メルスプラン

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119名無しさん
>>117
短所は、
最初の1年は中途解約できないこと。
メニコンのレンズが会わない人は最悪だ。

「ハードレンズを最良のフィッティングで処方すれば、最初の15分は痛いかもしれないが、すぐになれるとのこと。」
私は、30分で眼になじみました。

お試しはありませんが、レンズが合わない場合は返金となるはずです。
眼科の先生に保証規定を確認すること。

コンタクトは、自分の目に合う物がいちばんいい。
自分の目に合うレンズは、装用感も結構イイし充血もしなくなる。
「メルスプラン」に加入してもいいのは。メニコンのレンズに会う人だけ。

O2ハードを作るときは、
視力・屈折度の確認。
涙の量を検査して問題ないことを確認後、
何種類かのトライアルを装用して自分の目に馴染む物を選ぶ。
このときに先生にレンズのフィッティングも確認。

次にトライアルを装用したまま、枠つきめがねををかけた上で追加矯正する。
このとき矯正視力をはかって見え方をチェックする。
検査表の書いてあるものがきちんと見えるかを確認する。
この時、像のダブリなど見づらいときは必ず検査員や眼科医に状況を話すこと。
レンズのフィッティングの再チェック・BCの変更を行う。
問題がなくなるまでここまでの作業を繰り返す。
場合によってはレンズ銘柄の変更もある。

見え方に問題なく、フィッティングが一応問題ないのが確認された時点でレンズの処方をする。
処方されたレンズで矯正視力・見え方・度数・フィッティングのチェックを行い問題ないことを確認。

「ハード」初めての人は、装用練習を行う。
装用練習時に、
「自分で正しくレンズの出し入れとずれたレンズの直し方をマスターした」時点で、
レンズケアの方法の説明をしたあとで定期検査の説明をしておしまい。


>>118
メルスやりたいといっても、自分の目にメニコンのレンズデザインが合ってこそのもの。
メルスを扱っていていろんな種類のO2ハードを扱っているところで、
コンタクトに詳しい眼科医のいるところでレンズを作るのがバスト。
120119:02/07/19 00:59
>>118
バスト→ベスト