原宿・古着・サロンスタッフ系の女の子来てー

女神様きてー

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女神様ー

きてー

おしゃれさーん

きてくれーー

オシャレさん私服でもみせてー

｢あ〜、今日も暇だなぁ・・・。｣
あきなは大きなあくびをして呟いた。両手も大きく伸ばし体を反らしながら。
そして、僕の顔をチラッと見て笑った。
Ｔシャツにはぷっくらとした胸が浮き出ていた。
｢う、うん。そうだね。｣
僕は、横目でそれを見ながらも気にしてないふりをした。
｢今日はお客さん来ないね。帰っちゃおうか？｣
｢ダメだよ。ちゃんと時間までやってかないと。｣
｢てへっ、そうだよね。ごめんなさ〜い。｣
あきなは、怒られちゃったという顔をさせてうつむいた。
体も小さく華奢なあきなが下を向くと中学生ぐらいに見えた。
でも、顔には似合わず大人っぽいＨな体をしてるなぁと僕は思っていた。

今、店の中は僕とあきな２人っきりだ。
時折、会話をするが長くは続かない。でも気まずい雰囲気ではない。
ただ、２人っきりというのが初めてでお互い緊張してるのが相手にも伝わっていた。

僕は４月からこの古着屋でバイトをしていた。
あきなは、その店のバイトの先輩だ。先輩と言っても年は僕よりも２つ年下の先輩だ。
最初のうちは僕に仕事を教えてくれていたが、そんなに難しい仕事でもない。
店に出てる洋服を売るだけの仕事だ。
仕事を覚えてしまった僕の方が最近は真面目に働いていた。
僕は、年下のくせに先輩だからと言ってタメ口で話してくるあきなが最近は何故か意識してしまっていた。
あきなもそれに気づいている様だった。

ずっと雨が降っている。僕も今日はお客さんは来ないかなとも思い始めていた。

｢ねぇ、暇だからちょっと試着しててもいい？｣
｢えっ？うん・・・まぁいいんじゃない。｣
あきなが顔を上げ可愛い顔をさせながら僕に言った。
あきなは、古着が好きでこのバイトをしてるようだった。
今日に限らず、暇なときは店の商品を着て楽しんでいた。
店長もそれを見ても何も言わないので、別に悪いこととも思っていなかった。
だから、僕も普通に返事をした。

あきなは店の中を歩き回り、何枚かの古着を両手に抱え試着室に入っていった。
｢覗かないでよね♪｣
カーテンの隙間から顔だけ出して、またニッコリと笑った。

｢はいはい、覗かない覗かない。｣
呆れたふりをして、返事をしたがあきなの仕草１つ１つが可愛かった。
僕のつれない返事にあきなはちょっと寂しそうな顔をした。
あきなは試着室のカーテンを閉めて着替え始めた。
僕は試着室の方をじっと見た。
試着室は店員達の手作りでＵ字型のカーテンレールに
カーテンを掛けただけの簡素なものだった。
中で体を動かすとその様子が手にとるように分かった。
あきなは先ず、Ｇパンを脱ぎ始めた。
身を屈め、お尻をカーテンに突き出してもぞもぞと動いていた。

カーテンの生地も薄く、カーテン越しにあきなのパンティーの柄が分かった。
ピンクと白のストライプのパンティーだった。
思いのほか小さくお尻全体をとても隠してるようには見えないパンティーだった。
カーテンの下の隙間からあきなの脱ぎ捨てられたＧパンが覗いて見えた。
脱ぎ捨てられたＧパンが端に寄せられカーテンが10センチ程捲れ上がった。
僕はゴクリと唾を飲み込みながらジッと見続けた。
続いてあきなはＴシャツを脱ぎ始めた。
僕は試着室の中の様子を想像して、ただそれだけで勃起してしまった。
カーテン越しにあきなのブラジャーが透けて見えた。
パンティーとお揃いのピンクと白のストライプだった。

突然、試着室の中であきながこっちを振り向いた。
｢ねぇ、黄色と赤とどっちが好き？｣
｢えっ？そんなのどっちでもいいよ。｣
いきなり話しかけられドキッとした。僕はちょっと声がうわずってしまった。
あきなはカーテンの隙間から片目だけ出して僕の方を見た。
｢あっ！やっぱり見てた〜♪｣
｢ち、違うよ・・・話しかけられたから見たんだよ！｣
｢ふ〜ん。｣
片目しか出してないが、あきながニヤッと笑って舌を出してる気がした。
僕は見たいのを我慢してるのがばれてしまった気がして顔が赤くなった。
自分でも顔が赤くなったのが分かり、さらにドキドキしてきた。

顔を赤らめて恥ずかしそうにしてる僕を見て気が済んだのか
あきなはカーテンを閉めて再び着替え始めた。
どうやら、黄色いＴシャツを着るようだ。
サイズが小さいのか着るのに少してこずってる様だった。
体の割りに胸が大きいから着れないんだなと思った。
あきなも諦めたのか一旦Ｔシャツを脱いだ。
そして、何とブラジャーを外した。
ホックを外す音がかすかに聞こえたと思った次の瞬間には
カーテンの隙間からブラジャーが床に置かれるのが見えた。
さっきかすかに見えたピンクと白のストライプのブラジャーだ。

あきなはノーブラでパンティーと靴下だけの姿になっている。
薄いカーテン越しにその全てが手に取るように分かった。
カーテンにはあきなの裸のシルエットがはっきりと浮かび上がっていた。
ブラジャーを脱いだあきなの胸は動くたびに小刻みに揺れていた。
揉んでも手からはみ出してしまうだろうと思うくらい大きい胸だった。
乳首が上向きに立っているのすら分かる。
もう少しカーテンに近づいてくれたら乳輪の形や色まで分かりそうだった。
僕はハァハァと息が荒くなりＧパンの上から股間の辺りを揉みだした。
このまま、チャックからちんこを出してオナニーしちゃおうかとも思ってしまった。
僕の息が少しずつ荒くなっているのをあきなは気づいているだろう。
なのに、あきなはほぼ裸の状態でゆっくりと着替えを続けていた。
わざとらしく胸を触るような仕草がカーテン越しに見えた。

｢つよピーってさ、彼女いるの？｣
試着室の中で、急にあきながこちらの方を見て僕に尋ねた。
｢えっ？いや・・いないよ・・・。｣
｢あっ・・・そう・・・・。｣
そう言うと、しばらく気まずい雰囲気が流れた。
僕は何か言わなきゃと思ったけど何も言えなかった。
ただ、ドキドキしながらカーテン越しにあきなを見つめるだけだった。
あきなも僕の視線を感じていただろうが僕よりも落ち着いていた。
年下のあきなの方が僕の心を見透かしているようで
もし今、目を合わせれば僕の方が逸らしてしまう。そんな感じだった。

ちょっと変な雰囲気になったが何事も無かったかのように、
あきなは先程着れなかったＴシャツをもう一度着始めた。
ノーブラの方が着づらいかと思ったが今度は無理矢理胸を押し込んで着た。
続けて今度はオーバーオールを履いた。
片方の裾に両足が入るんじゃないかというほど大き目のオーバーオールだった。
着替え終わり、あきなはカーテンから顔だけ出して
｢どんなの着たか見たい？｣
と言って笑った。
僕は着替えの様子は丸分かりだったけど分からない素振りで
｢うん、見てあげるよ。｣
と、素っ気無く言った。
それは精一杯冷静なふりをしてるつもりで言ったのだが、
あきなには僕がドキドキしてるのがバレバレだった。

あきなは僕の目の奥を覗き込むような顔をしながらゆっくりと試着室のカーテンを開けた。
ダボダボのオーバーオールに子供用のような小さなＴシャツを着ていた。
｢どう？可愛いでしょ？｣
｢う、うん・・・。｣
ホントに可愛かった。僕は胸がキュンとなりそれ以上何も言えなかった。
あきなはくるりと体を回転させたり、軽くジャンプしてみせたりした。
Ｔシャツの中で胸が一緒にジャンプしたり、わき腹がチラリと顔を出しているがチラチラと見えた。
動いてる途中で片方の肩紐がはらりと落ちた。
前掛けの部分がはらりと垂れＴシャツが半分見えた。
大きな胸がＴシャツを破裂させそうなくらいくっきりと浮かび上がっていた。
乳首と乳輪の形もくっきりと浮かび上がり、縦長のおへそもはっきりと見えた。

｢キャー！・・・・/////。｣
恥ずかしそうにあきなは両手で体を隠ししゃがみこんだ。
でも、それはちゃんと隠してるのか微妙な隠し方だった。
しゃがみこんだあきなを上から覗き込むとパンティーまでも見えた。
僕はハァハァと言いながらただじっとあきなを見続けた。
僕は既にＧパンの上からもはっきりと分かるくらい勃起しており、ちんこがビクンビクンと動いていた。
あきなは、そっと顔を上げ僕の股間の辺りを見た。
あきなも顔がピンク色になり恥ずかしそうな顔をした。
何故かあきなの目が潤んできた。

｢つよピー・・・。｣
あきなは両膝立ちになり、さらに顔を上げ僕の顔を見つめた。
その瞬間、もう片方の肩紐がストンと落ちた。
オーバーオールは一気に膝まで落ちて小さいピンクと白のパンティーがモロ見えになった。
あきなはオーバーオールを直そうともせず、そのままゆっくりと立ち上がった。
あきなの足首までオーバーオールが落ち、
ノーブラでＴシャツと小さなパンティーを付けただけの姿のあきなが僕の目の前に現れた。
そしてあきなは、



(省略されました、続きを読む場合はワッフルワッフルとご記入ください。)

ワッフルワッフル

ワッ

フル×2

ヽ(´ー｀)ノ

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

こんな理想のシチュエーション・・・・・

女神様期待あげ

うふ〜ん

み

〔至急〕
誰かしたらば愛海スレのなすり教えてくれよん

test

ヽ(´ー｀)ノ

オシャレな女神様いらしてください！！！

おっしゃれさん！！

あげ

うふ〜ん

あげ

めがみさまー

ヽ(´ー｀)ノ

ﾉｼ

ﾉ

ﾉｼ

ｽｼ

ﾒｼ

ﾉｼ

ｺｼ

ｱｼ

ﾆｼ

ﾘｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ほ

ﾉｼ

あげ

あげ

　

　 　　 ∩
(*´Д｀)彡　お洒落！お洒落！お団子頭だとなおよし！

　⊂彡

　 　　 ∩
(*´Д｀)彡　お洒落！お洒落！お団子頭だとなおよし！
　　⊂彡

w

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(*´Д｀)彡　お洒落！お洒落！お団子頭だとなおよし！
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(*´Д｀)彡　お洒落！お洒落！お団子頭だとなおよし！
　　⊂彡

裏腹

n

c

ひ

　

（　＾ω＾）みんないないお

( ・∀・)ノ古着屋さん行きたいお

うふ〜ん

復帰

てすとでーすw

a

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　女神様！　女神様！
　　⊂彡

期待a

591 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:46:36 ID:6Wep3YXO0
童貞ストーカー（バカ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　女神様！　女神様！
　　⊂彡

スレタイが敷居高い感じするな
普通のカッコってことでしょ？カジュアルな

無駄だ無駄
>>1〜までよく見てみろ
絶対来やしねえよ

うふ〜ん

スタイルいいねー

ありがと
こんなのじゃダメだったかな？

いやごめん
俺ここの住民じゃないからわかんないｗ
スレタイに引かれて、チェックしてただけで
俺しか見てないだろうから、他のスレに行った方がいいかもよ

てｓｔ

a

上の方で、昔うｐされたのもってないかな？
うｐしてほしいなー

a

　

　

liyn.kj/poki,p:ko

|ω・`) 見たいなあ…

うちも見たいなー

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