★レーシックどこの病院がいい?9★

このエントリーをはてなブックマークに追加
244エピにしましょう。 ◆Xms5.JR2Qk
それでは、エピvsレーシックということで、まず私の方から自己の主張を再表明したいと思います。
私の主張は>>13>>14で書いていますが、仕切り直しという意味も兼ねて、再度投稿します。

(1)すべての条件を同一にするならば、エピレーシックはレーシックより光学的に優れている。
(2)すべての条件を同一にするならば、エピレーシックはレーシックより強度性に優れている。
(3)すべての条件を同一にするならば、エピレーシックはレーシックより角膜厚を確保できる。
(4)すべての条件を同一にするならば、エピレーシックはレーシックよりドライアイになる度合が少ない。
(5)すべての条件を同一にするならば、レーシックはエピレーシックより視力安定にかかる時間がずっと早い。
(6)すべての条件を同一にするならば、レーシックはエピレーシックより痛みを伴わない。
(7)すべての条件を同一にするならば、レーシックはエピレーシックより術後のケアが楽である。
(8)フラップは一生消えない。日常生活では問題ないといわれるが、精神的障壁になりうる。
(9)フラップは稀にずれたり、ごく稀にはがれたりすることがある。
(10)エピレーシックでは軽度近視ほどヘイズになりづらく、強度近視ほどヘイズになりやすい。
(11)ヘイズは短期的および長期的に治療可能である。
(12)術式に関係なく、強度近視の方が、軽度近視の矯正より、戻りのリスクが高い。
(13)術式に関係なく、強度近視の方が、軽度近視の矯正より、見え方の質の満足度が低い。
(14)術式に関係なく、強度近視の方が、軽度近視の矯正より、再手術の適応可能性が低い。
(15)強度近視の角膜厚の関係から、レーシック不適応であっても、エピレーシック適応になるケースがある。
(16)クリニックはどれも基本的には営利企業である。したがって、低コストを望む傾向がある。
(17)すべての条件を同一にするならば、エピレーシックはレーシックよりクリニックの負担するコストが高い。
(18)手術が可能であるならば、術式の如何にかかわらず実施した方がクリニックの利益になる。

(1)から(18)までの各論点は、各術式のメリット、デメリットを比較する上で有用な情報だと私が判断して載せたものです。
これらの情報から演繹される結論として以下の>>14が存在しています。