【賄賂?】浦安市施設利用振興公社【数百万円】

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316名無しさん@お腹いっぱい。
A:このコラムでは前鳥取県知事、14代総務大臣も務めた片山善博氏の構想が主軸となっているが、
最後にこう述べられている。

片山氏は議会を「競争相手のいない独占企業」に例える。
議員の報酬の決定権を含め、ほとんどの政策の議決権を持つからだ。

Q:浦安市も本当にどうしようもない自治体に成り下がってしまったんですね・・・。

なんでもスレタイの外郭団体は、4月に公益財団法人に認定されたとホームページでPRしていました。
現在では公益財団法人浦安市施設利用振興公社となったようです。

A:この外郭団体は、市民の税金からなる指定管理料を市のお財布に返納せずに、
シコタマ自分のポケットに貯め込み出した人倫にもとる外郭団体だ。

もちろん、議会に諮られた形跡も無い。

また、他市の非公開の指定管理提案書を、自身が契約するアドバイザー経由で渡されていたと
朝日新聞にデカデカと掲載されたにも拘らず、その記事に対する抗議もせずに白を切る公益財団法人。

おまけに、そのアドバイザーにいくら払ったかを証明する金融機関発行の書類の提示すら拒む公益財団法人。
これではそのアドバイザーに、一体いくらの業務委託料を払ったかどうか誰にも分からない。