輝け!ソロアーティスト・ベストナイン(投手はさすがに調べ切れませんでした)
打点が本塁打数×2より低い、もしくは限りなくそれに近いのが選考基準
ただ、打点が少ないといっても様々なケースが考えられるので
4通りに分けてベストナインを組みました
ついでに
>>700 すいません、どっちが正しいかわかりません
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*真・ソロアーティスト・ベストナイン*
文句なしのソロアーティストのみなさん大集合
何でこの本塁打数でこの打点?と言われてもしょうがない
投 −
捕 有田修三 77試合 .232 17本 33点(1983) 捕手の場合は止むを得ないか
一 山崎武司 111試合 .238 25本 51点(2001) 打率と1発を両立できない人
二 村田修一 104試合 .224 25本 56点(2003)
三 古木克明 125試合 .208 22本 37点(2003) 恐らく史上最強
遊 基 満男 111試合 .254 21本 43点(1970) 普通に良い成績ではある
外 C・ジョーンズ114試合 .244 36本 68点(1976) この年、パの本塁打王
外 井上弘昭 102試合 .252 12本 23点(1969) まあ、こういう年もある
外 カークランド 110試合 .219 14本 27点(1971) 時代が時代とはいえ、この成績でも翌年もプレー
*出場試合数が少ないために生じたケース*
出場試合数が少ないと、好調で本塁打を量産したために
それに比して打点が少ないケースがあります
まあ、このケースは文句を言われることはないでしょう
投 −
捕 大久保博元 40試合 .218 10本 16点(1993)
一 田淵幸一 82試合 .293 30本 71点(1983) 何気にスゴイ本塁打率
二 小早川毅彦 73試合 .260 12本 24点(1986)
三 石井浩郎 86試合 .300 22本 46点(1990) 1年目でこれなら十分スゴイ
遊 新井貴浩 92試合 .245 16本 35点(2000) 組み合わせの関係でショートにしました
外 和田一浩 82試合 .306 16本 34点(2001) 飛躍の前触れ
外 ブライアント 74試合 .307 34本 73点(1988) 怪物ですね
外 タイゲイニー 98試合 .290 23本 43点(1993)
>>711 数字を揃えようとして改行多くしたら、改行が足りませんでした・・・
スレ汚し誠に申し訳ない _| ̄|○
*まれに本塁打が多かったケース*
本塁打をあまり狙えない選手が、まれに多く打った年
そういう年は打点も比例して伸びるケースもありますが、打点が伸びず
本塁打だけが目立つ数字になることがあります
投 −
捕 辻佳紀 107試合 .219 12本 25点(1966)
一 長崎啓一 101試合 .236 12本 25点(1976) ナインを組む関係でムリヤリ1塁に
二 中村勝広 119試合 .242 12本 27点(1977)
三 三村敏之 95試合 .249 11本 23点(1978)
遊 (調べ切れませんでした)
外 池田純一 94試合 .238 10本 19点(1968)
外 江島巧 123試合 .219 13本 28点(1969)
外 山森雅文 102試合 .283 10本 20点(1986) 何と113打数!超の付く守備固め
*不可抗力、運が悪かったケース*
複数年に渡って良い成績を残しても、こういう年もあるというケース
掛布の48本打って100打点に届かないというのもスゴイですね
投 −
捕 田淵幸一 129試合 .278 45本 95点(1974) 田淵さんは打点が少な目の年多し
一 王 貞治 129試合 .325 47本 93点(1970)
二 有藤通世 125試合 .285 27本 60点(1971)
三 掛布雅之 122試合 .327 48本 95点(1979) ある意味最強かも
遊 高橋慶彦 124試合 .305 24本 58点(1983) 元祖帳尻王
外 緒方孝市 132試合 .305 36本 69点(1999) この年から飛躍的に本塁打が増加
外 田尾安志 130試合 .310 20本 49点(1984)
外 J・タイロン 128試合 .276 35本 68点(1980) これで1番打者なのがスゴイ