ちょっとスレたてるのが遅れたけど、この前の特命リサーチ200X
見てて、すごい疑問に思うことがひとつあったよ。強度近視の人が
飛蚊症、網膜剥離になりやすいということを言っていたんだけど、
長時間のパソコンなどの近距離作業の後、極力目をきょろきょろ
動かしたりせず、また強いまばたきなどもすべきではなく、なるべく
目を動かさず、遠くの星を見たりして目を休めるのがいいと主張
していた。星を見るのはいいとして、「目をなるべく動かさない」と
いうのは、今までのおれの考え方とは全く逆の考え方だったので
少し戸惑った。これまで目が疲れてきたら、全身の筋肉をストレッチ
するのと同じように、なるべく目を動かせばいいと思っていた。
きょろきょろ動かすのは外眼筋を鍛え、強いまばたきも眼の周りの
筋肉を鍛える。あと、星など遠くのものを見て毛様体の緊張を解こう
とするのはいいんだけど、ただじーっと見るよりは幾つかの星などに
視線をはいめぐらせたり、遠くのものと近くのものを交互に見たり
したほうがいいと思ってたんだけど。とにかく、この放送で今までの
自分の考え方とどっちが正しいのかわからなくなってしまった。
従来の考え方でおれの視力がますます悪くなっているからなおさら
疑問を抱いてしまう。みんなはどう思う?
>また強いまばたきなどもすべきではなく、なるべく
>目を動かさず、遠くの星を見たりして目を休めるのがいい
なわけない。
>1は正しい。
はず。
外眼筋を鍛えても屈折系そのものには影響しないと思われる。
ただ筋肉の疲労が眼精疲労に結びつくのは事実なので、
同方向に緊張しつづける状態を解消する意味では有意義と思われる。
きょろきょろ眼を動かすことで眼球そのものが筋肉(腱)で牽引されているのも事実。
実際、網膜剥離あるいはその前段階(網膜格子状変性)は
外眼筋の付着部位の内側の網膜部分に起こることが多い。
ありがとう。○ぎさん
>>2 ほんとかなあ?眼を積極的に動かすか、動かさないかで
今迷ってるんだけど、ほんとどっちなんだろう?
>>3 >外眼筋を鍛えても屈折系そのものには影響しないと思われる
でも外眼筋を鍛えて動体視力等を強化ことによって、それに呼応して
普通の静止視力もよくなると本で読んだことがあるんだけど。
でもやっぱり毛様体を直接鍛えるわけじゃないからあんまり意味
ないのかなあとは思うけど。
あと、放送ではいかにも眼を動かすのが悪い言い方をしていたように
思われる。
ほんとに特命リサーチの言ってることって正しいのかなあ。眼をなるべく
動かすなってところが妙に妖しいんだけど。眼をなるべく動かす「積極的
休養」については触れてなかったし。(星を見ることだけ)
やたら動かすと、外眼筋が眼球を引っ張るわけだから、
確かにその内側は破けやすくなるという論理は分かる。
あくまで筋肉の疲労=眼精疲労と、網膜剥離の危険については
分別して考えるべきでは?
>7
じゃあ、視力回復に関する本などでよくいわれているテレビの
4隅等を利用して行う眼球ストレッチ運動などはやり過ぎると
網膜剥離への危険性が出てくるの?そもそも、
>筋肉の疲労=眼精疲労と、網膜剥離の危険については
>分別して考えるべき
っていうのがよくわからないんだけど。疲労回復のために積極的に
眼球を動かしていたつもりが、実は眼をむしばんでいたとなったら
こんなに悲しいことはないと思う。
age
私の意見としては、
眼精疲労の防止にいいことと、網膜剥離の防止にいいことは
必ずしも一致しないのでは?ということです。
病気によって運動したほうがいい、とか過度な運動は控えたほうがいい、とか
そのレベルです。
別に大袈裟にとらえずに、眼科で散瞳検査すれば剥離の前兆は解りますし、
それで確認してもらって安心すれば済む話では?
>3
>病気によって運動したほうがいい、とか過度な運動は控えたほうがいい、とか
>そのレベルです。
ということは特命リサーチで言ってたド近眼で網膜剥離にまで至ってしまった
人は過度な運動をして、近眼になった人は逆に運動不足ということだよね。
>眼科で散瞳検査すれば剥離の前兆は解りますし、
>それで確認してもらって安心すれば済む話では?
特命リサーチで具体例としてあげた人は、コンタクトを使っていたようだが、
普通コンタクトを使っているならば、定期的に検診に行くはず。
にもかかわらず、医者に手術しろとまで言われるぐらい症状が進行
したんだから、この人はめったに医者に診てもらわなかったのか、あるいは
診てもらっていたけど、網膜剥離(またはその前兆)が判明しなかったのか
どっちかだと思う。後者だったら結構恐い。ていうか、剥離の前兆って
簡単にわかんの?放送を見る限りじゃあどうも疑問。
問題なのは「眼精疲労の防止にいいことと」をやってるつもりで
網膜剥離にまで発展してしまうこと。とても、切り離して考える
ことなんてできない。
あと放送では手で目の周りを抑えたりするのが眼球を圧迫するから
よくないみたいな言い方をしていた。今までつぼを押せば眼精疲労の
防止につながると思ってたのに、この200Xはおれの従来の考え方
をぶち壊そうとしている。
まともにレスすんの疲れた。
もう好きにすれば?
age
age
sage
網膜格子状変についてはガイシュツですが、
不完全な後部焼死体剥離のことを考えても、
眼球を動かすことは、たしかに網膜剥離を
発症させる要因となり得るよねー。
age
あと目をマッサージするのはいけないような言い方をしていた。
眼球を刺激して網膜が剥がれやすくなるらしい。
1は久々の真性DQNだな。
>22
DQNと言われようが別にかまわないが、そう言うのならおれの疑問に
なんか答えてくれよ。
ここで聞くより眼科で聞いたほうがいいとおもわれ
よく揉め。そうすれば相手も感じてくる。揉み砕け。
age
age
>>1 自分は14年前と9年前に左眼を2回やった者です。
残念ながら200Xは見てなかったけど、おおむね放送の内容は正しいと思われます。
眼球を積極的に動かすことについてですが、最強度近視であるならば極力しないほうが良いでしょう。
眼球自体が真横から見てラグビーボール形態であるため、網膜の端は極端に薄くなっています。
そのため強い衝撃や急な動作に耐え切れずに、網膜が破れる恐れがあります。
これは
>>3さんの書き込みのとおりでもありますね。
1ツマラナイ
>>1 あるサイトを見ると、カナーリ脅し入っていたらしいですね>放送
まああの番組だから仕方ないかも(ワラ
あと、何か疑問点などあれば少しはお答えできると思いますので、
お気軽にどうぞ。
って見てるのかな?
age
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age
age
age
age
age
>>28 強度近視のスレにも書いたんですが、あれを見てから怖くて、まと
もに顔も洗えません。病院に行って眼低検査してもらえば安心する
んでしょうけど、ヒキだから行けません。また、もし病院に行けた
としても既に患っていた場合、「めちゃくちゃ痛そうな手術&目に
メスが近付いて、目を切り裂かれる恐怖」が待っていると思うと余
計に行けません。まじで死にたいけど死ぬ勇気もありません。手術
に耐えたあなたを本気で尊敬します。もしまだ、このスレを見てい
らしたら、どうやって恐怖に耐えたのかレスして頂けるとありがた
いです。
>>38 あ、おひさしぶりです(w
基本的には眼底検査なんですが・・・
気が向いたら是非受けてみてください。
で、仮にわずらっていたとしても、
今実際に見えない部分がないようであれば、
コワーイ手術はしないと思われます。
そのかわり、レーザー光線で網膜を焼き付ける、
て言うとすごいですが、眼底に固定させる処置がとられるかもしれません。
浮き始めた網膜を、これ以上浮かせないためにする方法です。
手術を耐えた、というかなんというか・・・
はじめは必要以上に緊張して、
握った手が自分で元に戻せなかったぐらいです(w
でも、痛みがないから、ほんとに面白かったんですよ。
めったに見れない手術の光景を、
まさにそのものになって見れるんです(w
しかも4時間ぐらいかかったもんで、途中で寝てましたし(w
中3でよく耐えたと言われたもんですが、
意外と平気なもんですよ、ほんとに。
あまり恐怖心を持たないことが肝心だと思います。
>>38 レーザーの手術って全然痛くないって母が去年受けた時言ってました。
基本的に眼科の手術って痛みがないのが多いそうです。
>>38-39 ありがとうございました。色々噂を聞いて本当に脅えてました。手
術は痛くないけど麻酔が信じられないほど激痛で失神するとか、目
をメスで切り刻まれる光景を直視しないといけないとか…レーザー
って事は目にメスが直接入るのではなく、離れた距離からレーザー
照射って事なんでしょうか?もしそうなら少し恐怖が減ります。
>>39-40 の間違いでした…お礼もまともに言えなくなったら終りだな…
あげておこう
age
おれはアレを見て眼底検査受けた
結果は大丈夫だったけど
医者に最近TVみた?って言われた
あの番組みて眼底検査に来た奴結構いたみたい
>>42(38)
いえいえ。なにかの参考にはなったでしょうか。
麻酔注射ですが、痛いというより、
そんなところに打つのか?といった感じです。
こめかみに一発、半円になった注射針で眼球に沿っておくに差し込み(これは書くだけでも痛いや)もう一発。
これでまぶたと眼球の動きがきかなくなります。
顔半分ぐらいがボワーンと麻痺しますね。
ちなみに・・・
>>40のことだけど、
残念ながらレーザーは痛いです。
今のは痛くないのかも?
やり方は、目医者によくあるようなデカイ顕微鏡?のような装置で、
(あごをのっけて検査するやつね)
アレがさらに仰々しくなったような感じでした。
で、穴みたいなのを覗いていると「バチーン」という音と共に、
一瞬緑色の強い光が見え、ジワーンと焼けるような痛みが走ります。
まぁそれほど大げさな痛みではないので、
メスが見えるのに比べれば・・・ってとこですね。
今日ワイドスクランブルで視力回復の特集をしていて、
その中で、Cみたいな記号のシールを親指の爪に貼って
鼻から10cmのところと腕をのばして遠いところを
交互にみる訓練が紹介されていました。
これも網膜剥離の原因になっちゃいますか?
それとも眼球を動かす訳じゃないから大丈夫なんでしょうか?
>>47 えっ、麻酔って今でも注射なの?
昔は↑のやり方だったから、麻酔を打つのが痛すぎて、
白内障の手術を受ける人がほとんどいなかったけど
今は点眼麻酔ができたから、手術を受ける人が
急激に増えたって聞いたけど、やっぱ白内障とは麻酔の仕方も
違うのかな?
>>48 視力回復の本やテレビの特集なんかでは必ずといってもいいほど
出てくる視力回復の訓練法だな。仮性近視の人には結構効くのかも
しれないけど、視力が落ち出してから何年か経っている軸性近視の人には
効くのかどうかはかなり疑問。だいたい本や雑誌、テレビ等で紹介される
視力回復訓練の体験者は、ほぼ全員が仮性近視だろう(強度近視の人も
出てくることは出てくるけど数字としてちゃんと現れる一部の人だけが
出てくる)。軸性近視、それも強い近視を治すにはそれこそ360度見渡す
限り何もないアフリカや中央アジアにでも行って半年ぐらい過ごすぐらいの
気合いがなければ駄目なんだろうか?電波少年で朋友の伊藤が0.3→0.9
にUPしたらしいが。
>眼球を動かす訳じゃないから大丈夫なんでしょうか?
毛様体の場合はどうなんだろう?外眼筋の場合はやたら酷使しすぎると
眼球が引っ張られて網膜が剥がれやすくなるんだろうけど、毛様体の場合は
眼球を引っ張ったりとかそういうことはないのかなあ。
>>28さんか誰か
ここらへんのところ何かわかりませんか?
>>30 >>45 意外とこの放送の反響大きかったんだね。最近は特命リサーチほとんど
見ないけど、この日新聞に確か「盲目の危機」だか何かって書いてあったんで
(かなりうろ覚え)、興味を少し感じてたまたま見ちゃいました。
やっぱりITだITだ盛んに叫ばれてる昨今だからこそ、日ごろの生活で
十分に気をつける必要があるなあと思った。
あげ
>>49 うーん、最近手術受けてないからなんとも(w
手術する範囲の違いかもしれませんね。
網膜剥離は眼球全体をいじくりますし。
>>50 すんません、毛様体と網膜剥離との関連は知りません。
ただ、場所的に網膜のへりから発生しているものなので、
何かしらの影響はありそうですけどね。
自分が医者に止められていることのひとつに、
「近いものから急に遠いものを見る」ことが禁止されています。
水晶体の急激な収縮などは悪影響をおよぼすそうです。
>>51 そのとおりだと思います。
今ほど眼を酷使する環境はないんじゃないかな。
またストレスなどで人体はボロボロになってきますから、
より健康に気を使わないといけないんでしょうね。
>>50 >>53
やり終わった後はなんか眼がすっきりした感じだったんですが
やはり眼に良くなかったんですね
少しでも視力回復できるかな、と期待していたので
がっかりです
1さん、28さんお答えありがとうございました
お礼を忘れました
>>54 いや、がっかりするなよ)w
網膜剥離になる予兆があったり、またはとんでもない強度近視だったら
あんまり無理しないほうがいいけど、
>やり終わった後はなんか眼がすっきりした感じだった
ことを実感してるのなら別に卑下することもないと思う。28さんも
言っているように「急に近いものから遠いものを見る」ということを
あまり無理してやらなければ大丈夫だとは思う。だからがっかり
しないで下さいよ)w
実はおれも前に48さんのような視力回復のトレーニングに躍起に
なっていたことがありました。それだけでなく視力回復協会の
なんたらとかに入会したり、視力回復に関する本や雑誌を片っ端から
立ち読み、あるいは買ったり、挙句の果てにメガトレという視力回復
マシンまで購入してしまいました。さらにブルーベリーエキスやジャム
なども買ってたくらいの熱の入れようでした。小遣いやお年玉なんかは
貯金する金以外の多くに視力回復のために使ってました。まさに視力を
回復させることが自分の人生の最大のテーマだとも言っても過言では
なかったのかもしれない。眼が良くなれば部活でも強くなれるし、黒板も
はっきり見えるし、日常生活を送る上でも絶対有利だと思い、視力回復を
志しました。また、めがねに対しても抵抗感を持っていました。初めて
めがねを買ったのは中2のころでしたが、実際眼が悪くなり始めたのは
小5くらいのころで、親にはその事実を隠していたんですが、中2のときに
ものもらいで眼科に行ったときに近視であることがばれてめがねを買うに
至ったわけです。ところが普段めがねをかけることはほとんどありません
でした。親にもめがねが嫌ならコンタクトにすればいいなどと勧められた
けど、おれはめがねを掛ける見た目が嫌というのもあったけど、それ以上に
”眼が悪いという事実そのもの”になぜか無性に恥辱のようなものを
感じていたので、当時はコンタクトもお断りでした。そのような意味合いも
あって、絶対めがねなんかに頼らずに視力を良くしてやる!と意気込んで、
親兄弟の異様に冷めた目にも関わらずに通信制のとある視力回復協会に入会し、
トレーニングをやっていたのですが、結果が一向に出てきません。
何ヶ月やってもよくならないのでそれはあきらめてしまい、また別の
トレーニング法を探して実践しては失望し、また探して実践しては失望し、
を何度も繰り返しました。しかし自分の意思に反して近視は進む一方。
そんな中、自分の中で、おれが視力回復させようとしているのに明らかに
冷めた目で見ている親への疑問が急速に強まっていきました。両親ともに
近視なので、その子供が近視になりやすい素地を持ってしまうことから、
「なんでおれなんか産んだんだ」とまで思ったりもしました。
>>57の続き
そして大学入試で意中の大学に受からず、1年間浪人生活することになり、
また親に頼るのがたまらなく嫌だったので予備校には通わず、宅浪
していました。そこでもまた視力回復にこだわり、視力が回復するまで
絶対勉強しない、という大胆な、今にして思えばかなり馬鹿げたことを
決意しましたが、結果的にはそれが自分の首を絞める結果になろうとは
当初は考えもしませんでした。何ヶ月か経っても、前のように一向に
何の結果も出ませんでした。また、スポーツのほうもまだあきらめたく
なかったんでほぼ毎日体動かしてましたが、目の前にこれといった目標が
あったわけではなかったんで、とにかくむなしかったです。特に誰とも
会話することもなく、浪人生活は孤独で、かつ過酷でもありました。結局
このまま勉強しないんじゃまずいってことで、夏が過ぎると視力回復と
平行してやる形で勉強を本格的に再開したが、眼が良くならないこともあって
勉強になかなか集中できない。しかもそのころ自分の近視がさらに進んでいる
ことに気づいた。前よりも顔を近づけないと机の上の本の文字が見えなく
なっていた。しかし試験が近づくとともそうも言ってられずに集中したが、
やはり時間が足りなかったせいか、センターで思わぬ失敗をし、結局は
滑り止め大学に入学することに。高校が進学校だっただけに屈辱的だったが、
なにより許せなかったのは視力回復に馬鹿みたいにこだわった自分自身に
対してでした。ひょっとしたら”勉強したくないということのいいわけ”に
自分が視力回復に固執したんじゃないかと思うと特にそう感じます。結局は
自業自得。情けない限りです。でも、そうはいってもまた浪人したくなかった
し、何よりも大嫌いな親のいる実家にもういたくなかったので、泣く泣く
今いる滑り止め大学に進学することに。
>>58の続き
大学入って部活に入ったけど学校から遠いし、交通費も時間もだいぶかかる
という理由と、あと浪人生活を経て自信を失ったせいもあってすぐにやめて
しまいました。他の競技にも手を出したが結局中途半端で終わってしまう。
浪人している中で唯一自分の中で生きがいとしてつなぎとめていたものも
失ってしまい、どうしていいかわからなくなってしまいました。また、言い
忘れたけど、実家を出る前日に、中2のときに買っためがねをなくしたのを
きっかけに、コンタクトを初めて買いました。自分に対して敗北感を
感じつつも、今までの自分の意志に反しているとわかりつつも、買いました。
でも、おれはめがね・コンタクトに頼らないにしては今までよくやったと
思う。黒板の小さい文字が見えなかったんで教科書や話の流れからうまく
予測して学年トップまで取った。部活でも暗くなってくるときつかったが
まあ目が悪いなりによくやったと思う。しかし、やっぱり自分自身を
呪いたくなる。どうしようもないことなのに近眼の親を憎みたくなる。
最近まで何も生きがいも感じなかったけど、学校の掲示板をぼーと眺めていて
どうせならこれやってみようかと思うようなことがありました。今まで
自分と視力回復については誰にも話したくも触れられたくなかったし、2ch
ですら書きたくなかったけど、ちょっとだけだけど心境の変化があったことも
あって書いてみました。あまりまとまってない上に、長レスで申し訳ないけど
視力回復を志している人は絶対にあきらめないで下さい。ちなみにおれは
こんなになりながらもまだあきらめたわけではありません。いずれは裸眼で
1・0以上!と夢見ています。
>>56 >とんでもない強度近視
強度近視って視力で言うと、いくつ位からなの?
軽度近視って言うのもあるみたいだし。
《XX〜XXまでが軽度近視で、XX〜XXまでが強度近視》
みたいな基準ってあるのかな?
もし知ってたら、だいたいで良いから
無知な私に教えてホスィー…
>>1 長文ご苦労さん。
かなりつらい思いをしてきたようですね。
自分はこんな病気になりながらも、
目が悪いことに対して特に後ろめたい気持ちはありません。
両親とも近視で、思いっきり遺伝してきたようですが、
そもそも医者からも「視力は回復できない」とハッキリ言われていたので、
それじゃあ仕方ないと思っていました。
ましてや世の中にある視力回復法は、
巷間知られているとおり軽度の近視を対象としたもので、
自分のように根っからのど近眼には効き目がないこともわかっていました。
また、別スレで近眼がフラれた・モテない理由だというのがありますが、
申し訳ないがそんなこともありません(・∀・)
なってしまったものは仕方ない、そのことを前向きにとらえて、
悲観することなく生きていけば良いと考えていますよ。
ハンディキャップを悲観材料にする必要もないと思います。
ただ、最強度近視というほどでもなく、回復の見込みのある人は、
1さんが言うように努力すべきと思います。
ほっといて悪くなるぐらいなら、
努力して回復または維持させることがいいでしょうね。
>>61 もともと強度なので、軽度との境界はわかりません。
たぶん0.1以下になったら強度というのでは・・・
ゴメソ。
>>56 そうですね、無理しない程度に頑張ります(藁
>>57-59 一時期自分が近視だということを
とてもストレスに感じていた時がありました。
(コンタクトはいれた瞬間目が充血するし、眼鏡はジャマくさいし)
私も視力回復の教材を買ったりした事があったので
1さんの気持ちよくわかります。
努力が足りなかったのかちっとも視力が上がらなくて
お金を振り込むたびに空しい気持ちになったのを思い出しました(藁
(もう10年位前のことですが・・)
特命リサーチ200Xのサイト初めて見ました。なんか稲垣吾郎の写真だけ
出なかったのは笑えたが)w
とりあえずおれがこのスレ立てるきっかけとなったところを抜粋。
http://www.ntv.co.jp/FERC/ >網膜剥離予防法A眼球に衝撃を与えない
>飛蚊症の症状が特に気になる場合、激しい運動などによる頭部への衝撃には
>注意したほうが良い。 また、重いものを持ち上げようとして必要以上にリキむ
>のは、眼球に強い力が加わるため、避けたほうが良いという。 目が疲れた
>時に、目をもんだり、こすったりするのは眼球に衝撃を与えるので良くない。
>目が疲れた時は、目をつぶり、眼球を動かさずにじっとしていること。 また、
>夜空の星を見ることで、眼球の筋肉の緊張を緩めることができる。
この部分に喰いつきました)w 目をこするのはともかくとして、なんで
もむのが駄目なんだー、マッサージ厳禁かよ!とか、疲れたときに眼球を
じっとしてるだけで疲れが抜けるのかよ!とか思ったりしました)w
でも冷静に考えてみると「飛蚊症の症状が特に気になる場合」と前に断り書き
してあるし、今はまあしょうがないか、この番組だし、といった感じです。
それにしても、このスレのタイトルをこうしてしまったのにはちょっと後悔
していたりする。まあ心境の変化があったからしょうがないといえばそれまで
なんだけど。『軸性近視・強度近視のやつらが協力して1.0以上目指すスレ』
って感じにしておけばよかったかも。このスレたてた当初はどうでもいいやって
感じであきらめかけてたんでね。ほんとに反省してます。
>>60 情報の提供ありがとうございます。ちょっと見てこれは使えそうだと
思ったんで、さっそくお気に入りに追加しておきました。
特命リサーチへの反響もありましたね。あと、メガトレが近視には
逆効果だとか何だとか。あとでじっくり見ておきます。
>>61 強度近視などの基準は屈折率で判断されるんだと思います。
強度近視だとだいたい−7〜8Dよりも下だとそう言われるんじゃ
ないでしょうか。視力でいうとどれくらいでしょうかね。
0.0いくつかなんでしょうね。詳しいことはあまり覚えてません。
立ち読みで得た程度の知識ですから)w
>>66の続き
ログオフ寸前で焦って書けなかったけど、ちゃんとした基準が
その立ち読みした本に数字として書いてありました。また、
屈折率と視力というのは相対的に見てほぼ比例してますが
必ずしもイコールではないです。詳しいことはあまり言えませんが、
遠くのものを積極的に見ようとしている人は、屈折率がその人と
同じだが遠くのものを見るのに消極的な人よりも視力が高いことが
多いでしょう。これは脳・神経系に絡んでくることかと思うんで
あまり詳しいことはわかりません。文系なんで)w
>>62 28さん、長レスありがとうございます。
おれの場合は両親ともに近眼だけど、小学校のころは2.0とか
だったころもあってか元々は良かったんで、やはり視力が急に
落ちたと知ったときはショックでした。視力が落ちた原因は、
おそらくベッドを買ってもらったときに、それについてた明かりで
夜寝る前に暗い部屋で漫画を読んでいたからだと思います。
たしか目が悪くなったのがそれからだったんでそれが原因で間違い
ないと思います。なのに親は「ゲームのやり過ぎが原因だ」と
思っているようです。やりすぎてはいなかったと思うし、それに
目が悪くなる大分前からやっていましたし、間接的にはあったに
しても直接的な原因ではないはずです。まあこれは今となっては
どうでもいいことなんですけど、ここに自分と親との食い違いの
ようなものが現れているんですよね。もちろん当時はそのことに
気づきもしなかったけど、年を取るにつれてそのことを深く感じる
ようになってしまって、ついにはろくに会話すらしなくなって
しまいました。一体自分に視力回復というものが何をもたらしたん
でしょうねえ。どう考えてもプラスの要素が見つかりませんが、
過去にばかりこだわってもどうしようもないですしね。おれの
あきらめの悪いというか、妙に執念深いところが逆に自分を
苦しめてるんだとは思うけど、それがわかってても希望を捨てないで
これからも生きていこうと思います。なんか28さんと正反対の
こと言ってるなあ)w
>>62の続き
>また、別スレで近眼がフラれた・モテない理由だというのがありますが、
>申し訳ないがそんなこともありません(・∀・)
そうそう、このことで。
高校のころに目が悪いくせに裸眼のまま生活してたんで、遠くを
見るときに目つきが悪くなるらしかったんです。そのせいで、
不良のにーちゃん達に2度ほど絡まれました)w
皆さん、気をつけましょう)w
>>63 なるほど、同志ですか)w
おれが思うに、視力を回復させるためには、トレーニング以上に
普段の生活環境などのほうに気をつけたほうがいいと思います。
お互いがんばりましょう!
age
>>71 1さん、がんばりましょう!
とりあえず、1さんの言うように
普段の生活を見直すことからはじめようかと思っています。
(パソコンをしたら遠くを見るとか)
また疑問があったら質問させてくださいね!
あげ
age
よいしょ
あげ
age
1さんの視力はいくつなの?
ちなみに自分は0.02なのであきらめてます。
age
>>73>(パソコンをしたら遠くを見るとか)
下を見る作業を長く続けることが多いのなら上のほうを見ると
いいらしいです。同じところ(下のほう)ばかりを見ることを続けると
眼筋が凝り固まってしまうので、普段あまり使わない部分の眼筋を
使ってやるといいストレッチになるようです。また漠然と上のほうだけ
見るより何か特定のものや4隅の角をみるといいと思います。
もちろん遠くのものが見えるところだったら48さんの心掛けで
いいでしょう。まあちょっとした豆知識です(w
>>79そのことなんですけど、とりあえずコンタクトだけしか持っていない
がために目への負担が大きい今の現状を奪回すべく、一昨日使い捨て
コンタクトの交換と同時に家の中で使うためのめがねを買いに行きました。
そのとき、医者から目に小さな傷がいくつかついているため3日間の
コンタクト禁止令が出てしまいました。それでめがね屋に行っていろいろ
相談の結果、両目で0.7が見える程度の弱めの度で、かつなるべく安い
(お金ないんで)めがねを作ってもらい、昨日取りに行き、そして今も
そのめがねをかけています。めがねを使うのはほんとに久しぶりなんで
(
>>59の1段落目参照)なんか気持ち悪いというか、微妙に違和感が
あります。正面は一応はっきり見えるんだけど、ある程度横のものはなんか
少し曲がって見える気がします。それにコンタクトと違って視野が狭い。
なんか結構疲れます。
なんかおもいっきり話がそれてるんで(w、本題に入ると、今の裸眼視力は
かろうじて0.1が見えるか、あるいは見えないかぐらいだと思うけど、
正直0.1見える自信あまりないです(w
今かけているめがねの度は左右とも-6.25Dで、一昨日まで使っていた
コンタクトの度は右-6.00D、左-5.50Dでした。ほんとは左右とも
-6.00Dだったんだけれど、左のレンズを破いてしまって、あまりお金も
ないので仕方なく前に買った-5.50Dのレンズを代用していたわけです。
そしてその左右のレンズは1ヶ月で期限切れなのにもかかわらず、12月から
1月にかけてテスト+レポートなどの嵐で全然暇がなかったのでレンズ交換に
行けず、かつレンズをつけっぱなしで寝てしまうことも多く、徹夜をせざるを
得ないときも何度かあったためにひどいときは3日連続でつけていたときも
ありました。そんなわけでかなり目が悪くなっているんだろうと恐怖を
抱きながらもコンタクトをつけてる状態で測ってもらったところ、前回と
ほとんど変わらなかったんで一応その点ではほっとはしました。でも元々
悪いんで嬉しくはないんですけど。屈折度数でいうと、4月の時点で
-6.75D、前回(多分10月ぐらいかな?)とこの前(1月15日)では
-7.50Dだったようです。着実に悪くなってきてますね、はい(w
>>79>ちなみに自分は0.02なのであきらめてます。
かといってこれ以上悪くするわけにはいかないでしょう。
あきらめているからといって目に対して怠慢になっていれば、
それこそ特命リサーチで行ってたように網膜剥離に至って
しまうかもしれません。それに、裸眼で0.02では日常生活で
かなり不便でしょう。いざというときもその視力ではかなり
危ないんじゃないでしょうか?厳しい言い方をしましたが
目に対してもっと敏感になるべきです。
>>82で言った目に小さな傷がついていたことについてですけど、
目の乾燥によって、涙によって黒目にレンズが直接ついてない
はずが、こすって小さな傷がいくらかついてしまったようです。
目薬はよく使ってたんだけどやっぱりコンタクトに頼りすぎてた
のが大分問題だったようですね。みなさんもドライアイには
くれぐれも気をつけてください。では!
帰る前にもうひとつ。名前があんまり思い出せないんだけど
クリアなんとか、なんとかクリアとかそんな感じの名前の
視力回復機器を誰か知っていますか?たしか値段は3万円台で
他の視力回復機器のより安かったと思います。小さな懐中電灯
といった感じのものです。あれはどうなんでしょうか?
メガトレなどと違って眼筋を鍛えるというよりも別のところに
コンセプトがあるように思うのですが。まあ仮性近視にしか
効かなそうな気もしますが一応聞いてみます。
仮性近視は目が疲れてるわけだから視力回復機はいわば目のマッサージ機
近視は治らないせよ、疲れは取れるんじゃないかな?
>>86眼精疲労がとれたら視力も若干はよくなるのかもしれないけど、
所詮は若干。それにメガトレなんかだと近視には逆効果なんじゃないか
という人も中にはいるようです。正直「回復率97%」とか明らかに
都合のいい実験によるデータを持ち出して、広告にでかでかと記載する
のはどうかと思いますね。
実際、網膜剥離したけど目をきょろきょろさせるのは言い過ぎ。
確かに目を動かせば網膜剥離してる場合いけないけどそうで
無い場合は関係ないよ。
強度近視が網膜剥離の原因のひとつにはなるけど全ての人が
なるわけではない。
あと目の酷使は網膜剥離とは関係ない。
>>81 下を見る作業を長く続けることが多いのなら上のほうを見るといいらしいです。
なるほど、早速やります!
>>88 確かに目を動かせば網膜剥離してる場合いけないけどそうで
無い場合は関係ないよ。
今まで、網膜剥離が怖くてあまり眼を動かさないようにしてたんですけど
網膜剥離でない場合は関係ないということなので安心しました。
でもマッサージは怖くてできないです。
皆さんはマッサージとかツボ押ししてますか?
あげておこうか
俺も、あの放送から2ヶ月近くたってるのに、まだ怖えーよ!
俺の友達なんか、俺より視力はるかに良い(両目0.6)のに、
めちゃビビって、鬱になりかけてたし。
日本人は近視が多いんだから、もっと『優しい番組作り』
を心掛けろよ、日テレ!安いタレントばっか使って数字取ってんじゃねー!!
しまいにゃ、ケーサツのご厄介になったヤツまで「喜んでイラッシャイマセー」か!
おめでてーな!!
あれ以来、まだ視力がよかった頃から見えてた飛蚊症が
やたら気になったり、神経質になりすぎて別の病気になりそーだよ!
目をつぶると、
「プ、プ、プロデューサー、あれ見たヤツら、ビ、ビビってますかねー?ケケケ!
プ、プローデューサーの作戦どーりっすよー!ケケケ!」
とか言ってる番組関係者の姿が思い浮かんで、マジムカつく!!!
「神様もし居るなら俺が一生、網膜剥離になりませんよーに。
そして、特命リサーチの番組スタッフが、一人残らず網膜剥離になりますよーに!」
>>88網膜剥離の経験者の方なんですか、なるほど。
>確かに目を動かせば網膜剥離してる場合いけないけどそうで
>無い場合は関係ないよ。
この部分なんですが、とりあえず本家の文と比較してみましょう。
>そもそも、視力が正常な人は、映像が網膜の上できちんと焦点を結ぶため、
>はっきりとモノを見ることができる。一方、近視の人は、眼軸と呼ばれる
>目の奥行きが通常より長くなっており、映像が網膜より手前で焦点を
>結んでしまうため、モノが見えにくくなるのである。 そして、近視に
>よって、目の奥行きが長くなると、網膜も引き伸ばされてしまう。
>すると、網膜自体が薄くもろくなってしまうため、目をこするなどの
>小さな刺激でも、繰り返し受けることによって、網膜剥離を
>引き起こしやすくなってしまうというのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/これを読むと網膜剥離してない場合でも、近視だったら十分関係あると
取れますね。かなり脅し入ってるけど(w 番組を見たときに、
目をきょろきょろ動かすのも小さな刺激の一つであると確か言ってました。
神経質にさせてくれますよね、ほんとに(w
>>90眼球を傷付けないように、必要以上に強く押さなければ
多分大丈夫だと思いますけど。ちなみにおれも目が疲れたら
無意識のうちにマッサージやっちゃってるよ(w
番組ではちょっと脅し入ってたけど、冷静にVTRを思い出して
みると、確かそのときの目の揉み方が眼球の上の部分も含めて、
結構不自然な、いかにも目に悪そうな揉み方してましたし。
>>92>しまいにゃ、ケーサツのご厄介になったヤツまで
>「喜んでイラッシャイマセー」か!
>おめでてーな!!
特命リサーチのHPで、まだ稲垣の顔だけがNow Printingに
なってるのは笑える。
神経質になりすぎて鬱病にならないようにとりあえず
気をつけてください(w
昨日コンタクト店の係りつけの眼科の再診に行ったんですけど
左眼は大分良くなってるけど、右眼はまだ黒目に傷がまだ少し
残っていて、コンタクト着用の許可が出ませんでした。
慣れないめがねでの生活ははっきりいって不便です。今まで
コンタクトに頼りっきりだっただけに身をもって感じています。
なんとなくいやーな違和感があるし、視野がコンタクトに比べると
狭い。やっぱりコンタクトは、視力補助用具として、非常に
優れているんだなあと思います。まあ「乾く」という大きな欠点も
あるんですけど。また明後日ぐらいに眼科行きますけど、今度こそ
許可を頂きたいものです。診察の度に診察代取られるのもなんか
鬱だし(w
あげーー!!!
age
今日眼科に黒目の傷の再々診に行きましたが、前回(3日ぐらい前)と
比べてあまり良くなってなかったようです。医者によると薬が合わなかった
だとか何だとか。でも時間を制限するという約束で、コンタクト着用の
許可をようやくもらえました。約1週間ぶりにコンタクトを着けましたが
やっぱりめがねと視野が全然違います。開放感も違います。裸眼で
こういう見え方がすれば言うことないんですけどね(w
100
>>94 無意識のうちにマッサージやっちゃってるよ(w
目に良くないかもと思いながらも
目頭を押さえるのが癖になっていてちょっとビビってました(W
眼球を触らなかければ大丈夫なんですね
>>92 あれ以来、まだ視力がよかった頃から見えてた飛蚊症が
やたら気になったり、神経質になりすぎて別の病気になりそーだよ!
私と同じですね。一時期すごく神経質になってました。
今はお金がなくて無理ですが
近いうちに眼科に行って1度見てもらおうかなと思ってます。
age
age
やっぱりコンタクトの装用時間を、めがねを作ることによって減らしたのは
良かったようです。コンタクトに頼りきっていた以前と比べて、目の疲労感が
明らかに軽減されました。それにコンタクトをしばらく中止していたせいか
ものが少しだけど見やすくなったような気もします(眼科で測ったら視力は
変わらなかったけど)。これでとりあえず視力低下になりうる原因の一つは
解消されたわけです。
105 :
名無しさん:02/01/28 18:48
あげあげ
106 :
名無しさん:02/01/29 04:51
日曜日の朝にテレ朝で視力回復を特集してました。
親指に爪に「c」と書くまたは「C」と書いたシールを
書いてはる。そして、その親指を焦点がギリギリ合う所まで
「ゆっくり」目に近づける、そして素早く腕が限界に伸びる
所まで伸ばし離す(その「C」は見たまま」
これを3分、寝る前とかに一日3回やる。
モウヨウタイの固まり(近眼の人は固まってるんだって)
をほぐす効果があるらしい。
そして、人にもよるけど0.2くらいの人だったら
0.8くらいまで回復は可能の事。
視力回復の他に視力をこれ以上落とさない為の
ストレッチになる。
ポイントは指を近づける時はゆっくり、離す時は
早く離すこと。
107 :
名無しさん:02/01/29 04:56
視力を落とさない為に絶対にやってはいけないこと
一室一照明の部屋(日本の家はこれがほとんど)では本を読んではいけない
読む時は、家の照明の他にデスクランプみたいなものを
必ずつけて読む事。
電車で本を読んではいけない。
目は電車の揺れで思った以上に揺れている。
モウヨウタイが常に緊張した状態なのに
本を読むともっと緊張させてしまう為。
108 :
名無しさん:02/01/29 19:30
age
109 :
名無しさん:02/01/29 19:45
>>106 どのくらいやれば効果が表れてきますか?
110 :
名無しさん:02/01/29 20:50
>109
その番組の中で女の子(視力0.1)
が訓練を1ヶ月やってそのスタジオで
検査したら0.4くらいまで上がってた。
で、先生が言うにはその子は頑張れば
0.7くらいまでは上がるだろうって言ってた。
でも近眼の度合いや個人差によって
違うから必ずしも結果が出るわけでは
ないらしいです。
>>107 >一室一照明の部屋(日本の家はこれがほとんど)では本を読んではいけない
確かに気をつけなければいけませんね。正直これを見てギクッとして
しまいました。
>>110 その人はまだ仮性近視だったのでしょう。なので毛様体の緊張を
取り除いてやるだけで、短期間でよくなったのでしょう。
>>106 その方法はおれも一時期やっていたときがありました。何ヶ月か
続けましたが、案の定効果はなしです。というより何度も言うように
普段の視生活を見直すことのほうがはるかに重要なんですよね。
そのようなトレーニングはあくまで補助的なものにすぎない、
ということなんですよね。
以前教えてもらったサイトから気になったところを。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~SIRYOKU/main.htm >眼筋トレーニング。これ以外と効きますね。
>裸眼や近業用低度数凹レンズのとき、「ボヤケ」
>を目が一生懸命調節しようとして「ボヤケ」が
>小さくなろうとします。その振幅は、眼筋トレー
>ニングを続けてから大きくなっています。
> CTスキャンかなんかで調べると、ピント調節
>時に眼軸自体が動いていることがわかるんじゃな
>いだろうか?
眼軸自体が動くって・・・。
>中学生で近視になり20年以上眼鏡生活をしていますが、
>「遠くを見る」ことがほとんど効果ないのはわかりました。
もしそれがほんとだったら星を眺めるのもまるで無意味に
なっちゃいますよね。でも英語の素人がCNNの英語ニュースを
聞いても雑音にしか聞こえないように、なぜか当たってるような
気がしてなりません。
あと速読法についての話題もありましたが、このスレでも言ってるように
外眼筋を酷使するのははっきりいって恐いです。この速読法も以前
やったことがあります(これはあまり続かなかったが)。これは
どうなんでしょうか?毛様体のストレッチに果たしてなるのでしょうか?
眼軸が延長してしまった近視の人には効果ないのか・・・。
116 :
名無しさん:02/01/31 23:39
だからレーシックしかないぞよ。
現代の社会に生きてる限り近視は治らないぞよ
117 :
名無しさん:02/02/02 18:32
あげておこうか。
age
>>115 正直どうなんでしょうか?ほんとに効果がないのかどうかはよく
わからないです。実際に体感できたことないですし。
実際に視力回復に成功した人に出てきて欲しいものですね。
>>116 レーシックは歴史が浅いですし、何十年後とかの経過などが
まだわかっていないので恐いですね。まあそれ以前にお金が
ないから手術なんかできませんけど。
でもこの手術を強度近視の人が受けると逆に近くが見にくくなると
思うんですけど。毛様体の柔軟性が欠けているのだから、遠くは
見えるようになっても調節が効かないために近くが見にくくなって
しまうんじゃないでしょうか。まあよくわからないですけど。
前に-7か8Dで強度近視だと言いましたが、この前、また眼科に
行ったときに「-6Dで強度近視」だと言われました。ということは
-7.5Dの自分は強度近視だということですね。鬱です(w
医者に若い人は度が進みやすいのだからこれ以上視力を悪くしないように
しろと警告されてしまいました。気をつけます。
122 :
名無しさん:02/02/07 17:50
age
あげ
124 :
名無しさん:02/02/12 21:09
age
125 :
名無しさん:02/02/14 19:43
あげておこうか
126 :
名無しさん:02/02/15 19:00
age
127 :
名無しさん:02/02/19 00:25
age
128 :
名無しさん:02/02/19 00:36
めがねの女と学校の先行つきあってる!!!!ころころ男を変える!!!子供を平気な顔でおろす奴!天誅!
129 :
名無しさん:02/02/20 18:00
めがねの女ってそんなにもてるの?おれにはわからんな。
130 :
名無しさん:02/02/20 19:17
>>107 ふとんに入って天井の電気を消し
枕元に置いたスタンドの光だけで読書
っていうのはやばいようですね・・・
電車の読書は音楽鑑賞に切り替えようか・・・
131 :
名無しさん:02/02/21 22:28
電気と眼を大切にね!
132 :
名無しさん:02/02/25 11:33
2ちゃんを使用するにあたり、
2時間に10分の割合で休憩を取りましょう。
133 :
名無しさん:02/02/25 23:42
>>130 そのとおり。それはかなり眼に悪い。絶対に気をつけるべし!
134 :
名無しさん:02/02/27 00:18
age
135 :
名無しさん:02/02/28 00:40
age
136 :
名無しさん:02/03/01 18:23
age
137 :
名無しさん:02/03/04 15:48
あげ
138 :
名無しさん:02/03/05 18:22
age
あげておきましょうか。
140 :
名無しさん:02/03/11 13:06
あげ
141 :
名無しさん@HOME :02/03/31 11:50
「VG2002」という視力回復機を購入して5日目です。
中に魚の絵がでてきたり、桝目が出て来たり・・・
買われた方いますか?
142 :
名無しさん:02/05/29 15:00
143 :
名無しさん:02/07/15 11:32
第1話
ある時、トウキョウシティに怪事件が起こった。
女性ばかりがミイラの様になった死体が発見される事件が続発したのである。
犠牲者の共通点は30代の周囲から評判の美人ばかりで、
夜中に姿を消し、なぜか皆ミニスカートを履いていたのだった。
このニュースを知った玲子は元宇宙刑事としての直感がパッと働いた。
「これは普通の事件ではないわ。ひょっとしてアクセルの残党の仕業・・」
そして、夫の目に触れぬよう密かに隠し持っていた、
宇宙刑事の戦闘スタイルへの変身アイテムであるブレスレットを取り出した。
「まさか、これを再び使う日が来るなんて。」
自分が囮になって、敵を誘い出すことを決意した玲子は家族が寝静まった深夜、
ミニのワンピースを纏い、夜の街に飛び出していった。
「あなた、ごめんなさい。必ず戻ります。」
危険は承知の上だった。長年、実戦から離れている不安は隠せなかったが、悪を憎む気持ちの方が強かった。ついに女宇宙刑事シルビアの新たな戦いが始まったのだ。
周囲に気を配りながら、深夜の街を巡回する玲子。
ちょうど、とある公園の近くにさしかかった時だった。
「シュルルルルルッ」気持ちの悪い音を立てながら、目の前に突然、
高さ2mほどの頭から蛇の様なたくさんの触手が伸びているイソギンチャクのような怪生物が出現した。
「出たわね、化け物!」身構える玲子。そして次の瞬間だった。
「魔界時空、発生!」
の掛け声とともに、あたりの光景が荒涼とした岩地へと変わっていったのだ。
「魔界時空!?やっぱりアクセルだったのね!」
玲子の予想は的中していた。
魔界時空というのはアクセルの戦闘員や怪生物の活動エネルギーが増す魔界の空間で、
これを作り出せるのはアクセルの中でも大幹部クラスに限られていた。
メデューサの側に、鬼のようないかつい異形の異星人が現れた。
「なかなかの上玉だな。うろたえんところを見ると只の女ではないな。」
玲子はかつて銀河警察に保管されているファイルでその顔を見た事があった。
「現れたわね。アクセルの大幹部、ガロウム!」
驚くガロウム。「俺様の名を知っているとは貴様、何者だ?」
「私?」胸の前で手をクロスさせる変身ポーズを取った。「チェンジシルビア!」
の掛け声とともにわずか1ミリ秒で玲子は変身した。
「私の名は、宇宙刑事シルビア!悪は絶対許さない!!」
ガロウムの前にすっくと立ったシルビア。
紫のノースリーブのジャケットに黄色のマントを羽織り、下は紫の超ミニスカート。
白のロングブーツ。そして顔には黄金のフェイスマスク。
ガロウムもよく見知っているはずの女性宇宙刑事の正式なスタイルだった。
クリスタル星の生まれである玲子は、
生身の姿でも地球のオリンピックの全種目で金メダルをとるだけの運動能力を持っていたが、
仮面スタイルに変身する事で超人的な力を発揮できるのだ。
「宇宙刑事!?銀河警察の者か?」
ガロウムは、一瞬呆然としたが、
「地球からは撤退したと聞いていたが。まあいい、飛んで日に入る夏の虫だ。」
「よし、メデューサいけ!」
イソギンチャクの怪物が前ににじり出てきた。
対峙するシルビアとメデューサ。
しばらく睨み合ったままだったが、
ガロウムが石を蹴った音がした方向に、シルビアが目をやったわずかの隙に、
突然メデューサがシルビアの顔に目掛けて、透明の液を吐きかけた。
「あっ!」シルビアの視力が一瞬失われた。
動揺した所へ、メデューサの4本の触手が伸びてきて、両手首、両足首に絡みついた。
「し、しまった!」
必死に振り払おうとするが、強力なパワーの触手は容易には離してくれない。
「あああっ!」
悲鳴とともに、シルビアの身体は仰向けの格好で空中に持ち上げられてしまった。
以前であればこんな隙を作ったりすることはなかったのだが、
運動能力が落ちない様にとスポーツジムに通っていたとはいえ、
やはり実戦から長期間離れていたブランクは隠せなかった。
徐々に視力は戻ってきたものの、シルビアは空中で仰向けのまま、
両腕両脚を大の字に大きく広げられた恥ずかしい格好で吊り上げられてしまったのだ。
「ああ・・しまった。私としたことが・・」悔しさに唇を噛むシルビア。
「グアッハッハッハ、口ほどにも無い奴だ。」ガロウムの高笑いが響く。
「ただ殺すだけではもったいない。銀河警察には散々痛い目に遭わされたからな。たっぷり苦しめてやる。」
ガロウムの目に残忍な光が宿った。
「やれ!」メデューサに命じた。
すると更に数本の触手が、スルスルとシルビアの下半身の方に伸びてきたではないか。
触手は彼女のスカートをめくり上げると、その下の紫のブルマーに取りついた。
「きゃっ!何をするの!?」予想外の攻めに焦るシルビア。
メデューサの触手はシルビアのブルマーをむしり取ろうとしたのだった。
だが、特殊繊維性のブルマーは簡単には破れない。
そこで更に数本の触手が加わって、一旦彼女の両脚を閉じさせた。
その上で、触手はブルマーを引きずりおろし始めたのだ。
「い、いやっ!いやっ!やめて!!」必死に抵抗しようとするシルビア。
だが、膝を曲げて脱がされるのを留めようとするのが関の山だった。
触手は巧みな動きで女刑事のブルマーを難なく脱がせていく。
足首のところをスルリと抜けると、ポイと下に投げ捨てた。
スカートの下に身につけているのは、生地の薄い、白のTバックのアンダーショーツのみになってしまった。
30女の熟れた下半身にピッタリ張り付き、尻の割れ目に食い込んだ小さな下着。
メデューサにシルビアの股を再び開かせたガロウムは、
その淫靡な光景を、舐め回すように、存分に観賞した。
「ほう、警察官にしては、ずいぶん大胆なパンツ穿いてるじゃないか。」
彼女の羞恥心を煽ろうとして、挑発するように言った。
苦境に立たされたシルビアは、あまりの恥ずかしさ、屈辱感に顔を真っ赤にしていた。
かつてのアクセルとの戦いでは、敵に捕えられたこともあり、相当なピンチに陥った
こともあった。しかし、こんな性的な辱めは初めてだった。
「あんな奴に下着を見られるなんていやっ!なんとか、なんとかして逃れないと・。」
やはり、たった一人で挑んだのは無謀だったのか。
かつての頼りになるパートナージェンマは今は、遠い銀河警察の本部だった。
そして、シルビアの羞恥地獄はまだ序の口だった。
ガロウムの次の一言が女刑事の身体を凍りつかせた。
「メデューサ、そろそろ脱がせろ。」
「シュルルルルッ。」
数本の触手が、シルビアのパンティに取り付いた。脱がせやすいようにと、再び彼女の両脚は閉じられる。
「ああ・・やめて!」
絶体絶命の美人刑事は屈辱に身をよじらせ、懸命に抵抗しようとしたが、
四肢を拘束された彼女に出来るのは、首を左右に振って悲鳴を上げることだけだった。
遂にシルビアのショーツは下ろされ始めた。
彼女の羞恥を増幅させるためか、わざとゆっくりとした速度で脱がされていく。
意外に濃密な彼女のデルタ地帯が少しずつ姿を現してきた。
「きゃあああっ、アアア・・アアアアッ・・」
必死に恥辱に耐えるシルビア。
美しい熟女の悲痛な悲鳴がガロウムの耳に心地よく響いた。
メデューサはまたもパンツを投げ捨て、シルビアの下半身を守る最後の砦はいとも簡単に陥落してしまった。
「フフフ、どうだシルビア、ケツが涼しくなっただろ。おまえの毛、結構濃いじゃないか。」
言葉でも彼女を辱めようとするガロウム。
だが、百戦錬磨のシルビアはこれくらいでまいりはしなかった。
「この程度どうってことないわ、勝負はこれからよ。」
強気に言い放つ。
魔界時空で捕らえられ、アンダーショーツまで奪われてしまったシルビア。
決して敵に弱みを見せるな、という鉄則に従って強気の言葉を吐いてはみたものの、
心の内は恥じらい、敗北感、不安といった感情が渦巻いていた。
かつては宇宙刑事として、豊富な実戦経験を持ってはいたが、
この10年間は地球人杉村玲子の名で、貞淑な人妻と愛情豊かな母として過ごしてきたのだ。
先ほどのように、あられもなく股を開かれて自分の下穿きを見られることでさえ耐え難い仕打ちだった。
今はそのパンツすら穿いていない。
きっとガロウムは容赦なく、この私の両脚を目一杯開かせるに決まっている。そう私を辱めるために・・。
そう考えていたシルビアが、ハッと周囲の変化に気付いた時、新たな羞恥の感情が彼女を襲った。
「いや!いや!いや!絶対いや!!あんな奴らに私の恥ずかしい姿なんか見られたくない!」
いつのまにか、ガロウムの周囲にアクセルの戦闘員が7、8人ほど姿を現していたのだった。
戦闘員と言うのはアクセルの中でも最下層の連中で、戦闘能力も低く、
常に一番危険な仕事をさせられ、使い捨て同様の扱いを受けている。
たちも悪く、アクセルが支配していた地域では、略奪、暴行など日常茶飯事で、
人々の間では軽蔑され、唾棄すべき存在とされていた。
そんな最低の連中の目の前で、銀河警察の誇り高きエリートである宇宙刑事のシルビアが、
絶対に他人に見られたくない恥ずかしい姿を晒されることなど、彼女本人にとっては許せる話ではなかった。
狡猾なガロウムはそんなシルビアの心情を憎いほど熟知しているので、彼女の恥辱を増幅させるために、
わざと自分の手下どもを、女宇宙刑事の開脚ショーを見せるために呼び寄せたのだ。
「ううっ、ううっ!」
メデューサの触手に四肢を拘束され身動きできないシルビアは逃れようと苦悶するが無駄であった。
「ああ・・ダ、ダメッ・・」
どんなに懸命にもがいても、鋼鉄のように硬い触手は決してシルビアの肢体を離さなかった。
ガロウムは、まだ閉じられたままの彼女の両脚を自分たちに見えやすいポジションまで下げさせた。
そして更に上半身を起き上がらせた。
股間だけではなく、屈辱に歪む仮面の美女の表情をも鑑賞するためである。
シルビアの視界に、自分の恥態を眺めながらニヤつく醜悪な戦闘員どもの顔が入って来る。
「く、口惜しい・・」
彼女に出来る唯一の抵抗は、彼らと視線を合わせないように、顔をそむけていることだけだった。
「戦闘員どもを呼んだのはテキメンだったようだな・・・」
恥じらいに必死に耐えるシルビアの表情を見ていたガロウムの脳裏に、
またしても残忍なアイデアが浮かんだ。
ガロウムの次の指令が、彼女を更なる羞恥地獄に突き落としたのだ。
ガロウムは手下に命じて、地球製のビデオカメラをその場に持って来させた、
そして、戦闘員の一人に命じて、シルビアの正面でカメラを構えさせたのだ。
もちろん、これから始まる女宇宙刑事の大股開きの過程をすべて映像に収める為である。
「そ、そんな・・いや・・ビデオなんか撮らないで・・・」
シルビアの顔から血の気が引いた。
自分の恥ずかしい姿がビデオに撮られてしまうこと、
そして、それがすぐ目の前で行われていながら何の抵抗もできず、ただ耐えるしかないこと。
彼女にとって新たな二重の精神的ダメージが加えられた。
「ボス、早くお願いします。」
ガロウムをせっつく戦闘員ども。
常日頃から自分達をクズ扱いにし、侮蔑している銀河警察の宇宙刑事。
その中でもとびきり美しい女刑事の絶対他人に見られたくないはずの恥態を、心ゆくまで鑑賞できる。
みな期待に胸を高鳴らせ、股間を高ぶらせた。
用意が整ったことを確かめたガロウムは遂に命令を下す。
「よし、メデューサ開け!できるだけゆっくりとな。」
「ワカリマシタ、ボス。」初めてメデューサが言葉を発した。
「あ、あんな連中にだけは見られたくない・・・絶対いやっ!」
シルビアは一生懸命に抵抗しようと試みた。
だが、メデューサの強力なパワーの触手はそれを許さない。
彼女の両脚は少しずつだが確実に開かれていく。
布切れ一枚も身に着けていない美人刑事の股間が徐々に姿を現わしてくる。
人目に晒されてはならない女の聖域が侵されつつあった。
「ウウウッ・・・アアア・・アッ・アッ・」
呻きながら、この羞恥地獄をただひたすら耐える事しかできないシルビア。
アクセル一味の卑猥な視線が、
自分の下半身の一点に集中しているのをいやでも見せつけられそれが彼女の敗北感をいや増しさせた。
「み、見ないで・・・」
自分の意思に反して、両の脚を無理やり割り開かれていくシルビアが、
美貌を歪めながら必死に抗おうとする様子が、逆に彼らの嗜虐心をいたく刺激する。
熟れ切った肉体を震わせながら恥辱に耐え続けるしか許されない美熟女の姿は、
戦闘員たちにとって最高の見世物だった。
その様子をビデオカメラがすべて収めてゆく。
捕らわれの女刑事を処刑した後でも今演じさせている恥態を画像に残し、後でゆっくり愉しむ腹づもりだ。
「いや・・写さないで・・」
自分の正面に構えられたカメラは、自然とシルビアの視界にも入り、
彼女の恥じらいを増幅させる道具立てとなった。
「いよっ、刑事さん、頑張れ!」
誰かが彼女を皮肉る野次を飛ばし、「ギャハハハ。」と下卑た笑いが起きた。
その間にも、シルビアの美脚はどんどん開かれ続けていく。
「おおっ、見えてきた、見えてきた。」
唾を飲み込む、アクセルの一党。
「ああ・・・」という諦めにも似たシルビアの呻き声とともに、
彼女の両脚はほぼ180度開かれたところで止まった。
女にとって最も恥ずかしい部分が、こともあろうに憎むべき敵の眼前で完全に開帳されてしまったのである。
「すげえっ!」「絶景なり、絶景なり!」
アクセルの戦闘員は興奮して喚声を上げた。
お祭り騒ぎになる戦闘員たち。
ビデオカメラ係の戦闘員は、女刑事の露出された陰部と苦悶する表情を交互にアップで撮り続けた。
「こりゃ、凄いのが撮れるぞ。地球人どもに売りつけてやろうか。」
「奴ら、仰天して買うぜ。アッハハハハハ。」
だが、その中で一人だけ不満を抱いているものがいた。他ならぬガロウムだ。
「意外につまらん。さっきのパンツの方がソソられたな。」
周りに聞き取れない小声でつぶやく。
一方この十年、夫にしか見せていない女としての恥部を、
あられもなく晒け出されてしまったシルビアは、すさまじい羞恥地獄の泥沼の中で喘いでいた。
強引に力づくで広げられた股関節も痛んだが、その奥に注がれるアクセルの下衆どものいやらしい視線が、
彼女にもっと大きな精神的苦痛を与えていた。
{ああ・・・恥ずかしい・・・こんな格好見られるのはいやっ・・・}
{悔しい・・すごく、すごく、すごく悔しい・・・}
{こんな姿、あいつらに、あいつらにだけは見られたくなかった・・}
頭の中が混乱していた。
{ダメよ、ダメ!冷静に、冷静にならなきゃ。}
常人離れした精神力の持ち主であるシルビアは、落ち着きを取り戻そうとした。
{どんなに恥ずかしい目に合わされても、混乱しては向こうの思うツボだもの。}
それにしても、アクセルの生き残りガロウムの狡猾さは・・
{私の下着まで奪い取って、こんな風に恥ずかしい格好をさせたり、
戦闘員を呼び寄せて、いやらしい目で観察させたり、ビデオに撮らせたり・・
すべてはこの私を辱めるため・・・悔しいわ!何にも反撃できないなんて・・}
突然、ガロウムが声を掛ける。
「シルビアよお似合いの格好だな。俺に抱かれるなら助けてやらんでもないぞ。」
ところが、羞恥に苦悶しているはずのシルビアの答えは
「見たければ、いくらでも見るがいいわ。後で必ず借りは返すから。」
とやり返したのだ。
「うーむ、小癪な。」
だが、ガロウムは内心ではシルビアに感嘆した。
「女ながら、なかなかホネのある奴だ。
俺の部下にもこんなのがいれば、わがアクセルも、ああも簡単には壊滅しなかったのに。」
そしてこの女宇宙刑事の危険性も認識したのだ。
「やはり、この女は危険だ。早いこと始末せねば。」
実の所、シルビアの熟れたナイスバディと、大股開きの姿を見て、思う存分凌辱してやりたい、
という欲求に駆られていたが、最優先はアクセルの再建なのである。
「ボス!俺たちに姦させて下さいよ。」と戦闘員たちが叫ぶ。
だがガロウムは
「バカどもが、お前たちの手に負える女ではないわ。」
と侮蔑したが口にはださず、部下を制すると、メデューサに命じた。
「そろそろいいだろう。メデューサ、吸い取れ!」
{吸う、ですって?何の事かしら。}
不安気にいぶかるシルビア。これが新たな悪夢の始まりであるとは、まだ知らない。
「リョウカイ、ボス」
とりわけ醜悪な色合いの朱色の触手をスルスルと伸ばすメデューサ。
そして、触手の先端がシルビアの剥き出しにされた、張りのある大きなヒップにピタリと貼り付いた。
「うっ!」ヌメヌメした気持ちの悪い感触に思わず顔をしかめる女刑事。
すると、触手は彼女の尻を撫でるように動いていった。
真ん中まで達すると、先端が尻の割れ目をまさぐりだしたのだ。
シルビアの全身にビリビリと電撃のような嫌悪感が走る。
そして敵の意図を察した彼女は慄然とした。
{ああっ・・私のお尻から触手を侵入させるつもりなのね!}
いけない!そこだけは入れさせてはならない。
夫を含めて今まで誰にもアナルからの異物の挿入などさせたことはない、
まして、こんな気持ちの悪い触手が入ってくるなど、絶対に許せなかった。
だが、今できる抵抗といえば、せいぜいヒップの筋肉をギュッと引き締めることぐらいである。
ついに触手はシルビアの菊門を探り当てた。
一気に入ってはいかず、チョンチョンといたぶるように入り口をまさぐる。
{いやっ!いやっ!いやっ!やめて、それだけはいや!}
シルビアの心の中を再び羞恥と嫌悪が埋める。
しばらくメデューサの触手は、
シルビアのアヌスの入口を弄んでいたが、機を伺ってニュルッと頭が入り込んだ。
ヌメヌメした粘液で覆われた触手は、さしたる抵抗もなく彼女のアナルを押し広げて中に分け入っていく。
「あああっ!」
自分の恥ずかしい穴から、気持ちの悪い触手を無理やり挿入されるという屈辱と羞恥心、
それに、これから何をされるのか、という不安感で再びシルビアの口から先程の、
股をこじ開けられた時と同様の悲鳴のような呻き声が漏れる。
触手は柔軟性に富んでいたのでさほどの痛みは感じなかったが、
ネチャッとした感触が、彼女に耐え難い不快感を与えるのだった。
触手は20cmくらい入り込んだところで止まる。
その後、まるで勃起したかの様に硬さをました触手は突然、ピストン運動を始めた。
{わ、私、今犯されてるの?・・・}
恥辱の底なし沼の中でもがきながら、自問するシルビア。
そう、これは純然たるアナル・レイプだった。
そして、次の瞬間、美人宇宙刑事を官能の大波が襲ってきたのだ。
それまで恥じらいや敗北感で占められていたシルビアの頭の中に、
急に淫らな感情が沸き上がってきた。
そして、自分のアナルから触手を突っ込まれ辱められている、という状況にもかかわらず、
まるで夫の慶一郎とセックスでもしているかの様な気分になってきたのである。
{ど、どうして!?こんな事されてるのに、気持ちが良くなるの!?}
自分に起こった変化に愕然とするシルビア。
{そ、そうか!この触手には催淫作用があるのね!うう・・負けてはダメ!}
彼女の思った通りだった。
メデューサの触手を覆う粘液には、直腸の粘膜から入り込んで、
女性を淫乱にさせる媚薬の様な作用があるのだった。
そして、アヌスから挿入した触手のピストン運動が、
相手に対し性的興奮を与えるとともに、自分もエクスタシーを得るのだ。
{こんな事されて感じちゃうなんて、私ってなんてはしたないの・・・}
シルビアの意思に反して、身体の方はどんどん反応していった。
追い込まれた女刑事は、「あっ、ああっ!」遂にたまらず喘ぎ声を上げてしまった。
「おっ、この女、感じてやがるぜ。」
「よし、撮れ、撮れ。」
彼女を犯らせてもらえず不満を漏らした戦闘員たちも、再び興奮し始めた。
押し寄せる官能の荒波に、必死に抗うシルビア。
{ああ・・い、いけない・・感じたりしてはだめ・・抵抗しなきゃ・・・抵抗するのよ!}
銀河の正義を守る宇宙刑事が、悪に凌辱されて屈する事などあってはならない。
だが、彼女の意思とは裏腹に肉体の方はメデューサの触手の動きに確実に感応していった。
あろうことか、もう一つの穴の方も彼女自身の蜜で濡れ始めてきたのだ。
「はうっ、あっ、あっ、あっ・・ああっ・・あああーっ!」
大きくなったシルビアの喘ぎ声が魔界時空に響く。
{い、いやよ・・ど、どうしてこんなにイイの!?}
いっそ、この官能の渦に身を任せた方がどんなにか楽だった。
だが、それは許されない。女刑事の孤独な苦闘は続く。
抵抗しようという彼女の意思にもかかわらず、肉体の方は正直だった。
アソコが濡れてきたのに自分でも気付いたシルビア。
{や、やだ!濡れるなんて、私って・・・耐えなきゃ、耐えるのよ!感じたりしてはダメ!}
だが、触手のピストン運動はどんどん激しくなる。
「んんっ!あっ・・あっ・・ああっ!・・ああああぁぁぁぁっ!」
喘ぎながら、どんどん絶頂へと追い込まれていく。
{ああ・・いや!声を上げるなんて・・このままじゃイカされちゃう・・}
捕らわれの女宇宙刑事が悶える姿をカメラは写し続けた。
「すげえっ、マジで悶えてるぜ。」
哄笑する戦闘員たち。
並外れた精神力の持ち主であるシルビアをも、官能の波は押しつぶそうとしていた。
{イっちゃうなんて許されないわ!耐えるのよ!踏ん張るのよ!}
ひたすた必死に耐え続ける女刑事。
と突然、触手の運動が止まった。メデューサの方が先に絶頂に達したのである。
シルビアは、屈辱のエクスタシーに突き落とされる寸前で、なんとか踏みとどまったのだ。
「ククク、どうだメデューサ、この刑事さんの味は?」とガロウム。
「サイコウノシマリダ、ボス。」
「うむ、うらやましい奴だ。」
そしてガロウムは、まだ息遣いが荒いシルビアにしゃべり始めた。
「メデューサにイカされないとは、さすがだな。もう最期だから、教えてやろう。
ミイラになった女どもは、ここで死んでいったのだ。メデューサのエサとして、
生体エネルギーを吸い取られたのさ。」
メデューサは女性の生体エネルギーを餌に成長する生物だった。
女が女として最も熟する30代ばかりを狙った。
そして性的興奮を与え、生体エネルギーが頂点に達したところで吸い取るのだ。
ミニの女性ばかり標的にしたのは単純な理由で単に下着を剥ぎ取りやすいからだった。
「そ、そうだったのね、悔しい!目の前にしながら・・・」悔しがるシルビア。
ガロウムは続ける。
「そして、今度はお前の番だシルビア!メデューサが絶頂に達した時、精子を出すの
ではない。その瞬間から獲物の生体エネルギーを吸い始めるのだ。」
こうしている間にもシルビアのエネルギーは吸収されていたのであった。
「なんですって!あ、どうしたことなの?力が・・・体から力が抜けていく・・」
美人宇宙刑事の生体エネルギーはどんどん奪い取られていく。
事態はもはや、絶望的だった。
自分のエネルギーが奪われていくのがシルビアには感じられた。
{私、このまま死ぬの?ミイラにされるなんて絶対いや!}
いろいろな考えが走馬灯のように浮かぶ。
地球人・杉村玲子として、平凡な主婦としての生活を送っていた自分が再び、
宇宙刑事のユニフォームを身に纏ったのは、確かに悪を憎む気持ちがあったからだ。
だが、それだけではない。
どこか平々凡々な生活に飽き足らず、冒険を求める気持ちがあったのかもしれない。
それが、こんな事になってしまうとは・・・。
{あなた、助けて!!}
必死に心の中で、夫に助けを求めた。
しかし、シルビアの絹のような肌から徐々に瑞々しさが失われていく。
まるで老人のような皺が浮かび始めた、次の瞬間だった。
「ギャアアアアア・・・」
突然メデューサが苦しみ始めたのだ。
「どうした!メデューサ?」慌てるガロウム。
「ク、クルシイ!」
吸収したエネルギーがシルビアの方に逆流していった。
邪悪な生命体のメデューサには、正義の心を持つシルビアの生体エネルギーが消化し切れなかったのだ。
{力が戻ってきたわ!!}
苦しさのあまり、メデューサの触手の力が緩んだ。
今まで自分を縛り付けていた縛めを振りほどき、大地に降り立ったシルビア。
ジュルルルルルッ・・・メデューサの体は焼け爛れていった。
「うわわわわっ!」
たちまち混乱に陥るアクセル一味。
シルビアは真っ先に、
決して他人の目に触れてはならない自分の姿が納められたビデオカメラのところに駆け寄る。
戦闘員からビデオを奪い取ると、「こんなもの!」と地面に叩き付けて壊してしまった。
依然として、ミニスカートの下には何も穿いていないノーパン状態だったが、全く気にはしない。
「借りは返すって、言ったでしょ!」
得意のハイキックで戦闘員どもをなぎ倒して行く。
首をへし折られた戦闘員たちは
その直前にノーパンの美人刑事の局部を目の前で見れたことだけが唯一の慰めだった。
あっという間に戦闘員を全滅させたシルビア、ガロウムの方を振り向くと、
「来い、ガロウム!」
と身構えた。
戦況の不利を悟ったガロウムは
「シルビア、また会おう!」
と姿を消す。
そして、周囲の魔界時空もスッと消えていった。
メデューサに奪われたアンダーショーツとブルマーをようやく穿き直したシルビアは、
元の公園で玲子の姿に戻った。
激しかった戦いを振り返る玲子。
「危なかったわ、やっぱり長い間、実戦から離れてたから勘がにぶってたわね。
ガロウムも取り逃がしてしまったわ。あいつのことだもの、簡単にあきらめるはずがない。
きっとまた襲ってくるに決まってる。」
だが、実は一番印象が強かったのは、あのアナルレイプだったのだ。
「あんなの初めてだった・・今度は慶一郎さんからも・・・」
はっと、我に返る玲子。
「あらやだ、わ、私って何考えてるの!?」
ふと時計を見ると、もう朝の五時だった。
「あら、もうこんな時間?すぐ家に戻んなきゃ。」
くるっと踵を返した。
杉村家の朝は玲子の作る朝食で始まる。
「おはようございます、ママ。」9歳になる娘沙織だった。
「おはよう玲子。」物理学者の夫、慶一郎だった。
「どうしたんだい?今日は偉くさっぱりした顔してるじゃないか。」
玲子は
「フフフ、昨日の晩ね、ちょっといい夢見ちゃったの。」
と答えた。
その日の晩、沙織が寝静まった後の玲子と慶一郎の夜の営み・・・
夫の前戯が終わった後、顔を赤らめながら、玲子はまるで犬のようなバックの体位をとった。
「珍しいな、君がバックから求めるなんて。」
後ろから挿入しようとした夫を制した玲子は、顔中、真っ赤にしながら
「違うの・・・違う方に、もう一つの方に入れて・・・」と言った。
日頃は貞淑な妻の大胆な要求に慶一郎は驚いたが、玲子の言うとおりにした。
「ああん、い、痛い!・・」
怪物の柔軟な触手と違い、夫のペニスの挿入はとても痛かったが、
愛する人のモノを受け入れているという満足感があった。
「あっ、!ああっ!あああああっ!いい!・・とってもいいわ!!」
絶頂に達した玲子。
コトが終わった後・・夫は
「たまには、アナルからってのもいいもんだね。玲子、最高の締りだったよ。」
なんとガロウムの手先と同じ感想を述べた。
「どういう風の吹き回しなんだい?」
「ちょっとね、刺激が欲しかったの。」と玲子。
普段は物理学のことしか頭になく、妻が大きな秘密を隠しているとも知らない慶一郎は
「そう?でもこれで君のもう一つの処女ももらっちゃった、って事になるのかな?」
と笑いながら言った。
玲子も笑ったが
「ごめんなさい、あなた。ホントは初めてじゃないの。」
と心の中でペロリと舌を出したのだった。
----第一話 終----
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名無しさん:02/09/30 01:20
age
なんじゃこりゃ(゚д゚)??