【学歴詐称】石川県・志賀町【証拠偽造弁護士】

能登半島に位置する志賀原子力発電所の町、石川県羽咋郡志賀町の【現役町長の学歴詐称事件】
（公職選挙法違反）、代理人・國田武二郎弁護士（あすなろ法律事務所・名古屋市）の
【証拠偽造をはじめとする非行行為】を追求・弾劾するスレッドです。

�@現町長、小泉勝氏は、過去に志賀町議会議員、石川県議会議員を歴任。随所で最終学歴を、
「米国ウッドジュニアカレッジ卒業」と公表し続けてきた。先の町長選挙の際も当然、最終学歴を
「米国ウッドジュニアカレッジ卒業」と公表し当選。しかしその後、市民団体のオンブズマンにより、
町長が公表している最終学歴について疑問視する指摘がなされたことから、公職選挙法違反で刑事告発
される事態となる。

�Aこの事態を受け、志賀町議会は成績証明書の提示を求める動議を可決。本来ならば、町長本人が
米国大学から成績証明書を取り寄せ、議会に対し未開封の状態で提示するべきであった。成績証明書
は、申請書送付と若干の手数料を納付することでいとも簡単に入手できる物であるが、なぜか町長は、
志賀町出身で名古屋市にて「あすなろ法律事務所」を開設する、國田武二郎弁護士（元検事を自称）に、
証明書の取り寄せや議会に対する説明の代理人を依頼。

�B町長と國田武二郎弁護士が、議会に対し成績証明書を提示する４ヶ月前より、ネット上に町長の謎の
成績証明書が出回る。専門家の分析により、偽造された物であることが判明。その後、町長と國田武二郎
弁護士が議会に対して提示した成績証明書は、開封済みであり、ネットで出回った偽造証明書と全く同じ物
であったことから、火に油を注ぐ結果となった。

�C同時に提示された國田武二郎弁護士作成の報告書の内容には、あまりにも不自然な点が多く、虚偽内容
であるばかりか、他人の肩書きと名前を無断使用するなど、弁護士として許されない不正行為ばかりであった
ことからさらに町民から疑問と不満の声が上がる。

�Dその後、オンブズマンの三度に渡る渡米調査にて、成績証明書は國田武二郎弁護士によって偽造
された物（偽造集団に依頼して作成した物）と証明される。また、公的機関への調査でも、町長が
在学した事実がないことも判明。さらに、町長が米国で在学したという期間、町長は日本に居住していた
事実も判明。

�Eその他、オンブズマンの渡米調査から、町長が提示した卒業証書や卒業アルバムも偽造された物で
あると判明。このような事実から、町長と國田武二郎弁護士によって、学歴詐称の隠蔽工作が行われたことが
決定的となった。

�F現在オンブズマンにより、さらなる刑事告発が為されている他、國田武二郎弁護士については、
愛知県弁護士会綱紀委員会に懲戒請求が申し立てられている。しかし、「窮鼠猫をかむ」と言うように、
國田武二郎弁護士はしつこく詭弁を弄すことに固執し、事実解明を妨害している状況である。

事件について更に詳しい説明は、>>3の関連リンクを参照。

★また、國田武二郎弁護士の本件以外での非行行為や、國田武二郎弁護士が代理人を務めている
志賀町談合事件の刑事裁判と民事裁判での不正行為についても語り合いましょう★

【画像】
公開前に流出した偽造成績証明書→國田武二郎弁護士が提示した物と同一の物
https://sites.google.com/site/koizumikunita/gizoushoumeisyo

偽造成績証明書を提示した際の新聞記事（北國新聞・平成２３年２月２２日）
https://sites.google.com/site/koizumikunita/xin-wen-ji-shi

國田武二郎弁護士が作成した虚偽内容の報告書
https://sites.google.com/site/koizumikunita/houkokusyo