球界を去ってしまった名選手たち

>>165
松岡のとことかに取材にいけたのだろうか

>>173
なんか因縁でもあるの？

>>174
交通事故を起こし、盗んでいた松岡の免許証を見せて逃走

>>175
サンクス。マジっすか……。

>>176
ttp://www.mg-fighters.net/fs/jinmei/player/ka_gyo/to_kato.htm
70年の試合出場数が少なく71年の成績がないのは、それが原因でクビになったため。
約1年半のブランクを経て東映からオファーがあり球界復帰を果たした。
なお「盗んだ」という点について、松岡が任意に貸したという説を聞いたことがある。

加藤は大矢のミットに細工してたなんて噂もあったな。
とかくいろんな話が絶えない選手ではあった。

加藤は69年アトムズで捕手一番手。
70年に同年の大矢が入団、
大矢は(71-72、74-76、78、80）と規定打席七回の
セを代表する捕手に。
やはり70年入団の八重樫（加藤と同郷）がレギュラーを襲い
（84-85、87)と規定三回、90年代の古田時代へと進む訳だ。
加藤は72年東映入り>>177
、阪急から来た闘将岡村を差し置いて一番手。
南海から佐野と交換で来た高橋博が内野から移り、レギュラー（75）など
中西時代は干されるが、大沢親分でレギュラー奪取>>163

根来は試合終了まで出ていたことは少なかった。
大矢がスワローズ史上初の本格捕手で、今は御大古田。
八重樫、根来、草創期の佐竹でベスト５、というかこれで全て。

>>178
どんな細工ですか？

>>180
根来氏は金田が投げる時は必ず捕手を務めていた。
というかよほど金田と相性がよかったのかも。
金田の速球を受けまくったため、左手の握力は非常に弱く、打撃が
非常に心もとないものだったそうな。

>>181
タマをとりにくくするとか。

中西太は、義父三原とともにヤクルトにいたから、
加藤の事件をよく知っていたということか。