史上最強の最下位チーム

94年横浜。
61勝69敗、得点＞失点、首位巨人に勝ち越しなど。

2ゲット！！

03年横浜。
史上最強のファンタジスタ軍団
最強オーダー
投「　」をはじめとするスコスコ軍団
捕小田嶋（経験なし）、相川（頼りない）、中村（肩がからっきし）、どれをとってもどうしようもない。
一コックス（そんなに出てないのに金もらいすぎな上にエラーエラー）
二村田（ブンブン、三塁でもヤバイのに二塁コンバート）
三古木（得点圏に弱すぎ、ハマのファンタジスタとしてタコノリの後継有力）
遊内川（結構がんばったが送球がダメ、アゴ削られる）
中金城（守備もできて捕殺もリーグ２位｛１位は由伸｝、そして３割で気を吐いたが盗塁失敗率と失敗数リーグ１）
右T.ウッズ（コックス１塁でコイツは外野で使うつもりだったらしい。コワイな。）
左鈴木尚（３割打ったが所詮はハマのファンタジスタ）
控え
多村（最高の成績もスペランカーじゃあどうしようもない）
石井（ハマの安打製造機と言われてきたのに03年猛打賞なし）
一徳、万永（レギュラーとる気が失せてる）

監督大ちゃん（頭、采配、その他すべてがファンタジスタ）

プロ野球史上最弱チームは1936年の大東京

イメージ的には1970年のヤクルト

俺は９０年のダイエー

オレは87年の阪神

98ロッテ

選手会に署名よろしくお願いしますm(__)m
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2000年から後の横浜より94年横浜のほうが強い気がする
順位的には3→3→6→6なんだけど

中日の最下位を正当化したい人まだー？

１９９８年のロッテ。

チーム防御率２位、チーム打率１位、総得点が総失点を上回るなど、まさしく最強の最下位

1973年の広島(60勝67敗勝率.472）
この年は史上稀に見る大混戦で首位読売との差は6.5ゲーム。
シーズン中何度も首位に立ってる。

>>12
あの18連敗さえなければ
優勝してたかも分からん

>12
ロッテは1997年シーズン中防御率チーム打率最下位で首位にたったことがある

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/746-747 阪神タイガース（１９８５〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/685-686 中日ドラゴンズ（１９７９〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/688 読売ジャイアンツ（１９８５〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/768 ヤクルトスワローズ（１９８５〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/781-782 広島東洋カープ（１９７９〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/762 横浜ベイスターズ（１９８５〜２００３）

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/755 福岡ダイエーホークス（１９９１〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/741-743 西武ライオンズ（１９７９〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/739 近鉄バファローズ（１９９１〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/758 千葉ロッテマリーンズ（１９９１〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/751 日本ハムファイターズ （１９９１〜２００３）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/716-717 オリックスブルーウェーブ （１９８８〜２００３）

俺のコレクションだ。
おまえら愚民どもはありがたく拝め。

>>3
横浜ベイスターズ（２００３）
８．金城.302 16 42 4
６．石井琢.231 6 26 20
７．鈴木尚.311 19 57 6
３．ウッズ.273 40 87 2
９．佐伯.272 11 41 1
４．村田.224 25 56 3
５．古木.209 22 37 2
２．中村.268 11 37 3

>>15
千葉ロッテマリーンズ（１９９７）
４．堀.272 9 47 15
６．小坂.261 1 30 56
９．平井.245 5 19 1
Ｄ．キャリオン.279 14 77 11
３．トンプソン.247 14 62 2
８．立川.274 7 20 6
５．初芝.211 7 35 0
７．山下.268 0 4 1
２．清水.169 1 8 0

>>12
千葉ロッテマリーンズ（１９９８）
９．平井.320 8 35 3
６．小坂.233 3 33 43
３．福浦.284 3 57 1
Ｄ．フランコ.290 18 77 7
５．初芝.296 25 86 0
８．堀.241 0 44 12
７．諸積.279 0 18 4
４．松本.279 2 13 1
２．吉鶴.235 4 25 0

age

竜之介はもうお腹一敗だよ。

>>1>>12
あの監督にやらすと強い最下位になってしまうのか

>>22
監督の采配が（ｒｙ

2001年のロッテ

ロッテは何かやらかすチームだな。

ここ１０年の最下位チームを分類してみると、

�@とにかく根本的に弱い
�Aとにかく弱いというほどではないが、致命的な欠点あり
�B故障者続出・主力が不振
�Cいいものを持っているが、采配に問題ありもしくは勝負ヘタ

９５　阪神�@　近鉄�B
９６　阪神�@　ダイエー�C
９７　中日�B　ロッテ�A
９８　阪神�@　ロッテ�C
９９　阪神�A　近鉄�A
００　阪神�@　近鉄�A
０１　阪神�@　ハム�B
０２　横浜�B　オリ�A
０３　横浜�C　オリ�C
０４　横浜�C　オリ�@

あげ！

>>26
02〜03年の横浜あたりは１かせいぜい２のように思う。
02は確かに石井あたりが不振だったが、打では四番ロドリゲス、投ではエースがケガの多い三浦で抑えがアレ様だし。
03はもう守備がみてらんない。

横浜は�@だと思うが。
>>26

ロッテのためのスレですか？と言ってみる。

９８年ロッテも、得点＞失点だったと思う
ってことは近藤昭仁は２回も、得点＞失点で最下位を達成したのかな

だったらある意味、名将だなｗ

要は監督が悪いチームってことだよな。

1975後期　阪急

いつだったかは忘れたが、最下位なのに
チーム防御率は2点台の大洋。

>>34
1958年のことだな。
チーム防御率2.75はリーグ4位。
その一方でチーム打率.215はダントツ最下位。
いくら投高打低の時代とは言えこれでは最下位もやむなし。

コストパフォーマンスなら今年の横浜

93年カプ
１野村 遊
２正田 二
３前田 中
４江藤 三
５ﾌﾞﾗｳﾝ 右
６町田 左
７小早川一
８西山 補
ファミスタで強かった

>>34-35
1962年の国鉄は防御率2.61（リーグ３位）で６チーム中最下位。打率.201（リーグ最低）
1953年の近鉄は防御率2.93（リーグ３位）で７チーム中最下位。打率.246（リーグ５位）

97年の中日
故障者続出・主力が不振なのに、GT両カード勝ち越し。

１シーズンではないが、９０年代後半の阪神だろ。最下位でも一人や二人は
投打の柱が普通はいるもんだが、この頃は伸び悩みや他チームから来た盛り
を過ぎた選手をごまかしごまかし使ってた感じだ。
　それに比べりゃ今は夢のようだよ。

今年の阪神は「戦力最高の最下位チーム」に最も近いかもしれないな。

横浜ペイスターズ

読売ジャイアンツ(1975)

あの年、あの面々でどうして最下位になったんだろう？長島茂雄選手がいなくなって長島茂雄監督が誕生しただけではないと思うが…

>>43
王がケガをして開幕４番は末次だった。

王、長嶋のいない巨人って当時としてはすごい事だよ。

>>43
選手としての長島が引退して、監督としての長島が誕生したから。

>>37
ファミスタは長打力が８割占めるゲームだからな

>>45
だよな。
将棋で言えば飛車角二枚落ちで勝負を挑むようなモンだからな。

松中城島のいないソフトバンクと思えばわかりやすいかも

＞４９
　その比じゃないよ。阪神ファンだが王、長嶋は高度成長期のシンボルの
ひとつだぜ。

あれだ。長谷川、白石のいない広島の草創期みたいなものだ

　高倉健、鶴田浩二、富司純子のいない東映ヤクザ映画みたいなもんだ。

>>48
飛車角？そもそも「王」がない

>>51
駒がそもそも無いぞｗ

あのときの巨人は社会現象だったよね。
スーパースターの長嶋が監督になって注目され、ダントツの最下位。
王はリタイヤ、堀内は開幕試合で打ち込まれぼろぼろ。
さだまさしの唄にもなったよね。
「ねえ、また巨人が負けたってさ。高田の背番号も知らないくせに」

>53
座布団一枚

>>55
朝刊だっけ？
あれは目立たないけど屈指の名詩だと思ふ。
とさだヲタの俺

ＯＮのいない巨人＝三船敏郎と志村喬の出演しなくなった黒澤映画

75年はどうしても長嶋引退の陰に隠れがちだが、森と黒江の同時引退も結構影響していたと思う。
代わりの吉田と河埜は前年からそこそこ出場してはいたが、この年はまだ発展途上の段階だったし。

えなりのいない渡る世間は鬼ばかり＝長嶋のいない巨人

>>57
そう、「朝刊」。
新婚夫婦の唄だよね。

>>60
前田吟じゃない？

長嶋のいない巨人＝巨人のいないセリーグ

かつて巨人＝日本野球の象徴、であった事は異論の余地が無いけど
それでも当時は今ほどマスコミに「巨人ファン以外は野球ファンに非ず」な空気は無かったよな

どこからおかしくなったんだろう……

ファンからの自発的な巨人大好き！(アンチも含め）が無くなってからだな。

最強なのが９２年の中日。
あれだけ主力選手の故障が多い中（９１年後半から故障者が続出）、６０勝したのは神。

今年の楽天イーグルス

９８年のロッテだろ
ＰＳのゲームテストで何度やっても最下位にならなかった
残業代を儲けたけど、鈴鹿Ｆ１にいかれなかった折れ

９９・００年の近鉄
翌年の０１年に優勝

>>1
あ〜近藤昭の時な…
あの時は巨人が後半失速して横浜に連敗したんだよな
んでライバル中日にはきっちり負けるもんだから相当巨人ファンに恨まれたんだ
当時巨人ファンだったからよく覚えてるよ
後日談として自宅に犬の糞が送りつけられたことを話してたな
おそらく犯人は巨人ファンだろうな

>>67
９８年のロッテはダントツの最下位。１位から５位まで優勝争いしてたシーズンだった。

>>68
＞翌年の０１年に優勝
全然理由になってない。

>>69
当時の近藤宅には連日のように脅迫電話がかけられてきてたようだし。
少なくとも読売関係者が絡んでいる。

>>70
あの連敗がなければねえ…始まる前は貯金があったわけだが

>>71
あの連敗があっても借金10。ちなみに優勝した西武が貯金9。
こういうタラレバもヘンだが、もしあの連敗がなければ一体どういうことになっていたんだろう？

>>72
打率.271（リーグ1位）　防御率3.70（リーグ２位）　勝率.462(最下位チームとしては歴代最高)首位西武との差は9.5ゲーム差

凄い最下位だ

>>73
＞勝率.462(最下位チームとしては歴代最高)

ブーッ。正解は>>13

１９９８年のロッテじゃないか
>>67
Ｆ１今年いきなよ

>>74
指摘乙
パリーグといれときゃよかった

史上最強の優勝チーム　2003年前半の阪神
史上最弱の優勝チーム　2003年後半の阪神

87年の近鉄

普通に弱いぞ。あわの以外ピッチャーぼろぼろだったし。
打線は結構凄かった。

90年の福岡ダイエー、守護神を期待されたゴセージが泡様に匹敵する大炎上。

>>80
スレタイよんだ？

>>13･>>74
借金7で最下位とは、よっぽど運が悪いとしか言いようがないな。

92年の中日は外出？

去年の横浜に１票。

去年の横浜は普通に弱いだろ。
監督が別人だったらAクラス狙えたかもしれないけど、
監督いれて「チーム」ですから

やはり1975年の巨人だろ。

>>86
勝率三割代じゃん。

>>80
ゴセージが来る前から終わってましたから

去年の横浜はなんで最下位だったんだろう？チームとしては悪くないと思うのは俺だけ？

ラビット効果。
多村が40本打ったおかげで、相手に200本打たれた。

たくさんホームラン打ってもそれ以上に打たれてるからね
意味なしおちゃん

その上守備までファンタジーではつらすぎる

FA複数年選手がサボりすぎ、特にA級戦犯の斎藤は文字どおりの給料ドロボー。

斉藤はもともとゴネ魔の上
03、04年と連続で何もしてないから重罪だな

3年続けて本物　とイチローさんが仰っていた
　　　　　　斉藤カズミ談

落合は昔「3年で一流、5年で超一流」とか言ってた

それはともかく斉藤違いだろう

そんな事でいちいち怒るなよ…。

ちゃんと日本語しゃべれ。

>>26
遅レスで恐縮だが、横浜に対する評価が甘いと思う。
去年が�Cというのは妥当だが、2002〜2003は�@（良くて�A）だろう。
勝率が格段に悪い。
阪神の最下位が殆ど�@というのは実はかなり酷な評価（1999年の�Aは妥当）。
あの頃はどうしようもない程弱かったように見えるが、5位に10ゲーム以上離されたことは95年以降は意外と1度もない。
特に1996年はどう考えても�Aだと思う。
打率6位、防御率5位、ホームラン5位だが防御率は6位の横浜よりずっといい（阪神4.12、横浜4.67)。
それに、結果的に阪神が最下位だったとはいえ、5月以降に限れば間違いなく横浜が最下位だっただろう
（阪神は開幕から下位を低迷して、4月から最下位が決まっていたようなものだったが、横浜は4月は首位だった筈。
それにも関わらず、最終的には横浜と阪神は１ゲーム差）。
�Bや�Cといえるほど戦力が充実していたとは思えないが、�@はどう考えても酷。

>>71>>72
４連敗、５連敗ならともかく「１８連敗がなかったら」と言われてもねえ・・

2005巨人は既出？

今年の楽天のほうがよほど弱いから…

>>102
すれたいよんだ？

失礼します他

１９７９年のヤクルトと１９８７年の阪神は「なぜこのオーダーで最下位？」と思わせた｡

1987阪神は85とほとんどメンバー変わってないもんな。もちろん監督も同じ。
真弓、掛布、バース、岡田・・・凄いよ、名前は。

02・03年の横浜が�@だとは到底思えん
02年は98年メンバーの衰えがあったし、03年は本塁打192本も打ったし。
暗黒時代の阪神は防御率はそれほど悪くなかったから�Aは順当。

それと、87年の阪神と02年の横浜って結構似てない？

97年前半の巨人も捨てがたい
FA移籍の清原が絶不調、おまけに投手陣も崩壊
シーズン後半、打撃コーチの入れ替えがなければ
長嶋2度目の最下位→解任だったのに惜しいことした

02・03のオリックスは典型的な�@だろう

>>107
>87年の阪神と02年の横浜って結構似てない？
云われてみれば確かにそうかも。
>>109
的外れ。典型的な�Aだと思う。
2002年→投手陣は比較的良い（チーム防御率2位、しかも個人防御率では金田と具がワンツーフィニッシュ）が、打率が最下位
2003年→打撃陣は比較的良い（チーム打率2位）が、投手陣がドン底（防御率がダントツ最下位、しかもシーズン被安打記録を大幅に更新）
しかし、どちらも�Aとは云え、同じチームの成績とは到底思えん・・・

03年のオリはチーム打率は２位だが総得点は５位
三振、併殺打も多く、はっきり言って打撃も粗かった。

87年の阪神と02年の横浜の共通点というと....。

�@長いブランクを経た優勝から、少し経った時期
�A優勝当時のメンバーが衰えつつあった
�B優勝当時派手さを誇った打線は見るも無惨に貧弱化
�C投手陣も全般的に崩壊
�D開幕から負けが込みまくり、勝率も非常に低い（87年の阪神は球団史上ワースト勝率）

相対的、印象ならなら９２年の中日だろ

>>111
3-5は循環論法だな

中日で言えば97年もなかなかのもの。
総体的には故障者続出でチーム打率も最下位だが、最多勝投手（山本昌）とセーブ王投手（宣）がいて4番打者（ゴメス）も3割30発を打っている。

パウエルってイチローと並行して首位打者とってたんだよね
陰臼い

暗黒時代も阪神の投手陣は良かった
遠山、西川、葛西、伊藤など味のあるベテランが多かった
毎年投手陣は安定してる

しかし、暗黒時代の打撃はやばかった
坪井（左）、和田（二）、タラスコ（右）、新庄（中）、大豊（一）、星野（三）矢野（捕）、田中（遊）投手
こんな打順の時もあったな
今と比べたら・・・
　

>>111
1987年の阪神は、実は開幕直後には貯金を作っていた時期があった
（開幕からヤクルトに2連敗した後一矢報いて、その後大洋に連勝して3連勝。大洋3連戦の3戦目を落として3勝3敗となったが、
その翌日学校で僕と同じように阪神ファンである友人が「大洋に負けるようじゃ最下位になるで」と云っていたのを今でも憶えている。
まさかそれが現実になるとは夢にも思わなかった（（その日の中日戦に勝って4勝3敗となったがこれがこのシーズン最後の貯金があった日。
そのあと8連敗して、後は云うまでもなし）））。

覚えてるのは和田が盗塁死でゲームセットっていう試合があった。すべてにちぐはぐだったな

9回二死からの盗塁は有効です。

>>117
８７年は、１３試合目で最下位になり、投打がかみあえば、勝てるだろうと言ってたなあ。
かけ府が年に３回も故障せんかったか？
バ−ス以外は全然あかんかったイメ−ジがあったわ。
昭和５３年の初の最下位のときは、次の年は勝率５割越える成績なぜ残せたかわからん。
まさか暗黒時代がはじめるとはな

真弓もまあまあ　.270　23本

岡田の成績がが特に故障もなく　85→86→87　と急降下したのは何故だろう？
88はちょっと持ち直した

87　阪神

１　右　真弓　.270 23 53 4
２　中　北村　.248 8 23 12
３　一　バース　.320 37 79 1
４　三　掛布　.227 12 45 0
５　二　岡田　.255 14 58 5
６　左　佐野　.240 10 33 2
７　遊　平田　.261 3 21 3
８　捕　木戸　.238 6 18 1
９　投　キーオ　11 - 14　3.80

岡田なんてあんなもんだと思うけど
掛布が駄目になるのがはやすぎたな、惜しい

>>122
>岡田の成績が特に故障もなく　85→86→87　と急降下したのは何故だろう？
掛布の故障・不振がある意味影を落としたのかもしれない。
岡田は89年にも更に持ち直したが、90年以降は駄目になる一方だった。

>>105
>１９７９年のヤクルトと１９８７年の阪神は「なぜこのオーダーで最下位？」と思わせた｡
87年の阪神のほうがオーダーとの落差が大きい（79年のヤクルトは前年の日本一のオーダーから、（近鉄に放出された）マニエルが抜けた穴が大きい。
阪神のケースは85年のオーダーがほぼ残っていた）。

1987年の阪神について、忘れられないエピソードがもう一つある。
その年のシーズン終盤にサンスポで「阪神大キャンペーン」という特集記事（要は「この低迷の原因は何か、そしてどうしたらチームを立て直せるか」という内容のもの）が組まれていた。
試合に勝った日ですらその特集が一面に来ていたことがあったのだから、その当時の現状をいかに憂いていたかが伺える。
その中で、当時20歳の大学生による以下のような投書が採り上げられていた。

「阪神はバースが抜けたら誰が主力打者になるのか。大砲がいない。特に左が。
そこで今年のドラフトでは左のスラッガーを獲って欲しい。
逆に投手陣は右が弱い。そこで右の本格派を獲って欲しい」

この若さで、ほんの2年前の優勝（&日本一)に貢献した選手を見限った冷静な判断力にも驚かされたが、
現実にそうなっただけに、「恐るべき先見の明だ」とも驚かされた。

この人が現在、マスコミと阪神球団のいずれにもいないとしたら、かなりの大損失だと思う。
（本人にその方面に進む意思が全くなかったとしたら勿体無いこととはいえ仕方がないが、
採用試験を受けたのに不採用だったとしたら、この人を落とした人事担当者は馬鹿の極致。
ましてやこの人が就職活動に入った時期はバブル真っ只中で、希望通りの就職をするのは今より遥かに容易だった筈。
いや、このぐらいモノを見る目がある大学生だったら、今でさえ就職には困らないだろう）。

>>125
自己紹介乙

>>126
125だけど、自己紹介じゃないよ。
当時の僕は「厨房」だったからね。

自己紹介かどうかでなくて馬鹿にされてんだろに

>120
７９年の浮上は
・西武との大型トレード
・ブレイザーの意識改革
がある程度当たったのと、

・江川事件による小林の加入（と巨人の低迷）
・掛布の成長
が主要因だろう。
（掛布が４８本もホームラン打つとは予想できなかった）

結果Ｂクラスだったんで、先日のブレイザーの訃報でも
「成果が出せず」とか言っていたけど、ロード明けまで
優勝争いしていて、独走許して３位の８１年とかより
よっぽど印象はよい。
最下位の話題とずれてすまぬ。

2005巨人

>>130
天下の広島様が渡さんよ

そうでもない

2000年Bu
１８大村
２４水口
３５中村
４９ローズ
５３吉岡
６２礒部
７７鷹野
８Ｄ川口
９６武藤
↓
2001年Bu
１８大村
２４水口
３７ローズ
４５中村
５９礒部
６３吉岡
７Ｄ川口
８６ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ
９２的山

あまり変わってない。

本塁打王、最多勝を出して最下位　2005年広島

最多勝、本塁打王が出て最下位の2005広島が最強

次行ってみよー

やはり2005年の東北楽天ゴールデンイーグルスだろう

9 関川　浩一 L .330 4 60 20　(1999)
4 大島　公一 S .276 8 50 10　(1998)
7 礒部　公一 L .320 17 95 7　(2001)
3 山崎　武司 R .322 39 107 1　(1996)
5 吉岡　雄二 R .265 26 85 2　(2001)
D 川口　憲史 L .316 21 72 0　(2001)
6 星野　おさむ L .274 12 51 10　(2003)
2 中村　武志 R .270 20 62 5　(1991)
8 飯田　哲也 R .294 7 42 33　(1992)

R8 益田　大介 L .269 2 24 11　(1997)
R4 酒井　忠晴 R .266 3 34 0　(2001)
R4 高須　洋介 R .225 2 33 10　(1999)
R6 斉藤　秀光 R .253 4 26 6　(2004)
R2 藤井　彰人 R .241 1 20 3　(2004)
R8 鷹野　史寿 R .317 6 20 0　(2002)
R6 沖原　佳典 R .341 1 17 3　(2003)
R7 竜太郎 L .325 1 16 1　(2004)
R4 佐竹　学 R .277 0 9 0　(2002)


P ホッジス R 17 - 8 - 0 3.41　(2002)
P 紀藤　真琴 R 16 - 5 - 0 3.97　(1994)
P 小池　秀郎 L 15 - 6 - 0 2.96　(1997)
P 岩隈　久志 R 15 - 2 - 0 3.01　(2004)
P 高村　祐 R 13 - 9 - 0 3.15　(1992)
P 川尻　哲郎 R 13 - 9 - 1 3.26　(1996)
P 吉田　豊彦 L 12 - 11 - 0 3.78　(1994)
P 金田　政彦 L 11 - 10 - 0 3.49　(1999)
P 小倉　恒 R 10 - 7 - 0 3.62　(2001)
P 山村　宏樹 R 6 - 9 - 0 5.01　(2000)

P 小林　宏 R 10 - 9 - 4 3.59　(1998)
P 戸叶　尚 R 10 - 7 - 0 4.11　(1997)
P 玉木　重雄 R 9 - 3 - 3 2.76　(2001)
P 福盛　和男 R 9 - 9 - 0 4.27　(1999)
P 谷中　真二 R 7 - 3 - 0 3.21　(2001)
P スクルメタ R 1 - 1 - 11 3.86　(2003)

P 河本　育之 L 6 - 6 - 25 1.96　(1997)

>>137
名前で見ればマジ最強

その年まで現役で居られること自体が一流の証明ですからね

８８年のロッテもなかなか
高沢首位打者最多安打　西村盗塁王　１０勝投手４人　小川最多奪三振　牛島最多セーブ
しかし結果は５位南海に三ゲーム差つけられての最下位
首位西部にも２１ゲーム差をつけられる

ｱﾊﾟｯﾁ野球軍

>>139
牛島はERA4点代だからな・・・
セーブ王というタイトルの無意味さを感じた

高橋ユニオンズ

今年の広島が最強に思えてきた…

超重量打線だな

保守・・・・・・ついでに，>>134と>>135の神予言，的中でござんす。

俺だｗ

>>143
監督がp（ｒｙ

92年の中日は前後期制なら、
後期優勝→プレーオフ優勝→日本一。

>>868の言うことこそ真実