【野村の】　ほ　ー　じ　ー　【陰謀】

あの明るいパフォーマンスは他球団のファンからも愛された。
オープン戦から当時のヤクルト監督野村克也はあんな
糞外国人は使い物にならないといっていても、そんなことはおかまいなしに
なんとHR王に。しかし1年で退団。その裏には野村の陰謀があったともいわれる。
そんな明るい助っ人、元ヤクルトホージーについて熱く語れ。

2 ：神様仏様名無し様 ：03/12/30 18:49 ID:neRISWeT
お相撲さーんＥＤＷＩＮ

２年いなかったか？
２年目は１５本ぐらい打ったような・・・

>>2-3
ネリスウェットって何かエロいな

今日からネリスウェットと名乗ります

2年目いただろボケ

　　　　試合　 打数　 安打　 打率　 HR　 打点　 得点　盗塁　四球　死球　三振　タイトル等
1997　 137　　498　　144　　.289　　 38　 100　　 101　　20　　　61　　7 　　107　　本塁打王 ベストナイン
1998　 107　　317　　 74　　 .233　　 13　　42　　　35　　　4　　　34　　8　　　84

とりあえず1は浅はかな知識で人を貶すのはやめろ

2年に訂正させていただくとともに、ご迷惑おかけしたことをお詫びいたします。

確か1年目のシーズン終わりの頃もだいぶ研究されて徐々に打てなくなっていったと思う。
3割1分くらいあった打率が最終的には．２８９。
で、2年目は案の定弱点を突かれまくって不成績で退団。

日本シリーズのあのバッティングは神

>>11
内角のタマをグリップエンドに当てて内野安打にしたんだっけ。
翌日のスポーツ紙に「ドカベン殿馬の『秘打花のワルツ』だ」って載っていたけど
「グリップエンドでヒットにしたのは殿馬じゃなく山田だ！
花のワルツはバットを折る打法であれとは全然違う」とひとり憤慨していた。

俺はグリップエンドを狙う改良大リーグボール1号かと思ったよ。
ピッチャーは誰だっけ

>>1
オープン戦の時に落合も
「ひどいね、誰が連れて来たの？」
と酷評してた。
1年目はまぐれ当り、
2年目弱点を見抜かれて失速なんてよくある話。
何でも野村の陰謀にするのはヤメロ、低能。

何故かキリスト教関係の出版社から著書を出したホージー。
かなり熱心な信者だったんだろうか。
ttp://pro.tok2.com/~tlccc-head/christian/publication/publication.html
（リンク先上から6冊目）

確か日本シリーズだったっけ、塁に出たのにベース踏み忘れてアウトになったと思う。


オールスターの時のインタビューで『キンチョ−ル』のＣＭのマネをしてたの、未だに覚えているｗ

辻とベンチ内で大喧嘩。

練習用ヘルメットにプリクラを貼りまくっていたのも面白かったね。

`よくまーこんなやしをうまくつかいこなしたもんだ、ノム
と思う。

あいーん

ホージーって、今、40歳くらい？できれば、ラミレスとのコンビを見てみたい！

外野守備が大ちゃんしく不安になりますが…

今季のラミ・稲葉・マーチンも不安なのに

>>21
確か’66年生まれだったから今年で38歳だね。で、今のラミレスの応援歌の
メロディーがホージーの流用。

ヤクルトファンは血も涙もないのかｗ

何気にスイッチヒッター。右と左で全然違うフォームだったのが笑える

鹿実：松井秀樹
筑陽：イチロー
滝二：張本勲
国見：長嶋茂雄

市船：パンチ佐藤

age

一年目の春のキャンプでは
野村はスカウトがクソだの、本人にもやる気がないだの、
本社は俺をやめさせるためにわざとポンコツ連れて来たんかだの、
散々愚痴ってたけど、HR王とった後は
「私の判断ミスでした」って謝ってたよね。

ま、あそこまで他人をけなしたのを「判断ミスでした」だけで帳消しにしようってのも
少し虫のいい話だと思ったもんだが。

俺ホージーのバッティンググラブ持ってるよ。
TAROってサイン入りの。

しかし２年目の開幕前には
「全然練習しとらん、去年タイトル獲ったことでサボってる。
　今年はダメやろ」

と不振を言い当ててる。ヒザのケガがあってそれも退団理由のひとつ
ホージーの場合は野村どうこうじゃなくて、普通の判断だと思うよ

ホージーの応援歌は元はといえば８６年巨人を天国から地獄に突き落としたあの「ブロハード」の応援歌。

まあ、極端なアッパースイング
高めに投げとけば安全牌の選手だったな
むしろ、ノムは「ホージーはデーターに興味を持っている」
とか相手を撹乱させてたがな

変な日本語しか覚えなかった。

それを仕込んだのは、誰あろう古田だが…

たーけやー
さおだけえええーー

Dwayne Hosey(1997-'98 Yakult Swallows)
http://www.bridgeportbluefish.com/bios/Dwayne%20Hosey.html

>>15
ホージーの自伝には「ワルが目覚めるとき」というのもあったはずだが
タイトルしか知らないので、お持ちの方は感想をぜひ。

ちょっとぐぐってみたらこんなん出てきた
http://www.1101.com/editor/2001-07-13.html

こっちが読みたくなったｗ

さらにこんな話も
ttp://www.ballparktime.com/column.html

2003.5.6　マスコットの訴訟


あるマイナー球団のマスコットが、5万ドルの損害賠償を求めて裁判を起こした。
原告はケーンカウンティ・クーガーズ（ミッドウェスト・リーグ：A）のクマのマスコット「オジー」で、
事件は2年前の6月のゲーム中に起こった。
マイナーリーグではよくあるイニング間のプロモーションで、オジーは観客の子どもとベース1周の競走をする。
最後にオジーが抜かれて子どもの勝ちになるのはお約束だが、この日はちょっとした異変が起こった。
オジーが3塁を回ったところでビジターの3塁ベースコーチに後ろからタックルされ、オジーは転倒。
オジーの「中味」のマイク・フォレスト（当時32歳）は肩と腕に怪我を負い、
結局このシーズンと翌2002年シーズンの間、オジーの中に入ることができなくなってしまった。
「加害者」のコーチと球団（シーダーラピッズ・カーネルズ）は、故意でない事故だと主張したが、
コーチがタックルするのは予定外だったためクーガーズ側は和解せず、今回の訴訟に至ったというわけだ。
訴訟社会のアメリカでこの種の裁判は茶飯事で、球場のマスコットも、客に悪ふざけをしたとして訴えられることもある。
しかし、だからといって決しておとなしくはならない。彼らのアクションは時にオーバーなほどで、
ビジターの選手や審判、グラウンドキーパー、観客に至るまでいじりまくり、それが面白さとなっている。
日本の球団がいちばん恐れるのはこうしたトラブルなのだろう。最近、タイガースのトラッキーの「中味」が突然交代するということがあったが、
アメリカのマスコットに比べればはるかに穏当な演技でも、「万一」を恐れる球団は許容できないようだ。
ところで「加害者」として訴えられたのは、エンゼルス傘下のカーネルズで当時コーチを務めていたドウェイン・ホージーだ。

鼻糞ホージー

今日東京国際マラソンで優勝してたな

たけや〜さおだけ〜

たしかカーブ等の緩い球には強く、
一年目は相手もなぜかそれをよく投げて打たれていた。
しかしスライダーやフォークなど速い変化球に弱く、
コースも厳しい内角を突かれるなど研究され、
二年目は打てなくなったと記憶しています。

試合前の練習中に球場に流れてるBGMに合わせて
踊っていた場面が珍プレー好プレーで出てきて
爆笑したことを覚えている。

ホージーかかなり男前だと思った。
ひょうきんなイメージあるが。
2年目は完全に研究された。

>1
２年いただろ

２年目は確かにアカンかったね

38歳か。。ぎりぎり間に合うかも知れないな

デビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビデビ


サッチー騒動でデヴィ夫人が復活する前のお話。

保守

age

野村克也は、球団私物化の元祖

脳味噌はナベツネより上
金に汚く、ずるがしこい最低野郎

ドサクサに紛れてプロ野球監督を狙ってる
気をつけろ！！！

このスレ見てるとしろはたの影響力ってまだまだでかいんだなと思う