1 :
名無し@18歳未満の入場禁止:
五反田ヴァイオレットのニキータ様のブログを読んで語れ!
2 :
名無し@18歳未満の入場禁止:2012/01/15(日) 15:27:28.74 ID:yFtYCnmaO
日伊の文化を見つめる視点は一読の価値あり。
今年はTVにも進出か!?
ニキータとやらを潰すためにスレ立てたのかw
4 :
名無し@18歳未満の入場禁止:2012/01/15(日) 16:53:52.52 ID:yFtYCnmaO
>>3 否。
純粋にあの素晴らしい文章に触れるべきと思ったからだ。
彼女が削除を希望するならそれでも構わない。
糞業者が何やってんだカス
さっさと削除依頼だしとけ
7 :
名無し@18歳未満の入場禁止:2012/01/15(日) 21:23:52.67 ID:yFtYCnmaO
最新は
『ローマヴァチカン市国のシスティーナ礼拝堂の天井に描かれたイタリア人彫刻家ミケランジェロ・ボナローティ作の「天地創造」』を観てニキータ様が絵画修復士になろうとした話。
過去で面白いのは
『ナポリでは、その日、夢で見たことを「La vera Smorfia」という昔から伝わる夢占いの本の中から探し、それに付いている番号をLOTTOに書き込む』という話。
ニキータ様は21は絶対に書くそうな(笑)
きょうは、イタリアの豪華クルーズ船事故に関して
『このニュースを聞いて、不謹慎だと思いつつ、イタリアに伝わるこの笑い話を思い出しました。
…今まさに沈没しかけるタイタニック号の乗客たちは、我先にと救命ボートに乗り込むために殺到します。
もちろん女子供、お年寄りが優先。
男性達はボートから降リてもらうように船員は、
…アメリカ人乗客にはこう言います。
「あなたこそ、真のヒーローです。」
…イギリス人には「あなたこそ、本物のジェントルマンです。」
…ドイツ人には
「これはルールです。」
…日本人には
「みなさん、そうしています。」
そして、イタリア人男性達は、何を言われようとも絶対に救命ボードからは降りません。
彼らの答えは
「女性がいない場所にはひとときだっていられないからね」』
このDNAが欧州財政不安を生んだのだろうな。
深い---
『先週金曜日に起きたイタリア地中海での豪華客船コスタ・コンコルディアの座礁事件で、過失致死や船舶放棄などの疑いで拘束されたフランチェスコ・スケッティーノ船長が、下船直後に80歳の母親へ電話し、
「ママ、悲劇が起きたんだよ。でも落ち着いて。僕は乗客を救うため頑張ったよ。少しの間、ママには電話できないかも。」
と言ったことが驚きとともに報道されておりますが、イタリア男性の特質をよーく表している出来事でもあります。
女性を賛美、うやまい、大切に大事に宝石のごとく扱うことを、幼少のころから母に教わるイタリア人男性たち。
女性の美や優しさに至極敏感で繊細であるからこそ、イタリアには世界的にも有名な服飾ブランドやデザイン性にも優れた高級車、建築物、美術品が多数存在するのでしょう。』
この論理展開はまさに女神だ(笑)
本人おつ
病気だなこいつ
13 :
名無し@18歳未満の入場禁止:2012/01/19(木) 02:21:38.71 ID:Z1j5ac6BO
本日は、
「足首の細い女性は下の方の締まりがいい」
という噂の考察
>>女性器は、活躍筋と言う筋肉に覆われており、足首の細さではなく、大腿内転筋(太ももの内側)と大殿筋(尻)、下半身から腹筋、背筋の筋量発達している方が、締まりが良いと聞いたことがございます。
活躍筋・大殿筋・内転筋の筋がつながっているのが足首のアキレス筋なので、一般的に足首が細く鍛えられている=下の方の締まりがいい、と言われるのでしょう。
…人脈の広さが博識に磨きをかけているなあ
>>本日はこんな書き出し
そして、このイタリア大使館の日本庭園には、白大蛇の目撃情報が多数あり、庭園内にひっそりと住みついていると言われています。
大使館に勤めるイタリア人たちの間では、武家屋敷だった頃の家主が、庭園内で切腹し自害した後に大蛇に姿をかえたと噂されております。
…最後は下ネタで終わる。
読みたい人はニキータ様ブログへGO!GO!(笑)
本日も深い。
風俗嬢でこれだけの博識
日本の雑誌にもエッセイ書いてるみたいだな。
『グレゴリオ聖歌の起源、由来にはいろいろな説がありますが、紀元8世紀のローマ法王グレゴリウス1世が、聖霊の象徴である鳩に霊感をうけて聖歌を書き取ったとされています。
大変複雑な旋律のグレゴリオ聖歌の楽譜などは教会外に漏れることはかつては厳禁でしたが、ヴァチカン教会でグレゴリオ聖歌を一度耳にしたただけの神童モーツアルトは、聴いた後にすらすらと楽譜を書いたといいます…』
>東京は大雪…というカキコミから「空から降ってくるもの」へ発展して…
『ちなみにイタリアでは、大みそかの深夜12時を過ぎると同時に、窓から表の道路に向かって、不要物をいっせいに投げ捨てる風習があります。
主には、お皿や衣類、本などですが、男性としての生殖機能を失い、性の快楽をまったく与えてくれなくなった夫をぽいと投げ捨てた恐妻も過去にはいたといいます。
イタリアは、女性上位の素晴らしいお国です。笑』
ニキータ様を満足させる男はなかなかいないだろうなあ(笑)
>2012年01月25日
日本で暮らすありがたさを説いたカキコミの一部
『そんな時は、イタリアでの生活を思い出すのです。
郵便局はいつも長蛇の列。3時間待ちは当たり前。(イタリアには、日本のようにコンビニエンスストアがないので水道電気ガス代金や税金の支払いなどは、郵便局に行かなければならないのです)
そして小包み等の郵送は、日本のように時間指定がまったくもってできない。
郵便局のスタッフの対応は横柄でずさん。
なぜか一部の郵便局から配送すると、船便が航空便より早く着く。
最近は、第2次世界大戦中に戦争に行っていた夫が妻にあてた愛の手紙が、70年後ようやく手元に届いたらしい。』
イタリアに行ったら俺なんか発狂するかも知れん。
2012.01.28のblogは
『いつもお世話になっている月刊MANZOKU編集者の方から「性欲向上パッチ」なるものをいただきました。』
『何種類ものメディカルハーブの成分でできており、経皮膚呼吸のパッチを性行為の前に上腕の内側に貼る』
『ダミアナ(古くは、インディオ達やマヤ文明の時代に、媚薬・催淫剤として用いられ、強い性的欲求をよびおこす女性バイアグラ=媚薬成分が含まれております)という成分が体内に浸透』
『性感やエクスタシーを倍増させます。』
買ってみるか…
>これは観ねば!!
…2月の後半頃2週日にわたって放送予定番組内容については放送前ということでまだ詳しいことはお話しできず」
…撮影中もたくさんのお写真を撮っていただいたのですが
…まだ今の段階ではお見せすることができないのですが
…ただひとつ言えることは番組自体はとても面白く刺激的でセクシーな番組です。
2012年01月31日のblog
…10代後半に、イタリア美術学校の学生をしつつ、
…ローマ市のツールストガイドライセンスを取得し、
…アルバイトで日本人観光客のガイドをしていた時、ベテランの日本人ガイドさん達にいじめられました。
…あからさまに無視され
…目の前で悪口を言われ
…連絡事項が意図的にまわってこなかったりとかなり辛い毎日でしたね。
なんて奴らだ!
今頃、地獄に堕ちてるだろう。
>2012年02月02日のblog
…本田圭祐選手のイタリアセリエAチーム、ラッツィオ移籍の話が破断したのはとても残念です。
…ローマには、ラッツイオとASローマという2チームがありますが、
…ラッツィオの方が歴史が古く、生粋のローマっ子たちのほとんどは、ラッツィオサポーターなのです。
…ビアンコチェレステ(白と水色)の10番のユニフォームを着て颯爽とオリンピコスタジアムを走り回る本田選手をぜひとも見たかった・・・・涙
>2012年02月03日blog
…「そういえば、6年前の2006年2月2日にイタリアから日本に来たんだわ」と。
時の流れは早い。
なんとなく頭の中を、秋元康先生作詞、美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」のフレーズが聞こえてくる感がいたします。
去年の節分は恵方巻を食べたそうだ。
俺のチ○コをくわえたあの口とあの顔で「真っ黒い恵方巻」をくわえたたんだな…勃つわあ。