【1993】第２次長嶋政権を語るスレ【2001】

大型補強　　清原　　駄目外人　ガルベス　パンダ・・・・

亜希子夫人萌えー

自分が少年野球始めてプロ野球見始めるようになったのが第二次政権二年目だから感慨深い。
コトー、グラッデン、マックあたりの外人が好きだった

まさに糞スレ

まさに糞。
これほどまでの糞チームは第１期長嶋政権以来だろう。

大方の巨人ファンにとっては、最も語りたくない時期だろうな。
来年から、その再来の可能性大だが。

確かに。
あと去年西武を４タテして優勝したが
あれで素直に喜べるＧファンのメンタリティは正直？？？。
１２年前に４タテされた時の西武主力の清原や工藤がいる中で。。。

まあこのスレで誇れるのがが松井だけやった訳やが・・・。

>>8
川相　斎藤雅　槙原　

スピード＆チャージというスローガンを掲げながら
最後までそういう野球をみせてくれなかったな

いい中継ぎが入った年はそれを潰して優勝
それ以外はダメ
はっきりしてたな

肩だけはメジャー　バーフィールド

台湾のイチロー　　ルイス

ヤンキースのセカンド　　ダンカン

94年と96年のみ、語ったら楽しそうな気がする。

９３年はとにかく打てなかった

９６年の後半戦はチームエラー数１だった。
それだけチームの結束が強かった。
しかし日本シリーズで敗退したことでオフにあの大補強敢行。
それがチームの結束を乱し、翌年には最下位寸前までいったことは周知の通り。

>>15
井上に大森が、終盤に活躍したのが嬉しかったなあ。

スピード＆チャージって掲げてたけど
長嶋がやりたかったのは、
この前の五輪予選みたいなつなぐ野球だったのかな。

>>17
そうだよ。
つなぎの打線と絶対的なストッパーが理想だったそうだ。
98年の横浜がうらやましかったみたい。

大砲巨艦主義だったのは結局フロント？

何だかんだ言って面白いチームだったよな。

シェーン・マックが好きだった

９４年はお盆前までぶっちぎりだったのに、あそこまで追いつかれるとはな

>>18
ラビットじゃないから飛ばなかっただけだろ。

レフトマルちゃん
レフト元木
レフト川相

レフト福井も追加ﾖﾛ

レフト仁志
レフト一茂　　も追加

落合がヘッドコーチの役割を担っていた
落合がいた3年間はあまり変な采配をふるってない。

>>21
禿、禿、禿同！！！

レフト清水　充分ﾍﾀ

　松井も1年目はレフト

レフト(ライト)大森　なんてのもあった

カヅシゲのことにもふれてくれよ。
オープン戦で結果だして開幕スタメンを果たしたんだぞ！
93年だったよね？

レフト川相はそんなに下手ではなかった

川相は王時代にも外野経験あったから違和感なかった罠

ｶｽｼｹﾞの開幕ｽﾀﾒﾝは94年だ。
恩情采配だった気がするが。

悲惨だったのは槙原の車椅子退場
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2000/07/06/01.html

巨人の毎年のキャッチフレーズって、コピーライターか何かが考えてるんだろ？
『ロケットスタート』とか『ジャイアンツ愛』とか、ストレートで
野球のメインファン層を占める

・低学歴
・非頭脳労働に従事
・中年以上の男性

にも理解でき、アピールできるフレーズを選んでね。
その点今回のは微妙だな。
英語のgloryどころか、『栄光』っていう言葉の意味すらわからない香具師がいると思うよ、
野球ファンなら。

山倉のサングラス似合わなかった。
非難する電話があったそうだ。
でも掛けたくて掛けたわけではなく、練習中にボールが目に当たった
ためにそうせざるをえなかったのに・・・

長嶋監督が就任しなかったら、
野球人生が良い方向へ変わった選手は無数にいる気がする。

９３　　一茂トレードで入団
　　　　松井デビュー
　　　　極貧打線
　　　　駒田ＦＡで横浜へ
　　　　槙原１７本のバラで残留
　　　　落合ＦＡで入団

９４　　１０・８
　　　　西武を破り日本一
　　　　グラッデン神宮で大暴れ
　　　　槙原完全試合
　　　　広沢・川口入団
　　　　川相初の３割

９５　大補強不発　
　　　ヤクルトに大負け　目の前で胴上げを見せられる
　　　桑田ダイビングで右肘靭帯断裂→手術
　　　ハウエル娘の病気を理由に途中帰国→退団
　　　後藤本格デビュー
　　　斎藤雅沢村賞

９６　メイクドラマ
　　　清原ＦＡで入団→落合退団
　　　日本シリーズ１勝４敗で大敗
　　　松井ようやく本格化　
　　　仁志新人王　清水も活躍
　　　新外国人ガルベスいろんな意味でブレイク

９７　３０億補強不発　６年ぶりのＢクラス
　　　清原大不振　余りの不振にナゴヤでファンに応援ボイコットされる
　　　駄目外人集　ヒルマン　ルイス　カステヤーノ　デビット
　　　松井またも１本差で本塁打王逃す
　　　慶大高橋　大逆転の巨人逆指名　同じ日青田昇氏が亡くなる
　　　桑田肘手術から復活　　　
　　　
　　　

９８　ガルベス事件
　　　松井初タイトル　本塁打　打点の２冠
　　　高橋新人で３割　守備でも貢献も新人王逃す
　　　堀内雨中の札幌で川相を殴打事件（今年の川相引退徹回の引き金か）
　　　チョソンミン前半戦活躍もオールスターで無理使いされ肘壊す
　　　桑田１６勝も背信投球多し
　　　吉村が引退

９９　上原新人で２０勝　タイトル総なめ
　　　高橋打ちまくるも９月中旬に鎖骨骨折の重症
　　　松井初の４０本台もタイトル逃がす
　　　上原涙のぺタ敬遠
　　　清原大不振でナベツネ不要論発言
　　　江藤・工藤・メイが入団　大補強に批判が激化
　　　仁志サイクル安打
　　　
　　　　
　　　
　　　
　　　

００　ダイエーを破り６年ぶりの日本一
　　　江藤満塁　二岡のサヨナラＨＲで決めた優勝決定試合　　
　　　杉山レイプ事件　江藤も疑惑
　　　松井２冠王+ＭＶＰ　この頃からＦＡ時の動向が注目され始める
　　　清原どん底からの復活劇
　　　斎藤の復活勝利を消した桑田
　　　槙原車椅子退場　
　　　メイ和田へのボール投げつけ事件
　　　上原交通事故
　　　
０１　長嶋勇退→原へ
　　　斎藤雅・槙原・村田真引退
　　　松井初の首位打者
　　　清原１２１打点と完全復活もタイトルをまたも逃す
　　　入来活躍　オールスターで兄弟リレーも
　　　桑田１５０勝
　　　藤井野次事件　
　　　
　　　
　　　

０１年には清原バントもあったな
あれで優勝は無理だと確信した

まあ投手陣崩壊が最大の理由だが

清原バントってあんのか？
http://salad.2ch.net/base/kako/995/995387567/

http://salad.2ch.net/base/kako/995/995387569.html

その後清原荒れたらしいぞ
ロッカールームで目に見える物片っ端から破壊したそうだ
なんて本人がテレビで言ってんだから、こいつどうしようもないDQNだよな

入来　三澤の酷使
引退間際の斎藤５連投
レフト仁志

'97〜'99は印象なし

一塁手コレクターとして有名でつね。

清原に尽きる

清原はあんなもん
不振でもない

ガルベス事件

>>49
強いのか弱いのかよく解らんチームというのがこの時期の巨人に対する第一印象。
金でかき集めた金満打線の他にも、如何にも重そうで走れない事から『重量打線』、或いは太った選手が多い事から『糖尿打線』とも皮肉られた。
当時我が家では何故か報知新聞を購読してたが、シーズン開幕前の予想では評論家全員が一位に巨人を挙げて見事にずっこけた時は流石に笑えたな。
特に99年の序盤で8点差をひっくり返された試合（確か二試合あったと思う）は傑作だったｗ

あの頃は西山に変わる度に巨人スタンドは沈黙、逆に相手チームから歓声が沸いたもんだな。

チャンスに弱い松井

９３　３位
９４　日本一
９５　３位
９６　優勝
９７　４位
９８　３位
９９　２位
００　日本一
０１　２位

おまいら
レフト広沢を忘れてませんか？
レフトマルティネスはハラハラしながら見たが
レフト広沢の前に打球が飛んだらもうあきらめの心境だった

広沢はヤクルト時代にもレフトやってたぞ

９５年や９７年はヤクルト戦で
全然打てない松井も十分戦犯なんだけどな
ただ広澤や清原に非難が集中したおかげで叩かれずに済んだ

ガルベスボール投げ付けで茂雄坊主

高橋入団で弾き出された広澤がサードやレフトを守ったのに
悲哀を感じた

>>60
で、写真週刊誌でコーチ陣が全員坊主頭にされてるコラ画像が何枚も掲載されてた。

>>58
ヤクルト時代はライトだよ。

あの石毛があのままクローザーとしてやっていけてたら随分変わってたと思う。

抑え受難はこの時から

>>65
初年度の93年はまあよかった。
94年からボロが出始め95年に完全崩壊。

石毛は９２年から。
当時のビデオを見たら解説者が
「巨人には抑えのエース石毛がいますからねえ」なんて言ってやがった。

>>66
石毛は崩壊したが、西山が台頭してきた。

>>68
その西山も96年開幕直後に崩壊
マリオを獲ってくるもその年限り

長嶋に対する多くの幻想が払拭された
プロ野球のグラウンドに長島が戻ってくることもないだろう

長嶋の復帰で采配がアレだから何とか勝たせるためにＦＡの導入や
ドラフトが骨抜きにされプロ野球が詰まらなくなったな。

>>70
払拭されてなんかいない。
未だに３０代後半以上の巨人ファン（というか大多数の野球ファン）の間には
長嶋崇拝が根強く残っている。
彼らのようにリアルタイムで長嶋の現役時代を知っている人間からすると、
長嶋あってのプロ野球ってのが大前提だから。

>>67
そもそも最初に「大魔神」と呼ばれたのは石毛だからな。
その関連で、佐々木が「ハマの大魔神」と呼ばれるようになった。

後に”佐々木＝大魔神”が定着してしまったことが、
その後の石毛のヘタレっぷりを如実に示してしまっているわけだが。

抑えといえば自称世田谷魔神の槙原を忘れてる

奴はダメ魔神

槙原の神宮での車椅子退場は悲惨だった
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2000/07/06/01.html

>>73
「大魔神」のニックネームは広沢の方が先だった。

９７年はやる事なすこと全て駄目
阪神と中日がコケなかったら最下位

３本柱の後釜が上原以外育てられなかったのが今の投手陣の苦しさの遠因

毎年、辞めるか辞めるかと思ってて結局９年もやったのな。
唯一良かったことは、後任に原を選んだことくらいか。
それも結果的にはああいう形になってしまったが。

宿敵野村ヤクルトとの通算対戦成績
９３年１４勝１２敗　　
９４年１５勝１１敗
９５年　９勝１７敗
９６年１９勝　７敗
９７年　８勝１９敗
９８年１６勝１１敗
通算　８１勝７７敗　

オリックスとの日本シリーズ前のミーティングで、監督は
「これはみんながよく知ってる、
耳 か ら タ コ が 出 る
話だけど…」
とやっちゃった。

選手たちに大受け。その後も、選手たち同士で
「おい、耳タコ」なんて言っただけでウハッとなる。
とうとうシリーズに集中できず、オリックスに負けたとか。
ホントですかね

多少キャリアの長い巨人ファンにとって、ほんとに振り返りたくないのは
王政権時代だったりする。第二次長嶋政権については、達観というか
まあやるなら好きにやれや、という気持ちになってしまっていた。

それだけに原政権には本当に感情移入していたのだが…

とりあえず吉村引退が書いてあって原引退がない年表って何よ。

>>81
ヤクルトに負け越した年は松井が大ブレーキ

95年は斎藤がヤクルトから４完封したのが唯一の慰めか

賛否あろうが、俺的に松井が数字どおりの働きをしたと思ったのは
96年後半と2002年だけだな。あとは、数字こそ残してはいるものの、
いいところで打ったという印象は少ない。

そういう意味で、第２次長嶋政権最強打者というと、俺は落合を挙げる。

落合だって、そんなに打ってたとは思えないけど

９６年の落合はリタイアするまで
・３０１　２１本　８６打点と最後の輝きを見せたんだがな

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http://www.eonet.ne.jp/~pilehead/mobile/kantoku2.htm