歴代の巨人×中日戦を語ろう

１０・８や１０・６と言った節目ではいつも勝ってる巨人
つねに競り負けて引き立て役にしか過ぎない中日
でも竜党の俺からすればいつもそればっかりじゃない
巨人に対し通算成績で一番勝ってるデーダーがしめすように
ここぞというとこでもいい勝負をしてる

個人的には９９年８月の中日が巨人に３タテしたのが一番良かった

９１年の巨人戦で、中日が０−８から大逆転した試合が忘れられないね。
中村が同点満塁弾とサヨナラ弾を打った。
それと、斎藤雅樹のノーヒットノーランを阻止した後に出た落合の逆転サヨナラ３ラン（８９年）とかね。

84年に中日が巨人相手に14連勝
これに尽きるな。

忘れちゃいけない。
近藤真一がルーキー初登板ノーヒットノーランをやってのけたのもこの巨人戦。

そういや
長嶋茂雄の引退試合は中日戦だったよな。

俺はリアルタイムで見たわけじゃないが、８２年のシーズン終盤の中日−巨人戦も伝説の試合だね
中日が９回裏まで４点差で負けていたが、そこから江川に襲いかかって同点に追い付いた
そして、延長１０回に大島のサヨナラ打で大逆転勝利
中日がリーグ優勝を果たすポイントになった試合だね
この試合をベストゲームに挙げる中日ファンも多いんじゃないかな

ガルベスと山崎の乱闘

１００１　水野を殴る

「ジャイアンツファンのみなさん。おめでとう。」
(゜ﾍ゜)ﾊｷﾞｼﾘ

１００１が過激に激昂してたのも巨人戦だったな

８２年の巨人の連続イニング連続得点をストップ寸前でうーやんが
伝説のヘディングを決めてグラブを叩きつける
監督時代には９０年のＧ須藤ヘッドの一言で相手ベンチへ突撃のち
村田に張り手１発なんてもあったし８７年、９６年、９９年とかも凄かった

>>9
90年の中日−巨人戦で星野を挑発して乱闘のキッカケを作ったのは松原誠打撃コーチだよ
須藤はその当時は大洋の監督だったんだよ

宇野のヘディングも、巨人戦で起きたな。

伝説のトリプルプレーもそうだな

カムストックの日本最後の登板もドラゴンズ戦でした。
（１９８６．８．５後楽園）

後楽園球場が人工芝になった１９７６年
中日は後楽園の巨人戦で１分け１２敗。
何が原因だったのかな？　当時の事情を知ってる人は教えて下さい。

物心つき始めたころだったが、巨人以外のチームが優勝するとは考えられなかった。
最後はやっぱり水戸黄門じゃないが、巨人が勝つと思っていたが。
与那嶺監督の胴上げだー♪♪・・・

>>9>>11
宇野のヘディングは81年

１９８２年９月２８日、２−６とリードされた９回裏、
江川キラーの豊田が先頭打者でヒット。
ここから怒涛の攻撃が始まり同点。
１０回裏にサヨナラ勝ちしてマジック点灯。
この試合があったから優勝できた。

巨人×中日で印象に残っているのは、１９７４年の中日リーグ優勝と１９９４年の「国民的行事」あと、１９９６年ですね。
１９９６年は、ガルベスと山�ｱ武司（現オリックス）の乱闘と、敬遠事件ですな。

74年に中日が優勝したシーズン。
抑えに出てきた１００１が王貞治に同点２ランを喰らい、
その裏怒りに燃える１００１が自らレフトへ決勝ホームランを叩き込んだ。
今思い出すと余りにもベタなシーンだが、当時は素直に感動した。

その翌年、７５年だったと思うが「こどもの日」のデーゲームの後楽園。
同点の９回裏二死一、三塁の場面で打者王貞治。
ベンチから近藤コーチが出てきて敬遠を指示するが、
マウンド上の１００１は「たくさんの少年ファンの前でそんなみっともないことできるか！」と言ってこれを拒否。
結果ものの見事にサヨナラ３ランを打たれた。

２０００年のＶ決定試合。あれはオモシロ過ぎた！

＞２０
いかにも星野らしい。

>>21
いかにも星野らしい。

>>22
いかにも星野らしい。

>>24
いかにも星野らしい。

>>24
いかにも星野らしい。

今なら造反とかで大騒ぎされるんだろうな

後楽園球場での井出の決勝ホームラン。びっくりした。

すいません、井出→井手のまちがいです。

結局第２次長嶋政権の優勝は全て対中日だったな。
しかも印象に残る・・・。
2000年は泣いた。

宮下ｖｓクロマティ

星野、巨人ベンチに向かってコイコイ＆水野に平手打ち
もろバシっと張ってＴＶに映ってた

そして画面外で暴れてたデステファーノが退場

巨人×中日　印象的なサヨナラホームラン

'66.8.2 D広野功（堀内恒夫） 逆転満塁、ルーキー堀内の開幕13連勝をストップ
'68.7.21 G滝安治（田中勉） 「黒い霧事件」の証拠試合ではと疑われた
'74.6.19 D大島康徳（倉田誠） 当時一発屋の大島、外角のクソボールを大根切り
'75.5.5 G王貞治（星野仙一） >>20参照
'83.5.8 G中畑清（牛島和彦） 絶好調男、牛島の対巨人連続無失点記録をストップ
'88.5.13 D郭源治（槇原寛己） ストッパー同士の死闘に自ら幕引き
'88.9.20 D大宮龍男（斎藤雅樹） D優勝決定直前伏兵がドサクサまぎれの一発
'89.8.12 D落合博満（斎藤雅樹） >>2参照 当時絶好調のエース斎藤、1球で天国から地獄へ
'91.7.19 D中村武志（水野雄仁） >>2参照 代打満塁と2打席連続
'99.6.8 G清原和博（中山裕章） 同期生対決は番長の貫禄勝ち
'00.9.24 G二岡智宏（ギャラード） >>21参照 江藤智の同点満塁に続く連発
'03.7.6 G高橋由伸（久本祐一） 延長12回引き分け寸前 クールな由伸珍しく狂喜乱舞

近年Dが特にナゴヤでGに弱く、劇的な一発がないのがちょっと寂しい。

>6
おれもこれがベストゲーム
http://www12.wind.ne.jp/mipo-park/sinario5.htm

デービスの満塁ランニングホームランも巨人戦だったな。
あの狭いナゴヤ球場でランニングホームランが出たこと自体が珍しかったが、
塁間を回るデービスのスピードが無茶苦茶速かった。
今ＭＬＢの中継を見ていても、あれほどスゴイ走塁にはまずお目にかかれない。

かつての巨人の応援
「かっとばせー　○○　中日　倒せー　オー！」だったのだが、
星野が登板した時は「星野　倒せー　オー！」　と名指しされていた。

９５．５．２１東京ドーム
ストッパー郭で中日１点リード。が、内野安打とか不運が重なり２死１、３塁。
打者は不振のマック。で、郭が暴投をやらかして同点。さらに次の球をあっけなく
サヨナラ２ラン。まさに天国から地獄への２球！

郭ってたしか巨人戦サヨナラホームラン打ってるんだよな
いつだったか忘れたけどナゴヤ球場で３本柱の誰かから
バンチの福岡ドームライトスタンドに持ってくホームラン
も凄い

>>32
実際生で見たわけではないがこれも追加してくれ
56年３月25日　G樋笠一夫（杉下茂）史上初「代打逆転満塁釣り銭無しサヨナラホームラン」スコア４−３

>>38
その男はたしか中日在籍時にも巨人戦で逆転満塁サヨナラ本塁打を
打っていたはｚ

>>39
いや、それは広野功のことだな。
樋笠は中日には在籍していないはず

近藤、野口、川上全部テレビで生で見てた

>>41
中日の投手は巨人戦で計4回ノーヒットノーランをやっている（上記3人と中山義朗）が、
セ・リーグでは逆に巨人の投手は中日戦でのノーヒットノーランは一度もない。
（１リーグ時代にまで遡れば沢村、中尾、藤本の殿堂入り３投手が名古屋軍を相手に達成している）

そのうち近藤、野口、川上が巨人戦でノーヒットノーランを達成した年は、巨人が優勝している。

そもそも巨人はノーヒットノーランを喰らった年は割と優勝する

俺も>>6が今でも強烈に印象に残ってる。だって、あの日の江川凄かったもん、
もう打てる気全然しなかったもん。あの試合は９回からの連打が語られること
多いけど、あの試合の江川を「ひょっとしたら打てるかも知れない」という雰囲気
にひっくり返した点で７回のモッカのソロＨＲがターニングポイントだったと思ってる。

87年の近藤真一の高卒ルーキーで初登板初勝利がノーヒットノーランに1票追加

>>46
近藤は勿論エライが、あの試合で初回にいきなり先制３ランを打った落合も功績大。
いくら１００１が自信を持って送り出したとはいえ、
ベンチやスタンドに流れていた「初登板で大丈夫かなあ」という空気を、
あの一発が一気に吹き飛ばした。

これと対照的だったのが０１年に中里が同じく巨人戦で初登板初先発した時。
途中まで好投し自ら先制タイムリーを打つなど孤軍奮闘していたのに、
その他の打線の援護が全くなく、再三の好機をつぶしまくり。
結局中里は耐え切れず逆転されてＫＯ、敗戦投手に。

近藤の時は確か巨人が先発予想が外れて、左を随分ならべてた。
気がついたら最終回まできていたな。
まさにハプニングのノーノーだったな。

さんざん既出の８２年に中日が最終回に４点差を逆転した試合は
２−６の９回裏無死一、二塁というところで放送終了となった。
「ホームランが出ても１点足りないから負けか…」
と観念していたら翌日の新聞を見たらまさかの…。
現在なら中継３０分延長でサヨナラの場面あたりまで見られたのに…

>>49
俺は放送終了すらも見ていなかった。
18時台のフジのニュースで「ＤＧ決戦どちらが勝つ？」の街の声をインタビュー
していた。大学生風の男「三沢は球が遅いから原が打ちますよ！」
すると出来すぎのタイミングで割り込み中継「原の３ランが出ましたっ！！」
俺は声を失った。必死で応援していたがいい当たりは全て野手の正面。
「江川でこの点差か…。放棄試合でもしてくれないかな…」と思い寝た。

するとパパンが俺の寝ている部屋へ。「おい！あの後中日勝ったぞ！」
パパンもその後のニュースで知ったらしく興奮して伝えにきた。
俺はその数倍興奮して「ええっ！！！！」とニュースを見に１階へ飛び降りた。
パパンはその後、Ｄラスト４試合目の神宮のチケットを手配してくれた。
いい思い出だなぁ。

それを東海ラジオで聴きながら大興奮だった

>>49-50
あの試合はテレビ中継終了後、引き続きラジオで聴いた。
当時10代半ばの関東在住Ｄファン、アンチＧ＆江川なので、
勝った時はＣファン（アンチＧ）の弟と大ハシャギしたよ。
あれって最終回に一気に逆転したんだっけ？

日本シリーズの応援で、学校をさぼって所沢へ行ったのもいい思い出。
１００１現役最後の年で、レフト外野席から「オッサン早くやめろ〜」
と野次られて可哀想でした。時代は都・小松・牛島だったからね。

>>52
>>49を読んで「あれれ？たしか延長サヨナラだったはずでは・・・」と思ったら、
>>6等に書いてありましたね。やっぱ延長でしたね。これで安心して眠れるｗ

この試合が感動的だったのは実はもう一つ伏線があって、
この直前に後楽園で江川と対戦した時、
9 田尾
8 豊田
2 中尾
6 宇野
3 谷沢
7 大島
5 モッカ
4 上川
という打順になっていた。
谷沢、大島、モッカが極端に江川を苦手としていたために近藤監督がとったいわばゲリラ打線。
この試合では通常の打順に戻していたが、主砲が前回打順を下げられた屈辱に発奮して連打を重ねたのが印象的だった。

橋本から立浪が同点ホームランだっけ？イン東京ドーム

>>55
巨人のレフトがバーフィールドだったとき？

彦野　平野　宇野　ゲーリー　大島　中尾　仁村弟　大石　岩本　鈴木康
藤王　川又　豊田　蓬莱　小松崎　落合　近藤真　小松　宮下　鹿島　米村
杉本　都　鈴木孝　郭

江川　桑田　西本　加藤初　槙原　水野　鹿取　角　岡本光　広田　加茂川
山倉　有田　岡崎　篠塚　原　中畑　鴻野　川相　吉村　駒田　クロマティ
仁村兄　松本　山本かつら

昭和６２年の主なメンバー

’91の開幕戦、場所は東京ドーム
9回表に川又がライトスタンドに放った決勝3ランが忘れられない

>>58
91年開幕戦と言えばやっぱりこれだろ。

7回裏、一死満塁の絶体絶命の大ピンチ
ここでマウンドに上がったはルーキー森田。
冷静な判断でホームゲッツーに仕留めピンチを脱する

これが川又の決勝3ランへと繋がっていったのである

>>59
あぁ・・・さすがにそこまで記憶が残ってなかった・・・

>>59
いや、俺の記憶では、森田自らのバント処理か何かのミスで満塁のピンチになったはず。
ところが普通ならｵﾀｵﾀするところをこの新人は不敵な面構えで全然動じていなかった。
いつも悪口しか言わない堀内が解説だったけど、彼も驚いていたよ。
「動揺している感じは全然無いですねぇ」とか言って。
あの年の森田には痺れたなぁ〜。

森田がホームラン打ったのっていつだけ？

札幌円山球場で、吉村と栄村が激突して吉村が大怪我をした試合。
たしか打ったのは中尾だったような。

>>62
その数日後の広島戦だったと思う。
確か1点リードでリリーフ登板して長内に同点弾喰らったが
その次の回に自ら勝ち越しのホームランを放って勝ち投手に。
「こりゃえらい新人が入ってきたな」と思ったよ。

森田ってドラフト5位入団なんだよな　活躍期間は短かったけど印象に残る選手だった。
ｽﾚ違いｽﾏｿ｡

>>63
札幌でのこのカードは結構インパクトのある試合が多い。
75年、関本四十四と高木守道の乱闘。(お約束の１００１乱入まであり）
79年、絶好調中畑清が「全国区」になった猛打＆雨中の小松辰雄押し出しサヨナラ負け。
01年、札幌ドーム第1号となった福留孝介の初球先頭打者ホームラン。etc.

>>58
水差して悪いが川又は同点３ラン。
決勝点は野選。
警備のバイトで見てた

>>66
ノーアウト満塁をホームゲッツーでつぶした後だったんだよね。
広田．．．あぁ合掌。

87年開幕戦先発西本が印象に残ってる
当初からマスコミは開幕は江川だ江川だと言ってた
蓋を開けてみれば西本だった
移籍１年目の落合を得意のシュートで徹底的にねじ伏せ完封勝利

>>68
これで星野が西本獲りに動いたんだよなあ

Ｇ→Ｄ
近藤貞雄、与那嶺要、江藤省三、仁村薫、西本聖、川相昌弘etc.
西本以外は言わば巨人を「厄介払い」された男たち。
74年の優勝は共に「巨人を追われた」監督、ヘッドのツートップが打倒巨人、Ｖ１０阻止に執念を燃やした結晶。

>>66
あぁ、サンクス・・・
記憶とは自分の都合いいようになってしまうものですな・・・・
ま、それぐらいインパクトあった川又３ランってことでｗｗ

>>68
思い出しました！！
あれは悔しかった！！！
落合がどれだけやってくれるんだろうって期待爆発しそうなところに
徹底した内角攻め。。。完敗
ﾏｼﾞ憎ったらしかったな、西本

でも翌々年帳消しｗ　それどころか釣りがくるくらい

ここいいね、良スレだよ
>>70のレス見てると今年は川相が来て
一度巨人にいったけど再び落合博満が戻ってきた
何かが起きそうな気がする

俺の心残りといや９６年かな、当日の夕方のニュース番組
がこれでもかと言う程「星野仙一と長嶋茂雄」の特集を
流しまくって気分的には９４年より盛り上がってたんだけど
あっさりと序盤で決着してしまったのが残念･･･
高木にしろ星野しろ何で酷使してでも山本昌を使わなかったのかな
と言うのが今でも疑問に残る

>>72
94年はともかく96年の昌はそんなに好調じゃなかった。
確か７勝しかしていない。
門倉の方が安定感は上だった（初完封がこの年の巨人戦）
>>65
79年札幌での３連戦は俺も印象深い。
初戦が11-10で巨人が逆転ｻﾖﾅﾗ勝ち、小松が肘を痛めてﾘﾀｲｱ
２戦めがﾙｰｷｰ藤沢が完封、10-0で中日
３戦めは三沢が途中までﾊﾟｰﾌｪｸﾄ、大島の3ランなどで6-3で中日
初戦の手痛い負けをひきずらない見事な勝ち越し劇に感動した。
この後暫く首位を走り続けるが、夏場にバテて転落。

阪神-巨人を伝統の一戦などというが、
因縁では中日のほうが上だよな。

「初代ストッパー」板東英二。
全盛期だった66年の巨人戦。
同点の9回表二死二塁で王を敬遠、長嶋と勝負したところ左中間へ二塁打を打たれて負け。
頭にきた板東は翌日の試合、やはり同点の9回表今度は二死無走者で敢えて王を敬遠。
再び長嶋との勝負を選んだ。
そこで内角高めのクソボールを大根切りでレフトスタンドに叩き込まれてあえなく連敗。
後年板東は自らのラジオ番組で「長嶋さんだけは何を考えてるのかさっぱりわからん」と述懐していた。

川相　引退しろや　ボケ

阪神巨人伝統の一戦　⇒　駄戦多し
中日巨人代理・遺恨戦　⇒　名勝負多し

ちょっとスレからズレるけど、愛知(と言うか名古屋)に巨人ファンっているの？
当方大阪だけど、割と巨人ファンも多いのよ。まぁ根っからの大阪人は大抵が
阪神ファンなんだけど、地方からやってきた人間もかなり多くてそーゆー人たちに
巨人ファンが多い。

名古屋人や広島人で巨人ファンって見たこと無いから､素朴な疑問ですわ。

>>78
普通に居ますよ、名古屋で巨人ファン
多分大阪の巨人ファンと似たような理由と思うけど

おそらく大阪でわざわざ自分が名古屋人（出身）というなら本当の名古屋人でしょう。
ただ他所から名古屋に移ってきた人たちが、大阪で自分は名古屋人というかどうか
は知りません。在住とは言うかもしれないけど・・・

>>79
レスどうも。僕は大阪人なんですが嫁さんの実家が春日井郡西春町で、
そこはみんな中日ファン。もちろん中日新聞を取ってる。大阪で星野
さんのＣＭを見たら、「ああ大阪に盗られてもうたで」と皆でｶﾞｯｶﾘする
人たちなんで｡｡｡僕の中のドラファンのイメージは彼らになってる。
いや、スレ違いですね。

>>74の指摘どおり、阪神巨人伝統の一戦つっても「阪神ファンが過剰に意識
している」だけなんだよね。巨人ファンは特になんも思っていないし、ましてや
会社同士がいがみ合ってるわけでもない。それに比べて中日巨人戦は実力的にも
拮抗してたし、親会社も基本的に仲が良くない(違う?)から、因縁が生まれやすい
のかな。

また関係ない話でｽﾏﾝけど、それにしても中日新聞って朝日以上に左寄りだよね。

乱闘が多いのも特徴

大体１００１絡みだけど

後楽園球場で杉本が中畑にサヨナラHR打たれた試合が記憶にあるんだが
>>32見ると牛島だったのかな〜。記憶って意外と曖昧だ。
ちなみに当方２５歳。

背中にデッドボールうけたクロマティが暴れたシーンをおぼえてる
桑田がクロマティを抑えつけていた
たしか宮下とかいう名前の投手が当てたような気がする

たしか87年です

>>82
８６年８月７日
杉本の投じたスローボールをレフトスタンドへ打ち込んで、１−０で決着。

よく覚えてるよ〜杉本無援の試合。
ベンチに戻る際、グラブをおもいきり叩きつけるプロレス。

>>78
愛知でも名古屋から離れてる県内の田舎だと讀賣多いですよ。
学校の成績でいうと、上位層や下位層は巨人で
中間層は中日好きが多かった傾向がみられたような。
生まれも育ちも市内の人は、それとは無関係にほぼドラ党と
いった印象があるね。でもやはり野球に興味を覚えた
時期とそのときの強さとの兼ね合いが大きいでしょうね。

>>85>>86
ありが�d。

>>86
あの日の杉本は絶好調だったね。９回裏も先頭の原をｱｻｰﾘ打ち取って１死。
ただ、次の中畑だけは要警戒と思っていたら案の定‥‥
中畑はその前日も９回裏、好投していた鈴木孝政を土壇場で地獄に落とそうかという、
あわや逆転ｻﾖﾅﾗ？という痛烈な打球を左中間に飛ばしていた。
その時はレフトの松浦が信じられないようなダイビングキャッチ、
超ファインプレーで救っていたが（ちなみに松浦はこのプレー１つで俺の記憶に刻み込まれている）
昨日の今日で「またこいつかよ」とイヤ〜な感じがした直後のｻﾖﾅﾗﾎｰﾑﾗﾝだった。

>>88
んああ凄いねぇ、そこまで詳細に語れるとは（笑）
自分の場合、>>85のシーンだけいまもって忘れられんです。
とにかく杉本が可哀そうだった。こちらもありが�dでし。

中畑のサヨナラHRの時の巨人の勝利投手は槙原でしたよね？

>>90
杉本から打ったヤツ？
あそこから槇原は勝ちだしたんだよな

逆に巨人側で中日に因縁ありの選手は少ないな

せいぜい高橋由ぐらいか

巨×阪、巨×中の比較がされてたみたいだが
チーム同士で比べたら中日の方がいい勝負してる
阪神は村山×長嶋、江夏×王みたいに個々で名勝負
が演じられてきたのが今でも派手に扱われてる要因なのかも

中日だと指揮者・コーチとかになって因縁の話がでてきても
現役での名勝負は意外と少ないからな
杉下×川上、権藤×ＯＮ、星野×ＯＮ、川上×高橋由ぐらいか

ペナント終盤に熱い優勝争いすることが多いよね＞巨×中

２リーグ制以降、
中日の5回の優勝→2位はすべて巨人
阪神の4回の優勝→巨人はすべて3位以下

阪神が優勝する時は、巨人が先に自滅してペナントレースから脱落している。
中日の優勝は、いずれも巨人と激しいデッドヒートを演じた末勝ち取ったもの。

８４年に広島と優勝争いしてるときに
田尾がフロントにボーナスの相談したら

「巨人と争ってる時以外に優勝しても意味がないよ」

と言われたというのはマジ話ですか？

セパ分裂後の通算成績だと巨人の次に強いのは中日。
巨人は全球団に勝ち越していて、中日も巨人以外にはすべて勝ち越している。
なにげに成績いいんだよな、中日って。２位が多くて優勝が少ないが。

>>96
多分それは事実。
この一件で「田尾は金銭面がセコイ」というイメージをフロントに持たれ、オフに西武へトレードされた。

>>96
フロントがそんなだから昔から巨人以外と競り合うと決まって優勝を逃すんだろう。

75年広島
79年広島
84年広島
91年広島
93年ﾔｸﾙﾄ
98年横浜

以上は全て終盤の大事なところでコケて優勝を逃したｼｰｽﾞﾝ。
広島が相手の時はまず駄目って感じだな。

>>99
よく調べたなあ。
俺も、84年、91年、93年、98年の時は覚えているよ。
特に91年が思い出深い。
93年の頃の川崎、内藤は輝いていたなあ

>>99
言われてみればそうだ・・・（鬱
中日が優勝した年の2位は全部巨人なんだな
巨人がある程度強くないとダメだってことかぁ


1954年　監督 天知　俊一
　順位 チーム 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差
　１位 　中日 　８６ 　４０ 　　４ 　.６８３ 　-
　２位　 巨人　 ８２ 　４７ 　　１ 　.６３６ ５．５

1974年　監督 与那嶺　要
　順位 チーム 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差
　１位 　中日 　７０ 　４９　　１１　.５８８ 　-
　２位 　巨人 　７１ 　５０ 　　９　 .５８７ 　０

1982年　監督 近藤　貞雄 　
　順位 チーム 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差
　１位 　中日 　６４ 　４７ 　１９　 .５７７ 　-
　２位　 巨人 　６６ 　５０ 　１４　 .５６９ ０．５

1988年　監督 星野　仙一
　順位 チーム 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差
　１位 　中日 　７９ 　４６ 　５ 　　.６３２ 　　-
　２位 　巨人 　６８ 　５９ 　３ 　　.５３５ １２．０

1999年　監督 星野　仙一
　順位 チーム 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差
　１位 　中日 　８１ 　５４ 　０ 　．６００ 　　-
　２位 　巨人 　７５ 　６０ 　０ 　．５５６ 　６．０

>>巨人がある程度強くないとダメだってことかぁ

そんなことないよ、７４年は最後辺りまでどのチームにも優勝狙える
混戦だったし８８年と９９年は巨人が弱いおかげで優勝できたようなもの
強い巨人と競ったのは５４年と８２年くらいじゃないかな

工藤や江藤の時だったかな
巨人と一緒で誰でもFA選手獲りにいくのか？みたいな質問にフロントが

「いくつか条件があります。そのひとつには”巨人を倒す”という意志を持ってる事」

とか答えていたのが印象的ｗ

昔の名勝負、杉下対川上。
最大の見所は杉下のフォークボールをどう攻略するか。
TV放送がやっと始まったばかりの頃で、勿論ビデオなど存在しない時代。
打者の視界から忽然と消えて落下するフォークはそれまで見たこともないまさに恐怖の魔球。
ある時川上が空振り三振した球を捕手がこぼし、慌てて拾ってタッチしに来た捕手に川上は「キャッチャーが捕れないような球が打てる訳がない」と嘆いた。
三流打者の負け犬の遠吠えならさも知らず、「ボールが止まって見えた」とかつて豪語したことのある打撃の神様にこれだけのセリフを吐かせた杉下もやはり神様だった。

それでも攻略に対策を練った川上と巨人ベンチは「フォークは見送ればボールではないか」と気づき、ある時期から待球作戦を敢行した。
これを察知した杉下は一計を案じて対抗した。
当時の巨人の目玉の一つに、水原監督がアメリカから教わってきたブロックサインというのがあった。
そこで杉下は投球動作に入る直前、三塁コーチャーズボックスにいる水原にそれとなくフォークの握りをわざと見せた。
水原から打者に対し「フォークが来るから見送れ」とのブロックサインが飛ぶ。
杉下はグラブの中で握りをストレートに変える。
打者が自信を持って見送るところへ、ど真ん中の直球がズバリ決まって見逃し三振。
「三振に討ち取ったことよりも、水原さんや川上さんの唖然とした表情を見ながらベンチに引き上げるのが最高の快感だった」と後年杉下が述懐している。

◆PPOpwFCzHI [sage虎は大阪じゃなくて兵庫県ですよ　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ]
↑
コイツって有名人だよね
あちこちでバカにされてたよ

そいつは通称下半身と呼ばれていて中日ファンらしいが
中日本スレには顔を出さずに阪神本スレでたまに荒らし行為をしている

槙原は弱かったが桑田は中日戦に強いイメージ
ボロボロの昨年も中日戦だけ２点台

>>107
確かに槙原は中日に弱かったね。
でも落合には強く、「槙原は私にとって天敵ともいえる存在だった」と、
落合が週べの連載に書いていた。

>>102
99年の巨人は決して弱くなんかなかったと思うぞ。
八月にナゴヤドームで３タテして７ゲ−ム差にした時は
「もうこれで勝った」と思ったのに
そこからの追い上げが凄かった。
一時1.5差だか2ゲーム差にまで迫られたんじゃなかったか？
山崎のあの逆転３ランが無かったらどうなっていたかわからんよ。

>>108
デビュー当時の槙原には中日まるで歯が立たなかった・・・

　槙原ねぇ・・・。
いつだったか忘れたけど小松と投げ合ってて、槙原はかなり調子よかったんだけど
ゲーリーに一発打たれて１−０で中日が勝った試合があったなぁ。中日に苦手意識
持つようになったのはその時からじゃないの？

>>102
上原効果で強く見えただけ、実際に先発以降の投壊は
最後まで続いていたし
マルチネスと上原がいなければ普通にＢクラス

余談だが夏場の３タテの時、最終回に上原から槙原にスイッチして
俺は「よし勝てる」と思った。長嶋のＤＱＮ采配を象徴した試合

槙原の中日戦といえば音、山崎、大豊の3連続HRなんてのもあったな。96年だったか？
甲子園3連発バックスクリーンの再現なんて言われて。

続く中村も惜しい外野フライで一瞬「4連発か！」と興奮したのを覚えてる。

今気づいたけど
>>102じゃなくて>>109
へだった。病院逝ってくる

>>113
音、山崎、大豊の打順といえば96年だね。
6番山崎7番大豊の２人でホームランがそれぞれ39本、38本だったかな？
6番7番で80本近いホームランて、今じゃ考えられんな。

>>113
ちなみに仁志がプロ初ＨＲを今中から打ったのもこの試合

やはり自分は８回まで斎藤にノーヒットやられてたのにひっくり返した試合がベストだと思います。

>116
ホームランは覚えてたがプロ初だったのか。

>>115
大豊、あと１本で本塁打王だったんだね（山崎と並んで）。
同一ﾁｰﾑから二人も本塁打王を出すなんてこれまであったっけ？？？
今更だけど惜しかったなぁ。

>>119
時代が違いすぎるが、43年の「名古屋軍」は古川,加藤,岩本と本塁打王を3人も出している。
もっとも僅か4本でのタイトルではあるが・・・

　９９年の後半戦はホントに気分が悪かった。「巨人が優勝できるか？」って論調一色。
中日が勝ったら悪いみたいな空気だった。ま、去年の阪神以外近頃はそんな感じだけれど。

　

>>121
例のシゲヲの「メークドラマ」とやら以来、10ゲーム差以内位なら巨大戦力を持つ巨人はいつ逆転してもおかしくない、という論調が特に当たり前のようになってきた。
その意味で94年（むしろ巨人が9月に失速してタナボタ的な感じがあった最終戦）より96年のシーズンこそ絶対に優勝しておくべきだった。

89年ナゴヤ球場で斉藤雅樹のノーヒットノーランを打ち崩すヒットを打った人は誰？と聴くと
10人中5人以上は落合という答えがかえってくる。
じつは音なんだがなぁ････

かわいそうな音しげき

>>123
そうそう　代打で出てきてライト線へポトリと落ちる渋いヒットを打ったんだよな。
そのあと仁村弟のタイムリーが出て落合を迎えた時点で完封も破れていた。

まあ　サヨナラ弾を打ったのが落合だからな　他の脇役が霞んでしまうのは仕方がないかも。

>>124
テレビで昔の映像が出てくるとき
あのシーンはノーヒットノーランを打ち破る落合のサヨナラホームランなどとメディアが堂々を事実であるかのような言い方してる。これは大きな間違いである。
本来大問題のはずなんだが、野球を知ってるけど詳しい事まで知らな世間一般的なの野球ファンの人の間では、落合のホームランがノーヒットノーラン達成の夢を打ち砕いたと思われてるのが大多数。

音　といえば
引退した９９年　バックホームで高橋由を刺した
のとその２週間後高橋が鎖骨折った打球を打った

でも落合はやっぱりすげえ。
あの試合は友達が遊びに来たせいもあって
「ﾉｰﾋｯﾄﾉｰﾗﾝの瞬間なんて見たくもねーや」と９回を前に外出してしまったんだが
結果を知らんまま翌日新聞をひらいてみてﾋﾞｸｰﾘ。
デカデカと「斎藤快挙！！」とかいう見出しがあるかと思ったら、目が点になった。
リアルタイムであれを見た人はさぞ興奮しただろうなぁ〜（羨ましい…）

川相紅白戦で見事ピッチャー強襲ヒット！
さすがベテランだね。ジャイアンツ戦での川相の働きにおおいに期待したい!!

川相の手首にスナイプ希望
やっちまえ

２００４年４月７日

日刊スポーツ
球界に汚点
巨人中日戦で報復合戦で大乱闘　４名退場　２名負傷
　退場者
中日　落合博満監督（５０）　審判に暴行
　　　アレックス・オチョア外野手（３２）　仁志に暴行　
　　　
巨人　元木大介内野手（３２）　川相に暴行
　　　清原和博内野手（３６）中日選手に暴行
　　　
負傷者
　　高橋由伸外野手（２９）乱闘の遠因となる死球　右手首打撲
　　川相昌弘内野手（３９）林から死球受け　精密検査の結果　右手尺骨骨折で全治３ヶ月

川相引退しろボケナスがああああああ


ｆｊ；ｊｖｄｓ；ｋｖｄｓｊ：ｖｓ；：ｂｊｂじｆびｊｆｂｐｊびｊｄぴｊｂ


ｖｄｖｄ個ｖｌｖｋｌｊヴぃｊしじｊｐｆｄｓぴｊｐｆｂ

川相引退しろ

川相引退しろ

木佐貫ぶつけちまえ

川相引退へ

既出だが、89年の斉藤のノーヒットノーランを阻止してサヨナラ勝ちした試合。
あ〜、もうだめぽと思ってチャンネルかえて、しばらくして斉藤のお立ち台かなと思ってチャンネル戻したら落合がヒーローインタビューでﾋﾞｸｰﾘしたのを覚えているよ

ビックリしたといっても最近なんだが
ミレニアムの優勝決定試合、９回まで
中日が４点リードで今や巨人の前田が
その巨人相手に完封、「こりゃ今日の
胴上げはなさそうだナ」と思いチャンネル
を変えてしばらくして変えたらミスターが胴上げされてた･･･

87年仙一の初陣が後楽園３連戦。
１・２戦を杉本・孝政で落とし、３戦めを小松で初勝利したのが
印象深い。。。
この年は牛島放出後、郭を抑えに回したので、
先発陣が手薄だった。
開幕後楽園３連戦が終わった後、ナゴヤでの広島戦は田中富生が
先発していたっけ・・

1961年の後楽園での開幕戦。
川上監督就任に伴い巨人を追い出され中日にやって来た、川上と犬猿の仲だった与那嶺要。
1-1同点の9回表に決勝本塁打を放ち、2-1で中日勝利。
（実は与那嶺の本塁打はこの年この一発だけで、打率も.178に終わるのだが）

堀内と犬猿の仲だった川相昌弘は、今年最初の巨人戦で必ずこれに匹敵するシーンを演じてくれるものと信じる。

>>136
その小松での初勝利が多分>>111の言っている試合では？
厳密にはｹﾞｰﾘｰ、川又の２発で2-0だったが。
確か槙原の方が三振ﾊﾞｯﾀﾊﾞｯﾀとりまくって内容的には小松よりも良かった。
それにしても川又は巨人戦に強かった。

>>136
　田中は大島とのトレードだから87年の開幕時にはいなかったのでは？
広島戦の先発は川本だったかな？

>>138
　第１、２戦ともに吉村と駒田がホームランを打ってて、対する中日打線は沈黙。
だけど確かゲーリーが調子よくて第２戦に一発が出てる。もしや、と思ってたら
案の定第3戦目にその価値有る先制ホームラン・・・。

>>138
違うと思う。
87年6〜7月にナゴヤで>>111の言う通りの試合があった。
1-0で中日リードの8回裏にセンターへの大飛球（よし、追加点）をクロウが
ファインプレー。流れ変わるかと思いきやキッチリ小松完封。て記憶アリ。

１４１ならナゴヤドームで高橋由　川相　死球で骨折

高橋由は中日のスパイ

デブパンダ高橋由とそのヲタは寝てろ



；ｍｖｌｋｄｍ；ｓｖｋｓｆｊｂｖ；ｌｋｆｄｓｂｌｋｊｂ

；ｖｋｆ；ｌｊｆｄぃｂｊｆｊぴｆぢｄｊぴｊｂｋｊｂｋｋｍ

ｖ、ｖｋｖ、、ｖ、、ｖｖ、、ｖ、ｖ、ｖ、ｖ、、ｖ

ｖｃ、ｖ、ｖ、ｖ、ｖ、、ｖ、ｖ、ｖ、ｖ、、ｖ、ｖ、ｖ、

川相氏ねで１０００を目指すスレ

２００４年
４月７日　日刊スポーツ
川相手首骨折　　前半戦絶望！！！！！！！

殿堂板に来るなよ。他の板と違って相手にされないぞ。

　２００４年　４月７日　　電波スポーツ
　川相手首骨折　　報復か
　川相昌弘内野手が９回代打で登場したが條辺から手首を受け退場。
名古屋市内の病院の診察を受けた結果「右手首粉砕骨折：で全治３ヶ月
と診断された。　実はこの死球の前に高橋由が山北から手首に死球を受け
大事を取り交代しており報復死球と見られる。　

　

　球史に汚点　また死球絡みで大乱闘　　８名退場

退場者
中日　　落合監督　　・・・巨人選手に暴行
　　　　アレックス・・・大乱闘の発端となる死球受け林に暴行　
　　　　宇野打撃コーチ・・・バット持ったまま相手選手を威嚇
　　　　関川　　・・・・暴力行為

巨人　
　　　　清原・・・中日選手に暴行
　　　　ローズ・・・清原と同じ
　　　　須藤へッドコーチ・・・暴行
　　　　元木・・・・中日選手に足蹴り

高橋由　　また鎖骨骨折の疑い　　野球人生引退か？？

１５０なら高橋由と川相　今季限りで野球人生　引退

>>140
そうだったんだ。
小松やるなぁ。これぞエース！って感じ。

俺も小松が今までの野球選手の中で一番好きだが・・・
これぞエース！って働きはしてないよね。
フルシーズン通して働いたことないし。
唯一「このまま行けるか！？」と思われた87年も結局夏の終わりにリタイア
９月の後楽園決戦では“故障を押して”というふれこみで先発で撃沈するし。

それでもこんなに心魅かれるのはどうしてなんだろう？

>>152
確かに小松は、過去の杉下、権藤、星野なんかと比べれば成績では見劣りするだろうが
正直この３人はリアルで見たこと無いんでよくわからん。
でも、例えば今のﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞでエースっていったら誰になるかというと多くの人は川上と答えると思う。
でも、その川上にしてもﾙｰｷｰｲﾔｰを超える成績は残していない。
唯一2002年がそれに近いけれど、ちゃんと活躍したのはその２シーズンだけ。
その点、小松は２度の最多勝をはじめ、防御率や奪三振のﾀｲﾄﾙだって取っている。
81年なんか前半は抑えで10S、後半は先発に回って12勝もしている（この頃が一番速かったかも）。
なんだかんだいって、少なくとも現段階なら、まぎれもなく小松の方が川上よりはるかに上回っている。
だからっていうのも何だけど、いま川上をエースと呼ぶのなら、
まぎれもなく小松だってエースだったというべきじゃないかな、ってことです。

>152
やはり印象とかも大きいと思う。「スピードガンの申し子」なんて異名もあったし。
「はばたけ小松」なんて唄まで出来てしまうほどの盛り上がりだったみたいだよ。
もちろん名古屋限定ね。

あと関係ないが90年だったかな。以前サンデードラゴンズで言ってたんだが、
「小松肘痛リタイア」の真相を語ってたよ。

>>153
その二度目の最多勝の87年、その年の４月の活躍ぶりは凄かった記憶がある。
ちょうどボブ・ホーナーが来日して旋風を巻き起こしてるとき、さぁ次は中日-ﾔｸﾙﾄ戦、
先発はちょうど絶好調の小松だしどうなるか！？とワクワクして待ってたら延期になっ
た記憶ある。（雨天中止だったかな？）
次に両者が初対決であたった時は調子崩してて興味なくした。

小松といえば、たかみね駆の４コマ漫画を思い出す。

１コマ目
スポーツニュースで女子アナ。
「今日の中日-巨人戦、小松投手がその持ち味を遺憾なく発揮しました」

２コマ目
投球する小松
「投げてはベテランらしい投球で５回まで巨人打線を２安打散発」

３コマ目
ヒットを放つ小松
「打っては先制打を含む２安打を放つなど大活躍」

４コマ目
背負われて退場する小松
「そして６回内転筋を痛め、退場しました。」

>>2
武志の代打？満塁弾とサヨナラ弾は忘れられない。
もちろん斎藤のノーヒットノーラン阻止も！

あと、タカマサが完封勝ちして泣いていた様な．．．
また、上川がサヨナラヒット打ったゲームがあった様な．．．

>>157
>タカマサが完封勝ちして泣いていた様な．．．
>上川がサヨナラヒット打ったゲームがあった様な．．．

どっちも82年に優勝した時の話だな。
孝政はモッカのソロの1点を守りきって1-0の完封、確か投球数89球くらいで巨人を料理した。
上川のサヨナラは江川の足許を破ってセンター前に抜けたやつ、この一打で田野倉からセカンドの定位置を奪った。

細かい突っ込みスマンが、上川のサヨナラヒットはセカンド（篠塚）内野安打。
２死２，３塁で８番上川。敬遠せず勝負を選んだ江川−山倉に対し
「なめられとる！」と発奮、見事江川を攻略。
“小さいけれど根性は日本一”の歌詞はこのヒットのイメージから生まれたと思う。

小松はやっぱスピードガンの印象が強いよ。
「スピードガンの申し子」と言えば小松。
高校時代、甲子園でもヒーローだった。
（北陸のチームというのがよかったんだよな）
ドラフト２位（折り返しで１３番目だったか）に対して当時、
はっきりと「１位でないのは不満」と言い切った点なんか好きだったなぁ。

原のプロ初ＨＲって小松からだな

>>161
そうそう。小松が意地になって全部ｽﾄﾚｰﾄ勝負だったよね。
>>154
＞もちろん名古屋限定ね。
名古屋ほどじゃないと思うが、150kmとかｽﾋﾟｰﾄﾞｶﾞﾝの申し子とか騒がれていた頃は東京でもかなり人気が盛り上がっていたよ。
野球部の奴らなんか小松の投げ方真似してたし、TVで特番も放送された。
もっとも、その特番のすぐ後に肘痛めてリタイアしてしまったが‥‥

>>158
ちなみに孝政はこの年
10年目にしてプロ入り初完封を達成

そういえば小松vs松井秀喜の先輩後輩対決って実際にあったんだっけ？

>>164
辰雄スレになっているなｗ
調べてみたらプロ入り一年目の第９号が辰雄からだったらしい。
ナゴヤ球場サヨナラOB戦（だっけ？）でも容赦なく一発お見舞い
していた気がする。

桑田真澄　対中日　４０勝２７敗

>>165
小松の引退試合の相手はイチロー。
この時も容赦なくヒット打たれていた。
ちなみにイチローが少年時代に憧れていた投手が小松。
ﾋﾟｯﾁﾝｸﾞフォーム真似していた。

立浪の対巨人投手で安打稼いでるのは
１槙原
２斉藤
３桑田

桑田と立浪のＰＬ対決の対戦打率はどれくらいだろう

>>158
おれは上川よりも長打力のある田野倉が好きだったんだが
その一打以後、差がついてしまったな。
難攻不落だった江川を打ったということで上川が自信をつけたって感じ。
守備はもともと上川の方が上だったし。
田野倉といえば覚えているのは81年の後楽園での巨人戦、
勝ち越しとなる満塁走者一掃のタイムリー三塁打を打った。
三塁にすべりこんでコーチにﾆｯｺﾘ白い歯をみせる田野倉。
このまま試合が終われば間違いなくヒーロー・・・のはずだった。
ところが土壇場で信じられない展開に。
同点に追い付かれた後、なお続いたピンチで最後はこの田野倉がゴロをトンネル、
痛恨の逆転ｻﾖﾅﾗ負けとなってしまった。
なまじ三塁打など打っていなけりゃこんな幕切れも無かったろうに、
まさに禍福はあざなえる縄の如し。１つの試合の中に人生の縮図をみる思いだったなぁw

1994.10.8

>>170
田野倉はロッテへトレードされて一瞬レギュラーになるチャンスがあったんだけど、そこへまた上川が移ってきて結局控えになってしまった。
そういえば二遊間つながりで宇野も仁村もその控えだった酒井までもご丁寧に全部ロッテに行っちゃったんだよな（酒井は出戻りしたけど）。
スレ違いの話になってしまったのでsage。

1991年8月の東京ドームでの、9回表に中日が犠牲フライで勝ち越し→森田投入での駒田の逆転サヨナラ２ランが印象深い
この年中日は優勝確実といわれるところまでいったのだが、この試合を境に神通力が消えたような気がする

1979年７月（だったか）のナゴヤ球場、ルーキーだった江川の対中日戦初登板。
７回まで確か4-0で巨人の楽勝ペースだったのが、この回江川が突如おかしくなり
2点差まで追い上げられたところで走者２人を残して降板。
かわって登板したのが同じくルーキーの鹿取。
ここで４番大島が逆転３ランを打ち、結局中日が劇的な逆転勝利。
「やったぁ！ざまみろ江川！」とおれは快哉を叫んだ……はずだった。
が、負け投手は実は鹿取で、中日打線に火をつけたはずの江川は好運なことに勝敗に関係なし。
江川と鹿取、その後の二人の野球人生を暗示するような要領のよしあしが、すでにここから始まっていた気がする。

上川が角からサヨナラ二塁内野安打打った試合を憶えているが
何時だったかな

近藤のノーヒットの時は
最終打者の篠塚にビビってたけど
最後の一球は
審判空気読んだ！と思ったね

191976年だか77年、1001と誰かが投げ合って延長11回（？）0-0で引き分けというｹﾞｰﾑがあった。
この時の1001のﾋﾟｯﾁﾝｸﾞは凄まじかったが勝ち星がつかず子供心に可哀相に思った。
対巨人通算35勝だそうだが、ひそかに+1してやりたい、と思っている（今の1001は大嫌いだけどね）

>>176
1001なんてどうでもいいよ。

>>176
投げ合ったのは巨人のライトじゃなかったっけ？

巨人戦での快投といえば、79年6月の三沢が9回途中までノーヒットに抑えた試合も忘れられない。
これも0-0で9回裏田尾のヒットでサヨナラ勝ち。
それまで余り巨人戦には強くなかった（下手投げのため巨人の左代打攻勢に必ず捕まってしまう）三沢が、これを機に巨人キラーへと転じたような印象がある。

>>173
去年の対巨人開幕戦も、シチュエーションは似たようなものだった。
(前年大独走した巨人が開幕戦で勝てばそのまま連覇)
アレックスのバックホームと川上の熱投で快勝したが、
中日はそこで運を使い果たしたな。

>>180
なんで開幕戦だけで連覇できると分かるんだ？
随分視野が狭いようで。

単なる結果論だろ。
もし優勝していたら「開幕戦を快勝した勢いで優勝出来た」
とか言うに違いない。

>>179
覚えてる。９回２死まで無安打、あと一人というところで柳田にヒット打たれて快挙はｵｼﾞｬﾝ。
まぁでも、あと一人で快挙を逃がすというのは現実に快挙達成するケースよりも希少価値があるらしいw
この年の巨人は三沢に６勝だかを献上、阪神小林にも７勝だかを献上して「下手投げに弱い」と言われた。
で、翌年から後楽園のマウンドの高さとか傾斜を規格変更することで弱点克服したっていう話がある。

ここにいる人は、なぜか圧倒的にGファソより、Dファソが多いんだな。
まあ、俺もだが。

俺のワースト候補の一つは、今中が川相に食らった逆転サヨナラ２ラン
３０分は放心状態だったな。身体がうごかなかた。

今中そーいうの多いんだよなｗ
池山にも打たれてたよな、そこまでほぼ完璧に抑えてたのに。

>>184
＞ここにいる人は、なぜか圧倒的にGファソより、Dファソが多いんだな

思うに、多くの巨人ファンてのは巨人中心に世界が回っている。
例えば1974年のことを話す時も「中日に１０連覇を阻まれた」とは決して言わずに
「巨人が１０連覇を逃した」っていう言い方をする。
こういう思考回路を持っているので、つまるところ相手が中日だろうが阪神だろうがその他の球団だろうがどれも大して違いはない。
逆に、巨人以外の球団のﾌｧﾝにとっては、巨人戦というのは全国中継されるし
特別なものとなって記憶に残る。‥‥こういうことではないかな。

>>186
確かに。
どこか村上春樹風な説明だが、よく理解できた。

>>184
ああ‥‥俺もあれは信じられないものを見る思いだった。
93年だっけ？球場も何か一瞬ｼｰﾝとしていたよね。
「あれ何これ？マジ？こんなんあり？」みたいな雰囲気w
川相一人、やたらはしゃぎまわっていた記憶がある。
きっと、巨人ﾌｧﾝもあまりの意外さに喜ぶことも一瞬忘れてたんだろうな。
>>185
池山のはあと一人で完封というところでの同点ホームラン。
「また９回２死からかよ！？」って思ったね。
但しこの時は延長になってもまだ今中がしばらく投げ続け、
最終的には15回までやって引き分け。

1970年、オレが野球を見始めた時の後楽園での開幕戦がよく印象に残っている。
ルーキー谷沢の初打席初安打を口火に中日打線が大爆発。
バビー、ミラーの両新外人が共にホームランを打って巨人・高橋一三をＫＯ、12-5で快勝した。
子供心に「中日って結構強いな」と思ったけど結局強かったのはその試合だけ。
そのシーズン巨人はあっさりＶ６を達成し中日は5位だった。
その時の中日スタメン
9 バビー
8 中
4 高木守
3 ミラー
2 木俣
6 一枝
7 谷沢
5 島谷
1 小川
小川健太郎が4月末に黒い霧事件でとっ捕まったのが痛かったが、満塁本塁打で華々しくデビューしたバビーも大誤算だった。
本来アベレージヒッターのふれ込みで水原監督が連れてきたのに、この一発で大振りを繰り返すようになり、結局2割にも満たぬ打率でシーズン途中でクビになってしまった。

>>186みたいな一方的な意見の持ち主がいるスレには、そりゃまともな
巨人ファンでも寄り付かないだろうよ。

>>190
そう言ってる君も、開かれた意見の持ち主のようにはとても思えんが。

>>191
そういう不毛なレスはやめろ
泥沼化させたいのか？

宮本が最後の打者のピーゴロをファーストにトスせず
そのままベース踏んでゲームセットというの覚えてるなあ

D党の俺にとってのﾜｰｽﾄDG戦は2001年ドームでの試合。
９回裏に井端のタイムリーで２点差に追い上げ、なお続いた無死満塁の大チャンスに、
次の井上がセンターフライ。
よし、犠牲フライで１点差だ、と思ったのに
何とランナーだった鈴木と大西のボーンヘッドでいっぺんにﾄﾘﾌﾟﾙﾌﾟﾚｰとなってしまい、あっけなく試合終了。
この後ｸﾘｰﾝｱｯﾌﾟだったのに・・・しばらく唖然ボー然、その後は激しい怒りでどうにかなりそうだったw
ちなみにこの試合は初回も無死満塁で無得点だったりと、何かに呪われているとしか思えなかったなぁ。

>>194
俺テレビで見てたんだけど、手元にあった携帯壁に投げつけそうになったよ。
ほんと腹立ったな。

生で観戦してた俺はいったいどうなるんだ・・・

無死満塁なら９９年６月ごろの巨人戦にもあったような
打者渡辺の打球が足に当たって転がったように見えたが
審判がそのまま流してホームゲッツー･･･
星野監督抗議いくも覆らず、解説者の「渡辺はもっと痛がらないと
駄目ですよ。広島の達川監督は当たってなくても当たってように見せた
ぐらいなんだから」にそりゃあ無茶だろと思いつつも同意してた

>>194
あれは俺も見てて頭にきた！

G宮本とD大豊の対決は大豊の一本足打法のタイミングを狂わされ、
大豊はむかついていた。

８２年のバントホームランって、誰だっけ？
アシストしたのは郭→モッカ→大島だったのは覚えてるけど。

>>199
篠塚。
後楽園で初回無死一、二塁で3番篠塚が送りバントした。
後はご承知の通り。
個人的には前年の宇野のヘディングよりこっちの方が笑えた。

名古屋の巨人ファンは中日新聞を購読してます

>>194　ラジオのゲスト解説の郭が「なんで！？」を連発していたのを覚えとる。
2001の中日はチャンスで打て無さ杉。

最近で印象深いのは99年の巨人盆明け３連勝。
１戦目、関川サヨナラ　３戦目、渡辺サヨナラ
９月になって８ゲーム差ぐらいが1.5ゲーム差に縮まったときはヒヤヒヤしたが・・・

>>202
パンダが鎖骨骨折と長嶋が清原にこだわりすぎたたのがアレだろ
それに上原を関川のサヨナラ試合までなかなか中日にぶつけなかった

古い話でｽﾏｿだが、対巨人3連戦3連勝といえば、73年5月の後楽園も忘れられない。
真ん中の試合、守備固め井手のプロ入り初ホーマーが決勝点で延長10回6-5が有名だが、第1戦渋谷、第3戦稲葉がそれぞれ完璧なピッチングを見せて巨人打線を封じ込めた。
ナゴヤでの3連勝はたまにあるが、アウェイでの3連勝はこの時と84年（確か牛島が2セーブを挙げた）位しか思い浮かばない。

>>204
せめてビジターと呼んでくれ・・・

>>202
サヨナラ勝ちした1・3戦目とは対照的に、
2戦目は初回のゴメスの3ランを守って守って守り抜いて3−2で勝ったんだよね。

ちんこかゆいのは>>206

>>204
84年ってDがGに14連勝した年でしょ？
普通に考えて３タテが４回あったことになるけど（凄え‥‥）
アウェイ‥‥じゃなかったwビジターの３タテは１回だけだっけ？

84年対巨人14連勝
4.11 ナゴヤ ○3-1 都
4.12 ナゴヤ △3-3
4.20 後楽園 ○3-1 都
4.21 後楽園 ○6-4 鈴木
4.22 後楽園 ○2-1 小松
5.15 盛岡 ○3-2 小松
5.16 仙台　　○5-4 藤沢
5.17 郡山　　○5-4 市村
6.5 ナゴヤ　○2-1 郭
6.6 ナゴヤ　○6-2 鈴木
6.7　ナゴヤ　○7-3 堂上
6.27 後楽園 ○11-2 郭
6.28 後楽園 ○4-3 小松
7.6　ナゴヤ　○6-4 都
7.7　ナゴヤ　○2-1 鈴木

後楽園での3連勝は確かに1回だけだがビジターの東北シリーズでも3連勝している。
それにしても14連勝中実に11勝までが2点差以内の僅差のゲームだったのは正直意外。
手許にセーブの資料がないが、牛島のリリーフが相当に効いていたとも思われ。

84年頃は都によくやられてた気がする
小松、孝政はそれほど怖くなかった
牛島は打った記憶がない

ただいまだに一番速いボールみたのは
郭源治の絶好調時だと思う

オレの勝手な印象論でスマソ

ついでに76〜77年、後楽園19連敗
76.5.4 ×3-10 松本
　 5.5 ×2-7 星野
　 5.6 ×4-7 稲葉
5.15 ×2-7 三沢
5.16 ×0-2 松本
6.25 ×2-8 佐藤
6.26 ×4-8 星野
6.27 △9-9
8.21 ×4-9 青山
8.22 ×2-6 鈴木
8.23 ×1-2 松本
9.18 ×3-4 鈴木
9.19 ×4-8 鈴木
77.4.2 ×3-5 松本
4.3 ×4-15 大石
5.31 ×6-9 鈴木
　 6.1 ×3-6 星野
6.19 ×0-13 星野
7.20 ×5-6 鈴木
7.21 ×1-6 佐藤
それにしても打たれ過ぎ（連敗中の1試合あたり平均失点6.7）

>>211
打てないことも原因の一つ、５点以上取った試合が４つしかない。
これなら負け続けても仕方ない、当時は人工芝の呪いだとか言われてた
そうだが。その前も何処かの球場が人工芝に変わった途端、負けだした
んだっけ？

人工芝は後楽園が最初。
78年横浜スタジアムがオープンすると緒戦から7連敗。
82年神宮球場が人工芝になると4連敗（1分け後ようやく初勝利）。
97年ナゴヤドームがオープンしたら初年度最下位転落。
初物に弱いのは伝統的体質らしい。
広島の新球場建設計画は一向に進展していないらしいが、もし出来たら多分恐ろしく負け続けるのは間違いない。

>6.27 △9-9

途中まで大量リードでやっと初勝利かと思わせたこの試合、
子供心にショック大きかったわ。

>>213
８８年の東京ドームは？

>>199,200

俺も大島のアレが一番印象に残ってる。
あのプレーだけで俺の中で大島は神。
その後、西武の森慎二も神の域に達するわけだが。

82年のシーズン後に放送された珍プレー好プレー集のエンディング、
スタッフロールの後ろで雄壮で荘厳なクラシックのBGMとともに、
大島のこのプレーがスローでずっと流されていて、涙流しながら
笑い転げたのを覚えている。

>>199>>200>>216
ｽﾏﾇ、一体どんなﾌﾟﾚｰだったのかどなたか解説きぼんぬ。
あのﾍﾃﾞｨﾝｸﾞ以上だったなんて、とても興味あります。

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の惟信高校に行ったんです。惟信高校。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでけったが停められないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、柊祭開催、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、柊祭如きで普段来てない惟信高校に来てんじゃねーよ、ボケが。
柊祭だよ、柊祭。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で惟信高校か。おめでてーな。
よーしパパ、惟信館いっちゃうぞ〜、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、模擬店のチケットやるからその場所空けろと。
惟信高校ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
文化棟の床に穴が開いた卓球場で穴にピン球を打ち込み、向かいの相手、そうピン球を持ってきた奴
といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供は、すっこんでろ。
で、やっとけったを停めれたかと思ったら、隣の奴が、クラ展行こうぜ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、クラ展なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、クラ展行こうぜ、だ。
お前は本当にクラ展を見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、クラ展って言いたいだけちゃうんかと。
惟信高校通の俺から言わせてもらえば今、惟信高校通の間での最新流行はやっぱり、
不振者激励会、これだね。
成績不振者激励会補習。これが通の惟信ライフ。
不振者激励会ってのはバカが多めに来る。そん代わりお利巧が少なめ。これ。
で、そこで補習をやる成績不振者激励会補習。これ最強。
しかしこれに行くと次から教諭にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、送りバント人生の無節操アワーでも見てなさいってこった。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/4969/

じゃあ松蔭・惟信って早口で言ってみな。「しょういんいしん」って。
「しょういんしん」って聞こえるはずだから。

後楽園19連敗の頃って、金井っていう投手が敗戦処理に出て来ては
晒し者にされていた記憶があるな。

>>211
ざっと見ると松本はまずまず好投していたようだけど
「巨人ｷﾗｰ」だったはずの1001は散々だな。
責任投手の時は全て大量失点。先発で早々とKOされていたのか？
ﾅｺﾞﾔではいいピッチングもしていた筈なのに、この差は何だったんだ・・・

>>204
ビジター３連勝は他にも89年８月と97年５月と８月にしている。

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　　 / i　 　 ノ　　　　　 　||||　　ヽﾆﾆｿ　 :::::●|
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　|　　　　　　　　　v　　　　||　　　　　　|／|　　　　　　　 ヾ
　|　　　　　ノノ　　　i　　　‖　　　　　ｿ￣　　　　　　　/　 i
　ヾ　　　　　ノ　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　/　　 ヾ
　 ＼　　ソ　　　_三------||----＝ゞ二＼　　　　　/　　 　i
　　　ゝ＿＿ （"-''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''"）　　/　　　　　|
　　　　　　　　ヾ＼　ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ　 ／　＼　'''''""""ヾ
　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　　／　　　　）　""""""）

９７年も三重殺があったな

age

　 　　　＿_,,,...............,,＿_､
　　　　　.,,::'ﾞ;'''""''ﾞ''''ﾞﾞ""''ﾆ=;;;;..`.、
　　　　　lｯ'ﾞ　　　　　　　 　　 ﾞ;;;;;;::.,,、
　　　　/´_,,,..　　　 　 ..,,,_　　　 ﾞ{;;;;;;;i 　　　俺に言わすなって
　　　　f''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　　 'i;;;f ヽ
　　　　l ;-｡= .}　　 　 =｡-､　　 　|:;l .;:!
　　　　}　￣　;　 　 　 ￣　　　　 1{ bl
　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
　　　　'i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 　 i;;;
　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;'
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
　　　　 　'i,　　　　　　 　,／　　　|
　　　　　 　)`ー---― '"

>>226
毛が抜けちゃってるよ。

第二次長嶋政権の優勝決定は全て中日相手で全て球史に残る試合だったな。
９４年と９６年は今でも悔しい。

94、96年のは悔しいけれど懐かしさもある。
でも2000年のはあまりにも屈辱的だった。完全にｺｹにされたような結末。ｷﾞｬﾗｰﾄﾞ・・・

>>229
巨ﾌｧｿだが、2000年のはちょっとウソ臭すぎたなあ。嬉しい前に、気持ち悪かった。
まあ、その前のマルちゃんが打ってたらもっとウソ臭かったけど。

たしかに００年の巨人が優勝決めた一戦はたしかにうさん臭かった。
あとミレニアムイヤーのＯＮ決戦なんてまさに筋書きもいいところ。

延長戦で郭源治が槙原から打ったサヨナラ本塁打が印象に残ってるな
80年後半〜90年にいたるまでのどのｼｰｽﾞﾝかは忘れたが

>>232
88年です。
投手のサヨナラホームランは江夏以来の歴史的事件だったらしいでつ．．．トホホ

>>232
聴いてたラジオを蹴り飛ばしました

>>233
88年か
槙原が怪我する前ね

８８年だったか、吉村が負傷して苦痛に顔を歪めていた姿、忘れません
時を隔て９９年、浅い犠飛で俊足大西が生還して吼えた姿、忘れません


どっちとも北海道の某球場での出来事

槙原って実績は見事だし、実際凄い球投げていたんだけど、そのわりには情けないｼｰﾝが多く印象に残っているんだよな。
有名な甲子園のﾊﾞｯｸｽｸﾘｰﾝ３連発もそうだったし、あとは暴投直後に股関節脱臼でへたったり、
ピッチャーにサヨナラホームラン打たれたり。
>1が言っている３タテも槙原がきっかけのようなものだったし。
>>236
吉村はあのｹｶﾞさえ無ければ凄い打者になっていただろうね（たぶん原以上）。
確かそのｹｶﾞした日にプロ通算100号を打っていたんだっけ？

ここに2002年6月7日の試合を並べてもいいですか？
だめですか。そうですか。

>>238
どんな試合だったんだ？その日は

落合監督が斎藤雅からサヨナラホームラン打った試合って何年だっけ？
あの９回１アウトまでノーヒットノーランで代打音が右方向にヒット打って
ノーヒットノーランを消した試合。
あの時のナゴヤ球場の雰囲気は凄まじかった。

>>238
ギャラードが出てくる予感。

>>240
89年の8月。
この試合は落合のＨＲによって斎藤のノーヒットノーランが破れたと思っている人が結構多いらしい。

>>109>>126>>202
99年9月1日。
8月中旬に3タテを食らわし、リードを広げた中日だったが
往生際の悪い巨人が反撃、月末に再び天王山が。
初戦、2戦目と巨人が勝ち、ゲーム差がわずかに（１か1.5）
序盤は点が入らず、膠着。中日6回に先制、巨人裏に逆転、中日7回再逆転。
中日3-2で迎えた9回裏、1死1、2塁で村田真の打球がライトに
二塁走者高橋は迷わずホームへ、同点か？と思われたその直後
代打で登場し、そのままライトに入ってたベテラン、音が
一世一代ともいえるバックホーム、高橋は本塁憤死。
薄氷を踏む思いで、中日は逃げ切り息を吹き返した。

この年限りで引退した音（新人の88年と引退の99年に優勝。この他91年広島でも）
の、野球人生をかけたバックホームとも言うべき、ファインプレーだった。

>>243更にその２週間後　その音のライトフライでパンダフェンス激突
鎖骨骨折

ﾌﾞｲﾌﾞｲ

37＝232　　ナゴヤ球場リアルで観たぞー大興奮だったよ
82〜88付近　後楽園トイレ行って戻ったときには試合終わってた
異様なレフトスタンドだった

>>211
1977年の後楽園での中日戦の全成績も知りたい。

>>6

自分、リアルタイムで観ていました。
途中でTV中継終わってラジオで聞いていた。

超中日ファンだった親父がガッカリした様子で帰ってきたのを
同じく親父の影響で中日ファンだった自分が興奮して教えて
あげたのを思い出しました。

あの試合で江川に押さえられていたら中日の優勝はなかった
ですね。

87年だったか。
８月後半の対戦だったのだが、その時点で巨人が２位の中日に
10ゲーム近い差をつけて独走していた。で３連戦の前に星野が
「こんだけ差が開いてたら、逆転優勝は厳しいにしても、
　せめて３タテ食らわせんとお客さんに申し訳が立たんやろ」
とコメント。そしたらほんとに３連勝しやがった。

>>249
恐らくその3連戦の3戦目が
近藤のノーヒットノーランだったような気がする

>>249
87年は巨人のマジック対象チームが直接対決とか残り試合の関係で広島になり、中日がその広島に勝ったことで巨人が優勝決めたんだったな。
郭のガッツポーズ直後に宿舎で「ﾔｯﾀ〜〜〜〜！！」と万歳する巨人ナインがテレビ画面に映し出された時は何とも複雑な気分になったよ。
それにしても、あの頃の1001は輝いていたな。
いつからあんなつまらない監督になったのか？

>>251
たしかフジテレビで、ものまね王座決定戦の途中で
画面が切り替わって、ナゴヤ球場からの中継になったんだよな。
今は無き逸見さんが、東京のスタジオからつないでいた。

中日は片平とか二軍の選手中心で、逆に彼らがのびのび
プレーして広島は負けてしまったわけだが。最後は小早川の
セカンドゴロだったかな。

>>240 懐かしいな〜。 その日俺は引越し当日で、その試合は荷物まみれの新居でラジオ聴いてたんだよなぁ。 ちなみにどうでもいいが、その日の夜、生まれて初めて宅配ピザを食べたんだった。

>>253
宅配ピザっていつごろから普及したのかな？

落合移籍した年の開幕戦、西本vs落合の対決
いまだかつてここまで興奮した個人対決の試合はない
シュート・・・

江川と落合の初対決ってどんな感じだったっけ？西本の印象が強烈で全然記憶にない。

>>257
その翌日の第一打席、先制タイムリーヒットだったが、この日も中日は敗れた。
中継前だったし、あまり注目されなかった印象がある。
３戦目の小松が完封して漸く星野中日の初勝利。
落合はナゴヤに戻った開幕６戦目の広島戦で初アーチ。
そろそろファンも野次りだした頃に“天敵”北別府から決勝３ランを放つが、
この年の落合はあまり期待に応えられなかったなぁ。

俺の見に行った神宮でも６点差を追いついてなおも二死満塁でﾋﾟｯﾁｬｰﾌﾗｲだった…

江川vs落合って対戦少ないんだよね
打ー　安　本　点　球　振　打率　　　　　
１３−　４ 　０ 　１ 　３ 　２ .３０８

ちなみにｖｓ江川
谷沢　0.284　　9本
田尾　0.270　　3本
宇野　0.264　　10本
上川　0.286　　0本
川又　0.276　　3本
ゲイリー0.281　4本
モッカ　0.222　4本

印象が強いのは大学時代からの江川キラー豊田かw
俺自身はテレビの解説者の連呼でイメージついちゃったけど

>>258
まあ１年だけだったからなあ。

話はそれるが、江川は調子悪くても強打者に対しては
異常なまでに抑え込んでいた。85年も、シーズントータルでは
防御率５点台というドツボの年だったが、バースに対しては
たしか２割そこそこに抑えていた。

江川に限らず、巨人の投手陣はバースには分がよかった。
巨人以外の４球団が打たれまくっていたわけだが、３連発やら
例の55本目のアレとかで、巨人の投手陣が一番情けなかった
という印象が強くなってしまったのは残念。

>>258
豊田はプロに入ってからはそれほど江川を打っていないんじゃないかな。
ただ、あの４点差をひっくり返した伝説の試合の９回先頭打者として突破口を開いたのは
まぎれもない事実。
ということでそういうｲﾒｰｼﾞがいまだに根強く残っているんだろう。

んー、江川登板の日に豊田をスタメン起用してたこともあったはずだが。

>>261
>>54を参照あれ。

２００２年まで１１年間両チームのオープン戦無かったんだな
トレードからの紛争なのだろうか、やはり因縁深い関係なんだな

>>263
２０００年に１回あったぞ。その試合は死球の応酬で、両チーム共に試合終盤になると
主力選手を引っ込めていた。

>>264
その試合見に行ってたよ。関川・福留に危ない球続いて（たしかどっちかが死球）
次の回早速巨人の捕手に明らかに報復の死球くらわせて、その後もやばい場面が
あった。公式戦だったら乱闘間違い無しだったと思う。

監督が1001なら、ま、当然だわな
しゃーない

>>263
91年に宮崎か鹿児島だかでやった以前は、20年以上もこのカードのオープン戦はなかったはず。
Ｇは他のセ4球団とはほぼ毎年欠かさずやっている（広島戦はたまに途切れることもあるが）のと比べると異様に少ない。

巨人と中日は親会社が新聞社同士だからガチで仲が悪い。
阪神と巨人は利害関係ないからライバルではなく実は馴れ合いで仲良し。
阪神球団は巨人あっての阪神と思っている。

巨人がオープン戦とか二軍戦をわざわざ岐阜や四日市で開催するのは読売新聞の販促のため
だよね。この地域、購読率が低いから。中日が北陸シリーズとか浜松でやるのも同じような
もんだろうけど。

１００１対長嶋

江川対中日打線

野口　今中対松井

高橋由対川上

V９時代を知る知り合いのGファンに、1001ってどうでした？ってきいてみると
「そんなに凄かったというイメージは無いんだよね」だって。
えっ、でも巨人戦通算３５勝ですよ？と言ってみても「ふーん。でもほんと、そんなにやられたっていう記憶は無いなぁ。いつでも打てるような感じで見ていた気がする」。
じゃあ一番手強かったピッチャーは誰ですか？とたずねると「そうだなぁ〜。やっぱ平松かなぁ」…。

この意見って実際どうなんでしょ？当時を記憶の人、教えてください。

>>271
1001とか村山、江夏の場合押さえ込むこともあるが、入れ込みすぎて気合が空回りして炎上するというシーンも多かった。
この点クールなイメージの平松の場合「ガラスのエース」とも呼ばれ一見頼りなさそうにも見えるが、メッタ打ちを食らうシーンというのは余りなかったような気がする。
（両方とも具体的なデータではなくあくまで「見た目」の印象だけど）
特に平松の場合三振をバッタバッタ取るというより、カミソリシュートで長嶋のバットをへし折るシーンのほうが印象的だったので、Ｇファンからしてみれば一種の恐怖感みたいなのがあったのかも知れぬ。

>>268
確かに巨人阪神は伝統の一戦とか言って興行的馴れ合いが感じられる。
真のアンチ巨人は中日や広島のファンが多い。
巨人と中日はほんとに仲悪いからね。

>>273

同意。阪神ファンの巨人への敵対心なんて所詮ファッションだからね。
巨人ファンと同じくらい、たいして野球を観ていない連中の割合が高いから、
昔から阪神がいかに巨人にもたれかかってきたかを知らないだけ。

ま、知ったところで阪神ファン辞めるような骨のあるファンはおらんだろうけど。

>>215
４勝６敗で負け越し。

サリンはどこでつか？

今から大阪駅いっても大丈夫かね?

>>273
確かに中日ファンや広島ファンってコアな野球ファンって感じする。
阪神は弱いときは先鋭されてたけど優勝してにわかが増えてミニ巨人って
感じがする。

星野第１次政権は巨人にやられたい放題だったけど
第２次政権は少しは競り合ってたと言う印象がある

>>32
> '66.8.2 D広野功（堀内恒夫） 逆転満塁、ルーキー堀内の開幕13連勝をストップ

超亀で申し訳ないが、
あの時の堀内は「勝敗つかず」だよ。

２点差で満塁の状態で登板したから、
決勝のホームを踏んだのは一塁ランナー。

で、黒星は、それまで投げていた城之内邦雄に付いた。

>>279
第一次政権で大幅に負け越したのは90年だけで（8勝18敗）
それ以外の年はほぼ五分の成績を残している。（89、91年は勝ち越し）
ただ88、89年とも前半出遅れて負けがこんでいたからそういう印象が強いのかも。

>>273
その馴れ合いの象徴のような試合が、７３年の阪神・巨人甲子園最終戦。

>>283
慣れあいの象徴が最終戦というより、巨人と中日の対立の象徴が
129試合目の八百長未遂。と言ったほうがいいんじゃないのか。

>>284
甲子園最終戦の前、「この試合は勝たなくていい。このことは監督も了解済み」
とフロントが発言した。
これは江夏の証言。しかし、なぜこれを当時暴露しなかったか？
これに対してもきな臭い疑惑を感じるが。

あの平和的なシゲヲですら中日戦では乱闘の火種となっている。
中日の執拗なライバル意識にさすがの巨人軍も嫌気がさしたを超えて
手を下したんだろう

俺その試合生で見てたぞ。激しい優勝争い。後楽園２連戦の２戦目。前日の試合で江川を攻略して３−２で勝って、翌日、初回に中日が老いぼれ新浦から２点取り、今日も勝てるかと思ったらその裏にこの有様。
結局７−７で引き分けた。

>>287
あんた誰に対して言ってんだよ。82年のことだってのはわかるけどさ。
送りバントの打球処理を郭が3塁へ悪送球、レフトまでいったクッションボールを
大島がトンネルで1回裏に5点取られたヤツだろ

>>287>>289
その試合、初回のお粗末プレーで５点取られながらも打線が頑張って
一時は７−６にひっくり返したんだよね。
中継ぎで頑張った堂上が今日こそは今期初勝利！
と思っていたら、小松が中畑(?)に被弾して７−７の引き分けに

既出だが
・槙原の有名じゃない方の３連発
・吉村の選手生命を事実上潰してしまった栄村との激突
この２つは一発で思い出す。

>>269
>中日が北陸シリーズ　うんぬん
元々北陸って中日新聞のテリトリーでなかったか？で、読売が後から、だと思ったが。

スレ違いかもしれないが、漏れが初めて球場にいった試合。

●ナゴヤ球場　中日−巨人　5-2で中日が勝ち
　先発　中日　星野　　巨人　堀内
　中日の選手がレフトポール際へＨＲを打った。
　巨人のレフトは外人が守ってた。親父が巨人ファンだったんで
　レフトスタンドの最前列にいたら何度か話し掛けて来た。

覚えてるのはこれだけだが、漏れにとっては最高のゲームだった。
このゲームはいつのことか調べる方法ってないかな？

>>293
> 巨人のレフトは外人が守ってた。

ホワイトかクルーズだな

しかし昭和49年も57年もほんの僅かの差で巨人から優勝を
もぎとったのも中日なんだよね。

>>295
中日が優勝した年は



必ず巨人が2位になっている

>>293
昭和５６年６月１９日の中日−巨人１０回戦かも
スコア５−２
勝利投手星野
ホワイト在籍中

しかしS56って堀内の先発はほとんどなかったように思うが。

昭和６１年、桑田投手がデビューしてから数試合目の時、大島康徳選手がビーンボールまがいの失投に怒り、次の球を今は亡き後楽園球場のレフトスタンドにたたきこんだ試合。
桑田が本当の意味でプロの洗礼を受けたと思って、今後どうなるのか興味深々だった。とにかく大島の意地が凄かった。桑田は大島に感謝してるかも。

レスくれた皆さん、どうもです。

>>294
ホワイトだった気がします。「黒なのに(ry」なんてお決まりの言葉
　を聞いたような記憶がぼんやりと・・。

>>297
それっぽいです！　まだ真夏ではなかったし、年齢的にもあいます。
　こころから感謝です。　

>>298
自分は中日ファンなんで、巨人の選手に関しては正直、自信ないです。
　途中で出てきたのかもしれないし、あるいは記憶違いかもしれません・・。

>>300
昭和５６年、星野と堀内が先発して投げ合った試合があったはずだよ。
たぶんあなたが見た試合がそれだったのでないのかな。
あの年堀内は谷間にしか先発なかったけど、
ラジオで「ベテラン同士の先発です」と言ってたので覚えている。

昭和５６年…
コージとスパイクスがいた年やね。

良スレ。

俺は99年、北海道シリーズの２戦目？　の最後。
サムソンが村田を三振にしとめたクロスファイヤー。
敵ながらホレボレとしてしまう１球だったよ。

そういえば中尾って３年連続優勝経験してるんだよね。
８８年から９０年。

そういや、82年・88年の優勝を両方経験した野手って
中尾・宇野のほか誰がいる？

>>305
関係ないけど投手じゃ鈴木孝政が７４年８２年８８年と３回経験してるんだよね。

>>305
郭源治を忘れるなよ‥‥

しかしこの両者の対戦がとかく因縁めいた試合になる事が
多いのはやはり親会社同志の軋轢が起因してるのか．．．．？

>>307
「野手」って言葉の意味わかる？

>>305>>307
小松親分は無視か？

>>305
川又はどうかな？
８２年の優勝時一軍にいたっけ？

>>310
「野手」って言葉の意味わかる？

>>311
いない。
>>312
投手は９人目のry

平野はどうだっけ？８７までだっけ？

>>314
88年は日本シリーズの相手の一番打者やろうが。
小野の確変で優勝したようなもんやろ、88年は？
そのトレードの交換相手てだれやねん、もういっぺんよう考えてみい

>>315
おー思い出した。ありがとう

豊田はどうだっけ？88年はもうコーチだったかな？
>>315
細かいようだが平野は２番。糞ったれ石毛が１番打者。
そういえば日本シリーズ前に平野が中日の色んな選手についての印象をインタビューされ、
「んー‥‥いい奴ですよ」ばっかり言ってたのにはﾜﾗﾀ。

88年の日本シリーズは最高につまらんかった

>>107
槙原は広島に強く
桑田は中日に強く
斎藤はその他に強いってイメージある

>>318
最後の第５戦は結構面白かった。中日のシリーズで最悪と言えば、間違い無く
９９年のダイエーとのシリーズだろう。
何しろ全試合趨勢が完全に読み取れる展開だったからな。

>>320
あの日本シリーズはひどかった。
あれ以来、チームがずーっと同じ雰囲気のまま低空飛行しているような気がする。

>>321
逆にダイエーは９９年の日本一を踏み台にして、毎年優勝争いに参画しているからな。

中日が出る日本シリーズは、概して面白くない罠。

74年のシリーズってどうだったの？

>>324
覚えてるのは、
ロッテが３勝した試合後、
ぶらさがりの報道陣に「王手がかかりましたね」と質問された与那嶺監督が
「おて？？？」と意味が分からず、会話にならなかったこと。

>>325

その発言だけで最強のシリーズに決定

数字だけなら同じ４勝１敗でも、88年と99年では内容が全く違った。
88年の方はまだしも楽しめた（黄金時代の西武相手にそれなりの力を発揮できた）が
99年はシーズンの力をろくすっぽ発揮できず勝手に自滅して、ほんとに情けなかった。

>>317
豊田は88年も現役だね。
ちょうどスレタイにも合うがこの年の巨人戦でレフトの守備固めに入った時、
原の大飛球をフェンスギリギリでジャンプ捕球・・・したように見えたが、
実はフェンスに当っており、直接捕球と勘違いした原がそのままベンチへ帰って
走塁放棄でアウトになった、という珍しいシーンがあった。

>>328
原はこの時が批判の矢面に立たされていた全盛期だったが、それを象徴するかのような
シーンだったな。案の定その夜のスポーツニュースでは悉く叩かれていた。

８７年に１度だけ、巨人の北陸シリーズの相手が中日になった。
実に変な日程で７／２１富山、２２は移動日で２３新潟。それも、真夏のデーゲーム！
いずれも巨人が大勝。

>>330
富山はともかく新潟で中日が試合したのって、後にも先にもその時ぐらいしか記憶にない。
確かその試合、桑田に完璧に押さえ込まれたんだよな。

>>330-331

桑田が絶好調なうえ、試合間隔が結構空いたりしてたので、
桑田の先発の頻度が高まり、
あおりを食って先発を飛ばされた西本が
「毎日桑田が投げればいいんだ」と悪態を付いたのもこの時期。

>>332
皆川コーチと西本が対立したのはいつだったっけ？

>>333

その前の年じゃなかったかな。

>>309
九人目の野手

巨人は弱い

>>335

わざわざ最初に「野手」って書いてるのは何故だかわかる？

もうどうでもいいいだろうがｗ

age

長嶋の引退試合の中日のスタメンって優勝が決まった直後だったから
二線級ばっかだったな。
これが今だったらファンやマスコミにどれだけ叩かれることやら。
中日側もシゲヲとファンに恐れ多くてとてもできんだろうよ。

>>341
あれは優勝が決まっていたせいもあるが、当日名古屋で優勝パレードがあったため。
またあのダブルヘッダーは本来前日の日曜日に行われるはずだったのが、雨天順延であの日になった。
当初のスケジュール通りなら、一応主力も顔見せはしたはず。

むしろ信じられないのは、2日後から日本シリーズが始まるという強行日程（この年はシリーズ後メッツとの日米野球があった）にもかかわらず、このタイミングでパレードをやったこと。
恐らくはシリーズに負けてからのパレードではみっともない、とのセコイ発想からなんだろうが。
１００１を筆頭に多くの主力選手がシリーズの負けた言い訳を「パレードの握手疲れでコンディションが最悪だった」と語っていた。

>>342
どう考えても、試合の方が疲れない罠。
投手は別だけど。

長嶋のラストゲームに付き合ってた方が、
コンディション的にも後々の評判としてもよかったな。

Ｇ＋のジャイアンツヴィンテージで、その試合の中継をやってたけど、
解説の村山は、中日の姿勢に、かなり切れていた。

>>341
>>342
主砲の大島だけは試合に出た

>>344
この頃の大島はまだ主砲ではなく一発長打のスーパーサブ。

>>344
昔のことなので、時期的な感覚が分からなくて、
なにげに、イイ選手が出ているようにも感じるが

まだブレイクする前の大島
既に終わってた藤波
当時でも既に過去の人の広野

そんな感じだな


監督も、与那嶺じゃなく、近藤貞雄に代理監督をさせていた。

>>342
一言でいうと、優勝慣れしていなかったっていうことなんだろうね。
何せ２０年ぶりの優勝でファンの熱気も凄かったらしいし、
それが醒めないうちにパレードを、と考えるのは当時としては無理ないかも。
まさか、握手のし過ぎで手がパンパンに腫れ上がってしまい、
ボールやバットを握る感覚がかなり狂ってしまうなんて結果になるとは、球団も想像していなかったろうし。
それも、ただの握手じゃない。感謝感激しまくったファンが渾身の力をこめて握ってくるわけだから、そりゃたまらんわなぁ。

>>347
孝政が言ってたな
優勝後にパレードしちゃったせいで手の感覚がおかしくなり日本シリーズではチームが不調になってしまったと。

小松が80年代に活躍したおかげ？で、
いまでもおっさん（30代以上）では中日ファン多いです。＞石川県

漏れ31だけど、小学校のころ巨人ファンなんて言ったらイジメられますた。
ファンの多さは、中日＞阪神＞その他＞巨人（公表できねえ）って感じ。
巨人ファンって言ってた奴は、野球知らない女どもか転校生くらいだったような気がする。

>>349
石川県だけど、それはウソです。

小松ファンは多かったし、「巨人以外なら中日」って人が多くなったのは事実。
しかし、あくまで中日は「第二志望」で、巨人ファンが圧倒的に多い。

一度、フジの全国中継で巨人戦をやってる時間帯に
石川テレビだけが石川県立球場での中日戦に差し替えたことがあったが、
大不評で、二度とやらなくなった。

そして、松井が巨人入りして以後、ヤンキースに行った今も巨人一色。

>>346
藤波ってこの年（昭和４９年）の新人王でしょ
それなのに「もう終わってた」ってどういう事よ？

ナゴヤ球場でのレフト広沢の守備。スライディングキャッチを試みるも手前に
落ちたボールをデコに当てる。

マンガの世界だけど、
飛雄馬ｖｓ星一徹の親子（もちろん、実際にバッターとして対戦する
オズマや伴との対戦も）の対決。しかし、最終戦中日ファンとすれば
あの伴の１塁のベースタッチがアウト、完全試合とするのは納得できない。

>>346
広野はこの年で引退だから「終わってた」でいいが、
藤波は違うだろ。
「燃えよドラゴンズ」の歌詞では「期待のルーキー藤波君」だろ。

藤波好きだったな。代打に置いておくのが勿体無いくらいだった。
守備も上手かったし。

数年前、東京Dでの巨人がサヨナラで優勝を決めた試合。95%は胴上げ阻止できたと思ったに!マジで倒れ込みました。

>>356
ていうかマジで泣きました。
火曜日の巨人戦を見てその試合を思い出した。

>>356
あれ以来、巨人には一方的に叩きのめされている印象しか無い。
まぁ、よくよく思い出せば川上のﾉｰﾉｰとか、今年もｱﾚｯｸｽの逆転ｻﾖﾅﾗ３ランとかあるんだけど。
そういや去年の対戦成績は完全に五分なんだよなぁ。
やはりこの３連戦３タテされたｼｮｯｸが強すぎるせいか‥‥

なんか、東京ドームもナゴヤドームも、試合観てて
いまいち集中できないんだよな。だから最近の試合は
スコアだけ見ると劇的でも、感情移入できるのは少ない。

後楽園のジャンボスタンド付近で大島がウロチョロしたり
ナゴヤ球場のイレギュラーバウンドで原がひっくり返ったり
そんなところからドラマが生まれていったんだけどな。

>>359
同感だ。そんなこと思うの俺だけかと思ってたよ。
なんとなく気分が乗らないんだよね。
どっちの球場も野球ゲーム盤みたいで。

８０年代前半，小松が奥さんをお姫様抱っこしてCM出てたの覚えている人いない？
「妻の？？も重い」とか何とかのセリフがあったんだけど。
詳細キボン。

９２年東京ドーム観戦の思い出
　巨人は先発ケアリーで初回中日が無死満塁のチャンスだったんだけど、
　落合が投ゴロゲッツー、仁村レフトフライで０点。
　駒田が２ホーマーで７−１で巨人勝利。
というのが記憶にあります。

小松と牛島が出てたシャンプーのCMで、
小松「ぼく先発（洗髪）」
牛島「ぼく抑え」
ってのなら覚えてるが。

ミカロン

>>361
それ中部地区限定CM？東京モンの俺は見たことない。
>>362
しょうもないCMではあったが、それでも全国ﾈｯﾄで中日の選手がCMに出るなんてのは
今思うと稀有なことだったね。その後も全く見ないし。

>>364
板東えいじ

この際ネタで、

「河 原 × 川 崎」

の先発対決でもやらんかなあ。

2ちゃんねるまるごと鯖が吹っ飛ぶのだけはほぼ確定。

１９８７年やったかな？後楽園球場だったと思うけどピンチで水野が
ゲイリーと落合を連続三振にとった記憶が・・・
あと、１９８６年のシーズンやったかな、たけしが日テレの野球中継の
ゲストで来ていたのが確か中日戦だった。（篠塚がたけしの印象をアニ
キみたいな人と答えていたと実況のアナウンサーが言っていたと記憶し
ている。）

>>366
見たいなー。10月の消化試合でいいから。
川崎は２軍じゃマジでいいピッチングしているし後半戦はマトモな戦力かもよ。
泡腹はもう完全にﾀﾞﾒﾎﾟ。

松井駆け出し、小松晩年での星陵OB初対決。
松井は打席に入る前、メットを取り一礼。

美しい場面だったよ。結果は憶えてないけど。

ちょうど松井の二年目の頃だったかな？
石川県のほうに行ってみやげもの屋に入ったら松井関連のものが結構あった。
地元の人もそれを誇らしげに宣伝しながら売ってた。
ここの人たちのヒーローはもう小松じゃないんだなって感じて中日ファンとしては
ちょっと寂しかった。

>>369
細かいが
×　星陵
○　星稜

１９９０年８月１０日

東京ドームの「台風中止」第１号がこのカード（Ｇ×Ｄ）。

昔、星野が監督の時にナゴヤ球場で大乱闘で星野が巨人のベンチにいって
「ナンヤコラー」
って大声で言ってテレビでもよく聞こえたのがあったけど、
何年だったかな？

1990年かな

当時Ｇのヘッドコーチ（須藤？）に煽られてくだらないパフォーマンスを
演じたんだよなｗ


ﾅﾝﾔ?ﾅﾝﾔ!ｺｲｺﾉﾔﾛｳ!!ｺｲ!!!

>>375
星野を煽ったのは松原誠だよ
当時は巨人の打撃コーチ

>>375-376
１００１によると「おーいセン！いい加減にせえや！！」とか野次られたらしい。
「一軍の将が、敵にセン呼ばわりされて黙っていられますか？」とか言っていた。
一応松原の方が年上なんだが、先輩に向かって「この野郎」っていうのも凄いなw

星野は広島の乱闘でも年上の伊勢コーチの脇腹にミドルキック入れた　ｗ

>>375
水野ひっぱたいたやつでそ。
TV中継でこのあとすぐに入ったCMが1001出演の胃薬のCM
（「胃が痛いんでしょ仙一さん」とかナレーションのやつ）
が流れたのはﾜﾛﾀ

>>113
>>116
その試合、観に行ってたよ。あのときの山崎はすごかったなぁ
この日山崎２ホーマーだったけど、どっちも球場の広さ関係ナシ
にぶっとんでたしｗ

５コールズ
６神野　（２番・ショートが課題だったなｗ　鳥越とかと併用）
４立浪
９パウエル
８音
７山崎　（当時立派な外野手ｗ）
３大豊
２中村
１今中　

だったかな。巨人のほうはマック・出口・岸川あたりがいたはず。
この試合録画して実家に眠ってるんだけど久々に回顧してみたひ。

ナゴヤでガルベスと邪魔�ｱの乱闘があったのもこの年だったな。
巨人のメークドラマとやらさえなければ、中日にとってはいろんな意味で最高のシーズンになるはずの年だった。

この年の邪魔は輝いていたよなあ‥‥遠い目。
彼の最後の勇姿は99年のｻﾖﾅﾗ３ランだが、全盛期は間違い無くこの96年。

星野が田淵の再来や、とか言ってたな。

>>381
実は９０年代で最も面白かった年は９４年と９６年だな。

>>383
滞空時間の長い一発だったしね

鈍いバットスイングがなんともいい。

川崎（可愛かずみに自殺され）
河原（ソープ嬢と結婚して即離婚）

ある意味面白い対決になりそう

地味かもしれんけど、2000年9月1日。
ぎりぎり追いつけるかどうかというところで
中日が巨人を追いかけていた時に迎えた巨人中日3連戦の第1戦。
先発は野口vs工藤。
前半は投手戦だった。
この年の野口は前年のMVPとは思えないほどの不調で中継ぎにまわされたりもしていたが、
この日は去年の野口だ、と思って見ていた。
しかし後半に巨人に打ち込まれ、負けてしまった。
今年は終わったなと思った。
結局その3連戦は3タテをくらい、ペナントは決まった。

ヤッパ87年の九州シリーズ・熊本県営藤崎台球場だろ。
クロマティが宮下ノデッドボールに激怒し、右フック一発！そして乱闘！
王と星野も口論してた。客も数人乱入してた。

>>384
'94はあれよあれよの巨人失速、お楽しみは８月後半くらいからだった。
シーズントータルなら'91年も忘れ難い。

・東京D開幕二連戦に連勝
・大豊のバックスクリーン弾（投手津田）
・ルーキー森田が放った二アーチ
・６月攻勢（17勝3敗）
・既出であろう中村の二発
・監督辞任が表沙汰になった日の大豊サヨナラホーマー

などがハイライトか。
ほぼ毎年春先の調子が悪かったゆえ、当時としては珍しい展開だった。
チーム本塁打は178（セ･リーグ計711、実に25％）

　７３年７月、与那嶺中日に７．５差付けられ特に対中日３勝１３敗でＶ９危うしの川上巨人
連敗で迎えた３連戦の３つ目、０−０から、２０００試合出場の長嶋がＧキラー稲葉からサ
ヨナラ２ラン！ここから息を吹き返し、最終戦でのＶ９へつながっていった。
　今夜の試合を後でそんな風に語れるといいんだけど。

>>388
川詐欺と可愛かずみってどんな関係だったんだ。

いつまでも伝統の一戦 巨人×阪神 で騒ぐより
巨人×中日 のがいい試合してるよな。

>>394
2chの伝統の一戦は中日×阪神だけどね。

ここに書き込んでいる香具師の平均年齢は軽く30オーバーだなw
個人的には87年8月9日の近藤真一のノーヒットノーラン。当時、ナマで観ていて溜飲の下がる思いだった。

>>395
その割にゃ歴代の中日×阪神を語るスレがないなｗ

>>397
どうしても73年の2試合
１．江夏延長11回ノーノー＆自らサヨナラホームラン
２．M1の阪神、片八百長？の1001を打てず結局優勝逸す
に話題が集中してしまうものと思われ
（他にもネタになりそうな試合はあるけど）

邪魔のアレなんかは名勝負というか、印象に残る試合だな＞中日×阪神
あとは宇野と掛布のウンコ合戦とかか。

ま、いずれにしろ巨人×中日に比べれば地味なカードだよ。

中日阪神戦と言えば、２・３年前の石川県営球場で、野口の１安打完封勝利＆
たしか１６奪三振をみて、次に８月のドームでまたもや野口完封。
「岩瀬もギャラードも観れなかった！」と贅沢な会話を友達としていた。

ちなみに阪神リベラからリ・ジョンボムがサヨナラタイムリーを打って、門倉の
ドラでの最後の勝利？となった試合も思い出深い阪神戦だ。

巨人戦の思い出といえば近藤真一の巨人戦２度目の完封の試合を生で観戦した。
無死満塁のピンチでクロマティとかを打ち取って完封したのには痺れた。

>>399
ここ数年の中日×阪神は試合内容よりファンやマスコミ・球団関係者を巻き込んだ
場外乱闘のほうが面白いな。

スレはないと言ったが誰が中日×阪神を語れと言った？
喋りたけりゃスレ立ててそっちで語れ

てめえら全員スレ違いだボケ

　　ウンコ

中日×阪神は結構好きなカードだよ。

１９８７年　近藤ノーヒットノーラン
　　　　　　宮下とクロまティの乱闘・星野さんが王さんにこぶしを
１９９０年　乱闘で星野さんが水野を殴る。
１９９４年　１０・８
１９９６年　山崎とガルベス乱闘

今日の高橋光信の代打決勝押し出しを見て、
73年江藤省三（投手：高橋一三）84年石井昭男（投手：角三男）の代打サヨナラ押し出しを思い出した。

その３人の中じゃ光信が一番ｼｮﾎﾞい‥‥と思っていたが
ここ数試合の活躍は凄いな。

１０．８の直前、雨のナゴヤ球場
郭（佐藤秀だったか？）と桑田の投げ合いで
立浪のレフトギリギリに入るソロHRを守りきって１−０で勝った試合覚えてる？

>>408
覚えてる。その試合見に行った。
たしか９月２８日じゃなかったかな？
ちなみに郭が先発で佐藤、今中と繋いだ。

どなたか近藤のノーヒットノーランの動画UPされてないですか？
もし知ってる方いらしたら教えてください。
小さい頃感動した記憶があるのですが・・・

>>397
阪神が強い時には中日弱く
中日が強い時には阪神弱く

最近は投手戦より貧打線だから盛り上がらん。。。

>>399
掛布の選手生命が事実上絶たれたのも中日戦

あの9.28の２日後の試合の視聴率がDG戦としては10.8の次に高いんだけど
試合内容が全然記憶にない

>>413
2日後（30日？）は巨人と中日は対戦していなかったはずだが？

>>414
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/07baseball.htm

>>415
2番目の1982年9月30日(木)のことか？
しかし平日にＮＨＫが中継するなんて現代の感覚では想像できないな

>1
データっていうけど通算の対戦成績ってどのくらいなの？
中日が対巨人戦の勝率N0.1ってこと？

>>416
去年の阪神×読売の放送は木曜だった

>>417
ザッツライト！

95年９．２０原辰徳涙のホームラン

２００１年。
入来炎上で、チューヤンが電波少年の司会降板。

小松−牛島で完封リレー

2001年？のトリプルプレーでゲームセットは凄かったな。

ノーアウト満塁で井上のあたりはセンターフライ。
このあたりでサードランナーがタッチアップをかけようとするが戻る。
しかしセカンドランナーが飛び出してしまい２・３塁間で挟まれタッチアウト。
これを見たサードランナーがホームをつこうとするが結局３・本塁間で挟まれ
トリプルプレーで試合終了。
仁志がボールをすぐ投げないで、追いかけていったのが好判断。

亀だが>>416
今では信じられない話だが、昭和６０年ぐらいまではＮＨＫの平日ナイターは結構あった。
昭和６０年の阪神優勝のきっかけとも言われてる巨人・河埜の落球もＮＨＫの中継試合だった（火曜日）

NHKと言えば、昭和50年頃までは土曜日の中日×巨人はほぼ毎回独占中継状態だった。
東海＝フジが土曜日に中継できるようになったのは確か昭和52年あたりからだったはず。

名古屋で中日戦毎日やるようになったのいつから？
昔は巨人戦しかやってないの？

福留ランナー追い越し事件。

>>426
昔多かったパターンはフジ（ヤクルト×巨人）ＴＢＳ（大洋×巨人）が全国中継する日に名古屋だけで中日×広島をやるとかいうパターン。
名古屋が雨降って中止になると巨人戦を放送した。
ただＣＢＣは年に1回位は独自で中日戦のナイター（裏は後楽園での巨人×阪神のような時）を中継することはあったな。（東海はナイターは多分やってない）

昭和４０年代半ばは中日戦あったの？巨人戦はあったらしいから。

>>429
東京では判らないが、名古屋では普通に昭和２０年代から
中日球場の中日戦やってる。
ラジオでもＣＢＣが開局した昭和２６年９月からホームの中日戦を中継。
この年は中日球場が火事で焼けたので鳴海球場から。

昭和３０年代くらいは、巨人よりも中日のんで地元の動員力は上ときいたが。
巨人の人気は、日テレ系列が放送する昭和３９年くらいから全国放送する時代
がきて独占的にファンを増やしたと聞いたが。それまでは、東京近郊以外は全く
おらんかった。

昔の試合中継の話が出てるんでついでに伝説の名勝負列伝でも

2リーグ分立後中日はＡクラスの常連になった。それに伴い王者巨人への対抗心も増した。
昭和26年8月4日山形での試合、球場は超満員で徹夜で席に陣取ったファンも。

それもそのはず、巨人はこの試合までに15連勝を記録、この試合に勝てば連勝新記録が
生まれるという大事な一戦だった。中日は是が非でも負けられない、しかしこの頃投手陣
の故障が相次ぎ万全とは言えなかった。

「なーにどうにかなるよ。俺に任せとけ」
こう言い残し先発マウンドに宮下信明があがった。打者をえぐるように切れるシュートで巨人
打線を寄せ付けない。「ミヤが頑張っとる。みんなで援護してやろうぜ」と西沢・服部や
ベテラン勢が声をあげる。中日の選手たちにもファイトがみなぎる、一塁に出た国枝が二塁
進塁時に二塁手千葉と激突。「守備妨害だ！」国枝が食ってかかり両軍ベンチ総出の
揉み合いになり球場全体がエスカレート。

宮下は力投を続けピンチを何度も併殺で切り抜けた。9回を終わって3−3同点、延長10回
からエース杉下が痛む右足をひきづりながら登板。彼にとっては3連投であった。
11回巨人別所の初球を狙いすましたかのように杉山がレフトへのホームラン。
ベンチ総出で全員が杉山を迎えた。これが決勝点となり巨人の連勝は15で止まった。
中日の意地が勝ったのだ。

「分立」と書いているところを見ると、ソースは田村大伍あたり？

2001年５月１日の東京ドームでの、工藤の３回表における大炎上。

結局川崎は１勝もできなかったね

>>432
元中スポ記者の森芳博氏の著書の一節？
昭和50年代に何冊か氏の著書が出版されてる。
（ちなみに名古屋市内の古本屋で見つけた）

連投スマソ
>>137
大量リードのダメ押しという形だったが、川相の移籍後初ホームランは
敵将堀内との因縁も深い札幌という、痛快な場面での一撃だったな。

堀内監督の評価
悔しいが巨人に人気がなければプロ野球の人気も低迷してしまう現実。その巨人の堀内監督の評価は？！
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=c9bdc2ea1102176582

川相＝清原

2001年６月６日の巨人７連敗のときの試合。

この日試合を観戦したナベツネ曰く「５年ぶりか？６年ぶりか？歴史的だな」とぶ然とした表情。
３連敗した６月１日の広島戦では「大変な危機だ」と話していたが、
今回は「巨人が独走して強すぎるとプロ野球がつまらなくなるとか、視聴率が落ちると新聞や週刊誌は言っていたが、どう解説するんだ」
と怒りの矛先は飛び火。
「７連敗すれば視聴率はよくなるのか!? プロ野球は面白くなるのか!?
評論家がどんな勝手なことを書くのか知らんが付き合っていられない」と捲し立ててた。

暮れに井端が板東のラジオ番組で、「僕の誕生日にトリプルプレーが起きたのが一番忘れられない」って言ってた。
その時、彼は一塁ランナーで「傍観」。

age

81年8月26日の後楽園での試合。あのうーやんのヘディングエラーで星野が完封を逃し、ホームベース付近でグラブをたたきつけた。
実況で見ていたので、今でも鮮烈に残っている。このプレーから、あの珍プレー番組が始まった。

アレックスが前田から放ったサヨナラアーチ

落合が今中から放った先制アーチ

１０・８　山田キクオから松井がホームラン。何のためにでてきたんだ〜

しかもキリのいい２０号だったな

さんざっぱら既出だろうが
82年の「カ・イ・ブ・ツ・ヲ・コ・ウ・リ・ャ・ク・セ・ヨ」に尽きるな。
江川が本当に凄かったのは、あの頃までだと思うが、
大島の打球がセンター前に抜けていったあの瞬間は忘れない。

予想的中！！

ビデオを整理していたら、２年前にドラゴンズが１イニングに12得点だかした試合が出てきた。
なんでも巨人の球団ワースト記録らしい。
でもD党の俺ですら、この試合のことは何も思い出せない。
え？そんな試合あったっけ？って感じ。

>>1　
乙彼

「カ・イ・ブ・ツ・ヲ・コ・ウ・リ・ャ・ク・セ・ヨ」
なにかイミあるの？誰かのセリフとか、何かの頭文字とか？

1948年の横浜での試合。日本初のナイターもこのカード。
情報提供を

>>1
虎からすれば巨人戦の成績が眩しい。
川崎を獲得するとき、フロントも本人も「打倒巨人はドラゴンズこそ・・・」の雰囲気だった。
「巨人のライバルとみなされない阪神て・・・」とさみしかった。
ここ数年はマシだが。

一昨年、名電主将で甲子園に出た堂上兄はどうしてるんですか？

やはり10・８に尽きる！

>>449
星野阪神が優勝したその次の日だっけ？９連敗まで行って、就任したての三山代が「明日は上原も工藤もベンチに
入れろ！」とコーチ会議に乱入！これで原がブチ切れて辞表を叩き付けた。奇しくもナゴヤドームのすぐ近くの大曽
根駅前のビルで、軽急便のドライバーがブチ切れて部長と警官を道連れにガソリン撒いて壮絶な最期を遂げた日！

>>455
「三山代」は「三山代表」の誤りです。

99年球宴入る前の東京Dでのゲーム
巨人1点リードの8回裏マルチネスのライトへの際どいライナーを右翼手井上一樹が好捕したかに見えたがジャッジは捕球前に落ちたと判定。１００１怒りの猛抗議するも覆らず、ベンチに戻って「ああいうプレー
で流れは変わる。お前ら今日は絶対に負けるな！」と一喝。その回0点に抑え9回表に打線が爆発
して大量得点。50勝一番乗りとなった。後々のことを考えれば一つのポイントだったゲームかもしれない。

00年の初戦、巨人先発は前年度日本一ダイエーから移籍した工藤
そのシリーズ初戦ではセ王者だった中日相手に二桁奪三振で完璧に押さえ込んだ
オフに巨人・中日争奪戦の末巨人にいったわけだが俺はこの時から嫌な感じがしていた
最初の中日戦先発は間違いなく工藤だろう、果たして打てるのか、シリーズのことがトラウマに
なってないだろうか、優勝への大きな障害になるんじゃないかと。
その嫌な予感が的中し、まるでその時のリプレイを見てるように中日打線は
工藤の前に三振の山を築き上げてくばかり。この年球宴前後までは喰らいついたものの
中日は巨人に大きく負け越し連続勝ち越しはストップした。
たぶんセゲヲがいなければ工藤は中日に来てたはずなのに、憎たらしセゲヲめ！

工藤と北別府がいなければ、中日の歴史は変わってたはず

このスレ、山本昌の話題がないな。
確か、巨人戦３０勝以上勝ってるよね。
でも記憶にあまり残ってないんだよなぁ・・・

巨人vs中日はやっぱり「ナゴヤ球場」に尽きるね。
俺、巨人ファンだけど、アジがあって好きだったなあの球場。
ドームなんか野球やる場所じゃないよ・・・。

330辺りでも出てるけど、８７年の新潟鳥屋野、桑田完封。
気温３５度くらいあったデーゲームで、桑田がアンダーシャツを着たり脱いだり、
最後にはハサミで切って即席半袖にしたりしてたのが印象的だった。

翌年の札幌で、原が郭から打ったサヨナラＨＲは忘れられてるのか・・・orz
竜はその試合で北海道３連敗になってしまった訳だが、
その後から前半最後を９勝１敗で乗り切って、一気にリーグＶまで突っ走ったね。
ｼﾞｬﾋﾞｦﾀから見ると、神がかった時の竜は手が付けられん程に憎たらしかったっけ。

漏れは田舎っぽい地方球場が好きだったので、
最近の屋根付き地方球場ってのは、どうも興味が湧かんです。


桑田ヲタだから、90.05.22とか94.8.7（共にナゴヤ）とかも思い出深いなぁ。
気になるヒトとか覚えてるヒトがいたら詳細書きに来ます。
ナゴヤ球場って殺伐として良い雰囲気だったよね、戦場って感じがしたｗ

８７年頃にｽﾊﾟｲｸ燃やした外人ﾋﾟｯﾁｬがいたけど、Ｇ戦だったかまでは記憶薄、ゴメン。

>>460
10.8にも10.6にも投げてないし
川上・野口みたいにノーノーやったわけでもないし
地味なんだよ

昨日一昨日の中日の連敗を見て、84年のシーズンを思い出した。
9月初旬のナゴヤで巨人にまさかの連敗。
この年の巨人は今年ほどはショボくなかったけど、広島、中日に大きく離された3位。
しかもこのシーズン前半で中日は巨人戦14連勝を記録するなどカモにしていたのに、肝心のところで足を引っ張られた。
確か5-14、4-7（スコアには今イチ自信なし）で負けて、広島に決定的に離される原因になった。
平野が槇原（だったと思う）から死球を食って骨折し、残りのシーズンを棒に振るオマケまでついていた。

３連敗･･･

星飛雄馬がパーフェクトピッチング

>>464
84年はドラゴンズが失速したというよりも、それ以上にカープが強過ぎたからなぁ。
勝率だって確か6割近くもあったし。
また、確かに84年は対巨人14連勝したけど、試合内容は接戦が多く（牛島の存在が大きかった）、
巨人も決して弱くはなかった。
しかし、今年はあんなひどいチーム状態の巨人に３タテされた。
ようするに、今年のドラゴンズは大事なところで明らかに失速しているので、84年に比べるとかなり情けない印象。

>>462
カスティーヨだね。
ゲーリーがケガしてやっと登板のチャンスがやってきたのに体たらく。
何しに来たんだろう…？

ドラフトで負けた松井

近藤のノーヒットノーランは再三出てるが
野口と川上のノーヒットノーランもあった

>>470
その3人がノーノーやった年って全部巨人が優勝してるな

>>471
巨人はノーノーされた年の優勝率が高いって有名だよな

>>472
ちょっとしらべた
中日の投手が巨人をノーノーした年は何回かあるが、、左腕の中山投手がノーノーやった年以外は全部優勝してる

巨人×中日というと巨人の北海道シリーズは
この組み合わせが多いよね。何故だ？

小川健太郎の背面投げ
３試合全て巨人戦

>>474
大洋とヤクルトは札幌で巨人以外相手に主催試合を行う（ヤクルトはたまに巨人主催で札幌に来たが）
阪神相手だと観客動員数に結びつかない（キャパが少ないため）
そのため必然的に、巨人の札幌シリーズは中日か広島が多くなる

上は円山時代の話だと付け加えます
横浜が来年から札幌で主催試合しないため、巨人対横浜の札幌シリーズがあるかも

>>476様
なーるほど。そういわれてみれば広島戦も記憶にあるな。

>>475
そもそも王対策で投げたんじゃなかったっけ

>>476
北海道は阪神ファン多いのか？

>>480
多いよ、円山時代から阪神戦では阪神ファンが球場を埋め尽くしてた
今年の交流戦でも日ハムファンより阪神ファンの方が多かった

＞今年の交流戦でも日ハムファンより阪神ファンの方が多かった
見てたけど、それは言いすぎ
根っからのファンが多いのは事実だが

＞＞４８２
北海道は巨人の次に多いのは阪神と聞いた。
今はハムに鞍替えして、ハムファンが一番多いと聞いた

今は無き大阪球場プロ最後の試合となったのが
ジュニア選手権中日−巨人、しかし雨でノーゲーム
代替開催となった東京ドームでの試合
中日がサヨナラ勝ち
敵地でのサヨナラはファームとはいえ嬉しさ倍増だったに違いない

82年8月24・25・26の後楽園3連戦。
巨人がすべて1点差で3連勝。
これで優勝に近づいたはずだったのだが．．．。

>>485
うん。あれでもうペナントの行方は決まったと思ったね。
近藤監督が「３連敗さえしなければいい」と言っていたら、
なんとその３連敗をやってしまった。

74年のシーズンにも似たようなことがあった。
同じ8月末の後楽園での直接対決。
1勝1敗で迎えた第3戦、中日が1-0でリードしていた9回裏マーチンのタイムリーエラー（ライト前ヒットを後逸した）で同点に追いつかれ、100１が代打の柳田にサヨナラ3ランを打たれた。
それまでの例年のパターンだと中日の善戦健闘もここまでで、巨人V10へ向かって一直線というシナリオになりそうな気がしたんだが・・・

「アフォ！アフォ！アホの大島」

2001年5月頭ごろの17-0を強烈に覚えてる。
3番に波留が座る貧弱打線が工藤相手に大爆発。ティモンズも山崎もホームランを打ったし、
左打ち登録だった森ショーゴーがプロ初打席初球本塁打を右打席で打ったり、お祭りだった。

2000年最初の三連戦、工藤･メイ･高橋尚で三たてされたのを見て99年より弱いと思った

>>485-486
あの３連戦って３試合連続一点差勝ちだったからな・・・
「月刊ジャイアンツ」が３連戦だけの特集号まで出しちゃったんだよ。
優勝間違いなしってねｗ

>>487
その前年夏には、首位を快走していたドラゴンズが後楽園での巨人戦で３タテされてから失速。
それだけに74年も「またか‥‥」ってムードになったんだろうね。
>>489
でも爆発したのはその１戦だけで後に続かなかったな。
とにかくあの年の貧打ぶりには泣かされた。

>>491は８２年の話だろ？

既出かもしれんが、００年５月１日の東京ドーム、工藤大炎上川上好投で１７−０
工藤可哀想だったよ

>>489>>494
その日は確かキムタクに長女が誕生した日で、
翌日のスポーツ紙一面は当然その話題だった中でトーチュウだけが
「中日圧勝！」を持ってきたのを強烈に覚えてるな…

>>489
巨人投手陣のあまりのボコられぶりに、ショーゴーのホームランの直後、日テレ実況の船越が、
“試合になりませんっ！”
と怒りを込めて一喝ｗ

>>481
糞珍ヲタは巣に帰れや。

８４年の対巨人戦１５連勝

74年or82年or94年　ﾔﾊﾟﾘ・・・

８７年あたりに巨人が中日に大逆転食らって怒った巨人ファンが選手のバスを襲う事件あったよな

>>500
９１年７月１９日。８−０から９−８と中日が逆転勝利。

中村が同点満塁弾とサヨナラ弾放った試合だな。

あれであの年は中日優勝間違い無しって思ってたけど
９月に大失速してダメだったね

８４年・９１年・９４年・９６年と優勝するチャンスはいくらでもあったな。
８０年代は広島に９０年代は巨人に邪魔されたけど・・・。
巨人戦限定でいうと結構中日強かったよね。

>>504
９１年も苦手の広島に足元をすくわれて大失速。
得失点差も中日がリーグダントツ１位だったはず。

何つっても広島本塁打が二桁だし、落合が最後に古田に抜かれ今中が防御率取れなった
のがこの年のチームを象徴してるといってもいい

>>505
広島ファンには悪いがあの年の王者に相応しいのは中日だったと思う。
星野がいきなり辞めるとか言わなければ・・。

>>507
星野の辞任は中日が２位に転落してから発覚したと思う。

星野の辞任が発覚したのは、９月に入って中日がボロボロになって
既に広島が走り出して、中日の優勝が絶望的になった頃だよ。
全選手を集めて「俺の力不足で申し訳ない」と涙を浮かべながら謝ったんだとか。
そしたら、その試合（ヤクルト戦）で大豊が逆転サヨナラ３ランを打った。
「もっと早く、こういう風にチームに貢献したかった」と言った試合後の大豊に
笑顔は無かったという。

>>509

９月21日のスポーツ紙に載ったのが最初だったね。
その日からのヤクルト３連戦（ナゴヤ）でも２戦目まで
ボロ負け、３戦目もあわや３タテかというところで出た
大豊の一発だった。

野口のノーノーのときのキャッチャーは矢野

91年の中日は不振の中1人だけ気を吐いてた桑田にもやられてる

俺は、生で見た2001年の5月にﾅｺﾞﾄﾞであった中日対巨人の試合で、
ﾄﾘﾌﾟﾙﾌﾟﾚｰで試合終了したのが結構印象に残ってる。
生で見て一番印象に残ってるは、2000年9月24日の試合だけど。

巨人て、都を苦手にしてたよな。押さえ込まれた記憶しかない。

俺はドームでゴメスが３打席連続ホームランを打った試合を生で見てたな
４打席目も結構惜しい当たり（大きなセンターフライ）だった

読売と度量の小さい球団なんで今年からもう中日と札幌シリーズ組まないだろうな。

やっぱり７４年に中日優勝した日に長嶋引退を発表して中日優勝をめちゃくちゃにした読売はゆるせん。

小学校の頃、ナゴヤ球場に見に行った試合で門倉が完封した記憶が
ある。最後に松井があわやホームランの当たりを打ってビビったけど

＞518
中日も、長嶋の引退試合に主力を休ませようと主力を試合に出さないなんて、器が小さいよな。敬意をはらえよ。

>>520
あれは名古屋で優勝パレードをやったからだろ

>>518の仕返しが>>520
パレードなんか１日ずらせばいいことだし。
どっちもどっちだけど、当然報復はするだろ

２０年ぶりに、しかも常勝巨人を破っての優勝ってことで
名古屋の熱気は凄かったらしいから、日をおかずにパレードやりたくなるってのもわからんでもない。
ただ、ファンからの凄まじい握手攻めにあって選手の手が腫れあがってしまい、
日本シリーズはそのせいで勝てなかったともいうから、やっぱり慣れないことはするもんじゃないな。
まぁ、巨人を倒してのリーグ優勝ってだけでもう大満足だったんだろうけど。

ところで、１０・６でもまいらが巨人が勝つと確信したのはいつだ？
マックのスリーラン？それともパウエルのダブルプレー？

それからもうひとつ、フジテレビの中継で解説の谷澤が
「これでもう逆転されるようなことはない」といった感じの
中日ＯＢらしからぬ暴言を吐いたのはどのタイミングだったっけ？

>>524
あの時フジテレビで解説してたのは権藤ともう一人谷澤とは別の人じゃないか？
権藤が最終回に「この雰囲気では逆転の可能性は殆ど無い」と言ったのは覚えているが。

>>524
清水のホームランで終わったと思った

>>524
10・６の解説者は、権藤と田尾。

水野雄仁 VS A.パウエル

記憶に新しいところでは、アレックスのサヨナラ本塁打で
階下に住んでる家主のおばさんに注意された。。

>>529
打った瞬間にテレビ消した。
その試合についてのスポーツニュース、新聞、ネット等の情報は
一切見なかった。だから俺の中では、実はあの後フェンス前で
打球が失速して、巨人は勝ったかもしれないとまだ思っている。

>>530
なんかスゲー気持ちがわかる。
俺が読売ファンだったらやはり同じ行動をとっただろう。
打った瞬間、落合がベンチでバンザイする姿が印象的だった。
でもね、うん。結局レフトフライだったよ。
いや、ファウルだったかな。。

出入り口付近に居た巨人ファンらしき男がそそくさと帰っていた

高橋由の鎖骨骨折

超有名既出の中村武志の２HRの翌日の試合も
終盤まで巨人が大量リード
しかし昨日の再現を期待して
席を立つ中日ファンはほとんどいなかった。

今年は戌年。過去2年(1982年･1994年)は
巨人と中日のマッチレースで
最終戦に優勝が決まった

2度あることは3度ある

今はどっちもドーム球場だからねえ。。

落合がいる方のチームが勝つ

ドームにになる前のナゴヤ球場の中日対巨人戦って
なんかエキサイティングで好きだったなあ。アナの
しゃべりもうまかったし。

代表的なところで東海テレビ・吉村アナの
「こんな試合かつて見たことがないー！」かな。
斉藤のノーノーを9回に崩して、落合のサヨナラで決めた試合。

古館をはじめ、キー局のアナウンサーはこれのバリエーションを真似ていた。

おまけで吉村アナの「うちわの波が立っておりますナゴヤ球場からの中継です」が秀逸。
季節感と球場の熱気が上手く伝わる実況だ。
自分もどの試合で言ったか記憶にない位なので誰も知らないだろうが。

吉村アナは顔はアレだが、ドラ中継は上手いと思う。

そいや俺が酒鬼薔薇逮捕の第一報を聞いたのは、
このカードを実況中の吉村アナが読んだ速報だった
ような気がするが…自分で読んだ後、解説者ともども
凍り付いてたな。

>>533
その半月くらい前の首位攻防戦
あわや同点のライト前ヒットを、音右翼手が見事なバックホーム。
僅差で逃げ切り、三タテを免れて優勝に前進。

ちなみに高橋由伸骨折も、代打音の右翼大飛球を捕球直後にフェンス激突

吉村アナといえば、８８年の中日優勝決定試合での
「郭はもう泣いています！」という名実況が印象深い。
それと、１０．８の実況も吉村アナだった。

吉村アナは、中日贔屓の実況の仕方がはなについて、嫌い。

巨人贔屓のアナばっかりなんだから吉村アナみたいなアナが居ても別にいいだろ

10・８の試合で、吉村アナは、「郭があと2/3(?)イニング投げると防御率トップに踊り出ます」と、しきりに言っていた。
この試合を勝った方が優勝という大きな試合で個人記録の話題は、どうでもいいとは言わないが、それほど強調して言うことでもなかろうに。
緊張しながらテレビで観ていたが、この実況には萎えた。

昔からの中日ファンにとって、
良い思い出の多くが巨人戦（10.8とか10.6を除く）
嫌な思い出の多くが広島戦

しかし96.10.6は息子が生まれた日で、それどころではなかった
息子には、自分が生まれた日に巨人が優勝したことは言ってないし知らない
息子は☆とＳＢとイチローのファンなので

モッカの退団が決まった後、試合後にナインから胴上げされたのも巨人戦。
８５年の９月１８日だったかな。凄く印象に残っています。
中日の監督をやってもらいたいね。いつか。

↑それレフトスタンドで見てた。
モッカコールもしたぞ

去年8月の東京ドーム3連戦で中日3連敗はこたえた。首位の阪神に迫っていた
だけに・・・。

ここ数年は巨人に優勝の目なんて無かった
今年は02年を思わせる快進撃だからそのままぶっちぎりそうだが
それと中日は巨人が優勝する年は決まって対戦成績がボロボロなのは偶然か？

やっぱり巨人vs中日というと優勝決定戦だろう。
古くは８２年の最終戦中日が勝てばそのまま優勝中日が負けると巨人優勝の伝説の対大洋戦小松胴上げ投手。
９４年はご存じ長嶋監督が「国民的行事」とまでいわしめた１０・８あの時の視聴率はもう破られる事はないだろう。
あの時の落合の活躍を未だに根にもつ名古屋人も多いらしい。（だからドームに客が入らない？）
９６年の１０・６ナゴヤ球場最終戦実況の「ナゴヤ球場最後の試合はなんと長嶋監督の胴上げでした」は忘れられない。
１００１が最後の挨拶で「ジャイアンツファンのみなさんおめでとう！」ってのも物議を醸す。
９９年ついに中日１１年ぶりの優勝あの時の神宮球場のドラファンの密度はすごいものがあった。あの試合も２位の巨人
が浜スタで負けてすで先に優勝が決定した（そのとき中日は負けてたが井上の２ベースで５ー４で逆転）。
そして悪夢の００年Ｍ１の巨人東京ドーム９回の時点で０−４で中日のリードしかし連打で満塁そして江藤の
同点満塁ホームラン直後の二岡のサヨナラホームラン。ギャラード球高すぎｗ

00年のギャラード劇場は、高橋尚子がシドニー五輪マラソンで優勝した日だから、
この日に読売を優勝させれば、スポーツ新聞の一面から読売優勝を追い出せると思ったんだろ。

中スポ以外は全部、長島巨人優勝一面、高橋尚子金メダル裏一面だったが。

暗黒時代が無いが黄金時代もない球団ってイメージがある。

今年の上原から立浪がサヨナラ満塁本塁打を放った試合。
アレは正直感動した。
「立浪なんと！グランドスラムー！！」
アナが刈屋さんだったらなんて言っていたかな。

ＧＤ戦といえばやはりノーヒットノーランだろう。
1940年に巨人･沢村栄治、1941年に巨人･中尾輝三、1943年に巨人･藤本英雄、
2リーグ制後は、1964年に中日･中山義朗（巨人相手では初のノーヒットノーラン）、1987年に中日･近藤真一（史上初の初登板でノーヒットノーラン）
平成に入ってからは、1996年に中日･野口茂樹、2002年に中日･川上憲伸
2リーグ制後は全て中日がノーヒットノーランを達成してるな。

川相のサヨナラホームランin東京ドーム

こりゃ84年の14連勝越えるかもね

28才の私にとっては89年の夏の名古屋球場で斎藤雅が9回までﾉｰﾋｯﾄﾉｰﾗﾝ、代打音にﾋｯﾄ打たれて最後に落合にｻﾖﾅﾗｽﾘｰﾗﾝ。89年の斎藤雅からしたら信じられなかった。

おれにとっての印象に残るゲームは

名古屋球場で斉藤雅が９回１アウトまでノーヒットノーランをし
最後落合が逆転スリーランを打ったゲームだな。

阪神巨人　伝統の一戦
中日巨人　遺恨戦

真に熱くて良い勝負が見れるのは後者の方

>>561
遺恨戦といえば90年代のヤクルト×巨人の方がイメージとして強いな。デッドボール絡みで。

>>562
あれは野村監督が意識的に仕掛けていた部分が多々ある。
特にセゲヲ復帰の93年以降、「ひまわり⇔月見草」のエピソードとも絡めエスカレートしていったような気が。

そこへ行くとDGの場合、70年に亘る親会社の確執みたいなものが自ずと出てきてしまう。
1001が自分のイメージアップというかキャラ作りのため「打倒巨人」をうまく利用してきたのは確かだが、そのキッカケを作ったのは若き頃の水原、与那嶺、近藤といった首脳陣（奇しくも皆Gを追われた人間だ）だったのも事実だ。

小川健太郎の背面投げ見た人いないのかな？

この板には絶対いないだろ
４０代板か５０代板ならいるかもしれんが

>>561
遺恨は中日-阪神のほう、巨人中日は激闘と呼ぶにふさわしい

巨人戦は７回戦から９連勝。これは８４年に１４連勝（１分け挟む）したのに次いで２度目。なお巨人戦でシーズン９連勝以上しているのは中日だけ。

84年・89年・06年と、原は現役時代と監督あわせて3度も痛い目に遭ってるわけか

なんかこのカードってどちらかが一方的にﾚｲｰﾌﾟして、
そのﾚｲｰﾌﾟした方のチームが優勝することが多くない？
今年は竜が兎をﾚｲｰﾌﾟだし、６年前は逆に兎が竜をﾚｲｰﾌﾟだし。

松原のヤジに星野がキレたゲーム。

宇野のヘディング＆星野のグラブ叩きつけ

http://www.youtube.com/watch?v=paK-jNh4Vu0&mode=related&search=
巨人VS中日　思い出の名勝負

あげ

立浪のヘッドスライディングは泣けたな

なんかよく分からんうちに将棋教える事になった
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1152439067/l50
13 ：1：2006/09/12(火) 20:19:28 ID:xqbfM6jq
　　「あ、一応空いてますよ」
　　まあその日はバイトだが代わりは探せばいるだろう
　　何よりこんな場面で断るほどのメンタルも無いｏｒｚ
　　「○×△って分かります？」
　　「うん、知ってるよ」
　　○×△とは近くの公民館の事で、俺の家の近く
　　「じゃあ土曜日そこに来ていただけませんか？」
　　場所も知ってて土曜日も空いてるのに断る理由なんかねーよｗ
　　「いいですよ、何時ですか？」
　　「12時でどうですか？」
　　「分かりました」
　　「じゃあ今度の土曜日の12時に○×△で待ってますね」
　　「あ・・・はい」
　　で、その後連絡用に携帯の番号を交換して帰った
　　
　　そして今に至る
　　誰か助けて


14 ：名無し名人：2006/09/12(火) 20:20:16 ID:F1WiTURA
　　将棋男がいるスレはここですか？

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〜 ､,　　＼|　　　　　　　　|__,ノ 　 　 　 　 　 　 |／　 　., 〜 ー -､　　ヽ,
　　 ヽ,　　ヽ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`)　 　.,.'　　　　 　ヽ　　　'､
　　 　 ヽ／ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼, :´　　　　　　　',　　　 |
　　　　 l　　　ヽ____________________________________ノ　　 l　　　　　　 　　|　 　 |
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昨日の試合は面白かった・・・
鈴木や荒木のファインプレーには痺れた

1999年には王を優勝させなきゃいけなくて明らかに戦力的に
勝っていたのにダイエーを勝たせ、一昨年も球団が統合される
予定だったため西武に思い出日本一を譲らされると、巨人と
いうよりナベツネの都合で引き立て役を強制されるということも
確かに悲劇だが…

今年思い知ったのは森山周一郎の「中日が優勝すると不吉」と
いうことの方。

１９９９年は東海村原子力発電所が暴走、放射能を撒き散らし
世界歴代３位となる世界史的大事件が起きたのが優勝の前日。
そしていままた…

巨人の息の根を止めた山崎のサヨナラホームランかな。

>>577
今年なんてハムが来れば新庄、SBがくれば王監督のために
負けさせられそうな空気だしなぁ。
さかのぼれば、82年は新盟主誕生のプロローグ、88年は
10.19の悲劇を背負わされて、それぞれ西武に負けないと
いけなかったわけだし。

仮に西武が勝っていても「松坂、日本で最後の日本シリーズ・・・」だった。

↑日本で最後の日本シリーズって可笑しな表現でした！

ハム相手に日本一、「試合勘」なと関係ないもん！
の意地を完遂して見せて欲しいなあ…

ナベツネは視聴率不振でついに日テレからも見捨てられ、
昔日のヤミ権力はもう振るえないでしょ。
東京ドームでアジアシリーズやって儲けさせてやるんだから
大きな顔で実質最後の日本シリーズ勝者となってくれていいんだが。

王は来年「リーグ３位のくせにシリーズに出てきた原讀賣に
怒涛の４連勝で日本一の花道」でいいと思うし。
王は長嶋に貸しがあるから。中日と阪神に勝ったくらいではあの
「全て王君のおかげ。向こう十年はＯＮシリーズを続けよう」と
ナベツネをして言わしめたのにも関わらず、ケツをまくって
勝ち逃げした長嶋の汚い裏切りのツケは返してもらったことには
ならないぞ。
まあそれを言ったら中日は貸しっぱなしなわけだし。

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立浪サヨナラグランドスラム
落合退場逆転勝ち

今年印象に残った試合はこの二つ

つ二岡10打点

1984年の対巨人14連勝で印象深い試合というと14連勝目で
1-1の同点で9回裏2死満塁で巨人の投手は角、打者は通算打率1割台の代打石井昭男、カウントはツースリー
ここで当然角のキャラからしてストライクなぞ投げられるはずもなく押し出し
角は他にも谷沢にサヨナラホームランを打たれるなど、14連敗のアシスト役となった

石井の押し出しサヨナラ場面、テレビで見ていた。
鮮烈な記憶として残っている。

>586>587
あの打席の石井は凄く良い雰囲気で打席に立っていたね。
多分ストライク投げていたらヒットだった気がする。
何よりもナゴヤ球場全体の盛り上がりが凄かった。
角がまだ投げる前からすでにサヨナラを確信しているようなもの凄い大声援。
角はあれに呑み込まれた。

>>586
NHKが中継していたな
余談だが３週間後の同カードで中尾が本塁突入して右肩痛めたな

中日はこの年のその後の巨人戦は2勝7敗で対戦成績は17勝8敗1分けと終わってみるとまともな勝ち負けになった。
板東英二の球界暴露本でもこの試合について取り上げていたから多くの人に印象深かったんだろうな

>>590
なるほど、後半巨人をカモにできなかったのが
優勝を逃した一因ってわけか。
確か中尾が負傷欠場した試合から負けだしたんでしたっけ？
槙原が先発で。

今年は最後の最後までカモにし続けたからな。
ていうか落合と原が両チームの監督やってるうちは巨人はずっとカモにされ続きそう。

>>591
あの試合、郭源治がヒットを打って、２塁からホームへ突っ込んだ中尾が
肩を痛めた。
中日が大差でリードしてたので、余計なところで打たんでもよかったのに。
これがケチのつけはじめ。

さて来年はどんな戦いになるかな？

名古屋人の約８割は中日ファンか巨人ファンだ。
さらに中日ファンと巨人ファンを２つに分けると６対４くらいだ。
そんな俺は名古屋出身阪神ファンで父巨人、母中日ファンだ。

>595
日本テレビ系列の中京テレビが中継権の関係上、ホーム巨人戦の差し替えをしないのも影響してるだろうね。

岐阜放送ラジオがラジオ日本制作のジャイアンツ贔屓放送を垂れ流してる影響もある。

珍プレー絡みで
宇野のおでこキャッチ

1990.5.24

>>593
あの年のドラゴンズ打線はピッチャーもよく打っていて、
もともと小松や郭はバッティング大好きだし（８８年には槙原からサヨナラホームランなんてのもあった）
抑えの牛島までがホームラン打ったりで、
ファンとしてはピッチャーの打撃も結構楽しんで見ていたんだよね。
だからあれは打った郭よりも、あんな場面で無理して突っ込んでケガした中尾の方が
責められるべきだと思う。
球場のイケイケのムードに乗せられてしまったのか、
大量点で浮かれていたと言われてもしょうがない軽率なプレーだった。
ああいうのが無ければ中尾は超一流選手になれたと思うんだが、
とにかくケガが多かったな。

中日がんがれ

>>595
そんなに巨人ファンはいない。ナゴドにくるのは阪神ファンのほうが多いくらい。

阪神ファン増えたのは02年以降。
90年代はレフトに巨人ファンが多数いて、喧嘩多発。

長嶋引退試合

>>601
ナゴドに来るのはね

90年代の巨人中日の名古屋球場のファン比率どれくらいだ？
７：３で中日ぐらいか

６：４で中日ではないかな？
70周年記念DVDで80〜90年代を見直した限りでは、中日選手がレフトにホームランを打っても、拍手してる奴がほとんどいない。

そんなに巨人ファン多いのか？広島なんて、巨人戦でも八割以上カープファンだぜ

>607
これはあくまで映像での目測だから何とも言えない。実際に球場で見るのと違うし。

>>607>>608
広島球場はテレビで観ると９割５分は広島ファンに思えるけどな。
巨人の応援団はレフトスタンドの上段の一角を占めてるだけだし。

>>606
それはレフトスタンドの左半分にホームラン打ったときのみ。右半分はドラファンで埋まっている。
３塁内野も中日ファンが多いから７：３ぐらいが妥当。

>610
参考になった。サンキュー。
なら今のドームは８:２くらいか？

>>611
準地元の松井が抜けた後はそんなもんだね。最近はテレビ中継でビジター応援席にカメラを入れて
ナゴドは巨人ファンで一杯です、みたいな印象操作を図ってるみたいだけど
逆に哀れさを誘うよ。

長嶋の引退試合は
中日の主力選手は出なかったんだよな

大島だけが、それは失礼だと言って
出場したんだっけ

>>613現寮長が投げてましたね
その息子がプロ入りとは
年取ったなあ・・・

>>613
74年10月は中日巨人共に超過密スケジュールだった。
14日間に中日14 巨人15試合で、
シリーズが16日からだから
主力選手を温存させるのもやむを得ずだった（結果的には13日の巨人中日が流れ14日のパレードと重なったのだが）

まぁシリーズ前にパレードをやったり、公式戦で引退試合をやったりするのもどうかと思うが。

昔の引退試合は、翌年のオープン戦でやっていたな。なぜか巨人戦で引退試合なんだよな。
ナゴヤドームのこけら落としはまさか巨人戦か？

>>616
オープン戦ではこのカードは両者の思惑で組まれてないのでは？

>>613
長嶋の引退試合に出場を直訴したのは高木守道。
しかしそれも「きみの出ないパレードなんてファンに失礼だろ」と球団から説得されて断念。
大島の話は知らないが、あの当時の大島はまだ主力とまではいえなかったような希ガス。

>>616
ナゴヤドームのこけら落としはオリックス戦
郭源治の引退試合

>>618
あの年の大島は準レギュラーという感じかな。
6、7番を打っていた。
あと引退試合では、レギュラーで井上も出ていた。

>617
浜松で中日主催のオープン戦を毎年のようにやってるが。
00年にドームでも一回やったはず。

中日と読売は親会社の対立から、オ−プン戦はやってない時期が続いたはず。
名古屋から、放置新聞の締め出し騒動があっただろ。

公式戦よりもパレード優先という感覚が理解できませんね。
シーズン中にパレードって当時でも異常じゃないんですか？

確か、86年から10年近く巨人×中日のオープン戦は開催されなったハズ・・・間違っていたら、スンマセン！

中日が串間でキャンプをしてた頃は
土曜日に串間or都城で中日広島（広島中日）戦、翌日に宮崎で巨人中日（巨人広島）
鹿児島でﾛｯﾃ広島（ﾛｯﾃ中日）戦だったね

>>613>>618
大島は長嶋の大ファンで、大島も長嶋の引退試合に試合出場を直訴した。

>>615
長嶋の正式な引退式は翌年のオープン戦で「引退試合」と銘打ってやってます。
例の有名な公式戦のほうは試合終了後引退セレモニーをやるってことだけ伝えただけで
正式に引退試合とはされてないはず

>>623
それだけ歓びが爆発的だったのよ。
何せ球団じたいが２０年も優勝していなかったし
巨人の不敗記録が９年間も続いていたんだから無理も無い。
ただ、結果的にはこのパレードでの握手攻めのせいで
日本一を逃すことに‥‥

そのﾀｹｲｼｹｲｽｹって中国人こそ死ぬべき

古いビデオを見ていたら９１年の中巨戦が出てきた
見てみたらなんと４番落合が槙原からセーフティバント
それまで１１の０だったそうです

そういや落合は槙原のスライダーを絶賛してたな

プロ野球史に残る試合が多いよのこのカード

一昔前まで、審判団の間では、伝統の一戦の巨人×阪神のカードより巨人×中日のカード方を、より重くみてたみたいだね。

冷静に考えたら、阪神巨人より中日巨人のほうが名勝負自体多い思う。
確かに、影裏対沢村、村山対長島、絵夏対王、かけふ対江川など個人の対決は目立ったが、
勝負という点では、巨人が圧勝してるのが現実。

中日は一番巨人といい勝負してるのだ。負けこしかなりあるが、阪神に比べたらかなりいい。

でもその巨人も凋落して、阪神中日が名勝負を生みそうだがな。

ナゴヤドームで中日が一方的な限り、名勝負など生まれぬ。

てゆうか、屋根付き球場だと、心に強く残る名勝負は生まれない。

２００１年だったか９回裏、トリプルプレーでゲームセット。

>>630
バンスローが槙原の危険球に怒ってディステファーノが暴れて退場
星野が水野に張り手した試合
バンスローへの危険球はその前の原、槙原への死球に対する報復（？）

その試合、鹿島も危険球退場。

>>８７年６月１１日、巨人−中日戦（熊本）の七回裏、死球を受けた巨人・クロマティが中日・宮下投手をなぐって乱闘に発展。両軍ナインがもみ合う中、星野監督が世界の王の胸をこづく歴史的シーンも見られた



てっきりナゴヤ球場だとばかり

>>639
確かクロウにぶつけたんですよね？
鹿島が自分の頭を指さしてクロウをにらみながらマウンドを降りるシーンを覚えてます

ちなみにこの試合で山口幸司が初の猛打賞を記録してます
山口と言えば鳴物入りで入団した高卒スラッガー
今なら平田、堂上級でしたが、その後ぱっとせず退団
平田君、堂上君もどうなることやら・・・？

>>637
懐かしいな。
達成後にものすごい元木が喜んでいたのを見て殺意を感じたわ。

１９９６年の音山崎大豊のライト・センター・レフト３連発が記憶に残る。
ピッチャーはやっぱり槙原。阪神の３連発も槙原。

>643
何故かマスコミも、この３連発は語ろうとはしないな。

>>644
甲子園の３連発があまりにもインパクトが強かったし、また、二番煎じって感じだからな。
原のバット放り投げ本塁打は２度あったけど、神宮の方しか語られないのと同じ。

>645
原のバット投げ、神宮以外のいつだったっけ？

立浪の逆転サヨナラ満塁ホームランは何位になるだろ？？

>>647
2006年度中日×巨人なら１０・１０中日胴上げの次かな。

立浪のって「逆転」はついてないのでは？

>>644
だって甲子園のは３本全部バックスクリーンだろ。
劇画以上だよ。そりゃ伝説にもなる。
ドラゴンズもあれで優勝でもしていれば
それなりに取り上げられたとは思うが、
でもドラファンでさえ普段は忘れているくらいなんだから、
マスコミが語らないのもしょうがない。

実を言うと、甲子園はバックスリ−ンへのあたりが、かけふがずれていたのだ。

>>646
91年８月、東京ドームでの大洋戦。

岡田のがずれてたんだろうが

>>652
91年８月→92年８月

マスコミは、巨人の悪いところは、取り上げないね。
昔のプロ野球は、巨人寄りの放送が多かったからな。

>>655
それは節目節目でいつも中日が負けてるからだろ。
甲子園での３連発や87年日シリ第６戦最終回なんかは何度も取り上げてるわけで。

５４年・７４年・８２年・８８年・９９年の中日優勝のすべて巨人と優勝争いだったよね。
特に８２年の中日×大洋最終戦で勝てば中日負ければ巨人の優勝や１０・８や１０・６
江藤満塁弾・二岡サヨナラ弾などこの戦いは球史に残る戦いが多い。
星野中日の時はやたらと中日×巨人は乱闘が起きないかワクワクしたもんだ。

俺は巨人ファンだけど、10・８や10・６のようないい思い出もあるけど、ナゴヤ球場は嫌な思い出の方が多い。
今中が登板してきた試合はお手上げって感じだった。

そんなこと言い出したらドラファンだって
東Ｄで斎藤先発だと負けを覚悟したもんだよ
（特に８９、９０の連続２０勝時代）

>>658
１０・８の時も今中でしたね。
たしか彼はナゴヤ球場で対巨人戦１１連勝中（ここは確かではない）だったはず。
リアルでは知らないんだけど１０・８のルポルタージュをのせているホームページ見たけど
１０・８は巨人ファンよりまけた中日ファンのほうが印象に残っているのでは？

>>660
＞１０・８は巨人ファンよりまけた中日ファンのほうが印象に残っているのでは？

そんなことはないよ。もし負けたら、あれだけ前半突っ走ってたのに
勝手にコケて大逆転負けという大恥さらすことになると思って、
試合前はホントに震えるくらい緊張してたよ。ただの１ファンなのにｗ

まぁ「前半突っ走ってたのに勝手にコケて大逆転負けという大恥」は
12年後に現実のものになるわけだが…

>>659
中日ファンからすると、東京ドームの雰囲気ってどうなの？？ナゴヤ球場は巨人ファンからすると、熱狂的で独特な雰囲気があって、何点リードしてても安心できなかったんだけど。
実際、一時８点リード（７点差だったかな・・）した試合で、中村の満塁本塁打２発浴びてひっくり返された試合なんかもあったし・・

>662
ナゴヤ球場の逆と思ってもらったらいい。 巨人を勝たせろという圧力をかけられてるような雰囲気だったね。

では今のナゴヤドームの雰囲気は、ナゴヤ球場と比較してどうなのか？

>662
試合は91年7月19日。 中村は同点満塁ホームランとサヨナラソロを２発打っている。

>>663
ナゴヤ球場は殺気立った雰囲気で完全にアウェーって感じだったけど、東京ドームはナゴヤ球場と違ってマッタリとした雰囲気だから、中日ファンは違う感じをもってるのかなと思ったりしたんだけど。
ナゴヤドームは雰囲気は殺気立った雰囲気がないから、その点では気分に楽かな。だけど、ナゴヤ球場の頃のようにドキドキしなくなったから、なんだか物足りないんだよね。
なんだかんだいって、ナゴヤ球場のあの雰囲気は興奮させてもらえて面白かったよ。

>665
メディアの巨人マンセーが強かった時代の東京ドームは特殊な雰囲気があったが、今はナゴヤドーム同様なくなった。あったのは02年が最後だな。ゴジラ松井のラストイヤー。


> ナゴヤドーム
今でも首位攻防戦になるとナゴヤ球場の余韻が感じられる時もあるから、ドーム100％嫌いではないよ。
ちなみにいつから殺気は感じなくなった？

またあえて巨人ファンが今の野球場で殺気を感じるとしたら、何処の球場になるの？

ちなみに俺は今でもナゴヤ球場の雰囲気そのまま、パノラマで応援してる。周りが好奇の目で見てこようが一切気にしないし、慣れてくると一般層が多いから声を出してくれるのは嬉しいな。

でもナゴヤ球場時代って巨人ファンも多かったでしょ？
他４球団の試合だとスタンドはほぼ９割方ドラゴンズファンなのに
巨人戦だけはレフトスタンドは巨人ファンで埋まったし。
逆転ホームランを打った後、レフトの守備についた大島にスタンドからハサミが投げつけられたこともあったくらい。
いずれにしても、今より殺気立っていたのは確かだろうね。

巨人が弱くなったのもあるが、ナゴヤでは巨人の応援団が締め出された（例の名簿の件だかで）のも多分に影響しているよな。

>669
確かにね。こっちがトランペットで盛り上がっても、向こうから手拍子とかすかな声援しか聞こえてこないのでは、張り合いに欠ける。
早く巨人応援団復帰しないかな。

>>668
ナゴヤ球場はたしかに巨人ファンは他球団ファンに比較して格段に多かったけれどレフトスタンド全部っていうのはありえない。
だいたいレフトスタンドは５：５で巨人と中日のファンに分かれていた。３塁内野にもちらほら巨人ファンはいた。
比率でいうと７．５：２．５くらい。

>>671
それって、８０年代、９０年代の話ですか？
７０年代のこと知ってる人いりませんか

>>672
８０〜９０年代の話です。さすがに７０年代は分からない。でも巨人のＶ９時代だから
一番全国的に巨人ファンが多かった時期はナゴヤ球場もそれ相応にいたのかもしれん。

外野席に両チームの応援団が登場し棲み分けが出来たのは７６年以降で、それ以前は全体に両チームのファンが点在してた。
ファン比率は７：３ぐらいだが、ライトスタンドにも王のHRボールを欲しがる巨人ファンも多かった。

昭和４０年代は、中日：巨人＝７：３ぐらいだったのか？

>>675
概ねそんなもんじゃね？
自分はその当時名古屋の中学に通っていたが、クラス40人の中で中日27、巨人10、阪神3くらいの割合だったような記憶がある。

ナゴヤ球場のレフト＝大洋やヤクルトはファンをほとんど見かけなかった。

今は阪神、巨人、広島、横浜、ヤクルトの順番にビジターの数が決まってると思う。
巨人はゴジラ松井ＦＡと名古屋応援団追放、弱体化もあってファン急激に減った。

>>676
その当時、関西東海広島福岡以外はほとんど巨人ファンいう時代だったからね。
名古屋でも珍しくなかった。

>678
なおかつ地域球団の本拠地の都道府県でも、田舎に行けばほとんどが巨人ファン＠福岡県南部出身

東京ドームでは、中日ファンと広島ファンどっちが多い？

>>680
東京Ｄビジタ−ファン
阪神＞＞＞＞＞＞中日＞広島＞＞＞＞横浜＞ヤクルト
なぜか東京ダ−ビ−のヤクルトファンが一番少ない

>>681
阪神と差がつくのはしょうがないよ。他球団はレフトスタンドの半分しか入れないからな。
まぁそれだけ阪神ファンで埋められるからと思うが。
ヤクルトはレフトスタンドの半分すらも埋められていない時がある。

>>681
スレ違いになってしまうが、関東には、広島ファンより中日ファンの方が多いのか？？ハマスタでのデーゲームで比較してみると、レフトスタンドには中日ファンより広島ファンの方が多く入ってる印象があるが・・

関東の中日ファンは優勝しそうになると沢山やって来る
それ以外の時は広島ファンの方が多い

>684
なるほど。
そういえば2004年日シリの西武球場は凄かったな。
敵地なのに半分くらいDファンか？とさえ思った。
（さすがにそれは大袈裟だが）

>>685
大袈裟もなにも半分はドラファンだったぞ。しかも声援は中日側のほうが大きかった。
去年の交流戦の阪神戦なんて１塁側にも阪神ファンいたし。
西武は不人気すぎる。

西武は強（い時期が長）すぎたのかもなぁ。
熱狂的な応援が生まれるには、たとえばセリーグの
球団みたいに憎き巨人を倒すためとか、あるいはロッテ
みたいに弱い時期が続いて、自分たちも一緒になって
強くするみたいな特別な意識がないとダメなんだろうな。
あとはマスコミによる過大な扇情効果とか。

西武は、壁となる対象もなければ弱い時期もなかったから
何に対抗心を燃やせばいいのかファンとしてもイマイチ
よくわからない部分があるんじゃないか。
西武沿線のポスター＆松崎しげる作戦だけじゃあなかなか
ファンになろうという人も増えないだろうし。

>>683
中日と広島は微妙なさ。
近年では中日のほうが優勝争いにからむから、中日のほうが多いと思うが

今中vs巨人は見物だったなぁ〜

＞まぁ「前半突っ走ってたのに勝手にコケて大逆転負けという大恥」は
＞12年後に現実のものになるわけだが…

去年の巨人は前半というか序盤突っ走ってただけでしょ。
そういう例は今までに腐るほどある。
去年は中日がそういう目に遭うんじゃないかと思って
ハラハラ見てたよ。
96年の広島が一番近いといわれてるけど、あれも8月後半には
もう巨人に首位明け渡してたからな。ファンのショックはそれほど
じゃなかったと思う。

>>687
西武は、新設した西武球場の位置が悪かった。
東京都内なら、東京都多摩地区が本拠地として、
セの23区内巨人を仮想敵とするファン層が出来てた。
昭和40年代の高度成長時代の終わった夢を、昭和50年代に追った失敗だったな。

Ｄファンとして去年ほど痛快な年もなかったな。
４月に二岡に二打席連続満塁ホームラン打たれて二桁失点してから怒濤の対巨人戦１１連勝
オレが東京ドームに行ったときも７時のＴＶ中継前に谷繁の満塁ホームランなどで７対０の圧勝ペース。
そして１０月１０日の優勝決定試合。９０年代は巨人の前に僅差でいつも負けていたがここにきて形勢逆転！
まぁ今の監督が落合というのもなにかしらの因果を感じざるをえない。

中日サイドから見て史上最も劇的とも言える巨人戦での2発のホームラン。

66年8月2日　広野功の逆転サヨナラ満塁（投手：堀内恒夫）
89年8月12日　落合博満の逆転サヨナラ3ラン（投手：斎藤雅樹）

この2発は実はほぼ同じ場所に飛び込んでいる。
中日（ナゴヤ）球場のバックスクリーン右のスコアボードの手前の辺り。

またこの2発は余りに劇的だったゆえ、伝説がしばしばオーバーに語られている。
前者の「堀内の入団以来の連勝記録を阻止した」→実は堀内の連勝はその直前の広島戦で敗れて既に13で止まっていた。
後者の「斎藤のノーヒットノーランを阻止した」→ノーノーはその前に代打音重鎮のヒットで阻止しており、仁村徹のタイムリーで完封も無くなっていた。

>>693
その２本とも実況は吉村功アナだったのも何かの因縁か？

こんな試合は今まで見たことなぃ！！！！

>>694
近藤ノーノーはＣＢＣ後藤アナでしたか？
ＣＢＣなら後藤、東海なら吉村、日テレなら小川が当時の３トップ。
特に日テレ小川アナが実況する後楽園の巨中戦は落ち着いて見れたなあ。
まさに名調子だった。

小川アナは2000年の巨人優勝決定試合巨人×中日も実況してたなぁ。

>>696
確かラジオは後藤アナ、テレビは田口アナだったと思う。

やはり、1994年の10.8だよな。129試合を消化した時点で69勝60敗！
巨人の連敗などで追い付かれたが、そこに中日に一生残るダメージをあたえた！国民的行事と称するだけはある！槇原、斎藤、桑田！こんなエースリレーはこの先ないだろう。
しかも、好投！そして、主砲松井・落合アベックまさにドラマだね

>>699
お前のようなキチガイは高層ビルから飛び降りて社会貢献しろや

>>700
>>699の通り、一生ダメージ残るからって逆ギレするなよ。

>>700
板違いではあるが、俺はけなしてる訳じゃない。
俺、あの決戦を観戦し、思った事だよ。
親戚の手違いで中日ファンの中で観戦
試合終了の瞬間ドラファンの表情、泣いてる女性もいた。ただ無表情で立ってた人、首のタオルで顔を隠し俯いてた人…
あの光景は喜べなかったし、逆なら辛かっただろうと幼かったが鮮明に覚えてるよ

>>699
むしろあのペナントレースの展開から言って、
もし巨人が負けてたらそれこそ一生ダメージが残ってたんじゃないか？
中日にとってはタナボタみたいなもんだから。
現に９連勝の始めの頃、CBCでは多田しげおと久野誠のお笑い実況をやってたよ。

>>703
そう！負けてたら、相当やばかっただろう。勢い、棚ぼたと思って戦う、中日！あの試合は明らかに中日優勢の試合
しかし、巨人も選手層の厚さ、優勝常連の意地！
どっちが勝ってもおかしくはなかった。
そして、試合を決めたのは伝統・プライドの差が上回った巨人の勝ち！短期決戦に必要なもの…それが、土壇場の勝利へ執着心！これがなければ日本一になれないって事なんだろう

この試合に負けていれば長嶋も辞めていただろうし
その後の長嶋長期政権が招いたプロ野球崩壊も無かっただろうな
まさにプロ野球崩壊の端緒となった日だな

94年は１０・８の前の雨のナゴヤ球場桑田ＰＬの後輩立浪の１発で１対０で負けたやつや
神宮での槙原が池山に逆転ホームラン打たれたやつなんかが結構印象的。
１０・８なんて長嶋の糞采配なくしてはなかった試合だからな。
なんか１０・８の試合前に長嶋が直々に高木監督に手紙送ったってのは都市伝説？

あの日の夕方「ホントに優勝しちゃうのかなあ？　こんなんで優勝しちゃっていいのかなあ？」
と半笑いで家路を急いだのを思い出す。
１０．８なんて巨人の終盤の大失速で転がり込んできた優勝のチャンスを掴み損ねたってだけで
別に何のダメージも無い罠。
それよりも中日が終盤大失速して優勝を広島に浚われた91年の方がダメージは100倍深いし、
苦しさでは人工芝化後楽園で19連敗の方が1000倍上。あくまでも俺個人はね。

後楽園１９連敗ていつの時代ですか

10.8に勝ったからといって84年の14連敗のトラウマは消えない
角が石井だか豊田だかに押し出してサヨナラ負けしたときは
今シーズンは永遠に勝てないんだとマジで思った

>708
後楽園が日本初の人工芝になった76年〜。田舎者チームを象徴する典型的な
エピソード。日本シリーズを始めとする大一番に弱いところに共通している。

>709
ところが球宴明けの３連戦、いきなり緒戦にタニマチからの接待漬け明けの
孝政がＫＯ、２戦目で中尾がケガ。更に９月の３連戦で平野骨折。
この年は、球宴明けの巨人戦がＶ逸の元凶であった

>>710
そういえば横浜スタジアムが開場した年も、横浜では１つしか勝てなかったし（それも9月9日）、
ナゴドの開場年もあのザマだったし。
再来年の広島も要注意だな・・

後楽園１９連敗て、昭和５１年から５２年にかけてか？
１９も負けるほうが難しいおもうがな。
間違いないのか？それ

84年の14連勝の時は、連日の2次会で応援団のペット吹きの兄ちゃんがヘロヘロになってたな。
後楽園の場外はお祭り状態の中日ファンとそれに罵声を浴びせながら地下鉄の駅へ向かう
巨人ファンの葬列でカオス状態だった。無論両者の間には警備員の壁。
ナゴヤ球場の状況はどんな感じだった？

中日って何年前に日本一になったの？

[Ｇ×Ｄの印象.その1]
柳田にｻﾖﾅﾗﾋｯﾄを痛打され肩を落とし三塁側ﾀﾞｯｸｱｳﾄへ帰る鈴木孝政

[その2]
土井に蹴りを入れ反撃をくらい涙ぐちゃぐちゃの梅田

[その3]
島谷金二のﾎﾓﾁｯｸな､かまえ形(下半身)

[その4]
吉村ｱﾅ×河村の最強中日贔ｺﾝﾋﾞ(ﾌﾟﾛ野球ﾆｭｰｽ)

[その5]
木俣の1本足打法

モッカ最後の試合、最終回の守備でエラーして苦笑い、が印象深い。

>712
たぶん間違いない。
何せ昭和５１年は後楽園全敗、翌年も夏場過ぎまでずーっと勝てず
「人工芝の呪い」なんてことを言われたもんだ。
まあ今じゃちょっと想像できないかもしれんが、
当時人工芝というのが新しくて、後楽園球場が日本初。
その他の球場はみんな土（と天然芝）の球場だったんだな。

ところでこの連敗をストップ出来た試合について、
誰か覚えている人いる？

>>717
今でいう阪神が名古屋で勝てないような感じか？
おそらく、巨人主権の中日戦は地方もあったと思うから、２年ぐらい勝ってないような感じだな。
僕は、中日７０年史の本もってて全勝敗が載ってるから確認してみるよ。

>>717
77年9月13日
6-3とリードして9回裏、
1点差に詰め寄られたが辛うじて逃げ切り。
後楽園の連敗を止めた喜びよりも、また逆転されるのかという恐怖から解放された安堵感が先に立った感じで、
タカマサの真っ青な顔が印象的だった。
ちなみに76・77年巨人の地方遠征は
76 東北＝ﾔｸﾙﾄ 札幌＝広島
77 北陸＝大洋 札幌＝ﾔｸﾙﾄ
だったので、中日の19連敗＝ビジターの19連敗になる。

昭和51年
巨人戦後楽園12敗1分
昭和52年
巨人戦後楽園四月から7連敗
計19連敗1分挟み

>>720
この1分けってのが、前半大量リードして、やれやれこれでやっと連敗脱出かと
一旦安心させておいて９−９の同点に追いつかれるという悲惨な試合で
「呪い」ムードを一層加速させたんだよな。
それだけに本当に脱出した試合は真底嬉しかったよ。
TVKのリレーナイターを見ながらマウンド上で万歳する孝政と一緒に万歳したものさ。

この苦しみを味わったからこそ、84年の14連勝の時は本当にスカッとした。
江藤満塁弾、二岡サヨナラ弾で目の前胴上げされた2000年の屈辱を
昨年のウッズの延長満塁弾で晴らしたように。

＞この苦しみを味わったからこそ、84年の14連勝の時は本当にスカッとした。
＞江藤満塁弾、二岡サヨナラ弾で目の前胴上げされた2000年の屈辱を
＞昨年のウッズの延長満塁弾で晴らしたように。

原入団と同時に野球に興味持ち始めた俺としては、

81年：優勝したけど何故か負け越し
82年：江川がアレで最後もアレ
84年：14連敗

と、中日に対してはホントに嫌なイメージしかなかった。
87年に憎き星野率いる中日を突き放して初めて心の底から
笑えると思ってたら８月に近藤が（ｒｙ
またこれで一生言われる…と凹んだ

翌88年は吉村が中日戦で怪我、王さんラストイヤーは怪我人
だらけで星野中日がｲﾔｯﾎｰｲと後半独走するのを指くわえて
見てた辛い思い出のみ。

監督が変わった89年、今度もぶっちぎりで気分よく勝ち進んで
いたのに、８月に落合が（ｒｙ　またこれで一生（ｒｙ

91年は中村武志が（ｒｙ　また（ｒｙ

だから、心の底から笑えたのは10.8が初めてだった。
中日コンプを振り払うまで足掛け14年。長かった…

>>722
逆に中日が優勝して巨人に大勝ちしたのって、
実は去年が初めてだったんだよね。
54年は杉下の11勝のおかげで14勝12敗

74年は終盤の直接対決で7連敗があって8勝14敗4分け

82年は9・28が効いて11勝10敗5分け

88年は札幌までは全く歯が立たず12勝14敗

99年は８月ナゴド３タテで15勝12敗

04年は250発打線にやられて12勝13敗1分け

>721
10.8も負けてたら00年までトラウマ続いてたな。

>>723
99年はいい部類に入るだろ
序盤こそ連敗あったものの札幌で勝ち越し
8月には三タテしてケリつけた
最後も3連敗はどうにか避けてゴール
貯金3でもまだ強打で強かった頃の巨人が相手だったから
去年より余程価値あるんじゃない？

>>725
価値を言うのであれば54年がNO.1では？
82勝もしている２位チームから１１勝は凄過ぎる。
杉下、まさに神！
そういえば巨人OBの広岡が
「チームとして巨人が中日に負けたとは思っていない。
杉下さん一人に負けたんだ」と後年述懐していた。

94年、10・8に勝って13勝13敗になってたら
96年ナゴヤと東京Dで連勝し、13勝13敗になってプレーオフに持ち込んでたら

今年こそは両者の拮抗した勝負を願ってます

もう巨人は優勝争いに絡まなくていいよ。うざいマスコミどもが煽りをかけるだけだから。あと20年は低迷しててほしい。で、セに新たな魅力カードができて「巨人依存症」から脱却してほしい。

8年くらい前までは、巨人戦と言えば関東で中日の選手をリアルタイムにTVで見られる
貴重な機会だったのだが、CSが普及した現在、ナゴドの巨人戦は
唯一CMだらけの地上波を見なければならないウザイ存在となってしまった。
まあそれでも年に十数試合のことだし、大半の試合を雑音だらけの東海ラジオガッツナイターで
聞いていた頃に比べれば天国なんだけどね。
ちなみに東京Dの巨人戦はG＋がCM少ない、短い＆地上波で芸能人が
ドラマの宣伝をしている時にもちゃんと試合を映していて素晴らしい。

>>719
ああ、なんとなく思い出してきた‥‥ような‥‥でも曖昧だな。
感動的なシーンの筈なのに、すっぽり記憶から抜け落ちてる。
9月１３日というと‥‥王の756号騒ぎがあった少し後ってことになるね。
この頃は野球あんまり見てなかったみたいだな。
王の大記録も後でニュース映像で見たくらいだし。
たぶん２年続けての巨人の強さ（反面中日の不甲斐なさ）に
ほとほと嫌気が指してたのかもしれん。

>>726
54年は杉下1人の価値しかないだろ…。

>>730
同じ年の10月1日
後楽園の巨人戦で堂上父がプロ初完封をやってるのは覚えてる？

>>732
うーん、記憶にあるような無いような‥‥
堂上は生まれて初めてプロ野球の生観戦をした後楽園で
登板したピッチャーということもあって
結構応援していたんだけどなぁ。
そんな嬉しいはずの記憶が曖昧とは‥‥駄目だこりゃ。

77年の開幕2連戦は悲惨だったな。
緒戦でいきなり王に満塁弾を打たれ、2戦目は4-15（だったかな）のボロ負け。
前年の12連敗の記憶がまだ生々しい中でのこのザマで、正直絶望的な気持ちにさせられたのを覚えている。

個人的には２００３年の開幕から中日ファンだけどあの年の開幕戦巨人×中日は印象深い。
１番福留４番アレックス５番クルーズ８番荒木だった。
長嶋さんがまだ元気で解説しててたしか船越アナの実況だった。
清水の先頭打者ホームランで先制されたがアレックスの同点弾。
アレックスの強肩は長嶋・江川が大絶賛。球がセンターにいってらアレックスアレックスと日テレ
なのにやたらアレックス持ち上げていた。
立浪やら代打関川のタイムリーで７対３で勝ったな。
今度はナゴドで中日×巨人の開幕戦見てみたい（近日中には実現？）

>735
ナゴヤの巨人開幕は入場者数の関係で敬遠されてるらしい。
開幕はどのカードでもまんべんなく入るから、中日からすればわざわざドル箱カードを組む必要がない。
来年も広島か横浜と開幕戦だな。

王の満塁弾、怪鳥デービスのスライディング、原のプロ第一号、
星野竜の船出、森田の鮮烈デビュー、アレのサンダービームetc
俺が見てきた範囲だけでもこのカードの開幕戦は色々あったなあ。
中でも星野ドラゴンズの新ユニがベールを脱いだ瞬間は本当にインパクトがあった。
あまりの変わり様に「なんじゃこりゃあ」と絶句したのを覚えている。
見てないけど、谷沢のデビューも凄かったらしいね。

>>737
もっと古い話で、自分も生まれてない頃だけど、
巨人を追われるようにして去って中日に移籍して1年目のウォーリー与那嶺。
開幕戦で意地の決勝打も忘れる事は出来ないね

>>735
あの試合は何と言ってもペタキャノン

>>736
未だに実現してない開幕戦の球場別カードって中日絡みばっかりだなぁ

中日-巨人（ナゴヤ）
横浜-中日（横浜）
ﾔｸﾙﾄ-中日（神宮）

ナゴヤ球場の中日対巨人ってテレビはじまったときのスコアが
　　　１２３４５６７８９Ｒ
巨人３０
中日４０

みたいなかんじで始まってるのがよくあった記憶がある

去年は東京ドームでの巨人戦では７時の放送開始で７−０とかあったなぁ。

>>742
逆の展開だったら、「ここまでのハイライト」を本放送に入るまで20分ぐらいやりそう

１【右】田尾　　.350　14　41
２【中】平野　　.288　4　33
３【三】モッカ　.311　23　76
４【一】谷沢　　.280　21　85
５【左】大島　　.269　18　60
６【遊】宇野　　.262　30　69
７【二】上川　　.227　2　17
８【捕】中尾　　.282　18　47

１【中】松本　　.282　1　12　
２【遊】河埜　　.271　11　34
３【二】篠塚　　.315　7　67
４【一】中畑　　.275　25　78
５【三】原　　　　.275　33　92
６【左】ホワイト.296　12　42
７【右】淡口　　.266　13　46
８【捕】山倉　　.196　7　39

82年のこのときの中日×巨人が好き。
横浜スタジアムでの大洋×中日の勝てば中日負ければ巨人の優勝決定試合はワクワクした。
星野のあんまり関わっていない野武士野球最高！！

>>744
いいね。
この頃の巨人は凄く貧打なイメージだったけど、こうして見ると
長打力がちょっと低いくらいであとは中日と大きな差はないね。
山倉１人のせいでチーム全体のイメージが悪かったのかなｗ

ちなみにこの年の中畑は.267じゃなかった？

>745
俺には巨人が貧打だったというイメージは無いなぁ。
そりゃ確かに豪打炸裂というわけではなかったけど
松本が出て走って篠塚が返して、
更に突き放したいところで原が一発。
点の取り所をよく知っている、なんとも嫌らしい打線だった。
対象的に中日は豪快さと脆さが背中合わせ。
取る時は取り過ぎるほど取るのに駄目なときはからっきし。
特に広島投手陣を打てなかった。

>>745
そうです中畑の打率は.267でした。原と一緒になってしまいました。

８２年前後の中日打線のイメージ

対阪神・大洋
二戦級投手はメッタ打ち

対ﾔｸﾙﾄ
ヒットは出るが何故かつながらない

対広島
シュートで起こされカーブスライダーで泳がされる

対巨人
力対力の勝負

結局対戦成績から見ても巨人戦が一番いい試合が多かったな

>>746

数字的にはそん色なくても、野球の質が違うということだね。
一昔前の巨人と中日の違いを如実に言い表してるレスだなぁ。
今ではまるっきり逆になってしまったけど（涙

>748
特に81〜82年頃の江川vs野武士打線というのは見応えがあった。
まぁたいてい江川が抑えるんだけど。
82年の9月28日（だっけ？）の中日大逆転が語り継がれるのも、
それだけ江川が難攻不落だったことの裏返し。
普通に江川先発だと、巨人が2-0でリードしたというだけで
もう中日は負けムード。
７回とか８回あたりにモッカや大島あたりが一発打って
１点差になり、最後に望みを持たせたとしても、
９回は鬼気迫る投球で三者三振とかね。

<<プロ野球史に語り継がれる伝説の年１９９４年の打撃比較>>
１【二】立浪　　　　.274　10　53
２【遊】種田　　　　.158　3　10
３【一】大豊　　　　.310　38　107
４【中】パウエル　.324　20　76
５【右】彦野　　　　.284　6　49
６【左】ジェームズ.263　8　40
７【三】仁村　　　　.258　4　30
８【捕】中村　　　　.256　9　50

１【左】グラッデン　.267　15　37
２【遊】川相　　　　　.302　0　33
３【右】松井　　　　　.294　20　66
４【一】落合　　　　　.280　15　68
５【中】コトー　　　　.251　18　52
６【三】岡崎　　　　　.257　6　45
７【二】元木　　　　　.280　4　25
８【捕】村田　　　　　.248　10　41

全体的に巨人の打線が糞すぎるね。
中日はこの年首位打者（パウエル）・本塁打王・打点王（ともに大豊）・最多勝（山本昌）
最優秀防御率（郭源治）他にも今中が１２勝しているし。
やっぱり巨人の３本柱がいかにすごかったかだね。
でも中日は優勝できたよなぁぁ・・・。

まぁ中日も大豊とパウエル以外は大したことないしな。
下位打線の薄気味悪さは巨人のほうが上だな。

中日打線は96年が史上最強では？

>751
10.8のショートは小森。
あと１番打者は清水で３番立浪、４番大豊、５番パウエル
じゃなかったかな。
>752
打線の総合力となると大差ないね。
中軸がしっかりしている分、中日がやや上って程度か。

この年の中日はナゴヤ球場を本拠地にしてたわりには異様にチーム本塁打が少なかったんだよね（108本）。93・94年は投高打低ではあったが。

しかし大昔の投高打低時代ならさも知らず、たかだか13年前の話でよくこの程度の打線で「歴史的優勝争い」をしたものだと改めて感心する。
単純な数字の字面の比較だけなら、今の楽天や檻の打線あたりとそう代わり映えしないような。

まぁ楽天や檻とは投手陣に天地ほどの差があるけどなｗ

９０年代は一番盛り上がったカードだよね。
星野vs巨人・乱闘・１０・８・１０・６・９９年のセ覇権争い。
いつもワクワクしてみてた。
ナゴヤ球場のほうが盛り上がっていたなぁ〜。

晩年の松本が９回に平凡なレフトフライを落球して
勝ち試合を引き分けに持ち込まれたのもナゴヤ球場だったな。
河埜の落球を思い出して「松本も衰えたんだなぁ…」
と思ってたらその年のオフにいきなり引退しちゃってビックリ。
そこまで早まらなくてもと思った。

>>759
その引き分けの翌日が例の近藤のノーノーだったからな。
周囲が別にことさら責めなくとも、松本自身が余計に落ち込んでしまったのはあったのかも？

デービスのランニングホームランです　当時３８歳！

あれ見て日本人がメジャーで活躍なんて　永久に無理とため息ついた　いやほんと

野獣のようだったなー　あれ以上の選手はいまだに見たことないです

最初は打てなかったけど「大丈夫おれはウイリーデービスだ」

>>761
おいおいこれまたえらいオッサンがきたなぁ〜。

１【遊】立浪　　　　　.303　11　45
２【中】彦野　　　　　.249　12　42
３【左】宇野　　　　　.289　27　78
４【一】落合　　　　　.290　34　102
５【三】バンスロー　.313　29　78
６【二】仁村　　　　　.298　4　32
７【右】大豊　　　　　.274　20　48
８【捕】中村　　　　　.250　7　21

>763
水野事件の年のオーダーですな。
あえて投手を入れるなら与田。

一体どうやったらあの球場でランニングホームランを打てたのか…
よっぽど中継が乱れたりでもしたのかな？

しかもランニング満塁ホームランでしょ

ランニングホームランといえば、篠塚にバントでランニングホームランされて以来、
球場で中日を見てないな。

それまで見に行って１度も勝ったことなくて、この試合は先発新浦で絶対勝てると思った
のに勝てなかった。

そろそろ見に行っても良いかな

篠塚のバントランニングHR（記録上は犠打エラーだけど）
のときは結局引き分けたんだっけ？
あの年はホントに引き分けが多くて見てて疲れた

なんで中日っていつも安定して強いの？
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1173935271/

<<巨人のＶ１０阻止　74年中日優勝>>

１【二】高木　　　　.276　15　47
２【三】島谷　　　　.259　11　41
３【左】井上　　　　.290　18　58
４【右】マーチン　　.269　35　87
５【一】谷沢　　　　.290　22　77
６【中】大島　　　　.258　11　46
７【捕】木俣　　　　.322　18　50
８【遊】広瀬　　　　.229　5　26

燃えよ！ドラゴンズ７４年Verとは少し違うのな。
投手は松本幸行がせ20勝・星野が15勝。
木俣の.322という好打率が捕手なのに萌える。

萌えよ！ドラゴンズ

>>761
あれはライトがフェンス直撃の当たりを深追いしすぎて頭を越され、
しかもクッションボールの処理を誤った為だが、
サードキャンバスを回ってホームに突入してきたときのデービスの顔は、
最後の優勝(小泉元首相が「感動した」のとき)のときの
武蔵丸を倒した瞬間の貴乃花の顔と同じぐらいインパクトがあったな〜

>>772
そのときのライトは誰だったんだろう。末次？

二宮だった。ついでにデービスに打たれた投手は西本

こんなスレあったんだね。
デービスのことｶｷｶｷしようと思ったらタイミング良すぎ…
ナゴヤ球場で土曜のナイターでNHKが中継してたよね。同じシーズンで高木守道も巨人戦でランニング本塁打打ったよね。
巨人3000勝は堀内が完投勝ちで相手投手は堂上親父。
巨人4000勝も相手は中日で桑田完投吉村サヨナラ打でサヨナラ勝ち

立浪が２０００本安打打った試合も巨人×中日だったなぁ。
土曜日で試合はＮＨＫが放送して全国に立浪の雄姿が流れた。
投手は林で前の試合でナゴドで中日を７回くらいまで完全試合ペースで抑えていた。
林にプロ初安打をくらわせたのが立浪だった。
そしてこの２０００安打目の打席でも林が投手だった。
清原が花束を渡して球場内全体が立浪への祝福の拍手で溢れていた。
あんなに舞台の整った２０００本安打の試合を僕は見たことがなかった。

>>776
その林のあわや完全試合の試合もいい試合だったよね。
中日は山本昌が先発で、若手とベテランの投げ合いは素晴らしかった。
１死１・３塁で誰かがセカンドゴロ打って、１塁ランナーの関川が巧みな走塁で併殺を逃れて決勝点が入ったんだよね。

そういえばその試合の中継のゲストが後藤真希で、同じブースで見てたデーブ大久保が鼻の下伸ばしまくってたなあ。

デービスは創価だよ。

ナゴヤ球場時代でのフジ系の中継。西本御代、権藤のコンビはよかった。
今は豚とかチョンだもんな。勉強している感じもしないしどうでもいい話多杉。
こいつらの時は音声OFFでラジオをつけながら見る。

テレビ見たけど巨人2000勝も中日相手か〜中日の投手が板東英二だった。

2000 65
3000 79
4000 93
5000 07

見事に14年刻みだな

1000勝単位だから、そんなには変わらんだろうね。
つぅか今年中に5000勝到達できるのかなぁ・・・(´Д`;)

読売ヲタだけど、今年も中日が優勝したら、
ウッズの3発はトラウマ神試合になりそう・・・

何年か前のトリプルプレーで試合終了

宇野のヘディング

中日が球団通算４０００勝したのも巨人戦。

巨人が中日戦で5000勝を達成するためには

5/1 18勝10敗
2 18勝11敗
3 18勝12敗以内
11 18勝19敗
12 18勝20敗
13 18勝21敗

無理かな

落合の移籍１年目1987年の開幕戦もこのカードだったね。
星野監督＋落合加入で期待された中日も西本の前の完封負け。

90年の5月下旬頃に巨人が通算3000勝ってのがあったけど、
（多分、2リーグ分立後って意味だったんだと思う）
それもナゴヤ球場だったな。
翌日が乱闘試合だった様な。

＞789星野がイイカッコしたやつか？

バンスローが槙原のそんなに厳しくもない球にブチギレて
気が付いたら水野の帽子が宙を舞ってたやつだな。

あの頃の野球はそんなもんで乱闘なんか当たり前

あの頃の中日は喧嘩早いのが多かったな。
星野、岩本、大西、ディステファーノ・・
鹿島もクロマティとよくやり合ってたなｗ

>793
大西は時代が違う。 小松崎だな。

>>794
小松崎だ、スマソ。

そういえば堀内が牛島から三塁打打たれた

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巨人の2000・3000・4000・5000勝は全部中日戦って何か因縁めいてる

5000はまだ不確定だぞ。ｂｙ読売ヲタ

今日は負けるパターンだな。
中日に負けるときはだいたい劇的なのが多いから腹立つ

>>800
おそらくサヨナラ負けだろうな。
ナゴヤでリードを奪いながら中盤以降に追い付かれたら負けパターン。

>>801
おそらくな。
ヒデノリ出塁→谷繁バント→代打立浪敬遠→井端サヨナラヒットとみた

過去に岩瀬をＫＯしたことなんて記憶にないなぁ。

ジンクスは生きていたのか・・・

2000、3000、4000、5000勝と対中日戦で達成。
1994、1996、2000の優勝を決めた試合も対中日戦 …去年はやられたけど

今頃気付いたんだが、コレはえらい長寿スレなんだな。
落合が監督になったオフに立っていたとは。

ほぉ〜岩瀬を打ったか…

総力戦で負けて悔いなし。
読売よ、うちの5000勝もおまえらの本拠地で決めてやる。

>>806
3年以上たってまだ800だから大して盛り上がってないとも言える

まさに、「つねに競り負けて引き立て役にしか過ぎない中日」だなｗ

まあ去年の10.10で引き立ててもらったからな

今日の試合もまた新たな１ページになりそうですな

>>812
昨日の今日だからなあ

「ナゴヤ球場時代、巨人が中日に信じられない逆転負けを喫することが多かった」という神話は健在だったか。

９１年に８対０から中日が大逆転したことがあったな。中村が同点に追いつく
満塁ホームランと延長に入ってサヨナラホームラン。

懐かしいな。花園

>815
巨人の先発槙原が好投していて、７回だかに落合がホームラン打って
1-8になったけど、焼け石に水って感じだったよね。
あの試合の中村には神が降りていたな。

今年の中日のシーズン１位通過は無いような気がする
最近のゲームを見てる分には

渦の守備の拙さから流れが変わる展開がペナントレース序盤なのに
多い。

交流戦、後半戦で流れを変えるチョンボが出そうだ。

昨日のゲームはサヨナラで帳尻合わせしたが

落合さんは3位に入ればいいという計算じゃないの？

いやいや首位を目標にしてるだろ。

---------高原--------
---松井-中村俊-水野
-----稲本-中村憲-----
中田-闘莉王-中澤-駒野---
---------川口-----------

非の打ち所が無い布陣

新宅

age

にっくき江川を打ったのが記憶にある。

保守

今年の戦いぶりもまた歴史の１ページに入るのか

去年の福留の優勝ﾀｲﾑﾘｰとウッズのトドメの決定弾に落合が泣いてた時感動した！

また来年から新しい遺恨が始まるのかな？

いつも中日の優勝争いには、なぜか巨人が絡んでくる

さあ新しい遺恨の始まりだ。

クライマックスという茶番は無視。
来期こそリーグ優勝を勝ち取り、堂々と胸を張って日本シリーズに出たい。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1316189

９回裏
平野の代打豊田レフト前
モッカライト前(代走栗岡)
谷沢レフト前(代走尾上、無死満塁)
大島犠牲フライ(豊田生還３-６、一死一二塁)
宇野レフト線二塁打(栗岡生還４-６、一死二三塁)
中尾ライト前(尾上、宇野生還６-６、一死一塁)
田野倉併殺打(チェンジ)

１０回裏
小松の代打木俣三ゴロ巨人原のエラー(代走正岡、巨人江川から角に交代)
田尾送りバント(一死二塁)
豊田敬遠(一死一塁二塁)
栗岡の代打金山三振(二死一塁二塁)
尾上四球(二死満塁)
大島センター前(正岡生還、７-６サヨナラ勝ち)

巨人×阪神を『伝統の一戦』とかっていう煽りを聞くたびに不思議に感じる。
このカードこそ名勝負や因縁だらけだと思うのだけど。

ＣＳという新たな因縁もできたし。

>>832
巨人−阪神は、マスコミや文化人が東京−大阪の二大都市代理戦争に見立てて理屈をあれこれ付けて、大衆もそれに乗せられてる面が強いな。実は両者はなあなあなんだが。
更にこの２つが優勝を争ったのは76年が最後。
だからもう「過去の遺産」以外の何者でもない。

巨人−中日はマスコミ会社同士の戦争＝全国紙対地方紙の遺恨が絡んでて、生々し過ぎるのが大々的にとりあげられぬ原因かも。
読売には中部進出失敗の悪夢もあるし。
でもいつか特集本で出してほしいな。
それこそ名勝負は山のようにあるのだから。

地理的要因だと言うなら阪神は大阪ではなく兵庫だ。
東映対南海、日ハム対近鉄、或いは日シリの巨人対近鉄の方がよっぽど東京対大阪の構図に適すると思うが何故騒がれないんだ？

>>834
妥当な指摘だ。
挙げられたチームがパ・リーグの球団だったのが大きい。
巨人と常に戦わないからマスコミは小さく扱わないし、日頃リーグで戦ってないから「遺恨」の題材が生まれなかった。
また大阪マスコミが、話題になる巨人とリーグで常に戦う阪神に肩入れをし、たかが兵庫の地方都市球団に過ぎない阪神が「大阪の球団」としてのさばる図式ができた。


あえて言うなら巨人−阪急も、巨人−阪神と同じ地理的な組み合わせかつ日本シリーズの因縁があるのに、遺恨対決とはならなかった。

ここ数年は阪神がそこそこ強いのでそうでもないが、一番イタかったのは90年代の阪神の暗黒期に毎年阪神がほぼ一方的に巨人に負け続けているにも拘らず、何かというと「伝統の一戦」の冠号を無理やりつけて盛り上げようとしていた東西のマスゴミの醜さ。

>>836
俺もあれには呆れてたよ。
あの頃盛り上がってたのは巨人−中日、西武−近鉄、巨人−ヤクルトと思ってたから、何で勝者が一方的な過去の遺産と化したカードに東西マスコミがこだわるのか全く訳がわからんかった。
ついでに阪神ファンが煽りにまんまと乗って「敵は巨人だけ」と暗黒期でも言ってたのも激しく下らなかったのだが。

よく知らんが、V9時代はガチだったんじゃないの。
長嶋対村山や王対江夏みたいな個人対決だけか？
そういや昭和四十年代頃の阪神の主軸打者って誰いたっけ？

>>838
田淵
藤田平
遠井吾郎

阪神暗黒期のこと、巨人が3年連続でＶ逸した時に阪神球団首脳が
「巨人が強くないと伝統の一戦が盛り上がらない」って。

おまえが言うなwww

「巨人の星」「侍ジャイアンツ」「炎の巨人」
最終回はみんな巨人×中日戦なのな。

最近、巨人は一方的に中日にやられてると思ったら（今年は一応五分だが
CS3タテはあまりにも・・・）
意外や意外2004年は勝ち越してるんだよなあ。

一方的にやられてるという印象は、対中日より対阪神のほうが
強いね。ここ数年に限っては。

03年以降の巨人は、中日・阪神どっちかには必ず一方的にヤラれてる印象。
優勝争いしてないんだから、当り前だけどな。

>>642
確かに勝ち越したけど、札幌シリーズで３連敗とか痛いとこでやられてた印象がある。
ストでの２試合中止がなかったら対戦成績も逆転してたかもしれない。

>>845
あとアレックスの逆転サヨナラ３ランも

CS観てて思ったけどナゴヤドームの対阪神戦(シーズンは負け越したけど)より
東京ドームの読売戦の方が圧倒的に恐いんだよな〜

でも甲子園で中日が３タテってしばらくないような
東京ドームでは去年一昨年と３タテはあるけど

中日×巨人に新たな歴史がまた一ページ。
プレーオフ初年度にして早速、ナゴドに日本一ペナント、東京ドームにセペナントと
互いに釈然としない風景を作り出す結果に。
常に傷口をえぐり合い、塩をすり込み合ってきた両チームらしい結末だ。

>>848
今年は阪神も含めた三つ巴の争いだったから、
一時期は首位の阪神と中日との試合で実況の巨ファンが中日を応援していた時期があった。
しかし中日ファンは巨人の負けを祈り、中日が下位チームと試合するときには巨ファンが中日の負けを祈る。

こういう「昨日の敵は今日の友」のように、日ごとに立場や順位が変わるペナントレースは久しぶりで面白かった。

たしかに、誰にも頼まれないのに過度な遺恨を残すカードだよな。
東京ドーム元年で優勝を義務付けられていた王巨人が、中日戦での
吉村の大怪我をきっかけに失速、最後はその中日にペナントを奪われる。
その仕返しとばかりに、ナゴヤ球場最後の公式戦で長嶋の胴上げを
見せ付ける巨人。

昔も今も、セ・リーグで最も熱く面白いカードだね

絶頂期の桑田でもタイミングが合いすぎて大好きと落合がポンポン打ってたね。

>>851
そう思っているのはお前だけ。
オナニーしてとっとと寝ろよ。

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