Q:
>>17で名前の挙がった秋葉要市議のホームページは、震災から半年以上経ちましたが、結局閉鎖しちゃったみたいですね?
浦安市の市議会議員で一人だけホームページがないので、市民にとっては「なんだかな〜」という感じです。
A:期待していただけに残念だ。市議6期目といったら、もう議員生活20年超ということだ。
「防災の要」と謳って当選していただけに、今までの浦安市の防災・減災対策、これからの対策を拝見できればと思っていたんだが・・・。
しかし、「東日本大震災復旧・復興に関する特別委員会」の委員長に互選されたというのだから、
それなりの手腕を買われたことだと推察している。
Q:すごいミッション性が高い役職ですね。そういえば、田村議員も監査委員に選任されたようですし、
財団法人浦安市施設利用振興公社問題解決に協力しない議員は、市の重役に就く傾向があるみたいですね?
それに、浦安市の検討委員会みたいなものって密室で行われているんですね?
A:水野市議会議員のブログを拝見するとそのようだね。
>浦安市の「液状化対策技術検討委員会」は完全非公開の為大変残念ながら全く詳細が分かりまりせん。
http://ameblo.jp/nexturayasu/entry-11048426772.html 水野実 浦安市市議会議員のブログ
Q:おまけに他の自治体の職員に呆れられてしまう・・・。
A:浦安市民として恥ずかしい限りだ。
>仙台市役所の方は(完全非公開なんて)”一般的には考えられない対応ですね”と仰っていました。
http://ameblo.jp/nexturayasu/entry-11048426772.html 水野実 浦安市市議会議員のブログ
Q:あ〜、ベートーベンの歓喜の歌を思いっきり歌いたくなってきました!!
A:先日BS朝日の番組「うたの旅人」で『第九交響曲・歓喜の歌』について放映されていたよ。
http://www.bs-asahi.co.jp/uta/prg015.html 獨協大学の矢羽々教授が、「『歓喜の歌』を、なぜ日本人が好んで歌うのか。」という問いに対し、
シラーの詩にしてもベートーベンの曲にしても、「喜び」で全てを一瞬でも「忘れてしまおう」という
考え方が日本人の気質に合うのではないかと仰っていた。
Q:「水に流す」という考え方でしょうか。
今風に言えば、「リセット」&「リ・スタート」ですね?
A:その通りだ。
でも、財団法人浦安市施設利用振興公社の問題を水に流しちゃダメだよ(苦笑)
これから市民が共同して、問題解決に邁進しなければならないんだ。