株主の福岡市が協力方針、アビスパ資金繰り悪化
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20131017-OYS1T00266.htm サッカーJ2・アビスパ福岡の資金繰り悪化が明らかになった16日、
株主の福岡市はできる限りの支援を行う方針を示した。
市は1994年と98年、計5億円を出資。2006年には、33億7000万円の資本金を
9099万円とするアビスパの大幅減資にも応じた。
現在、市は株主では2番目に高い14・1%の出資比率で、
経営面以外でも試合観戦招待などに年間約8000万円を計上している。
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今回の問題を受け、市スポーツ事業課は
「市民のスポーツ振興やシティーセールスのためアビスパは重要。できる協力はしたい」
としたうえで、「公金投入は現時点で議論すべきことではない」とも語った。
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