清原和博と桑田真澄 〜18歳の大物ルーキー〜

1986年（昭和61年）7月21日放送 ⇒2004年4月11日　23：25〜（再）放送

■NHK特集「清原と桑田〜18歳の大物ルーキー〜」　
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日本のプロ野球界を常にリードしてきたスター選手の清原和博選手と桑田真澄選手。
二人は共に高校野球の名門ＰＬ学園出身の同期でした。
明暗を分けた運命のドラフト会議により大学進学の予定だった桑田選手は読売巨人軍に、
巨人軍入りを熱望していた清原選手は西武ライオンズに入団します。
甲子園で数々の記録を打ち立てた超高校級選手の二人がプロ入り一年目で奮闘する姿を、
一流選手や関係者等の証言をもとに描いたドキュメンタリーです。

通算成績
清原　http://www.giants.jp/G/player/2004_5.html
桑田　http://www.giants.jp/G/player/2004_18.html

2

マジで良い特集だった
８０年代のプロ野球は良かったよね

今更立ててどうする。
面白かったなぁ

あ、依頼スレで放送後に立つことになってたのね

バブル前夜のまだ日本が健全だった時代の映像って感じでしたね。

落合、山田、村田、東尾、門田
パリーグ最強時代だったな

今じゃあんないい番組作れないだろうな･･･
なんか製作者の気持ちが伝わってきた。清原・桑田がホントに好きなんだな、と。

皆さんと同感です。面白かったですね。あの時の清原は気が付いたら３割３０本で将来は
５５本はおろか８６８本のホームラン記録を抜くと思いましたが、１８年たってみて
いまだ無冠！これは本当に予想外！たしかに一流選手だけどそれ以上の選手にはなれ
なかったですね。

『記録より記憶』

この言葉は清原を妙に言い得てますなぁ。

あれ見てると、桑田って本当に小柄な投手だよなぁ。と。
２０年近く投げ続けていることにはやっぱり敬意を表さないわけにはいかない。

今夜やるところがイイね。

面白かった。桑田は野球に関しては本当にクレバーだったのに（ｒｙ

清原がその後ダメダメなのは、本人の不摂生が一番なのだろうが
マスコミが必要以上にチヤホヤしすぎたところも間接的ではあるが
大きな原因になったような気がしてならない。

もちろんマスコミ自身がその点を指摘するはずもなく、
それどころか自分らのやったことを棚に上げて、球団側の
甘やかしを批判する始末だから、何をかいわんやだが。

桑田は逆に、あれだけマスコミに叩かれたことで、精神的に
強くなり、自分自身を深く見つめなおすことができたのだろう。

とはいえ、投手と打者の違いこそあれ、２人の成績を見てみると
どちらもだいたい同じようなレベルではないかと思う。

清原が落合をじーっと見てるのが面白かった。

プロでの活躍は今のところ桑田のほうが上かな

桑田はあの怪我なければ２００勝狙えたのにな

メジャーに行けた

〔新ミスタープロ野球襲名〕清原和博の魔力。
http://number.goo.ne.jp/from_number/562/special_features/spe2/index.html
清原和博、ホームラン十番勝負。
http://number.goo.ne.jp/from_number/577/special_features/spe1/index.html
桑田真澄／引退を覚悟したこともあった。
http://www.number.ne.jp/special_features/2002.10.17/spe2/page1.html
桑田真澄/工藤公康「答えはふたつある」
http://www.number.ne.jp/special_features/2002.10.17/spe2/page1.html

清原和博｜再び背負う４番の重圧。
http://number.goo.ne.jp/from_number/571/special_features/spe1/index.html
桑田真澄/工藤公康「答えはふたつある」
http://www.number.ne.jp/interview/2002.04.04/page1.html

>>15
「見る」「また落合を見る」「また落合」「まだ落合」
なんか純粋に落合に憧れる野球好き少年って感じがしたよね。
よく考えたら18だから無理ないよね。
にしても桑田は精神年齢高い・・

いつだったかな？桑田がスポーツ紙で野球もサッカーのような指導者ライセンスを
設けるべきだと言ってたな。以外に先見の明があるかも

ビデオに一応とっておいてみた。面白かった。2人ともキャーキャー言われてたな。
清原もまだそれほど擦れてなくてｗ
惜しいのは前半までの特集だったこと。清原は前半2割5分 12本ぐらいで後半
に爆発したから。3割5分　20本ぐらいの成績で。そこら辺の映像が見たかった。
桑田も本格化は2年目からだったからな。バース　落合　アニマル　江川とかの映像も
見れたけど江川って1986年スピードがかなり落ちていたはずなんだがそれでも
かなり速かった。

この頃の清原はほんと細いよなー俺と同じくらいか？

この二人は正反対なのが魅力なんだよね。
似たような性格で、いつまでもベタベタ仲良しじゃないところが
運命的でいいね。

>>21
その落合を結局は巨人から追い出すことになるとはねえ・・・

２人共、線が以上に細かったなあ｡
特に清原｡
桑田も頭が小さいよなあ、帽子が大きく見えたし｡

いや、ほんとによかったよ、この番組。良い意味でＮＨＫらしく、
チャラついた感じが全然なかった。

時代を感じさせたのは、ボロイい川崎や平和台や後楽園。そしてオールスター
投票用紙。そして片平。もう清原も、あのときの片平くらいのトシなんだよな・・・。

山田のインタビューは印象的。200勝投手のプライドがビシビシ伝わってきた。
それと、驚いたのが、タバコ！吸いながらインタビュー！あれほどの
大投手、体のケアは人一倍気を使ってるのかと思いきや・・・。

しかも登板前日に部屋でインタビューしてたしね。

山田の普段着ダサかったなｗ

>>28
驚いたのが山田が清原との対決について、「あの程度の打者に俺の決め玉を
見せたくない。落合となら可能だが。」と言うニュアンスの発言をしたこと。

>>28
>>31
俺もあの場面が非常に印象に残った。

この年の清原の活躍まとめたNUMBERが未だに手元にあるんだが、
この番組でも出てたホームラン打った頃はシンカー投げてなかったらしいよね。
それで、打たれ出したらシンカー投げ始めたんだけど、
清原はめちゃくちゃ嬉しかったらしいよ。
山田さんがやっと僕の事認めてくれたって。

桑田宛に合宿所のドアに花が置いてある画面で合宿所の前に
「“スケベな”女子学生立ち入り禁止」って張り紙がしてあるところにワラタ。
ＮＨＫでそんなの映すなよ。

この頃、１歳〜２歳だった奴がもう成人の２０歳に近いという･････

桑田の身長１７６って言ってた。
２ｃｍサバよんでたな？

>>35
ランニングのしすぎで縮んだんだよ

みんな言ってるけど、マジで山田カッコ良かったな
プロで何年もメシ食ってる選手が高卒ルーキーに簡単に負けてたまるかってプライドがさ・・・
今、これだけの気概持ってる選手がはたしているかどうか・・・

清原は素手で二の腕むき出しでバット握ってたよね。あの当時でももう少数派
だったから何げにカッコ良かったんだけど。
五年目ぐらいから左だけ手袋するようになった。死球の影響だけど。

ますます堀内が憎い。

山田も落合も「大人！」って感じだったよね。
桑田や工藤がチーム内で若いのと、競争させられてたりするのを見ると、
切なくなるよ。山田たちはそれなりの遇され方をしてた気がする。
佐々岡や山本昌は割と余裕感じるんだけど。

そう言えば、２人のプロ初対決は８７年の甲子園のオールスターだったような
気がしますが最初の打席で清原が桑田の見逃せばボール球の高目の球を打って
レフトに見事なホームランを打ちましたね。

>>41
オープン戦ならその年の春の後楽園の試合が最初。

清原が入団会見したあと学生服のまま西武球場のバッターボックスに立って
記者が投げた一球目をホームランにしたことを思い出した。

翌年の88年は確かセカンドゴロ。当時はＫＫ対決が楽しみだった

>>37
禿同。何年もエースでい続けたプライドってのが感じられたよね。
確かに高校出て間もない選手にいいようにやられれば、今までの自分の野球人生は
一体何だったんだろうと思うのが普通だと思う。

それにしても、オールスターは本当にスター軍団だったな。特に全パ。
東尾、山田、落合、門田etc。本当に「実力のパ」にふさわしいラインナップだ。

山田の華麗なサブマリンを久しぶりに見れた。
それだけでも感動。

若い頃の清原はインコースの球も上手く打ってたじゃん。なんであんなにインコースが
打てなくなったんだ？

野球に無駄な筋肉付けたんじゃないの？

今年、（昭和61年）西武に入った清原（西武）、あれは大変なバッターだ。
あの構え方が実にいい。彼に比べたらオレの高校時代の構えなんかお粗末な
ものだ。あれほどゆったりとしたラクな構えができる選手は、今のプロ野球にひと握りしか
いないね。構え方が自然だから、ピッチャーが投げてきたボールに対して、すごくラクに
対応できる。自分がこの構えをしたら、一番ボールが見えやすくて打ちやすいんだ、という
ことを知っているんだね。自分に合ったラクな構えで、正しくボールをみる。これがバッターに
とって、一番大事なこと。オレに言わせれば、バッターボックスで不自然な構えの奴は、
やっぱりいいスイングをしてないよ。今の清原の構えなら、左肩が突っ込むことも開くことも
まずないと思う。ＰＬ時代に自分で編み出したのか、それとも誰かに教わったのか？
そんなことは知らないけれど、いずれにしてもオーソドックスないい打ち方をしている。
周囲が変にいじったり、色づけしたりしないで、今のままの構えでいくべきだ。
ほっときゃいいんだ。打てなかったら、自分で考えるから。自分で考えて作り上げていったものは
強いんだ。無理やり教わったものよりね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落　合　博　満

>>48
ほっとかれすぎた結果がアレなわけだが。

>>37
>今、これだけの気概持ってる選手がはたしているかどうか・・・

結局こういう事っていつの時代でも言われるんだろうね。
山田達の世代も金田達の世代から同様のこと言われてそうだし、
金田達の世代は青田達の世代からｒｙ

やっぱ、みんな山田や落合にしびれてるな。
なんか水島漫画のキャラみたいだもんな。

>>50
金やんは学生野球あがりに負けてたまるかと気概を持って
ゴールデンルーキー長嶋を4連続三振に切って取ったんだから、
そうは言われなかったろう。

>>52
金やんの場合は、入団当時はまったくの無名で下からはいあがってきたタイプだから
華々しくデビューしてきたルーキーには負けたくなかったんだろう

>>53
そんな小学生でも分かる事を言ってどうする

まったくの無名、つったって強豪校を中退してまでプロ入りしたんだから
高校時代からその名は通っていたんだろうに。

>>52
そういう意味じゃないだろ。
いつの時代でも「昔の選手は凄かった。それにくらべて今の若いもんは・・・」
みたいに言われるってことだろ。
リアルタイムで見てないから何とも言えんが、金田が現役バリバリのころは
きっと「沢村に比べて・・・」「スタルヒンのほうがずっと凄かった・・・」
とか言う年寄りがいたんじゃないかと思うね。

そもそもこれは野球に限ったことじゃないが。
ピラミッドの碑文にすら「最近の若いもんは・・・」と書かれてる
っていうぐらいだから。

清原ってつくづくもったいない選手だなあ･･･


っつーか巨人で堀内のうんこを食わされるくらいだったら
一生パ・リーグの顔としてがんばってほしかったよ。西武で。

>>1にとっては衝撃的なスレ


和田一浩は全盛期の清原を超えた
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1081774949/

清原の記念すべき(？)初三振は、1986年4月8日、対日ハム戦。 ちなみにこの日は、清原や桑田と同学年の歌手・岡田有希子さんが夭逝された日でもあります。 良スレですね、ageておきます。

>>57
西武でも使いづらいよなぁ
正直、ほとんどの球団で今と同じ具合になっちゃいそう

>>42
なにぃぃぃ！？
そんな伝説があったとは・・・カッコイイ

清原は阪神だ。
４番ファースト。
金本、清原、片岡と並べば違う意味で相手投手はビビるだろう。

>>62
桧山もふくめて在日だらけじゃん

在日ネタうざっ！

>>59
この日に沢尻エリカが生まれたのを考えても、時代を感じるよなあ。

清原、まだ輝いているな

>>42
確か、対戦後清原が桑田は輝いて見えた（巨人のユニフォーム姿じゃなく、
デーゲームなので太陽光のため）と冗談を言っていたな。

そういや森は最初清原の会った時後光がさしているように感じたらしい、こんな奴は
長嶋以来だって本に書いていた。

>>68
その「後光」だけでここまで来ちゃったのは
ある意味凄いが、もったいない。

清原はすごい！
けど・・・○|￣|＿

これ再放送無いの？
このスレ見たらメッチャ見たくなってきた！

>>71
禿同

俺はしっかりビデオに撮っといたからなＰＰＰ

あの"投げる不動産屋"桑田が"いい人"で清原が"番長"とはな・・
桑田は入団時の経緯から常に世渡りが上手い。
純粋でマスコミ不信からマスコミ嫌いになった清原は書かれ放題、可哀想に。

桑田って早稲田いくフリしながら巨人に入ったっては本となの？
江川のあれならよく知ってるが、桑田の場合はよくわからん。
ＶＴＲがあればいいのだが。当時まだ５歳だったから知らない。

http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1084472787/l50
新旧西武４番対決！カブレラVS黄金時代清原

>>75

早大進学を表明していたのは事実。

巨人なら入りたいと思っていたが
巨人はキヨを指名するだろうから俺は無理だ
だから大学に行こう、と思っていた
ってのが桑田の言い分。

おまえ、殿堂板来るには早いよ、未だ。

>>77
うるせえよ。
お前その頃もう学生だったんだろうが。

11〜12年前ぐらいかな　桑田が島田伸介のラジオに出てＰＬの時
巨人にかなり面倒見てもらった、みたいなことを話していたよ。
合宿所を利用していたとかなんとか。こんなこと言っていいのかよ、
みたいなことを。　あと西武の根本は巨人が桑田を指名しなかったら
西武の2位で桑田を指名するつもりだったらしい。

>>24
君93キロもあったのか

あの頃のＫＫでまず驚いたのは、あのパーマみたいな頭。
ついこの前の坊主から一転してジャニーズ頭かよ。

>>80
確かに清原は今とまるで体型が違うし、腕なんかもろ細いやん。
全然胸板もなくてペラペラだったし。それでも体重９３キロだったらしい
からなぁ〜〜。
背がある分、体積があったのか、持って生まれた骨格の大きさなのか、
つーか９３キロつったら、Ｋ−１の角田と変わらんよ。あいつ９５キロだろ。
体型がまるで違うのにねｗ
桑田も当時は華奢だが、下半身だけは異様に太かった。

２人の成績では、投手、野手の違いはあるが、ほぼ同クラス。
野球の勝敗は７割くらい投手というのを考えると、巨人が桑田を指名したのは正しかったと言える。

当時は不動の4番打者、原辰徳がいたからな。

清原ねぇ。

>>83
巨人が桑田を指名したのは西武が桑田２位(またははずれ１位）を回避するため
だったんじゃないか？原はもう先が見えてたからマスコミ球団としては清原が
欲しかったはず。勿論桑田人気も欲しかったから苦渋の選択として単独指名に
なったはず。

清原は競合が見え見えの賭けだったからリスキーだわな。

しかも桑田は投手でダメでも野手に転用できることが
見えていたから安心だったし。

清原と同じくらいでかい伊良部に至っては高校時代78キロしかなかったらしい。
当時の清原もスリムだったし伊良部もスリムなのに体重が93キロと78キロ
って一体・・・

私、南野陽子は昔、
清原和博にファンレター、
出したのが週刊誌にばれちゃったって、、、、言うじゃない？
その手紙、あんたに自慢話ばかりでございますっ　残念！
「カバンの中に”熱烈”レター」斬り！

文句あるやつは陸上板の関東学生長距離スレまで来い！

南野陽子スレにて

　　　　↓豊島　　 　　∧＿∧　←宮沢
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　豊島２０秒４９、宮沢も２０秒５５と・・・
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

しかし・・・

「もうちょっと落ち着いて書き込んで下さい、１秒ぐらい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ ；）せめて豊島さんだけでも
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだな …（：´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

「書き込みました。」

　　　　　　　　　 　　∧＿∧　
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　よし、別ウィンドウ開いてそっちにも書き込もう
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

「本人が勝手に好きになったんですから、勝手に治るしかないんです」。
「勝手に好きになって、振られただけ」と弘子さんはコメント。
母として本当は、かばったり慰めたりしてあげたかったにちがいありません。
しかし、これからプロへ行く息子にはそんな甘やかしは必要なかったのでしょう。

>>88
今の伊良部の体型は悲惨ですね。

桑田は、投手じゃなくて野手でスタートしてたらどうなってたのかな？
とっくに名球界入りしていて、年俸もそっちのほうが高かったりして

>>93
甲子園ではホームラン量産してたが、プロでは中距離打者として
何度か首位打者になってただろう。
川相の居場所がなくなっただろうけど。

>>94
メッツのリトルも高校まではピッチャーだったっていうから
あんなタイプになってたのかな？

>>95
リトルより上でしょうね。
走巧守そろったいい３番バッターになっただろうね。

でも、桑田の魅力は投げて、打って、守って、走れるのが最大の魅力だよね。

桑田は自分の体格のなさを気にしすぎ。
清原は自分の体格を過信しすぎ。

で、どちらも、身体バランスを崩しちゃったな。

桑田と松井じゃタイプが違うでしょ。

当時のＰＬは新入部員の３分の２以上が投手で入ってきてたらしいから
監督やコーチの思惑でその後の人生が大きく変わったんだろうね
もしクワタを「体が小さいから」って理由で野手に転向させていたり
キヨハラを「１〜２年じっくり鍛えていこう」って方針でそのまま投手を
やらせていたら、本人達のみならずその後のプロ野球も変わってたんだな〜

>>99
清原はそういう育て方をされていたら
プロ入り後の成績は王を軽く抜くような成績を残せていたかもな。

>>100
なんで？

巨人打線で一番勝負強いバッターって実は桑田なんじゃないかと時々思う。

>>101
ファーストって一番守備の負担が軽いポジションで
バッティングは、才能だけで打ってたからじゃないの？
クワタは入学直後から練習後タオル片手にシャドーピッチングをやっていて
それを偶々見たコーチの進言で府予選４回戦(？)の先発に抜擢されて
その試合を完封して、以後エースになったらしいが
キヨハラは予選初めから四番だったそうだから
多分ＰＬ時代はクワタの半分も練習してなかったんじゃ？

もう十年以上前になるが、清原、桑田、落合がテレビ番組で同席していて、その中で
落合が「桑田は年々野球が上手くなっているけど、清原は年々野球が下手になっている」
と言っていたのが印象に残っている。

>>77
巨人のスカウトの息子が､ＰＬのキャッチャーだったんだよな｡

>>99
中村はピッチャーとして､田口を一番高く評価してたんじゃなかった？

>>104
清原のバッティングは､プロ一年目が一番良かったようなこといってたな｡

>>105
ＫＫの代のキャプテンだった松山は,初日の練習で田口・清原の投球を見て
「こいつらはプロへ逝くな」って思ったとか
しかし清原は、１週間たたずに野手に転向させられ、田口は投球練習ではなく
ランニングばかりさせらていたとか
一方桑田はコントロールを買われバッティング投手として練習に参加させて
もらえ、一年生の仕事だった雑用係りを免れていたらしいが
寝る前に毎晩タオルを片手にシャドーピッチングをしていた所を
コーチの一人が見ており、そのコーチの強い進言で、夏予選の直前に
ベンチ入りし、しかも府予選の３回戦に先発、２安打完封し以後エースに
面白いのはバッティング投手時代、相当上級生にいびられていたのに
エースが確定したとたん「なぁ、俺はお前を苛めなかったよな？」って
上級生達が挙って桑田の機嫌を取りにきたらしい

>>106
あの頃のＰＬは中学時代4番でエースの集まりだったからな｡
今はどうか知らないけど｡

まあ松山の場合､和歌山に田舎の中学校で軟式やってたから､
清原､田口､桑田なんかの硬式でバリバリやってた人間見て､びっくりしたんだろう｡

松山は実は小学校の時､軟式で全国大会優勝してたりするのだが｡
それも左腕骨折して､バント攻撃されまくってたりして｡

あと､桑田は当時のエースだった人に｢俺の人生狂わせやがって｣
みたいなこと試合中吐かれたとかあったな｡

インタビュー●
桑田真澄（巨人）15歳の『無心』
http://www.bbm-japan.com/wb/new/040823.html

桑田はあの体格で「甲子園史上最強投手」とよばれているが、
今でさえ140ぐらいの直球だったら
高３あるいは高１の時は何キロぐらいだったんだろう？

>>109
145km/h

画像見れるの？