DOPINGPANDAの古川ユタカ

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147ラジオレポ一
DJ「今日は、ゲストの方がいらっしゃいます。お三方いらっしゃいます
ので それぞれ自己紹介してもらってもいいですか?」
ド「はい!え〜どうも今晩和。え〜ドーピングパンダの古川ロックスタ
ーがえ〜今日二人率いて、まいりました。」
― 一同、笑 ―
ド「え〜じゃあ、フジファブリック君から」
フ「 はい、フジファブリック ボーカル・ギター志村正彦です。」
ド「はい!え〜アートスクール木下君でぇーす。どーもー」
DJ「アハハハ(拍手しながら)・・・声が二つしか聞こえてこないんですけど
ちょっとまってまって、最後アートスクールの木下さんはどうしましたか
?ジュース飲んでる場合じゃないですよ」
フ「 ギャハハハ」 ド「炭酸持ち込むんじゃないよ」
ド「美味しいの?」 ア「 (小声で)うん」 ド「(マイクに)近づけよ!」

DJ「あまりラジオのスタジオの中にはですね炭酸入りのジュースは持って
こないことにことになってるんですけど 意気揚々とジュースばっかり
飲んでますけれども。え〜(ここで、DJが改めて三人の紹介。ド→フここまで
普通) DJ「アートスクールの、木下理樹さん!」 ア「ハイ」
ド「(笑)声、張れコノヤロ!張れコノヤロ!」
DJ「・・・を、お迎えして(笑)」 フ「あははははは」
ア「俺、これでもテンション上がってるんだよ」 ド「だからマイクに近づけ
ろっての(笑)! 飲むなっつの!バブルマンを(笑)」
フ「あははははは」
148ラジオレポ二:2005/08/04(木) 20:23:49
・ここから、東北ツアーの話が
DJ「どうして、この三組が合わさったのですか?」
(周りの了解を得て)ド「事務所ですね!  ― 一同、笑 ― 事務所が一緒
なんですね、これね」 ア「大人の汚い力ですよ」
― 一同、笑 ―
DJ二人「(事務所が同じということに対して)なるほど〜」
・ドさんは、この機会にフさんと仲良くなりたい発言。
ドさん発言で、ドとアは小汚い部署・フは由緒正しい部署発言(笑いながら)
フさんは否定していました。
ド「フジファブリックは本当紳士的。見てて癒される」
ア「癒し系だよね」←この後間髪いれず、ド「お前が言うな」ツッこみが。

・夏フェスの話になって、 ド「フジ、いくつ出るの?」 フ「二個」
ド「四つ!俺」 ― 一同、オーー・・・―
ド「 アート一個でしょ?俺四つ!」
DJ「何で自慢大会してんの(笑)」
149ラジオレポ三:2005/08/04(木) 20:47:09
・DJが相方の女子高生DJに、何か質問は無いかと聞く。
なかなか質問が出ないのでアから逆質問で「好きなタイプは?」
女子高生「優しい人。面白い人」 ア「・・・どっちもいける」
ド「優しくねぇし、面白くねぇよ」 ― 一同、笑 ―

・最後、ジャンケンでラスト流す曲を決める(時間が無いから、一曲しか流
せない)。 ド「じゃ、俺グー出すから。二十七歳だから。」
ア「じゃあ俺、パー出していい?」 ド「意味ワカンネ(笑)」
・一発でフジファブリック、ジャンケン勝利。 
それに対してド「ちょっと待って!一言言わせて。志村君が結構信じらん
ない(笑)俺。紳士的な顔してこんな・・・ねえ(笑)。」
― 一同、笑 ― 
ド「でも、フジの曲良いからいっか!」

終。