あばばばばば

りかは枕に顔を伏せて荒い息をしている。呼吸に合わせて震える尻を、飛び散ったザーメンが
ゆっくりと流れ落ちる。ティッシュで拭き取ると尻がくすぐったそうに左右に揺れた。
両手で尻の肉を鷲掴みにして広げる。激しいピストンの余熱を残したホカホカのマンコは
とろけて流れ落ちそうだ。
舐めてキレイにしてあげよう。
尻の割れ目に顔を突っ込んで赤く充血したマンコをしゃぶる。両頬が汗ばんだ尻の肉に挟まれて幸せな
気分になる。太ももで挟まれるのも良いが、尻も良い。

汗を拭いて二人でベッドに横たわる。
もちろん腕枕する。
優しく頭を撫でながら、痛かった？と聞くとりかは、思ってたほどじゃなかった、と答えた。
気持ちよかった？と聞くと、恥ずかしそうにコクリと小さくうなずいた。

そんなプレイをジェイガンの部屋のクローゼットの中で妄想する俺。

>>910
おい！そんな事よりIDが
ぐれいと・てぃーちゃー・おにづか
だぞ！

やっぱりクローゼットの中の人だったかｗｗｗｗ乙！いつもありがとう！

ゆっくりとエロティクパワーを溜めてからでいいよ
俺も性魂を溜めて待ってる
一気に放出したいね。浮気する前に来てくれよ。

ちなみに私のコンタクト:メガネ比率は6:4くらいだ
誤解なきようにｗｗｗｗｗｗｗｗ

てことは、眼鏡にぶっかけるのも素顔にぶっかけるのもアリって事か
ｺﾞｸﾘ…

>>918
こちらこそありがとう。
俺の文章でオナニーしてくれたら嬉しい。

次のうPまでオナニー禁止令がでています。

GtOうけるなｗｗｗｗ
個人的にはセルフレームの眼鏡って言ってたから、
それ着用でぶっかけたいｗｗｗｗ一週間オナ禁した濃いいのを・・・

次スレ

あばばばばばばば
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1205946118/

みんなお休み

>>925
ちゃんと文字数も合ってるし乙

>>927
おっ、次スレ乙〜〜
これであば〜シリーズ３スレ目か。

素朴な疑問なんだが、
なんでスレタイが「あばばばばば」なんだ？

「おはよう」
頭をゆっくり撫でながら、ぼーっとした顔を見せるジェイガンに声をかけた
「アンパンマン始まっちゃうよ？」
の言葉に反応しテレビを付ける

布団から起きだすと、昨日の行為を示すように綺麗な裸体が現れる
一瞬、何故裸なのか判らないような顔をするが
どうやら夜のことを思い出たようで、
目線を一度送り顔を背ける可愛い奴だ

「寒くない？」
ジェイガンを後ろから抱きかかえるように、耳元で囁く
俺も夜を思い出したのと、ジェイガンの裸を見て
欲望が硬く、熱くなり始めている･･･

アンパンマンを見終わり、満足そうな顔をしてこっちを見上げてくる
お返しに頭を撫でてから強く抱きしめると、
ようやく背中に当たっている欲望に気づいたらしい

「あててんだよ」
そう言うと吹き出すジェイガン
笑わせついでに、ジェイガンの身体を色々とくすぐってみる
笑いとも喘ぎとも判らない声が所々で上がるがしばらく弄り続けた

対面で座るような形でジェイガンを座り直らせ、もう一度強く抱きしめる
身体を密着させ、しばらくお互いの体温を確かめあい
どちらから共なく、唇を近づけて･･･長い、長いキスが始まった･･･

口を離すと透明な糸が伸び、テレビの光で輝く
首筋に口づけをし、ゆっくりと肩や耳へと舐める
軽く拘束しているような形で抱きしめているので、ジェイガンは為すがままだ

しばらく舐めつづけると、どうやら焦れた感じで見つめてくる
軽いキスの後、身体を少し離しそのまま少し誇張しだした乳首に吸い付いた
口の中で、舌をゆっくり動かし丁寧にジェイガンの反応を覗き見る

「濡れてきた？」
股間に伝わるぬるぬるした液体と、軽く動く腰で判りきっているのだが
意地悪い心がもたげて聞いてみる。返答に困っているようだ

突然無言でキスをしてくるジェイガン
それを答えと見なし、ソファーの上にジェイガンを横たわせる
Ｍ字の形で足を開かせ、その間に身体を潜り込ませる

テレビの明かりしか無いので、良く見えないが
微かに伝わる熱とムッとした雌の匂いが、状況を的確に伝えてくる
太ももを撫でていた指を、ジェイガンの敏感な部分へ這わせる

身体は正直に反応を返してくれるが、声は我慢しているのか出てこない
わざとゆっくり、ゆっくりと同じ速度で入り口をなぞるだけを繰り返す
我慢しきれずに声を上げるのか、自分が我慢出来なくなるまで、それは続く

秘花を軽く開くと、染み出ていた愛液が堰を切ったかのように溢れてくる
それを指にとって馴染ませ、少し突起した部分を指の腹で撫でる
その快感から逃げようと腰を動かすが構わず続けた

指を離すと、こちらに訴えるような目を向けてきたが
微笑み返した後、突起部分へキスをする
舌で舐め上げ、吸い、また秘花へ這わせる

ジェイガンの息も絶え絶えになってきている
口を離し、指で弄りながら６９の形に身体を移動させ
敢えて何も言わずにジェイガンの目の前に欲望を放り出した

ジェイガンが躊躇している中、指と舌の責めは続く
「舐めてくれないか？」
そういうと、意を決したかのように肉棒へ舌が伸びてくる

やりやすいように、軽く腰を落としジェイガンの舌を味わう
遠慮がちに、軽くタッチするような感じで舌が触る
それに応えてジェイガンへの前戯を変える

そろそろ限界が近づいてきたので、もう一度体位を入れ替え
奉仕に対するお返しにキスをする
肉棒をジェイガンへ近づけると、軽く微笑んでくれたような気がした

入り口はまだ狭く一気には貫けないが
ぬるぬるした壷は簡単に欲望を飲み込んでくれるが焦らすような速度で進ませる
ジェイガンの歓喜の声が雄をより奮い立たせる

入れられる限界まで進み、しばらくその状態で動かず抱きしめる
キスを求めてくるジェイガンに舌を絡ませ、
そのままの状態でゆっくりと律動を始める

声はお互いのキスの中に殺され
くぐもった嬌声と、律動で生まれる音だけが部屋を満たす
ゆっくり同じ速度で、たまに早く･･･浅く、深く･･･

「バックでしようか？」
うなずくジェイガンを見てから、身体を離す
腰を軽く上げたのを受けて、そのまま一気にジェイガンを貫いた

先ほどと違う感覚に酔いながら
早い速度でジェイガンの中を暴れまわる
快感に耐え切れなくなり体勢を崩すが、そのまま貫く行為を止めない

お互い限界が近づいてきた
暴れる肉棒に上がる嬌声が一層、雄を昂ぶらせる
何度も、何度も繰り返し、繰り返し、ジェイガンを犯していく･･･

ぐったりとした肢体をソファーに投げ出し
荒げた息を一生懸命整えようとしているジェイガンの頭を撫でる
お尻に掛かった白濁液が行為を記していた

「そういえば、そろそろ始まるんじゃなかった？」
その声に手をリモコンへと伸ばすジェイガン
微笑ましく思えて、より強く頭を撫でる

あぐらをかいた上にジェイガンを座らせ、テレビを見つめるジェイガン
スグに元に戻った肉棒はジェイガンの中へ
今日はまだ始まったばかりだ･･･

というながーい妄想をしてみるテスト。曖昧な部分はお好きに妄想してくだちい

わあ、またしても素晴らしい長編妄想がｗｗｗｗありがとう！嬉しい。

俺からも妄想を

俺「ふんふんふんふんふんふん」
ジェイ「あばばばばばばば」

悦んでもらえて嬉しいよｗ
ジェイガンが動き易い（ひとりにゃんにゃんし易い）ように、考えてみたｗｗｗ

ジェイガンとのリアル遭遇ｋｔｋｒ

埋め

産め

前：名無しさん＠├＼├＼廾□｀／[sage] 投稿日：2008/03/19(水) 16:03:01 ID:etNH73bO
　　？ ？ 　 　 ？　？　？？　 ？？ ▲　？？ ▲ ？？　？？？？？？？？？？
　？？ ？ 　　？？ ？　？？ ？　？ ？？？ ？？　？？？？　？？？？？？？
　？　？？ 　 ？ ▼　 ？　？ ？　？　？ ？？　？？？？？？？？？？？？　　　　馬鹿にしないでくれる？
　　？？？　　？？？？ ？？　？？？？？　？ ？？ ？？？？？？？？？？？？？　　知ってるよのそのくらい
？？？？？？　？？？？？　？？？？　▼？？？？？？？？？？？？？？？　？？
　　　？▼　？？？▼？　 ？？？？？？？？？▼？？？？？？？？？　　？？
　　 　？ ？？？　？？？　　　 ？？　？▼？？？？？？　？？？？？　　　？
　　　　　　？？？// 　 ？　　 　　？？？？ 　？？　 　？？？▼　　 　？
　　　　　　　？　　 　？？？？？　 /／／？？？　 ▲？？？
　　　　　　　 ？？　　　 ？？？？？　　　　▲？？？ ？？？？
　　　 　 　 　 　？？？？？？？？？？？？？？？？？ ■　　？？？
　　　　　　　 　 　？ ？？？？？？？？？？？？？？？？？　 ？

　　　　 　　　Ｘ　　　　 　　　Ｘ　　　　 　　　Ｘ
　　∠￣＼∩　　∠￣＼∩　　∠￣＼∩
　　 　|/ﾟUﾟ|丿　　 　|/ﾟUﾟ|丿　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　 〜（｀二⊃　 〜（｀二⊃　 〜（｀二⊃
　　　（　ヽ/　　　（　ヽ/　　　（　ヽ/
　　　 ﾉ>ノ　　　 ﾉ>ノ　　　 ﾉ>ノ
　　　UU　　　UU　　　UU

　　_n
　（　l　　　　ﾊ,,ﾊ
　 ＼ ＼　（ ･∞･ ）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　 　ですねぇ
　　　　　/ 　 　/

　　 ﾊ,,ﾊ
　（ ･∞･ ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） 　ですねぇ
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

　　 n　　　　　　　　　　　　　　　 n
　（ヨ ）　　　　　　　　　　　　　　（ E）
　/　|　　　 ﾊ,,ﾊ　 　　 ﾊ,,ﾊ　　　　|　ヽ
　＼ ＼/（･∞･ ）／（ ･∞･）ヽ／ ／ 　ですねぇ
　　 ＼(uu　　　　　/　　　　 uu)／
　　　　|　　　　　 ∧　　　　　/

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　　ですねぇ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n ですねぇ　　　/　/ ﾊ,,ﾊ　　,／ ノ'
　（　l　 　 　ﾊ,,ﾊ　　/　/ ･∞･）／ ／ﾊ,,ﾊ　　　　　ですねぇ
　 ＼ ＼　（ ･∞･）（　　　　　　　／ （ ･∞･）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

妄想報告が！
ジェイガンのズリねたが！

　　 　　　 　　　　＿＿＿_
　 　　　　　　　／_ノ '　ヽ_＼
　　　　　　　／（≡） 　 （≡）＼　　＿人人人人人人人人人人人＿
　 　　　　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ＞　　　ヘブン状態！！！　　＜
　 　　　　|　　　　　|r┬-|　　　　　|　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　 ／;;.　　　　　　 　　　｀ヽ
　　　 　 /;::　γ　　　　　　　 ::ヽ、`､
　 　 　 /:::　 /;;:::...　　　　　　::::　l、｜
　　 　 （;:.　（　:::::.....　 　　　　:::::: i　 i
　　　 　.`､　`､:::...　 　　　　　　　i　 i　
　　　　ミ;::ヽ　＼,.ミ 　 　 　 　 ＿i　 i
　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　 ノ　 ヽ
　　((　　　 :;:;::＼、、、) '　　　　､(_/_/./　　　　　　　　　力
　　　　 ミ ;::::,'　ＪＪＪ 　 　 　 　　 i.　　 ﾞ、　　　　　　　　勹
　　　　　　　::::　,'　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　 :: l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　　　　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　Σ
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　 、　'''ノ_:_ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'

どんぐりころころどんぐりこ
お池にはまって
　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　＿＿,,.、
　　　　　　　　　　/ L-､　　　　　　 <'''""￣_,. -―''´　　　　　i`!＿
　　　　r-―､　=ﾆ　r''´　　　　　　　　ゝ ∠＿　,.、　　__<''"二 ,-―'
　　　 / /7 /__/〉'-'_/Z_, 　 /〉＿,.、 / r-､　_//　〉／／ 二-' i
　 　 /　ﾆ /'-ｧ,r` ７,/￣　// '-ｰ'　/ ,､ｰ' / /　 _'／　　{ Tﾌ {
　　 / //./　_,ﾆ'-二7　　/ﾑ　＿,、 ｀　〉 /∠　/　　　　　ヽｲ j
　　/,. -''　　フ_　r''´　　 '-´　'ｰ'´　_ノ／　 {　 L＿＿　　 /／
　　　　　 ／-''i　{＿＿　　　　　　　 ´　　　 ｀ー--‐''"　　 ´
　　　　　　　　i_,,. -''"

ジェイガンは今のうちにこのスレ保存しておいたらいいよｗｗｗ

携帯用のお試し●あるから落ちても大丈夫
暁に死すで不覚にもわろた

なるほどｗｗｗ
もはやいつでも読めるわけだ
そしてつまり、ジェイガンはいつも
携帯片手にひとりにゃんにゃんしてるとｗｗｗｗ

簡単に逃げ切れると思うなよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　､wv,,,
　　　　　　　　　　　　　　　vWＷＷv
　　　　　　　　　　　　　 　ﾐｒ'"-､"__'ﾐ
　　,､- ､　_,, -ｰ ''"'-､__　!6" ￣cヽﾚ'
　､'" 　,､_<､　　　　　　￣!T､ (⌒)/' 　＜アッー！！
　ﾐ　　ﾉ　, ヽ　　_,, -ｰ ''７'人`二ﾗ'>
　ﾐ　 ﾉ,-< -ヽ /　,　　　〔|"`"ｰ'Y彡!､
　ヽ,, - 'ｰ`'- '/ 　　 　//　　-　　　　`i
　　　Ｋ　　　/　　/y //　　　　　　　　｝
　　　ヽ　ーv　　/{　//　　,､　　 ／､　｝
　　　　|　　/ ｰ/　{//ﾟヽ-'ﾁヽ_,ﾟ/　|　 |
　　　　＼/　　}　ﾚ/　＿　＿　,,ｲ　|　 {
　　　　 　|　　/`y/　ヽ　,,__ ／_ !　{　　|
　　　　 　|　 〈 r'">､　ﾄ　　　　　ヽ {　 /
　　　　　/　/`''ﾗく ,`ｯ､_　,,,;;;,　　 `{-､|_
　　　 　/,､ j ／　 ＼　　ﾆC,"　　　　　　""''-
　　　　〈〈l,j'/　　　　 ヽ､ミ三}__
　　　 　` /　　　　　　/　　　　ヽ､_

お前らもよく見ておけよ！
ってジェイにされたい。

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　佳
　 務　今　そ　　 !　　　 　 　 ! 　 い　き
　 め　宵　な　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 よ.　の　た 　　|　　　　　　!,　　い　と
　 　　 伽　　　　 ﾉ　　　　　　l′　た
　 　　 を　　　　 ﾞ!　 ＿＿_　丶
　 　　　　 　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ' ／＝ミ
　 　　　　　　 /　　　 　　 　 　 彡ll'''´
　　　　　　　　}　　　　　 　　 　彡lll
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛彡lﾉ
'- ､.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tｫｰ` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijｿ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fｲ l′
　　　　 ／　　　 ',''ﾞ ,,､二''‐　,ｲ　ｹ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ｰ､
　 / /　　　　　 ＿,,｣､'....ｨ' 　 　　　 '|. ＼､__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿｣＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ ､_　ﾉi　　　ノ　 （､_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ､ ｀ ''ｰ ､ｨ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　ﾘ　　　 `ぅ　ー=､_
|　｜　　　　　　　　　　ｻ　　　　 〉
　　ﾄ　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ｰ- ､,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ､
　　| 　 　 !,､　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,ｲ 　 　 ヾ'　　　　 ｨ ､ 　 . /　　　,,ィ'´

報連相には想濡写でお願いしたい！
何のこっちゃ。独り言でした。

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　服　時　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 を　 間　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　ぬ　だ　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　げ　┃　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　┃　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　┃　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　//　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　ジェイガンか？・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　 ／::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
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　　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|　　　　　　　　／ ⌒ )／ ⌒)
　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）　　　　　　 /　　／/　　／
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　　　　　　|:::::　ヽ 　　　/ /;|　　　　　／　　￣￣　　＼　　　　─┼─
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　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|　　　│　　　ヽ＿ノ:::::::::::::::::│
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　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|　　　　 ヽ　　------::::::::::ノ　 ＜　クララが立ったぁ〜！！
　　　　　　|::: 　（ ヽ　　..::;;;;;|　　　　　　ヽ　　　:::::::::::／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　|::＼∨丿 ″..:;;;;;|
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　　　　.彡.|::: 　 |　!　.....:::;;;;;|ゞ巛ミ
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　巛巛ミ人ﾐ彡巛彡从ミ巛ミ人ﾐ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ﾐ彡ミ从》》
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　　　　　　　　　　..i::::::::ﾐ　　´- ′　　'- '´:::::::`丶::::ﾄ、
　　　　　　　　 　 |.i::::i''　　--- 、, 　 , --- 、:::::::`i::::r/　　　『貼・即・抜』！
　　　　　　　　　 ヽi:::i　　-ｨ'Oヽ、　|::::,ｨ'Oヽ;::: :::::i:::ﾘ.|
　　　　　　　　　　 ﾄ、.i　 　｀~´ 　　|::::::｀~´　　;::::i:::i /　　　 それが麻呂とジェイガン殿がただひとつ共有した
　　　　　　　　　 　 |_ii　　　　　 ,　　、:::::　　;:::::::::i:i_/
　　　　　　　　　　　　li　　　　 /,,,、　,,ヽ::::: :::::::::::i:l　　 　　　真の正義だったはずでおじゃる…
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　''';''　　ヽ::::::::::;/′
　　　　　　　　　　　　 丶　　　-―-一ー　)::::::/゛ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　1、　　--一　　ノ:::::ﾉ/ ﾉ ヽ
　　　　　　　　　　　　　,,ノヽヽ、　　　　　,,ノ::/ /;:;:;:;:`,,丶
　　　　　　　　　　　　ノ;:;:l |　`ヽ::::::;;;;;;;;::::::／ /;:;:;:;:;:;:;:r ヽ
　　　　　　　　,,, -''''´'i;:;:;:;i ヽ　　　　;;;;;::／／;:;:;:;:;:;:／::::ﾉ　ヽ、
　　　　,,-−'''　rー-ﾄ、'、;ヽヽ　　　　;／ /;:;;:;:;:,, -''　ン　　　　'ヽ、
　 ,,／　　　　　ト、_r--　''''''--'-ー-''-''''ﾄ-'''''　　,,／　　　　　　　 'ヽ、

　　 i　.　　　　　　　　　l
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　　 i　　　　　　　　　　　l　ｸﾁｭｯ・・ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
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　 　 !　　　　　　__／　　｀７7y'７:７フ⌒`:.ｰ-- ､＿　　　　　,. -‐:::r:､　　　　　　あぁ・・あぁ〜ん・・・　いぃ〜・・・気持ちいぃぃ〜・・・
　 　 |'.　／⌒`く一'__　　,ｲ-‐':⌒ヽ￣ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ-y'´　　　　　ヽ.　　　　　　んはんっ・・いや〜ん・・アソコがぐちゅぐちゅしてる〜・・・
　＿r_‐" 　 ､　 ,＞_､ ￣入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´￣｀ヽ　　 　 　 　 '.＿_　　　　　　　 --､=-､　んっ　あっ・・あ〜っ・・あはっっん！！
┴――‐＜´∨/:/´ ,ゝ-､.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_　　　　　　　　 ,. ---- ､　　　 i--/ヽ　　　　　 　 　 ＼::｀ヽ､　やっ！やんっ、やぁんっ〜・・・。
　　　　　　 ｀//:/　/.:.:.:.:.:.＼---一(´:/ 　 　 　 　 　 ／　　　 ..._.. ヽ 　 ﾍ.￣￣｀'.　 ＿ 二≧ﾆミ､:::::::::＼
　 　 　 　 　 ＼l　/:＼:.:.:.:.:.:.:＼-:一!:f　　　　　　　 / 　 　 　 :::`:':::　'.　　 ヽニニト/　 r_ｧ　.::ﾍ、r＼::__:::::｀:ー-- ､　はぁはぁ・・・んっ・・
　　　　　　　 ／ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:|_|,. -───‐┴､　　　　　 　 　 }　　 __}＿__ﾄ!　　　 .::::::::　　　　'´ ｀丶､＼::::::｀!
　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾝ:￣｀ヽ￣￣￣ヽ＼,r‐､――一'､　〉　　　　 |　　　.::::::,ｨ　 　 　 　 　 　 〉ﾉ:::::,.ﾍ
　　　　　/.:.:.:.:._:./:/:＼:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- ､-一＼＼＼　　 ＼ -=＝､ｰ-､ ＼:::〃 ---／---- ､/_'::／:::r
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