698 :
名無しさん:
俺も気になって先週火曜日に電話して聞いてみた。
買った店と名前などを教えて、2時間半後ぐらいに
HOYAから電話があった。該当レンズではありませんでした。
といわれた。
でも、今になって冷静に考えると・・・
1)割らなければ分からない→だから返品に応じられない
なら分からない筈なんだけど・・・どうやって調べたんだ?
というか、俺のレンズを見もしないで分かりましたってことは
記録が残っている→割らずとも判別は可能
ってことじゃないか。
一時安心したけど、やっぱこの会社駄目だわ。腐っている。
補足
ちなみに公正取引委員会の排除命令に該当する
ニュールックスで平成11年購入だから期間も一致する。
シプラスが標準装備のレンズですので品番が該当外ではありません。
あと、これって交換された話しをぜんぜん聞かないのですが・・・
700 :
名無しさん:03/04/06 12:42
つーかさあ、今回の件でキチンとした対応も出来て無いくせに
平気でコーティングのCM流してるのを見ると「馬鹿じゃない?」かと思う。
701 :
名無しさん:03/04/06 13:35
>>698-699 「該当レンズではありません」というのは、一般的には
A-1:公取委公表の36種類のレンズではない
A-2:公取委公表の36種類のレンズであるが、「シプラス加工」のオプション発注
をしていない個体であるという裏づけがとれた
B :公取委公表の36種類のレンズであるが、標準品・オプション品に関わらず
「シプラス加工」を施した個体である裏づけがとれた
よって、今回特別な対応は必要ありません。
のいずれにも解釈できると思うのだけど、
>>698氏のレンズはどれに該当したのかな?
>>699によると「B」のケースということになるのかな?
いずれにせよ、「該当レンズではありません」だけではわかりにくいよね。
メーカー・販売店のいずれかに記録が残っていて、そういう明確な回答ができるのであれば、
自発的にメーカーサイドで調査して個別のユーザごとに連絡をするのが誠意ある対応という
ものではないかという気がするのだけど、このままでは「知らぬが仏」「寝た子を起こすな」
ということになりはしないかな?
702 :
名無しさん:03/04/06 13:53
>>657のリンク先より
> 当店は公正取引委員会より排除命令を受けた
> HOYA株式会社製のレンズは一切使用しておりません
> ご安心ください
> 詳しくは
> 公正取引委員会ホームページ
> をご覧ください
> ○○メガネはフレーム、レンズに中国、韓国製品は使用しておりません
> (サングラス、お試しセットの一部を除く)
○○は伏せ字にしたけれど、つまりは同列に扱われているっていうことかな?
こういうメガネ屋さんもあるんだね。
703 :
名無しさん:03/04/06 14:22
HOYAとは関係ないけれど、
>>657のリンク先→「フレームについて」のページ。
> 米国パウエル国務長官使用モデル 28000円
だって。意外と普通のものを使っているんだね。
今の共和党政権の中では穏健派のイメージがあるけれど、ますます好感度アップ。
704 :
名無しさん:03/04/06 16:02
708 :
名無しさん:03/04/06 23:04
HOYAは死んだ。
709 :
名無しさん:03/04/06 23:07