品川近視クリニック(東京)

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パナソニックは29日、モバイル型のノートパソコン「レッツノート」シリーズの新型モデルを
発表した。
高性能バッテリーと省電力のLED(発光ダイオード)の採用で、業界最長の約16時間の
充電駆動を実現したほか、通信など外出先で便利な機能を高めた。
パソコン用基本ソフト(OS)には「ウィンドウズ7(セブン)」を搭載し、10月22日から
順次発売する。価格はハードディスクドライブ内蔵タイプで21万7450円から。

新型モデルは、業界最高の容量を持つバッテリーを搭載したほか、バックライトにLEDを
採用するなどで、充電駆動時間を従来品の約11時間から約16時間に伸ばした。
また、高速無線「WiMAX(ワイ・マックス)」や無線通信技術「ブルートゥース」など
高速モバイル通信にも対応。レッツノートシリーズの特徴である衝撃への耐久性や防水機能も
継承している。

液晶サイズは12.1型で、重さは1.32キロ。CPU(中央演算処理装置)には
インテル製のを採用した。

パナソニックのITプロダクツ事業部の奥田茂雄事業部長は同日開いた製品発表会で「通信網の
充実化などにより、持ち運に便利なパソコンの需要は今後、ますます高まる。バッテリーの充電を
気にしなくていいといった特長を武器に消費者にアピールしていきたい」と、販売アップに自信を
示した。


ソースは
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200909300018a.nwc
パナソニックの「レッツノート」シリーズの新型モデル
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200909300018a1.jpg