橋下徹で大阪は終わったと思う人の数62クチだけ

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796反恥下 維新滅亡で明るい夜明けを
赤旗 2014年1月3日(金)
“橋下カジノ”本格化 誘致へ実動部隊発足 大阪
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-03/2014010301_04_1.html

刑法が禁じる賭博場・カジノを合法化する法案が24日召集予定の
通常国会で審議入りしかねない状況のなか、
大阪府と大阪市は昨年12月24日、
カジノ誘致の足場となる新たな行政組織を発足させました。
橋下徹市長(日本維新の会共同代表)が主導する
大阪カジノ計画がいよいよ本格化しています。(竹腰将弘)
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「猥雑なもの全部引き受ける」

府民の批判を浴びた橋下徹氏のカジノ語録

「こんな猥雑な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持って来て、
どんどんバクチ打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける」
(2009年10月26日、大阪市内、企業経営者ら750人への講演)

「(日本は)ギャンブルを遠ざけるがゆえ、坊ちゃん、嬢ちゃんの国になっている。
強い国になるためにカジノ法案を通してください」
「小さいころから勝負を積み重ねて勝負師になれないと世界に勝てない。
猥雑なものやエンターテインメントはすべて大阪が引き受ける」
「政治判断もある種のギャンブル。先進国こそギャンブルが必要で、
国民全体を勝負師にする必要がある」
(2010年10月28日、東京都内、カジノ推進団体の総会でゲストとして発言)