日本の国家公務員の平均年収は662.7万円、地方公務員の平均年収は728.2万円、準公務員の独立行政法人職員の平均年収は732.6万円
ドイツ 355万円、イギリス 410万円、カナダ 320万円、フランス 310万円、アメリカ 340万円
公務員の給料をアメリカ並みにするだけで毎年10兆円以上10年で100兆も節約できる
楽天の三木谷が言うには業務の合理化効率化ITC化で今の半数の公務員で日本の運営が可能
日本は他の先進国よりは公務員数が少ないが(ただし準公務員を含めると数が一気に倍以上になる)
日本は財政がピンチなんだから年功制を職階制にしたり一人当たりの人権費も下げてさらに無駄を減らせばいいだけ
数が少ないから一人当たりを高待遇にしてよいという根拠はない
役所には高卒とかの非正規職員が増えているがそれだけごく一部を除いてバイトでもできるような定型作業ばかりで高度な仕事はしていない
警察官の800万の給料を6割にして人数を1.5倍にしたほうが治安が良くなる
オランダでは約66%の警察官がパートタイマー
財政破綻した夕張市は市職員の平均年収が平均400万弱だけど市も住民の生活も何も問題はおきてない ←重要
全国の自治体がすぐに夕張市と同じになるべき
某職員からやることなくて一日中書類を整理してる振りをしてるとか
年収1000万くらいの上司が居眠りして電話に出ないとかゲームやってるとかいろいろ聞かせてもらったな
まあ10年以内くらいにみんなの党が政権とって4割カットだろうけどね
人口千人当たりの公務員数と人件費
1 日本 42.2人 4億3423.8万円 ←先進国の中で断トツで高額の税金が使われている
2 米国 73.9人 3億1038万円
3 英国 78.3人 2億2628.7万円
4 フランス 95.8人 2億1459.2万円
5 ドイツ 69.6人 1億5312万円