■■鉄仮面■加藤初■■

ドラフト外で巨人と西鉄から声をかけられ、強いチームで、のんびりやりたくないと
西鉄を選び、昭和５０年、太平洋（前西鉄）が久しぶりのＡクラス、巨人が最下位になると
喜んでトレードで出た。
牽制はピカイチ。
トンビとは昔からのライバルであり親友。

2?

わあーいレスがついた。





＿|￣|○

今も西武の編成にいるんだよね？

>>4
残念ながら知りません。



＿|￣|○

広島戦のノーヒットノーランは感動した。

多摩川でサイン貰ったことある

【ダイエーホークス観客数水増しの実態！】

福岡ドームの定員は36000人であること。
48000人大観衆！年間300万人突破！というのは大嘘。
50000人と発表した試合で、ダイエーにマジックが点灯し、首位攻防戦で、しかもその相手が西武で、週末の試合ですら33900人で満員になっていなかった。

ということが、これらの記事でわかる。

ダイエー戦「5万人」は水増し？消防、「目に余る」と是正要求へ
消防法上、ドームの定員は3万6509人。
「ゲートをくぐった実入場者数は３万3900人とドーム側から報告を受けた。
外野席は立ち見もいたが、内野席には空席があり、満席とは言えない印象だった」と話す。
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1062904749859.jpg
ttp://www.asahi.com/sports/baseball/TKY200309070033.html

　 ダイエー年間観客動員　すっきりせぬリーグ新
消防法に基づいた同ドームの定員は立ち見も含めて三万六千五百九人。
様々な記録を重視するプロ野球界だが、観客数だけはあまり意味がない数字だ。
戦前から、大幅な上乗せをして観客発表する風潮が残っているのが原因のようだが、実数発表が原則のJリーグとは対照的だ。
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1062087507284.jpg

【プロ野球板】観客水増し発表part15
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1065204814/

去年は韓国のＬＧで投手インストラクターをしてた
（コーチ人数の関係でベンチ入り無し）

なんと孫六の柳は加藤初＋山田？

プロ野球ニュースの解説者をしたことがある。

>>10
普通に柳田じゃないか？

定岡ー加藤ー西本ー江川

巨人時代のテーマソング

男命　かけて投げろ　背番号を泣かせちゃならぬ　ちぎって投げろ加藤

西武を辞める伊原監督は、関本四十四、玉井信博との交換トレードで、加藤初と一緒に巨人にトレードされたんだよな。
２年でライオンズに帰ったが。
巨人ではほとんど２軍暮らしだったけど、少しの期間１軍に昇格し、背番号５６の恵まれた体格を後楽園でみたことがあります。

俺も『なんと孫六』の柳のモデルは誰なのか気になってる・・・。
別に柳田豊は「鉄仮面」と呼ばれていた訳じゃないんですよね？

>1
この人のツースリーピッチングにはいつもはらはらした。

今日は加藤だ試合が長い

スポーツ紙の４コマ漫画で、牽制で１８１キロ出したの
覚えています。

同じ２−３ピッチングでも、野茂みたいだらだらした感じがしなかったのはなぜだろう？

>>19
やくみつるだね。中畑かなんかが
「そんな速球投げられるなら最初からその球で打ち取れよ！」
とツッコミを入れるネタだったかと。

>>20
晩年はコーナーを丁寧に突く投球で、
コントロールが悪いわけじゃなかったから、かな。

↑あ、21ｹﾞｯﾄさせていただきました。

鉄仮面のイメージだが、西鉄時代に爽やかな笑顔で写っている写真を週ベで見たことがある。

７６年に移籍して１５勝、長嶋巨人の前年最下位からのＶに大貢献！
だが、無理がたたって肋膜炎にかかり、翌年前半を棒に振る。それでも９０年まで現役。

昭和50年、最下位になった巨人は投手陣補強をもくろみ、
太平洋の投手に目をつけた。
そのとき候補に挙がったのが、東尾修と加藤初。
もちろんどちらかをトレードで、という話になったとき、
「東尾と加藤は、どっちが球が速いの?」
「そりゃもう、加藤の方が断然速いです」
ということで、加藤初の獲得が決まったそうな。

全盛期(西鉄在籍時)には
「山口高志か、村田兆治か、加藤初か」
といわれたくらい球は速かった。らしい。
そして速球派のお約束通り、コントロールは良くなかった。

晩年のピッチングについては、
『プロ野球ニュース編　選手名鑑』
(題名うろ覚えスマン。やくみつるがイラスト描いている本)
の中で
『技巧派に転向して、コントロールも良くなったように見えるが
意外とノーコン。ただ、コーナーに来る球のキレは抜群』
というような評価を大矢がしていた。

鉄仮面といえば阪神の藤井もそう呼ばれていたな。
60-70年代のことだが。

打ち気をそらすピッチングと言われていたが、
満塁での２−３からおもいっきりボールなげてた。
意外と打ち取ったりするんだこれが。
見てるこちらははらはら。

この人は電車通勤だったそうで

あまり知られていないが、
巨人移籍１年目の最初の１月ほどだが、
ユニの背中のネームは「ＫＡＴＯＵ」だった。

いつの間にか「ＫＡＴＯＨ」に変わった。

ちなみに、河埜も「ＫＯＵＮＯ」から「ＫＯＨＮＯ」に変わった。

加藤初の思い出と言えば。
味方がエラーしようが盗塁されようが満塁になろうが、表情を変えない。
ただ淡々と、淡々と投げ込むそのスタイル。
九回を投げきったあとの、マウンドから下りて山倉と握手したときに、
ようやく見せるニコッと笑った笑顔が、妙にかっこよかった。
「我慢」という言葉の意味とその価値を教えてもらったような気がした。

今で言うと誰なんだろう？

>>31
近畿スタリオンズの柳

加藤は30代前半から半ばに掛けてが良い味だしてたね
堀内と比べれば晩年球威も衰えなかったし
定岡よりは早かった　スライダーが多いイメージがある・

若い頃の伊藤四郎になんとなく似てたな。

　昔、巨人選手がゲームに興じる番組が、日テレで毎年正月に放送されていた。
　女性タレントと選手が、トースターから飛び出た食パンを互いのほっぺたではさむ
というゲーム。加藤は岩城徳栄（通称ピーコ、服飾評論家ではない）と組んだのだが
彼はものすごい勢いで食パンに向かっていく、かつ失敗するので、ピーコに何度も
キスしそうになっていた。
　およそ鉄仮面とは程遠い彼の醜態に、恐らく女性ファンはもだえ死にしそうだったろう。

これは静岡県の一部に伝わるはなしです

高校時代の加藤クン、英語の時間に先生にあてられ教科書を読むように言われた
そして「Lesson　One」を「れっそん　おね」と発音したということです・・・・

選手生活の終盤、一時アンダースローに転向したね。
雑誌で、ニ軍戦で下から投げてる写真見て目を疑った．

血行障害を克服して日本シリーズに間に合わせたよね

鉄仮面マスターズリーグ参加決定記念ａｇｅ

近畿スタリオンズの柳のモデル

大舞台に強かった「足立」がモデルだろ！
山田は王にサヨナラホーマーを打たれるなど、勝負弱かった。

＞大舞台に強かった「足立」

スレ違いだがこれは疑問符がつく。
足立は日本シリーズで「長嶋巨人」には強かったが、その前の「川上巨人」では通用しなかった。
西本元監督によると川上時代の巨人選手は、絶対にボール球に手を出さなかったが、
長嶋時代になると、そういう厳しさがなくなって「巨人は変わった」と感じたそうだ。

>>41
1967年の日本シリーズの相手は、全盛期のＯＮがいる巨人だった。
巨人は圧倒的な強さでセリーグ３連覇を果たし、日本シリーズ３連覇
を狙っていた。
阪急は、そんな巨人の前に苦戦を強いられる。しかし、足立は、巨人
相手に一歩も引かず、第２戦では堀内恒夫と投げ合い、０−１で敗れ
たものの、３連敗後の第４戦・第５戦に連投して連勝。シリーズ中４
試合に登板して２勝を挙げた。
阪急は、２勝４敗で巨人に日本シリーズ３連覇を許したため、足立の
２勝で４連敗を逃れた結果になった。
そして、足立の巨人キラーぶりは続く。
1969年にも阪急は巨人に２勝４敗で敗れるが、その２勝を挙げたのが
足立である。
さらに1972年、阪急はまたしても巨人に圧倒され、１勝４敗で敗れて
いるが、この貴重な１勝は何と足立なのである。
足立は、合計３度に渡って巨人の日本シリーズ４連勝を阻止。
そのため、巨人は日本シリーズ９連覇を達成したものの、一度も４連
勝がないのである。

いや、ちょっと待て。足立（と思われる選手だが）は実は『なんと孫六』に出てる。
単行本の３３巻の２８ページ（と言っても実際にはページ数は書かれていない）なんだが
「１９６２年スタリオンズ足達が作って３０年近く破られてない　一試合奪三振１７」
と書いてある。確か足立って以前１試合の奪三振の記録を持ってたよな？

足立ネタになってしまったのでsage

>>42
V9時代のシリーズでは、足立が四球・滅多打ちでKOされた試合もあったはず。
スレ違いスマソ

加藤って乱数表時代は現役だっけ？
乱数表＋加藤なら試合時間四時間は固そうだ

加藤が投げると、味方打線はいつも打てなかった。
いつも２−１とかで敗戦投手になってた様な気がする。
あと広島に強かったね、この人は。

>>34
申し訳ないけど、ヤクルト杉浦の方が伊東四朗に似ていた。

西鉄時代。投手が足りず、
稲尾監督が東尾と加藤にジャンケンさせて先発を決めた

保守

age

８０年は江川・西本らの台頭でほとんど投げていない。が、長嶋に代わり就任した
藤田がやはり干されてた浅野と共に重用し、見事復活！８１−８７年は巨人での「第
２幕」って感じ。
この干されてた８０年に徹底的に牽制を練習し、「走りにくい投手」の印象を相手に
与えた。８６年に近鉄から移籍してきた有田は既に肩は衰えていたが、加藤先発の時
には安心して有田を先発マスクに送り出す事ができた。

牽制はやかったねえ。郭源治と双璧だったね。

王政権時代に、2回連続で4回2/3で交代させられて怒ってた。
連打されたわけでもなかったのに。
そりゃ怒るだろって思った。

1990年までやってたから長いよな・・・

>>37のアンダースローの画像ありませんか？

「むふふ、トリックプレーじゃよ。」

リトル巨人くんより

>>56
野手陣が食中毒になったため、投手陣と中畑だけで試合した話ですね？

>>57
それでそ
江川のキャッチャーでカムストックがセンターだった気がする

>>58
確か、西本･定岡の二遊間、ファースト角、レフト加藤、ライト槇原だったような･･･

まあ、しかし、いいピッチャーだった。

台湾のチームのコーチに就任。

グローブ玉澤使ってたよね

35歳の頃も145キロ出していた。

>>61
西鉄ライオンズ時代の同僚・大田卓司氏と共に。

@[;,

血行障害になる前の年かな、阪神戦で二回に掛布に打たれたヒット一本だけの準完全があったね

保守

あげ

鉄仮面■加藤初
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lions/
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lions/nishitetsu.htm

>>15
それにしてもよく関本と玉井で加藤初が獲れたな、と当時驚いたのを
覚えてる。当時のライオンズはフロントもガタガタだったんだろうな。

>>70
交換相手がいただけいいよ、当時の巨人に。
小久保事件で吹っ飛びましたわ。

今もなお、清水で小林雅を取ろうとしてたし。

>>70
当時はポカの多い加藤よりも
馬力のある玉井、新人王をとり防御率１位にもなった関本のセットのほうが
評価が高かったと記憶しているが。

巨人は東尾が欲しかったみたいだけどさすがに関本と玉井では
獲れなかった。
ロッテの三井も新浦を要求され断念。

東尾は７５年最多勝じゃなかったっけ？そりゃ無理だよ。

１９８８年の東京ドーム柿落としの阪神とのオープン戦。
先発桑田の後の２番手で登板。

>>15
記憶が曖昧だけどフロントを含め監督だった江藤が「長嶋を助ける」
といってほぼ強引にトレードを成立させたって

野球選手で車どころか免許さえ持ってなかった珍しい人。
球場まで電車通勤。

確かこの人山倉といっしょに引退したよね。
ファン感謝デーでの引退セレモニー見て、加藤に比べてえらく山倉は若いなあという印象を受けました。
それだけ凄い選手だったんだなあとしみじみ実感。

　加藤　初　−　請われる人

　加藤初は「請われる」人であった。それは今も直変わらない。

　1973年、ドラフト外で西鉄ライオンズに入団した時からそうだ。大昭和製紙で日本一に
なった同年、西鉄以外にも巨人から同条件でオファーがあり、ヤクルトからはその倍額の
オファーがあった。この3つの選択肢の中から加藤はこう考えた。

　巨人は何と言っても野球人にとって憧れの球団だ。子供の頃から好きな球団だ。しかし
選手層は厚く「一軍に上がるまでは2、3年は掛かる」とスカウトから申し渡されている。

　ヤクルトは提示が突出している上、オーナー自ら静岡の実家まで足を運ぶ程の熱心さ。
　しかし、前年に大昭和製紙から安田投手が1位入団しており、この事が遠因で加藤が
ドラフト外となっている。（大昭和製紙が弱体化を恐れ、始めから「加藤はプロに行か
ない」とスカウトを門前払いしていた）

　西鉄とは縁もゆかりも無いし、支払い遅延が起こると噂に聞く貧乏球団だ。しかし、
チームは同年の「黒い霧事件」で池永投手等主力選手が抜けてしまっているだけに、始
めから一軍で投げる機会も多かろう、と。

　加藤の、このしたたかな読みは、果たせるかな的中した。初勝利を挙げた平和台では
いきなりファンから胴上げされる大歓迎を受けた。そして「登板をお互いジャンケンで
決めた」程、親密だった東尾の存在も大きく、チームはダントツの最下位ながら１年目
から15勝17敗というローテーション投手の仲間入りを果たした。当然のようにその年の
新人王を獲得し、最高のスタートを切ることになった。

　加藤初は落ち着いた、節度を守るイメージが強いが、略歴を見ると実は相当なハネッ
返りである。　吉原商を卒業後、亜細亜大学に入学するが「練習を見て、とてもついて
行けない」とハナから挫け、ちょっとした怪我をした事を理由に入学３ヶ月で退学して
いる。この間東京の友達の下宿に転がり込み、バイトなどしながら遊んでいたという。
（この辺は落合博満と良く似ている。）

　退学が親にバレ、父親のツテで何とか大昭和製紙に入社し、先にあげたようにアマ日
本一の原動力となっているが、プロ入りを勝手に断った会社に対して抗議して辞表を出
したという、傍から見れば礼儀に欠ける「とっぽさ」もあった。

　親会社は西鉄から太平洋クラブに変わってはいたが、普通に考えれば、東尾と共にそ
れなりにパリーグで活躍を続けていたのだろう。しかし状況は一遍する。

　75年暮、巨人は球団初の最下位、しかも全球団から負け越しという屈辱を払拭する為
大掛かりなトレードを図った。長嶋は日本ハム大沢監督と交渉、左のエース高橋一三と
富田三塁手と日ハムの主砲張本勲をトレードを成立させた。

　そして、太平洋とは関本と玉井、加藤と現オリックス監督の伊原と共に２対２のトレ
ードを敢行。長嶋巨人の思惑としてロッテの抑え三井投手とのトレードも同時に進めて
いたが、パリーグの識者の意見や先発中継ぎ抑えとフル回転を期待できる加藤を選んだ。

　加藤にしてみれば、トレードは晴天の霹靂ではあったが、元々浅からぬ縁もあり、し
かも今度はエース級として巨人に迎えられている事実はモチベーションを高めたに違い
ない。（当時の新聞を見ると、同僚の伊原の方が喜んでいるようだが）

　それが新球フォークのマスターとなり、昨年リーグ優勝の広島から、4月にノーヒッ
トノーランを記録した。広島打線はデータには無い加藤のフォークに戸惑い完全に封殺
されてしまい、出鼻をくじかれ、ペナントレースから早々に脱落してしまった。

　結果として15勝4敗8セーブと、期待以上の結果を挙げ、首位打者寸前だった張本の活
躍と共に長嶋巨人優勝の原動力となった。長嶋は「20勝の価値」と絶賛したが、加藤自
身は「いつ交代させられるか分からず、投げてても不安だった」と回顧している。

　翌年肺門腫を患い、一時は夫人が担当医より引退の勧告も受ける程深刻な話だったが
夫人の厚い看護により、無事に復帰を果たす。80年秋、長嶋監督解雇に伴い、成績も今
ひとつだった加藤はトレード放出を覚悟していたが、藤田監督から復活のチャンスを与
えられ、翌年勝敗を上げ復活、見事に日本一に貢献した。

　以降、巨人投手陣の不可欠な戦力となり、力が衰えた晩年でも140km/hの速球と抜群
の制球で先発、中継ぎと貢献した。野手がエラーしてピンチになっても顔色一つ変えず
にピシャリと後続を抑えていた姿を記憶している人は多いだろう。

　又、ポストシーズン制が導入された88年オフには球団に代って若手投手を強制的にオ
ーバーホールさせ、翌年はハワイの別荘に呼び、若手投手の育成にも積極的に行った。

　90年末、引退。その年の熱海の納会の後、熱海から自宅まで車で率先して送ったのは
桑田だった。道中で加藤に対して生真面目に投手論等を話した桑田の気持ちは如何なる
ものだっただろうか。

　引退後フジテレビ解説者を経て、95年西鉄時代の僚友、東尾監督の願いで２軍投手
コーチに就任。現在の西武投手陣の育成に努め、99年に入団した松坂大輔が最も慕う
コーチとなった。（バッティング投手をしている時に「加藤さん、まだそんな早い球を
投げられるんですか」と松坂を感嘆させたエピソードもある）

　00年、幹部候補としてフロント職につくも「現場でやりたい」という意志で、程なく
２軍投手コーチに復帰。01年東尾監督退陣に伴い西武を退団。

　02年は西武でコーチをしていた清家と共に韓国のＬＧツインズにインストラクター
として後進の指導を行っている。そして日本では共に教えた巨人と西武の日本シリーズ。

　現役から引退後も請われ続けた加藤初。しかし、その都度要請をそのまま受け入れる
のではなく自分の考えで最善の判断をし、結果を残して来た。大人しいからといって従
順ではない無口だからといって何も教えないわけではない。プロとして最高の栄誉とは
いつまでも「請われる」事であることを、加藤初は示している。

了

>>29
その通り。プロ野球選手には珍しく車どころか免許も持ってなかった。
後年は奥さんの車で球場入りしてたと聞いた。

age

南野陽子のように幼少期に鉄仮面をして生活していたの？

趣味は麻雀と演歌

渋すぎるぜ鉄仮面

大田監督辞任により、加藤コーチも去就が微妙なようですな

この人も韓国に行ったり台湾に行ったり大変だな。
早く日本に戻って来い。

マスターズリーグには出ないの？
村田兆治との投手戦が見たいよ！

>>89
ttp://www.89master.com/team/fukuoka.php

出てるよ

生涯成績は140勝台か。
もうちょっと勝てておかしくない投手だったよな。

読売に移籍後の７６年か７７年に後楽園のネット裏で見たことあるが、それまで投げていた
堀内だったか小林だったかとは段違いのスピード
捕球の際のミットの音が凄まじかった

>>90
さんくす。
ちょっと調べりゃ分かったんですね。。。