩に針が刺さっていた時期がしばらくあった。

>>54
それはインサイダー取引だろう。
川上は怪しからんな。

>>62
別に指南を受けることだけではインサイダー取引にはならんだろうｗ
特別な情報を知りうれば話は別だが。

で、実際のところ、そこに針を打ったら痛みが消えるなんてツボはあるの？
痛みを無視して投げてりゃそりゃ投手生命終わるだろうが・・・・

それよりも引退会見で言ってた
「そこに打ったら一瞬投げられるようになるが、
その後二度と投げられなくなるツボ」
なんて漫画みたいなあるの？
北斗の拳のセッカツコウみたいだね
当時の人はどう思ってたんだろう
本人もなんでそんな怪しいものにすがったんだろうか
ジョーブ博士の診察とか受けようとしなかったんだろうか

>>65
たしか当時、鍼灸師の団体から江川に対して「そんな危険な鍼灸治療など行な
うはずがない。その治療を行なった鍼灸師の名前を公開しろ」との質問状が出
た。
でも結局うやむやになった。

>>64>>65>>66
無限ループ

例のドーム始球式＝90kmの山なりボール

2年後ヒソーリ行われたTGのOB会の野球大会＝130km台

江川はテレビで選手会の弁護士の存在を否定する発言をしたが、野球バカの選手にまともな交渉ができるのか

江川自身は禁断のツボの存在をそのときは信じてただろうね。

でもあの広島戦はあまり重要な試合ではなかった。
巨人は3連戦で1勝すれば十分で、前日既に1勝していた。
このことは江川もわかっていたはずだ。

小早川のサヨナラHRは、テレビで観ていた。
当時はガチガチの巨人ファンだったから、直後の江川を観るのが辛かったな。
確執があったと思われる王さんに、暫くねぎらいの言葉を掛けられていた。
それが最大の屈辱で、引退を即断させたというのは穿ちすぎかｗ

>>26
団野村。ヤクルトをクビになり野茂の代理人になる前に事業で成功し
億万長者。で日本人で初のマイナーリーグのオーナー

>>72
自分はテレビ放送が終わったのでラジオを聴いていたのだが、放送している
ところもあったのだろうか。その前の高橋慶彦の内野安打がミソだったな。
高橋が打ったときの実況では試合が終わったと思った瞬間があった。

>>74
ピッチャーとバッターでは、本当はバッターが有利。
ちっぽけなボールなんて、バットで遠くまで飛ばされてしまう。
それを補うのが投手の技量なんだが、自分のベストボールを若い選手に打たれたというのは、相当の屈辱でもあり
恐怖なんじゃねーの？
能力の衰えうんぬんはともかく、気力はもたないだろうな。
まして「プロに入るまで、全力投球すれば誰もバットに当てられない」ほどの天才だったんだからな。

>>74
あれは中畑のワンマンプレーエラー。
その日ノーヒットだった影響か、セカンドに任せればいい打球を無理矢理捕って、
江川にトスをしそこなう。
常にむかつく選手だったか、あれほどむかついたことはない。

禁断のツボか…

WOW

|Д`）

nm

？

プリ

例の針師は実在しない。

>>75
>能力の衰えうんぬんはともかく、気力はもたないだろうな。
>まして「プロに入るまで、全力投球すれば誰もバットに当てられない」ほどの天才だったんだからな。

それはプロに入る選手がすべて経験していることだろう。
江川だけじゃない罠。

すべて？