おまえらが萌える成績

.296　17本　78打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.324 4本　39打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.288 35本　95打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.286 26本　77打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.462 130本 301打点
(；´Д`)ｧﾊｧﾊ

.350　17本　50打点
でも規定打席には足りない
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>6
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.333　0本で首位打者取った香具師いたよな

>>8
1987年の正田（広島）
同僚のランスは打率最下位で本塁打王

>>9
ランスﾀﾝ　
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.315 17本　72打点
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

４２勝１４敗　防御率１．６９
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

5勝15敗　防御率2.06（最優秀防御率）
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.330 4本　65打点
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.285 15本　１０５打点

チャンスにめっぽう強く大舞台ではホームラン
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.297 　9本　84打点　
得点圏打率はべらぼうに高く.385
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.280　35本　48打点
(￣д￣)

.286 8本　63打点
打順は7番で
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

初めて見た13の記録（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.218 39本 83打点

あのランス、（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

来日一年目の外国人選手
.234　35本　74打点
本塁打数はリーグ3位だがチャンスに弱いのと三振の多さ（142個）がネックとなり一年で解雇。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.307 17本 65打点 61盗塁
打順は2番
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.355 35本 135打点 40盗塁
惚れずにはいられない3番打者
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.214 17本 47打点 6盗塁
守備の名手
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.191 12本 51打点 1盗塁
こっちも
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.331 22本 115打点

勝負強い中距離ヒッター(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

65試合登板　0勝0敗　７S　防御率1.55
スーパーセットアッパー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あの、よければみなさんお名前を・・・

>>27
俺のは架空だったり。あくまで成績萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とりあえず>>13は、02年のオリ・金田が近い。4勝9敗 防御率2.50（最優秀防御率）
またタイトルを争った同・具臺晟も、5勝7敗 防御率2.52・・・

.355 27本　92打点
3番か5番に
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

63試合登板　17勝3敗　７S　防御率2.31
中継ぎなのにハーラーダービーに参加
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.267 16本　51打点
ちょっと前の西武時代の垣内
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

60試合登板 6勝 1敗 0Ｓ　防御率2.54
2000年時の渡辺正和
今年で引退かどうか気になるけど、ひとまず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

13勝1敗が21勝6敗を抑えて最高勝率
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

.308 32本　761打点
7番打者
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>34
1978年ロッテの八木沢は７勝１敗
15勝３敗の阪急米田を抑えて最高勝率だったが、どう？

.285　25本　85打点　

4番の最低条件数字　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

60試合登板防御率2点台(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

２０勝６敗　防御率２．２９
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

38勝4敗　防御率1.40
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://up.isp.2ch.net/up/adc24b7b53ba.wmv

.226 38本 90打点 112三振 96四球
選球眼が良いのかわるいのかわからん。

>>38
>>33

とりあえず俺が萌える成績で打順を組んでみた。
ついでにポジションなどもつけてみたがそれはあまり気にしないでくれ。
感想を求ム。
８右左.277 21本 61打点 24盗塁
５右両.315 5本 42打点 43盗塁
９左左.304 31本 93打点 31盗塁
２右右.320 23本 121打点 8盗塁
６右右.268 42本 96打点 5盗塁
３右左.296 17本 74打点 3盗塁
Ｄ右右.241 26本 67打点 1盗塁
７右右.272 4本 35打点 7盗塁
４右左.259 1本 31打点 21盗塁

>>44
1番と2番入れ替えたい

>>44
俺はスイッチ含めて左打者が5人もいる打線は萌えない。
ガキの頃は右投左打とかスイッチとか好きだったが、今はむしろ萎える。
トップバッターも右打の方が好みです。

1987年ノーラン・ライアン
8勝16敗 防御率2.76 （最優秀防御率）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>46
本当は俺も６番と１番は右にしようと思ったんだが６番は
打線の兼ね合いで右五人連続は面白くないかな〜と思って左に。
で、１番は某マンガの影響で左に。
まあ利き腕や打席の右左とかポジションはあくまで参考程度なんで
スレタイどうりに成績で判断してやってくれ。
>>45
１、２番の順序はかなりの萌えポイントなんで
俺個人としては譲れんな。でも参考になったよ。ありがとう。
他にはここの打順を入れ替えたい！とかこんな成績の選手をここにいれろ！
とかの主張はある？

でもホント二人ともご意見ありがとう。参考になりました。
ほかにも言いたいことがあったら遠慮せず言ってくれ。
他の人もまだまだご意見お待ちしてます。よろしく！

９左左.304 31本 93打点 31盗塁
５右両.315 5本 42打点 43盗塁
２右右.320 23本 121打点 8盗塁
３右左.296 17本 74打点 3盗塁
６右右.268 42本 96打点 5盗塁
８右左.277 21本 61打点 24盗塁
Ｄ右右.241 26本 67打点 1盗塁
４右左.259 1本 31打点 21盗塁
７右右.272 4本 35打点 7盗塁

ワンポイントを出しにくくするためにジグザグ打線を組む。
4番が少し迫力不足だが成績を見るとなかなか勝負強いようなので
前のランナーを地味に帰しつつ一発のある5番以降に繋ぐ役割に徹すれば良いかと。
でも正直なところここまで強打者が揃う打線は萌えない。（采配の妙が発揮されにくいと言うか）
＞３右左.296 17本 74打点　がチーム三冠王だったりする貧打線だとかなり萌えるな。

>37
毎年こういう成績を残されると
フロントの頭を悩ませるな

>>49
なかなか面白いことを考えるなぁ〜
思いつかなかったよ。
ということでジグザグバージョンも考えてみました。
５右両.315 5本 42打点 43盗塁
７右右.272 4本 35打点 7盗塁
９左左.304 31本 93打点 31盗塁
２右右.320 23本 121打点 8盗塁
３右左.296 17本 74打点 3盗塁
６右右.268 42本 96打点 5盗塁
８右左.277 21本 61打点 24盗塁
Ｄ右右.241 26本 67打点 1盗塁
４右左.259 1本 31打点 21盗塁
ちょっとオーソドックスすぎるけど俺的にはアリかな。
それにしても強打線過ぎるかぁ〜
優勝チームを参考に作ったからかな。

>>51
3割打者3人、HR30本以上2人って、それなりにすごいと思うぞ。

個人的には腕っ節の強いショートに萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

クリーンアップ並の打撃を誇る2番打者（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>53
と、言うとこれか
打率.329　本塁打31　打点102　盗塁24　犠打0

1000試合登板 9勝14敗 防御率2.36

あ、「11セーブ」追加ｗ

打率.402　本塁打58本　打点162点　盗塁124個　安打221本（二塁打52本・三塁打23本）　三振6個

（　´,_ゝ｀）ホームランが60本にも達してないのか…。ﾌﾟｯ

|∀ﾟ) 52試合 1勝8敗7S 防御率4.40

69試合 24勝6敗7S 防御率 1.48

ｾｯﾄｱｯﾊﾟｰで投手夕イトル独占。
(最多勝、最優秀防御率、最優秀勝率、最多奪三振、最優秀救援)





そして、ｼｰｽﾞｿ終了後、突然の引退発表･･･。

>>59
そのセーブ数で最優秀救援てことは先発からの勝ち星奪い取りがかなりあるということだな。
（88年のヤクルト伊東みたいに）
さぞかし2ちゃんで禿しいバッシングを喰らうだろうね。

>>60
まあ、その前にセットアッパーが６敗もしてるのはなぁ〜

.238 25本 51点
.208 22本 37点
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の目指すところ

阪神ﾀｲｶﾞｰｽ中継投手
防2.12　4勝1敗　
阪神ﾀｲｶﾞｰｽ7番セカンド
.293　17本　64打点　17盗塁
(;´Д｀)／ヽァ／ヽァ

4勝5敗31セーブ
負け越しても最優秀救援投手…

>>64
90年の与田だな。
確か先発での黒星も含まれているはず。

萎える成績
22試合　31投球回　69四球　防御率14.81

某年イースタンの某選手

大卒　サードから３年目に外野コンバート

１年目.000　0本　0打点　0盗塁
２年目.218　3本　9打点　5盗塁
３年目.287　9本　29打点10盗塁
４年目.349　21本　79打点　19盗塁　首位打者
５年目.254　14本　61打点　15盗塁
６年目.118　2本　9打点　4盗塁
７年目.314　19本　59打点　10盗塁（規定打席不足）
８年目.260　3本　15打点　1盗塁
９年目　一軍出場無し　トレード
１０年目.334　14本　79打点　5盗塁
１１年目.333　2本　9打点　0盗塁　　解雇のちテスト合格
１２年目　一軍出場無し　引退　会社員に

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　

>>67
ついでに年俸推移まであればさらに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.266 24本　61打点　中途半端な5番打者
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

29試合１０勝１２敗０S　３．８８　
毎年１０勝するが、１０敗以上する成績。好不調の波がすごく大きい。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

感想キボンヌ
中　右右　.３１８　３３本　５８打点　５３盗塁　　
二　右右　.２８２　１本　　３５打点　２４盗塁　（３４犠打）
左　左左　.３３５　３８本　９４打点　３５盗塁（たまにＤＨ）
一　右右　.２７６　４４本１２５打点　９盗塁　（たまにＤＨ）
三　右左　.２９０　２８本１１７打点　１０盗塁
指　右右　.３３０　５本　　８４打点　　１盗塁（たまに外野、一塁をこなす）
捕　右右　.２９０　２２本　７８打点　　０盗塁（眼鏡デブ）
右　左左　.３２６　　３本　５２打点　　３盗塁
遊　右右　.２６０　　２本　３０打点　　８盗塁

投手　
先発　右　１８勝１０敗１Ｓ　２．９９　２０完投（最多勝）
　　　　右　１６勝１２敗　　　３．１５　
　　　　左　　８勝１５敗　　　４．６２（格がない）
　　　　左　１０勝１２敗　　　３．３８（(*´Д`)ﾊｧﾊｧ小柄でかわいい２年目）
　　　　右　　６勝　８敗　　　５．５２（四死球多杉）
　　　　左　　３勝　７敗　　　６．７２（２軍の神）
中継　左　　２勝　1敗　　　２．２９（６５試合登板　小柄な速球派、ｴｶ好み）
　　　　左　　０勝　1敗１Ｓ　３．０９（５８試合登板）
　　　　左　　０勝　０敗　　　１．１３（５４試合登板　ワンポイントのアンダー）
　　　　右　　４勝　２敗４Ｓ　１．９９（５９試合登板　格無し先発をリリーフ）
　　　　右　　３勝　０敗１Ｓ　２．８９（４６試合登板）　

抑え　右　　１勝　１敗３９Ｓ　１．０２（５５試合登板）　　　　

>>71
打撃がすごいのに負け多いのが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ で俺はそれ以外は萌えないな

>>71
みんなつよいチーム妄想しすぎと思う。
1番打者の打点と、完璧に役割分担されて00阪神を越える中継ぎ陣だけ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

遊　右左　.３００　６本　４９打点　盗塁　３１（唯一の３割）
三　右左　.２８２　１本　３０打点　盗塁　２９
中　右左　.２９２　１０本　５８打点　盗塁　２２
二　右右　.２７４　２８本　８２打点　盗塁　１５（左投手に弱い）
一　右左　.２８８　１８本　７１打点　盗塁　１０（意外性のある打撃）
右　右右　.２６０　１３本　５２打点　盗塁　８
捕　右左　.２５６　９本　４７打点　盗塁　１１（肩は普通。インサイドワーク良）
左　右右　.２３６　４本　２７打点　盗塁　１８（守備は神）

投手
先発　左　１９勝８敗０S　２．２０（最多勝、最優秀防御率、沢村賞、左の軟投派、コントロール、切れは神）
　　　右　１４勝５敗０S　２．８９（右の本格派。スタミナ豊富）
　　　右　１２勝１１敗１S３．９１　（コントロール悪し、切れで勝負）
　　　右　９勝５敗０S３．１２（調子いい時は手が付けられないが、気が弱く、スタミナ不足）
　　　左　７勝７敗０S３．４８（ベテラン、コントール重視、甘いと打たれる）
中継ぎ
　　　右　５勝１敗３S　１．４４（７０試合登板、連投利く、重い速球）
　　　左　２勝０敗１S　２．００（５５試合登板　左のサイドスロー、切れで勝負）
　　　右　１勝２敗０S　２．６６（４８試合登板　先発が崩れたときに試合を作る。速球、変化球それなり。）
　　　左　１勝４敗１S　３．６１（４１試合登板　左のワンポイント。しかし、絶対的な信頼はない）
　　　右　３勝５敗０S　３．２９（３７試合登板。先発、中継ぎ両刀。スピードはあるが、コントロールに難）
抑え　右　２勝３敗　３３S　１．９８（５９試合登板　コントロール神、決め球シュート）
こんなのどうですか？

>>74
盗塁が多すぎる

1.　一　左左　.308　8本　46打点　盗塁　16

華麗な守備と野手の間を抜く打撃(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

打率.255 34HR 78RBI 157三振　盗塁21

の一番打者

１４勝１０敗４．４７
なんかかっけぇ…

二番　.310 1本 28打点　25盗塁

正田(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

315 6本 87打点

ランナーを帰すバッティングをする打者(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.301 40本　101打点　←1999年近鉄ローズの成績
あまりにもキリのいい数字に萌える

>>81
キリのいい数字といえば
98年のオリックス藤井康雄

400打数100安打 .250 30HR 80RBI

もう最強

８勝１５敗とか７勝１４敗　防御率４点台後半

最下位チームの先発ローテ３番手
８０年代南海の両山内の下のイメージ

１（三） 右右 .270 ...3本 28打点 35盗塁
２（捕） 右右 .281 10本 42打点 ...1盗塁
３（一） 右右 .256 22本 68打点 ...3盗塁
４（右） 右右 .241 17本 73打点 12盗塁
５（遊） 右右 .247 12本 46打点 24盗塁
６（中） 左左 .229 14本 32打点 ...5盗塁
７（二） 右左 .236 ...6本 29打点 ...4盗塁
８（左） 右右 .218 ...5本 18打点 ...9盗塁

投手
右上 47試合14勝16敗...3S 防2.45
左上 45試合...9勝...6敗...8S 防2.81
右横 31試合...6勝12敗...0S 防3.53
右上 25試合...5勝...7敗...0S 防3.75
左上 23試合...6勝...6敗...1S 防3.88

投高打低。

（左）右両 .281 18本 87打点 51盗塁
（二）右右 .261 5本 40打点 14盗塁
（一）左左 .345 50本 121打点 8盗塁
（三）右右 .324 36本 128打点 16盗塁
（捕）右右 .301 33本 110打点 3盗塁
（右）右左 .259 49本 96打点 2盗塁
（中）右右 .290 10本 50打点　28盗塁
（遊）右左 .224 18本 39打点　10盗塁

投手
右上　５５試合　３６勝１２敗防1.08
右上　６３試合　４２勝１６敗防2.48
左上　５８試合　３１勝１６敗防1.30
右横　４４試合　　３勝　３敗防1.06
左斜　７８試合　　５勝　０敗防1.42

こんなスレ昔あったな

ちょっと変えてみた。こっちの方が萌えるかも。感想求ム。
４右左.273 20本 59打点 20盗塁
８右左.310 4本 40打点 35盗塁
７右両.324 26本 84打点 14盗塁
５右右.269 22本 107打点 6盗塁（打点王）
６右右.258 41本 93打点 3盗塁
３左左.296 17本 71打点 0盗塁
Ｄ右右.235 28本 68打点 2盗塁（解雇決定）
９右右.267 5本 36打点 7盗塁
２右左.248 0本 28打点 19盗塁

すまん、上のちょっとまちがえた。
訂正版
ちょっと変えてみた。こっちの方が萌えるかも。感想求ム。
４右右.273 20本 59打点 20盗塁
８右左.310 4本 40打点 35盗塁
７右両.324 26本 84打点 14盗塁
５右右.269 22本 107打点 6盗塁（打点王）
６右右.258 41本 93打点 3盗塁
３左左.296 17本 71打点 0盗塁
Ｄ右右.235 28本 68打点 2盗塁（解雇決定）
９右右.267 5本 36打点 7盗塁
２右左.248 0本 28打点 19盗塁

>>88
俺なら６番打者を４番にするかな

一昨年の金田4勝9敗で防御率2.50
昨年のマック鈴木4勝9敗1Sで防御率7.06

、３２０　20本　120打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

元阪神（ヤクルト）のオマリーの２年目
　３２５　１５本　６２打点　出塁率　４６０

>>88
四番サードの成績が1970年の長島茂雄の成績にそっくり。
九番キャッチャーの成績は1975年の楠城徹（太平洋）の成績に似てるし、
他もモデルがいそうだな。

>>93
二人とも正解です。いや、気づいていただけて嬉しいです。
ほとんど変えてないのからけっこう変えてるのまでさまざまですが
みんなモデルがいます。みんな私の好きな選手です。
他にもこいつだ！と気づいたら言ってみてください。
けっこう分かりやすいのが多いと思います。

すいません>>88もまちがえてました。
これが最終の訂正版です。
４右右.277 20本 58打点 20盗塁
７右両.310 4本 40打点 35盗塁
８右左.324 26本 81打点 14盗塁
５右右.269 22本 109打点 6盗塁（打点王）
６右右.268 41本 93打点 3盗塁
３左左.296 17本 74打点 0盗塁
Ｄ右右.235 28本 67打点 2盗塁（解雇決定）
９右左.267 5本 36打点 7盗塁
２右右.248 0本 28打点 19盗塁

クイズです。

通算安打3000本　通算HR240本　の選手は誰でしょう？

ヒント：切りが良い数字に見えますが、実はその裏にはある事実が隠されているのです。

１１勝６敗１８セーブ　防御率３．２４
契約更改で大モメ

という成績に萌える
斉藤明夫みたいで

>>16
古田か駒田だな

>>96
ロベルト・クレメンテか？

>>98
得点圏打率はともかく、成績は駒田を意識して作ってますた。

>>62
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
成績にエラーの数も入れていいかい･･･？

>>99 正解。ちなみにある事実というのは現役中にニカラグアに行こうとして
乗った飛行機が墜落し、帰らぬ人になった事です｡（ニカラグア地震の救援に行くのが目的だった）

私が萌える成績
投手　14勝3敗　防御率0.98
打者　打率．402　HR42　打点152

0勝6敗1S　防御率2.98
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>102
投手は村山（神）ですか？

．２８６　２５本塁打　８６打点

三塁手だけど守備が下手……。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>102
打者のほうは、おむすびとかなんとかいう人だね？

>>106
ホーンスビーだろｗ

>>102
こんな打者実在したの！？
すげー！！

ホーンスビーの打率は.４０２じゃなく.４０１だな
http://circlechange.com/doubledayfield/players/legend/RHornsby.htm

高卒捕手　鉄砲肩、打力、強心臓を買われてドラフト３位で入団

　１年目　　　　　　　　一軍出場なし
　２年目　　　　　　　　一軍出場なし　　　　　　　　　　　２軍の正捕手になる
　３年目　　１試合　．０００　　０本　　０打点　０盗塁　消化試合だが一軍初出場
　４年目　　８試合　．１００　　０本　　０打点　０盗塁　２軍でホームラン王獲得
　５年目　４０試合　．２１０　　０本　　７打点　０盗塁
　６年目　８７試合　．２７５　　６本　２０打点　５盗塁　シーズン後半からスタメン捕手に
　７年目１１３試合　．３０１　１７本　４８打点　３盗塁　チーム優勝　ＧＧ賞　ベストナイン　盗塁阻止率１位
　８年目１３０試合　．２８７　１８本　６７打点　８盗塁　盗塁阻止率１位
　９年目１２７試合　．２５８　　８本　５１打点　５盗塁　盗塁阻止率１位
１０年目１２８試合　．２８９　２５本　７６打点　２盗塁　盗塁阻止率１位
１１年目１１６試合　．２７３　１１本　３８打点　０盗塁　盗塁阻止率１位
１２年目１３０試合　．２８８　　７本　６１打点　１盗塁　盗塁阻止率１位
１３年目１３０試合　．３００　１４本　５７打点　０盗塁　盗塁阻止率１位
１４年目１０２試合　．２９５　２０本　４９打点　０盗塁　盗塁阻止率１位
１５年目　５２試合　．２７２　　２本　２６打点　０盗塁　この年、ドラフトの目玉の即戦力捕手が入団し行き場を失う
１６年目　９５試合　．２６５　１０本　４２打点　０盗塁　肩を生かし外野と捕手を併用するようになる
１７年目　７２試合　．２７０　１８本　５３打点　０盗塁　先発ピッチャーによって捕手が変わる体制になる
１８年目　８７試合　．２７８　１６本　６０打点　０盗塁
１９年目１２８試合　．２８３　１２本　６３打点　０盗塁　もう１人の捕手が開幕前に怪我をして、見事カバーする
２０年目　６０試合　．２３５　　４本　１６打点　０盗塁　コーチ兼選手になる　代打稼業に専念するように
２１年目　７２試合　．２５５　　２本　１８打点　０盗塁　
２２年目　５２試合　．２１０　　６本　１８打点　０盗塁　引退

想像で作ると萌えるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>110
前年に．２９５　２０本　４９打点で盗塁阻止率１位で32歳のキャッチャーが
ドラフトの目玉の即戦力捕手が入団し行き場を失うなんてありえないだろ。
もったいなさ過ぎる。ホントの即戦力捕手なんてほとんどいないんだし。
仮に田淵みたいのが来たとしても俺なら田淵を他に回すね。
まぁ山田太郎が来たら山田を正捕手にするだろうけど。
その場合もそれまでの正捕手の方を一塁か外野に回すな、その年のうちに。

>>67
金城っぽい

６右左　．３２１ ４本 ５８打点　９１盗塁（盗塁王。福本並）
３右右　．２７９ ６本 ７１打点　３４盗塁
７右左　．３４２ ９本 ７８打点　４２盗塁（僅かな差で首位打者を逃す）
２右両　．３２５ ４３本 １４４打点　４０盗塁（３割４０本４０盗塁を達成するも無冠。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ）
８右右　．２６９ １５本 ８２打点　２４盗塁
５右右　．２８７ ８本 ８０打点　３９盗塁
４右左　．２７６ ４本 ５６打点　５８盗塁（守備も神）
９右左　．２５０ １本 ４９打点　２５盗塁（バントが巧い）

投手
先発
　右　２３勝３敗０Ｓ　２．００（右のアンダースロー。最優秀勝率。球界のエース。）
　右　９勝１７敗０Ｓ　２．５５（右のサイドハンドの速球派。１年間ローテーションを守れるのは↑とこいつだけ。）
　左　８勝１４敗１Ｓ　３．１２（左サイドハンドの技巧派。怪我に悩まされている。）
　右　７勝１１敗２Ｓ　４．０９（右の本格派。シュートが切れるも、ひどい１発病で、さらにスタミナ不足。）
　右　７勝５敗３Ｓ　　５．１４（好不調の波がすごく大きい本格派。）

中継ぎ兼抑え
　左　３勝１敗２４Ｓ　０．９３（カーブと速球が武器のリリーフ兼ストッパー。こいつ以外、中継ぎは投壊。）

脚が物凄い打線。
投壊が起きている投手陣。　

日本シリーズの大舞台・とある試合で先発して
　投球回９　被安打１３　与四死球２　奪三振４　自責点０　失点０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つうのはビビッたけどなあ（ｗ

98年新庄
.222　6本　27打点　1盗塁　ゴールデングラブ受賞
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

高卒時代エースではなかった。
他の投手を見にきたスカウトに「あのものすごいカーブをなげているのは誰だ？」と目に留まり、
ドラフト外より入団、背番号６３。

　１年目　一軍出場なし
　２年目　３１試合　６勝９敗１Ｓ　２．８３　球は遅いがカーブを武器に活躍背番号１３へ。
　３年目　３５試合　３勝８敗　　　４．０５　３勝のうち完封が１回ｗ
　４年目　２８試合　７勝１０敗　　３．９６
　５年目　１４試合　３勝４敗　　　５．０８
　６年目　一軍出場なし
　７年目　一軍出場なし　リハビリ中していた筋トレが翌年の球速ＵＰをもたらす。
　８年目　４０試合　１勝０敗１Ｓ　２．８４　中継ぎとして復活し優勝に貢献、ただ往年のカーブはみれなくなった。
　９年目　２２試合　０勝１敗　　　７．６３
１０年目　６０試合　５勝１敗６Ｓ　１．９９　優勝に貢献
１１年目　１６試合　１勝１敗　　　８．４４
１２年目　　８試合　０勝２敗　　　１０．２
１３年目　一軍出場なし 　　　　　　　　　　金銭トレード
１４年目　１２試合　１勝１敗　　　８．４４　解雇となり台湾へ
１５年目　　？試合　１勝４敗　　　３．８９
１６年目　２６試合　３勝６敗　　　３．９１

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

高卒時代？

よく見かける加藤博ヲタが来てるよｗ

>117
すまそ、
高校時代です。
晒しあげられるまえにsage

>118
分かるあなたも加藤博ヲタｗ

.３２０　９本　１０２打点

.２４７　２７本　８４打点

.238　32本　78打点　110三振　107四球　出塁率.396

>>116
二年目はホント(；´Д`)ﾊｧﾊｧ しますた。



1953年　35試合10勝15敗　.318 0本 7打点
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

８右右　．２６８ ２本 ２７打点　１７盗塁（走らない韋駄天）
７右右　．３０１ ５本 ４０打点　１０盗塁（帳尻３割男。消化試合で打率ＵＰこれ最強）
９左左　．２７３ １６本 ５２打点　６盗塁（未完の大器７年やってる本気でおすすめ）
３右右　．２５２ ３８本 ７５打点　０盗塁（ｶﾞｲｼﾞｿ本人曰く査定しだいで打率上げてやってもいいよ）
４右右　．２８５ ２０本 ７０打点　１盗塁（鈍足守備下手。二塁手を辞める時は、野球を辞める時だ！）
５右右　．２６３ １２本 ６４打点　２盗塁（流れてきたベテラン。勝負強く守備もなかなか）
２右右　．２４８ ４本 ３９打点　２盗塁（盗塁無料。リードには円熟味が少しだけ光る頭もry）
６右左　．２２１ ０本 ２３打点　８盗塁（野次は「まだ８回（守備要員が出てくる回）ちゃうで〜」）

弱くて萌えるは難しい。

．１８７　２９本　６４打点
マグワイアの最終年だが、ヒット56本中29本がホームラン(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

21才　.327　本31点★145　ルーキーでいきなり打点王の離れ業
22才　.344 本23 点113　地元マスコミのバカな質問に切れそれ以来マスコミとの関係が悪化
23才★.406本★37点120　シーズン最終日のダブルヘッターを残し前日まで打率.3995
休んでも打率.400はキープできたものの監督の｢休むか？｣と
　　　　　　　　　　　　　　　　いう問いかけに｢出ます。なぜなら私は野球選手だから。｣と
　　　　　　　　　　　　　　　　出場、ダブルヘッターで8打数6安打、彼以来4割を打つ選手は
　　　　　　　　　　　　　　　　現れていない。しかしＭＶＰは惜しくも逃す
24才★.356本★36点★137三冠王　ＭＶＰ有力候補だと思われたがまたも落選
　　　　　　　　　　　　　　　　地元マスコミに三冠王でも内容が薄い、だから優勝できなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　と叩かれる始末。マスコミとの関係さらに悪化する。
25才　プレーせず　　　　　2年前からはじまった戦争のため海軍航空隊に入隊。プレーできず
26才　プレーせず　　　　　戦争が長引きこの年もプレーできず
27才　プレーせず　　　　　ようやく10月終戦。全盛期3年を棒に振ってしまった
28才　 .342 本38点123　　3年ブランクを感じさせずチームを優勝に導く
　　　　　　　　　　　　　　　　あまりの強打ぶりに相手チームが3塁がショートにショートが
　　　　　　　　　　　　　　　　２塁ベース寄りに守るシフトを敷く　ＭＶＰ獲得
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　

29才★.343本★32点★114　2度目の三冠王　相変わらずマスコミ受けが悪くまたもＭＶＰを
　　　　　　　　　　　　　　　　　逃す(１票差）　地元の仲の悪い記者が１０名連記の投票用紙に
　　　　　　　　　　　　　　　　　彼の名前を入れなかったのが痛かった。地元の新聞に三冠王の数字が
　　　　　　　　　　　　　　　　　低すぎると叩かれる
30才★.369本25点127　　　記者にツバをひっかけ史上最高額の罰金を取られる
31才 .343本★43点★159　最終日に打率を抜かれ三冠王を逃す。しかし今度はＭＶＰを獲得
32才　.317本28点97　　　　オールスターでフェンスに激突し骨折、シーズン後半をほとんど棒に振る
33才　.318本30点126　　　故障の回復が思わしくなく前年同様ノンタイトル　
　　　　　　　　　　　　　　　　地元マスコミにここぞとばかり｢チャンスに弱い｣｢足が遅い｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　｢守備が悪い｣｢左投手が打てない｣｢自己中心的｣などと
　　　　　　　　　　　　　　　　　叩かれる
34才　.400本1点3　　　　　　またも勃発した戦争のため出兵。6試合しかプレー出来ず
35才　.407本13点34　　　　乗ってる戦闘機が敵機に撃墜されそうになるが運良く助かる
　　　　　　　　　　　　　　　　　終戦後、37試合プレー、ブランクを感じさせず
36才　.345本29点89　　　　警戒されて136四球、打数が386で規定打数400を満たせず　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　首位打者を逃す。規定打数不足という括りはおかしいという
　　　　　　　　　　　　　　　　声が出て規定打席にルールが改正される
37才 .356 本28点83　　　今度はケガのため規定打席に満たず、高打率も首位打者を逃す
38才　.345　本24点82　　　136試合に出場もタイトルなし。地元マスコミに｢もう終わった選手｣と
　　　　　　　　　　　　　　　　　叩かれる
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

39才★.388本38点87　8年ぶりの首位打者獲得、あとヒットが5本多ければ4割だった
40才.★328本26点87　またも首位打者を獲得、自身が持つ最年長首位打者記録を更新
41才 .254本10点43　 相次ぐ故障に苦しみ現役生活で初めて打率.300を割る
42才 .316本29点72　　シーズン途中今年限りでの現役引退を表明　
　　　　　　　　　　　　　　ラストゲーム生涯最後の打席でライトへ特大のホームランを放つ。　
　　　　　　　　　　　　　　客席からカーテンコールが巻き起こったので帽子を取って挨拶を　
　　　　　　　　　　　　　　しようとも考えたが今までほとんどやったことのない行為だったので
　　　　　　　　　　　　　　やめておこう、と思いそのままベンチに消えて２度と姿を現す
　　　　　　　　　　　　　　ことはなかった。
　　　　　　　　　　　　　　生涯打率.344　本塁打521　打点1839


48才 有資格1年目であっさり殿堂入り　
　　　会見で｢私にこれほどたくさんの人が票を投じるとは・・・・
　　　　　　　　私がこんなに記者の人達に好かれているとは思わなかったｗ
　　　　　　　　でも最高に嬉しいです｣　とコメント

54才 バッティングについての教本を作成。後に生まれてくる強打者に大きな影響を与える

84才　死去　　息子がＤＮＡを悪用しようとし遺体を冷凍保存しようとするが他の遺族は
　　　　　　　　　埋葬すべきと反対し裁判沙汰にまで発展する
　　　　　　　　　結局遺体は冷凍保存にされたが遺体の首は切断され保存される





　　　　　　　　　　　　　　　

テッド・ウィリアムスですか。
次に4割打者が生まれるのはいつになるやら…

>>129
テッド・ウィリアムスの場合、41歳の時だけが「確変」ですな・・・
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

昭和５７年の遠藤の成績にかなり萌え

>結局遺体は冷凍保存にされたが遺体の首は切断され保存される

……（； ﾟДﾟ）

昭和31年大洋投手陣

秋山登　　25勝25敗2.39
大石正彦　9勝22敗2.71
小林経旺　4勝13敗3.47
江田孝　　　2勝7敗3.55
権藤正利　0勝13敗4.03

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

テッド・ウィリアムスかわいそう・・・

ファミスタのリーグ戦やってたらまだ５０試合しかやってないのに
こんなんなっちゃった
↓
打率：６９７ 本塁打：５３本 打点：２７４打点

左の便利屋、先発・中継ぎどこでもOK

48試合　8勝5敗3セーブ 3.14
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>134
見事に防御率と勝率が比例してるな。

しかし、２．３９でやっと５割、４．００を超えると勝率ゼロ
ものすごい打線だったんだろーな。

>>138
昭和31年大洋打撃陣

沖山光利　.202　　3本13打点
引地信之　.222　　9本38打点
青田昇 　　.259　25本65打点
藤井勇 　　.264　13本34打点
目時春雄　.220　　6本17打点
中島執 　　.214　　2本17打点
中村敏行　.251　　1本12打点
岩岡保宏　.209　　4本25打点

貧打の時代とはいえ酷すぎ。本塁打王青田の孤軍奮闘が目立つ

８左左　311　20　62　28盗塁
６右右　260　4　11　7盗塁
３右左　344　30　88　1盗塁
７右左　330　44　110　15盗塁
９右右　283　36　123　0盗塁
５右左　287　13　51　1盗塁
４右右　287　6　19　0盗塁
Ｄ右左　212　18　34　0盗塁
２右右　253　6　25　0盗塁


控捕右右　235　4　11
控内右左　274　3　24
控内右両　325　3　20　7盗塁
控内右左　203　3　8　3
控外右両　265　3　17
控外右右　258　7　25

右先 7-11-0　4.73
右先 8-4-0　3.38
右先 11-7-0　4.12
左先 11-2-0　3.56
左先 15-3-0　1.82
右中 5-0-5　2.25
右中 0-3-2　3.38
右中 1-3-2　3.33
右中 2-0-0　4.78
右中 0-2-0　5.48
左中 3-3-2　2.20（シーズン途中から中継ぎに回る）
左中 1-1-1　3.03（牛小池みたいなフォーム）
左中 0-0-0　6.35
左抑 0-0-35　0.21

>>139
個人的には２割そこそこでトップバッター努めた沖山に萌える

24歳　9勝10敗　3.88
25歳　8勝12敗　4.08

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
.３２０　０本　　４８打点
.２６７　３本　　４０打点（守備の名手）　
.２８６　４６本　１２０打点
.３７６　４本　　２８打点（代打の切り札）

２勝　０敗　７S　防御率１．０８
７勝　１敗　　　　防御率３．２３


ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)できない
.２４３　11本　４７打点
.２７０　　5本　３３打点

９勝　１２敗　防御率４．３０
４勝　１０敗　防御率５．８７

>>127-129読んでて鳥肌たった

俺の萌えポイント（架空選手）
右投右打の外野手　.401　0本　92打点　73盗塁
首位打者・打点王・盗塁王
足は速いが内野安打はほとんどなくクリーンヒットで安打を稼ぐ
でもパワーは全くないのでHRは0
バットコントロールは神レベル
でも守備はウンコ

>>140
強力打線過ぎ

６勝１２敗　３．２１
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

＞１４０　３番ファーストはずいぶん休んだんですね。

３．６１　３勝１１敗８Ｓ

>>146
91年あたりの公の柴田かな？

７０試合　１勝０敗１Ｓ　１．８０
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

.341 37本 112打点

>>151
長嶋　昭和38年

3勝13敗　3.98
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

野田浩司の1年目

３　左両　．３０１　１１本　３１打点（開幕時は３番、得点圏打率２割前半。通称内野の送球ミスを３割減らす男）
４　右右　．２４３　　２本　２０打点（一応レギュラー。守備はそこそこだがバントは少々下手）
８　右右　．２７９　１８本　６８打点（強肩強打の期待の若手。新人王は同期に怪物がいたため獲れず）
５　右右　．２４９　２１本　６５打点（チームを引っ張るベテラン。いい加減ポジションを脅かす若手が出てきて欲しいお年頃）
９　左左　．２８８　１６本　７３打点（中距離クラッチヒッターの見本。守備も地味に悪くない。４番に座るとヘタレ化する）
２　右左　．３０２　　４本　３９打点（シーズン後半に颯爽と大ブレイク。得点圏打率は鬼だが左投手に滅法弱い。規定打席不足）
９　右右　．２５２　　７本　４５打点（地味〜に１５０本塁打達成の不惑の鉄人。右翼守備は匠の域、ＧＧ常連）
６　右右　．２３７　　１本　１５打点（怪我した主力の代役。俊足で守備範囲は広いが魔送球癖あり）

控　右右　．１９９　　２本　１９打点（大ベテラン捕手。年のせいでヘタレ肩）
控　右右　．２７７　　５本　２９打点（Ｍｒ左殺し。内野守備も一通りこなせるスーパーサブ）
控　右左　．２２８　　４本　１４打点（かつての球団の顔、今季で引退。首位打者２回の元帳尻スト）
控　右右　（一軍試合出場無し）　　　　（前年打率．３３４、遊撃Ｂ９だが怪我で丸一年棒に振る）

（先発）
右右　１０勝１４敗　防御率４．３９（剛球エースも今季は精彩を欠く。帳尻で２桁に乗せた）
右左　１０勝１０敗　防御率３．７５（ある程度チキンを克服した元ドラ１）
右右　５勝１２敗　　防御率３．０１（Ｍｒ見殺し助っ人。生真面目な人格者）
右右　９勝５敗　　　防御率３．２３（渡り歩いて３球団、度重なる故障から涙の復活。救援勝利２つ）

（中継ぎ）
右右　５９試合８勝１敗２Ｓ　防御率２．８７（快速盗人鉄腕サブマリン花火師）
左左　３９試合０勝０敗０Ｓ　防御率１．９９（スペランカーワンポイント。キングオブ違和感）
左左　３３試合３勝４敗２Ｓ　防御率３．１１（高卒新人。甘いマスクのガッツマン。来季は先発転向予定）

（抑え）
左左　４５試合１勝５敗１７セーブ　防御率３．３４（前半戦の抑え、トレード組。年に数度の炎上癖あり）
右右　３１試合２勝１敗１８セーブ　防御率２．１３（後半戦の抑え、先発から転向でブレーク。劇場系）

チーム単位ならこんな感じか(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
基本的に成績は全て架空です。

>>153
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた。

１試合の打撃成績になるけど、石嶺（オ）の

平成５年５月５日５打席５打数５安打５打点とかいう記録があったような

調べてみたら平成４年だった。それと５打席全てタイムリーヒットらしい。

何年かの西本聖が1勝11敗というﾊｱﾊｱな成績だったが、
検索したら１勝１５敗というさらなるﾊｱﾊｱが！
誰だったか忘れたが。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

年度　試　打　安 本 点 盗 振　率
2000　010 008 01 00 01 0 004 .125
2001　062 149 29 06 19 0 053 .195
2002　082 170 22 01 02 0 064 .129
2003　044 092 09 03 08 0 051 .098

>>159
実松か・・・

38試合　10勝９敗10Ｓ　完投5　投球回数145 2/3

フル回転　(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

１９７８年　３７試合　２５勝１２敗　完投３０　投球回数３００
この成績が年度別にみるとこの成績が一番突出しているような気がする。

90年　近鉄・石井　　　300　22本
92年　巨人・モスビー　306　25本

規定打席未満で.300／20本以上
この中途半端な感じにジラされて　(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

1993年フィリーズJim Eisenreich 　
153試合出場なのに規定打席に届かず.318　本7　点54　362打数115安打

>>158
西本は92年。ヘルニア手術明けだったらしい。
1勝15敗はわからないが1勝13敗なら1958年近鉄榎原好がいた。

>>163
74年　ロッテ・アルトマン　..351　21本　65打点
隠れ首位打者に終わる

１勝１５敗はプロ入り２年目の藤沢公也か？

>>154
4番のベテランはじめ全体的に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
3番の若手から新人王かっさらったやつは二年目以降怪我で振るわなければなおよし。

年度名前試合勝負ｾ-ﾌﾞイニング四死球奪三振自責点防御率
1990佐々岡44131117151.1 59129533.15
1991岡林4512612106.2 2593473.97
1986荘4911518143.0 48130503.15
1978新浦6315715189.0 80152592.81
1985渡辺久438811152.0 75121543.20

フル回転　(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

47試合登板 15勝18敗8S 防御率2.31
打者としても10HR。

一人で野球をしてしまう選手に萌え。

山内新一の
３勝１６敗（だったけ？）に
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大幅負け越しは1勝15敗が最高なんだろうか。
0勝なら、権藤正利の０勝１３敗とかあるけど。

多分最高の負け越しは8勝27敗。
ただしこの記録は戦前の記録（昭和15年・ライオン菊矢吉男投手）

>>171
一昨年の川越にもﾊｧﾊｧ汁!!

負け越しフェチ多いな
どの辺が萌えるんだ？

>>175

成績が悪いのに
使い続けられるところに萌えるんじゃ？

実松一成　実働２０年

年度　試　打　安 本 点 盗 振　率
2000　010 008 01 00 01 0 004 .125
2001　062 149 29 06 19 0 053 .195
2002　082 170 22 01 02 0 064 .129
2003　044 092 09 03 08 0 051 .098

2004　106 280 28 16 32 0 100 .100　初の２桁ＨＲで手応え掴む。
2005　130 400 70 30 65 1 189 .175　初の３０ＨＲで正捕手に。
2006　122 412 73 32 60 2 197 .177　初めて４番を努める。
2007　080 240 40 09 17 0 105 .167　怪我で出遅れるも、３桁三振。
2008　135 460 91 36 80 5 249 .198　通算１００本塁打達成。通算１０００三振達成。フル出場でブライアントの１シーズン三振記録抜く。
2009　135 500 99 33 69 4 265 .198　２年連続フル出場で優勝に貢献、三振記録更新。
2010　119 360 40 12 27 1 155 .111　通算１０００試合出場。
2011　135 400 80 30 68 3 219 .200　フル出場。初の２割突破、通算２００本塁打達成、通算１５００三振達成。
2012　135 477 99 37 77 2 268 .208　２年連続フル出場、自己最多３７ＨＲ、清原の通算三振記録抜く。
2013　135 497 98 42 97 3 280 .197　自己最多４２本で初のＨＲ王、初のベストナイン、通算２５０本塁打達成、通算２０００三振達成、三振記録更新、日本一に貢献。
2014　110 322 60 23 46 1 153 .186　通算１５００試合出場、通算３００本塁打達成。
2015　129 423 80 39 77 3 241 .189　通算２５００三振達成、１２年連続３桁三振。
2016　091 155 33 12 26 0 077 .213　レギュラー奪われるも、代打の切り札として活躍、通算３５０本塁打達成。
2017　120 400 79 25 51 0 200 .198　レギュラー奪回も、ついに衰える。通算１０００本安打達成。
2018　033 055 10 05 11 0 030 .182　オフに戦力外通告も、記録が賭かっていたので現役続行。
2019　087 200 38 09 17 0 100 .190　通算２０００試合出場、通算４００本塁打達成、通算３０００三振達成し、引退。

通算　2000試合6000打数1079安打400本塁打850打点25盗塁3000三振 .180

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

47試合 1完投 0勝7敗 74.2回 43奪三振 防御率2.88
かなり萌える

26試合登板の間違い

防御率2点台で負け越しなら3回は抜けるぜ

　　　　　　　　 率　本　点　盗
（左）　右両　.230　４　31　11
（二）　右右　.214　１　16　５
（中）　右左　.343　27 98　16
（一）　右右　.229　16 37　１
（三）　右右　.257　11 49　０
（右）　左左　.211　５　23　２
（遊）　右右　.178　０　８　 ３
（捕）　右右　.113　７　30　０
（投）　右右　.082　０　２　 ０

孤軍奮闘（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>180
一年目の江夏
12勝13敗　防御率2.74

>>180
そんな君に外木場義郎
1969年は43試合 11勝20敗 304.1回 223奪三振 防御率2.69
1970年は39試合 13勝14敗 228.1回 157奪三振 防御率2.64
1973年にも44試合 12勝19敗 249回 160奪三振 防御率2.64

権藤正利
1954 11-20 2.83
1957 12-17 2.74
1966 04-11 2.25
通算成績 117勝154敗　防御率2.78

.198　16本　41点

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

権藤いいな〜
防御率2点台で大幅負け越しでしかも20敗か。
発禁ものだな！！
ハアハア･･･

88年の槙原も、10勝13敗　2.16とかじゃなかったか。

そういや90年あたりの広島で、川口・大野・佐々岡がそれぞれ

13勝11敗
11勝11敗
11勝13敗

とかじゃなかったっけ。

>>180
Jack Powell で抜いとけ
メジャーリーグ史上通算200勝以上で負け越している2人のうちの一人
通算16年で13回の二桁勝利、全ての年で二桁敗戦
通算245勝254敗　防御率2.97
ttp://www.baseball-reference.com/p/powelja01.shtml

メジャー版梶本隆夫みたいなもんかな

>>180
８勝１６敗　防御率2.76（最優秀防御率）
けっこう新しいネタですぜ。（まだ２０年たってない）

おまえらのせいで腎虚寸前

最近だと、2002年のオリックス金田（4勝9敗、防御率2.50で最優秀防御率）があるな
でも、二桁敗戦じゃないのでインパクトに欠けるなあ

>181
地味にがんばる5番にも（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>190はメジャーの話？

>>193
>>47で既出だがノーラン・ライアンだな

１番ファーストとか１番ＤＨは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧもんだな

規定投球回数に達して、防御率1点台でなお負け越しってのはさすがに
ないだろうか？

>>195
そんな君には、1993年オリックスの１番打者　タイゲイニーがお勧め

打率290　23本　鈍足（ただし守備はレフトだったが･･･）

ちなみに投手成績では、1992年の中込もなかなかオツだよ

28試合　9勝8敗　200.2/3回　防御率2.42

打線の援護なし萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

３５試合　９勝２２敗　２２０回　１６完投５完封　防御率１．９６
↑と同じく打線の援護なし萌え
さらに弱小チームならさらに萌え萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

'93 522 161 .308
'94 260　62 .238
'95 487 143 .294
'96 437 112 .256
'97 509 164 .322
'98 491 135 .275
'99 483 146 .302
'00 496 138 .278
'01 441 143 .324
'02 420 126 .300

打率の上下に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>199>>200
誰よ？

>>201
>>200は古田。

荘１３勝１４敗　０Ｓ　４．１２
小川１０勝　９敗　０Ｓ　３．４０
村田１０勝　７敗　０Ｓ　３．８９
園川１０勝１５敗　０Ｓ　４．３４
　
二桁勝利投手４人いるのに、最下位 （；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

96年　秋山　121試合　打率300　9HR（規定打席到達）

あまりにもイメージにそぐわない数字に激萌えした記憶が（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

５０年　長谷川良平
５６試合　１５勝２７敗　防御率３．８７　３４８回１／３

小さい体でカープを一人で支える姿を思い浮かべると（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

勝ち運萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

８６年　近鉄　小野　　31試合　14勝11敗　防5.02
８７年　ヤク　荒木　　31試合　10勝 9敗　防5.07
９４年　西武　郭　　　27試合　13勝 5敗　防4.98
９８年　巨人　桑田　　27試合　16勝 5敗　防4.07
０１年　近鉄　前川　　28試合　12勝 9敗　防5.89
０３年　西武　三井　　41試合　11勝 5敗　防5.22

（８５年以前は、もっとたくさんいるハズ）

42才　32試合先発　16勝10敗防3.20　301三振で奪三振王
32試合先発中7回までノーヒットノーランの試合が5試合　
6試合に1試合の割合であわやノーヒットノーランのドキドキピッチング　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>206
８９年のオリックス・山沖も追加してくれい。
彼は確かおまけに規定投球回にも達してなかった覚えが。

　　　　試合 打率　HR打点盗塁
１年目103　0.264　 1　35　 8
２年目133　0.298　 6　50　17
３年目149　0.266　 5　43　16
４年目127　0.307　 9　43　15
５年目116　0.306　 2　30　11
６年目103　0.251　 5　26　10
７年目119　0.273　 7　31　12
８年目139　0.293　 3　41　14
９年目132　0.288　12　77　27
10年目69 　 0.257　 8　31　 4
11年目149　0.268　13　60　14
12年目132　0.265　12　44　 9
13年目125　0.298　 7　44　10
14年目127　0.251　 5　34　 8
15年目121　0.274　12　39　5
16年目105　0.262　10　39　5
17年目103　0.232 　5　 21　6

外野で三度のベストナイン
三塁打が多いです。

>>207
ノーラン・ライアン89年

投手　江川　卓（13勝5敗　3.51）
捕手　田淵幸一（.230　14本　55打点）
一塁　王　貞治（.236　30本　84打点）
二塁　基　満男（.345　2本　18打点）
三塁　衣笠祥雄（.249　17本　48打点）
遊撃　杉浦　清（.232　10本　49打点）
左翼　田宮謙次郎（.278　7本　39打点）
中堅　山本浩二（.276　27本　78打点）
右翼　大下　弘（.303　3本　27打点）

この成績で引退とは(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

年度　試　打　安　本　点　盗　率　　
1988　110 336 075 04 18 22 .223
1989　030 085 020 02 08 03 .235
1990　128 511 155 11 45 18 .303
1991　131 520 151 10 45 10 .290
1992　098 379 114 05 42 08 .301
1993　128 500 143 16 50 06 .286
1994　129 489 134 10 53 12 .274
1995　126 489 147 11 53 10 .301
1996　130 511 165 10 62 02 .323
1997　133 495 133 14 55 08 .269
1998　134 504 137 08 43 06 .272
1999　123 417 111 04 53 03 .266
2000　126 436 132 09 58 05 .303
2001　139 507 148 09 65 06 .292
2002　137 506 153 16 92 04 .302
2003　135 500 140 13 80 02 .280

通　算 1937 7185 2058 152 822 125 .286

ｷﾞﾘｷﾞﾘ3割が5回。
帳尻(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>212
中日の立浪選手ですね。

言わなくともわかる

>>212のなかでは
９２年の規定打席＆３割ギリギリ超えに萌え。

>203
でもその4人のトータルの勝率5割切ってるよ！　　…(´・ω・｀)

211の基はすごいな。
ちょっと立った。

>>217
46試合　87打数　30安打。

19才　試4　　2勝1敗　防3.91　回23　振3　高卒1年目の2勝まずまずの1年目　
20才　試32　18勝8敗防2.44　回217　振112　ブレイク
21才　試51 23勝12敗防1・75　回323　振170　防御率1位
22才　試52　24勝13敗防2.01　回326　振128　
23才　試20 13勝7敗　防2.22　回166　振40　　11本塁打でホームラン王　打ってよし守ってよし
24才　試17　　9勝5敗　防2.97　回133　振30　打を生かそうと外野にコンバート　29本塁打でホームラン王
25才　試1　　　1勝0敗　防4.50　回4　振0　　　投手としての登板は1試合だけ　コンバート大成功54本塁打
26才　試2　　　2勝0敗　防9.00　回9　振２　　　昨年以上に大爆発59本塁打　4年連続ホームランキング
27才〜34才　投手として出場せず
35才　試1　　　1勝0敗　防3.00　回9　振3　　　シーズン終盤客寄せに久しぶりに登板　完投勝ち
38才　試1　　　1勝0敗　防5.00　回9　振0　　　またも終盤日に登板　完投勝ちも三振とれず

39才〜40才　投手として出場せず　引退

　　　通算94勝46敗　防2.28　　回1221　振488

>>196
遅レスだが1974年佐藤道郎（南海）
投球回数131回1/3で最優秀防御率1.91。でも７勝８敗と負け越し

>>219 babe ruth

引退を遅めて通算打率.300を切ってしまった選手

日本　　　.298　本246

アメリカ　.298 本536

3割切る前に辞めればいいのにさ・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>222
榎本は川上の2351安打という目標があったからなあ。結局それも足りなかったのだが。

こういうのもある。
.297 本347
若い頃は通算三割は確実と思ったが。

>>222
マントルは最後の１年を除外すると通算.302
500本塁打も既に達成していたし、
惜しいことしたかもしれないね

通算99勝、奪三振999
ジョーイ・ジェイ（ブレーブス→レッズ）

黒尾 重明（東急‐急映-東急-近鉄）
99勝 121敗

林義一
98勝98敗

>>223 ひでじは2000安打が目標だったのでは?まぁ彼は達成できたからよかったけど。 こういうのもあるぞ。率.29992917 本224 打率は四捨五入で３割。史上最も計算された引き際に萌え(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんか濃いスレだな

>228
2000安打に拘りすぎた、と傍から見て思った。
富美男は今記録を見ると
5648打数1694安打で四捨五入しないと.300にならないのだが、
昔、.300の後にゼロが幾つか続いてその後に1が来ると書いた本を読んだことがある。
あれは何だったのだろうと重箱の隅をつつくような疑問が湧いてきた。

通算打率の面で言えば、
逆に王のはﾊｱﾊｱできないな。
明らかに3割確保を狙って引退したから。

王は最後の年は打率リーグ最低だったな

２勝９敗１９Ｓ　年俸７００万アップ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

1年目　13勝6敗
2年目　16勝11敗
3年目　14勝12敗
4年目　　6勝12敗
5年目　12勝8敗
6年目　8勝12敗　
7年目　13勝10敗
8年目　16勝6敗
9年目　16勝13敗
　　　　　　　　　　　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

チーム成績だが1994年の横浜

61勝69敗勝率.469(最下位)
ただし首位の巨人に勝ち越し(15勝11敗)、首位とのゲーム差がたったの9

１９７３年のセ・リーグ　　１位から６位まで６･５ゲーム差　
優勝した巨人はオールスター時点で４位だったが大混戦を制しV９を達成


１　巨人　６６勝６０敗４分　.５２４
２　阪神　６４勝５９敗３分　.５２０　０．５
３　中日　６４勝６１敗５分　.５１２　１．５
４　ヤク　６２勝６５敗３分　.４８８　４．５
５　大洋　６０勝６４敗６分　.４８４　５・０
６　広島　６０勝６７敗３分　.４７２　６・５

しかもその年のパリーグは南海が死んだふり優勝を・・・！

１　南海　６８勝５８敗４分　．５４０
２　阪急　７７勝４８敗５分　．６１６
３　ロッテ７０勝４９敗11分　．５８８

しかも後期は確か南海は阪急に０勝１２敗１分・・・

今年のパはこれに似た結末になる可能性も・・・

1971年　ボルティモア・オリオールズ　20勝カルテット
ジム・パーマー　20勝9敗　防御率2.68
デーブ・マクナリー　21勝5敗　防御率2.89
マイク・クエイヤー　20勝9敗　防御率3.08
パット・ドブソン　20勝8敗　防御率2.90

71年のオリオールズの成績101勝57敗
4人で合計81勝31敗
彼ら4人でチーム勝利数の約80％　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

１位　近鉄　.568
２位　オリ　.567
３位　西武　.566

　(;´Д`)ﾊｧ／ヽｱ　／　＼　ア

>>239
89年だな

ナックル萌え

1970 22才　試8　　0勝0敗2S　防5.29　回17　　振8
1971　23才　試4　　0勝0敗0S　防4.15　回4.3　振4
1972　24才　試2　　0勝0敗0S　防3.38　回2.6　振4
1973　25才　試37　4勝2敗5S　防2.76　回71.6　振70
1974　26才　試49　9勝4敗1S　防3.75　回96　　振63
1975　27才　試38　3勝7敗4S　防2.95　回61　　振34
1976　28才　試77　12勝8敗18S防2.21　回142.6　振81
1977　29才　試70　6勝12敗22S防3.32　回127.3　振105
1978　30才　試55　5勝5敗7S　防3.28　回93.3　振66
1979　31才　試42　7勝5敗0S　防4.76　回151.3　振76
1980　32才　試35　3勝5敗1S　防4.52　回93.6　　振72
1981　33才　試21　4勝1敗1S　防2.96　回82　　振69
1982　34才　試34　16勝13敗0S防3.95　回228　振128
1983　35才　試34　15勝13敗0S防3.18　回252　振152
1984　36才　試36　16勝14敗0S防3.76　回266　振164
1985　37才　試34　14勝16敗0S防3.31　回250.3振141
1986　38才　試33　17勝10敗0S防3.79　回230.3振146
1987　39才　試40　18勝13敗0S防3.79　回285.3振223
1988　40才　試34　15勝16敗0S防3.32　回252　振174
1989　41才　試30　10勝13敗0S防4.35　回182　振94
1990　42才　試32　12勝12敗0S防4.07　回218.6振114
1991　43才　試31　　9勝10敗0S防4.02　回199.3振107
1992　44才　試27　　7勝12敗0S防3.93　回176.3振76
1993　45才　試34　　9勝16敗0S防4.27　回204.3振126
1994　46才　試21　　5勝9敗0S　防5.15　回113.6　振65

　通算500登板　216勝216敗61S　防3.75　回3801.3　振2362

登板数間違えていた

登板数858　（先発440リリーフ418）　216勝216敗防3.75　回38011/3　振2362

はふ

通算勝率.500
(・∀・)ｲｲ!!

前もこんなスレあったな

12勝 5敗　防3.64　チーム５位
8勝15敗　防3.51　チーム最下位
11勝 6敗　防3.35　チーム４位
7勝 4敗　防3.07　チーム３位
11勝 7敗　防2.38　チーム日本一

弱いチームを支えてくれたエース
つらかった時期を思うと(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>246
それはいったい何の数字？

>>247
工藤のダイエー時代

試61 2勝0敗4S27H 防:2.25

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ････････ｳｯ!･･

このラインナップ（スタメン）は萌える。

　　　　打率　HR　打点　盗塁
１番 .279 18 51 　21
２番 .277 12 44 2
３番 .320 18 46 14
４番 .324 37 94 0
５番 .291 32 80 16
６番 .289 17 65 6
７番 .274 13 49 11
８番 .272 19 57 2
９番 .281 11 45 10

１番〜９番まですべて二桁本塁打。足もある。正に最強！！

>>250
1979年近鉄か。マニエルの盗塁０が残念だな

>>234
誰？

>>252
野茂の大リーグ成績でしょ。

須藤大洋が９０年から９１年にかけて記録した２年連続６４勝６６敗。（９０年は３位、９１年は５位）
ヤクルトが９８年から２０００年にかけて記録した３年連続６６勝６９敗。（３年連続４位）

>>136
友人と、８６年の奴でＴｖｓＦ定期線を１３０試合やったら、落合106本塁打、
バース89本塁打だった。

基本的に逃げはしない、という条件で。

15才　　テッド・ウィリアムズの「バッティングの科学」をボロボロになるまで読み込む

17才　　スカウトが見た評価「彼にはパワーがない。速球を引っ張れない、足が遅い、肩も弱い
　　　　　しかし練習は熱心にやる。結論、彼はマイナー止まりだろう」

19才　　1Aで、この年打ったヒット140本の内139本がセンターから　左への当たり。徹底的に
　　　　　流し打ちに専念する
23才　　3Aで首位打者を獲得　　
24才.349本5　点44　6年のマイナー生活を経てメジャー入り。規定打席不足ながらいきなりの高打率。
25才.361本5　点74　2年目で首位打者　順風満帆
26才.325本6　点55　前半打率.309と不振だったため手厳しい地元マスコミに叩かれる。
　　　　　　　　　　　　　後半巻き返し意地を見せる　打率リーグ3位
27才 .368本8　点78　試合前にフライドチキンを食べると何故かヒットが打てる・・・・
　　　　　　　　　　　　　　試合前にチキンを食べるのが以後習慣に　240安打、2度目の首位打者
28才.357 本8　点71　6月まで打率4割を維持。後半尻すぼみも首位打者維持　チームはWSで
　　　　　　　　　　　　　トラウマになりそうな敗戦
29才.363 本24点89　シーズン序盤直球を右に引っ張るってみると結構飛距離が出る。
　　　　　　　　　　　　　「ん？俺もなかなかパワーがあるじゃないか」と引っ張る打撃を増やして
　　　　　　　　　　　　　ホームランが20本オーバー　首位打者は余裕で獲得　5年連続200本安打
30才.366　本5　点58　「シーズン始め4割30本打てるかも」と色気十分に語っていたがホームラン
　　　　　　　　　　　　　狙いで打撃を崩し「自分はやっぱり打率、打率と・・」　思い直し首位打者保守
　　　　　　　　　　　　　6年連続200本安打も達成　通算打率は.356でTカップ、Rホーンスビーに続く
　　　　　　　　　　　　　歴代3位に 　

>>256
Wade BOGGS

31才　.330 本3　点54　ヤホヤされて調子に乗って遊んでいたところ悪い女につかまった。
　　　　　　　　　　　　　　愛人がペントハウスに彼との性生活を暴露。開幕からノイローゼで
　　　　　　　　　　　　　　気味で首位打者逃すも7年連続200本安打4年連続100四球の
　　　　　　　　　　　　　　偉業は達成
32才　.302 本6　点63　プロ入り初の大スランプ　連続200本安打記録は途切れる
33才　.332 本8　点51　不振から立ち直り打率2位　
34才　.259 本7　点50　生涯最低のシーズン　初めて打率3割を割る。
　　　　　　　　　　　　　　チームのエース“ロケット”との大喧嘩　フライドチキンにあたり3試合の欠場　
　　　　　　　　　　　　　　地元マスコミとの軋轢　唯一の慰めはプロ入り通算2000本安打か。しかし
　　　　　　　　　　　　　　それも負け試合での2塁への内野安打。一塁までわざわざヘッドスライディ
　　　　　　　　　　　　　　ングして達成　「わざわざボロ負けしているのに何ヘッドスライディングしているんだ。
　　　　　　　　　　　　　　この馬鹿者が」と地元マスコミに叩かれまた関係悪化。日米野球で来日
　　　　　　　　　　　　　　この年限りでチームと契約が切れたのだが「もう限界だろう」手を上げてくれた
　　　　　　　　　　　　　　チームは1チームのみ　日本では中日入りも噂される。しぶしぶ長く低迷している
　　　　　　　　　　　　　　名門チームと契約。このチームには悪名高きオーナーが次の年から復活することも
　　　　　　　　　　　　　　ありFAになったパイレーツの主砲もカブスの大エースも真っ先に敬遠していたチーム
　　　　　　　　　　　　　　だったのだから・・・　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

35才　.302 本2　点59　悪名高きオーナーのプレッシャーに負けず3割復帰
36才　.342 本11点54　36才で今さらながら初のゴールドグラブ賞受賞　久々の高打率
　　　　　　　　　　　　　　シーズンがストライキで打ち切られなければ首位打者取れたかも
37才　.324 本5　点63　　2年連続ゴールドグラブ賞受賞
38才　.311 本2　点41　　低迷していた名門球団は18年ぶりのチャンピオンに
　　　　　　　　　　　　　　　試合終了後、警備に出てきた騎馬警官の馬を奪い取り乗り回して
　　　　　　　　　　　　　　　ハシャギまくる
39才　.292 本4　点28　　レギュラーから外れることが多くなる　敗戦処理で登板　ナックルボールで
　　　　　　　　　　　　　　　1回を無失点に 　シーズン終了後　新設される球団と2年契約　
40才　.280　本7　点52　　122安打で通算2922安打に
41才　.301 本2　点29　　8月3000安打をホ-ムランで達成　3000本安打を本塁打で達成するのは史上初
　　　　　　　　　　　　　　　シーズン終了後静かにバットを置く
　　　　　　　　　　　　　　　通算3010安打　生涯打率.328 本118　点1014
43才　　打撃コーチに就任　日本から海を渡った安打製造機と時々比較される
　　　　　「彼は詰まらせながらヒットを打つ技術を持っている。シーズン250〜280安打はいける」
　　　　　と高く評価
45才　　将来の殿堂入りのスピーチをチキンを食べつつ考える　

>>258
ロケットと仲が悪かったとわ・・・

年度 所属 登板 封 勝- 敗- Ｓ 勝率 投球回 四球 死球 三振 自責 防御率 奪振率
1984 --- Did not play (in top league) ---
1985 阪神 25 1 3- 4- 0 .429 86.1 51 1 71 42 4.38 7.34
1986 阪神 32 2 7- 12- 0 .368 148 64 5 124 51 3.10 7.49
1987 阪神 28 0 8- 11- 0 .421 155.2 74 4 150 68 3.93 8.65
1988 阪神 29 1 6- 9- 1 .400 130 71 2 103 56 3.88 7.08
1989 阪神 26 2 4- 10- 0 .286 112 45 0 104 58 4.66 8.28
1990 阪神 45 0 4- 13- 2 .235 152.2 76 4 153 72 4.24 9.00
1991 阪神 37 0 1- 7- 0 .125 97.1 48 2 81 46 4.25 7.44
1992 阪神 35 2 14- 12- 1 .538 217.1 67 3 194 61 2.53 8.01
1993 阪神 27 0 3- 12- 0 .200 85.1 59 3 61 62 6.54 6.38
1994 阪神 23 1 7- 6- 0 .538 108.1 62 1 78 50 4.15 6.44
1995 阪神 9 0 0- 2- 0 .000 16 14 0 11 17 9.56 5.82
1996 ロテ 9 0 0- 1- 0 .000 17.1 6 0 19 12 6.23 9.50
1997 ロテ 10 0 0- 0- 0 .000 8.2 5 0 9 7 7.27 9.00
[タイトル]
最多奪三振(1992:セ:194)

92年の超確変…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

仲田だな

デビューは捕手で最後はDHのパワーヒッター　
最後の年　試17　打率.091本3点4　（44−4）　

打ったヒット4本の内3本がホームラン　シーズン途中引退を表明

>>261-262
92年の仲田は野茂より奪三振率高かったような

>>264
残念
1992野茂　216回2/3　228奪三振　９イニングあたり9.46

それはそうと、なんか最近クイズスレ化してない？

>>265
それはそれでまたいいのかなと。ところで>>263は誰？

>>266
いや、クイズスレ化はいいんだけど、>>263がわからないのがなんだか悔しくて・・・

ちょっと方向性が違うかもしれんが

91年の西武のドラフト指名選手

1位　竹下潤
2位　新谷博
3位　熊沢当緒琉
4位　松田和哉
5位　神野信也
6位　千原淳弘
7位　渡辺孝男
8位　日月鉄二
9位　蒲谷和茂

9人中6人(竹下、新谷、渡辺以外)が一度も一軍出場なしで引退

打率.324 本塁打30 打点84 盗塁64

実在選手で萌えオーダー組んでみた
鉄壁の守備(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

右　右左　.342　25本　80点　49盗塁
二　右右　.296　7本　57点　35盗塁
中　右右　.292　38本　103点　20盗塁
一　右左　.329　31本　102点　24盗塁
指　右両　.263　42本　106点　10盗塁
三　右右　.283　21本　63点　22盗塁
左　右右　.294　10本　56点　7盗塁
捕　右右　.284　10本　44点　20盗塁
遊　右左　.280　3本　40点　31盗塁

>>270
1995イチロー
1986辻
1988秋山
2000小笠原
1990デストラーデ
1988石毛
1997田口
1984伊東
1999小坂

>>269
リージョンボムだな　たぶん。

4勝2敗48s　0.61　回731/3　振73　球4　コントロール抜群

１０勝１５敗　防御率２．８９
援護無しに萌える

１５５試合出場　６０８打数２０４安打　打率.３３６
本塁打１　四死球数６４　三振数４

まさに当てる事がうまい打者。

　　　　　近鉄　　　　　　　　　　中西太(西鉄）
1953年 　31　　　　　　　　　　　　36
1954年 　27　　　　　　　　　　　　31
1955年 　35　　　　　　　　　　　　35（本塁打）

1996年　試160　.304 本40　点113
1997年　試159　.304 本40　点113

惜しい・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>277
ビニー・カスティーヤ？

>>278
YES

8 左左 .263 5本 26打点 　22盗塁
5 右右 .251 0本 35打点 9盗塁
4 右両 .271 34本　93打点　　2盗塁
D 右左 .300 29本 73打点 　0盗塁
3 左左 .324 30本 123打点　2盗塁
2 右右 .254 7本 　41打点 2盗塁
9 右右 .286 11本 32打点 1盗塁
7 左左 .259 1本 24打点 11盗塁
6 右左 .241 5本 31打点 18盗塁

先発
左 12 - 11 - 0 3.78
右 　 9- 11- 0 4.43
右　10 - 10 - 0 3.36
右 　7 - 7 - 0 　3.54
右　 8 - 4 - 0 3.20
左 3 - 8 - 0　4.25

中継ぎ
右 　3　-　1-　3 　2.89 59試合（右の中継ぎエース　翌年急逝）
左 　0　-　1-　1 2.87 58試合（左の中継ぎエース　救援登板記録樹立）
右 2 - 6 - 5 3.91 49試合（元抑え　)
左 2 - 4 - 3 4.53 51試合（新人　翌年確変）

抑え
　　 6 - 2- 21 3.30 57試合

>280
翌年急逝て言ったらダイエーの藤井くらいしか思い浮かばないなー
実在チーム？？

ダイエーにいた選手をモデルにしました。（現役も引退も外国人も）
木村恵二とか柳田とか柴原とか

>>281
柴原
柳田
バナザード
吉永
松中
吉田博
秋山
村松
浜名


投手
吉田豊
若田部
西村
吉武
渡辺秀
杉本

藤井
吉田修
木村恵
篠原

井上

　.418　13本　43打点

代打専門（足に爆弾あり）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.333 20本 74打点　23盗塁　162安打
首位打者、最多安打

あぶさんのモデルといわれる永渕永三
万年最下位チームを2位まで押し上げた

Year League Team G W L WP Finish
+----+-----------+--------+-----+----+----+------+------+
1894 National Lg Pittsbgh 23 12 10 .545 7
1895 National Lg Pittsbgh 135 71 61 .538 7
1896 National Lg Pittsbgh 131 66 63 .512 6

1901 American Lg Phildlpa 137 74 62 .544 4
1902 American Lg Phildlpa 137 83 53 .610 AL 1
1903 American Lg Phildlpa 137 75 60 .556 2
1904 American Lg Phildlpa 155 81 70 .536 5
1905 American Lg Phildlpa 152 92 56 .622 AL 1
1906 American Lg Phildlpa 149 78 67 .538 4
1907 American Lg Phildlpa 150 88 57 .607 2
1908 American Lg Phildlpa 157 68 85 .444 6
1909 American Lg Phildlpa 153 95 58 .621 2
1910 American Lg Phildlpa 155 102 48 .680 WS 1
1911 American Lg Phildlpa 152 101 50 .669 WS 1
1912 American Lg Phildlpa 153 90 62 .592 3
1913 American Lg Phildlpa 153 96 57 .627 WS 1
1914 American Lg Phildlpa 158 99 53 .651 AL 1
1915 American Lg Phildlpa 154 43 109 .283 8
1916 American Lg Phildlpa 154 36 117 .235 8
1917 American Lg Phildlpa 154 55 98 .359 8
1918 American Lg Phildlpa 130 52 76 .406 8
1919 American Lg Phildlpa 140 36 104 .257 8
1920 American Lg Phildlpa 156 48 106 .312 8
1921 American Lg Phildlpa 155 53 100 .346 8
1922 American Lg Phildlpa 155 65 89 .422 7
1923 American Lg Phildlpa 153 69 83 .454 6
1924 American Lg Phildlpa 152 71 81 .467 5
1925 American Lg Phildlpa 153 88 64 .579 2
1926 American Lg Phildlpa 150 83 67 .553 3
1927 American Lg Phildlpa 155 91 63 .591 2
1928 American Lg Phildlpa 153 98 55 .641 2
1929 American Lg Phildlpa 151 104 46 .693 WS 1
1930 American Lg Phildlpa 154 102 52 .662 WS 1

1931 American Lg Phildlpa 153 107 45 .704 AL 1
1932 American Lg Phildlpa 154 94 60 .610 2
1933 American Lg Phildlpa 152 79 72 .523 3
1934 American Lg Phildlpa 153 68 82 .453 5
1935 American Lg Phildlpa 149 58 91 .389 8
1936 American Lg Phildlpa 154 53 100 .346 8
1937 American Lg Phildlpa 120 39 80 .328 7
1938 American Lg Phildlpa 154 53 99 .349 8
1939 American Lg Phildlpa 62 25 37 .403 7←この年殿堂入り
1940 American Lg Phildlpa 154 54 100 .351 8
1941 American Lg Phildlpa 154 64 90 .416 8
1942 American Lg Phildlpa 154 55 99 .357 8
1943 American Lg Phildlpa 155 49 105 .318 8
1944 American Lg Phildlpa 155 72 82 .468 5
1945 American Lg Phildlpa 153 52 98 .347 8
1946 American Lg Phildlpa 155 49 105 .318 8
1947 American Lg Phildlpa 156 78 76 .506 5
1948 American Lg Phildlpa 154 84 70 .545 4
1949 American Lg Phildlpa 154 81 73 .526 5
1950 American Lg Phildlpa 154 52 102 .338 8
+----+-----------+--------+-----+----+----+------+------+
Phildlpa 7466 3582 3814 .484
Pittsbgh 289 149 134 .527
+----+-----------+--------+-----+----+----+------+------+
TOTAL 7755 3731 3948 .486　監督最多勝利も勝率5割以下

コニー・マックか。
しかし50年以上ってホント凄いよな。

1985年　5月20日　後楽園

T　０００　０００　６０１　７
G　０１１　１１１　０００　５

別に阪神ファンではないが、今までコツコツ貯めてきた貯金を“オレオレ”詐欺で一気に
盗られたみたいなスコアで萌える　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

1984年　試13　　.167 本3　点3　振10
1985年　試78　　.185 本8　点20　振71
1986年　試134　.232 本33点86　振179
1987年　試134　.238 本28点80　振186
1988年　試135　.252 本23点85　振153
1989年　試130　,210 本26点65　振158
1990年　試134　.209本27点69　振147
1991年　試134　.179本25点64　振175
1992年　試110　.247本32点64　振131
1993年　試128　.210本21点55　振120
1994年　試90 　.151本8点21　振76　阪神に入団　変化球がサッパリ打てず解雇
1996年　試25　.180 本4　点9　振30 メジャー復帰

>>289
佐野が満塁で打ったんだっけ？
・・・しかもピッチャーは槙（ｒｙ

>>290
大型扇風機・ディアー

>>290
1991年が萌えるな

萌える記録ですか

中継ぎで最多勝（18勝）のヤクの伊東昭光88年

石本は１９勝。最多勝は佐藤だったっけ。

>>290
ディアーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!
＞1991年　試134　.179本25点64　振175
これすごいよな。よく134試合も出れたな

年度 登板 封 勝- 敗- Ｓ 勝率 投球回 四球 死球 三振 自責 防御率
1973 　出場なし
1974 　 出場なし
1975 3 0 0- 0- 0 .000 4 2 0 0 7 15.75
1976 43 0 2- 5- 1 .286 94.2 34 1 52 38 3.60
1977 37 2 14- 9- 0 .609 184 41 14 72 75 3.67
1978 37 2 13- 3- 1 .813 186 51 10 70 85 4.11
1979 37 1 8- 11- 0 .421 185.2 45 8 68 88 4.26
1980 37 2 11- 6- 5 .647 183.2 46 14 75 61 2.98
1981 33 1 9- 8- 0 .529 182 46 8 78 77 3.81
1982 31 0 7- 4- 1 .636 103.1 34 4 36 46 4.02
1983 42 0 5- 1- 14 .833 71 14 3 30 18 2.28
1984 46 0 5- 4- 18 .556 78.1 27 4 26 27 3.10
1985 47 0 5- 2- 12 .714 57 17 1 28 19 3.00
1986 21 0 2- 1- 0 .667 35 9 3 13 17 4.37

>>297
王に７５６号を打たせてやった鈴木（byいちいひさいち）

２番打者で↓の成績だったらすごく萌える

打率.313　出塁率.502 7本塁打 102打点 52盗塁
ジーターみたいな感じか

ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~internet/t/b/oneouts.html

　 　　試合数 勝利 敗戦 セーブ 投球回数 自責 防御率
1997 14　　1　　1　　0　25　　　　13　　4.68
1998 6　　　1　　0　　0　15　2/3　　5　　2.87
1999 8　　　1　　2　　0　26　2/3　　12　4.05
2000 32　　2　　2　　0　55　1/3　　20　3.25
2001 25　　7　　3　　0　109　1/3　39　3.21
2002 41　　1　　5　　0　102　1/3　39　3.43
2003 29　　3　　3　　0　33　2/3　　22　5.88
通算 155　16 　16 　0 　368　　　150　3.67

試合 打 数 安打 打率 本塁打 打　点 三振 四死球 盗塁
130 559 141 .252 2 28 46 27 61
ダイヤモンドグラブ賞獲得

>>302
1973年島野育夫

>>301
谷中真二だろうが2002年の勝敗がおかしくないか？

>>303-304
正解。オリのホムペからコピーしただけだから多分おかしくない。

>>305
私の手もとにある資料で集計すると、次のようになるのだが・・・

2002年、谷中真二に勝敗がついた試合
４月３日　YB　○
４月10日　Ｃ　○
４月17日　Ｄ　●
５月１日　Ｄ　●
５月14日　YB　○
５月23日　Ｇ　○
６月11日　Ｄ　●
６月20日　Ｃ　●
６月28日　YB　●
７月26日　Ｄ　○
８月17日　Ｓ　●
９月14日　Ｇ　●
９月17日　Ｄ　●

以上、５勝８敗

５勝８敗だよ。オリの公式だけが間違ってた

.233 本33点93　盗36　捕殺13
チャンスに強い秋山(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

保守

伊藤真

試１　回１　勝０　負０　Ｓ０　振０　防0.00　【広島】92〜95　【ロッテ】96　【ﾔｸﾙﾄ】97

ミートの達人　年間一桁三振なんか当たり前
168ｃｍ75ｋｇと小柄な体をベースに覆いかぶさるように打席に立ち
弱小チームでは4番も任され年間100打点を越えたこともあった

21才　試22 　.329 本0　点12　振4
22才　試154 .318 本4　点93　振17
23才　試153 .299本2　点83　振20
24才　試153 .353本3　点109振12
25才　試153 .316本4　点106振13
26才　試155 .336本1　点98　振4
27才　試154 .324本4　点85　振6
28才　試153 .316本1　点92　振7
29才　試155 .323本4　点70　振9
30才　試152 .315本7　点73　振4
31才　試109 .289本0　点48　振3
32才　試130 .302本6　点64　振8
33才　試125　.272本11点68　振3
34才 　試135 .273本2　点54　振4

通算　.312 本49　点1055　振114

>>311
ジョー・スーウェル？

>>312
ＹＥＳ

>>313
なるほど。「三振しない選手」として名前は知っていたが、
詳しい成績は知らなかった。勉強になった。ありがとう

>>311
26才　試155 .336本1　点98　振4
萌えるな　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

保守

９９年　横浜ローズ
打率　　０．３６９　（５２１打数）
安打　　１９２本
本塁打　３７本
打点　　１５３点
得点　　９３点
失策　　７

はい最強
これに匹敵キボン

1 RS CF .304 12 51 24（9年目、ほぼ例年通りの成績）
2 RR SS .274　2 33 19（11年目、深い守備といやらしい打撃を併せ持つ所謂職人）
3 RR 1B .298 29 97　1（新人、5番の前半戦脱落に滑り込む形でレギュラーゲット、流れで3番）
4 RL 2B .342 18 99 25（4年目、守備には定評があったが打撃開花、それまでは守備要員）
5 RR DH .355 19 60　0 (ベテラン19年目、前半戦離脱したが後半戦大爆発。例年は1B4番)
6 LL LF .288　8 76　7（出戻りの通算14年目、勝負強い打撃を買われてレギュラーへ）
7 RR 3B .263 23 80 10（7年目、入団当初から主軸候補生だが少し伸び悩んでいる）
8 LL RF .239 35 88　6（助っ人2年目、前年比打順降下で一発屋、掃除屋へ）
9 RR　C .210　4 24　2（5年目、打撃では意外性の男、配球は堅実で肩が強い）

控え

P RR　C .275　5 24　0（8年目、打撃はあるが、守備面で弱いため第二のキャッチャー）
P RL IF .222　1　7　1（10年目、内外野何処でもこなせるが、器用貧乏と打撃の弱さで守備固め）
P RR IF .267　5 36　0（7年目、基本的には代打専門だが、スタメンに入ることも）
P LL OF .241　1 12　2（16年目、衰えが隠せないが、攻守に渡り味がある）
P RR OF .350　2 15 11（2年目、代走要員だったがペナント終盤になって頭角を現してきた）
P RR OF .200　4 20 0（助っ人、主軸として期待されるも扇風機で後半は殆ど出番なし）

順番　守/打　ポジション　打率　ホームラン　打点　盗塁

1 .256　8本　30打点　51盗塁　　　打撃は荒いが他はすごい
2 .286　11本　32打点　1盗塁 　　　つなぎに徹している人
3 .300　9本　66打点　13盗塁　　　肩が弱い
4 ..268　41本　115打点　21盗塁　チームの顔
5 ..254　24本　73打点　26盗塁　　メジャーでは一番を打ってた
6 .245　12本　52打点　11盗塁.　　期待しすぎるとダメ
7 .262　5本　48打点　2.盗塁　　　名セカンド、打つほうは毎年こんなもん
8 .249　5本　24打点　0盗塁　　　ベテランキャッチャー、若いころは二桁本塁打も
9 .236　4本　14打点　6盗塁　　　高卒3年目の若手


13勝7敗0Ｓ　3.77　　エース
13勝9敗0Ｓ　4.35　　サイドスロー、コントロールが微妙
10勝13敗0Ｓ　4.00　スタミナだけはある
7勝7敗0Ｓ　3.54　　　伸び悩みの若手

5勝3敗0Ｓ　3.13　　無茶使いされる左腕
5勝4敗1Ｓ　2.83　　同じく右腕

15勝5敗27Ｓ　2.32　同じく抑え、一年で壊れる

若松勉監督の現役時代の打率( *　´Д` *)ﾊｧﾊｧ

通算代打本塁打27本　(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

実働3年
117試合　0打数0安打　.000　盗塁23(失敗17)　46得点

>>322
飯島秀雄

>>317
50年小鶴誠
打率　0.355（516打数）
安打　183
本塁打　51
塁打　376
打点　159
得点　144
盗塁　28

12勝10負0Ｓ150奪三振　防御率3.11　ノーヒットノーランを記録
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

�@ナ・リーグで首位打者争いをしている途中ア・リーグのチームに移籍　ナ・リーグで首位打者

　試125　.335 本3　点62　盗28　
　試29　　.274 本0　点15　盗3　

　（トータル　試合154　.324 本3　点78　盗31）


�Aア・リーグでプレーしていてシーズン途中ナ・リーグのチームにトレード　ナ・リーグでサイヤング賞

　登板15　4勝5敗　5.15　振58
　登板20　16勝1敗　2.69　振155

　（トータル20勝6敗3.64　振213）

�Bア・リーグでHR王争いの途中ナ・リーグのチームにトレード　HR数は両リーグ最多もHR王を逃す

　試105　.284 本34　点81
　試51　　.253 本24　点42

（トータル試156　.274　本58　点123）

�C　ア・リーグで奪三振王争いの途中ナ・リーグのチームにトレード　奪三振数は両リーグ最多

　登23　9勝10敗　4.33　振213
　登11　10勝1敗　1.28　振116

（トータル登34　19勝11敗　3.28　振329）

>>326
�Bはマグワイアで�Cはランディ・ジョンソンじゃない？

ハアハア
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1059396740/

>319
1 .256　8本　30打点　51盗塁　　　打撃は荒いが他はすごい
2 .286　11本　32打点　1盗塁 　　秋山＠２００１
3 .300　9本　66打点　13盗塁　　　秋山＠１９９６
4 ..268　41本　115打点　21盗塁　　秋山＠１９８６
5 ..254　24本　73打点　26盗塁　　秋山＠１９９４
6 .245　12本　52打点　11盗塁.　　秋山＠１９９７
7 .262　5本　48打点　2.盗塁　　　秋山＠２０００
8 .249　5本　24打点　0盗塁　　　秋山＠２００２（引退年）
9 .236　4本　14打点　6盗塁　　　秋山＠１９８４


13勝7敗0Ｓ　3.77　　田之上＠２００１
13勝9敗0Ｓ　4.35　　星野（鷹）２００１
10勝13敗0Ｓ　4.00　　若田部＠１９９２
7勝7敗0Ｓ　3.54　　　吉武＠１９９７

5勝3敗0Ｓ　3.13　　無茶使いされる左腕
5勝4敗1Ｓ　2.83　　同じく右腕

15勝5敗27Ｓ　2.32　平井＠１９９５

だよね？
１番打者と中継ぎのモデルがわかりませんでした。。。

81年巨人

江川 卓 20勝6敗 防御率 2.29
西本 聖 18勝12敗 防御率 2.58
加藤 初 12勝6敗2S 防御率 2.91
定岡 正二 11勝7敗 防御率 3.70

４人の合計　61勝31敗
チーム全体　73勝48敗

４人の勝利数の割合　83.6%。これに

角 三男 8勝5敗20S 防御率 1.47

が加わると、割合は94.5%となる。
ほとんどこの５人で台所をやりくりしていた。

>>326
�@はウィリー・マギーで、�Aはリック・サトクリフ

>>329
1.は、秋山＠1990（但し、打率と盗塁のみ）
中継ぎ右腕は、岡本克道＠2001
中継ぎ左腕は分かりません（防御率が吉田修司っぽい）

何か濃いスレだな。

≫263って結局、誰？吉永？

80年以降で投球回80回未満での2桁勝利投手
登38　10勝1敗16Ｓ　76.2/3回　防2.47　鹿取義隆(92年)
登46　10勝4敗0Ｓ　75.2/3回　防3.57　島田直也(95年)
登44　10勝4敗6Ｓ　79.2/3回　防3.50　佐野重樹(95年)
登60　14勝1敗0Ｓ　79.1/3回　防1.25　篠原貴行(99年)
登54　10勝7敗9Ｓ　70.1/3回　防4.09　福原忍(99年)
登65　10勝2敗1Ｓ　74.1/3回　防1.57　岩瀬仁紀(99年)
登56　11勝4敗1Ｓ　75.1/3回　防3.11　五十嵐亮太(00年)

勝利÷投球回の高い投手（80年以降で投球回30回以上投手対象）
登21　..7勝0敗..0Ｓ　..33.2/3回　防4.01　三澤興一(01年)・・・近鉄成績のみ
登37　..6勝3敗..0Ｓ　..33.2/3回　防3.48　五十嵐英樹(97年)
登60　14勝1敗..0Ｓ　..79.1/3回　防1.25　篠原貴行(99年)
登53　15勝5敗27Ｓ　..85.1/3回　防2.32　平井正史(95年)
登36　..8勝1敗11Ｓ　..49.2/3回　防2.36　広田浩章(89年)
登21　..6勝0敗..4Ｓ　..37.2/3回　防3.11　加藤哲郎(91年)
登28　..6勝2敗..0Ｓ　..37.2/3回　防4.06　香田勲男(00年)
登43　..7勝6敗17Ｓ　..44........回　防2.45　葛西稔(00年)
登38　..7勝3敗..8Ｓ　..45........回　防3.00　シュールストロム(98年)
登20　..5勝1敗..7Ｓ　..33........回　防0.55　西山一宇(95年)
登32　..5勝1敗..1Ｓ　..34........回　防2.91　盛田幸妃(98年)
登34　..7勝2敗19Ｓ　..47.2/3回　防1.51　伊藤智仁(97年)
登55　18勝9敗17Ｓ　122.2/3回　防3.15　伊東昭光(88年)

.208　22本　37打点　古木克明(03年)
.290　23本　43打点　タイゲイニー(93年)
.305　36本　69打点　緒方孝市(99年)
.276　35本　68打点　タイロン(80年)
.238　22本　43打点　ブライアント(91年)
.253　28本　57打点　垣内哲也(96年)
.215　26本　53打点　バーフィールド(93年)
.238　25本　51打点　山崎武司(01年)

.218　39本　83打点　44%　ランス(87年)
.257　32本　81打点　43%　デストラーデ(89年)
.239　45本　95打点　42%　ソレイタ(80年)
.307　34本　73打点　41%　ブライアント(88年)
.204　23本　47打点　40%　セギノール(02年)
.268　38本　90打点　39%　バークレオ(88年)
.238　22本　43打点　39%　ブライアント(91年)
.285　28本　72打点　37%　スミス(83年)
.207　22本　57打点　37%　ヒックス(85年)

.355　..9本　西田真二(89年)
.350　12本　鈴木健(94年)
.348　..3本　安部理(94年)
.345　19本　ブラッグス(93年)
.342　13本　吉村禎章(84年)
.341　13本　佐藤真一(99年)
.338　..8本　田辺徳雄(94年)
.338　..4本　荒木雅博(01年)
.338　..3本　真中満(97年)
.337　16本　デービス(87年)

15登板　13勝2敗　防1.05　　沢村栄治(36年秋)
33登板　20勝13敗　防2.28　山内新一(76年)
31登板　19勝12敗　防2.36　江川卓(82年)
28登板　18勝10敗　防2.70　斎藤雅樹(95年)

..6登板　..0勝..6敗　防3.26　ガルベス(00年)

1977年　山口高志　完投・勝利・セーブのトリプル10
42登板　10完投　10勝12敗11S　179.2/3回　防3.05

成績
426打数97安打.227

得点圏
88打数51安打 .580

>>337

82年は引き分けだらけのシーズンだったのに、江川の投げたときは
１試合も引き分けがなかったってのが凄いよな。

>>338　こんなチャンス（だけ）に強い選手、現実にいるのか？
まぁ、架空小説ならこの人がそれに該当するかも。（ちなみにこの人のファンです。卒業するのが残念）

http://web.archive.org/web/20030412213324/http://musume.obi.ne.jp/yuko/index.html
（背番号16。2001年度の成績がそれに近い）

１８勝２０敗１．２７（一位）１９１０年ChiAL
２０勝１６敗５．０８、１９３８年StLAL

社会人から37歳で大阪近鉄に１位指名
150km/hを越す豪速球と140km/h代のスライダーで１年目から20勝4敗防御率０.８９、10完投という素晴らしい成績を残す
しかし38歳という年齢からくる衰えと酷使により肩を破壊し１シーズン棒にふる。
再起を賭ける三年目。10勝0敗とこの年の優勝に大きく貢献する
日本シリーズではストッパーに指名され0勝0敗４Ｓ防御率0. 00と完璧とも言える成績を残し、悲願の日本一。野球人生に終止符を打つ


（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞３２６
�@ウイリー・マギー
�Aリック・サットクリフ

>>342　映画『オールド・ルーキー』の世界だな。
リンク先→ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007G0LQ/249-0603133-9761955
ちなみに、これはある野球選手の実話を物語化しています。

社会人を経て、37歳でプロ野球入り、日本一達成後に引退となればこの人が該当します。
リンク先→ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/iron/iron_bb/iron_bb030618.htm
松竹ロビンスの５番打者だった人です。

>>344
残念！　ロビンスは日本一を達成していません

>>343
>>331

>>263の選手はミッキーテトルトン　http://baseball-reference.com/t/tettlmi01.shtml

>>347を見ると、どうやら>>123もテトルトンだな。

監督コーチの年俸が一覧になって、書いてあるサイト教えてください。過去２，３年あるとベストです。

.303　5本 95打点

>>350
萌えるが
山本（鶴岡）じゃないし、誰だ？

いつからここはクイズスレになったんだ？

３打席連続 三塁打。
巨人・河埜だったと思う。

>>353
他に堀尾文人と蔭山和夫も記録

ゴロなし試合

>>355
高橋三千丈

生涯唯一の完投勝利
明大では鹿取と同期
巨人がドラフトボイコットした年の中日の一位指名

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

age

.273 7本 52点

バットコントロールが巧く、よく2番に据えられる
強肩のキャッチャー(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.225　13本　40打点　（規定打席）












年俸　2億4000万円

西武の上田浩明
プロ１７年目にもかかわらず
通算打率・１８６
通算本塁打 ０本
ハアハア・・・

age

128試合　.246　4本　37点　11盗塁　遊撃手　守備の名手　8番打者

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

・３０１　１本　２７打点　５４盗塁　ハァハァ

.112 HR2
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

　１／中　　 .309　2 本　 31打点　　　42盗塁
　２／遊　 .286　3 本　　35打点 18盗塁
　３／左 .322 14本　 78打点 9盗塁
　４／三　　 .298　38本　 113打点 3盗塁
　５／一　　 .267　29本　 84打点 1盗塁
　６／右　　 .281　16本　 69打点 21盗塁
　７／捕　　 .255　11本　 46打点 3盗塁
　８／二　　 .264　7 本　 47打点 11盗塁

完璧な役割分担(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

間柴 茂有 L 15 - 0 - 0 3.46
江川 卓 R 20 - 6 - 0 2.29
藤田 平 L .358 11 70 2

1/右　.275 4本 32打点 8盗塁　　　昨シーズンは3割も今年は不調
2/二 .261 3本 26打点 5盗塁　　　衰えがみえるベテラン　チームの顔
3/一 .256 18本 73打点　2盗塁　　　助っ人外国人
4/左　.259 16本　80打点　4盗塁　　　本来アベレージヒッターだがチーム事情から4番に据えられ自滅
5/三 .238 5本　36打点　１盗塁　　　助っ人外国人　シーズン途中で解雇
6/捕　.268 6本　40打点　2盗塁　　　チャンスに強い
7/中　.257 5本　31打点　24盗塁　　守備には定評あり　今シーズン一軍定着
8/遊 .229 1本　14打点　5盗塁　　　打撃は毎年.250前後　毎年期待されるも伸び悩み
　　　　.244 7本　17打点　11盗塁　　今期のドラ一　↑と併用

１　足利　　右打ち　.278　9本　33打点　52盗塁
２　地味田　右打ち　.243　0本　25打点　いつもあと少しで年間犠打記録を逃す。
３　ﾌｧﾝﾌｧﾝ　左打ち　.307　17本　80打点　助っ人。最初はあまり期待されてなかった。
４　天堂　　右打ち　.198　41本　72打点　和製ランス。満塁男。
５　芋屋敷　右打ち　.327　27本　98打点　暗黒時代からいるベテラン。30過ぎから開花。
６　浜地　　両打ち　.277　11本　42打点　今年が勝負の年。併殺王。
７　間　　　右打ち　.266　8本　31打点　捕手。
８　投手
９　山田　　右打ち　.211　4本　20打点　ムードメーカー。脱税罪の前科あり。

代打：長嶋　右打ち　.237　3本　19打点　名前負け。

ビッグオー　左打ち　.213　11本　27打点　ﾌｧﾝﾌｧﾝと同期の助っ人。元はこっちが期待されてた。名前負け。

>>359
某アジアの大砲？

1/遊　　.319 5本 　45打点　　31盗塁
2/二 .290 6本 　44打点　　18盗塁
3/右 .306 9本　　67打点　　　8盗塁
4/左 .327　14本 　94打点　　15盗塁
5/三 .289　18本　　73打点　　　6盗塁
6/一 .300　　8本　　58打点　　　5盗塁
7/中　　.295　　7本　　43打点　　17盗塁
8/捕　　.288 10本　　48打点 　3盗塁

繋ぎ重視　　　

1/遊　　.273 13本　　38打点　　5盗塁
2/二 .260　　12本　　42打点　　6盗塁
3/中　　.276 18本　　56打点　　7盗塁
4/三 .265 26本　　86打点　　0盗塁
5/一　　.249 28本　　68打点　　0盗塁
6/右　　.255　　19本　　55打点　　2盗塁
7/左　　.258　　10本　　38打点　　1盗塁
8/捕　　.218 12本　　35打点 　0盗塁

繋ぎ無視

>>371
全員二桁ＨＲなんだけどホントの打線の核になる奴はいないね
でも俺はそこに萌える

1/右.545 70本　　 220打点 300盗塁
2/二.512 50本　　 150打点　 300盗塁
3/中.534 100本　 400打点　 300盗塁
4/遊1.00 200本　 1000打点　 600盗塁
5/一.529 80本　　320打点　　300盗塁
6/三.505 90本　　270打点　　300盗塁
7/左.550 40本　 120打点　　300盗塁
8/捕.518 60本　　180打点 　 300盗塁

>>370
晩年の駒田のようなファーストやね

左のワンポイント投手

５８試合　２勝１敗　１．９６　

.271　16本　51打点

衰えの見えたチームの元看板打者

２０００年　ガルベス ６試合 ０勝 ６敗 ０セーブ ３．２６

９１年　柴田保光　９勝９敗　２.４８

９２年　柴田保光　６勝１２敗　３.１６

2004シーズン8/26現在の数字

113試合289打数106安打35本79打点181四死25三振6盗塁 打率.367 出塁率.612

リアルで漫画の世界ですな。

針凡頭

http://page.freett.com/iceman25da/moneyget.index.htm
エロ画像の入り口があります。探してね♪

84年　大石大二郎（近鉄）の29本塁打

この打線と史上最強打線とではどちらが勝ちますか？　
　　　　　　 率　本　点　盗
（右）　右両　.288　12　45　48
（遊）　右右　.262　2　23　38
（中）　右左　.343　5 72　35
（三）　右右　.298　32 100 5
（左）　右右　.272　40 103　6
（一）　右右　.250　21　56　2
（二）　右右　.281　6　24　 18
（捕）　右右　.255　12　39　1

58試合 2勝4敗２ｓ 防3,29
目立った記録がつかない中継ぎワンポイント
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

年齢を入れるともっと萌
24歳（右）　右両　.288　12　45　48　盗塁王
29歳（遊）　右右　.262　2　 23　38　6年前の新人王　１００ｍを11秒台
27歳（中）　右左　.343　5 72　35　首位打者
30歳（三）　右右　.298　32 121 5　　打点王
35歳（左）　右右　.272　40 103　6　本塁打王
19歳（一）　右右　.250　21　56　2　　ルーキー、将来の4番打者候補
27歳（二）　右右　.281　6　 24　 18　5年間で失策わずか３回
30歳（捕）　右右　.255　12　39　1　　盗塁刺率.920

>>386
最後の盗塁阻止率が異様なんで萎え。

こういうのが萌える。

高校時代は無名の公立高校で一年生からエース、しかし高校時代は公式戦未勝利。だが、同じ県にいる
有力選手を見に来たスカウトの目に偶然留まりドラフト下位で指名される。

２２歳　３勝０敗２セーブ　防御率　０・７４　６７試合登板　
左のワンポイント　サイドともスリークオーターともオーバーとも
つかない変則フォームから最速１５０ｋｍのキレのあるストレートと、落ちる球で打者を翻弄する。

チームの優勝にも貢献、しかし、投げすぎが祟って２６歳で故障、２９歳の時には復活の足がかりを
掴みながらもチームの若返りを図るフロントによって解雇。自由契約で万年Ｂクラスに拾われる。

３１歳　７勝９敗１セーブ　防御率３・９３　３０試合登板

チームでは先発三番手、若手中心のチームでは頼れるベテラン。変化球を散らして打たせて取る
投球にベテランの味。

若いときと年取った時で全く違う選手

野手だとこういう感じ

２３歳（売り出し中）　打率２６８　本塁打２１本　打点５９　１２２三振　１２３試合出場　外野手

入団当初は捕手だったが、バッティングのセンスを買われ外野へ転向。力に任せてブンブン
振り回すパワーヒッティングをしていた。しかし３０近くになっても、目標の３０ホーマーは
超えられず、むしろ攻守に荒っぽいところが目立つようになってきた矢先、故障→出番を若手に
奪われる→自由契約。拾われたチームで、自分を見つめ直した結果、繋ぎのバッティングに
徹することに決める。

３４歳　打率３００　本塁打１０本　打点９４（リーグ二位）　６４三振　１３７試合出場　外野手兼一塁手兼ＤＨ

http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/search_key_6_nf.pl?keywordField=%96%EC%8B%85%8E%8E%8D%87%81@%8F%EE%95%F1&andor=and&keywordField1=&keywordField2=&object=0&sub_object=0&hit_num=0&offset=0&limit=10000&narrow=0

打率.355　51本　161打点　盗塁28　
バカみたいな数字(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↑
小鶴？

桑田16試合3勝5敗 防6.47 堀内の采配で登板→登録抹消→登録→登板の繰り返しでグダグダ
吉野23試合0勝0敗 防16.76　去年の疲れか？ピリッとしない成績

グダグダの成績に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

過去に在籍し、3割30本90打点を記録したこともある外国人選手が再来日。
４番を期待されるも衰えを隠せずに71試合 .232 10本 29打点

35をまわったかつてのチームの顔であるベテランがチーム事情から経験のある一塁・三塁・外野と守らされ、
打順も外国人の期待外れや若手の伸び悩みなどで転々としながらも後半から4番に落ち着き118試合 .257 16本 52打点

三重盗
昭和40年代に巨人が記録したと思う

カスパラビッチ（近鉄）

1953年　26試合　６勝10敗　144回　防2.88　被本塁打６
1954年　25試合　０勝５敗　96回1/3　防2.04　被本塁打１

勝ち運の無さ、被本塁打の少なさに萌え

生涯本塁打６本の男が１試合３発

>>397
石橋貢（大洋）？

>>397
たぶん６本より多く打ってるんだろうけど
中日の神野も1試合だけ確変して３発打ったね

>>399
その試合ラジオで聞いてて鳥肌が立った

遊撃手　158試合　600打数182安打　本塁打0本　打点75　盗塁43　打率.303
オールスターに最高得票で選出
あだ名：魔法使い

これ萌えない？

プロ入り初登板で延長１３回を投げきり完封勝利。
その試合の４回から１３回までの１０イニングをノーヒットに抑える。
さらにその５年後には、２試合にまたがり前の試合の２回から次の試合の８回２死までの計１６回３分の２をノーヒットに抑える。

実際にノーヒッターもやっちゃってるし。

満塁の場面で代打に出てきて、押し出しデッドボールを食らう。
こんなことがたった２ヶ月の間に３回もありました。

代打サヨナラ満塁ホームランも打ったことあるんだけど。

セ・リーグの１９５５年から１９７１年の間の１７年間に発生した打撃妨害出塁の３０％はたった１人の選手が記録している。

>>401
カージナルスのオジースミスか？
あの守備は変態じみてたよなあ。晩年のほうが打撃よくなったしな。

サッカー方式が良いのでは、２リーグの場合でも１リーグでも下位１チーム
２チームがJ２クラス（新球団、ノンプロ、社会人）野球、
天皇杯、シーズン終了後、国際試合の強化、遠征も必要、そうしないと
世界には通用しないし、何億も払ってる意味なし
五輪にプロ参加は
このままでは出ない方がいいと思う。素人が思うより日本の野球レベルは
キューバより高いし、MLBがこのまま不参加なら、日本のトッププロが
リスク、アマチュア以上のプレッシャにさいなまれてやるより　MLBも出場する
より高いステージでやらせてあげたい。但し言っておくが、アテネの負けは
理由がどうあれ　実力をだしにくい一発勝負とはいえオーストラリア
に２度負けたことは遺憾であり。選手の年俸の上限を設ける必要あり

格下の相手とやる、勝って当然といったゲームで勝つというのは
相当プレッシャがあると思うよ。日本のプロと、キューバ、（２A３A）との差が
格闘技、陸上、水泳みたい差がないのも事実、但し、選手の層、技術力
総合力、どれをとっても日本が上です。しかし年俸を、サラリーマンの生涯賃金位を
1度に貰ってるプロとしての試合でみたら、あまりにも無様な試合多かった

国際試合で勝つ為には、日本野球の根幹でもある相手の情報集収をすべき

そして国際ルールの適用,
儲け重視より、選手を少し休めたらどうか？試合数も減るので
年俸も見直し、実際、公式戦のレベルは都市対抗より真剣みがない分
レベル低い、確かにフルで１４０試合やったら壊れるよ

180安打　17打点　62盗塁(L･カスティーヨ2000年)
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>404
中利夫だっけ？

>>406
日本語が・・・

生涯　長打率　4.000

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

強力打線（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
１〜８まで二桁ＨＲ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

1 (中) .363 14 47 28 左左
2 (遊) .319 12 55 28 右右
3 (一) .316 23 111 12 右左
4 (右) .352 22 91 18 右右
5 (三) .272 25 73 0 右左
6 (DH) .263 18 60 0 右右
7 (左) .323 15 62 2 右左
8 (二) .231 10 38 0 右左
9 (捕) .263 6 21 1 右右

竜之介のテーマ曲作ったからお前ら毎朝歌え！！

りゅう　りゅう　りゅう　りゅう　竜之介ん
りゅう　りゅう　りゅう　りゅう　竜之介ん

試合数、打率、本塁打の割に妙に打点の少ない連中。

120試合 .268 33本 60打点
127試合 .315 20本 40打点
128試合 .301 20本 43打点

打率・２５５　出塁率・４３１　本塁打１０　打点７７　盗塁９　三振７４　二塁打４１　三塁打４　併殺打１７

ある同一打者の成績

A年：129試合 .300 31本 120打点
B年：126試合 .317 31本 69打点

ちなみにチーム成績は両年とも4位。
A年の打点が大杉なのかB年の打点が少な杉なのか？

>>413　
一番上の1969年の木俣達彦しかわからん。
一番下が1993年のタイゲイニーかと思ったら
.290で23本43打点だった。

>>413
1971年　小川亨　127試合 .315 20本 40打点
1972年　基　128試合 .301 20本 43打点

>>415
門田
Ａ年：1971年
Ｂ年：1987年

ホームランバッターではないのにやたら四死球の多い選手

.280　16本　43打点　..94四死球
.287　11本　55打点　..95四死球
.270　16本　64打点　104四死球
.300　..5本　39打点　..82四死球
.274　10本　53打点　..85四死球
.283　..1本　33打点　..90四死球

ホームラン打者がアベレージ優先に打撃スタイルを変更した場合の成績

打率．３３３　本塁打１０　打点４４
↓
打率．３７８　本塁打１５　打点７２

打率．２６７　本塁打２１　打点６６
↓
打率．３００　本塁打　９　打点６６

打率．２４６　本塁打２８　打点７５
↓
打率．３１１　本塁打１８　打点６８

好成績を残しながらもベストナインに選ばれなかったベストナイン

１　20勝6敗　防御率2.44　89　西本

２　115試合　.293　25本　074打点　　02　城島
３　135試合　.340　32本　081打点　　02　小笠原
４　116試合　.316　06本　058打点　　88　篠塚
５　138試合　.290　44本　123打点　　01　小久保
６　132試合　.269　32本　080打点　　91　池山
７　135試合　.293　34本　094打点　　99　金本
８　132試合　.305　36本　069打点　　99　緒方
９　128試合　.285　37本　096打点　　90　藤井
Ｄ　130試合　.301　39本　105打点　　89　乱暴

ファミスタのピッチャー
・１５０　０本

>>420
１塁には1979年セの大島　.317　36本　103打点　はいかが？
打率３位、ホームラン３位、打点２位。最多安打のおまけつき

1950年セ　ベストナイン落選組
捕手　門前　.280　25本　110打点
一塁　川上　.319　29本　119打点
二塁　金山　.311　７本　67打点　74盗塁で盗塁王
三塁　杉浦　.296　26本　96打点
遊撃　平井　.309　13本　56打点
外野　藤井　.327　34本　122打点
外野　永利　.304　21本　80打点
外野　後藤　.322　15本　79打点

投手　藤本　26勝14敗　2.44

既出だが秋山登のルーキーの年は萌えるなあ。
20勝20敗を６回も記録した金田正一も25勝25敗は出来なかったんだな。
（３年目の1952年は24勝25敗と惜しい成績）

率.282 本1 点12

規定打席最少打点　

>>425
1937年春　横沢七郎　規定打席到達で打率.118　本塁打０　打点２
なんてのもあるが（短期シーズンだから、まあ「参考」程度に）

松本か？

>>427ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!!
>>426
それは知らなかった。一応近代野球に限ったって事で

18勝　9敗　17S　防御率3.15

一見、先発・抑えに大車輪の活躍をした成績に
見えるが勝ち星は全てリリーフ勝利によるもの。
この年、当時のプロ野球記録の43SPを挙げた
投手がいなければ、プロ野球史上初の最多勝・
最優秀救援投手の同時受賞投手になるところ
だった。

メジャーにはこんなヤツもいた。

159試合 .302 8本 110打点

>>430
いいね。駒田みたいだ。

50イニング以上の投手での最高防御率
15登板　1勝　7敗　62投球回　65自責点　防御率9.44

ちなみに98年の佐々木の56回を投げて防御率0.64は
1リーグ時代も含め50イニング以上の最少防御率らしい。

>>428
適当なところで区切るのには反対しないが、アナタのいう「近代野球」というのは、
戦後？　２リーグ制発足以降？　それとも別の区切り？

>>432
1990年のダイエー藤本修二ですね。

>>419
１人目クロマティ
２人目秋山
３人目がわからん

>>435
中→檻の山崎かな

８勝３敗２Ｓ
防御率２.５６

>>433
漏れ的には７０年代後半から９０年ごろまでが
近代野球
９０年以降は現代野球って感じィ〜

>>424
>>134を見ると他の投手も凄まじい成績だな

入団１年目１勝１敗
入団２年目１勝１敗
入団３年目０勝０敗
入団４年目０勝０敗
入団５年目０勝０敗
入団６年目０勝０敗
入団７年目１勝１敗
入団８年目１勝１敗
通算成績４勝４敗

常にイーブンの成績
誰だかわかりますよね！

>>440
横浜の米
初勝利は完封なんだね。

89年の大洋　一桁勝利＆二桁敗戦の投手が5人
新浦　8勝13敗　防3.39
大門　8勝13敗　防3.88
欠端　9勝10敗　防3.31
野村　3勝11敗　防5.89
中山　1勝10敗　防4.10

76年の日本ハム　二桁勝利＆負け越しの投手が３人
高橋直　13勝14敗　防3.25
野村収　13勝16敗　防3.04
高橋一　10勝12敗　防3.38

82年の南海　山内性投手3人が二桁勝利（トリオ・ザ・山内）
山内孝徳　13勝12敗　防3.04
山内和宏　11勝13敗　防3.15
山内新一　10勝12敗　防4.50

1992年　今中慎二　８勝２敗　1.77

ﾊｧﾊｧ

打率・本塁打・打点の最後の数字が「0」の成績の選手

.280　20　80　　　63年　藤井弘
.290　10　50　　　69年　中暁生
.270　30　80　　　87年　ウーヤン
.250　30　80　　　98年　藤井康雄

１年目 出場なし
２年目 出場なし
３年目 出場１　　本塁打０
４年目 出場１２　本塁打０
５年目 出場８２　本塁打２
６年目 出場なし
７年目 出場２０　本塁打０
８年目 出場６　　本塁打０
９年目 出場９３　本塁打８
10年目 出場０
11年目 出場４９　本塁打０
12年目 出場９４　本塁打１２
13年目 出場０

１軍に上がってホームランを１本でも打つと
必ず翌年はずっと２軍暮らし

試134　.132　本36点43　振269

126試合3本塁打26打点 打率.199

１　108試合出場 198三振
２　59勝97敗のチームで27勝10敗

>>128
規定打数から規定打席にルールが変わる時期が違うね。

>>444
山田和利（中→広→中）

捕　.226　22　56　田淵
一　.304　31　78　清原
二　.290　18　54　岡田
三　.305　29　92　長嶋
遊　.223　04　18　立浪
左　.275　13　57　張本
中　.292　01　23　赤星
右　.295　14　60　熊野

捕　.250　03　26　古田　
一　.250　18　52　広沢
二　.224　25　56　村田
三　.300　22　46　石井浩
遊　.289　18　51　二岡
左　.274　16　47　古川
中　.300　09　51　横田
右　.300　19　75　高橋由

例えばこういう成績は実際ありえるのか？
AV375 HR1 打点120 盗塁40

　　　　　 率　本　点　盗
（中）　右右　.288　1　34　70
（遊）　右右　.262　2　23　37
（二）　右左　.343　5 72　5
（三）　右右　.339　24 101 3
（一）　右右　.268　36 98　2
（右）　右右　.250　21　68　6
（左）　右両　.281　0　46　 18
（捕）　右右　.255　12　39　1

>>450
ゴキローがフルシーズン3番を打てば実際ありえるかも知れん。

>>450
19世紀だけど、こんなのがあった。
打率.401 本塁打0 打点121 盗塁70
まあ参考までに。

２０世紀以降の一桁本塁打の最多打点？

1927　Ｐ．ウェイナー　
623打数　237安打　打率.380　本塁打9　打点131

だれだれ？？＞＞４５３

>>454
だね。

>>455
http://www.baseball-reference.com/j/jennihu01.shtml

防御率3点を切ってるのに勝率5割未満（負け越し）
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

そんなあなたに
>>182-184,189-190
ついでに
村田兆治の最優秀防御率獲得した年の成績
1975　12勝13敗191回2/3　2.20
1976　21勝11敗　257回1/3　1.82
1989　 7勝 9敗　179回2/3　2.50
リーグ１の防御率でも一点台でなければ勝ち越せない（TT)

>>445萌えるね

.322　39本　127打点　127四死球
一見そんなに萌えない強打者だけど、
四死球120超えてるのに打点も120超えてるのが萌える。

>>460
走者いるとヒッティング、いないと四球狙いかな。

私は打点120超えてるけど敬遠も120超えてる方が萌えますが
現在打点97敬遠106で残り12試合じゃきついかな……
まぁ100100でもＯＫてことで。

今日のナゴヤドーム。
先発は川崎とアナウンスされ電光掲示板に表示された・・・
防御率60.75

規定打席には遠く及びませんでしたが、１軍でのシーズンを終えての打率が
５割台・４割台・３割台・２割台・１割台・０割台だったことがあります。
私は誰でしょう。

清家政和
85-.083　88-.193　87-.224　92-.300　86-.400　81-.545

村上信一
89-.083　91-.121　84-.256　90-.302　93-.474　87-.500

川端順
84-.000　87-.138　92-.231　85-.326　87-.400　89-.571

通算100勝100敗100セーブ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>464
川端の87年は4割なのか1割台なのかはっきりしなさい。

107試合309打数81安打 21本 58打点 .262 14盗塁 高卒2年目 将来スーパースターの予感(・_・;)

川端の87年は.138。.400打ったのは86年。

　ストッパー毒島みたいなスレですね

　さて、萌える成績（クイズじゃないんで）

　.358 本1 打点5








9勝6敗　防御率3.96 のピッチャー

あほらしくて萌え

プロの通算成績が
１打数１安打１本塁打打率１０割長打率１０割本塁打率１０割
というやつが確か昔いたよね。

>>470
シュルジ−とか塩瀬とか

>>470
長打率は４０割

佐々岡1年目の４４登板１３勝１１敗１７Ｓ。
ペナントの3分の1くらいの試合の勝ち負けに関わるとは…。
勝敗Ｓの三部門全部二桁って他にいるかと思ってとりあえず１００勝１００Ｓの選手だけでも全員調べてみたけどいなかった。

>>473
７８年の阪神・江本が

５６登板　１１勝　１３敗　１１S　の記録を残してる。惜しいのは７５年のロッテ・村田の３９登板　９勝　１２敗　１３S　ってところかな？

>>474
情報サンクス。やっぱりあんまりいないのか。
セーブの無い時代の記録を換算すると結構出てきそうだけど。

>>457-458
最近10年だと、
藪恵壹　7勝13敗　防2.98
伊藤智仁　6勝11敗　防2.54
っていうのがありますな。まだいるかも

>>476
追加
井川慶　9勝13敗　防2.67
藪といい、井川といい、阪神暗黒時代は投手が不憫で仕方が無い

1980 阪急 128 517- 166 21 270 58 54 78 1 64 .321 0.522
1968 巨人 130 473- 122 26 240 86 37 40 0 106 .258 0.507
1984 近鉄 130 528- 149 29 268 65 46 58 2 58 .282 0.508
1969 中日 130 513- 129 24 227 66 20 34 1 69 .251 0.442
俊足巧打の確変(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

年度 所属 試合 打数-安打 本塁 塁打 打点 盗塁 四球 死球 三振 打率 長打率
の順です

>>478

福本豊
柴田勲
大石大二郎
高木守道　　　の順ですな

伊藤智の防御率が間違いだったので、改めて正式なやつを挙げておきます

藪恵壹　7勝13敗　防2.98　（95年）
伊藤智仁　6勝11敗3Ｓ　防2.72　（98年）
井川慶　9勝13敗　防2.67　（01年）

規定投球回投げて、負け星が勝ち星の2倍以上（ちょうど2倍も含む）の投手いないかな？

規定投球回数到達だけがノルマならいくらでもいるよ。

>>482
78’年の山内新一がその代表的な例だな。
３勝１６敗　１５４イニング　防4.91

>>482
2002年のオリックスの金田がいる。
特筆すべきは負けが勝ちの2倍あるのに
（4勝9敗）、最優秀防御率のタイトルを
獲ってること。

2002年はパリーグの防御率1・2位（金田・具）が負け越してましたね。
青波なにやってたんだか…
パだと他にマリの黒木か小宮山がやってた希ガス。
同じマリでも伊良部は規定投球回以上での負越し、園川は防御率２点台がない筈。

暇だから調べてみた。見にくいかもしれんが勘弁。
年度-セパ順位名前(チーム)ERAW-L(S)IP
2002-P1金田(BW)2.50 4- 9140.2/3
2002-P2具(BW)2.52 5- 7146.1/3
1997-P6黒木(M)2.9912-15240.2/3
1989-P1村田(O)2.50 7- 9179.2/3
1988-P7津野(F)2.92 8-13166.2/3

2001-C2井川(T)2.67 9-13192
1998-C3伊藤智(S)2.72 6-11( 3)158.2/3
1995-C6藪(T)2.98 7-13196
1991-C2今中(D)2.5212-13193
1989-C8加藤(S)2.83 6- 9( 1)130.1/3
1988-C2槙原(G)2.1610-13208.2/3
1988-C7尾花(S)2.87 9-16232
1982-C1斎藤(W)2.07 5- 6(30)134.2/3
1982-C6尾花(S)2.6012-16( 4)246
80年以降だとこれで多分全部。70年代以前だと結構いた。当たり前か。
この期間に2回以上は尾花だけ。
井川や黒木は2回目記録できるか？（ファンや本人としては嫌だろうけど）

2002-P1　金田(BW)　2.50　 4- 9　　　140.2/3
2002-P2　具　(BW)　2.52　 5- 7　　　146.1/3
1997-P6　黒木(M)　　2.99　12-15　　　240.2/3
1989-P1　村田(O)　　2.50　 7- 9　　　179.2/3
1988-P7　津野(F)　　2.92　 8-13　　　166.2/3

2001-C2　井川(T)　　2.67　 9-13　　　192
1998-C3　伊藤智(S)　2.72　 6-11( 3)　158.2/3
1995-C6　藪　(T)　　2.98　 7-13　　　196
1991-C2　今中(D)　　2.52　12-13　　　193
1989-C8　加藤(S)　　2.83　 6- 9( 1)　130.1/3
1988-C2　槙原(G)　　2.16　10-13　　　208.2/3
1988-C7　尾花(S)　　2.87　 9-16　　　232
1982-C1　斎藤(W)　　2.07　 5- 6(30)　134.2/3
1982-C6　尾花(S)　　2.60　12-16( 4)　246
タブって機能しないのね。やりなおし。

ついでに
>>473-475
1978-C 2　江本　(T)　3.10　11-13(11)　150.2/3
1990-C 5　佐々岡(C)　3.15　13-11(17)　151.1/3
に追加
1977-P 8　山口　(Br)　3.05　10-12(11)　179.2/3
1978-P 9　村上　(F)　3.02　12-11(10)　130.2/3
防御率が3.1前後に固まってるのね。

ちなみに80年代はALL9以上ですらいなかった。
ALL8がセパ1名づつ（82Ｔ山本15勝8敗26Ｓと85Ｌ渡辺8勝8敗15Ｓ）。
ALL5でも70年代(74-79)の人数(44人)と比べるとがくんと下がってる(25人)。
この頃から分業制ができつつあったのかな。

1974-C8 星野仙(D) 2.87 15-9(10) 188
も結構いい線いってると思う。
ちなみにこの年が日本でのセーブ導入初年度。

age

権藤 正利（大洋〜東映〜阪神）

年度別成績の一部↓

1954年　　11勝　 20敗　防御率 2.83
1955年　 　3勝 　21敗 防御率 3.73
1956年　　 0勝 　13敗　防御率 4.03
1958年　　 3勝　 11敗　防御率 3.19
1966年　　 4勝　 11敗　防御率 2.25

通算成績 117勝　154敗　防御率 2.78

新人王（'53）最優秀防御率（'67）
連続シーズン最多連続敗戦28日本記録（1955年7月9日〜1957年6月2日）

なかなか勝ち星に恵まれない選手だった様ですね。

>>454
日本で言えば、

1954年　　　.353　7本　91打点　　打点王
渡辺博之（阪神）
う〜ん。激しく燃えますね。

８１年　間柴　１５勝０敗

.260　 1本
.300　20本
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

.000
盗塁2

>>495
下はぱっくだな

,242
35本
51盗塁

>>495
上は８６年版ぴの

1961年　小山正明
11勝22敗　291.1イニング　防御率2.40

これ最強

1968年　池田純一（阪神）
94試合 214打数 51安打 10本塁打 19打点 .238

仮に10HRが全部ソロだったとしても、それ以外に41安打も打っていて打点が9しかないってのは萌えるな。

ガキの頃から、フル回転フェチです。
最近は、こういった起用が見れなくなって寂しい限りです。（佐々岡はいいね！）
とりあえず、リアルタイムで見ててゾクゾクした数字を書きます。

86年　荘（ロッテ）10勝5敗18Ｓ　143.0　防3.15
86年　渡辺（西武）8勝8敗11Ｓ　152.0　防3.20
90年　佐々岡（広島）13勝11敗17Ｓ　151.1　防3.15
94年　新谷（西武）10勝8敗9Ｓ　130.0　防2.91

まだまだ、いると思いますが…。昔の新浦なんか数字だけみると激萌えですな。
去年の久保には期待したんだが…。

追悼、皆川睦男
1968年　31勝10敗　1.61（最多勝利、最優秀防御率）

それまで実に11度の2ケタ勝利を記録しながらMAX19勝止まりだった男が33歳にして演じた大確変劇？
単に「最後の30勝投手」というだけでなく、極めて萌える成績です。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。

　　　　　　　　 率　本　点　盗
（中）　右右　.257　３　28　21　 前半戦の大スランプで３年ぶりに３割３０盗塁を下回る
（二）　右両　.274　７　36　15　二塁守備は達人の域、１番に座ることも
（遊）　右左　.305　12 68　12 　守備の人、と言われ続けていたがついに打撃が開花
（三）　右右　.288　27 89　６　　捕手から三塁に回って打撃の負担が減ったのか成績向上
（右）　左左　.319　21 87　19　　５年連続ゴールデングラブ賞受賞　得点圏打率リーグ３位
（一）　右右　.261　28 69　２　　かつての４番も故障で不本意な結果に
（左）　右左　.238　16 51　1 　　かつての３番。誉められるとすぐに打てなくなる。守備も不評
（捕）　右右　.223　４　22　０ 　　去年初本塁打を記録するなどようやく打撃がプロレベルに

（控）　左左　.298　１　12　 5 　代走守備要員だが今年はレギュラーも

昭和４１年の小山さん。
２０勝２０敗　防２．３５

日本ハムが優勝した１９８１年の間柴の勝率１０割。１５勝。

ホームランは多いがタイムリー欠乏症の選手
６９年　木俣(中日)　.268　33本　60打点
７０年　王(巨人)　.325　47本　93打点
７６年　ジョーンズ(近鉄)　.244　36本　68打点
７９年　掛布(阪神)　.327　48本　95打点
９３年　タイゲイニー(オリックス)　.290　23本　43打点
９９年　緒方(広島)　.305　36本　69打点
０３年　古木(横浜)　.207　22本　37打点　

　　　　試　 打率　 本　点
20才　004  .000　  00　00
21才　出場なし
22才　出場なし
23才　出場なし
24才　006   .000   00   01 
25才　135   .282   11   68 新人王

>>508
「最優秀新人」の資格。残念ながら・・・
> 支配下登録選手に初めて登録された年より５年以内で、前年までの累計出場数が
> 投手として30イニング、打者として60打席以内の選手

>>509
http://www.baseball-reference.com/p/pinielo01.shtml

>>510
ああ、あちらの話でしたか。これは失礼

.

矢野清（阪急）
1969年　 94試合 296打数 89安打 .301 27本 66点
1970年　112試合 330打数 64安打 .194 25本 57点

なんて合わせ技でサイコー

>>1

詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

88年　3.15 55試合 18勝 9敗 17Ｓ.

>>515
ヤクルトの伊東ですな

>>515
抑えで最多勝取ったのはこの人だけ？

>>127
テッド・ウィリアムス？

>>514
架空の成績じゃね？こんな感じの選手がいたら面白いみたいな。

>>519
もともとそういうスレだったんだよね、はじめは

37試合19完投4完封3完了15先発
14勝17敗2セーブ防御率3.15

西武時代の何年かの片平。
対山内(何回)で27打数6安打6本塁打

285　38本　101打点　32盗塁　とか

87年の広島
首位打者でホームランゼロ(だったと思う)の正田と
ホームラン王で超低打率のランスのコンビに勃起

>>523　いいね

15勝0敗

>>526
間柴ですな。勝率10割でタイトル獲得

通算三振337　通算打率.337

0勝20敗

今年の一場の予想成績ｗ

打率.---
打点０
本塁打０
四死球２
盗塁５（６−５）

打率：.358
本塁打：28
打点：126
盗塁：9

3番打者です

4勝7敗21セーブ　3.96

元ロッテの横田の通算成績

.285 26本 88打点

>>533
長嶋以来のルーキーイヤーから二年連続三割の好打者

ベスプレオリジナルチームの年間打者成績

（二）.287　1　47
（中）.271　9　72
（捕）.324　0　49
（右）.331　35　118
（三）.278　13　76
（DH）.300　12　57（規定打席未到達）
（一）.288　9　52
（左）.225　19　66
（遊）.273　3　50

.344　0　7（代打の切り札）

>>446
1962年　阪神・鎌田実

山崎調子良いね

２８試合　６勝　１５敗　５，９２　レギュラーが怪我でしょうがなく使われる２年目の投手。

負け数と防御率は園川を髣髴とさせる

去年の斉藤カスミは許せない。

あのERAなら7勝16敗であるべき。

B92 W59 W89

17勝4敗　防御率2.26

>>507
99年の緒方はトップバッターだから除外すべきでは？
それと追加。

01年山崎　.238 25 51
96年垣内　.253 28 57
93年バーフィールド　.218 26 53

今年の現時点での松坂

13試合　9完投　4勝8敗　防御率2.14

>>429
鈴木孝政じゃないかな?

.330 15本 100打点

>>546
1988年の伊東昭光
この年の最優秀救援投手は郭源治（但し43じゃなく44SP）

262　2　36打点　26盗塁

1ケタ本塁打で100打点の打者がすき（ライブボールエラ）

1986　ハー　.302, 8, 110
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/historical/leaders.jsp?c_id=mlb&Submit=Submit&sortByStat=RBI&baseballScope=NL&statType=1&timeFrame=1&timeSubFrame=1985
1992　モリター　.341. 9, 113
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/historical/leaders.jsp?c_id=mlb&baseballScope=AL&statType=1&sortByStat=RBI&timeFrame=1&timeSubFrame=1996

今年の今岡は30本塁打以下での100打点をやってくれそう
最近の日本プロ野球では珍しいのでは

>>551
2003年の井口（27本109打点）とバルデス（26本104打点）
2001年の清原（29本121打点）
など、最近でもけっこうある

スティーブ(西武)
1984年　.338　20本　101打点

93年藤本博史の239.13.53

先発投手で、完投数＞勝利数が萌えるなあ

>>552
ああそう言えば…
なら10本台での100打点を期待
完全に野次馬な興味だが

>>556
最近ではないけど
1948年藤村富美男　13本　108打点

昔何例かあるのは知ってる
現代野球で見てみたい

横浜のローズがなあ・・・

.301 33 114 52盗塁
世界最高打者のメジャー五年目の成績
.310　42　124　46盗塁
現ヤンキースの四番打者このときまだ23歳
2.09
1.88
1.91
1.83
2.85
2.34
2.74
1.66
1.95
ある抑え投手のここ数年の防御率

>>555
今年はいいものが見れそうですね。

しっかしみんな詳しいな。
おまえらの知識の豊富さには恐れ入った・・・。
オレも自分では記録オタだと思っていたが
どうやら井の中の蛙だったようだ。

若林（阪神）
31試合登板（先発24、リリーフ7試合）　投球回数248
22勝4敗　1.56

一見少し昔のフツーのエースの成績だけどこの年（昭和19年）の試合数は35試合のみ
一人で2位のチーム（巨人19勝）の勝ち星以上の成績

もう二度とありえない（というかあったらだめ）な現象だけど、こういうの結構好き

>>563
リリーフはすべて超ロングリリーフってこと？

登板 勝 敗 Ｓ 投球回 自責点 防御率
1　0　0　0　0　1/3　5 135.00
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>564
先発した24試合はすべて完投したのが大きい

ちなみこの年の阪神の他投手は・・・
武智　3試合登板（先発3　リリーフ0）　投球回数25　2勝1敗　防御率　1.56
御園生　3試合登板（先発3　リリーフ0）　投球回数24　2勝1敗　防御率　1.08
藤村　2試合登板（先発2　リリーフ0）　投球回数15　1勝0敗　防御率　1.50
辻　2試合登板（先発2　リリーフ0）　投球回数4と1/3　0勝0敗　防御率　3.60
森田　1試合登板（先発1　リリーフ0）　投球回数1と1/3　0勝0敗　防御率　0.00

登板したのは全員でこれだけ
もし若林が兵役で取られていたら・・・
（ハワイ出身だからとられなかったのかな？両親ともに日本人だけど、1928〜41年アメリカ国籍だったし）

三番右 左投げ左打ち
.327 18本 78打点 ﾊｱﾊｱ

1番 キャッチャー　.301　4本　39打点

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

5番 レフト　.326　9本　91打点

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

代打
97打席　.285 　20本　41打点　ﾊｧﾊｧωﾋﾟｭﾋﾟｭ

>>569
ヒットはほとんどがHRだな

324 21本 118打点
うむいいﾊﾞｯﾀｰだﾊｧﾊｧｼｺｼｺﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

10勝3敗18ｾｰﾌﾞ
防御率2.21

(;´ Д｀) ﾊｧﾊｧ・・・

>>569
何だか南海時代のあぶさんっぽい成績だな

394 12 64
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

規定打席未到達での30本塁打以上
ブライアント(88年)、デストラーデ(89年)、
あと一人いたような気がするが誰だったか

ホーナーでしょ

ペタジーニもやってない？

ホーナーか。
ということは、3年連続(87,88,89年)で規定打席未到達30本以上が出たのか・・・

83年の田淵は？

ことしのおかわり君に期待

261　53本　103打点

(;´ Д｀)

.257 31本 84打点

あぁぁぁぁーーーーイクゥゥッゥ！！！

>>550 そんな貴方に極めつきの成績を贈ります。

打率．４０１　ＨＲ　０　打点１２１

>>582
96年の清原の成績がそんなもんでわ

>>560
世界最高打者・・・ボンズ
現ヤンキースの四番打者・・・A-ROD（当時マリナーズ）
ある抑え投手・・・リベラ

>>565
大野豊

>>556
レッドソックスのレンテリアが
カージナルス時代の2003年に
13本塁打、100打点を記録してるよ

http://boston.redsox.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/stats/mlb_individual_stats_player.jsp?playerID=121074&statType=1

三振が極端に少ないのもﾊｱﾊｱものだ。
西鉄の今久留主とか

打率．222
ホームラン3
打点25
盗塁1
失策7
サイクルヒット達成

15勝2敗7ｾｰﾌﾞ防御率0．45
打率．452ﾎｰﾑﾗﾝ6本打点11
奪三振6
三振6

32試合　4勝11敗2S　4.84
19試合　0勝9敗　5.97

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ...

打率．343
ﾎｰﾑﾗﾝ45本
打点54本
得点圏に恵まれない(*´Д`)ハァハァ

打率がぞろ目の打者

.271 7本 32打点 11盗塁 32才

これでＦＡ権取得

.098　3本　8打点　51三振

これしかない

.248 42本 120打点 140三振

貧打のチームでの守備の人だと思われてた選手が4番を打つの
に萌える。ゲレーロとビドロしかまともな打者がいないと言われて
いた2001年に今は亡きエクスポズで、覚醒して4番を打ったショー
トのオーランドカブレラ（ソフトバンクのカブレラの弟）が残した成
績なんて萌えまくり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
試162　.276 本14　点96　盗19　
しかもこの年初のゴールデングラブ賞も受賞しているところも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>597
スゲーわかる！
今だとロッテのサブローに萌えるな
あとは昨年後半のオリックスの塩崎とか

防御率2点台で一桁勝利、15敗以上

>>599
1995年の薮（阪神）がそうだったな

シュルジーの生涯成績

1.000 1打点 1本塁打
ちなみに長打率は40割ｗ

.342(首位打者) 43本(本塁打王) 84打点(5位以下)
実力的には三冠王に最も近いのだがチャンスに相当弱い
日本シリーズでは代打を送られてしまうという屈辱を受ける
しかし後年精神的にも成熟し見事三冠王を勝ち取る

９９年の新谷たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

打順1率263本44点99盗25
2/327/0/21/25
3/298/29/102/9
4/282/23/112/0
5/274/9/89/1
6/290/12/45/2
7/249/30/79/31
8/195/45/88/11
9/300/1/19/10
(*´д｀*)アーハ

>604 いや八番打率やべーじゃん

>>600
7勝13敗、防御率2.98か
現代野球では考えられんな。
あの頃の阪神打線は元々打てないのが
藪、湯舟の主戦格のときは余計打てなかったからねぇ

NPB史上20勝投手で最も棒行率の高かった投手って？

>>607
56年稲尾の21勝6敗で1.06と思われる

10勝11敗とか快感じゃない？

数値的にもっとも防御率が高かった（悪かった）のは、
昭和６０年阪急佐藤義則だと思う。

35試合 21勝 11敗 0Ｓ 260･1/3回 防4.29

>>610
自己レス
それでもリーグ１０位。よほど打高投低だったんだね
ttp://www.din.or.jp/~nakatomi/record/nendo/index_tp.html

50試合　０勝６敗　防２．６６　　全て敗戦処理
（６敗は勝ち試合で登板して打たれる。）　メンタル激弱

.327 ﾊｱﾊｱ,ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ

過去５年
10勝 9敗 防4.32
11勝11敗 防3.99
10勝13敗 防4.57
12勝13敗 防3.73
35歳軟投派。弱小チームでエースと呼ばれている。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ...

間違えた。過去四年↑

.304　24本　58打点　70盗塁
素晴らしい

.247　34本　81打点
.275　25本　75打点
.299　29本　98打点

>>608
メジャーじゃ4点台で20勝はざらだが

広島ランスの1年目。

.245 25 64

日米史上1割台で30HRしたのってディアーだけ？

.290　30本　90点
.236　11本　39点

>>620
95年の清原

シーズンフル回転で０勝０敗０セーブの中継ぎ
縁の下の力持ち(；´Д`)ﾊｧﾊｧ...

.313 14本 103打点 長距離砲で活躍してきたが、ここ数年怪我で低迷。今年はＨＲを捨てチームバッティングに徹し、チームを優勝に導く。勝利打点はダントツのリーグトップ。（架空）

.264　6本　41打点 67盗塁　守備率.992

↑
ショート

.333 3本 34打点

最終戦でタイムリーを放ってしまい、2chでブーイングの嵐

>>628
ﾜﾛﾀ

1勝3敗39S　 防御率1.52

>>628
タイムリーを打ったからこそ.333なのでは？

>>631
その辺の、ヒットは欲しいが打点は駄目という微妙なファン心理も想像して貰えれば

>>631
おそらく空気の読めないタイムリーだったのではないか？
相手チームの優勝を阻止してしまったとかｗ

きっとヒット一本じゃ打率が変わらないほど打数が多かったんだよ

.128　0本　11打点　出塁率.488

.252、32本、66打点、51盗塁、89三振、93四死球
駿足強肩で毎年Ｇグラブ常連、パンチ力のあるゆえ敬遠多い１番打者。

>>635
ホームラン追求しまくった仁志みたいだな

俺は0.342 7本 打点90くらい
こんな三番なんか萌え
守備はちょっと下手くらい

>>635
ちょっと前の緒方っぽい

>>636
つhttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1129967905/

ＨＲ一桁で１００打点越えの５番打者萌え

俺は
.303 10 121
くらいが萌える

.290 18本 77打点 7盗塁 2000本安打を達成したベテラン３番打者。かつてトリプルスリーを達成した。

.280　24本　76打点　
毎年３割以上は確実に記録していたが、この年は不調に終わった。

.300　7本　51打点

プロ入り10年目。２軍暮らしが長かったが、この年に主力選手が相次いでしたため
シーズン途中で３番打者に抜擢され、見事３割をマーク。

×この年に主力選手が相次いでしたため
○この年に主力選手が相次いで故障したため

>>628
ヤクルト青木あたりに来シーズン是非やってもらいたい。（33盗塁のオマケ付きで）

.279　147打点
低打率でもおいしいとこ取り。

１福本豊　　.301　14本　40打点　106盗塁　(72)中
２河野旭輝　.270　５本　70打点　85盗塁　(56)右
３高橋慶彦　.305　24本　70打点　70盗塁　(83)遊
４秋山幸二　.256　35本　91打点　51盗塁　(92)三
５井口忠仁　.261　30本　97打点　44盗塁　(01)ニ　
６張本勲　　.280　33本　96打点　41盗塁　(63)左
７飯田徳治　.281　18本　74打点　48盗塁　(54)一
８吉原正喜　.230　１本　27打点　30盗塁　(40)捕

スタメン合計475盗塁(；´Д`)ﾊｧﾊｧ...

>>641
なんか04年の種田っぽい

>>645
そんだけ走り回ってそんだけHR打ってるのに打点がイマイチだなｗ

.325 32本 99打点
.360 50 116
.331 28 85
.285 17 65
.311 17 65
ﾊｧﾊｧ

落合ですか

３勝１１敗２９セーブ、防２．９０

本来はローテの一角
４月：１勝３敗、５月：１勝３敗、
６月：１勝３敗、７月前半：２敗
チームも不調で最下位

球宴明けから抑え転向
７月後半：５セーブ、８月：１０セーブ、
９月：１０セーブ、１０月：４セーブ
奇跡の逆転Vの立役者となる

全て脳内です・・・

ちょっと訂正
１福本豊　　.301　14本　40打点　106盗塁　(72)中
２河野旭輝　.270　５本　70打点　85盗塁　(56)右
３高橋慶彦　.305　24本　70打点　70盗塁　(83)遊
４秋山幸二　.256　35本　91打点　51盗塁　(92)一
５井口忠仁　.261　30本　97打点　44盗塁　(01)ニ　
６蓑田浩二　.307　17本　65打点　61盗塁　(78)左
７森下整鎭　.284　６本　61打点　56盗塁　(56)三
８吉原正喜　.230　１本　27打点　30盗塁　(40)捕

少々打撃力は落ちるけど
これだったら合計503盗塁

１福本豊　　.301　14本　40打点　106盗塁　(72)中
２河野旭輝　.270　５本　70打点　85盗塁　(56)二
３高橋慶彦　.305　24本　70打点　70盗塁　(83)遊
４秋山幸二　.256　35本　91打点　51盗塁　(92)三
５イチロー　.342　25本　80打点　49盗塁　(95)右　
６広瀬叔功　.366　12本　58打点　72盗塁　(64)左
７飯田徳治　.281　18本　74打点　48盗塁　(54)一
８吉原正喜　.230　１本　27打点　30盗塁　(40)捕

これだったら合計511盗塁

このスレの趣旨を分かってやがるなあ。おもしれえぞ。

310 2 27
でも一年で解雇の外国人選手

.288 0 117
ホームランゼロで三桁打点に萌える

本塁打王経験者のシーズン盗塁ランキング

１金山次郎　74盗塁
２古川清蔵　56盗塁
３秋山幸二　51盗塁
４佐藤孝夫　45盗塁
５別当薫　　40盗塁
６長嶋茂雄　37盗塁
７中西太　　36盗塁
８鶴岡一人　32盗塁
９川上哲治　29盗塁
10小鶴誠　　28盗塁

盗塁王経験者のシーズン本塁打ランキング

１秋山幸二　43本
２緒方孝市　36本
３松井稼頭央36本
４衣笠祥雄　32本
５野村謙二郎32本
６井口忠仁　30本
７大石大二郎29本
８柴田勲　　28本
９飯田徳治　27本
10松永浩美　26本

>>656

７大石大二郎29本

この大石リアルで見てたら萌えてたかも
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ...

０：９０

1番(遊)[左]0.314　30　80　15　26才(核弾頭＋下位打線のチャンスにも打つ)
2番(中)[右]0.278　02　25　25　33才(2番らしい打者「右打ち、バント、粘り)
3番(左)[左]0.309　08　58　01　35才(出塁率高、4番につなぐ)
4番(三)[右]0.248　31　95　00　24才(試合を決める場面に強い、三振多)
5番(一)[右]0.289　14 106　01　32才(4番の三振の後渋くタイムリー)
6番(右)[右]0.241　34　81　00　34才(駄目押しのホームラン)
7番(捕)[右]0.271　10　59　05　29才(チャンスメーカー＋タイムリー)
8番(二)[左]0.285　00　15　09　22才(チャンスメーカー)
9番(投)[右]0.020　00　01　00　20才(バントオンリー)

340.　20本　125点

これで右打者

.203 3本 13打点
でベストナイン投票３位
ゴールデングラブ２位

ﾓﾅ岡？

1番（中）新庄剛志　.222　　6本　.27打点
2番（左）佐々木誠　.235　 15本　45打点
3番（右）ﾊﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞ .215　 26本　53打点
4番（一）ランス　　　.218　 39本　83打点
5番（三）衣笠祥雄　.205　 24本　59打点
6番（二）井口資仁　.221　 21本　66打点
7番（遊）進藤達哉　.217　 11本　31打点
8番（捕）山倉和博　.197　　7本　.39打点
9番（投）金田正一　.170　　6本　.18打点

>>663
サードは古木。
.208 22本 37打点。

.342 *0 38　本塁打0の首位打者
.285 13 46　本来は守備の人だが、3部門全てで自己ベスト
.327 18 84　首位打者争いの常連、天才肌
.320 24 85　来日以来4年連続3割、安定感のある助っ人
.269 17 52　力は衰えたがまだまだ頼れるベテラン
.255 22 60　終盤息切れするも飛躍の年となった若き大砲
.216 32 69　規定打席の最下位ながらチーム最多本塁打の助っ人
.199 *6 37　強肩＆好リードの正捕手、打撃は駄目だが満塁で打率5割

>>664
あ〜古木がいたか…

ついでに控え陣

実松一成　　.098　 3本　.8打点
檜山進次郎 .227　23本　82打点
王貞治　　　 .236　30本　84打点
tanisige　　　 .215　24本　78打点
初芝清　　　 .223　17本　55打点
ガルベス　　 .143　 4本　11打点
桑田真澄　　.203　 2本　11打点

田川豊　　　337打数115安打.341
別当薫　　　348打数114安打.328
坪井友近　　413打数135安打.327
広岡達朗　　341打数107安打.314
飯島滋弥　　378打数118安打.312
石毛典宏　　409打数127安打.311
長嶋茂雄　　502打数153安打.305
清原和博　　404打数123安打.304
渡辺清　　　413打数125安打.303
高田繁　　　346打数104安打.301
南村侑広　　377打数113安打.300
横田真之　　406打数122安打.300
高橋由伸　　466打数140安打.300

既出かもしれんが、1940年の清水秀雄の成績は投打に渡って萌えるぞ

1番(中)[両]0.298　08　45　85　24才(盗塁王と広い守備範囲だが肩弱い)
2番(二)[右]0.276　02　58　20　30才(繋ぎ、バント等チームバッティングに徹する)
3番(三)[左]0.340　35　95　30　28才(トリプル3の首位打者)
4番(一)[右]0.315　45 150　01　30才(チャンスに強い打点王)
5番(左)[右]0.285　50 102　00　42才(不惑のホームラン王、パワーは健在だが守備と足に衰え)
6番(右)[左]0.265　15　75　15　31才(エース級から打つ割にはショボピッチャーから凡退)
7番(遊)[右]0.255　00　40　25　23才(球界至上最高のSSと呼ばれるがパワー不足)
8番(捕)[右]0.185　00　30　03　44才(超絶リード、キャッチング、スローも流石に年齢には勝てないか)

先発
1右上　21-4　1.68　26才(全てにおいて優れているエースピッチャー最多勝他)
2左上　18-13　3.05　23才(スタミナに優れるがノーコン　投球回数、完投一位)
3右下　9-2　0.94　30才(完封が5、調子が良かったら手が付けられないが体質スペランカー)
4右上　12-8　2.85　38才(技巧派でのらりくらり)
5左下　14-18　4.05　45才(最高速度120kmのナックルボーラー)

中継ぎ
1左上　6-3-2　3.28　20才(期待の若手、シーズンフル回転)
2右横　3-2-0　3.15　27才(10連投も平気なタフガイ)
3右上　1-5-4　5.05　33才(かつての抑えも年齢による衰えか)

抑え
左上　3-1-40　1.05　24才(抑え不調チームの救世主　MAX158kmの直球と強心臓が持ち味)

こんなチームあったら(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

88年の若松みたいに、代打出場が多くなったベテランが規定打席未満で
高打率残すのってﾊｱﾊｱ

>>668

清水秀雄（南海）

1940
投手成績
42試合 11勝23敗　308回 防御率 1.76
打撃成績
.227　２本塁打　32打点（チーム三冠王）

たしかにこりゃ萌える。
ちなみにこの選手、通算260試合に登板して
完投数144だって。すごすぎ。

.050 20 20

>>672
スラガガーでソロムランアーチストか。そりゃ萌えるわｗ

.315 33 90
突出した成績ではないが、安定した４番。

今年の今岡はいいセンいってたんだがなあ・・・
.279 29 147 は打点多すぎ。

.279 29 79 くらいで(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あげてしまった。
ごめ。

>>673
広島時代の金本

>>671
しかも四球が217個で270奪三振というワイルドな数字

３２試合１４勝１５敗　３．３９　２３６．３回　２２３奪三振
能力は高いがバックのまずい守備のせいで自責点が多くなり負け越し。
今年の黒田や松坂ならできたかも。。。

　　　　 登 勝　負 S　防率　投回 振　四
1986年 80 08 06 08 3.58 　098.0 090 79
1987年 85 08 06 06 3.23 　108.2 129 94
1988年 67 02 07 18 4.63 　068.0 061 47
1989年 76 04 04 36 2.76 　081.2 067 52
1990年 59 01 08 16 3.93 　066.1 050 55
1991年 69 12 05 30 2.34 　088.1 084 62
1992年 66 05 08 29 3.78 　081.0 074 64
1993年 65 03 07 43 3.34 　062.0 060 44
1994年 25 01 04 06 7.65 　020.0 009 24
1995年 20 01 02 00 6.75 　010.2 009 21
1997年 07 00 01 00 10.80 006.2 010 07　

通算619登板　45勝58敗　192S　防御率3.65　投球回数691.1　奪三振660　与四球544

萌える成績を毎年提供し壮絶に散った男の中の男やあ

>>678
2001年の沢村賞とったときの松坂が近いか。

.298 24 78 スラッガー堀(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>645をちょっといじると
１福本豊　　.301　14本　40打点　106盗塁　(72)中
２河野旭輝　.270　５本　70打点　85盗塁　(56)右
３高橋慶彦　.305　24本　70打点　70盗塁　(83)遊
４秋山幸二　.256　35本　91打点　51盗塁　(92)三
５井口忠仁　.261　30本　97打点　44盗塁　(01)ニ　
６張本勲　　.280　33本　96打点　41盗塁　(63)左
７飯田徳治　.281　18本　74打点　48盗塁　(54)一
８吉原正喜　.230　１本　27打点　30盗塁　(40)捕
９呉昌征　　14勝　６敗　3.02　　25盗塁　(46)投

これでピッタリ500盗塁

(右)321.18 70 25　若干２０歳の安打製造機。積極的で四球少ない
(二)280.14 50 13　パンチ力も備えた恐怖の二番打者
(右)348.29 105 09 チームの象徴。首位打者争いの常連
(捕)350.50 157 00 捕手で三冠王。リードも最高。ただキャッチングは苦手
(三)265.35 130 05 荒削りな助っ人砲。実はけっこう俊足
(中)315.24 85 50 事実上の一番打者。かつてトリプルスリー
(指)303.21 79 00 長年にわたってチームを支えたミスター○○
(遊)247.09 52 05 　守備の人。たまに打つ一発は奇跡を呼ぶ
(左)379.09 55 15 　ブレーク寸前の○○二世。ちなみに規定打数不足

右が二人になってます。

強力打線は萎える。>>659ぐらいがちょうどいい。

（遊）右 24歳 .277 18本 61点 24盗塁
華麗な守備で守りの要。年々長打力がアップ。
（中）両 28歳 .282 5本 29点 20盗塁
元盗塁王だが故障がち
（右）左 37歳 .276 13本 62点 3盗塁
チーム生え抜き。かつては毎年のように３割、20HR、20盗塁マークも衰え気味
（一）右 32歳 .303 26本 88点 2盗塁
ＦＡ移籍一年目。前半不振も後半持ち直す
（左）右 外国人 .262 35本 91点 5盗塁
三桁三振を記録するも、勝負どころでの効果的な一発が多い
（三）左 29歳 .312 18本 66点 8盗塁
プロ６年目にして初の規定打席到達。来年はクリーンナップ候補
（二）右 外国人 .280 12本 47点 5盗塁
攻守ともに平均点。来季の残留は微妙。
（捕）右 36歳 .252 6本 31点 1盗塁
かつては強肩強打で90年代を代表する捕手も、腰痛に悩まされる

.245 0 21 でも新人王(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今更ながら、このスレイイねー。 パワプロ作成の手本になる。

元近鉄の大村の２年目なんか萌える

パワプロだってきんもーっ☆

>>688
個人的には02年の大村・・・俊足なのに盗塁１(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

134試合　.334　4本　34打点　34盗塁

風邪気味で、最終試合を休めばいいものを、7回途中から代走で出場
そして盗塁を決めブーイングの雨
さらに9回裏同点2死ランナー無しの場面で何故か代打が送られずそのまま打席に立つ
見事にサヨナラホームランを放ち、ブーイングの嵐

２ｃｈからは「いつもじゃこんなところで打たないのに」とか言われる

140試合　530打数106安打　.200　28本　63打点　4盗塁

シーズン中は打率１割台と低迷。
しかし連続試合出場がかかっていたのでスタメンから外される事がなくフル出場。
打率１割９分３厘９毛で迎えた最終戦で４打数４安打を記録。辛うじて２割ジャストでシーズン終了。

左の速球派中継ぎ
2勝　1敗　3セーブ　27ホールド　防１,89

今で言うと誰が近いだろう？
高津がいたころの石井弘かな

>>685
６　中島　（守備ザルだけど）
８　村松　（両打ちじゃないけど）
９　稲葉　（まあ近いかな）
３　小久保　（これもまあ近い）
７　ラミレス　（ドンピシャ）
５　森野　（１ランク落ちるが）
４　カブレラ　（ドンピシャ）
２　古田　（かなり近い）

こんな感じか？

094 42本 79打点
(*´Д`)ハァハァ

447打数42安打42HR79打点と言ったところか。

(右)290. 03本 25点 18 打率・盗塁はまずまずも抜群の選球眼
(遊)270. 03本 15点 15 人生送りバントのベテラン
(中)302. 12本 51点 25 一番タイプだが貧打のチーム状況により三番に
(一)275. 15本 75点 03 幾多のトレードを経験した苦労人の和製大砲
(三)333. 14本120点 00優勝請負人にしてポイントゲッター
(指)222. 25本 50点 00 粗すぎる助っ人砲。でも三振はしない
(捕)278. 09本 47点 09 次代を担う正捕手候補。でもパスボール連発
(左)281. 05本 26点 30 本来は守備・代走要員だが打でも開花
(二)195. 01本 12点 20 ミスター４−６−３。足で出させてもらっているようなもの

一年だけ、それまでと全然違う傾向の成績を挙げた選手にﾊｱﾊｱする

低打率のホームランバッターが急に3割一桁本塁打とか

>>697
９村松
６宮本
８大村
３清原
５今岡
Dロペス
２相川
７宮出
４早坂

>>698
まぁ良くも悪くも確変選手ってところだな

野村が代表例かな

>>698
折れも2000年の邪魔崎には萌えた

99　,246　28本　75点
00　.311　18本　68点　←←←
01　,238　25本　58点

>>699
２番と３番と５番ビンゴ
そういう選手をイメージしていた

しかしＰＬ多いなw

加藤康介　02年
11勝15敗　防御率4.58　奪三振148

　１年目　　３試合　　０勝１敗　７．７１ 
　２年目　一軍出場無し 
　３年目　２２試合　　２勝９敗　４．８６ 
　４年目　２８試合　２０勝４敗　２．１０ 
　５年目　２４試合　　８勝８敗　５．１３
　６年目　　１試合　　０勝０敗　１０８．００
　７年目　一軍出場無し
　８年目　一軍出場無し
　９年目　一軍出場無し
１０年目　一軍出場無し

萌えない。

>>703
まるで園か（ｒｙ

園川の成績調べてたら、88年の成績が>>703そっくりでﾃﾗﾜﾛｽ

10勝15敗　防御率4.34　奪三振134

大竹寛（広島）　05年　
10勝12敗　防5.62　奪三振161

.274 21HR 80RBI　で打点王

山田の成績教えてよ

.184 45HR 106RBI

1.62 8-8-0
投球回200

６勝１０敗
防御率２．７０
防御率２位でタイトル取れず。
オフに減俸

>>704
工藤幹夫？

メジャーで実績のあるベテランピッチャーを高額でつれてきて敢えて中継ぎ起用
49試合　1-2-0　2.22
戦力ではあるが無駄使い感がよい

10勝11敗とかになるとエロチズムすら感じる

18勝17敗　1.82

大相撲的勝敗

15勝0敗　間柴茂有(81)
14勝1敗　篠原貴行(99)
13勝2敗　菅原勝矢(72) 岡部憲章(81)

（中略）

2勝13敗　成田啓二(50) 飯尾為男(55) 井上祐二(85) 前田幸長(97)

1勝14敗、0勝15敗が探したけど見つからなかった。
（非常に惜しいのが80年藤沢公也の1勝15敗）

先発完投型で勝ちも負けも多い投手は萌えるな。特に近年の継投全盛時代だと。
松坂、黒田、ちょっと前なら野茂とか。

2割8分2厘、1本、12打点、規定打席到達、盗塁王獲得、しかし12打点は…少なすぎる。

打率.257出塁率.398

04年アメリカン・リーグ首位打者262安打、打率.372、出塁率4割
04年ナショナル・リーグ首位打者146安打、打率.370、出塁率6割

>>720
82年の松本（巨）？

2.98
2996

最終戦１イニング投げて無理やり2点台
最終戦ヒット一本打って引っ込んで四捨五入で無理やり3割

●２割３分以下の打率、安打は９０台、しかし３０発以上、三振もち２桁(例･ﾗﾝｽ)
●安打より打点が多い代打打者(例･真弓、彦野)
●全ての数字がやたらにデカイ先発投手(３３試合１４勝１３敗２３４回１１１自責点、みたいな)
●６０試合５打数１安打１２盗塁、みたいな代走特化選手(福地、川名など)

代走特化選手といえば鈴衛だな

>>726
読みずらい

ポール・モリター(1996) 341. 9HR 113RBI
トニー・グウィン(1997) 372. 17HR 119RBI
ロッド・カルー(1977) 388. 14HR 100RBI


古木克明(2003) 208. 22HR 37RBI

トンビの18勝25敗

現役だけど西武・赤田。
高校時代は大型二塁手。
西武入りで、どんな大物になるかと思ったら未だになんとなく中途半端な・・

11勝20敗もあるだろ！まぁ通産251勝247敗だから…23勝15敗もあったな、しかし通産勝が敗けを上回ったのが、晩年だったな。

空想の選手の年度別成績をﾆﾔﾆﾔしながら書いてるのは俺だけかと思いきや…
良ｽﾚだ！！

俺の空想選手コレクションはかなりの数になたよ。人には絶対見られたくないけど

打率293 本塁打22 打点108 盗塁27
打率273 本塁打29 打点105 盗塁35

>>729
1972年の成績だな。この年、西鉄は開幕語16試合目で
5勝11敗、勝投手は全部東尾。

1979年のフィル・ニークロ。
21勝20敗
｢20-20｣だけでもすごいが、最多勝&最多敗ときたもんだ。
ちなみに最多勝はもう1人いて、弟のジョー･ニークロ。

★松坂ら、代表を検証する。


１位　 710.0　　307　　218　　　805　　　伊良部　　24歳
歴代　 投球回　四死　自責　　奪三振
　　　　　　　　 95年前半､96年は移籍問題による調整不足で絶不調、
　　　　　　　　各チーム2､3人の主力打者には数多くの直球勝負、
　　　　　　　　特に、清原、外人選手にはど真ん中お遊び勝負、 それでこの成績｡
　　　　　　　　 ﾌｫｰｸ主体の野茂とほぼ同じ奪三振率。
　　　　　　　　現役、OBの多くが史上最強に挙げる。

２位　 615.1　　164　　162　　　585　　　大野　　　32歳　　　　当時の打者のﾚﾍﾞﾙが低過ぎて不明
３位　 937.1　　519　　324　　 1078　　　野茂　　　22歳　　　　落合が(佐々木も併せ)全く苦にせず
４位　 650.0　　331　　197　　　630　　　石井　　　22歳　　　　不安定過ぎ
５位　 726.0　　242　　259　　　752　　　野田　　　24歳
６位　1188.2　　326　　280　　 1270. 　　江夏　　　20歳　　　　3年目からは実力暴落。全盛期短い

８位　 805.1　　304　　259　　　782　　　松坂　　　 21歳
　　　 　　　　　　事実上2001年で全盛期が終わってる。　五輪で韓国程度に打ち込まれる。
　　　 　　　　　　6回以降に球の走りが低下する傾向。(巨人の斎藤も同傾向)
10位　761.2　　107　　248　　　674　　　上原　　　27歳
以下　 　　　　　今年既に能力的に暴落している。巨人仕様審判無しでは不安。

　　　　 499.0　　162　　199　　　477　　　和田毅　　22歳　　　　2005年終盤で怪我。今後は不安
20位　405.0　　125　　　　　　　　　438　　　杉内　　　 23歳　　
以下　※杉内は死球数を含まず、自責は不明。　和田、杉内以外は4年間分の成績。

打率

．318 28本 86打点 16盗塁

5勝17敗 5.19

259 40本 94打点 90試合

遠藤一彦
17勝17敗で最多勝。
最終登板で勝ち勝率5割
是非負け越しの最多勝が見たかったのに・・

>>701
01年は51打点

もしマイクタイソン的選手がいたら
８６年　２０歳　打率３１５　５０本塁打　１２６打点　新人王
８７年　　　　　　　３２１　５１　　　　１２０
８８年　　　　　　　３４０　５５　　　　１３７　　全盛期で３冠王
８９年　　　　　　　３２５　４７　　　　１２６
９０年　　　　　　　２８８　３５　　　　１００　　初めてのスランプ
９１年　　　　　　　３００　２２　　　　　５５　　途中でレイプ逮捕
９２年　　　　　　　刑務所
９３年　　　　　　　刑務所
９４年　　　　　　　刑務所
９５年　２９歳　　　２７７　２０　　　　　５９　　復帰
９６年　　　　　　　２９８　４０　　　　１１１
９７年　　　　　　投手の耳を噛み付き出場停止とまたレイプで逮捕
９８年　　　　　　　刑務所
９９年　　　　　　　２４５　１８　　　　　４７
００年　　　　　　　２９６　３６　　　　　９９　　調子を上げる
０１年　　　　　　　２９０　３５　　　　１０６
０２年　３６歳　　　２７１　３１　　　　　８５　　衰えが見えはじめる
０３年　　　　　　　２６６　１７　　　　　６０
０４年　　　　　　　１８８　　７　　　　　２８
０５年　３９歳　　　１５４　　１　　　　　　３　　引退　　　　

>>743
投手の耳を噛み付き出場停止　＞ワロタｗｗｗ
アンタ面白いな

防御率3.43
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

一年目　　　3.43
五年目　　　3.56
十三年目　　3.23
二十二年目 3.19

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

１番 中 ．347 6本 42打点38盗塁(強肩 好守のリードオフマン)
２番 遊 .287 2本 28打点 21盗塁(守備の人)
３番 捕 .327 26本 89打点1盗塁(守備・肩普通盗塁阻止率．369)
４番 一 .229 46本 127打点 0盗塁(打率リーグビリ)５番 左 .337 21本 96打点５盗塁(チャンスにつよい)６番 二 .274 4本 39打点 14盗塁(渋い打撃)
７番 右 .300 1本 27打点 19盗塁
８番 三 .289 8本 49打点 0盗塁(超強肩)

先発 16勝9敗防御率3.27
11勝10敗防御率4.29 9勝6敗防御率3.79
6勝5敗防御率2.99
中継ぎ 68登板 3勝2敗 防御率2.17
抑え29セーブ

.315 18HR 90RBI
毎年こんな感じの成績で8年間くらい日本に居続ける性格の良い外人（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>747
そんな外国人いたっけ？
横浜(→ロッテ)のローズが一番近いけど、性格が？？？

５〜６年レベルだと
大洋→阪神のパチョレック
阪神→ヤクルトのオマリー
がそんな感じでしたよね

>>748
> そんな外国人いたっけ？

書き込みは最低半年ROMってからにしませう。

>>740
電卓弾いてﾌﾙ出場なら打点本塁打はどうなっていたかを計算して、なお萌える

マニーラミレス
１位　２０００年　１１８試合　.３５１　３８本　１２２打点
２位　１９９８年　１５６試合　.３１８　４５本　１４５打点
３位　１９９９年　１４７試合　.３３３　４４本　１６５打点

.301 8 77
チャンスにめっぽう強い３番打者(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
（モデル立浪）

.２９８　２９　８１打点
１２勝８敗　３．９２
４勝２敗３Ｓ　３．１４
なんか好き(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

.274 09本 42打点 4盗塁
11勝04敗13Ｓ2.90
.324 25本 93打点

１０勝１２敗　２．４５

７勝11敗 ４．５９
衰えの見える元エース

二枚看板
17勝5敗4Ｓ　2.77
17勝15敗　　2.41

20勝6敗　　2.29
18勝12敗　2.58

沢村賞は18勝12敗　2.58 の人が受賞。
沢村賞とは沢村ばりの投球フォームの人に授与する賞でした。

やっぱり二枚看板と言えばこれだろうよ。

24勝13敗　2.58
22勝14敗　2.23

これでもって何で優勝できなかったのかと小一時間（ｒｙ

.299
三割打者がいないシーズン

阪急梶本の254勝255敗

.277 36本 86打点 188三振

毒島の１９７７安打

往年の大映スターズのエース、林義一　通算98勝98敗。
シブ過ぎる・・・

江夏は林に指導うけたらしいね。

avg hr rbi sb
1 310 15 60 35
2 295 10 55 25
3 300 25 90 30
4 305 20 85 10
5 285 20 80 10
6 290 15 70 15
7 280 15 65 20
8 275 10 50 5
中距離打者揃いの打線

去年のインディアンスがそんな打線

88年　73試合　率.348 三振1
若松さん代打成功率高いんだなぁ・・・・

>>769
詳しい数字は引けないけれど、バリバリだった頃から代打は得意だったらしいね。

14勝6敗 2.42

.278 16本 78打点

大沢親分の選手通算成績
988試合 打率.241 501安打 17本塁打 191打点

3勝7敗　3.32
HR5

１．６２
１．７９
１．９６

>>774
三行目は1.92じゃないの？

.250　400-100　30HR　80RBI
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
これ誰だ？

>>776
98年　藤井

2年夏、強打の外野手
3年春、剛速球エースかつ強打
3年夏、甲子園3回目で初めて打たれたＨＲがＰＬ1年投手

有名どころだからひょっとしたら既出かもしれないけど
309打数50安打　打率.162　本塁打0　四球95　出塁率.359

500打数150安打　.300

>>741
＞負け越しの最多勝
萌えるというよりも、なんかＨな気分になった。

>>741
16勝17敗だと
単独最多勝じゃなかったんだよね。

四死球数555はだ〜れだ？

>>783
ここはクイズスレじゃないでしょ
↓こちらへどうぞ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1127134567/l50

対戦打率　.270
対戦防御率3.50
カモでも苦手でもない。

222勝の村山と444本の長嶋
始めてみたときはライバル同士ここまで綺麗な数でそろうものなのかと感心した
この二人はエピソードも燃える（天覧試合のHRとか2000奪三振宣言とか）

107試合　.195　本塁打19　打点49

９回１７安打３四球１失点

130試合　.295　29本　99打点

ジャック・ハウエル　打率245 本塁打23 打点64 盗塁4
ダリン・ジャクソン　打率262 本塁打21 打点49 盗塁5
マイク・パグリアルーロ　打率234 本塁打32 打点87 盗塁1

微妙な成績(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

1987年ヤクルトスワローズのクリーンナップ

３・杉浦　　　.304　24本　73打点
４・ホーナー　.327　31本　73打点
５・レオン　　.300　22本　73打点

３人揃って73打点(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>778
続き

近づいてくるファンを片っ端から喰いまくる。
プロ入り後、のちのコアラ夫人を・・・

>>786
対戦回数は333回ですよ

すばらしい。
昭和33年の入団で、その年に建てられた東京タワーは333メートルか。

>>793
完璧ですね

そんなに対戦してるのか
成績はどんなものなのかな

>>796
333打席302打数85安打　打率.281　21本塁打41打点30四死球(敬遠9)39三振。

ちなみに村山は、王は.243に抑えているので、長島には打たれたほうだろうね。

金田正一vs川上哲治
234打数56安打　（何となく数字の並びがイイ）

打撃の神様を.230に抑えこんでいるのも結構凄いが、これだけ対戦して被本塁打0というのも（川上が必ずしもホームランバッターではなかったにせよ）これまた凄い。

金田の全盛は川上の衰退期だからなあ

川上と金田が対戦した主に26年以降
川上は年平均１０本に満たない。
当時は左投手少ないし
打てないのも無理ないでしょ。
おそらく左対左はいまよりずっと投手に優位性があったはず

なんかのデータでも見た。

スレ違いだが代打の切り札に萌える

>>800
「なんかのデータ」見たいな

アメリカの数字だけどこういうのもあるな。

T.グウィン　

対G.マダックス通算対戦成績　52打数24安打　本塁打0　三振0　打率.462

10数年も対戦したがグウィン、1つもマダックスから三振せず現役引退。

201勝196敗、191勝190敗、113勝126敗、100勝107敗、通産成績ﾊｧﾊｧ！

54試合　16勝7敗13S　2.67　226回　被安打153　三振249　自責点67　四死球32　

打率273　7本　31打点

1137安打　59本塁打　424打点　30盗塁　打率.279
65勝　94敗　645奪三振　防御率3.42
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>802
図書館で偶然見つけた昭和50年くらいの左対左
福本加藤門田ら軒並みの強打者でも２割ちょっと
今のように左でも打率が変わらない選手はほとんど皆無。
でも対戦数が今より半分以下の打席数（一番で左でも変えられない福本でも１００いってなかった）で
全体の成績に与える影響は少ないだろう。

でそれよりはるか昔の川上時代ではもっと対戦自体少ないだろうという推測。

チームの二大エースが
２．４０で７勝９敗(最優秀防御率)
４．７９で１５勝１０敗(最多勝)

キャッチャー　ロドリゲス
セカンド　アロマー
ショート　ビスケール
サード　ローレン
ファースト　オルルッド
ライト　イチロー
センター　グリフィー
レフト　ボンズ
ゴールドグラブ経験者の鉄壁の守備

>>809
パッジは肩は強いけど鉄壁なんて守備じゃあないよ。
捕球はけっして上手くない。

ボンズは、もはや並以下だし。

どーでしょう？

８272 3 34 42
�C258 7 40 9
�D315 44 107 9
３289 28 93 2
�H308 25 85 12
６268 34 86 7
７236 8 33 8
２222 3 24 0

先発
左3.57 17 10 0
右1.51 7 3 0
左4.08 11 8 0
左4.51 5 7 2
右3.86 4 6 0
中継ぎ
右3.15 3 2 1
右4.27 2 4 0
右4.03 7 2 1
左3.86 0 0 2
左5.15 1 5 3
抑え
右2.08 2 2 24
左1.27 7 3 8

よかったら感想でも

ん〜、３番と５番が逆では・・・。５番は、打点・ホームランが多いイメージがあるし。
６番は萌えますが、７番が迫力不足では・・・。
先発の　左　11勝８敗は萌えますねぇぇ・・・。

奪三振225　四球212

811さん
四番の成績に萌える
300いきそうでいかない
30本いきそうでいかない
100打点いきそうでいかない
個人的にこういうもどかしい成績に萌える

中日・宇野
現役時代のある年の目標
3割、30本、3盗塁

>>815
92年だろ。珍プレーの番組で本人のコメントが出てた

１番センター　　．２６７　　２ＨＲ　３２打点　　８盗塁
２番セカンド　　．３０２　　５ＨＲ　３５打点　１７盗塁
３番サード　　　．３２１　２３ＨＲ　９２打点　１１盗塁
４番レフト　　　．２８０　２２ＨＲ　８５打点　　１盗塁
５番ライト　　　．２７２　１６ＨＲ　６９打点　　２盗塁
６番ファースト　．２５４　１１ＨＲ　５２打点　　２盗塁
７番ショート　　．２４６　１３ＨＲ　４１打点　　３盗塁
８番キャッチャー．２１８　　４ＨＲ　２３打点　　２盗塁

打順とポジションの関係は割とベタ。
１番が２番よりもすべての面で劣っている方が面白いかなと思う。
でも、たまに１、２番を入れ替えてもうまく機能しないというイメージ。
１番なら打率．２７０で辛くも及第点っぽいので、あえてそれより低い数字に。
３、４番はファミスタのナムコスターズがこんな感じだったような…。
６番はシーズン途中からレギュラー定着した選手。
７番は意外性で進藤(元横浜→オリックス)タイプ
８番は打撃はショボく山田(元阪神→日ハム)タイプ

ハイアベレージで勝負強い川上哲治みたいな四番打者に萌える
.327 5 87 みたいな

1番 341 34 94 48
2番 314 7 51 20
3番 333 36 123 8
4番 321 48 130 1
5番 298 36 106 2
6番 309 31 108 2
7番 333 15 77 6
8番 283 8 44 0
9番 286 11 57 3

1番 中.282 12 60
2番 遊.265 5 36
3番 二.322 10 75
4番 三.304 36 104
5番 一.292 29 87
6番 右.270 12 56
7番 左.253 8 40
8番 捕.244 5 32

右 2.87 14勝8敗
左 3.43 12勝5敗
右 3.74 8勝6敗
右 4.12 10勝10敗

右 3.02 5勝3敗
右 3.68 3勝4敗
左 2.86 0勝2敗

右 2.74 1勝3敗23S

試合　　率　　　本　　　打点
153　　378★　　46★　　121
154　　344　　　12　　　129★


　　★　タイトル

13勝6敗 2.90
11勝13敗 4.19
7勝4敗 3.32
8勝8敗 3.77

というローテ

２０勝３敗 １．７１
１６勝７敗 ２．４０
１７勝５敗 ２．８３
１２勝８敗 ３．７８
１３勝８敗 ３．２２
１１勝２敗 １．１６
１勝０敗５３ｾｰﾌﾞ
０．６０

先発と繋がっちゃったし 笑

>>823
萎える

楽天４番
207 19 41

パワプロ11決のペナントをオートでまわしたら


新井
.217 46本 99点 152三振
とランスってた

さらに小山田
10勝13敗 4.22

新外人
.326 36本 64点と古木が中の人に

ちなみに本塁打王はタヌラの47本
打点王は小久保の122点

杉浦忠の38勝4敗は人間業とは思えない。

　　　　　勝　　　負　　　率
1992　　　21　　　06　　　4.04
1998　　　20　　　07　　　4.41
2000　　　20　　　08　　　4.11
2000　　　20　　　06　　　4.14

　　　　いずれも最多勝投手www　　

19 244 0 2 0
20 296 6 31 22
21 346 18 80 30
22 309 14 62 42
23 300 28 93 56
24 322 11 56 36
25 277 9 34 21
26 290 10 51 10
27 251 5 32 22
28 300 13 60 39
29 312 8 51 37
30 200 0 1 1【怪我】 31 287 41 96 7
32 294 44 120 11
33 321 41 103 19
34 346 44 125 18
35 332 48 120 14
36 293 41 107 22
37 286 38 101 11
38 316 36 116 5
39 287 31 91 4
40 282 24 64 1
41 283 30 84 0
42 301 33 93 0
43 270 20 70 1
44 264 18 57 0
611本 429盗

この前亡くなったパケットの年度別成績もなかなか。
1984年のホームラン0本と1994年の試合数を上回る打点の数。
ストがなければ160打点もいったかな？など妄想を楽しめる・

Kパケット

　　　　　　試合　打数安打打率　本　打点　盗塁
23才1984　128　557　165　.296　00　031　　14
24才1985　161　691　199　.288　04　074　　21
25才1986　161　680　223　.328　31　096　　20　ゴールドグラブ
26才1987　157　624　207　.332　28　099　　12　ゴールドグラブ
27才1988　158　657　234　.356　24　121　　06　ゴールドグラブ
28才1989　159　635　215　.339　09　085　　11　ゴールドグラブ　首位打者　
29才1990　146　551　164　.298　12　080　　05
30才1991　152　611　195　.319　15　089　　11　ゴールドグラブ　プレーオフＭＶＰ
31才1992　160　639　210　.329　19　110　　17　ゴールドグラブ
32才1993　156　622　184　.296　22　089　　08　オールスターＭＶＰ
33才1994　108　439　139　.317　20　112　　06　打点王
34才1995　137　538　169　.314　23　099　　03

通算1783試合　7244打数　2304安打　207本塁打　1085打点　打率.318

ベーブ・ルースの投手成績。
打者専業になったあとでも5勝1敗と健闘しているのが嬉しい。
1933年38才でも1勝はシーズン終盤1試合だけ先発し完投したもの
らしい。完投しても奪三振0なのに打者の意地が見えて嬉しい。

19才　1914　02勝01敗　3.91　振003
20才　1915　18勝08敗　2.44　振112
21才　1916　23勝12敗　1.75　振170　防御率１位
22才　1917　24勝13敗　2.01　振128
23才　1918　13勝07敗　2.22　振040
24才　1919　09勝05敗　2.97　振030
25才　1920　01勝01敗　4.50　振000
26才　1921　02勝00敗　9.00　振002
35才　1930　01勝00敗　3.00　振003
38才　1933　01勝00敗　5.00　振000　

通算163登板　94勝46敗4S　投球回1221.2　奪三振488　防御率2.28

韓国時代の宣銅烈の成績もなかなか。日本のプロ野球初期の頃の
選手のような防御率。

宣銅烈

　　年度チーム　登　勝　負　Ｓ　防率　投球回　奪三振　
23才1985ヘッテ　25　07　04　08　1.70　111.0　　103　防御率1位
24才1986ヘッテ　39　24　06　06　0.99　262.2　　214　防御率1位　最多勝　奪三振王
25才1987ヘッテ　31　14　02　06　0.89　162.0　　144　防御率1位　
26才1988ヘッテ　31　16　05　10　1.21　178.1　　200　防御率1位　奪三振王
27才1989ヘッテ　36　21　03　08　1.17　169.0　　198　防御率1位　最多勝　奪三振王
28才1990ヘッテ　35　22　06　04　1.13　190.1　　189　防御率1位　最多勝　奪三振王
29才1991ヘッテ　35　19　04　06　1.55　203.0　　210　防御率1位　最多勝　奪三振王
30才1992ヘッテ　11　02　00　08　0.28　032.2　　042
31才1993ヘッテ　49　10　03　31　0.78　126.1　　164　防御率1位　最多セーブ
32才1994ヘッテ　27　06　04　12　2.73　102.1　　094
33才1995ヘッテ　48　05　03　33　0.49　109.1　　140　最多セーブ
　
通算　367登板　146勝40敗　132Ｓ　1647投球回　1698奪三振　防御率1.20

>>833
GJ！！
いやー宣の韓国時代の数字知りたかったんだよ〜
通算防御率1.20は知ってたけど年度別は知らなくて…

３２０ １８ １１７
３２２ １６ ９４
３２４ ２１ １０７
２８９ ２１ １０２ ３５０ １２ ９２

打率.346 0本 140打点
打順は4番で
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>836
萎え萎えだよ
ありえない打者は物凄い萎える
死ね 共感者あつまれ！ ともに>>836を叩こう！

徹底的に打線の腐ったチームのエースが、先発したすべての試合を自責点１に押さえ
０勝３５敗くらいで防御率１位のタイトルを獲るのを見たい。

>>836
それが.330 15本 102打点とかだったら萌える

松井頭稼央の
332 36 87 33 これめっちゃ好き

俺は高橋慶彦の
.305 24 58 70
の方が好きだな

オティアイの
３６７ ５２ １４６
これも好き
あとオティアイ伝説 ５００安打目ﾎｰﾑﾗﾝ
１０００安打目ﾎｰﾑﾗﾝ
１５００安打目ﾎｰﾑﾗﾝ
２０００安打目ﾎｰﾑﾗﾝ
すべて狙って打ったと言われている

大杉さんの.339　44本　129打点もいいですな。
さらに1000試合・1500試合・2000試合の記念試合で本塁打を記録している。

いい♪
てか３３４ ５０ １０７
松井って異常に打点少なくない……四死球が多いからかなってずっと思ってたけど 選球眼良いのはいいけど…せめて１２０くらい 打数だって５００なわけだし 笑

.091　2本　3打点
の投手（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

.324

メジャー通の俺の予想では、
日ハムのホセ・マシアスは今年、絶対に萌える成績を獲得する。

３０８ ８ ５２(ゴールデングラブ賞)
しかし、長距離砲獲得の為、一年で解雇。

ウィリー･メイズの盗塁数に萌える。
若いころは4年連続盗塁王だったり2年連続30-30を達成してたけど、
30代も後半になったら、さすがに走らなくなって、35歳以降は5→6→12→6→5と平凡。

ところが40歳になった年に｢俺はウィリー･メイズだった｣と思い出したように23個。

松井頭稼央…今なら２０００まだ打てる 早く帰ってこい

>>836死ねよ
人を萎えさせといてなにやってんだよ
>>836死ね死ね死ね死ね死ね

ガルベスの甲子園での満塁場外弾





（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>840
同意。
ハリがいなきゃ三冠王

本塁打そこそこでチャンスに強いといえば張泰山の04年とか結構いい。
というかさすがに台湾球界のスターと呼ばれるだけあるような四番らしい成績に萌える。
ttp://www.cpbl.com.tw/personal_Rec/personal_Hit.asp?Team=B02&Pno=D47

島谷金二(阪急)
1980年　.266　16本　66打点
６並び

２勝 ０敗 １Ｓ

防御率 ０.００

登板数 １２



後半戦チームが優勝戦線に絡めず若い選手が出てきて予想外に活躍しちゃって来シーズン期待しちゃうぞパターン
ドラフト４位の背番号５２

>>853
しかも、四死球56(四球52死球4)三振46だったりするw
盗塁は5。惜しいっ！

打率0.2995

本塁打8本　得点7
ジムタイル

19 288 14 40
20 314 31 92
21 301 40 101
22 292 36 96
23 298 39 131
24 300 50 127
25 324 36 122
26 334 40 124
27 332 36 107
28 349 34 120
29 320 56 136
30 294 52 128
31 284 40 106
32 274 31 77
33 333 36 120
34 352 50 122
35 355 55 135
36 360 50 121
37 324 50 113
38 333 31 100
39 321 27 89
40 361 21 90
41 339 26 79
42 338 36 91
43 337 21 89
44 335 19 86
45 300 19 75
46 299 16 66

32歳のときに何かスランプでもあったのかな？

腰痛に悩まされた 笑

落合福嗣　2006年ﾄﾞﾗﾌﾄ1位 中日ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ

2007年 124試合 122安打 .300 30本 68打点 新人王、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ
2008年 134試合 147安打 .321 36本 99打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、打点王
2009年 129試合 150安打 .312 39本127打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、本塁打王、打点王
2010年 140試合 175安打 .350 50本131打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2011年 136試合 156安打 .329 31本 87打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ
2012年 128試合 140安打 .291 25本 76打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞
2013年 117試合 128安打 .277 21本 66打点
2014年 131試合 117安打 .241 26本 73打点
2015年 140試合 179安打 .364 40本124打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2016年 140試合 164安打 .347 36本138打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2017年 140試合 177安打 .359 50本141打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2018年 136試合 152安打 .312 32本111打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、打点王
2019年 115試合 111安打 .269 24本 75打点
2020年 139試合 168安打 .377 53本120打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2021年 122試合 137安打 .303 31本 89打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ
2022年 135試合 148安打 .317 23本 90打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ
2023年 105試合 112安打 .256 20本 66打点
2024年 128試合 120安打 .241 22本 71打点
2025年 123試合 131安打 .291 27本 84打点
2026年 140試合 212安打 .391 56本165打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
2027年 103試合 100安打 .250 20本 52打点
2028年 138試合 156安打 .344 34本 99打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ
2029年 131試合 144安打 .302 29本 88打点
2030年 115試合 115安打 .261 25本 63打点
2031年 129試合 149安打 .314 39本 92打点 ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、本塁打王
2032年 127試合 150安打 .307 37本 91打点
2033年　40試合　26安打 .221 11本 32打点(チンポ丸出し事件で任意引退)

.215 24 78
.228 11 46
.223 17 55
.245 20 54
.256 26 59
.242 18 56

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ?

.268 21本 54打点

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>861
27年のシーズン後はさぞかしバッシングされたことだろう

>861
＞2026年 140試合 212安打 .391 56本165打点 ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｸﾞﾗﾌﾞ賞、ﾍﾞｽﾄﾅｲﾝ、首位打者、本塁打王、打点王
この年にあらゆる日本記録を樹立したんですね。

もう言わせてもらうが、架空の成績は萌えない

367 52 146
355 51 161
350 54 134
327 55 131
324 50 124
3割50本120点以上の成績に萌える。
非の打ち所の無い最強打者

360 50 116
355 51 114
336 55 115
334 50 107
324 50 112
320 55 119
3割50本だけだと少々迫力に欠ける

まぁキャッチャーが落球してくれたから50号を打てたって人もいるわけで

.360 31 125

年齢.試合.打率.本塁打.打点.盗塁

19. 7.231. 1. 4. 0(二軍)
西武にドラフト５位で入団。７番サードで二軍戦出場

20. 23.197. 2. 9. 2(二軍)
二軍にも関わらず、二年目のジンクスに苦しむ。

21. 11.247. 0. 5. 1(二軍)
ケガで出遅れる。何故かクビ。

22. 3.000. 0. 0. 0
若さを買われ広島に拾われる。代打で２試合出場、無安打。右翼で２イニング出場。

23. 9.184. 0. 1. 0
プロ初安打。

24. 27.265. 1. 7. 0
僅かに長距離砲の片鱗を見せる。全試合代打。プロ初本塁打。

25. 20.144. 0. 4. 1
開幕８試合スタメン出場するが、結果が残せず二軍行き。

26. 7.333. 0. 0. 0
一軍から中々声がかからない。

27. 45.262. 3.14. 0
代打で活躍。

28. 77.235. 0. 6. 0
無本塁打に泣く。

29. 23.247. 2. 2. 3
チャンスに弱い代打になり下がる。

30. 86.271. 4.19. 2
後半戦スタメン出場。

31.103.253. 5.36. 5
スタメンだが成績は平凡。

32. 2.500. 0. 0. 0
ケガ。

33. 48.209. 6.13. 0
併殺が多い上に打率が低い。

34. 23.193. 0. 4. 2
成績不振でクビ。そのままドラッグストアに就職。自費で自伝「野球だけの人生なんて」を出版。

清原の成績は昭和の臭いがして萌える

今年のグローバー

11勝7敗　5.28

16勝13敗　3.04
最多勝　最多敗戦

>>873
それなんてグロス？

野手なら本塁打が少ないのに打点が多い選手。
例…昨年の今江等



投手は中継ぎ＆抑えで10勝以上＋最多勝かな。
例…伊東、平井、岩瀬、篠原

>>873
17勝17敗　最多勝かつ最多敗
なんてのはいかが？

128 448 66 120 15 1 25 75 3 .268

>>873遠藤？

昭和６１年　東尾　１２勝１１敗２Ｓ　４．２２

シーズン後通算成績　２３０勝２２９敗２３Ｓ　３．５１

１８年目にして初めて勝利が敗北を上回る。

>>875
松坂が15勝15敗で最多勝＆最多敗やってたような希ガス

>>871
と言いますと？

３勝１１負２Ｓ　防御率　４.７１　　

右翼 左　.271 51HR 14盗塁　ブラディ・アンダーソン型
二塁 左　.262 0HR 18盗塁　小坂型
遊撃 両　.342 47HR 32盗塁　ミッキー・マントル型（本来は中堅）
一塁 右　.306 32HR 2盗塁　清原全盛期型
三塁 左　.290 41HR 10盗塁　ウインタース型（本来はＤＨ）
左翼 左　.321 10HR 8盗塁　新井宏昌型
中堅 右　.278 27HR 13盗塁　新庄型
捕手 右　.252 14HR 1盗塁 田村藤夫型

これは萌える。

右　左　.278 41HR 10盗
二　左 .252 0HR 12盗
遊　両　.353 51HR 47盗
三　両　.291 43HR 9盗
一　左　.285 38HR 8盗
中　両　.281 34HR 11盗
左　右　.268 35HR 5盗
捕　左 .248 0HR 0盗

ベスプレで出た数字。
毎試合見るのが楽しかった。
板違いすみません。

俺もそうだが
ここの住人は３番打者最強論の支持者が多いんだな。

やきゅつく
高橋慶 377 56 192 67
蓑田 359 54 192 44
張本 397 60 242 31
山本浩 378 37 231 20
加藤 389 46 251 25
真弓 379 37 215 16
田淵 327 38 169 1
岡田 332 43 169 0
ﾗﾐﾚｽ 347 40 167 0
得点 １８５３
失点 ４９９
ＨＲ ４１１
盗塁 ２０４
打率 ３６６
防御率 ３.４１

高橋 372 50 192 66
蓑田 358 34 177 70
張本 400 42 225 30
山本 373 55 262 30
加藤 395 51 225 30
真弓 377 47 249 11
田淵 321 34 182 2
岡田 347 42 191 0
衣笠 343 44 177 23

139勝１敗
１９０２
４１４
３９９
２６２
３６６
２,８３
すごい２シーズンだった 前なんかオマリーが６５本打った時あった(笑)

大卒で即戦力遊撃手として入団
打率　本塁打　打点　得点　盗塁
23 .246 1 23 63 39 新人王　ＧＧ
24 .273 0 24 79 56　ＧＧ　盗塁王
25 .297 3 31 95 75　ＧＧ　盗塁王
26 .311 5 40 101 85　Ｂ９　ＧＧ　盗塁王
27 .267 4 33 75 73　ＧＧ　盗塁王
28 .323 8 46 103 103　Ｂ９　ＧＧ　盗塁王
29 .344 12 61 112 93　Ｂ９　ＧＧ　首位打者　盗塁王
30 .301 10 56 98 84　Ｂ９　ＧＧ　盗塁王
31 .294 24 73 102 69　ＧＧ　盗塁王
32 .333 23 79 107 55　Ｂ９　ＧＧ　盗塁王
33 .309 21 83 101 51　Ｂ９　ＧＧ　盗塁王
34 .334 31 101 116 33　ＭＶＰ　Ｂ９　ＧＧ
35 .303 22 114 102 24　Ｂ９　打点王
36 .291 19 92 91 18
37 .307 21 101 88 13　Ｂ９
38 .311 17 84 73 6
39 .288 14 92 67 7
40 .298 11 64 48 3
41 .262 4 31 23 1
.303 250本塁打 1228打点 1644得点 888盗塁
ベストナイン９回　ゴールデングラブ１２回
首位打者１回　打点王１回　盗塁王１０回　最多得点９回