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神様仏様名無し様:
俺の一日はまず、清原のキスで起こされる。こいつはキスが好きなのか必要以上にしてきてウザイ。
そして、高橋と桑田が二人がかりで俺をかつぎ上げ便所へ。シーッの格好させられ中野が片手で
俺のチンコの方向合わせをする。俺はいっさい手を使わない。手とチンコも二人に洗ってもらう。
俺は清潔好きだ。その後は朝食。鉄人道場六三郎がもう用意している。江藤が助手だ。
なぜかメイド服を着ている。そんなに俺に気に入られたいか。飯ももちろん俺は手なんか使わない。
全て江藤まかせ。喉が渇いたんで元木のザーメンでも飲むか。元木が肉棒を俺の口へ持って来る。
・・・不味い、飲めたもんじゃない。元木の頬をぶったたいた。
歯は村田に磨いてもらい、うがい用の海の深層水は上原が口移し。
さて、ここも飽きたんでもう一つの我が家へ行くと言ったら、皆、ウルウルと目に涙を浮かべながら
清原「行かないで…」桑田「行かないで…」江藤「行かないで…」高橋「行tyrくっで…」
高橋だけ噛みやがった…。こんなやつらはさっさと置いといて家を出る。
家の前にはマイバッハのリムジンがあり、運転手は原前監督だ。第二の家は歩いて1分だが1分も歩いてられっか。
そして、第二の我が家へ着く。清原、桑田、高橋、江藤も歩いて付いて来やがった。出迎えは裸エプロンの清水隆之。
それにしてもエロい体だ。他の奴らも奥にいる。そろそろ一発抜きたいのでベッドへ大の字になり、皆を呼ぶ。
右乳首をメイド服の江藤が舐め、左乳首をYシャツ一枚の工藤が舐める。右の腋や耳を仁志が責めてきて、
左の腋や耳を上原が責めてくる。俺の両手は江藤、清水、工藤、清原のケツマンコを手マン。忙しいぜ。
左足を阿部、右足をペタが、おっぱいマンコで一生懸命さわさわ。清水は裸エプロンのまま。
二岡はなぜか体育ジャージに着替えてきやがった。下は穿いていない。下半身丸出し。
それにしても幼児体型だ。二岡のパイパンチンコは俺の顔へ持ってきてイラマチオ。桑田がアナルや玉袋を舐める。
そして河原が登場。騎乗位で俺に跨る。晴天の笑顔のくせにケツマンは土砂降りじゃねーか。
仁志、清水、清原、ペタ、高橋、阿部、二岡、江藤、桑田、河原が俺を責め立てる。俺は簡単にイってしまった…
いつもの日課SEXを終え、だるいが俺が居ないと球団が傾くのでここで出勤する。これが俺の一日だ。
中畑 清
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中 火畑 シ青 :