【内野安打】　高村良嘉　【こうむら】

94〜98年巨人在籍。
叩きつける打撃でヒットを量産して、ほとんど内野安打ばかりで通算打率3割近くを残した選手。
ワンバウンドして高々と打球が上がるあいだに一塁を駆け抜けていくのがデフォルトという異色の選手でした。

　ちなみに名前は「よしかず」。

>>2
「よしか」なわけだが。

懐かしいな。何で引退したんだろ？怪我かな

>>4
足が売りだったのに膝を故障。読売にあっさりと切り捨てられてしまった。
首になった年、ベーマガの退団者一覧では最後まで現役希望だった・・・。

監督次第ではレギュラーとれたかも
守備がマズいという話もあったが

2年間1軍出場なしだったからあっさりというわけでもないだろ。
ちなみに守備は、珍プレー番組の最後でダイビングキャッチしているシーンが流れていたのをみたから、そんなに下手というイメージは無い。

＞珍プレー番組の最後
つまり好プレーってことだな

脚が速いけど打撃がダメな選手は、高村の打ち方マネすれば結構な成績残せるんじゃないか？
高村自身も、怪我で打数自体は少ないけど、かなりの高打率を残せたんだし、技術的にも高村程度（といっては悪いが）の選手でもできたことなんだから、そんなに難しい打法じゃないと思うし。

そんな高村も・・・



















パワプロ96開幕板と４に登場

顔が某団体の代表に似てた

3にもでてますた。
パワーFで足はBだった気がする。

高村といえば内田有紀と噂がありましたね。それが話題になった翌年に解雇されましたが、確か。

>>13
まじ？

>>14
確か高村が最も活躍した96年のオフだったと思います。当時ジャイアンツの選手でアイドルとかと
話題になるような選手が少なかったので、とても印象に残っています。ただ調べたら解雇されたの
は翌年ではなく、翌々年でした･･･

足が速いわりに盗塁はダメだったな。飯島の例もあるが、
福本が短距離走が飛びぬけて速いわけではないのと
この高村の例でも盗塁が足の速さだけでは出来ないことが分かる。

でも惜しい選手だったな。
普通の内野ゴロでも、守備がほんのちょっと緩慢な動きをするだけで
内野安打になってしまう足の速さは、肥大化の一途をたどっていた
当時の巨人打線の中ではことさら痛快に思えた。
ある意味では球場に見に行く価値がある選手だったと思う。

９５年　１８試合　　５３打数　１８安打　打率.３５８　本塁打０　１打点　盗塁３　盗塁死２
９６年　６６試合　１１９打数　３２安打　打率.２６９　本塁打０　５打点　盗塁４　盗塁死７

面白い選手だった。
内野安打狙いの打法が相手チームに知られてからは相手守備も超前進守備を敷いていたが、
それでも上に上がるから内野安打になっていた。サード上空にワンバウンドして上がった打球を三塁手はもどかしそうに上を見上げて、
背伸びしてそのボールを素手で取って、それを素早く一塁に投げる。それでも高村は悠々と一塁を駆け抜けていた。
相手守備に問題があるわけでもなく、相手投手も完全に打ち取ってるわけだから、相手からしたらどうしょうもなかっただろう。

年度 ﾁｰﾑ 　試合 打数 安打 HR 盗塁 打率
1995年 巨人　　 18 　53 　19 　0 　3　 .358
1996年 巨人 　　66 　119　 32 　0 　4 　 .269
1997年 巨人 　　― ― ― ― ― ―
1998年 巨人　　 ― ― ― ― ― ―
引退


一軍通算成績 84 172 51 0 7 .297

確かに盗塁が得意なタイプとはいえませんね。でも、確かに当時の巨人にあっては
非常に個性的でしたよね。それでなくても広澤とか落合みたいなのが幅利かせてた
時代でしたし。

>>17
カブッた･･･

川中みたいな感じの顔してたよね

>>11

セカンドの守備でボール蹴ってた奴だよね？

今高村なにやってんだろー？

週刊ベースボールでみたけど、ルーキーの頃は当時のコーチに、
「なんであんなの獲ったんだ！」と言われるくらい酷いバッティングだったらしいね。
95年オフには背番号００貰ってたし期待されてたんだろうけどなあ。

仁志ﾀﾝが入団してこなければ運命かわってたかもね・・・

巨人では今年までいた宮崎タイプか？
無理やり例えるなら。

>>9
それをやってるのがイチローだな。
やっぱり野球選手としてプライドがあるから大多数の選手はやらないんだろ。
プライドを捨てさえすれば、イチローや高村のように高打率を残せる選手は多いのでは。

イチローの内野安打率ってやっぱ高いのかな。
元南海の樋口選手が１シーズン５５本の記録を持っているが。

調べてみたら今年のイチローは212安打で、そのうち内野安打が46本。
高村みたいにはじめから全打席内野安打を狙う選手とは全然違うじゃん。
>>27がアンチイチローなのかは知らんが。

ちなみに高村が外野へヒットを飛ばした時は、叩きつけようとしたらバットでこするようなあたりになって、
変な回転がかかったまま外野へ飛んだヒットというのがほとんどだったと記憶している。

イチローがメジャーで内野安打多いのは、メジャーの選手の守備範囲が日本の選手とは比較にならないぐらい広いってのもある。

そして>>27は本当に高村の打撃を知っているのか?
知ってればイチローが高村の内野安打打法をしているなんて言えないと思うが。

>>28
イチローは内野安打が多いが、安打数自体がベラボーに多い点を
気をつけないとな。日本時代イチローの内野安打は安打数全体の
２割を越えることはなかった。
ちなみに広島・野村や横浜・石井などは越えたことがある。

監督が藤田さんからあの人に代わらなければ…
在籍したのが巨人じゃなくて野村ヤクルトならば…
運ですな

>>33
当時高村のファンだったが、長嶋の起用法は別に不満じゃなかったぞ。
プチブレイクした後の96年なんかは結構スタメンで使われてたし。
1軍で見なくなったときには怪我で試合に出れなくなってからだったと思う。

高村というと、
・8回表、同点で2アウト23塁で打席が回る
思いっきり人工芝に叩きつける
→跳ね上がった打球を盛田が取る
→その時点でもう一塁に到達
→初打点＆決勝点でお立ち台ゲット
を思い出します。
　鈴木尚広もこんなバッティングをしてくれればなぁ・・・・。

自分が打つには足を生かした打撃しかない
って思って必死に編み出したんだろうな、この打ち方は
こういう努力をする選手って好感持てるよ

>>35
鈴木も、首になった宮崎もなぜかポプフライが多いよね。

>>37
その最たる所が緒方

高村の兄貴が松村邦洋をパシリでつかってた

>>39
ということはＧ・河本あたりとつながりあるのか？

そもそも兄貴がいるのかどうかわからないし
ネタかもしれないけどラジオで言ってた

高村か。同じくらいの時期に出てきた出口はダイエーで今でもがんがってるな。

広島球場で転んでケガしたんだったか。

　

懐かしいな。
ホムランバッターのチームのなかで
高村は好きだったけどなあ

オフの番組で、仁志、元木、吉岡、出口と一緒に出演していたことがあった。期待の若手ホープというくくりで。
確かこの5人、同じ年なんだっけ？

マックや広沢、ハウエルもいたかな
大砲補強がいよいよ目立ってきた中で
高村の登場は下手したらチームカラーをがらっと変えてくれるんじゃないかとすら正直思った
落合ももう落ち目だったし原も引退したし

やはり怪我が全てだったな。

しかし高村ファン多いなぁ。
高村大好きだったが正直一部のマニアぐらいしか知名度ないと思っていたけど
2ちゃんの高村人気はすごいな。
ってことでちと高村ヒストリーを書いてみる
記憶があやふやなところもあるので不確かなところはご勘弁＆ご指摘を。


94年ドラフト5位で入団。
所属していた社会人・新日鉄光が廃部になるということで巨人のテストを受け合格。
この年の巨人は日本一。
相変わらずの金満補強でレギュラー陣はほぼ埋まっていたが、
唯一セカンドだけが競争できるポジションであった。
95年春のキャンプでレギュラー候補として挙げられていたのは
徐々にレギュラーをつかみつつあった元木とシゲヲに2軍から抜擢された出口。
高村の名前などこの時点では全然話題に上らなかった。
しかし、夏場に1軍に上げられ代走や守備要員で徐々に使われ始め、
ついに2番セカンドに抜擢。例の内野安打打法で敵チームとファンの度肝を抜く。
高打率を残し、このまま行けばレギュラーも磐石かと思われたところでケガでリタイヤ。
結局この年の出番はここで終わる。
運が悪かったのは代わって使われた出口がいきなりホームランを打つなどそこそこ活躍し、
さらには五輪予選で活躍した仁志が巨人を逆指名。
つかみかけたレギュラーの座は白紙に戻ってしまう。
（続く）

>>49続き
翌96年キャンプのセカンドレギュラーの話題は仁志と元木の争いで持ちきりになる。
高村の存在は「高村なんてのもいますが」程度に片付けられてしまった。
しかし、この年いきなり二年目で背番号が45から00に変更（屋敷引退後の番号をもらう）
首脳陣からは特異な能力を持つ選手として認識はされていたようである。
96年開幕戦でいきなり仁志が1番セカンドで猛打賞。
これで1番セカンドの座は仁志に決まりと思われたが、
なんと仁志はこの3安打を最後にしばらくヒットが打てなくなり、
守備代走要員に格下げ。ここで高村が再びチャンスをつかむ。
定着とまではいかなかったが、前半戦は1番セカンドとしてそこそこ使われた。
しかし、打法がたたきつけ打法が普通の打法に変わりつつあった。
これはコーチの指示や、高村自身が「いつまでもたたきつけ打法では生き残れない」
と思ったかもしれないが、これが最終的に高村の選手生命を短くしてしまった一因になったかと思われる。
首脳陣が高村に求めたのは「不恰好でもいいからなんとしても塁に出て足でかきまわせ」ということだったはずだ。
さらにこの時期テレビで日テレ巨人戦中継を見ていてこんなことがあった。
中継前に球場に来た子供のファンに「今日見たいものは？」と聞くインタビューのシーンがあったのだが、
松井のホームランという大多数の意見の中「高村のたたきつけるバッティングが見たい」という声があったのだ。
打法のモデルチェンジはこんなファンの思いも裏切ってしまったのだ。
やがて後半戦では出番が激減し、翌年以降もケガもあって1軍にも上がれずさびしく解雇。
解雇のときのコメントが「ケガは直せるものだったのにトレーナーの対処がまずくて
足の状態がダメになってしまった。こんな解雇は納得できない」。
稀代の快速選手は選手生活もあまりにも早く駆け抜けてしまった。

>>49
>>50
乙。面白かった。

そういえば故青田氏のラジオで「何で高村をスタメンで使わないのか」という質問があったのを思い出した。
青田氏曰く「盗塁が下手だから。」だったとか。

当時の応援団が自分達でスタメンオーダーを勝手に作って
１〜９演奏をよくやってたけど、そんときの１番打者は
決まって高村だった・・・
★★★スタンドの地平線にメガホン振っている我等
高村ガッツ！嵐のガッツ！頼むぞチャンス〜★★★

何気にバットに当てるのが上手かったよね。空振りしてるシーンはあまり浮かばない。三振もそんなに多くなかったんじゃないかな？

栄村とかぶったのが痛かったな。

それは関係ない。

審判の判定ミスでバットにボールが２回当たったのに内野ゴロでアウトなってた。

多分９６年だった。
巨人中日戦で９回中日１点リードの場面、投手は落合英。
１塁走者の高村の足を意識して散々かき回されたあげく追いつかれて延長にもちこ
まれ、結果、巨人にうっちゃられた試合があった。
　結局シーズンが終わってみればそこでの勝ち負けはほんとに大きかった。

>>57
そんなもん130試合全てに言えるわ

鈴木があの打撃を覚えれば3割を打てると思う。

自分というものをよくわかっていた選手だったね
関係ないけど巨人のテスト入団選手はこういう一芸に秀でた面白い選手が意外に多い
奴らを生かせば魅力的なチームになるんだろうけど

高村と羽生田のスレは定期的に立つな

>>61
それだけインパクトある選手だったってことだろう。

通算試合数そんな多くないのにテレビ中継でボーンヘッドを2回くらいみたことあるような。
よくアウトカウントを間違えて内野フライで進んでたりして、頭かいて笑ってたのを思い出すなぁ。
　
後、広島３連戦で3試合全部に１番で出場して4打数２安打したのにも関わらず長嶋監督は
４試合連続では使わなかったのはもったいなかったなぁ。

甲子園に強かったと聞いた。
野球中継で甲子園の試合でアナウンサーが「高村は甲子園での成績がいいんですが、土のグラウンドだからボールがよく弾むとかあるんでしょうか？」
とか言っていた。土じゃ弾まないだろ、と思ったが。解説も「いや、それは関係ないでしょう…。」と言ってたし。

内野安打男

劣化版イチロー

↓以降イチローの名前禁止

彼が大成できていたらな･･

大成といっても
長打はないが攻走守そろった辻や正田みたくなったのか、
それとも前例のない恐怖の内野安打マシーンとなったのか
どっちなんだろうか

後者を見たかったな。
盗塁は下手だったけど、レギュラーとして使ってればそれも段々上手くなっただろうし。鈴木のように。
一塁にランナーが居る場面で内野ゴロ打って、チンタラ走ってダブルプレーになる元木みたいな選手もいたりするなか、
ただがむしゃらに一塁を駆け抜けて、チャンスメーカーとなる高村が好きだった・・・。

>>70
＞ただがむしゃらに一塁を駆け抜けて、チャンスメーカーとなる高村が好きだった・・・。

こういう選手は、敵ながらあっぱれと思う。野球は意外性のスポーツなんだから、
最後まで諦めない姿勢が好きだ。

なんとなくだがパリーグで見たかった気がする。

ただそういう選手だと足が衰えたら活躍出来なくなってしまうけどね。
でも面白い選手だったなぁ。

実際足壊したもんな。福地がスタメンまで成長したのを
見ると高村も・・・

>>74
しかしその福地も……今後どうなるかなぁ

>>73
でも守備も悪くなかったし、バットに当てる技術はあの打法を見る限りかなりのものだったし、
怪我さえなければ長年レギュラーとして活躍できるだけの素材ではあったと思う。

高村がレギュラーになってたら二死はサードやってたのだろうか

それ以前に高村じゃレギュラーになれない

アウトカウント間違えて暴走。
盗塁技術ゼロ。

ただ足が速いだけの選手だったなぁ〜・・・。

本拠地が天然芝or土のグランドだったら、内野安打で家が建ったかも知れない

夢があるな　＞内野安打で家が建った

叩きつける高村の場合、土より人工芝が有利では？

ワンバウンドして高々と上がった打球をもどかしそうに待ってる内野手が面白かった。

叩きつけてage

イチローの出来損ない

>85
氏ね

3割って規定打席達してないでしょ

そりゃ規定打席に達して新人の年に.357も打率残していたらもっと騒がれただろう。

内野安打といえば昔，緒方カメラというのがあったよね？

内野安打age

イチローの悪く目立つとこだけ抽出したような選手

↑
こいつ絶対何も知らないなｗ

しぶとい打撃

いまなにしてはるん？？

こういう選手がまた現れてほしい。

長嶋ではこの選手使い切れないしすぐ飽きるだろう

>>96
ゼゲヲが抜擢したからこうまで語られるようになったんだって。
晩年は生命線といえる足を怪我したせいで使われなくなったが。

>>96
ていうかなんか高村がまだ現役かのようないい方なんだ？

足が速くて打撃は糞な選手が叩きつけるバッティングしても
高村みたいに内野安打量産できないもんなんだよな
実は打撃技術もたいしたもんだったのかな

何気に空振りが少なかった記憶がある。
ポップを打つこともあまりなかったし、結構な技術を持ってたように思う・

関係ないが現ロッテの小坂
自分の脚力を生かそうと、叩き付けるバッティングを数年続けていたが超低打率。
ある時、「外野まで飛ばすバッティングしてみろ」とアドバイスされ
実践したら打率グン上がりしたとさ。

イチローの出来損ないのような選手

高村使って、
プレイスタジアムていうプロ野球ゲームで
盗塁２０くらいマークした事あったなぁ。
足速いから外野やってたら面白かっただろうね。

>>102
スレタイに「内野安打」とあるだけで
こういうのが湧いて出てくるんだなあ。

怪我さえなければ、いまでもどこかでプレイしてたかもな。

人工芝ヒットを毎打席狙って高打率を残した今後語り継ぐべき異形の選手

本人が「こうむら」の発音にこだわってた気がする。
確か「こおむら」って感じだったかな…。文字にするとわかりにくいけど

セゲヲから「面白い顔をしてるねぇ」と言われたらしい。

ルーク高村

>>108
顔はなかなかかっこよかったぞ。

イチローが騒がれている中、あげてみる

引退したのはケガが原因だったのか。
登場した頃は面白い選手が出てきたな、って期待してたんだけど…。

何かつぅと怪我してたような。たぶん怪我してない期間のほうが
短かったんじゃないか。

高村は何か仕事をしてるんだろうか？生きてるんかどうかもわからない。

　高校時代は、投手を兼任していた（山口県立下松工業）。

下松工業では何を専攻していたの？
やはり、イイ匂いを発していたの？

保守

>>106
イチロー

松村のラジオでの高村兄の不良伝説を聞いたせいもあるが、すげえ顔つきが怖い選手だった。

>>118
ハ？

age

>>11
同意

俊足を生かした徹底的に叩きつけるスタイルのバッティングはおもしろかった。
でも虚弱体質じゃお話にならないね。
一時はポジション獲りかけたんだがなぁ。

　

最後は自慢の足を故障したんだっけ？

　　　／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!、/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( 、, )＼ 　）　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　茂喜は女マネと同じで、まぎれもなく人格障害やん。
　　　丶　 　　　　 　.ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ、＿,ノ
　 　.　|　 　　ー-イ

age

包茎だったらしいが

仁志、元木、吉岡、出口と一緒にテレビ出てた事あったな。
期待の若手５人って紹介のされ方で。

　

　

たかむら　じゃないよ　こうむら　だよ

うるさいお前なんかたかむらだ

鈴木が高村打法をマスターしつつある

あげ

速すぎ

あの打撃を伝承する選手はいないものか

その後も活躍すれば、金森みたいなタイプのバッターになったかもね。
岡崎を引退に追い込んだのは、事実上この人の台頭があったから。

高村って今は何をしているの？

確か奥さんの実家の家業をやってるんじゃなかったっけか

イチロー＝高村
バレバレ

いしいひさいち漫画に出たことあったな。

１．ミスター内野安打高村が、叩きつけるバッティングで内野安打を稼ぐ。
２．それを見た一茂が「僕だって足速いんだぞ」と高村打法を真似てみる。
３．叩きつけた打球はワンバウンドしてスタンドへ。
４．一茂「やったー、ミスターエンタイトルツーベースだ！」と喜ぶも、
　　「絶好のホームランボールだったのに・・・」とがっかりするベンチ。

試合中継の選手紹介で｢この高村選手は100ｍをなんと10秒台で駆け抜けるという〜」
と紹介されててビックリした記憶がある。当時小学生だったけど、俺のイメージは
10秒台〉〉〉陸上競技との壁〉〉〉11秒台だったから。俺が覚えている限りで、
当時のスポーツ選手で10秒台を公言してたのは高村とサッカーの岡野だけだったはず。
多分、今俊足と言われてる選手でも10秒台は無理だろう。

前田隆を知らないようだな。

さすがにマイナーすぎるわ

>>144
ヤツは陸上競技が本職だった筈(w

石本も１０秒台では

たたきつけ内野安打といえば、亀山とこの高村。
パワプロ3ではお世話になりました。
緒方耕一とともに貴重な俊足選手。

今じゃ叩きつけ打法は通用しなくなってるみたいね。
小坂とか村松が遠くに飛ばすつもりで打てと指導されて成績残したし

通算打率３割弱というのはなかなか。
怪我が無ければなあ。。

>>149
とまぴょんも今の時代なら・・・

ノムと遭遇したのが運のツキだった

>>149
たった10年で通用しなくなるか？
イチローのセーフティバントが通用してるのに。

>>152
セーフティは別じゃない？
イチローって叩きつけはやってないんジャマイカ

内野手の打球処理時間を長くさせて、ヒットをとるという点ではまったくいっしょ。

徳光が、したまつ工業高校出身とか行ってたが、下松（くだまつ）って読むんだよって
心のなかで突っ込んだ。

>>154
お前マジで頭いいな！

ていうか徹底した叩きつけ打法が成功した選手なんて過去いたんだろうか？
高村は怪我がなければ成功したかもしれないけど。

考えてみれば同じ年の元木も引退するような年齢なんだよなあ。
怪我がなければどうしてただろうか。

95年の巨人ＶＳ阪神最終戦を録ったビデオが出てきて観て見たら、高村が
でてた。
掛布が解説で、高村、出口、吉岡のことを期待の若手が出てきたと褒めてたが
みんなすぐに巨人からいなくなっちゃったな。

>>159
その3人と仁志、元木が同じ年なんだよな。

>>149
小坂は…遠くに飛ばすのと高く上げるのとは
別だということがわかってないっぽいが。

小坂が活躍してるのを見てこの選手を思い出したよ

巨人の1番センターで出ている鈴木尚広を見て高村を思い出した。
今日、叩き付けて内野安打を打っていた。

バントを警戒してた投手が突っ込んできて、その頭上を打球が越えていったのには感動した。

巨人以外に入っていれば大成できた

日ハム辺りだったらレギュラー取れただろうな･･･

逆にイチローが巨人なら無理だったろうね

脇谷を見てるとフラッシュバックしてくるな

　

ホーリーネームはマイトレーヤだった

上佑に似てたな…

>>170-171
>>11