1 :
大阪府庁オンブズマン:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 20:11
> 松嶋菜々子似の美人秘書
写真あっぷきぼーん
なんだよ、副理事って・・・
副知事なら判るが、大阪府にそんなポストがあるのか?
>>3 」ア、ホヘシエゥ・ユ・ク、隍ッニノ、皃陦」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/01(日) 06:56
耶麻だ副理事(通算省56年採用)
大臣秘書官もやったエース級
何で大阪なんかに飛ばされたんだ。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/01(日) 11:48
不倫がバレたからだよ。
8 :
つぼいみずえの落書き:2001/04/01(日) 16:46
「クソババー、死ねー」「バカ、アホ、コノヤロー!」―こんな罵詈雑言を連ねたビラを
バラまいたあげく、不倫相手の自宅のドアに「この腐れ○○コ」と、口に出すのもはばか
られる落書き。これが、いやしくも代議士秘書がやったことだというのだから、開いた口
がふさがあらない。(Friday 2001.4.13)
9 :
不倫キャリア官僚:2001/04/01(日) 16:52
Y氏は妻に別れ話しを持ち出したが、妻が離婚に応じず、別居状態が続いたいた。苛立った瑞恵は、昨年の秋頃から
妻への攻撃を始めたようだ(経済産業省関係者)(Friday 2001.4.13)
3月27日 18:00
美人政策秘書、ハレンチ噛み付き事件の裏(夕刊フジ)
経済産業省のキャリア官僚(42)宅玄関に卑猥な落書きをしたうえ、官僚の妻(41)に噛み付き、傷害などの疑いで警視庁に逮捕された細野豪志代議士(29)=民主党、静岡7区=の政策担当秘書、坪井瑞恵容疑者(30)。父親は元国会議員で、松嶋菜々子似の美人秘書が、ハレンチ事件を起こした裏には、どうやら“不倫”の二文字があったようだ。
「容疑者は被害者女性を性的に中傷する、口では言えない下品なことを玄関に黒マジックで書いていた」(捜査関係者)。坪井容疑者が官僚妻の住む東京都新宿区内の公務員住宅ドアにHな落書きをしていたのは24日午後2時ごろ。
官僚妻が玄関の覗き穴から見たところ、さらに落書きをしようとしている容疑者の姿が見えたため、容疑者を追いかけ、取り押さえた。その際、容疑者は官僚妻の右手甲に噛み付いたという。
実はこの事件、伏線とみられる出来事があった。約1カ月前、妻を中傷するビラが、住宅のポストにばらまかれていたというのだ。「ビラは、妻が夫と離婚調停中で、別居しているのに、子供を私立中学に入れたいので、塾を変わりたくないため、宿舎にとどまっている、という内容だった。奥さんはまだいるのに、最近、表札から名前が取り外され、変だなとは思っていた」(近所の主婦)
こうした背景に、考えられるのは、坪井容疑者と被害者の夫との愛憎劇だ。捜査関係者も「2人には不倫関係のようなものがあったようです。ビラのほか、被害者宅には約1年前から頻繁に無言電話もあり、容疑者との関連を調査中です」と打ち明ける。
ストーカーだった疑いもある坪井容疑者。永田町関係者の話を総合すると、「優秀だが、人見知りをする美女」という人物像が浮かび上がる。民主党代議士秘書は「男の秘書の間で、キレイな人だと評判で、『松島菜々子に似てる』という者もいた」。仕事もできたようで、細野議員は「探求心が強く、指示したことだけでなく、自分で深く掘り下げ、『こんなことをしたらどうか』と提案もしてくる優秀な秘書だった」。
その一方で、「ちょっと変わった人。こちらが挨拶しても、挨拶を返さない。ほかの人も同じことを言っていた。夢見がちな少女のように、少しボーとしている感じもあった」(某女性秘書)との声もある。
そんな容疑者は政治家の家で育った。父親は昭和62年の参議院補選で当選した坪井一宇前参院議員(自民=現・森派)。早稲田大学第一文学部に在学中の平成4年夏から、父の秘書となり、7年4月から東京都庁に勤務する前まで秘書をしていた。都庁では教育庁学務部、生涯学習部を経て、昨年5月に退職。政治の道が忘れられなかったのか、都庁時代の平成7年秋、政策秘書の試験を受け、資格を取得していた。
都庁退職後の昨年6月、衆院選に当選した細野議員が政策秘書の資格取得者数人と面接し、容疑者を「能力が高く、瞬発力がある」と評価し、採用したという。現在は、文京区内のワンルームのマンション(家賃約10万4000円)で1人暮らしだった。
一方、坪井容疑者の不倫相手とされる被害者の夫は京都大学法学部を卒業後、通産省(現・経済産業省)に入省。人も羨むキャリア官僚で、「昨年7月まで某局担当の参事官として辣腕を振るったが、昨年7月、通常の異動で関西地方の自治体に副理事として出向した」(関係者)。
調べに、「噛み付いたことは認めているが、落書きは『関係ない』と話しています」(捜査関係者)という坪井容疑者。いずれにせよ、「ミス早稲田」になったこともあるという美人政策秘書とエリート官僚の不倫劇は、とんだ結末を迎えてしまったようだ。
Copyright 2001,TheSankeiShimbun.
[夕刊フジ]
11 :
太田房江よ。この不始末の責任を取れ:2001/04/15(日) 06:18
「今回の人事は、関西国際空港建設がらみで泉南方面に出向した人脈が要職を占めたが、過去に女性スキャンダル
にまみれた幹部も目立つ。知事がどんな意図で、人事を行ったのか、センスを疑う」(府議)
就任から1年。さんざん「太田カラーが見えない」とコキおろされたあげくの人事異動がこの悪評では、「大相撲も
ええけど、まずは府政の土俵にあがってもらわな」との皮肉が聞こえてきそうだ。
夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001041203.html お前の目は節穴か、人を見る目がないのう。責任取れ!
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 16:23
しょせん大阪の人間がバカ
で
バカは死ぬ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 15:41
age
女性問題で「不名誉」と幹部を停職1カ月、大阪府
知人の妻にかみついたとして、代議士秘書の女性が傷害容疑などで逮捕された事件に
からみ、大阪府は20日、被害者の夫だった企画調整部の幹部(43)を同日付で停職
1カ月の懲戒処分にした、と発表した。「個人的な問題に適切な対応をせず、マスコミ
に取り上げられるなど、職員全体の不名誉となる結果を招いた」として、地方公務員法
で禁じられた「信用失墜行為」にあたると判断、異例の厳しい処分となった。
代議士秘書(事件後に解雇)は3月下旬、東京都新宿区の幹部の自宅に落書きしてい
たのを幹部の妻に見つかり、手にかみついたとされる。この幹部は秘書と親密な間柄だ
ったといい、府人事室は「私生活上の問題とはいえ、事態を混乱させた責任は重い」と
している。
幹部は通産省(当時)入省後、昨年7月に大阪府に出向。情報技術分野での国との調
整などを担当している。処分に対しては「深く反省している」という。(21:56)
朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0420/033.html
15 :
:2001/04/21(土) 23:27
不名誉っつーかさー。
こんな奴を通産省から引き抜いてきた太田知事本人の責任はどうよー。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/22(日) 02:55
大阪府ってどうしようもないな。
大阪市とともに早く潰れろ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/22(日) 22:03
通算賞が不倫で飛ばすわけないがな。
耶麻だ、予算で下手うって地方に飛ばされた
らしいで。所詮通算に多いハッタリ屋や。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
...