橋下徹で大阪は終わったと思う人の数64クチだけ

恥下市長は他党が候補者を立てないことを激しく非難していますが、
無投票当選の場合、大阪都構想が市民から支持された
として推進する構えをとっています。
恥下市長は熱くなりすぎています。
恥下氏には「怒りは常に愚行に始まり、悔恨に終わる」の言葉を贈らなければなりません。

恥下市長は、公明党非難を行っていますが、これは短慮です。
恥下市長はもっと粘り強く対話を続けるべきでした。
非は、これをしなかった市長にあるのです。
公明党は対話によって解決しようと努力してきました。
今回のことは恥下氏に忍耐力が欠けていた結果です。
反省すべきは恥下氏の方です。