>>5 愛 は、先生と愛との契約関係が表に出ると拙いとの判断から、
契約書は特に交わさないそうです。
先生の医院の貸室は、愛からの又貸しではなく、家主と直接契約だそうです。
(又貸しを要求するリテイラーもありますが、
承諾すると先生は後々後悔する事になります。)
医院の従業員も、愛からの派遣に対し業務委託料を払う形ではなく、
先生自らが従業員を雇用することになります。
愛から先生へは、先生の医院のコンタクトレンズ処方量のうち、
愛の推奨アイテムの処方割合が一定割合以上になるよう、口頭で要求されます。
(これがありえないほどキツイ。3×4レンズ、ナチュレ、マリンソフト、EXαなど
で8割になるようにというのだそうで。)
これに非協力的態度をとると、宣伝広告を絞られ、医院の息の根が止められます。