橋下徹で大阪は終わったと思う人の数63クチだけ

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510名無しさん@お腹いっぱい。
 
7月31日の囲み会見 橋下の発言の趣旨
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大阪府と大阪市が1つになって大阪都ができても、合併によって何十億円、何百億円もお金が余る
といったコスト的なメリットはどうもなさそうだから、例えば極端な話、
大阪都民になれば大阪市民よりも格好も良さそうだしステイタスが上がりますよといった、
別の“効果”が生まれることを学者サンに示してもらうという話である
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-----------------効果を示せず---------------------朝日新聞9月13日
大阪府と大阪市は先月、都構想の設計図を発表した。
特別区の数によっては職員数が逆に増えるケースもあり統合効果は思うように積み上がっていない。
「この数字では突っ込まれる。経済波及効果のようなものを有権者に入ってもらい検討してもらおう」
発表を控えた7月末の打ち合わせ。橋下は事務方に指示したが、「今からは無理や」と知事の松井に止められた。

【橋下や維新関係者は大阪都構想は効果が殆どないと、今頃こんな事、言っちゃだめだ、目先変えてオリンピック?】

いま橋下は「大阪都」にして大阪でもオリンピックを開けるようにしましょう」と呼びかける。
そうしたなか、維新陣営は「都になれば9兆円の財布」と訴える。
公約は次世代型路面電車(LRT)の新設や市役所前の再開発事業がずらりと並ぶ。
(これは前木原市長が進めていた政策)
その政策をやりきれない思い出で見つめる人物がいる。4年前の市長選で橋下に倒された前市長の木原敬介。
堺市を全国15番目の政令都市に引き上げた立役者だ。

橋下が大坂都構想を言い出して4年近くなるのに、未だにコストメリットすら出せない。
大坂都構想がいかにいい加減で、橋下の思いつき発言だった事を証明している

橋下は論理のすり替え、詭弁、うそで、市民を欺いて来た
http://www.youtube.com/watch?v=RtMQl1XROh4