川崎和男デザインの眼鏡について Part3

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252-7.74Dさん
253-7.74Dさん:2010/04/25(日) 02:56:42
いいか、みんな

        (゚д゚ )
        (| y |)

一見すると、言語障害のある 「キ ザ 〜」 な 「カ タ ワ」 だが
       
    キザ〜  ( ゚д゚)  カタワ
       \/| y |\/

「 キ サ ”/ 」「 カ 田 和 」 と書き直してから 「クライン壷」のセルカン魔法をかけると

       ヘ丶ヽ
      ヽ\ヾヽソ
       ゞミ ゚д゚)  川サキ和男
        (\/\/

天才デザイナー教授 DrKazuo 「専門はトポロジー空間論による多次元空間における造形手法をデザイン実務学とする研究」
へと変化する
254-7.74Dさん:2010/05/02(日) 03:09:09
「キ ザ 〜」 な 「カ タ ワ」
これいいのか?
255-7.74Dさん:2010/05/02(日) 03:10:09
いいわけないだろ!
>253がキザ〜  ( ゚д゚)  カタワ
       \/| y |\/ だろ!
256-7.74Dさん:2010/05/02(日) 04:08:18
デザインエンジニアリングによる熱電変換素子のデザイン開発
著者: 尾方義人、川崎和男 『日本原子力学会和文論文誌』 2006
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/publication/TAESJ2006/No.1/5_1_76-80.pdf

> こんなでたらめ論文書いたら明白な税金泥棒やん

ご指摘のように、「日本原子力学会論文誌」への記事は、ひどいもんですね。

結局、単に、デザインをちょっと考えてみました、というだけで、発電の方法はもちろん、効率や安全性や技法に関しては、全く述べられていない。

単なる、中学生の自由研究のレベルのものでしょう。

掲載する方も掲載する方ですが、一応「論文」ではなく、「技術資料」となっているようなので、まあ、参考程度に、ということなのでしょうが、とにかく、理工学的な意味の何一つ無い、単なる思いつきの読書感想文のような文書には、あきれてしまいました。

 芸術の世界ではこういうのも通用するのかも知れませんが、理工学の分野では、意味無しでしょう。

もちろん、実際に使用するための人間工学的な研究とか、新しい分野への応用とか、そういうことが、デザインと関係しているのなら別ですが、文書からは、そういう感じは受け止められない。

 どうして、こういう駄文が、仮にも学会の論文誌に載るのか、不思議です。