【右打ちの】仁村徹【達人】

中日の黄金期を支えた打撃職人、仁村徹について語ろうよ。
あのニヒルな感じがｲｲ!!

2？

に、仁村！？

仁村薫と二村忠美と仁村徹

プッシュバント好きだった気が・・・
満塁とか２死でもやってたよね

入団したときは投手だったよね。アンダースロー。
東都野球の通産勝利記録を当時は持っていたはず。

>1にやや申し訳ないが近藤昭仁がやたら「代打仁村」に固執してたのを思い出すな。
仁村が勝負強かったのはもう10年も前のことだとよく千葉マリンの内野席で嘆いてたよ。

　>>4
　二村忠美＝×「にむら・ただみ」○「ふたむら・ただよし」

阪神の和田豊
読売の川相
中日の仁村徹
意外に乱闘で活躍してた

いつ監督になるの？

落合の次？

黄金期って？

でも現役最後の９７年も成績悪くなかったでしょ？

翌年中日のコーチになったけど選手名鑑に
「現役続行も可能だったが古巣のために１肌脱いだ」
と書かれてたの覚えてるよ

仁村徹と呼ぶよりも仁村弟の方がしっくりくるなあ

解説が「右打ちが巧い」と言ってて
「右打者なんだから当たり前だろ」
とガキの頃言ってました。
剣士のような殺気が漂ってるようで
子供心にカッコええな〜と思ってた。

１０．８での桑田からの三振。
１死１、３塁で２ストライクと追い込まれて当然右打ち職人は１−２塁間を狙う。
が、桑田のアウトローの速球に仁村のバットは空を切った。
これこそプロとして最高レベルの対決であろう。
あえて言うならば、右狙いの打者ほど内角ではなく外角の直球系で勝負する事が、鉄則
である好例だと言える。９０年Ｇバッテリーは内寄りの球をことごとく西武・辻に右打
ちされて４タテを食らってた。

ゴリラーマンに登場した

ロッテで４番打ってたのにはワラタ

ＨＲ打った大豊のメットを出迎えの時によく外していた

でもマジレスするとここぞという時にあそこまで頼りになった選手もいない

ここぞという時・・・ここで１本出れば流れが変わる、逆転する等

テレビじゃなかなか伝わってこない、あの独特の雰囲気に球場が包まれた時に
1〜2塁間を抜ける当たりをカコーンと！！！
大豊じゃボテボテか三振ばっかだったもんな、そういう時

大豊は大豊でこう着状態の重い雰囲気を
問答無用でぶち壊すパワーを持っていた。
あと、ビッグイニングのイケイケ状態での
トドメの一撃。（帳尻と言われてたけど）

東洋大時代、投手で４番だったこともあった。
あと、亜細亜大戦で９回１死までノーヒットで抑えたことも。

上尾高校時代は甲子園で牛島ー香川の浪商相手に
９回二死まで１点リード
牛島の同点ホームランで振り出しに
結局負けた。

投手としても１勝を記録

>>23
その１勝をアシストしたのが・・・（激しくガイシュツなので省略）

にむらかよ！（byみむら）

桐生第一の福田監督と同級生だな。
おいら埼玉県なんで昔のＶＴＲ見たけど、
仁村、福田の二枚看板的なチームだったよ。

８８年の仁村＝８回裏のライト前ヒットというイメージがいまだに残ってる

仁村妹

右打者でラッキーゾーンが撤廃された甲子園でホームランを打った数少ない選手

右打者でラッキーゾーンが撤廃された甲子園のライトスタンドに
ホームランを打った数少ない選手

チャンスに強かった仁村徹は自分の中では神

守備はクソ

ズームイン朝でネタにされてたな
ニヤリ打法好きだったよ

>守備はクソ

でも担当は内野守備コーチなんだよな・・・w

１０．８決戦前の阪神戦で決勝３ラン

できればロッテでもう少し現役続けてほしかった。個人的な好みでしかないけど･･。

川越の「仁村三兄弟」は有名だったとか以前雑誌で紹介されてたな

>>13

現役最後の年、ロッテ側は再三、「戦力として必要だ」と選手として再契約を
望んでいた。しかし、中日側からコーチとしてのオファーが来ていたこともあって
本人は「ロッテに選手として必要と言われて幸せ。ただ現役選手としてプレーする
気持ちがなえてきたのも事実。それに中日にも恩がある」と引退を希望。
ロッテ側もトレードの際、「幹部候補としてロッテで勉強し、最終的には中日
に戻らせる」という話が中日側とあり、強くは出れず結局引退を了承した。

ロッテを退団して中日の二軍監督に就任した時
しきりに「ロッテの関係者の方に（引退を）理解して頂いて感謝しています」
と言ってたな

今入院されているようですが大丈夫なんでしょうか？

>>39
え、そうなんですか？

>>40
もう退院したようだがメニエール病だったらしい

投手時代はライジングボールを武器とした

http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040605-04.html
仁村徹さん一緒に戦えない歯がゆさ／ドラ番日記

今更だが貼っておけage
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040227-07.html

頑張れ仁村徹

>>22
遅レスだが１点ではなく２点リードだ。
９回２死まで2-0と完封目前で牛島に同点２ランを浴びた。

ところで、来シーズン、コーチ出来るのでしょうか？病気のブランクもあるからなおさら心配です。

燃えよドラゴンズ88では「♪６番徹の勝負運」だったな

スイングが遅く見える打法

退院されてたんですね。本当に良かった良かった。

ＢＵ鈴木貴コ−チの事もありましたので
かなり心配していました。

ttp://dienoji.cocolog-nifty.com/big/2004/07/post_1.html
ダイノジ大谷と親交を深めているらしい

大学時代、日米大学野球で全米チームを完封。
プロ入り後、まだ投手の時ホームランを放って投げて初勝利をしたように思う。
甲子園の阪神戦だったかな…。

>>52
仁村の初勝利は８回１イニングを無難に切り抜けた後で味方が逆転。
９回は高校時代の因縁の牛島が締めて挙げたもの。仁村本人は打席に立っていない。
初ﾎｰﾑﾗﾝは野手転向後の86年、確かナゴヤ球場の巨人戦。
すごく嬉しそうで満面笑顔でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてたのを覚えている。

>>53
初ＨＲは確か、斎藤雅からでしたよね。

>>41
栗山と同じ病気か。

56

応援歌が軍歌の替え歌だったよね。

燃えろ男だ仁村　気合を込めて〜
飛ばせ　かっ飛ばせ〜仁村　大空高〜く♪

コーチ登録抹消後も中日との契約は続いているそうですが
体調も良くなった今、何を担当されているのでしょうか？

べつに何もしてないんじゃない？普通に休養してるんだと思うけど。
時々球場に顔は出してるみたいだけど。
>51みたいなことしてたり。

ほしゅ

88年も凄かったが93年の活躍も印象深い。
後半戦は5番に定着して快打連発していたな。

>62
どっちの年も規定打席には達してないけどね。
ブレイクしたのは８７年で、この年は２番セカンドで規定打席にも到達。
セカンドとしての守備も悪くはなかった。
膝さえ悪くしなければ、もっと活躍していただろう。

仁村と牛島にはぜひ監督になってもらいたい。
立浪が監督になる前に。

二軍で勝利至上主義をかかげ、一部の反発を買った人。
岡田現阪神監督も二軍で勝利を優先するひとだった。

一部、って選手orコーチから反発買ってたの？

今日サンドラで牛島vs仁村の映像やってたな

>>67
上尾高校の仁村投手に９回２死まで追い込まれた所での浪商高校の牛島投手の同点ホームランね。
当時帝京高校の秘密兵器の石橋貴明も見てたって。

>>64
上川は？

牛島がリリーフエースになってタイトルまでとって落合とトレードになった後で
新人王を争ったっていうのがなんとなく分かりにくい

>70
牛島は高卒、仁村は大卒。
しかも仁村は入団４年めでやっとブレイク。この間８年‥‥
まぁ新人王を争ったといっても、仁村はルール上資格があったというだけ。
実際に新人王になった荒井とは成績で大差無かったけれど
入団２年めと４年めの違いがモノをいった。

打者転向は２年目？

88年の日本シリーズで西武ベンチが要注意マークをつけていたのが
４番落合と６番の仁村だった。

で、その間隙を突くように５番ウ−やんが２ホーマーw

上川ってホームスチールしたことあったな。
落合トレードでロッテいった選手、皆結構使えた。

コーチ職クビになっただ・・・
落合査定厳しいねー

>>75
病気でほとんど貢献できなかったんだから仕方無いと思われ。
健康体でも川又、山田コーチなどクビになったし。

>>75
時期監督候補なだけに、一度外から野球を見るのもいいのかもしれませんね。
同級生・牛島がいなくなり、解説者が一人減ったＣＢＣは？

>>75
クビになったとは知らなかった
あのへたくそなノックが見られないのは残念

ノック下手だったんですか？

スカウト転身だそうだがもうコーチとか監督にはならんのかね？
結局どこが悪かったの？

>>80
目つき

落合の次はこの人監督ｷﾎﾞﾝﾇ

スカウトをやっておくのも将来プラスになるかもしれんな

落合の次は宇野です。冗談抜きで。仁村には廻りません。
その次は今話題の立浪へとワープします。

ロッテに移籍した直後の中日とのオープン戦で
何かに取り付かれたような顔してヒット打ちまくってた
確か５打数５安打ぐらい

スカウトになったの？

そうです。スカウト転身です。でも落合政権が崩壊したら
またユニフォーム着るかもしれませんよね。

最近よく入団交渉の記事で名前見るよね。
先輩スカウトに一緒についてって研修中ってとこかな。

２軍監督→１軍ヘッド→守備コーチ(でしたっけ？)でスカウトかぁ。

禿げてきた

にむらあに

牛島監督と対決してほしかった