なあおまえら、鈴木哲を覚えているかな？

福島高->慶応大学->熊谷組->西武(1990ドラフト2位)->広島(1994)->西武(1996)

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覚えてるよ、俺がプロ野球を人生で始めて見に行った時、奴が先発だったのを覚えている。
グリーンスタジアムだった

今は西武のフロントにいるね。
最初から幹部候補だったらしい。

ああ・・・いたな・・・どんな投手だっけ

右サイドハンドの速球派。一学年下の志村と供に神宮で大活躍。
卒業時、プロへの道を選択せず、『世界へ羽ばたくビジネスマンに成りたい』と、熊谷組へ入社。しかし、野球は続けオリンピックを目指した。二年後西武の［かくし球］として単独指名される。記者会見での『付帯条件は一切ありません』という発言が印象的。

素材はかなりのものだったな。
でも最後まで熟成されないままの投手だった。

二浪して慶応に入った選手。
プロ入団選手で受験浪人したのは小宮山、中尾、堀場、上原、森山、薮。

ライバルが多すぎた
東尾、郭、工藤、渡辺久、渡辺智、、、
東尾以外は年齢も近く皆速球派で且つビックネーム
鹿取、潮崎、
同じサイドハンドのリリーフ陣
とにかく、使って貰えなかった！
まあ、社会人時代にフォームを崩したのが最大の原因だが

最初はロッテ以外からなかなか勝てなかった。
杉内のように。

今はたしかカウトだっけ？

チームメイトのパンチ佐藤とともに野茂の堺に立ち向かい、ボコボコにされて敗れ去ったことがあったな

大学時代はサイドじゃなかった。上か、スリークォーター。
プロ拒否→熊谷組→プロ入りは
当時の西武が得意としていた“アレ”かと思ってたけどな。

>>6
>>9
おいおい、サイドに転向したのは広島時代からだぞ。
それまではずっとオーバースローだ。

慶応卒業時は150キロ右腕と注目され、西武、巨人など８球団が１位指名候補として名を連ねた。

大学時代からちょっと変則的なフォームじゃなかったかな。サイドスローのような
腰の回転なのに腕だけはオーバースローの振りって感じの。二浪してでも慶応で
野球するってことは、小宮山のように早慶戦にこだわりがあったのだろうか？

>>13
ドラフト後の会見だか、入団発表だとかで
新聞記者がかなり突っ込んで険悪なムードになったような

＞13,14,16
ｽﾏｿ 確にフォームは、肘の位置がもっと上でした。西武に戻ってきた時、ショックだった記憶があったような、ないような。
ただ消化試合での完封劇はおぼえている。
二浪したと云う人生観に共感して応援してました。代々木の予備校で。

>>8
他に金本、江尻も
あと東大出の小林、遠藤も

阪神に入団した桟原を見ると
鈴木哲思い出す。
二軍の試合でバット折りまくってたの覚えてる。

鈴木哲は最高だったな。確か９１年に４連続完封したのを
覚えてる。ロッテに強くてさ、それ以外は駄目だったね
キレイなサイドスローだった。いいスライダー投げてたよ

ええ？？西武時代（広島行く前の）しか憶えてないけど、
思いっきりサイドスローじゃなかった？？あれはサイドスローでしょ？
右のサイドから、１５０ｋｍ/ｈ台の球を投げる、なかなか魅力的な
投手だったと思うが、いかんせん、めちゃめちゃノーコンだった。

あれはサイドかな？　手投げだったと思う。
そんで腕上げて下ろした。何処から投げても微妙。

村田兆と投げ合って完封したなかった？

広島時代のフォームがメチャクチャカッコ良かった
フォームだけだが

漏れの高校の先輩だ
そういや進路講演会だかに来たな。98年頃だから引退した後だ、って当然か。

一生面倒見るって約束で西武に入団したと思ってたから
広島にトレードされたとき、あれ？って気がしたけど
結局、戦力外→金銭で西武→西武フロント入りだから
多少回り道したけど規定路線だったのかな

>>21
４連続完封ってマジ？

>>27
絶対>>21の勘違いだと思う

ルーキーの年の海外キャンプで灘高の入試問題(数学)を持参。
夜、就寝前に問題を解いてたそうだ。

>>29
問題を解くことでリラックスでもしていたのかな？だとしたら凄いな。

二浪

広島時代、俺の母親が「何この投げ方？」と言っていた。

>>22
大学時代から荒れ玉だったよな。
六大学時代は神だった。

もともとさあ、バリバリと仕事するぞ〜と
思って熊谷組に入社したら他の野球部員と同様の
簡単な仕事しか与えてもらえないことに失望して
プロ入りを決意したんだよな

しかし「何故広島が鈴木哲を？」
と思ったが後に、広島のオーナーが慶応卒だったからと
理由を聞いて広島には似合わな過ぎる「慶応閥」を
作ろうとしてたのかと思ってﾜﾗﾀ。

俺の印象は、「エリート、ノーコン」。

もっとチャンスを与えてほしかったけど「あの」投手陣じゃ無理か。
広島では中継ぎでそこそこ活躍したよね。

リリースポイントがバラバラって言われてたね

けど１５０キロ近いジャイロ系のストレートは、なかなかだった

チェンジアップを覚ていれば、ペドロみたいなｐに・・・

志村語る

　−−当時、慶大のエース鈴木哲さんの存在は？

　「本当にちゃらんぽらんでダイナミックな投法で、バッティングフォームも
当時としては珍しく大リーグ風（苦笑）。全然タイプが違うので目標という感じではないですね」

http://www.keispo.net/baseball/2003/soukei100_1.htm

日吉のジャズ喫茶によく言ってたらしい。

西武時代は監督の森と折り合いが悪かったのでは？
先発しても4回と2/3での交替がしょっちゅうあった様な気がします。

なまえは「さとし」か「てつ」か「さとる」かそれとも何だ？

「すずき　てつ」が正解。
一昨年、常磐大・小野寺投手（当時）目的か、平成国際大
グラウンドで見掛けた（Lスカウト時代）。

選手会に署名よろしくお願いしますm(__)m
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>>41
森はよくあったよ
当てた谷間を中途半端に降板させること。