個性的な中日ドラゴンズのエース達

フォークの神様200勝杉下
権藤権藤雨権藤
背面投げ小川
100勝議員三沢
ちぎっては投げ松本
浪商の牛島
スローカーブ今中

個性的な竜のエース達について語って下さい

何気に1001が削除されてる・・・・ｗ

小松ﾄﾞﾗｺﾞﾝ雄は？

>>3
ミカロンのCM出てたな

タカマサは？

７５６号配給伝説！

>>1
三沢がエースか？と突っ込んでみる

>>7
５５〜５６年は他にいないってんで「エース」って呼ばれてた

しかし三沢がエースとは・・・悲惨な時代だ

もっともプロレスだったら納得できるかもしれんがｗ

エースは渋谷

都裕次郎がエースの時代もあった。

三沢って100勝投手なのな。

板東英二も入れたって〜な

>>13
板東はエースじゃないよ。
本人が「エースには一度もなれへんかった」と言っている。

1年だけ確変して20勝した稲葉光雄も忘れちゃいけない。

３回最多勝とっても、沢村賞とっても、奪三振王とっても
決してエースと呼ばれないプロ野球史上類を見ない存在、

　　　　　　　　　　　　　　　　昌

>>16
昌は普通にエースと呼ばれていたと思うが。
3度目の最多勝を取った97年などは昌以外殆どろくな先発がいなかったし。

昌は毎朝法華経を読経する（層化ではない）

この際伊藤久敏で手を打とうじゃないか

>>15
稲葉は阪急のイメージが強いなぁ

杉下〜権藤〜星野〜小松〜今中〜野口
エースの系譜はこんな感じでいいですか？

おまえら孝政や郭を入れてないけど抑えのイメージが強いのか？

>>21
権藤と星野の間に、
伝説のエース小川健太郎が抜けている。
６７〜７０年　４年連続開幕投手（今中とタイ記録）
６６〜６９年　４年連続オールスター出場
６７年　２９勝１２敗　沢村賞　最多勝
６９年　２０勝１２敗　王に背面投げ

>>23
アームストロング・オズマが中日に入団した際、
カージナルス時代の背番号１３を希望したんだが、
小川健太郎が「１３」を着けていた為やむなく「１３０」になった。

中日の主戦投手の寿命はホンマ短い。２〜３年で燃え尽きる。
石川克-大矢根・中山-空谷-河村・板東-柿本・・・

藤沢

松本ルキツラの動画うpｷﾎﾞﾝﾇ
どんだけ早かったか見てみたい

>>24
去年のヤンマガの増刊号で「小川健太郎物語」が載っていた。
むちゃくちゃ面白かったよ。感動した。

88年限定エースの小野とか、
いつだったかの西本とか、
１００１は、トレードでとってきた選手を
生かすのがうまかったね〜

>>29
一年で壊すのもな

>>15
確変と言うじゃあんまりだ。
稲葉はなあ、中４日だったら勝率はすごかったのだが、よく中３日で
投げさせられていたのよ。記録だけでものを語ってはいかん。中日の悪しき伝統による
犠牲者の１人だ。

今年はエース不在の1年でした・・・

>32
今年限定エース（たぶん）平井正史

川上の復調は期待できないものか

>>31
使える投手はとことん使い倒すのが中日の伝統です。

主な通算投手記録のベストテン
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~dra42/records/sougou/tuusan/toushu/page1.htm

>>31
なぜか阪急で甦ったね

近藤真市

今の中日のエースは岩瀬だな

堂上てらしが好きだったなー

青山

杉本

日笠

柿本実

やっぱ最強はドウェイン・ヘンリー

ひたすらまっすぐの直線番長、おぼえてるかい？

>>45
やたら汗をかいていたことは覚えている

>>46
剛速球ってことでは与田より印象深いんだが・・・

変化球などの色気出さずにとにかくひたすら真っ直ぐ投げてれば打たれない
わけだがその分スタミナ切れも早かったよな
ナゴヤ球場のスピード表示見てて、4〜5回あたりで投げるたびに球速が落ち
てくるとすぐに交代ｗｗｗ

まさに全力投球という言葉があれほど似合う投手もいないわけだが

Ｓ６３の優勝は小野の力が大きいね。

松本幸行さんは今何してるんだろう？

>>45
ブルペンでは速かった

燃えドラでは常に「も」扱いだった元国会議員三沢淳
「あつし」と読むようではまだまだ

中ざ（ry

>>27もう一度見たい。
ゆきつらの早さを物語るエピを一つ。
後楽園での首位攻防、18:20試合開始。加藤初と松本の先発。
２−０で巨人が勝ったのだが試合終了20:10。
ＴＶ放映開始の19：30で6回を終了。放映時間余りまくりで昔の映像を流していた。
これが大好きな俺は早く終わるかどうかの基準を19;30で６回終了してるかで判断していた
以来なかなかないんだよな〜。後半先発が崩れたりもつれたりで

74年優勝のシーズンに生で松本幸行のピッチングを見たことがある。
中日球場の二階指定席のほぼ中央でホームベースがよく見える位置。
デーゲームだったので松本の球が打者の手許で変化しているのが当時厨房の漏れにもよくわかった。
そんな遅い球を投げているにも拘らず、シピン、松原、江藤の大洋重量打線は手も足も出ず。
1時間50分くらいであっさり完投勝利してしまった。
今考えるとよくあんないい加減なピッチングで20勝もできたものだと思う。
おまけに奴の偉いのは1年だけ確変したのではなく13,14,20,17,15と5年間もエース級の活躍をしたこと。

話はそれるが当時東海ラジオの人気深夜放送「ミッドナイト東海」というのがあった。
東海ラジオはナイターの中継が延びるとそれ以降の番組を繰り下げて放送するので、
「ミッドナイト東海」の放送開始がAM1:00位になってしまい、うっかり寝てしまうことが多々あったが、
松本の先発の時はまずその心配がなく、安心して定時（確か0:10〜）から聴くことができた。

歴代開幕投手
ttp://www1.odn.ne.jp/haru/dragons/dra-kaimaku_p.html

>>54
93年から白黒白黒。。。

来年は黒(;´Д｀)

あと暗黒の80年代だな。小松が85年に勝っただけかよ＿|￣|○
優勝も2度してるがBクラスも多かったからなぁ。

最多勝バンチとか

>>26
藤沢のパームボールは凄かったね！
藤沢が新人王になった年、先発藤沢、リリーフ小松で黄金リレーと呼ばれた。

野口は地味だね
山北とかエースになればおもろいのに

小川健太郎って背面投げの小川ですか

>>59
山北はがんばって山田前監督が育ててた

>>53
0:10というと「たむたむたいむ」もなかった時代ですな

>>60
ＹＥＳ。
オートレースの八百長で球界追放にならなければ、間違いなく中日では
杉下に次ぐ勝ち星を残していたであろう。

20代の俺にとって中日のエースといえば今中！
野球にタラレバは禁物だがもし今中の全盛期にナゴヤドームができていたら・・・
そして今のような強力なリリーフ陣に恵まれていたら・・・２度くらいは20勝したんじゃないか？
まさか30歳で引退するなんて思わなかった・・・・
全盛期の速球とスローカーブの緩急を使った投球はすばらしかった。

山中も全盛短かったな。
エースになるかと思ったが。

小野と西本は一年だけだったね。

でも重要な一年だった。

ｓ４９優勝の本当の立役者は
星野ではなく松本幸行。

>>64
打線が(ry

良スレage

松本のこと教えてください。
前、中スポの記事ではムービングとテンポの良さしか特徴がなかったと書いてあって、
野球小僧では凄いカーブ投げていたと書いてあって、ちと混乱しています。

昌が抜くまで1001の146勝が中日の歴代2位だったのは、中日ファンとしてはちょっと物足りない。
大洋でさえ、200勝の平松と190勝代の秋山がいるのに。

>>70
考えられる大きな理由は二つ。

１．酷使されて短命に終わる投手が多い。（権藤博が代表例）

２．リリーフを重視する伝統ゆえ勝ち星が伸びない。

鈴木孝政、小松辰雄あたりは先発一本でやっていたら１５０勝程度は十分可能だったと思う。

>>70
小川健太郎が球界追放にならなければ、恐らく１５０勝くらいしていたのでは？

ムーンスライダー　　鈴木孝政

外様だったけど西本はよかった。20勝もドラでしたし。今でも好きだが
巨人のイメージが強くて少しかわいそうだなあ。

今中が順調にいってれば今ごろ多分１８３勝ぐらいか・・・

>>75
96年までに87勝だから、以降7年間で平均13.7勝ということですか。
私が思うに、97年の今中・斎藤ｱﾎﾞｰﾝと、翌98年の大魔神ＭＶＰで野球そのものが変わってしまった。
それくらいエポックな存在だったと思います。

昌が勝ち続けられているのは昌自信が中継ぎが出来るほど器用じゃなかったからかもしれんな
（中継ぎに回されずにすんだから）

昌は本当に衰えないね。２１年目の今でも全盛期から落ちたとは思えない。

こまちゅは故障が多すぎた。
ゲンジもそう。

近鉄から移籍して一年だけブレイクした田辺。
なんで消えたの？

入団二年目くらいまでの星野仙は球威があった。
肘やら股関節やら痛めて技巧派（顔つきは本格派）になったけど。

中日なんてうんち

>>82
星野仙は1年目は大して球威は無く、2年目あたりから球威が出てそれが３年間くらい続いたと思う。

朝倉が今年復活すれば真の“個性派エース”として祭れるんだがな・・・
フォームも一本化らしいし、あとは顔の安っぽさが消えれば完璧。

河内が来ていたら朝倉より上だったのか下だったのか。

ところで森田は今何しているの？

>>80
ん？小松は異論ないけど郭は頑丈だったぞ。晩年はちょっと故障もしたけど。

さあ行くぞ今日も白星
　　　　　左腕都

>>70
1001は一時リリーフ専門だったからね。記録に残らないセーブもかなりあるみたい。
まぁ、1973年以前の投手なら多かれ少なかれそうなんだけど。
一応初代セーブ王は1001。
板東英二の評価だってセーブ記録があればもう少し上がっていると思う。

http://chat1.on.kidd.jp/?0101/korenobu
惟信高校生専用チャット
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2385/gekishibu.html
惟信高校生専用掲示板
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/4969/
惟信高校生御用達サイト

板東は火消し男の異名があったはず。
あとマンガにも出てくる。巨人の星

>>10
> エースは渋谷

渋谷幸春？
精緻なコントロールで一瞬だけエース．

隠れ巨人キラー、渋谷幸春。
抑える反面イレ込みすぎて炎上することもしばしばだった１００１に比べ、
巨人戦での安定感という意味ではむしろ上だった。
優勝した74年でも１００１がブルペンに待機している時は、
対巨人3連戦の第1戦の先発を任されることもしばしばだった。

都って30で引退だから早かったヨなぁ

日本福祉大学を語る その4
http://society.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1067653953/l50

>>81
がきの頃田辺修のサイン会行ったよ。
(もう一人はタニザワケンイチとかいう新人がついて来ていて、
そっちは兄貴がもらった）
その後優勝の年から本格的に新聞で毎試合チェックするも
田辺は見当たらず、実はメインはタニザワだったのか
と思っていたが、本当は田辺。背番号３３。

稲葉は、島谷と共に阪急へ行ってまた活躍したんだよな。
ところで、最初の「燃えよドラゴンズ」は、
星野1001強気の勝負。松本、渋谷のミラクル投法、鈴木竹田の快速球。って唄ってたよな。
ミラクル投法っていったい・・・？

>>97
両者ともやたら投球テンポが早かったところからきた「ミラクル投法」だと思う。
特に松本はキャッチャーからの返球を捕った瞬間にもう次の球のモーションに入っていた。
木俣がどうやってサインを出していたのか不思議でしょうがない。
もっとも松本は球が遅かったのでノーサインでも何とか木俣が対応できていたとの説もあったが。

>>96
田辺は１年活躍して燃え尽きるという、歴代のドラの投手にありがちなパターン。

中日ドラゴンズ、1年だけのエース。

1959 児玉泰 20勝11敗 2.07
1960 広島衛 15勝11敗 2.24
1970 田辺修 11勝7敗　1.98
1971 伊藤久敏 12勝8敗 2.41
1972 稲葉光雄 20勝11敗 2.76
1979 藤沢公也 13勝5敗　2.82
1988 小野和幸 18勝4敗 2.60
1991 森田幸一 10勝3敗17S 3.03
2003 平井正史 12勝6敗　3.06

>>100
2002　朝倉健太　11勝11敗　2.61

てか。。。平井はまだ入れるな（ｗ

>>1
なんで１００１を外してるの？

>>100
西本聖も入れていいんじゃない？
中日時代
　　1989　20勝6敗
　　1990　11勝9敗
　　1991　2勝1敗
　　1992　1勝11敗！

>>103
西本は90年もチーム最多勝、防御率3.25もチーム内トップだったのであえて外した。

>>98 以前ラジオで木俣が「あらかじめ何球かまとめてサインを出してた」 って言ってた

>>100
森田ってリリーフで10勝かよ

小川健太郎
http://www.webmie.or.jp/~m-yama/player/sportsogawa.htm

>>107
これも
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797418664/250-2017592-8248212

>>107
それって単に素人のサイトじゃん。
なんか素人のくせにスポーツライター気取りでむかつくな。

藤沢の２年目は見てて楽しかった。ここ最近の川越（ＢＷ）も･･･

　

>>110
心の狭い野郎だな。

>>110
むかつくというより笑えるが。
コラムみたいなの読むと文体とか内容がどこぞのスポーツライターの猿真似そのものｗ

昭和４９年に優勝した時
松本幸行（ゆきつら）はよくがんばっていた。
その後他の球団にトレードに出された。
今はどうしてるの？

都ってどういうアクセントで読んだらいいんでしょう

>>116
漏れは滋賀県人（都氏と同じ）だが
頭の”み”にアクセント。
ちなみに京都のことを、京の都っていうときや、都大路っていうときは
”や”にアクセント。
東北の宮古市も”や”アクセント。

>>115
1001が牛耳っているOB会には出たくないそうです

>>118
松本幸行はいい投手だった。
今は野球界から離れてるのかな？

>>117
ｻﾝｸｽ。文字にしたら難しいけどよく分かりました。

82年の優勝決定試合の早朝、一睡もできなかった田尾選手が公園に
散歩に行くと、同じように眠れなかった都投手と当時の球団代表？
社長？と出会って3人で笑ってしまったという話を読んだ。
目茶苦茶緊張してたんだろうなあ。

昭和５０年頃
右の鈴木（孝政）　左の竹田
抑えの切り札だった。竹田はその後、肘を痛めてバッティング投手に。
今は不明・・・・・・。

監督として星野の投手育成は全然駄目だった。これ以上ない酷いものだった。
何人潰したことか・・
いったいどこが名将なの? コーヒーのCMみると、アホ臭くて
チャンネルを変えてしまうよ。

>>54>>55　ジンクスを打ち破りました。

2004年 川崎　憲次郎 ○ 8 - 6 広　島 ナゴヤD

>>122
投手育成はまだマシ（宮田と山田が良かったからだけど）。野手育成はもっと駄目。
星野が寵愛した水谷打撃コーチが来てからというもの、リーグ１、２を争う貧打線に。
星野＆水谷コンビによって、誰か育った若手がいたか？井端くらいじゃないの？
それだって二軍からの叩き上げで、水谷の指導は受けていない。
それどころか当初好調だった二軍から上がった選手もルーキーも、みんな一軍にいる間にどんどん駄目になっていく。
最も顕著なのは、水谷がいなくなった途端に伸び悩んでいた福留が大ブレイクしたことだ。

２年エース　バンチ

ノーコンヘンリー

孝政引退時

「相手はごまかせても、ボールはごまかせなかった」

>>96
タニザワ→谷澤？それとも別人？

漏れも>>96が気になったのだが、あれは釣りなのか?

>>128-129
マレスすると谷澤本人と鈴木孝政が、
ＣＳのプロ野球ニュースの中で冗談で
「タニザワ」と呼んでいたからだろ。

>>130
谷澤と孝政は同郷のよしみもあって現役時代からの馴れ合いコンビ。
76年最終戦に首位打者のかかった谷澤が前日プレッシャーで眠れず、
自宅を出て当時合宿暮らしだった孝政の部屋へ酒を持参して乱入し、
朝まで飲み明かしながら当日４の３を打って張本を逆転したのは有名な話。

>>110-114
何でいちいち叩くんだ？そんなに悪いサイトじゃないだろうに。
２チャンネラーのそういう所って大っっっ嫌い

＞２チャンネラーのそういう所って大っっっ嫌い

嫌いなら来なけりゃいいじゃんｗ

>>133
そのくらいで２ちゃねらーがどうとかって言い出すのはなぁ。
だいたい叩いているのは２つ（多分同じ人間）だけで、
>111は全然関係ないし>113にいたっては擁護までしてるのに‥‥

＞大っっっ嫌い

婦女子特有の表現。

中日の投手には二種類の系譜がある。
ストレートで押していく見るからの本格派と、変化球でかわしてエース以上に
成績はよかったりする技巧派だ。

>>137
90年代：今中と山本昌
80年代：小松辰雄と杉本（or小野or鈴木孝政）
70年代：星野仙一と松本幸行
‥‥なるほど、かなり当てはまるかも。

で、今は？川上と野口かな？？

普通に考えて川上と山本昌。

昌はずっとエースになれなかったけど、エースよりいい成績を残した投手として名が残りそう。

>>140
16 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：03/11/19 23:45 ID:L9SSnTUK sage
３回最多勝とっても、沢村賞とっても、奪三振王とっても
決してエースと呼ばれないプロ野球史上類を見ない存在、

　　　　　　　　　　　　　　　　昌

野口は一昨年のキャンプでの怪我で終わりましたね。
01年のスライダーはホント凄いと思ったよ。
何よあの曲がり落ちは・・

01年の野口は見事な本格派だったよね。
140キロ台後半の直球と真っスラで簡単に追い込んで、膝元のスラーブで三振。
今中よりも三振とるのが上手かったかもしれん。

松井秀樹も99年ごろ、野口について
「今時き珍しい真っ直ぐとカーブだけで勝負できる投手。真っ直ぐも見た目以上にスピードがある。」
と褒めていたっけ。

しかし打者から見ると本当に↓に見えたのだろうか。リベラのカッターとは凄いねー。
http://www.ninomiyasports.i-3.jp/xoops/modules/news/article.php?storyid=1269

過去の話だから殿堂板でもいいよね？

>>141
不運にも、今中・川上っていう典型的なエースピッチャーがチームに
常にいたからかな。そういや同系統の北別府や東尾はちゃんとエース扱い
されてた時期があるんだけど・・・大野や久信がいても。
チームカラーの問題かなぁ。

エースナンバー２０だからね。
小松→宣鋼烈

右のエースナンバーが20じゃないの？

>>141>>144
1993年や97年はまぎれもなくエース扱いされていたよ＞昌。
93年なんて不運さえ無ければ間違い無く20勝出来たはず。
防御率2.05は驚異的。

>>147
マジレスすると９３年も９４年もエースは今中
昌はその後だったよ

昌が全国的にエースと呼ばれるようになったのは９７年からだと思う
理由は巨人戦に強くなったから

本当のエースは郭源治唯一人

水谷伸久（寿伸）こそ俺のエース。

左腕のダブルエースだろ？今中と山本。

ちなみに今中＆山本が両輪として活躍した年は一年しかないわけだが。>>148
確かそれが93年じゃなかったかな？
後はどちらかが故障してたりと、揃ってなかった。

>>151
いや、94年もﾀﾞﾌﾞﾙｴｰｽ。
昌19勝（最多勝）
今中14勝（+３ｾｰﾌﾞ）

ちなみに93年は昌、今中二人して17勝で最多勝。
昌が防御率1位で今中が最多奪三振。

この頃は球宴前の最終戦に昌-今中なんていうﾘﾚーをやったりして
相手チームのファンに「反則技だ！」とか言われてた。
それほど圧倒的な二人だった。

稲葉のカーブは切れ、落差とも本当すごかった。
よくカーブの名手だと、堀内があげられるけど、稲葉も同等かそれ以上の評価でよいと思う。

でも何で最近カーブってはやらないのかな。変化球はスライダー、フォーク全盛だけど、
緩急はつけられるし、肩肘に負担少ないし、カーブ投手って寿命も長い印象あるんだけど。

>>153
ドラじゃないけど、縦のカーブなら外木場（広）も忘れないでくれ。
堀内は巨人にいたからメディアで過剰に宣伝されただけ。

首相訪朝に想う
http://www.chunichi.co.jp/00/desk/20040522/col_____desk____000.shtml
５人の感動の帰国に、日本中が喜びにわいた。新潟で、佐渡で、福井県・小浜で、
歓迎の渦が広がるにつれ、いつしか「日本滞在は１０日前後」という重要な事実
が忘れ去られ、無視されていった。

「あんな凶暴な国に帰したら二度と戻れない」「１０日後に戻すなど平壌宣言に
は書かれておらず、田中外務審議官の密約だ」など政治家や世論のかなりの部分
から北朝鮮への強硬論がふっとう。日朝間は、かえって不信と憎悪の氷河期を
迎えてしまった。

５人の人々も、１年８カ月前の本紙報道にあるように「本人たちの希望もあり」、
１０日前後で家族のいる平壌にいったん帰るつもりだったと考える方が、人間の
心情からいって自然である。

それを言えなくしてしまった「何か」が、いまの日本にはある。拉致という
国家犯罪に怒り、憎むことは当然の国民感情だ。しかし、それも度が過ぎると
かえって第三者の共感を呼ばないのは、北朝鮮をめぐる６カ国協議でなかなか
この問題が取り上げられなかったことでも分かる。

日本は怒りすぎたのではないか。北を憎みすぎたのではないか。そう自問しつつ、
きょうの小泉首相と金正日総書記の会談を見守りたい。
（名古屋本社編集局長・小出　宣昭）
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1085197874/l50
中日新聞・東京新聞こそ電波！！　その14
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1083409766/l50

小川健太郎。

>>153
稲葉は直球と大小2種類のカーブだけで20勝したほどだからなあ。
何でその後ダメになったんだろう。一時阪急では復活したが。
>>154
外木場のカーブは天下一品でしたな。
カーブと言えば小川健太郎も良かった。

>>157
稲葉の不調は技術的なものより精神面が影響していたらしい。
一説によると73年7月後楽園で長嶋に打たれたサヨナラ2ラン（チームとしてこの年ここまで巨人戦に圧倒的に勝ち越していたのにこの一発以降負けが込みだした）がかなりトラウマになっていたとも。
74〜75年あたり稲葉の先発試合には（木俣の打棒が絶好調であっても）必ず新宅を捕手に起用して、強気のリードで自信回復させようとしていた。

>>158
長嶋のホームランて9回表まで0-0で先頭の王を死球で歩かせて動揺した後に打たれた試合のことかな？
勝ってた試合を逆転されたわけではないのでそれほどショックでもないと思っていたが。
あの年の前半の巨人戦は驚異的な勝ち越しだったからなあ。

９３年はな，わしは解説やってたが，１５１の言うように今中山本晶のダブルエース
だったぞ。
特に当時優勝したヤクルト戦に２人とも強く（とくに晶は７勝したか）後半の首位決戦は
今中山本が殆ど両方でていた。

山本は９月始めに広島球場で練習中ボールが肩にあたり鎖骨骨折で全治一カ月。
これが痛かったな。。。
　

昌だったな。

>>160
確か、怪我の前はずっと防御率1点台だった＞昌
あの年の中日は、昌、今中と二人の大エースがいたおかげで優勝争いが出来たようなもん。
磐石の抑えもいなかったのに（一応小島だっけ？でも彼も後半戦には故障リタイア）二人で完投しまくっていた。

>>162
あの年はﾔｸﾙﾄにｼﾞﾜｼﾞﾜ離されつつも直接対決で一気に詰める、つまり
今中・山本で勝つというﾊﾟﾀｰﾝが出来てたんだよね。

何度天王山があったことか・・・

>>159
調べてみたらこの試合まで対巨人13勝3敗だったのがこれ以降は3勝7敗。
また稲葉自身もこの試合を含め5連敗のままシーズン終了（翌年にかけて連敗は8まで伸びる）。
おまけにこの時点で中日は巨人に6.5ゲーム差をつけて首位に立っていたのに最終的に逆転でV9を許してしまう。
阪神ファンに言わせればこの約2週間後の甲子園での池田の「世紀の落球」が死にかけていた巨人を生き返らせたというのが定説だが、稲葉からすれば「あの一発さえ打たれなければ」という想いを翌年まで引きずっていたとしても不思議はないようにも思う。

【今中２世】チェン・ウェインは今中を超えるか

中日ドラゴンズ
抑えの系譜
◎は最優秀救援投手賞獲得
　
　　板東英二
　　星野仙一
◎鈴木孝政
　　小松辰夫
　　牛島和彦
◎郭源治
◎与田剛
　　森田公一
　　宣 銅烈
◎ギャラ−ド
　　大塚晶則

>>164
阪神ファンだがそんな「定説」ございませんってばｗ

小川健太郎、田中勉、板東英二、黒い霧永久追放トリオ

>>168
嘘はｲｸﾅｲ

この板って何日ぐら放置すると落ちる？

かわうえ。。。かな

>>160-163

あの年ヤクルトの野村監督が
「10回投げて7〜8回勝つ投手が２人いるのは強いよな」って言ってたな。
今中にはもっともっと投げていて欲しかったな

昨日のトリビアで背面投げの小川健太郎投手の事やってたな。
全盛期の王さんを何とか抑える為に考え出したが全てボールだった。

>>173
投げた瞬間「これはボークだな」と思った王さんの
冷静さが凄い。この投手は黒い霧とともに．．．

今中は投手コーチにならないのかな。結構いいコーチになりそうなんだが

天才肌の投手じゃ無理だろう。。。。。。。。

あの〜、ハゲしくスレ違いだとは思いますが、85年だったかに入団した左腕の古川サンて80年代の中日ファンの方々に
とってはどんな風に位置づけられていたのでしょうか？ 少なくとも「エース」ではないんでしょうが、結構イイ背番号
付けていたようだし、入団当時、地元（出身県）の新聞では「小江夏」とか言われて期待されていたようなんで、ちょっと
気になって。

>>178
球は結構速いが投球リズムが単調でしかもﾉｰｺﾝ。
エースどころか中継ぎで出て来ても傷口を広げるだけ。
もっとも８５、６年のドラのリリーフ陣は一部を除いて誰が投げてもそんな感じだったが。

>>179
レスありが�d。
やっぱりそうでしたか。G戦で投げてるところをテレビで見た記憶がないわけだ。
ひょっとして｢11｣などという、現在のエース様の背番号付けてませんでしたっけ？（記憶違い？）

馬鹿の書き込み
　↓　　↓

【殺人予告】
1 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 04/08/19 16:22 ID:w2KUHrig
種田、殺してやるよ！
おれはつかまるが種田は死ぬな！

7 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 04/08/19 16:24 ID:w2KUHrig
種田のブサ顔見てると焼き殺したくて
うずうずするなｗ

【東京ドーム爆破予告】
63 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 04/08/19 17:00 ID:w2KUHrig
と　う　き　ょ　う　ど　ー　む　に　ば　く　だ　ん　を　し　か　け　た


き　ょ　う　の　な　い　た　ー　で　な　に　か　が　お　こ　る


は　ち　じ　よ　ん　じ　ゅ　う　ご　ふ　ん　な　に　か　が　お　こ　る

死死死死死【確実に殺す】死死死死死
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殺人予告スレを立てた奴を逮捕に追い込むスレ
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>>180
１１番、付けていたよ。
確か古川の前は、例年１０勝前後はしていた三沢の背番号だったから期待はそれなりに大きかったと思う。
もっとも８８年になると鎌仲というドラフト２位の高卒投手が付けることになったので
古川が付けていた期間は僅か３年間。
しかしその鎌仲も結局未勝利で引退。
その後は確か平田洋だっけか？彼も期待大だったが未勝利で引退‥‥

>>182
レスありがとうございます。さすが詳しいッスね♪
鎌仲！ 懐かしい…。たしか神戸高出身でなかったかと。

鎌仲も平田もなかなかの男前だったね。
活躍していればさぞかし人気選手になっていたんだろうが、
揃いも揃って未勝利で引退とは…

>182
未勝利どころか二人とも一軍登板さえ０じゃなかったか？＞平田、鎌仲
入団時の騒がれ方からは誰も想像出来なかっただろうが。

>>185
一軍で投げてるよ。
鎌仲はＧ戦デビューじゃなかったかな？
いま近鉄のバッティングピッチャーかと…。
来年が心配だ…。

鎌仲も神戸高校出身なんだからいいとこ就職できたのに・・・。
打撃投手の年収じゃ生活苦しいだろうに

>>186
え、マジ？と思って調べたら、確かに９２年に２試合登板があったよ＞鎌仲
指摘ありがとう。

　

>>178
ウエスタンの試合後に追っかけの部巣女とくわえ煙草で雑談していた

お前ら、宮下はどうした？

>>186
鎌仲は９７年しか打撃投手してない
今はどこに・・・

平田は確かデビュー戦でめった打ちにあって、その年の防御率が108.00だつた。

>193
広島の大野も出だしは似たようなものだったのだが…
（たしか、防御率５４点だったかと）

入団してしばらくの間平田が出てくるのを今か今かと待ってたものだったなぁ・・・
結局過大評価だったの？伸びなかったの？

ttp://baseball.sunnyday.jp/admin/text/0312.html

＜ドラ番記者＞
　いよいよ２４日はクリスマスイブ。特別な日ということで多数の人が胸躍らせる中、久本は「１年間で一番嫌いな日なんですよ。つらいですね」と暗い表情だった。
　子供時代は、もちろん楽しみな日だったそうだ。それが一転した。原因は亜大４年生時のことらしい。
　「偶然、周りはみんな彼氏、彼女がいたんです。僕だけいなくて。それで家に閉じこもって、嫌になりました」
　この年のクリスマスイブ、久本は家に一人でいた。「とにかく真っ暗にしました。テレビとか見るだけで、つらくなってしまうから」。テレビのスイッチを切り、そして、カーテンを閉めた。この状況が本当につらかったみたいだ。
　「今年も、予定ないですね…」。孤独トレを敢行するなど、ストイックに自分を追い込むが、さすがにイブの孤独は寂しいようだ。　（島田明）

age

野口はもう終わっちゃったのかなぁ・・・

個性的でないエースの方が珍しいが。。。
それにしも、杉下・権藤・小川とすごいね。
ドラは抑えのエースもいいんだな