A:その通りだ。
おまけに市からもらった指定管理料は、市に返納しないで自身のポケットにしまいこんだままだ。
以下、ひろせ明子市議のブログより。
公社が21年度以来、出た利益は返還不要との形態に変わったため、多額の利益を生み出して来たことは、
この議会で再三にわたり私は指摘して来ました。
20年度までは、利益は毎年末に清算し、市へは直ちに返還という形をとってきました。
18年度は、5170万、19年度4217万円、20年度3654万円を返還しています。
これはつまり、当初見込みが甘かったからこれだけの利益が出たことを意味しています。
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ところが、21年度はから返還不要となったのですが、不要となったら、なぜかそれまで以上の多額の利益が出てしまいました。
21年度は7600万円です。そのために国税として3000万円納める結果となってしまいました。
22年度は、5900万円利益です。
こんな利益が出ているのですから、23年度もそれなりの利益は見込めます。
その利益は、当然に返還なしです。
そうした中での、今回のような形での災害復旧費ねん出が妥当と言えるのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/ah123/e/281446c7444d537d3578a5d93afc4ca7 浦安市市議会議員 ひろせ明子市議のブログ