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名無しさん:
Q:僕の友人が「たまには国もメシウマなことするじゃん。東京福祉大学、こりゃ新学部認めてもらえないっしょ、常考」って
言うのですが、意味が分かりません。
A:東京福祉大学が申請した新学部の認可が下りなかった件だね。
新聞の見出しには「わいせつ罪で実刑 元理事長を再雇用」。
文部科学省は「学校法人にふさわしい管理運営体制が整っていない。」と判断したと記事にある。
加えて、強制わいせつ罪で実刑になった元理事長が出所するや否や事務総長として迎えられ、
正式な契約を結ばずにコンサルタント料名目で約1941万円をもらっていたともある。
また、管理運営体制を理由とした不認可は初めてとも書かれている。
Q:へぇ〜、こりゃメシウマですね。不認可は当然ですよ!
理事長という立場を悪用して、女性に対して卑劣な行為を行うなんて本当に許せないですよ。
あれっ?確か浦安でも公職(こうしょく)に就いている人物が、立場のもっと弱い非正規の女性職員に対して、
セクハラ、暴行、脅迫をした大事件があったような気がするのですが・・・。
A:その事件は、スレタイの財団法人浦安市施設利用振興公社問題の一つである『特権階級一族の猟官』に繋がっているが、
ここでは触れないことにしよう。
どうしても知りたい方は、検索で「似非人道主義」の一単語を入力して検索ボタンを押すだけで、
浦安で起こった世にも卑劣な事件の概要が分かるのでご覧頂きたい。公職に就く人間が好色だったことがよく分かる。
Q:東京福祉大学の事務方はコンサルタント料名目で2,000万円近く元理事長に払っていたのですよね?
財団法人浦安市施設利用振興公社は、「アドバイザー業務委託契約料」として数百万円を例の主任専門委員に払っていたのですよね?
A:財団法人浦安市施設利用振興公社は、正式に契約を結んでいると主張しているが、
そのアドバイザーに支払った数百万円は血税だということを忘れてはならない。
東京福祉大学は、国からの私学助成金をもらっているかもしれないが、私立だから基本は自分で食べる飯は、
自分で稼いでいる。
Q:結局、「記事にあったような事件は無い!」と財団法人浦安市施設利用振興公社も市も主張しているのですから、
もう一度朝日新聞に確認しなければなりませんね。
A:そのうち、確固たる証拠を朝日新聞から突き出されて、ぐうの音も出なくなってしまわなければいいけどね。