>>110 その人はまだ仮性近視だったのでしょう。なので毛様体の緊張を
取り除いてやるだけで、短期間でよくなったのでしょう。
>>106 その方法はおれも一時期やっていたときがありました。何ヶ月か
続けましたが、案の定効果はなしです。というより何度も言うように
普段の視生活を見直すことのほうがはるかに重要なんですよね。
そのようなトレーニングはあくまで補助的なものにすぎない、
ということなんですよね。
以前教えてもらったサイトから気になったところを。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~SIRYOKU/main.htm >眼筋トレーニング。これ以外と効きますね。
>裸眼や近業用低度数凹レンズのとき、「ボヤケ」
>を目が一生懸命調節しようとして「ボヤケ」が
>小さくなろうとします。その振幅は、眼筋トレー
>ニングを続けてから大きくなっています。
> CTスキャンかなんかで調べると、ピント調節
>時に眼軸自体が動いていることがわかるんじゃな
>いだろうか?
眼軸自体が動くって・・・。
>中学生で近視になり20年以上眼鏡生活をしていますが、
>「遠くを見る」ことがほとんど効果ないのはわかりました。
もしそれがほんとだったら星を眺めるのもまるで無意味に
なっちゃいますよね。でも英語の素人がCNNの英語ニュースを
聞いても雑音にしか聞こえないように、なぜか当たってるような
気がしてなりません。
あと速読法についての話題もありましたが、このスレでも言ってるように
外眼筋を酷使するのははっきりいって恐いです。この速読法も以前
やったことがあります(これはあまり続かなかったが)。これは
どうなんでしょうか?毛様体のストレッチに果たしてなるのでしょうか?
眼軸が延長してしまった近視の人には効果ないのか・・・。
116 :
名無しさん:02/01/31 23:39
だからレーシックしかないぞよ。
現代の社会に生きてる限り近視は治らないぞよ
117 :
名無しさん:02/02/02 18:32
あげておこうか。
age
>>115 正直どうなんでしょうか?ほんとに効果がないのかどうかはよく
わからないです。実際に体感できたことないですし。
実際に視力回復に成功した人に出てきて欲しいものですね。
>>116 レーシックは歴史が浅いですし、何十年後とかの経過などが
まだわかっていないので恐いですね。まあそれ以前にお金が
ないから手術なんかできませんけど。
でもこの手術を強度近視の人が受けると逆に近くが見にくくなると
思うんですけど。毛様体の柔軟性が欠けているのだから、遠くは
見えるようになっても調節が効かないために近くが見にくくなって
しまうんじゃないでしょうか。まあよくわからないですけど。
前に-7か8Dで強度近視だと言いましたが、この前、また眼科に
行ったときに「-6Dで強度近視」だと言われました。ということは
-7.5Dの自分は強度近視だということですね。鬱です(w
医者に若い人は度が進みやすいのだからこれ以上視力を悪くしないように
しろと警告されてしまいました。気をつけます。
122 :
名無しさん:02/02/07 17:50
age
あげ
124 :
名無しさん:02/02/12 21:09
age
125 :
名無しさん:02/02/14 19:43
あげておこうか
126 :
名無しさん:02/02/15 19:00
age
127 :
名無しさん:02/02/19 00:25
age
128 :
名無しさん:02/02/19 00:36
めがねの女と学校の先行つきあってる!!!!ころころ男を変える!!!子供を平気な顔でおろす奴!天誅!
129 :
名無しさん:02/02/20 18:00
めがねの女ってそんなにもてるの?おれにはわからんな。
130 :
名無しさん:02/02/20 19:17
>>107 ふとんに入って天井の電気を消し
枕元に置いたスタンドの光だけで読書
っていうのはやばいようですね・・・
電車の読書は音楽鑑賞に切り替えようか・・・
131 :
名無しさん:02/02/21 22:28
電気と眼を大切にね!
132 :
名無しさん:02/02/25 11:33
2ちゃんを使用するにあたり、
2時間に10分の割合で休憩を取りましょう。
133 :
名無しさん:02/02/25 23:42
>>130 そのとおり。それはかなり眼に悪い。絶対に気をつけるべし!
134 :
名無しさん:02/02/27 00:18
age
135 :
名無しさん:02/02/28 00:40
age
136 :
名無しさん:02/03/01 18:23
age
137 :
名無しさん:02/03/04 15:48
あげ
138 :
名無しさん:02/03/05 18:22
age
あげておきましょうか。
140 :
名無しさん:02/03/11 13:06
あげ
141 :
名無しさん@HOME :02/03/31 11:50
「VG2002」という視力回復機を購入して5日目です。
中に魚の絵がでてきたり、桝目が出て来たり・・・
買われた方いますか?
142 :
名無しさん:02/05/29 15:00
143 :
名無しさん:02/07/15 11:32
第1話
ある時、トウキョウシティに怪事件が起こった。
女性ばかりがミイラの様になった死体が発見される事件が続発したのである。
犠牲者の共通点は30代の周囲から評判の美人ばかりで、
夜中に姿を消し、なぜか皆ミニスカートを履いていたのだった。
このニュースを知った玲子は元宇宙刑事としての直感がパッと働いた。
「これは普通の事件ではないわ。ひょっとしてアクセルの残党の仕業・・」
そして、夫の目に触れぬよう密かに隠し持っていた、
宇宙刑事の戦闘スタイルへの変身アイテムであるブレスレットを取り出した。
「まさか、これを再び使う日が来るなんて。」
自分が囮になって、敵を誘い出すことを決意した玲子は家族が寝静まった深夜、
ミニのワンピースを纏い、夜の街に飛び出していった。
「あなた、ごめんなさい。必ず戻ります。」
危険は承知の上だった。長年、実戦から離れている不安は隠せなかったが、悪を憎む気持ちの方が強かった。ついに女宇宙刑事シルビアの新たな戦いが始まったのだ。
周囲に気を配りながら、深夜の街を巡回する玲子。
ちょうど、とある公園の近くにさしかかった時だった。
「シュルルルルルッ」気持ちの悪い音を立てながら、目の前に突然、
高さ2mほどの頭から蛇の様なたくさんの触手が伸びているイソギンチャクのような怪生物が出現した。
「出たわね、化け物!」身構える玲子。そして次の瞬間だった。
「魔界時空、発生!」
の掛け声とともに、あたりの光景が荒涼とした岩地へと変わっていったのだ。
「魔界時空!?やっぱりアクセルだったのね!」
玲子の予想は的中していた。
魔界時空というのはアクセルの戦闘員や怪生物の活動エネルギーが増す魔界の空間で、
これを作り出せるのはアクセルの中でも大幹部クラスに限られていた。
メデューサの側に、鬼のようないかつい異形の異星人が現れた。
「なかなかの上玉だな。うろたえんところを見ると只の女ではないな。」
玲子はかつて銀河警察に保管されているファイルでその顔を見た事があった。
「現れたわね。アクセルの大幹部、ガロウム!」
驚くガロウム。「俺様の名を知っているとは貴様、何者だ?」
「私?」胸の前で手をクロスさせる変身ポーズを取った。「チェンジシルビア!」
の掛け声とともにわずか1ミリ秒で玲子は変身した。
「私の名は、宇宙刑事シルビア!悪は絶対許さない!!」
ガロウムの前にすっくと立ったシルビア。
紫のノースリーブのジャケットに黄色のマントを羽織り、下は紫の超ミニスカート。
白のロングブーツ。そして顔には黄金のフェイスマスク。
ガロウムもよく見知っているはずの女性宇宙刑事の正式なスタイルだった。
クリスタル星の生まれである玲子は、
生身の姿でも地球のオリンピックの全種目で金メダルをとるだけの運動能力を持っていたが、
仮面スタイルに変身する事で超人的な力を発揮できるのだ。
「宇宙刑事!?銀河警察の者か?」
ガロウムは、一瞬呆然としたが、
「地球からは撤退したと聞いていたが。まあいい、飛んで日に入る夏の虫だ。」
「よし、メデューサいけ!」
イソギンチャクの怪物が前ににじり出てきた。
対峙するシルビアとメデューサ。
しばらく睨み合ったままだったが、
ガロウムが石を蹴った音がした方向に、シルビアが目をやったわずかの隙に、
突然メデューサがシルビアの顔に目掛けて、透明の液を吐きかけた。
「あっ!」シルビアの視力が一瞬失われた。
動揺した所へ、メデューサの4本の触手が伸びてきて、両手首、両足首に絡みついた。
「し、しまった!」
必死に振り払おうとするが、強力なパワーの触手は容易には離してくれない。
「あああっ!」
悲鳴とともに、シルビアの身体は仰向けの格好で空中に持ち上げられてしまった。
以前であればこんな隙を作ったりすることはなかったのだが、
運動能力が落ちない様にとスポーツジムに通っていたとはいえ、
やはり実戦から長期間離れていたブランクは隠せなかった。
徐々に視力は戻ってきたものの、シルビアは空中で仰向けのまま、
両腕両脚を大の字に大きく広げられた恥ずかしい格好で吊り上げられてしまったのだ。
「ああ・・しまった。私としたことが・・」悔しさに唇を噛むシルビア。
「グアッハッハッハ、口ほどにも無い奴だ。」ガロウムの高笑いが響く。
「ただ殺すだけではもったいない。銀河警察には散々痛い目に遭わされたからな。たっぷり苦しめてやる。」
ガロウムの目に残忍な光が宿った。
「やれ!」メデューサに命じた。
すると更に数本の触手が、スルスルとシルビアの下半身の方に伸びてきたではないか。
触手は彼女のスカートをめくり上げると、その下の紫のブルマーに取りついた。
「きゃっ!何をするの!?」予想外の攻めに焦るシルビア。
メデューサの触手はシルビアのブルマーをむしり取ろうとしたのだった。
だが、特殊繊維性のブルマーは簡単には破れない。
そこで更に数本の触手が加わって、一旦彼女の両脚を閉じさせた。
その上で、触手はブルマーを引きずりおろし始めたのだ。
「い、いやっ!いやっ!やめて!!」必死に抵抗しようとするシルビア。
だが、膝を曲げて脱がされるのを留めようとするのが関の山だった。
触手は巧みな動きで女刑事のブルマーを難なく脱がせていく。
足首のところをスルリと抜けると、ポイと下に投げ捨てた。
スカートの下に身につけているのは、生地の薄い、白のTバックのアンダーショーツのみになってしまった。
30女の熟れた下半身にピッタリ張り付き、尻の割れ目に食い込んだ小さな下着。
メデューサにシルビアの股を再び開かせたガロウムは、
その淫靡な光景を、舐め回すように、存分に観賞した。
「ほう、警察官にしては、ずいぶん大胆なパンツ穿いてるじゃないか。」
彼女の羞恥心を煽ろうとして、挑発するように言った。
苦境に立たされたシルビアは、あまりの恥ずかしさ、屈辱感に顔を真っ赤にしていた。
かつてのアクセルとの戦いでは、敵に捕えられたこともあり、相当なピンチに陥った
こともあった。しかし、こんな性的な辱めは初めてだった。
「あんな奴に下着を見られるなんていやっ!なんとか、なんとかして逃れないと・。」
やはり、たった一人で挑んだのは無謀だったのか。
かつての頼りになるパートナージェンマは今は、遠い銀河警察の本部だった。
そして、シルビアの羞恥地獄はまだ序の口だった。
ガロウムの次の一言が女刑事の身体を凍りつかせた。
「メデューサ、そろそろ脱がせろ。」
「シュルルルルッ。」
数本の触手が、シルビアのパンティに取り付いた。脱がせやすいようにと、再び彼女の両脚は閉じられる。
「ああ・・やめて!」
絶体絶命の美人刑事は屈辱に身をよじらせ、懸命に抵抗しようとしたが、
四肢を拘束された彼女に出来るのは、首を左右に振って悲鳴を上げることだけだった。
遂にシルビアのショーツは下ろされ始めた。
彼女の羞恥を増幅させるためか、わざとゆっくりとした速度で脱がされていく。
意外に濃密な彼女のデルタ地帯が少しずつ姿を現してきた。
「きゃあああっ、アアア・・アアアアッ・・」
必死に恥辱に耐えるシルビア。
美しい熟女の悲痛な悲鳴がガロウムの耳に心地よく響いた。
メデューサはまたもパンツを投げ捨て、シルビアの下半身を守る最後の砦はいとも簡単に陥落してしまった。
「フフフ、どうだシルビア、ケツが涼しくなっただろ。おまえの毛、結構濃いじゃないか。」
言葉でも彼女を辱めようとするガロウム。
だが、百戦錬磨のシルビアはこれくらいでまいりはしなかった。
「この程度どうってことないわ、勝負はこれからよ。」
強気に言い放つ。
魔界時空で捕らえられ、アンダーショーツまで奪われてしまったシルビア。
決して敵に弱みを見せるな、という鉄則に従って強気の言葉を吐いてはみたものの、
心の内は恥じらい、敗北感、不安といった感情が渦巻いていた。
かつては宇宙刑事として、豊富な実戦経験を持ってはいたが、
この10年間は地球人杉村玲子の名で、貞淑な人妻と愛情豊かな母として過ごしてきたのだ。
先ほどのように、あられもなく股を開かれて自分の下穿きを見られることでさえ耐え難い仕打ちだった。
今はそのパンツすら穿いていない。
きっとガロウムは容赦なく、この私の両脚を目一杯開かせるに決まっている。そう私を辱めるために・・。
そう考えていたシルビアが、ハッと周囲の変化に気付いた時、新たな羞恥の感情が彼女を襲った。
「いや!いや!いや!絶対いや!!あんな奴らに私の恥ずかしい姿なんか見られたくない!」
いつのまにか、ガロウムの周囲にアクセルの戦闘員が7、8人ほど姿を現していたのだった。
戦闘員と言うのはアクセルの中でも最下層の連中で、戦闘能力も低く、
常に一番危険な仕事をさせられ、使い捨て同様の扱いを受けている。
たちも悪く、アクセルが支配していた地域では、略奪、暴行など日常茶飯事で、
人々の間では軽蔑され、唾棄すべき存在とされていた。
そんな最低の連中の目の前で、銀河警察の誇り高きエリートである宇宙刑事のシルビアが、
絶対に他人に見られたくない恥ずかしい姿を晒されることなど、彼女本人にとっては許せる話ではなかった。
狡猾なガロウムはそんなシルビアの心情を憎いほど熟知しているので、彼女の恥辱を増幅させるために、
わざと自分の手下どもを、女宇宙刑事の開脚ショーを見せるために呼び寄せたのだ。
「ううっ、ううっ!」
メデューサの触手に四肢を拘束され身動きできないシルビアは逃れようと苦悶するが無駄であった。
「ああ・・ダ、ダメッ・・」
どんなに懸命にもがいても、鋼鉄のように硬い触手は決してシルビアの肢体を離さなかった。
ガロウムは、まだ閉じられたままの彼女の両脚を自分たちに見えやすいポジションまで下げさせた。
そして更に上半身を起き上がらせた。
股間だけではなく、屈辱に歪む仮面の美女の表情をも鑑賞するためである。
シルビアの視界に、自分の恥態を眺めながらニヤつく醜悪な戦闘員どもの顔が入って来る。
「く、口惜しい・・」
彼女に出来る唯一の抵抗は、彼らと視線を合わせないように、顔をそむけていることだけだった。
「戦闘員どもを呼んだのはテキメンだったようだな・・・」
恥じらいに必死に耐えるシルビアの表情を見ていたガロウムの脳裏に、
またしても残忍なアイデアが浮かんだ。
ガロウムの次の指令が、彼女を更なる羞恥地獄に突き落としたのだ。
ガロウムは手下に命じて、地球製のビデオカメラをその場に持って来させた、
そして、戦闘員の一人に命じて、シルビアの正面でカメラを構えさせたのだ。
もちろん、これから始まる女宇宙刑事の大股開きの過程をすべて映像に収める為である。
「そ、そんな・・いや・・ビデオなんか撮らないで・・・」
シルビアの顔から血の気が引いた。
自分の恥ずかしい姿がビデオに撮られてしまうこと、
そして、それがすぐ目の前で行われていながら何の抵抗もできず、ただ耐えるしかないこと。
彼女にとって新たな二重の精神的ダメージが加えられた。
「ボス、早くお願いします。」
ガロウムをせっつく戦闘員ども。
常日頃から自分達をクズ扱いにし、侮蔑している銀河警察の宇宙刑事。
その中でもとびきり美しい女刑事の絶対他人に見られたくないはずの恥態を、心ゆくまで鑑賞できる。
みな期待に胸を高鳴らせ、股間を高ぶらせた。
用意が整ったことを確かめたガロウムは遂に命令を下す。
「よし、メデューサ開け!できるだけゆっくりとな。」
「ワカリマシタ、ボス。」初めてメデューサが言葉を発した。
「あ、あんな連中にだけは見られたくない・・・絶対いやっ!」
シルビアは一生懸命に抵抗しようと試みた。
だが、メデューサの強力なパワーの触手はそれを許さない。
彼女の両脚は少しずつだが確実に開かれていく。
布切れ一枚も身に着けていない美人刑事の股間が徐々に姿を現わしてくる。
人目に晒されてはならない女の聖域が侵されつつあった。
「ウウウッ・・・アアア・・アッ・アッ・」
呻きながら、この羞恥地獄をただひたすら耐える事しかできないシルビア。
アクセル一味の卑猥な視線が、
自分の下半身の一点に集中しているのをいやでも見せつけられそれが彼女の敗北感をいや増しさせた。
「み、見ないで・・・」
自分の意思に反して、両の脚を無理やり割り開かれていくシルビアが、
美貌を歪めながら必死に抗おうとする様子が、逆に彼らの嗜虐心をいたく刺激する。
熟れ切った肉体を震わせながら恥辱に耐え続けるしか許されない美熟女の姿は、
戦闘員たちにとって最高の見世物だった。
その様子をビデオカメラがすべて収めてゆく。
捕らわれの女刑事を処刑した後でも今演じさせている恥態を画像に残し、後でゆっくり愉しむ腹づもりだ。
「いや・・写さないで・・」
自分の正面に構えられたカメラは、自然とシルビアの視界にも入り、
彼女の恥じらいを増幅させる道具立てとなった。
「いよっ、刑事さん、頑張れ!」
誰かが彼女を皮肉る野次を飛ばし、「ギャハハハ。」と下卑た笑いが起きた。
その間にも、シルビアの美脚はどんどん開かれ続けていく。
「おおっ、見えてきた、見えてきた。」
唾を飲み込む、アクセルの一党。
「ああ・・・」という諦めにも似たシルビアの呻き声とともに、
彼女の両脚はほぼ180度開かれたところで止まった。
女にとって最も恥ずかしい部分が、こともあろうに憎むべき敵の眼前で完全に開帳されてしまったのである。
「すげえっ!」「絶景なり、絶景なり!」
アクセルの戦闘員は興奮して喚声を上げた。
お祭り騒ぎになる戦闘員たち。
ビデオカメラ係の戦闘員は、女刑事の露出された陰部と苦悶する表情を交互にアップで撮り続けた。
「こりゃ、凄いのが撮れるぞ。地球人どもに売りつけてやろうか。」
「奴ら、仰天して買うぜ。アッハハハハハ。」
だが、その中で一人だけ不満を抱いているものがいた。他ならぬガロウムだ。
「意外につまらん。さっきのパンツの方がソソられたな。」
周りに聞き取れない小声でつぶやく。
一方この十年、夫にしか見せていない女としての恥部を、
あられもなく晒け出されてしまったシルビアは、すさまじい羞恥地獄の泥沼の中で喘いでいた。
強引に力づくで広げられた股関節も痛んだが、その奥に注がれるアクセルの下衆どものいやらしい視線が、
彼女にもっと大きな精神的苦痛を与えていた。
{ああ・・・恥ずかしい・・・こんな格好見られるのはいやっ・・・}
{悔しい・・すごく、すごく、すごく悔しい・・・}
{こんな姿、あいつらに、あいつらにだけは見られたくなかった・・}
頭の中が混乱していた。
{ダメよ、ダメ!冷静に、冷静にならなきゃ。}
常人離れした精神力の持ち主であるシルビアは、落ち着きを取り戻そうとした。
{どんなに恥ずかしい目に合わされても、混乱しては向こうの思うツボだもの。}
それにしても、アクセルの生き残りガロウムの狡猾さは・・
{私の下着まで奪い取って、こんな風に恥ずかしい格好をさせたり、
戦闘員を呼び寄せて、いやらしい目で観察させたり、ビデオに撮らせたり・・
すべてはこの私を辱めるため・・・悔しいわ!何にも反撃できないなんて・・}
突然、ガロウムが声を掛ける。
「シルビアよお似合いの格好だな。俺に抱かれるなら助けてやらんでもないぞ。」
ところが、羞恥に苦悶しているはずのシルビアの答えは
「見たければ、いくらでも見るがいいわ。後で必ず借りは返すから。」
とやり返したのだ。
「うーむ、小癪な。」
だが、ガロウムは内心ではシルビアに感嘆した。
「女ながら、なかなかホネのある奴だ。
俺の部下にもこんなのがいれば、わがアクセルも、ああも簡単には壊滅しなかったのに。」
そしてこの女宇宙刑事の危険性も認識したのだ。
「やはり、この女は危険だ。早いこと始末せねば。」
実の所、シルビアの熟れたナイスバディと、大股開きの姿を見て、思う存分凌辱してやりたい、
という欲求に駆られていたが、最優先はアクセルの再建なのである。
「ボス!俺たちに姦させて下さいよ。」と戦闘員たちが叫ぶ。
だがガロウムは
「バカどもが、お前たちの手に負える女ではないわ。」
と侮蔑したが口にはださず、部下を制すると、メデューサに命じた。
「そろそろいいだろう。メデューサ、吸い取れ!」
{吸う、ですって?何の事かしら。}
不安気にいぶかるシルビア。これが新たな悪夢の始まりであるとは、まだ知らない。
「リョウカイ、ボス」
とりわけ醜悪な色合いの朱色の触手をスルスルと伸ばすメデューサ。
そして、触手の先端がシルビアの剥き出しにされた、張りのある大きなヒップにピタリと貼り付いた。
「うっ!」ヌメヌメした気持ちの悪い感触に思わず顔をしかめる女刑事。
すると、触手は彼女の尻を撫でるように動いていった。
真ん中まで達すると、先端が尻の割れ目をまさぐりだしたのだ。
シルビアの全身にビリビリと電撃のような嫌悪感が走る。
そして敵の意図を察した彼女は慄然とした。
{ああっ・・私のお尻から触手を侵入させるつもりなのね!}
いけない!そこだけは入れさせてはならない。
夫を含めて今まで誰にもアナルからの異物の挿入などさせたことはない、
まして、こんな気持ちの悪い触手が入ってくるなど、絶対に許せなかった。
だが、今できる抵抗といえば、せいぜいヒップの筋肉をギュッと引き締めることぐらいである。
ついに触手はシルビアの菊門を探り当てた。
一気に入ってはいかず、チョンチョンといたぶるように入り口をまさぐる。
{いやっ!いやっ!いやっ!やめて、それだけはいや!}
シルビアの心の中を再び羞恥と嫌悪が埋める。
しばらくメデューサの触手は、
シルビアのアヌスの入口を弄んでいたが、機を伺ってニュルッと頭が入り込んだ。
ヌメヌメした粘液で覆われた触手は、さしたる抵抗もなく彼女のアナルを押し広げて中に分け入っていく。
「あああっ!」
自分の恥ずかしい穴から、気持ちの悪い触手を無理やり挿入されるという屈辱と羞恥心、
それに、これから何をされるのか、という不安感で再びシルビアの口から先程の、
股をこじ開けられた時と同様の悲鳴のような呻き声が漏れる。
触手は柔軟性に富んでいたのでさほどの痛みは感じなかったが、
ネチャッとした感触が、彼女に耐え難い不快感を与えるのだった。
触手は20cmくらい入り込んだところで止まる。
その後、まるで勃起したかの様に硬さをました触手は突然、ピストン運動を始めた。
{わ、私、今犯されてるの?・・・}
恥辱の底なし沼の中でもがきながら、自問するシルビア。
そう、これは純然たるアナル・レイプだった。
そして、次の瞬間、美人宇宙刑事を官能の大波が襲ってきたのだ。
それまで恥じらいや敗北感で占められていたシルビアの頭の中に、
急に淫らな感情が沸き上がってきた。
そして、自分のアナルから触手を突っ込まれ辱められている、という状況にもかかわらず、
まるで夫の慶一郎とセックスでもしているかの様な気分になってきたのである。
{ど、どうして!?こんな事されてるのに、気持ちが良くなるの!?}
自分に起こった変化に愕然とするシルビア。
{そ、そうか!この触手には催淫作用があるのね!うう・・負けてはダメ!}
彼女の思った通りだった。
メデューサの触手を覆う粘液には、直腸の粘膜から入り込んで、
女性を淫乱にさせる媚薬の様な作用があるのだった。
そして、アヌスから挿入した触手のピストン運動が、
相手に対し性的興奮を与えるとともに、自分もエクスタシーを得るのだ。
{こんな事されて感じちゃうなんて、私ってなんてはしたないの・・・}
シルビアの意思に反して、身体の方はどんどん反応していった。
追い込まれた女刑事は、「あっ、ああっ!」遂にたまらず喘ぎ声を上げてしまった。
「おっ、この女、感じてやがるぜ。」
「よし、撮れ、撮れ。」
彼女を犯らせてもらえず不満を漏らした戦闘員たちも、再び興奮し始めた。
押し寄せる官能の荒波に、必死に抗うシルビア。
{ああ・・い、いけない・・感じたりしてはだめ・・抵抗しなきゃ・・・抵抗するのよ!}
銀河の正義を守る宇宙刑事が、悪に凌辱されて屈する事などあってはならない。
だが、彼女の意思とは裏腹に肉体の方はメデューサの触手の動きに確実に感応していった。
あろうことか、もう一つの穴の方も彼女自身の蜜で濡れ始めてきたのだ。
「はうっ、あっ、あっ、あっ・・ああっ・・あああーっ!」
大きくなったシルビアの喘ぎ声が魔界時空に響く。
{い、いやよ・・ど、どうしてこんなにイイの!?}
いっそ、この官能の渦に身を任せた方がどんなにか楽だった。
だが、それは許されない。女刑事の孤独な苦闘は続く。
抵抗しようという彼女の意思にもかかわらず、肉体の方は正直だった。
アソコが濡れてきたのに自分でも気付いたシルビア。
{や、やだ!濡れるなんて、私って・・・耐えなきゃ、耐えるのよ!感じたりしてはダメ!}
だが、触手のピストン運動はどんどん激しくなる。
「んんっ!あっ・・あっ・・ああっ!・・ああああぁぁぁぁっ!」
喘ぎながら、どんどん絶頂へと追い込まれていく。
{ああ・・いや!声を上げるなんて・・このままじゃイカされちゃう・・}
捕らわれの女宇宙刑事が悶える姿をカメラは写し続けた。
「すげえっ、マジで悶えてるぜ。」
哄笑する戦闘員たち。
並外れた精神力の持ち主であるシルビアをも、官能の波は押しつぶそうとしていた。
{イっちゃうなんて許されないわ!耐えるのよ!踏ん張るのよ!}
ひたすた必死に耐え続ける女刑事。
と突然、触手の運動が止まった。メデューサの方が先に絶頂に達したのである。
シルビアは、屈辱のエクスタシーに突き落とされる寸前で、なんとか踏みとどまったのだ。
「ククク、どうだメデューサ、この刑事さんの味は?」とガロウム。
「サイコウノシマリダ、ボス。」
「うむ、うらやましい奴だ。」
そしてガロウムは、まだ息遣いが荒いシルビアにしゃべり始めた。
「メデューサにイカされないとは、さすがだな。もう最期だから、教えてやろう。
ミイラになった女どもは、ここで死んでいったのだ。メデューサのエサとして、
生体エネルギーを吸い取られたのさ。」
メデューサは女性の生体エネルギーを餌に成長する生物だった。
女が女として最も熟する30代ばかりを狙った。
そして性的興奮を与え、生体エネルギーが頂点に達したところで吸い取るのだ。
ミニの女性ばかり標的にしたのは単純な理由で単に下着を剥ぎ取りやすいからだった。
「そ、そうだったのね、悔しい!目の前にしながら・・・」悔しがるシルビア。
ガロウムは続ける。
「そして、今度はお前の番だシルビア!メデューサが絶頂に達した時、精子を出すの
ではない。その瞬間から獲物の生体エネルギーを吸い始めるのだ。」
こうしている間にもシルビアのエネルギーは吸収されていたのであった。
「なんですって!あ、どうしたことなの?力が・・・体から力が抜けていく・・」
美人宇宙刑事の生体エネルギーはどんどん奪い取られていく。
事態はもはや、絶望的だった。
自分のエネルギーが奪われていくのがシルビアには感じられた。
{私、このまま死ぬの?ミイラにされるなんて絶対いや!}
いろいろな考えが走馬灯のように浮かぶ。
地球人・杉村玲子として、平凡な主婦としての生活を送っていた自分が再び、
宇宙刑事のユニフォームを身に纏ったのは、確かに悪を憎む気持ちがあったからだ。
だが、それだけではない。
どこか平々凡々な生活に飽き足らず、冒険を求める気持ちがあったのかもしれない。
それが、こんな事になってしまうとは・・・。
{あなた、助けて!!}
必死に心の中で、夫に助けを求めた。
しかし、シルビアの絹のような肌から徐々に瑞々しさが失われていく。
まるで老人のような皺が浮かび始めた、次の瞬間だった。
「ギャアアアアア・・・」
突然メデューサが苦しみ始めたのだ。
「どうした!メデューサ?」慌てるガロウム。
「ク、クルシイ!」
吸収したエネルギーがシルビアの方に逆流していった。
邪悪な生命体のメデューサには、正義の心を持つシルビアの生体エネルギーが消化し切れなかったのだ。
{力が戻ってきたわ!!}
苦しさのあまり、メデューサの触手の力が緩んだ。
今まで自分を縛り付けていた縛めを振りほどき、大地に降り立ったシルビア。
ジュルルルルルッ・・・メデューサの体は焼け爛れていった。
「うわわわわっ!」
たちまち混乱に陥るアクセル一味。
シルビアは真っ先に、
決して他人の目に触れてはならない自分の姿が納められたビデオカメラのところに駆け寄る。
戦闘員からビデオを奪い取ると、「こんなもの!」と地面に叩き付けて壊してしまった。
依然として、ミニスカートの下には何も穿いていないノーパン状態だったが、全く気にはしない。
「借りは返すって、言ったでしょ!」
得意のハイキックで戦闘員どもをなぎ倒して行く。
首をへし折られた戦闘員たちは
その直前にノーパンの美人刑事の局部を目の前で見れたことだけが唯一の慰めだった。
あっという間に戦闘員を全滅させたシルビア、ガロウムの方を振り向くと、
「来い、ガロウム!」
と身構えた。
戦況の不利を悟ったガロウムは
「シルビア、また会おう!」
と姿を消す。
そして、周囲の魔界時空もスッと消えていった。
メデューサに奪われたアンダーショーツとブルマーをようやく穿き直したシルビアは、
元の公園で玲子の姿に戻った。
激しかった戦いを振り返る玲子。
「危なかったわ、やっぱり長い間、実戦から離れてたから勘がにぶってたわね。
ガロウムも取り逃がしてしまったわ。あいつのことだもの、簡単にあきらめるはずがない。
きっとまた襲ってくるに決まってる。」
だが、実は一番印象が強かったのは、あのアナルレイプだったのだ。
「あんなの初めてだった・・今度は慶一郎さんからも・・・」
はっと、我に返る玲子。
「あらやだ、わ、私って何考えてるの!?」
ふと時計を見ると、もう朝の五時だった。
「あら、もうこんな時間?すぐ家に戻んなきゃ。」
くるっと踵を返した。
杉村家の朝は玲子の作る朝食で始まる。
「おはようございます、ママ。」9歳になる娘沙織だった。
「おはよう玲子。」物理学者の夫、慶一郎だった。
「どうしたんだい?今日は偉くさっぱりした顔してるじゃないか。」
玲子は
「フフフ、昨日の晩ね、ちょっといい夢見ちゃったの。」
と答えた。
その日の晩、沙織が寝静まった後の玲子と慶一郎の夜の営み・・・
夫の前戯が終わった後、顔を赤らめながら、玲子はまるで犬のようなバックの体位をとった。
「珍しいな、君がバックから求めるなんて。」
後ろから挿入しようとした夫を制した玲子は、顔中、真っ赤にしながら
「違うの・・・違う方に、もう一つの方に入れて・・・」と言った。
日頃は貞淑な妻の大胆な要求に慶一郎は驚いたが、玲子の言うとおりにした。
「ああん、い、痛い!・・」
怪物の柔軟な触手と違い、夫のペニスの挿入はとても痛かったが、
愛する人のモノを受け入れているという満足感があった。
「あっ、!ああっ!あああああっ!いい!・・とってもいいわ!!」
絶頂に達した玲子。
コトが終わった後・・夫は
「たまには、アナルからってのもいいもんだね。玲子、最高の締りだったよ。」
なんとガロウムの手先と同じ感想を述べた。
「どういう風の吹き回しなんだい?」
「ちょっとね、刺激が欲しかったの。」と玲子。
普段は物理学のことしか頭になく、妻が大きな秘密を隠しているとも知らない慶一郎は
「そう?でもこれで君のもう一つの処女ももらっちゃった、って事になるのかな?」
と笑いながら言った。
玲子も笑ったが
「ごめんなさい、あなた。ホントは初めてじゃないの。」
と心の中でペロリと舌を出したのだった。
----第一話 終----
160 :
名無しさん:02/09/30 01:20
age
なんじゃこりゃ(゚д゚)??