☆☆コンタクト屋の不正請求をちくる☆☆

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162名無しさん
悪徳コンタクト屋は世に多く
法律に疎い若い医者をだまし開業させ
その上経営はうちだといって、診療報酬
の入っている預金通帳を取り上げ(コンタクト屋
は預かって経営の委託管理をするといううが)
経費使い放題、負債つけ放題するのはよくあることだ。
意地神宝の裏に載っている募集のものは危ないものも多い。
上の事例のほか首都圏では、忠魂、凶輪、目蛾混などが悪質
業者と言われ係争になっている事例が多い。これら業者は
報酬が高い、言いなりにならないとの理由で専門の眼科医師
をやとわず、眼科医療の知識の乏しい(基礎的・臨床的・経営的
業界の裏情報)非眼科医を積極的の雇い、保険収入を食いものに
し、患者に迷惑をかけている。
163名無しさん:02/10/31 15:03
>>133
福岡県はそのとおりです。
返戻ではなく、有無を言わさず減点です。
再審査請求して医学的必要性、正当性を主張しても「原審どおり」の結果。
1か月に2回以上の矯正視力検査、屈折検査も減点。
164名無しさん:02/11/05 09:03
悪質コンタクトレンズ業者に
医者がいいなりにならざるおえない
理由は業務委託契約(>162で指摘
されているとおり実質診療報酬の入ってい預金通帳
の取り上げ)と医院開業物件の押え(すなわち
ビル所有者との賃貸契約は、業者のほうで契約し
医師に転貸するといううもの)である。医院は
開設管理者が、本来法的には所有者と契約しなければ
ならないのだが、若い医者はそのことをしらないまま
口車に乗り、開設届を違法な転貸物件で出してしまう。
気が付くと悪質業者が多額の負債を勝手に帳簿操作して付け
負債何千万円となり抜けるに抜けなくなるといううわけ。
また従業員も業者の息のかかった者ばかりが配属され
本来的には開設管理者の診療報酬より給与がでている
にもかかわらず、医師の指示に従わず勝手にレンズ
を処方し、医学的責任は医師になすりつけるといううわけ。
会社のなかには、医販分離なる言葉を使いそれがあたかも
厚生労働省の国是のごとき(厚生労働省はただ単に
医院内でのコンタクトレンズの販売を認めていないだけ)
主張しそれら従業員を洗脳しているである。またプライベート
ブランドレンズの一ヶ月交換レンズを使い捨てレンズとして
厚生労働省が認可したなどというありえない話をまことしやかに
言い、眼科医療を混乱せしめるのである(ちなみに使い捨てレンズ
すなわちディスポーザブルレンズは一日使い捨てレンズだけである)。